2006.12.18
3位決定戦はアハリSCがクラブ・アメリカに勝利。アハリSCのアブトレイカはスマートな選手だな、と。クラブ・アメリカはブランコとC・ロペスの温存策に出たけど、一歩及ばず。決勝戦を観戦していたブランコ、オーロラビジョンに映った自分を見て苦笑いしてた。
決勝戦はインテルナシオナルが勝利。バルセロナの典型的な負けパターン。ボールキープするけどシュートまでには至らない。動いてスペースを作ろうとしても動けるスペースが殆ど無かったし、運動量も少なくなっていってた。インテルナシオナルが強かった。
すぐ後にいたインテルナシオナルのサポーター。6,7人の声でバルセロナ側を制圧。「腹の底から出すブーイング」を初めて聞いた。
試合後に感じた違和感。言葉では上手く説明できないけれど・・・、変な気持ちになった。
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2006.12.16
5・6位決定戦。オークランドシティ対全北現代の試合は0対3で全北現代が勝利。
実力差は明らかだった。
岩本輝雄は引退。デビューは左SB。ファルカン監督に見出されトップ下・10番を背負った。横浜FCのJ2初勝利は仙台で、その仙台には岩本と財前がいた。「岩本ってやっぱりすげーな」と雨の三ツ沢で感じてたっけ。
お疲れ様でした。
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2006.12.15
初戦、全北現代に勝利したクラブ・アメリカとFCバルセロナの準決勝。
試合を通じて選手の運動量は少ない試合だったように思う。その中でも「ここぞ」という局面では複数の選手が連動して動き出していた。バルセロナはボールを走らせる事によって運動量をカバー。結果的にクラブ・アメリカが走らされる展開になってしまっていた。
試合は0対4でバルセロナが勝利。
「大量リードの時はゴールよりも、わざとゴールポストに当てた方が観客は喜ぶ」
「ボールを回せ、ボールは疲れない」
ヨハン・クライフの言葉が分かったような気がした準決勝だった。
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2006.12.14
初戦、オークランドシティを勝利したアハリSCとインテルナシオナルの準決勝。
前半にインテルナシオナルのアレシャンドレ・パトが先制点。その後はインテルナシオナルがゲームをコントロールして前半終了。後半、相手の一瞬の隙を付いてアハリSCのフラビオが同点ゴール。同点になったことでアハリSCの動きが良くなっていく。しかしインテルナシオナルがCKから逆転ゴールを決め、逃げ切った。
同点とされた後からは運動量が落ちて苦しい感じだったが、CKから逆転ゴールを決めて上手く試合を終わらせた。何だかんだ言ってやっぱり上手いし強いよね。
ここまで「後半、明らかに運動量が落ちている試合」が続いてる。先制点が本当に重要になってくるな、と。
インテルナシオナルは先に決勝進出を決めた。ガウショの気持ちはどんな感じなのだろう。その前に、まずはクラブ・アメリカとの戦い。油断は禁物。クレも「フィエスタ気分」ではいけない。
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2006.12.13
昨日行われたFCバルセロナの公開練習を見てきました。
練習を見るのは2度目ですが、当然ですが上手い。ロンドのパススピードは早いし、その上、ワンタッチでボールを回していくしね。あと攻撃のフォーメーション練習は「バルサらしい」ものでした。人もボールも動いて(パスは全てワンタッチ)シュートに持ち込む。色々な練習メニューを考える監督やコーチって凄いな、と改めて思うわけで・・・。
(インサイドキックで強いパスを出す時の)デコは何度見ても凄かった。日本発上陸のジオバンニ・ドス・サントスはメッシーに似たプレースタイルでした。一人、緊張している様子だったけど、9対9のミニゲームでは右のウイングに入って攻撃を引っ張っていました。
局面の激しさはもちろんですが、時には笑いもあるメリハリの利いた練習でした。
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2006.12.12
クラブ・アメリカ対全北現代の試合をテレビ観戦。
クラブ・アメリカは本当に上手かった。後半はバテたけど、それ以外の面で全北現代を完全に圧倒していた。もちろん、全北現代も得点するチャンスが全く無かったわけではないし、「GKとの1対1を先に決めていれば」という試合だった。
国立競技場に偵察に訪れたライカールトとニースケンスにはどのように映ったのだろうか。
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2006.12.11
クラブW杯が開幕。
アハリSC(エジプト)対オークランドシティ(ニュージーランド)は2対0でアハリSCが勝利。ま、順当。今日はクラブ・アメリカ(メキシコ)対全北現代(韓国)の試合。結構、面白い試合になると思う。Kリーグを捨ててACLを獲った全北現代の意気込みは相当なもの。クラブ・アメリカも実力者揃いだし、「フィジカル対テクニック」っていう簡単な構図で納まらないかもね。
ブラジルのインテルナシオナルは既に来日して調整中。ポルトアレグレ州のライバルクラブ出身のロナウジーニョへ対しての気持ちは異常なものがあると思う。現ブラジル代表監督のドゥンガはインテルナシオナル出身だし、そのドゥンガを引退に追い込んだのはロナウジーニョだしね。
で、スペインのFCバルセロナは本日、12月11日に到着する予定らしいです。CLのグループリーグ第6戦を前にバルセロナの日本食レストランで決起集会をした、というバルサ。「ここからの2週間は大事だぞ」と気持ちを一つにした、とのこと。CLではブレーメンに勝利してグループステージ突破。直前のリーガでも勝利して、そのまま日本へ直行。プジョールが負傷交代したが、クラブW杯には問題なく出場できる見込み。相当、タイトなスケジュールですがこれを乗り切れば唯一、獲っていないTOYOTAカップを手にすることが出来る。本気で狙ってます。
今週はバルセロナ漬けかも・・・。
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2006.10.20
06-07UEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節:チェルシーCF対FCバルセロナ戦が行われ1-0で敗戦。FWドログバ(#11)にやられた。
3年連続の対戦となった両チーム。チェルシーは直近のリーグ戦であるレディング戦でチェフ、グディチーニの両GKが負傷。バルセロナはCFエトー(#9)が長期離脱。両チームともに中心選手を欠くが、下馬評ではチェルシー有利だった。
試合はチェルシーのペース。エトーがいないバルサは劣勢に。試合を通じての決定機もチェルシーの方が多かった。バルサもGKバルデス(#1)、DFプジョール(#5・C)を中心に粘り強く戦うがFWドログバの1発に沈んだ。
バルセロナはここが前半戦の山場。チェルシーとの2連戦、その間にアウェーでクラシコ。CLで連敗しなければ自力でグループリーグ突破が出来るだけにここが踏ん張りどころ。
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2006.09.28
06-07UEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節:ヴェルダー・ブレーメン対FCバルセロナ戦が行われ1-1の引き分け。敵地で勝ち点1をもぎ取った。
初戦はホームで大勝したバルセロナ。第2節はブレーメンとアウェーで対戦。試合は初戦を落としているブレーメンが果敢に攻撃を仕掛ける。後半11分にバルサのDFプジョール(#5・C)のオウンゴールでブレーメンが先制。その後、FWエトー(#9)が負傷するなど困難を極めた第2節は試合終了直前、FWメッシー(#19)のゴールで同点に追いつき試合終了。
ブレーメンが難敵であることは試合前から分かっていた。苦しんだ試合だった。エトーは年内の復帰は絶望視されている。第3節、第4節はチェルシーとの対戦。今年も激しい試合になることは分かっている。見逃せない一戦だ。
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2006.09.14
06-07UEFAチャンピォンズリーグ・グループリーグ第1節:FCバルセロナ対レフスキ・ソフィア戦が行われ5-0で勝利。幸先の良いスタート。
ヨーロッパチャンピォンズリーグ連覇を狙うバルセロナ。今シーズン、ユヴェントスからDFザンブロッタ(#11)、DFテュラム(#19)、チェルシーからFWグジョンセンを獲得しさらに戦力補強を行った。グループリーグではチェルシー、ブレーメン、レフスキ・ソフィアと同組のグループA。「3強の争い」と見られているだけに取りこぼし厳禁。開幕戦はレフスキ・ソフィアとの対戦。
結果は5-0と完勝。レフスキ・ソフィアも序盤は持ち味である「パス・サッカー」を見せていたが2失点してからは完全に鳴りを潜めてしまった。逆に相手ボールとなった時のバルセロナはFWのチェイシングが緩く、相手にボールを回させてしまった。が、これも2点目を入れてからは「腰の引けた」レフスキ・ソフィアのお陰で事なきを得た。ブレーメンやチェルシーとの対戦では緩いプレッシャーは無いと思うので大丈夫だと思う・・・。
攻撃ではMFイニエスタ(#24)とFWジュリー(#8)、右SBベレッチ(#2)が光った。今シーズンのバルセロナはローテーションシステムを編成しているので出場した選手は思いっきり飛ばす。DFにユーティリティプレーヤーが多いので守備陣の編成もより柔軟に出来る。と同時に連携をもっと深めて言って欲しい。中盤ではMFモッタ(#3)が使われ続けているが、「フィジカルが強い」はチェルシー戦を睨んでの起用(?)。番の注目はMFイニエスタ(#24)。才能溢れるプレーヤーは昨シーズン、大きく成長して今シーズンは大きな期待を背負う。
連覇へ向けて好スタートだ。結果はこちら。
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2006.08.30
WOWOW未加入なのでネット中継で見てました。
モナコで良い所なく負けた後の開幕戦。しかも分が悪いバライードスに乗り込んだ。スタメンはGK:バルデス(#21)、DF:ザンブロッタ(#11)・プジョール(#5・C)・マルケス(#4)・ジオ(#12)、MF:モッタ(#3)・デコ(#20)・イニエスタ(#24)、FW:ジュリー(#8)、エトー(#9)、メッシー(#19)。新加入のDF:テュラム(#21)とFW:グジョンセン(#7)、MFチャビ(#6)はベンチスタート。FW:ロナウジーニョ・ガウショ(#10)は負傷欠場。
試合はスローインから先制点を奪われたものの、後半、FWエトー(#9)、FWメッシー(#19)のゴールで逆転。また同点に追いつかれるが、FWグジョンセン(#7)が決勝ゴール、2-3で勝利。守備陣にもろさが出てしまいモナコでの失敗を取り戻す事は出来なかった。モナコでは沈黙した攻撃陣が3得点。メッシーは1ゴール1アシスト。メッシーの逆転ゴールをアシストしたMFイニエスタ(#24)のドリブル&ラストパスは凄かった。昨シーズン以上の活躍が出来そう。ま、分の悪いバライードスでの開幕戦で勝利したことは大きいと思う。
第2節は9月10日。ホームで昨シーズン大躍進を遂げたオサスナと対戦。ユーロ予選でインターバルが出来るが、カタルーニャ杯でいい準備をして昨シーズンの良い時の状況を少しでも早く思い出して欲しい、と思う。
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2006.08.25
06-07UEFAチャンピオンズリーグ:グループリーグ組み合わせ抽選会がモナコで行われた。
毎年、モナコで行われるUEFAスーパーカップの前日に行われるこの抽選会をUEFAのネット中継で見てました。51年目のチャンピオンズリーグ、組み合わせ抽選会は昨シーズン同様、興味深い組み合わせになった。
まずヨハンソンUEFA会長が挨拶をして早速、抽選開始。POT1~4のケースに入った出場チーム32チーム、A~Hのくじが用意される。POTから引かれたチームをA~Hの各グループに分けていく。POT1~4のくじを引くのはUEFAクラブ・フットボール・アワードの受賞者。
POT1のドロワーはアーセナルFCのGKイェンス・レーマン。POT1はグループに振り分けるだけなので淡々と進む。FCバルセロナは1番最後、8番目に登場してグループAに。
POT2のドロワーはFCバルセロナのDFカルレス・プジョール。いきなり会場がざわめく。プジョールが引いたのはチェルシー。「同じリーグのクラブと同組にならないようにする」という規定によりグループFのマンチェスターUtd、グループGのアーセナル以外の組に振り分けられる。で、UEFAの職員が引いた紙には「A」とある。会場がざわめいた。プジョールもチョット渋い顔。POT2ではメレンゲがオリンピック・リヨンが昨シーズンに続き同組に。
POT3のドロワーはFCバルセロナのMFデコ。POT3で最初に引いたのはブレーメン。組み分けのくじに書かれた文字は「A」。2年連続でブレーメンとグループリーグで戦う。POT3ではマンチェスターUtdとベンフィカが同組となり2年連続の対戦。
POT4のドロワーはFCバルセロナのFWエトー。ここはUEFAランキングの下位8チームを振り分ける。「ガラタサライ、HSV、ウクライナ2チームは嫌だな」と思いつつ、グループAに入ったのはレフスキ・ソフィア。
で、最後にUEFAクラブ・フットボール・アワード最優秀選手の発表があり、FCバルセロナのロナウジーニョ・ガウショが選出された。フィールドプレーヤーはバルサの選手となった。
今年はグループA、E、Gが混戦になりそうな予感。グループB、Hは比較的楽なグループだと思う。
今シーズンの開幕は9月12日、13日。FCバルセロナは12日、カンプ・ノウでレフスキ・ソフィアと対戦。
組み合わせはこちらを参照。
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2006.06.06
日本代表対マルタ代表戦が6月4日の22時からの放送。その1時間前からスカパー!ch181で「蹴球源流」の第4回を放送していたのでテストマッチを見ずに見ていた。
今回、金子勝彦さんと対談するのは八塚弘、倉敷保雄、西岡明彦の3人。スカパーのサッカー実況4名の話は実に面白かった。特に倉敷さんとの対談で話題になった、「すらす」、「放り込む」という言葉のやり取りは興味深かった。
それ以上に感じたのが「言葉の引き出し」の多さ。こういう部分を少しでも見習いたい。
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2006.05.18
05-06UEFAチャンピオンズリーグ決勝戦:FCバルセロナ対アーセナルFC戦が行われ2-1でFCバルセロナが勝利。14年ぶり2度目のビッグ・イヤー獲得。
14年ぶり2度目のビッグ・イヤーを目指すFCバルセロナ。05-06シーズンが始まる前から本命と言われ決勝トーナメント1回戦でチェルシーFCに勝利し、本命という声は日増しに強くなっていった。その評価に値する戦いをここまで続けてきた。
初のビッグ・イヤーを目指すアーセナルFC。プレミアリーグではシーズン無敗優勝を成し遂げるなど、国内での評価は高い。しかしチャンピオンズリーグではなかなか勝てなかった。今シーズンは守備陣に負傷者が相次ぐ。予選リーグはくじ運にも恵まれ1位通過するが、不安は拭い切れなかった。決勝トーナメントで欧州のビッグクラブを次々と撃破。ウイークポイントだった守備陣は10試合連続完封を成し遂げ、ストロングポイントへと変わった。
スタメンはFCバルセロナはほぼ予想通り。中盤はエヂミウソン(#15)、デコ(#20)、ファン・ボメル(#17)だった。アーセナルFCは予想通り。
スロースターターのバルセロナにアーセナルが襲い掛かる。前半3分、右SBエブエ(#27)からのパスを受けたFWアンリ(#14・C)がシュートを放つがバルサのGKバルデスがファインセーブ。その後はピッチ状態にも慣れてきたバルセロナが盛り返す。前半18分、バルセロナのFWホナウジーニョ・がウショ(#10)のスルーパスがオフサイドトラップを掻い潜ったFWエトー(#9)へ渡る。アーセナルのGKレーマン(#1)がぺナ外でエトーを倒し、こぼれ球をFWジュリー(#8)が無人のゴールに決めて先制。・・・と思いきやエトーが倒された時点でファールを取り、ゴールは無効。GKレーマンはレッドカードで退場、MFピレス(#7)に代わりGKアルムニア(#24)が入る。直後のFKは外れるがバルセロナが攻勢に出る。
ここを抑えたアーセナルは右SBエブエがFKを獲得。キッカーのアンリが入れたボールはDFオレゲール(#23)の競り合いに勝ったDFキャンベル(#23)の頭にピタリと合う。GKバルデスは反応できずアーセナルが先制、0-1。先制したアーセナルはアンリ、リュングべり(#8)、フレブ(#13)の3人がカウンターの基点となり、それ以外の選手は守りに徹する。バルセロナはボールを持たされている感じとなってしまい、攻撃の糸口が見つからない。エトーが放ったシュートが唯一のチャンスだったがGKアルムニアのファインセーブで得点ならず。前半は0-1で終了。
バルセロナは後半開始からMFエヂミウソン(#15)に代えてMFイニエスタ(#24)を投入。後半はバルセロナがボール支配率で上回るものの、アーセナルの守備を崩すまでには至らない。しかし少しずつアーセナルの両サイド(特にSBの前のスペース)を突けるようになって来た。MFファン・ボメル(#17)に代えてFWラーション(#7)を投入、前線にFWを4人入れた。さらにDFオレゲール(#23)に代えてDFベレッチ(#2)を投入、右SBに入りサイド攻撃を活性化。しかしそこを鋭いカウンター攻撃で反撃するアーセナル。アンリが2度のビッグチャンスを迎えるものの追加点は許さない。アーセナルも中盤のセスク(#15)に代えてDFフラミニ(#16)を投入、相手のサイド攻撃に備える。
同点ゴールが生まれたのは後半31分。MFデコ(#20)がぺナ内のラーションにくさびのパスを入れる。ラーションはダイレクトで左サイドから走りこんできたエトーにパス。GKのニアサイド、ボール1個分しかないスペースからシュートを決めて同点、1-1。さらに後半36分。イニエスタが左サイドに流れたラーションにパス。何とかボールをコントロールしてぺナ内に走りこんできたDFベレッチ(#2)にパス。ベレッチは思い切って右足を振りぬくとGKの股の間を抜けてゴールネットを激しく揺らした。バルセロナ逆転、2-1。その後は焦るアーセナルに対し、ロンドを行い時間を進め試合を終わらせる作業に移行。ロスタイムの3分が経過したところで試合終了。
この試合がバルセロナとして最後の試合となるラーションが2アシスト。途中交代で入ったイニエスタが焦り気味だったチームに落ち着きを取り戻させ、ベレッチが逆転ゴール。監督采配が見事にはまった。ホナウジーニョ・ガウショは執拗なマークに苦しんだが味方を生かすプレーを終始、行った。GKバルデスがアンリの決定機を3回、阻止したのが大きかった。アーセナルは10人となったがバランスが崩れる事は無かった。強かった。
キャプテンのカルレス・プジョール(#5)がビッグ・イヤーを掲げミッションを達成。ウイニングランの時、スタッド・ドゥ・フランスに流れたイムノ。テレビの前で泣きながら歌った。ウェンブリーでの優勝を見てバルサ・クレになり、2年前にソシオとなった。バルサ・クレになって一番、うれしい瞬間だった。FCバルセロナにはまた新たなミッションが発生する。リーガ3連覇、チャンピオンズリーグ連覇、トヨタカップ制覇・・・。でも少しの間だけはこの優勝の余韻に浸りたい。
最後にビスカ・バルサ!!
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2006.05.17
05-06UEFAチャンピオンズリーグ決勝戦が日本時間5月18日(木)3時45分にキックオフされる。決勝戦はFCバルセロナとアーセナルFCの対決。決勝トーナメントの組み合わせが決まった時、「こうなれば面白い」と言われた対決。自分なりに書いてみる。
バルセロナはトップチーム登録全選手がパリへ向かった。スタメンは先週のセビージャ戦に帯同しなかったメンバーになるものと思われる。GK:V・バルデス(#1),DF:オレゲール(#23)・マルケス(#4)・プジョール(#5・C)・ファン・ブロンクホルスト(#12)、MF:エヂミウソン(#15)・デコ(#20)・イニエスタ(#24)、FW:ホナウジーニョ・ガウショ(#10)・エトー(#9)・ジュリー(#8)。チャビ(#4)、ラーション(#7)も先発の可能性はあると思う。
アーセナルは欧州仕様の4-5-1のシステムで来る。アンリ(#14・C)を中心に中盤での厳しいプレスからのカウンター。ウィークポイントと言われていたDFラインはGK:レーマン(#1)と共に10試合連続完封をして見せ、ストロングポイントになった。監督のヴェンゲル、アンリ、ピレス(#7)が祖国で初優勝を目指して戦う。
4-3-3と4-5-1で真正面からぶつかり合う両チームなので激しい試合になると思う。ポイントは右SBのエマニュエル・エブエ(#27)。ホナウジーニョ・ガウショとのマッチアップが多くなると思う。デコとイニエスタ、ジウベウトとセスクの中盤での争いもポイントになる。両チーム共にスペシャルな選手が1人ずついるので、そのプレーは要注目。
FCバルセロナのヘンリク・ラーション(#7)はこの試合がバルセロナの選手としての最後の試合となる。アーセナルのデニス・ベルカンプはこの試合で現役引退する(引退試合はW杯後のエミレーツ・スタジアムのこけら落とし、対アヤックス戦)。この2選手にも注目。
1992年5月、ウェンブリー・スタジアム。DFロナルド・クーマン(#4)が35mのFKを決めてビッグ・イヤーを獲得した。私はこの試合をダイヤモンド・サッカー(テレビ東京)で見て以来、バルセロニスタとなった。決勝進出は12年ぶり。失意の決勝戦はもう御免だ。14年ぶりにビッグ・イヤーをプジョールが掲げてくれる事を信じている。
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2006.04.27
05-06UEFAチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグが行われた。
FCバルセロナ対ACミラン(@カンプ・ノウ)
1stレグは0-1でバルセロナが先勝。先週末のリーグ戦、バルセロナは雨天順延、ミランは勝利したものの主力選手が負傷。この試合に向けてバルセロナは出場停止だったMFデコ(#20)が復帰、ミランはFWインザーギ(#9)が復帰。バルセロナにとっては最も警戒すべき選手が戻ってきた。
試合開始早々、両チームがシュートまで持っていく。開始5分の時点で「激戦」は容易に予想できた。その中でも主導権を握ったのはバルセロナ。多彩な攻撃でミランに落ち着く暇を与えない。ミランもインザーギにボールを集めて1点を奪いに行くが決めることが出来ない。最後はパワープレーに出たミランだったが、バルセロナが得点を許さず0-0で試合終了。FCバルセロナが12シーズン振りに決勝進出を決めた。
ビジャレアルCF対アーセナルFC(エスタディオ・エル・マドリガル)
1stレグは1-0でアーセナルが先勝。先週末のリーグ戦、アーセナル、ビジャレアル共に主力を温存。ビジャレアルはタッキナルディ(#20)が出場停止、アーセナルはCL仕様の1トップで今回も臨んできた。
試合は「ボールをキープして攻めるビジャレアル、失点しない事を第一に引いてカウンター攻撃を狙うアーセナル」の構図が90分間、続いた。強固な守備陣をリケルメ(#8)を中心とした攻撃でこじ開けようとするが、風穴がなかなか開かない。後半44分、ビジャレアルはPKのを得た。キッカーはリケルメ、対するGKはレーマン(#1)。レーマンがPKを止めて万事休す、0-0で試合終了。アーセナルFCがクラブ史上初の決勝進出を決めた。
2006年5月17日(水)、フランス・パリ郊外、サンドニ。スタッド・ドゥ・フランスでFCバルセロナ対アーセナルFCが決勝戦を戦う。大人のチームに変貌を遂げたFCバルセロナ、不安定な守備が一転して強固になったアーセナルFC。バルセロナは決勝トーナメントではずっと相手にあわせたサッカーをしてきた感があるが、決勝戦ではもう少し攻撃的に試合を運ぶだろう。アーセナルはメレンゲ、ユヴェントスと戦い無失点で勝利してきているので、守備にはある程度の自信を持っているだろう。矛と盾。最強はどちらか。
遂にこの手で手に入れた決勝戦へのチケット。「昨シーズン、果たせなかったミッション=ビッグ・イヤー獲得」を完遂する為、残りの日々を有意義に使って欲しい。
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2006.04.20
05-06UEFAチャンピオンズリーグ・準決勝1stレグが行われた。
ACミラン対FCバルセロナ(@スタディオジュゼッペ・メアッツァ)
昨シーズンはグループリーグで対戦した両チーム。今年はパリ行きのチケットを賭けて準決勝で対戦。バルセロナはマルケス(#4)、エヂミウソン(#15)が怪我から復帰したものの、メッシー(#30)とラーション(#7)が怪我、デコ(#20)を出場停止で欠いていた。中盤にはファン・ボメル(#17)とイニエスタ(#24)、右WGにはジュリー(#8)。ミランはインザーギ(#9)を欠いただけでほぼベストメンバー。
試合はミランがまず主導権を握った。しかしシェフチェンコ(#7)のシュートはGKバルデスが防ぎ、ジラルディーノのシュートはポストが防いでくれた。試合序盤の守勢を耐えたバルサが盛り返して前半は終了。後半もまずミランが主導権を握ったが得点は許さない。そして後半12分。ホナウジーニョ・ガウショ(#10)がガットゥーゾ(#8)からの厳しいプレスを掻い潜りぺナ内に浮かせたパス。右サイドから走りこんできたジュリー(#8)がダイレクトに左足を振りぬく。GKヂダ(#1)のニアサイドを抜けてゴールネットに突き刺さった、0-1バルセロナ先制。これで余裕が生まれたバルサはスタミナが切れて足が止まり始めたミランを寄せ付けず試合終了。
バルセロナにとってはこの勝利はアドバンテージとなる。ミランは最低でも1点が必要になる。チェルシー戦やベンフィカ戦のように落ち着いた試合運びをすれば大丈夫だと思う。しかし相手はミラン。スペシャルなFWが出場してくるだろう。フィリッポ・インザーギ(#9)。試合は何が起こるか分からない。油断は禁物。
アーセナルFC対ビジャレアルCF(@ハイベリー)
メレンゲ、ユヴェントスを撃破したアーセナルとマンチェスターU、インテルを撃破してきたビジャレアル。砲撃手と黄色い潜水艦の戦い。アーセナルは出場停止のレジェス(#9)に代わりピレス(#7)を起用。出場が危ぶまれていたセスク(#15)、リュングベリ(#8)だったがスタメン出場。ビジャレアルはCBに怪我人が続出しているものの、リーガを休んだリケルメ(#8)、フォルラン(#5)がスタメン出場。
試合は序盤からアーセナルが主導権を握った。ビジャレアルもリケルメを中心に反撃するが依然として主導権はアーセナルが握っていた。前半41分、CKからの流れでフレブ(#13)のクロスをクロ・トゥーレ(#28)が決めて先制。後半に入るとビジャレアルが何度もチャンスを作るが連続無失点を続けるアーセナルの守備陣を破る事が出来ない。アーセナルは我慢の時間帯を凌いで再び試合の主導権を握りビジャレアルの反撃を交わして試合終了。
アーセナルはこの試合も無失点で勝利。現時点で欧州で一番、調子のいいクラブだと思う。それぐらい強い。ビジャレアルは中盤の要、タッキナルディ(#18)が2ndレグは出場停止。さらに苦しくなるが個々の力を結集して勝ち上がってきたビジャレアル。まだ試合の行方は分からない。
2ndレグは4月25,26日に行われる。
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2006.04.06
05-06UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグ:FCバルセロナ対SLベンフィカ戦が行われ2-0でFCバルセロナが勝利。FCバルセロナが合計スコア2-0で準決勝進出。
ルスでの1stレグ、クラシコと攻めるもののゴールが奪えないバルサ。監督・選手は「自信を持ってやれば大丈夫」とコメントしてはいるが、クレは少々不安。ベンフィカのクーマン監督は「カウンター攻撃を狙う」と堂々と宣言。ま、バルサは常にカウンター攻撃を狙うチームと試合をするので心構えは十分出来てはいる。欲しいのは「ゴール」だった。
試合はロナウジーニョ・がウショ(#10)がPKを止められて正直、「これは・・・」と思いましたが、エトー(#9)の前線からのプレスでボールを奪い、ラーション(#7)→エトーと渡り、最後はロナウジーニョ・ガウショがエトーからのクロスをキッチリ決めて先制、1-0。前線の3人で取った得点だった。その後は慌てることなくしっかりとボールをキープして前半終了。
後半もバルサがボールをキープする。ベンフィカも何度かカウンター攻撃から決定機を作るがシュートが枠に飛ばない。FKからMFカラグーニス(#10)が放ったミドルシュートはブラインドで反応し辛かったがGKバルデスがファインセーブ。最後の最後でエトーが前線からのプレスによってボールがこぼれ、ロナウジーニョ・ガウショが拾って左から右へサイドチェンジ。カットされそうになるがボールは(何故かここにいた)DFベレッチ(#2)に渡り、ダイレクトでエトーにパス。エトーがGKとの1対1を制して2-0。これで試合は終了。
スカパー解説の原博美さんも言っていたが「大人になったバルセロナ」という言葉が当てはまる試合。慌てずじっくりと自分達のサッカーをしていた。準決勝はACミランとの対決。昨年はグループリーグで対戦し1勝1敗だった。第1戦にデコ(#20)は累積警告で出場停止。しかし怪我をしていたマルケス(#4)、エヂミウソン(#15)、メッシー(#30)3人、1stレグには万全の状態で出場できる見込み。
「大人になったFCバルセロナ」対「熟成されたACミラン」。激しい点の取り合いになりそうだ。
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2006.04.05
05-06UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグの2試合が行われた。
ACミラン対オリンピック・リヨン(@スタディオ・ジュゼッペ・メアッツア)
ミランが劇的な逆転勝利。ミランはインザーギ(#9)のヘディングシュートで先制するものの、6分後にジュニーニョ・ペルナンブカーノ(#8)のFKからディアラ(#7)が決めて同点。その後もリヨンの攻撃が続く。GKヂダ(#1)がが何とか守って追加点は与えない。リヨンのペースで進んでいたが後半43分にインザーギが決めて逆転。ロスタイム3分にはバックパスをカットしたシェフチェンコ(#7)がGKクペをかわし無人のゴールに決めて3-1となり試合終了。インザーギを先発起用したアンチェロッティ監督の采配が的中した。ウリエ監督の采配もそれほど問題があるとは言えず、最後は執念でミランが上回った。
ビジャレアルCF対インテル・ミラノ(@エル・マドリガル)
ビジャレアルのDFアルアバレーナのゴールが決勝点となりインテルを撃破。1stレグは2-1でインテルが勝利していたが、フォルラン(#5)が決めた1得点が大きかった。試合内容はほぼビジャレアルの完勝に近いと思う。インテルは攻撃らしい攻撃を殆ど出来なかったしチャンスはビジャレアルのミスから作った1回のみ。終始、ビジャレアルのペースで試合は進み、リケルメ(#8)が蹴ったFKからアルアバレーナがヘディングシュートを決めた。
FCバルセロナ対SLベンフィカ(@カンプ・ノウ)
1stレグは0-0の引き分け。バルサにはキャプテンのカルレス・プジョール(#5)が戻ってくる。モッタ(#3)がクラシコで負傷し、エヂミウソン(#15)も負傷しているので中盤はデコ(#20)・イニエスタ(#24)・ファン・ボメル(#17)の3人か。復帰が予想されていたメッシー(#30)は現地報道によるとベンチ入りしないらしいので、右にはラーション(#7)かジュリー(#8)のどちらかが入る。ベンフィカはヌーノ・ゴメス(#21)が復帰し現時点でのベストメンバーで乗り込んでくる。シモン(#20)、ジオバンニ(#11)、ロナルド・クーマンにとってはかつてのホームだった事もありモチベーションは高い。バルサは自分達のサッカーをすれば勝てるはず。バルセロナにとって今、必要なのは「ゴール」であり、自信を失わない事。
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2006.03.29
05-06UEFAチャンピオンズリーグ 準々決勝1stレグ:SLベンフィカ対FCバルセロナ戦が行われ0-0の引き分け。両チームにとって最高ではないが最悪でもない結果だった。
主力の何人かを欠いたバルセロナはDFプジョールの代わりにMFモッタ(#3)を起用しオレゲールとCBを組んだ。MFエヂミウソン(#15)の代わりにMFファン・ボメル(#17)を起用、MFイニエスタ(#24)も先発出場しデコ(#20)とのトライアングル。先発はラーション(#7)でジュリー(#8)はベンチスタートだった。ベンフィカのFWミッコリ(#30)、MFカラグニス(#10)はベンチスタート。
試合はベンフィカのMFシモン(#20)のシュートで始まった。バルセロナもボールをキープしながら相手守備陣を崩しにかかるがベンフィカは崩れない。バルサもぺナ内で得た間接FKからロナウジーニョ・ガウショ(#10)がシュートを放つがGKモレットがファインセーブを見せた。FWエトー(#9)のシュートも防がれ、MFファン・ボメル(#17)が得た決定機でのシュートも防がれた。前半はバルセロナが6:4でボールキープしたが0-0で終了。
後半はベンフィカがやや優勢だった。ファン・ボメルのシュートはまたもやGKモレットに防がれた。ここからベンフィカのペースとなり何度もシュートを放つがGKビクトール・バルデスが防ぐ。結局、スコアは動くことなく0-0で終了。
出来れば得点が欲しかったが仕方が無い。ただ無失点だったことは大きい。この後、カンプ・ノウでのクラシコを戦い再びベンフィカと戦う。クラシコで勝利して良い状態で2ndレグに臨みたい。
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2006.03.28
日本時間、明日早朝に05-06UEFAチャンピオンズリーグ・準々決勝1stレグの2試合が行われる。
SLベンフィカ対FCバルセロナ
91-92UEFAチャンピオンズカップ決勝戦、ウェンブリーで弾丸FKを決めてビッグ・イヤーを掲げたロナルド・クーマンがベンフィカの監督としてFCバルセロナをスタディオ・デ・ルスに迎える。ベンフィカのFWヌーノ・ゴメス(#21)、バルセロナのカルレス・プジョール(#4)が出場停止。さらにDFラファエル・マルケス(#4)、DFエヂミウソン(#15)、FWリオネル・メッシー(#30)が怪我のために出場しない。CBはオレゲール(#23)とロドリー(#26)が組む。デコ(#20)とモッタ(#3)と中盤を形成するのはイニエスタ(#24)かファン・ボメル(#17)。右に入るのはジュリー(#8)かラーション(#7)。バルサはチョット厳しい試合になる。ベンフィカはファブリッイオ・ミッコリ(#30)が出れない場合はジオバンニ(#11)が出場する。
監督はクーマンとライカールトというオランダ代表で共に戦った戦友。シモン(#20)とジオバンニ(#11)はかつてバルセロナに所属。デコはFCポルトに所属していたのでルスでは大ブーイングを喰らう。何かと因縁めいたこの対決。ポイントはセットプレーとカウンター攻撃。決して油断せず引き分け以上でカンプ・ノウに戻ってきて欲しい。
アーセナルFC対ユヴェントス
両チーム共に全く別の意味でCLに集中できる。パトリック・ビエラは古巣との対戦。ショートパスを繋ぐアーセナルがユーヴェのプレスディフェンスをどこまで掻い潜れるか、がポイント。ただアーセナルには1人で全てを変えることが出来るFW、ティエリ・アンリ(#14)がいる。勝ち方を知っているファビオ・カペッロの采配にも注目。
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2006.03.15
05-06UEFAチャンピオンズリーグ・ベスト16:インテル対アヤックス戦の2ndレグが行われ1-0でインテルが勝利。通算3-2でインテルが準々決勝進出を決めて、ビジャレアルと対戦する。
試合内容は、「インテルらしい」という感じ。アドリアーノ(#10)は復調するかな、と思いきやPKを外してしまうし・・・。後半、MFデヤン・スタンコビッチ(#5)が右足で決めて勝利。良い選手だな・・・。インテルはMFエステバン・カンビアッソ(#19)が肝だと思います。
バルセロナ的にはユヴェントス、インテル、ビジャレアルの3チームとは当たりたくないのでは、と。ユーヴェは中盤での肉弾戦&勝ち方を知るファビオ・カペッロ。インテルにはアドリアーノを筆頭に個人技か高い。ビジャレアルに対してバルサは「何となくやりにくい」って感じに見えるし。でも、「インテルの#7がカンプ・ノウに帰ってくる」場面は見てみたい気もするな・・・。
これで8チームが出揃った訳で。イタリア3、スペイン2、イングランド1、フランス1、ポルトガル1、ドイツは0という結果に。特にイタリアの3クラブはそれぞれに個性があって面白い。ドイツの2クラブは「親善試合とCLでイタリアに敗退」という結果になってしまいましたね・・・。アーセナルはCLに全てをかけるかも・・・。エミレーツ・スタジアム建設で資金的に厳しいので、「優勝して来年度、予備選からCLに出る」という計算。
どの選手も怪我することなく最高のプレーを見せて欲しいです。
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2006.03.13
50-06UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント組み合わせ抽選会が10日、パリで行われた。
最初に決まったのはアーセナル対ユヴェントス。イングランドの悩める強豪と今シーズンのカルチョを独走している名門。ユーヴェのパトリック・ビエラ(#4)は古巣との対決。プレミアはほぼ終了しているのでアーセナルはビッグ・イヤー獲得にモチベーションを挙げてくるだろう。果たしてユーヴェ有利の評価を覆すことが出来るか?
次に決まったのはオリンピック・リヨン対ACミラン。フランス王者と2年連続ファイナリスト。昨シーズンの雪辱を晴らし、評価がますます高まっているリヨン。1stレグはジュニーニョ・ペルナンブカーノ(#8)が出場停止と少々、厳しい。ミランはDF陣に不安を残すもののフィリッポ・インザーギ(#9)を筆頭にFW陣が好調を維持。ジェンナーロ・ガットゥーゾ(#8)も復帰しミランが若干、有利か?
3番目はアヤックス-インテルの勝者対ビジャレアル。スペインのイエローサブマリンが無敗でここまで勝ち上がってきた。得点が少ないのが目に付くが守備は安定しているし、レンジャース戦の様に乱戦でも勝てるチームだと思う。インテルはアドリアーノ(#10)が復調の兆し。組織力のアヤックスにも勝機があるので微妙。
最後にベンフィカ対FCバルセロナ。ロナルド・クーマンとフランク・ライカールト。同じ時代にオランダを引っ張った名選手が監督としてリベリア・ダービーを戦う。1stレグはカルレス・プジョール(#5)が出場停止。リオネル・メッシー(#30)が戦線離脱。ベンフィカはマンチェスター・U、リバプールFCを撃破し今大会のダークホース。赤一色に染まるルスでは滅法強い。バルサは1stレグを乗り切れば、というところ。
前回大会、リバプールFCが通算5度目の優勝を果たしたことによりビッグ・イヤーを永久保持する権利を得た(永久保持の権利は5度の優勝か3連覇を果たしたクラブに与えられる)。ということで新しいチャンピオントロフィーが紹介された。新しいビッグ・イヤーをパリで掲げるのはどのチームか。
もちろんFCバルセロナであって欲しいです。
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2006.03.08
UEFAチャンピオンズリーグ2006・ベスト16・2ndレグ:FCバルセロナ対チェルシーFC戦が行われ1-1の引き分け。トータル3-2でFCバルセロナが準々決勝進出を決めた。
事前予告どおり、モウリーニョが出てくるだけで強烈なブーイングだった。チェルシーはMFランパード(#8)が復帰し、ジョー・コール(#10)、ダフ(#11)、ロッベン(#16)のスピード溢れる選手を先発起用。FWはドログバ(#15)が先発した。バルサでは週末の試合で足を痛めたDFマルケス(#4)は先発出場し、1stレグと同じメンバーだった。
前半25分、FWメッシー(#30)が足を負傷しFWラーション(#7)と交代。失意のメッシーはピッチを出るときにライカールトは一言、話しかけてメッシーの心の傷を癒す。前半はバルセロナの守備がよく機能して2点以上取りたいチェルシーを封じ込める。
後半もバルサの守備がチェルシーを封じ込める。チェルシーもFWクレスポ(#9)とFWグジョンセン(#22)を同時に投入。クレスポがぺナ内・ニアサイドに走りこみGKバルデスの前で右からのグラウンダーのクロスにあわせるが、ボールはゴールポストを掠めて後ろの看板を直撃。このシーンが一番、危なかった。
後半33分、チェルシーFC陣内。右サイドでボールを受けたFWエトーがDFリカルド・カルバーリョを引っ張りながらぺナ付近・中央でFWロナウジーニョ・ガウショ(#10)にボールをスイッチ。ロナウジーニョ・ガウショの前に一瞬、スペースが出来た。その瞬間、私は「打て!」と叫んだ。そのスペースにドリブルで侵入。目の前にいたDFテリー(#26)が左側からチャージしに来るが、自ら体をぶつけてテリーが吹っ飛んだ。その反動でぺナ内に進入しDFギャラス(#13)のタックルより早く右足を振りぬき、GKツェフ(#1)も止めることが出来ずネットを激しく揺らした。FCバルセロナ待望の先制点、1-0。
その後、試合を落ち着かせ試合終了・・・。と、思ったらDFテリーがオフサイドポジションでパスを貰いぺナ内に進入。SBジオ(#12)が後方からではあるもののしっかりとボールにタックル。で、PK。これをMFランパード(#8)が決めて同点、1-1。この直後に試合終了。モウリーニョは戦った選手全員と握手していた。
正直、「守り勝てる」とは思っても見なかったので驚いてます。ロナウジーニョ・ガウショ(#10)のゴールはこの試合で唯一、あの位置でスペースが出来た瞬間でした。単純なスイッチプレーだったので相手は悔しいと思います。とりあえず気がかりなのはメッシーやジュリーの怪我の状況。それと、DFプジョール(#5)が準々決勝1stレグは出場停止。「DFオレゲール(#23)をCBに戻して右SBにベレッチ(#2)」が一番、オーソドックス。エヂミウソン(#15)を戻したり、右SBにガブリ(#18)という手もありますが、対戦相手によっても変えて来るかもしれません。
難敵・チェルシーに勝利しましたが、まだ強敵・難敵はいます。準々決勝の組み合わせ抽選会は10日に行われます。
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2006.03.07
UEFAチャンピオンズリーグ2006:ベスト16・2ndレグの7試合が3月7・8日に行われる(インテル対アヤックスは14日)。
スタンフォードブリッジで勝ったFCバルセロナ。1stレグの時は「チェルシーがエトーと交渉」などという情報戦を仕掛けてきたが、2ndレグでは「チェルシーがロナウジーニョ・ガウショ獲得の噂」という攻撃を仕掛けてきました。ま、日常茶飯事なので全く気にしてません。
で、問題の第2戦。週末のリーグ戦を休んだMFランパードはスタートから出てくるだろう。で、チェルシーが狙ってきそうな時間帯は「試合開始~15分」。芝の感触を確かめつつ試合に入っていくバルセロナ、「スロースターター」という点を狙って試合開始からプレスをかけてくる、と予想。昨年の2ndレグの再現を狙ってくるのではないでしょうか。バルセロナも引くのではなくカンプノウで見せる「バルセロナ」のサッカーを展開すれば序盤で押されていても五分に戻せると思う。ポイントは「守りに入らない」ということでしょうか。
主審はマルクス・メルクさんでドイツの審判団になります。難しい試合になると思うがしっかりと試合を裁いて欲しいです。
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2006.02.23
UEFAチャンピオンズリーグ2006・ベスト16第1節:チェルシーFC対FCバルセロナは1-2でFCバルセロナが先勝。自分はバルサクレですが正直、「1-0かな」と思ってました。勝ててかなりうれしい・・・。
前半にチェルシーDFデル・オルノ(#3)が退場して、FWジョー・コール(#11)も代えてMFジェレミ(#14)を投入。これでチェルシー、バルサ共にこの試合の進む方向をしっかりと決めたと思う。FWドログバ(#15)とFWロッベン(#16)を軸に堅守速攻のチェルシー、FWロナウジーニョ・ガウショ(#10)を軸に攻めまくるバルセロナ。
先制したのはチェルシー。FKでMFランパード(#8)がDFジョン・テリー(#26)に早いクロスを入れる。MFチアゴ・モッタ(#3)とGKビクトール・バルデスの連携ミスからチアゴ・モッタの右足にボールが当たりそのまま無人のゴールへ。その後、重馬場要員のMFチアゴ・モッタに代えてFWラーション(#7)を投入。FWエトー(#9)が左サイド、ロナウジーニョ・ガウショがトップ下。その下にデコ(#20)とMFエヂミウソン(#15)。さらにDFジオ(#12)代えてDFシウビーニョ(#16)が入りそのまま左SB。
ラーションがテリーの裏を狙う動きを何度も見せ、流れが少しずつ変わり始める。バルサがFKを得て、ロナウジーニョ・ガウショが早いボールでDFマルケス(#4)にあわせる。実際にボールにあわせたのはマルケスについていたチェルシーのDFジョン・テリー。GKツェフ(#1)でも弾き出せずゴールネットを揺らす、1-1の同点。その後、メッシー(#30)のシュートはクロスバーに当たり、身体能力の差でドログバにシュートを許すが枠外へ。
その直後、バルサのカウンター攻撃。エトーが空けた左サイドのスペースにラーションが走りこみロナウジーニョ・ガウショがパス。シンプルにキープしてフォローしてきたマルケスへ。マルケスはダイレクトでクロスを入れる。GKツェフとDFパウロ・フェレイラ間のわずかなスペースにエトーが走りこみ点であわせるヘディング。ゴールネットを激しく揺らして1-2、逆転。最後は試合をスローダウンさせて試合終了。
アウェーで勝利し2得点できたことはアドバンテージ。あとは監督采配だけ。A・マドリード戦の様な試合にならないように気を付けるだけ。
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2006.02.20
2月21日、22日からUEFAチャンピオンズリーグ2006が再開される。チェルシーFC対FCバルセロナのプレビューでも。
チェルシーFC対FCバルセロナ(@スタンフォード・ブリッジ)
昨年のクォーターファイナルの再戦。昨年は5-4でチェルシーが勝利している。タイトなスケジュールのバルセロナ。連敗しチーム状態もやや停滞気味。そんな中、不運な出場停止を受けたロナウジーニョ・ガウショ(#10)が2月18日の対ベティス戦で復帰し快勝。試合勘も戻り万全の状態でチェルシー戦を迎える。ただ、ゲームメーカーのシャビ(#4)が出場できないのでエヂミウソン(#15)が入る。右サイドはメッシー(#30)の先発が予想される。チェルシーはピッチを意図的に改善しないので馬力があるジュリー(#8)も選択肢の1つ。右SBにオレゲール(#23)が入りロッベン(#16)と勝負。
チェルシーは直前にFAカップを戦って第1戦を迎える。1週間休んでいるので休養十分、試合勘はFAカップ(対Colchester United)戦)で戻るものと思われる。第1戦ではエシアンが出場停止。恐らくグジョンセン(#22)が入ると思われる。CFはドログバ(#15)、クレスポ(#9)共に好調。恐らくドログバか?
第1戦はバルセロナが苦手な重馬場で戦わなければならない。その上でチェルシーは中盤で肉弾戦を展開してくると思われる。戦力は互角だが(悔しいが)若干、チェルシー有利だと思う。ライカールトが手塩にかけて熟成させたチームだが、W杯後のダウンは発生すると思うのでバルセロナは今年が最大のチャンス。とにかく勝って欲しい。
それ以外の注目試合はリヨン対PSVですね。
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2005.12.20
最近、忙しく動いていたのでここらで最近の事について一気に書いてみる。
①TOYOTA CUP
国立競技場で行われたシドニーFC対アルアハリの順位決定戦を忘年会を抜け出して見て来ました。召集がかかったので急いで行って見るといつもの皆様が。当然、カズ幕を席張り。その近くで前半は静かに見てました。ハーフタイム中、「テレビでカズ幕が画面いっぱいに映し出されたよ」と本日不参戦の連れから連絡が入る(「KING SOUL、後半、見せてくれ」と言ってましたね)。後半はカズを呼びまくる。選手交代で「11」なんて出るからカズを呼びまくってました。結局、リティの間違いだったみたいで・・・。日の丸とカズ幕、おいしかったのではないでしょうか。
試合はアルアハリの方が押してましたが、数少ないチャンスをものにしたシドニーFCが勝利。シドニーFCはとってもリティらしいチームでした。
②UEFA ChanpionsLeage ベスト16組み合わせ抽選会
決勝トーナメント初戦でFCバルセロナはチェルシーFCと対戦。「悔しさを晴らす舞台が出来た」ということは良い事だと思う。バルセロナにとっては中盤でゲームメイクをするシャビが出場できないのが痛い。昨年と同じようにモウリーニョの挑発に乗らないように気を付けなければならない。
それ以外の注目試合は「PSVアイントフォーフェン対オリンピック・リヨン」。昨年の準々決勝でも戦った両チームが今年はベスト16で対戦。リヨンは悔しさを晴らすチャンスでもあるし、ビッグ・イヤーを狙えるだけの戦力も持っている。PSVは主力が抜けてもチームとしてヒディングを信じきっている。だからこそハードワークが出来るのだろう。激戦必死の試合だと思う。
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2005.11.29
今年の欧州最優秀選手はFCバルセロナのロナウジーニョ・ガウショが受賞。次点はチェルシーのフランク・ランパードでした。
「授賞式前にスペイン国内で撮影をした」という話もあり「多分、受賞するんだろうな」と思っていましたが予想通り受賞。先日の試合では地元紙が「プレステーションでも無理」と評される素晴らしいプレーを連発していました。バルセロナでは前線の3人を「REM」と呼ぶようになったとか。Ronaldinho・Eto'o・Messiで「REM」。
これからも素晴らしいプレーを見せて欲しいです。
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2005.11.21
今年のクラシコ第1戦はメレンゲのホームで開催。「昨シーズンの第2戦の様に『肉弾戦』に持ち込まれたら厳しいな」と思っていました。
しかし、そんな心配は無用でした。ピチーチ候補のエトー(#9)が先制点。その後は右SBのサルガドが上がった裏のスペースを今年のバロンドール・ホナウジーニョ・ガウショ(#10)が自由に使う。ファールで止めようにもユニフォームさえもつかめないメレンゲの選手たち。2得点ともドリブル・フェイント・シュートが凄すぎて笑いが出ました。諦めの拍手がホナウジーニョ・ガウショに送られ0-3でFCバルセロナの完勝。
モッタ、エジミウソン、ガブリ、ラーションなどの怪我人が戻ってきたとはいえ、ファン・ボメルは長期離脱となりベレッチ、デコも調子が戻らない。メッシーがよくやっていますがちょっと厳しいバルセロナ。この勝利で勢いをつけて年明けからの勝負に臨んで欲しいです。
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2005.10.21
05-06UEFAチャンピオンズリーグ:1次リーグ・第3節が行われた。結果はこちら。
10月18日
バイエルンがフスバルアレナ・ミュンヘンでユヴェントスに勝利。アヤックスもホームで勝利。アーセナルは復帰したアンリが2得点。ギリシアで勝てないスペイン勢、CL100試合目だったバルセロナはスコアレスドロー。不完全燃焼の試合だった。それ以外は順当。
10月19日
ミラン対PSVはスコアレスドロー。GKゴメスが活躍。ポルトがドラゴンでインテルに勝利。それ以外は順当。
第4節は11月1日、2日に行われる。
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2005.09.29
05-06UEFAチャンピオンズリーグ:1次リーグ・第2節が行われました。全16試合の結果はこちら。
9月27日の試合では「チャンピオンズカップ・チャンピオンズリーグ通算150試合目」となったFCバルセロナがカンプ・ノウにウディネーゼを迎えた。結果はホナウジーニョ・ガウショの3得点、デコ1得点で勝利。ルイス・デ・ロペラに帯同しなかった2人が得点。これでいい流れが出来ると思う。それ以外ではスイスのFCトゥーンがホームでスパルタ・プラハの勝利。10年前までは3部リーグだったクラブが大舞台で大きな勝利。それ以外は順当。
9月28日の試合ではインテルとミランの戦い。インテルは昨季、ヂダに発炎筒を投げつけた事によるホーム無観客試合(4試合)の2試合目。それでも1-0でグラスゴー・レンジャースに勝利。ACミランはアレーナ・アウフ・シャルケに乗り込んでの2戦目。この試合は2-2の引き分け。スロバキアのFCアルトメディア・ブラチスラバがドラゴンでFCポルトに勝利。リバプール対チェルシーは0-0の引き分け。そのほかの試合も順当。
第3節は10月18,19日に行われる。
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2005.09.15
05-06UEFAチャンピオンズリーグ:1次リーグ・第1節が行われました。全16試合の結果はこちら。
9月13日に行われた試合で注目していたのはPSV、リヨン、リバプール。主力選手が3人も抜けたPSVはシャルケ04に勝利。リヨンはスタッド・ジェルランでメレンゲを一蹴。リバプールはベティコで満員になったルイス・デ・ロペラに乗り込んで勝利。それ以外は順当。
9月14日に行われた試合は全て順当。リケルメを欠いたビジャレアルはマンチェスター・ユナイテッド相手にホームで引き分け。チャンピオンズリーグに全てをかけるメッシーが活躍したバルセロナはアウェーで勝利。
第2節は9月27,28日に行われる。
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2005.08.26
05-06 UEFAチャンピオンズリーグ組み合わせ抽選会がモナコで行われた。詳しい手順はこちら。リバプールは特例参加なので「グループリーグでプレミアのライバルと同居しない」という規定は適応されない。
グループAはバイエルンとユーヴェの2強。グループBはアーセナルをアヤックスとスパルタ・プラハが追う。グループCにFCバルセロナが入る。パナシナイコス、ブレーメン、ウディネーゼと曲者揃いのグループに入った。グループDはマンチェスターU。ビジャレアル、リール、ベンフィカとこのグループも面白い。
グループEにミランとPSVが入るがPSVはやや戦力ダウン。シャルケ04、フェネルバチェも虎視眈々と狙う。グループFはメレンゲ。リヨン、オリンピアコス、ローゼンボリに大いに期待。年末にノルウェーで試合しないかな、メレンゲ。グループGはリバプールとチェルシーが入った。グループHはインテルをポルトが追う。
グループリーグ第1節は9月13日、14日に行われ、決勝戦は2006年5月17日、フランス・パリのスタット・ドゥ・フランスで行われる。FCバルセロナがビッグ・イヤーを掲げて来年の12月、日本に来ることを待っています。
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2005.08.02
先週、家に届いたムンド・デポルティーボ社製作の「FCバルセロナ 04-05シーズン・プレビュー:CAMPEONS!」。
最初に優勝を決めた第36節レバンテ戦の映像。その後は第1節から第36節までをダイジェストで振り返る。得点シーン&攻撃シーン満載なので楽しめます。失点シーンをありますが、適当に切ってあります(特に第31節のクラシコは収録時間が短いです)。第12節のクラシコは試合前のマスゲームから始まったフィエスタを余すところ無く見ることが出来ます。それ以外ではシーズン・ベスト10ゴールや優勝パレード・カンプ・ノウでの祝賀会の模様が収録されています。
ただ、難点は「このDVDはPAL方式」と言うことだと思います。「PAL方式対応のDVDプレーヤー」でしか見ることが出来ませんが、パソコンであれば再生可能なので大丈夫です。
バルセロナが好きな方なら楽しめると思います。
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2005.08.01
7月30日は新横浜でFCバルセロナ、国立でバイエルン・ミュンヘン、埼玉でマンチェスター・ユナイテッド。欧州のビッグクラブの3チームが同じ日に試合をしていました。ま、バルセロナについて少しだけ。
ホナウジーニョ・ガウショ(#10)が後半途中からの出場だったので「ロニーを見たい!」と思っていた方にはチョット、残念だったかも・・・。でも、昨シーズンの開幕戦メンバーに近いスタメンだったんですよね。実際にスタジアムにいかれた方が少しでもFCバルセロナを感じてくれれば、とは思います。
その後、プジョール(#5)はTBSの番組に出演。タイトなスケジュールで来ているのでテレビ出演等は避けて欲しかったんですが、仕方がありませんね。でも、あの番組構成は何とかならなかったんですか?冒頭の5分ぐらいはずっとメレンゲに付いての内容でしたから。プジョールが出演している時はずっとバルセロナに付いて番組を進めて欲しかった。マンUやバイエルン、ビオラの試合に付いて放送して欲しくなかった。「どう思いますか?」って聞かれても「素晴らしいチームだし・・・」なんて言う普通の答えしか返ってこないのに・・・。
と言うことで、大いに期待されていた方には消化不良だったかもしれません。来年はW杯イヤーなのでジャパン・ツアーは日程的に厳しいと思います。でも、来年の12月。今度はビッグ・イヤーを掲げて日本に来てくれることを私は願っています。
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2005.07.30
29日の午前中、FCバルセロナが来日。空港やホテルで多くのクレがお出迎え。今回も「話せる範囲」で書いて見ます。
30日は午前中は神奈川県内で練習。夜は親善試合(=バルサにとっては「調整試合」)。私は試合を見に行きませんが、行かれる方はスタジアムでバルセロナを応援してきてください。イムノが流れたら大きな声で歌ってきてください。
最後に、サインを貰う時は周りに迷惑がかからないように気を付けましょう。
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2005.07.29
「バルセロナ」関連でこのサイトを訪問されている方が多いので、「知っている&話せる限りの部分」で書いてみます。
まず、FCバルセロナは7月29日の午前中に来日。30日に試合をして31日には離日する予定。次に公開練習についてですが、「公開練習は無い」とのこと。もしあったとしても6月の来日時の様な形になっていたものと思われます。来日選手ですが予定メンバーからモッタ(#3)とエスケーロ(#14)は帯同しません。デコ(#20)はブラジルにいてバルセロナに戻ってチームに合流して日本に来るらしいです。大丈夫か・・・?デコ・・・。帯同の噂があったルストゥとサビオラは共に帯同しない模様。Conejoを見たかった皆さんはチョット残念ですね・・・。
空港に出迎えに行かれる方、最高の笑顔で出迎えてください。「他の方の迷惑にならない程度で熱烈歓迎」という事で。
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2005.07.28
現地、MUNDO DEPORTIVO社が発売した「FCバルセロナ優勝記念DVD」を衝動買い。でも、日本のDVDプレーヤーでは再生不可能で、PCでのみ再生可能。言葉はスペイン語とカタラン語。言葉は全く分かりませんが現地の熱狂だけは感じることが出来そうです。
バルセロナは明日、来日予定。予定を見ると慌ただしいスケジュール。「怪我をしません様に」と祈るばかりです。
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2005.07.27
バカンス組も合流し、もうすぐ来日のFCバルセロナ。
「デコは家族の問題が発生して来れないかも・・・」なんていう話しも聞いたのですが、どうでしょうか?来日出来ないのであれば、仕方が無いですね。デコ抜きのフォーメーションを見れる機会かも(デコのファンの方、スイマセン)。私は「ガブリかファン・ボメルがデコのポジションに入る」と思ってます。それ以上に各選手の疲労が心配。結構な移動距離なので。
来日は29日の予定です。
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2005.07.22
今月の30日に日本でプレシーズン・マッチを行なうFCバルセロナ。
来日メンバーはAチーム。Wユースで活躍したメッシーも来ます。バルサの攻撃だけでなく守備も見て欲しいです。バルサのCBはそれ程、早くないので全体をコンパクトにしてスペースを消して、相手ゴールに近い位置でボールを奪う。相手ボール時のL字型で守る場面も見れるかも。
プレシーズン・マッチなので怪我の無いように・・・。
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2005.07.15
FCバルセロナの来日メンバーが発表されました。Aチームのメンバーが来日する予定です。
チケット発売は明日、7月16日午前10時からです。
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2005.07.13
最近、FCバルセロナ関連で検索してサイトを訪れて頂いている方が多いのでバルセロナの来日について。中国で3試合行なう予定だった親善試合を1試合減らして、代わりに日本で試合することになった様です。
6月の時点で話しがあった様で、当初、予定していた遠征が無くなったために「(選手のコンディション等を考慮して)日本で試合をしても良いか?」と監督に聞いたそうです。監督は「特に問題は無いのではないか」と答えたらしいです。(私も聞いた話しなのでどこまでが本当かは分かりません)
「コンフェデレーションズカップやW杯予選、Wユースでベストメンバーが組めなかった」と言う事もあり今回は6月に来日しなかった選手も来る予定。DFプジョール、MFマルケス、FWホナウジーニョ、エトー、メッシーも来日するのではないでしょうか。今回は新入団選手&05-06シーズンユニフォームのお披露目も兼ねる。MFマルク・ファン・ボメル、サンチアゴ・エスケーロも出場すると思います。
2週間ほどのフィジカル・トレーニングを経ての試合で、直前のスーぺル・コパ&リーガ開幕を睨んでの試合になると思います。「実戦の中でチーム戦術やコンビネーションを築き上げていく」ので6月よりはバルセロナらしい試合が見れると思います。
トレーニング段階ですが、それでもJリーグとは全く違う部分も結構、見れると思います。
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2005.06.18
昨年よりも長い時間、FCバルセロナを見る事が出来た今年のジャパンツアー。
昨年は12年ぶりのバルセロナで感激しまくっていた私ですが、今年はじっくりと見ていた。その中で思ったのは「トラップ」。これに尽きる。「動いているボールを止める」という技術の大切さをバルセロナが改めて見せてくれたし、改めて教えてくれた。自らが動きながら、動いているボールを自分にとって(=チームにとって」)最適なポジションに止めて次に繋げる。この技術が足りないのだ、と思う。
プレー以外の思い出と言えばライカールト、ジオ、V・バルデスにサインをもらえた事。これはホント嬉しかった。
次の来日はビッグ・イヤーを持って来て欲しい。
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公開練習の翌日、埼玉スタジアム2002へ「SaitamaCity Cup 2005:浦和レッドダイヤモンズ対FCバルセロナ」の試合を見に行きました。
仕事を終えてスタジアムに到着したのは18時10分ごろ。小雨が降るあいにくの天候ながらも浦和美園駅からスタジアムへと続く人の流れは途切れない。スタジアムについて自由席で見る友人に挨拶。「ここで見ようよ」と言われるが、「いや指定席だし、じっくり上から見るよ」と私。ま、「ビデオカメラも持ってきていたので試合の様子をバックアッパーから撮りたい」という気持ちが強かった。
スタジアムにチキ・べギリスタインが紹介されると場内は大歓声。かつて浦和でプレーし、今はFCバルセロナのテクニコ。ドリームチームの一員でもあるのでバルサ・クレからも愛されている。スタメン発表ではデコが紹介されるとブーイング。浦和は現時点でのベストメンバーで試合開始。
試合はバルセロナペース。1試合、行っていて適度に涼しい。さらに小雨のお陰でボールがよく走る。このコンディションであればバルセロナが前回よりもバルセロナらしいサッカーは出来る。実際、そうだった。バルセロナの1点目はデコ(#20)→チャビ(#6)→ガブリ(#18)と繋いでガブリからグラウンダーのクロス。走りこんだチャビがキッチリ決めて先制。2点目は中央でデコがキープしてDFラインの裏に走りこんだジュリー(#8)にスルーパス。ダイレクトで中央に折り返した所にラーション(#7)。イージーシュートを決めて2-0。
後半もバルサがペースを握ってチャビからのロングフィードを右サイドに流れていたハビト(#11)が反応してキックフェイントの間合いを外してクロス。中央にはフリーで待っていたラーションが難なく決めて3-0。浦和も永井や横山が見せ場を作るが得点までには至らず3-0で試合は終了。
横浜戦よりはよい動きを見せてくれた。動きの質、パスの質、全てにおいて上回っていた。浦和も永井のドリブル突破など、良いプレーがあり「見に行ってよかった」と思う試合だった。
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2005.06.17
6月14日、ソシオを招待しての公開練習に行って来ました。
昨年のジャパンツアーでも開催されたのですが、昨年は国立での練習はソシオ入会先着300名のみ。エコパでの公開練習はソシオであれば誰でもOK、というものでした。昨年、行けなかったので「今年こそは絶対に行こう」と決めてました。今年は「ソシオと同伴者2名まで」という条件だったので連れと一緒に見て来ました。
集合は18時30分、日産スタジアム東ゲート。ここでソシオカードを見せてスタジアム内に案内されました。その時にバルセロナの監督・コーチ・選手を乗せたバスがスタジアム内に入っていくのが見えました。見学場所はメインスタンド・ロアー部分。スタンド中央よりややホーム側で前から5列目に座って練習開始を待つ。さらにホーム側には学校のサッカー部らしき団体も招待されていました。その団体の一番後ろに、昨年見たことがある顔が・・・。「関塚監督・・・?」と私。「え?誰、その人・・・?」と連れ。「川崎の関塚隆監督に似ている人がいる。いや、絶対に関塚監督だ」と私は思ってましたが、声を掛ける勇気まではありませんでした。しかも選手の中にも2人、日本人が参加していました。私と連れで「誰?誰?」と言い続けてました。18時50分頃、選手がピッチに登場。練習が始まるまで選手はそれぞれにボールで遊んでました。スペインのマスコミのインタビューを受けていたのはガブリ(#18)とデコ(#20)。モッタ(#3)はスタッフからはちまきを渡されて記念撮影。はちまきには「必勝」とありました。デコのインタビュー中に19時になり練習開始。
まずピッチを軽くランニングし、タッチラインを往復しながら体をほぐして、各自、簡単なストレッチをしました。最初のメニューは選手が2組に別れての鳥かご。試合当日の時もそうでしたが、この日も狭いスペースでダイレクトでボールを回していく。コーチも参加していたのですが、コーチも上手い・・・。鳥かごを初めて5、6分してからライカールト監督が登場、拍手で迎えます。監督はそのまま報道陣のインタビューを受けていました。選手も監督が出て来て少しだけ真剣な表情に。監督のインタビューが終了して5分ぐらいで鳥かごは終了。
次はセンターサークル内に選手全員が入ります。1人だけビブスを持っています。ボールを5個いれて笛が吹かれたら誰でもいいのでパスを出します。ビブスを持っている選手はパスの出し手に笛が吹かれるまでに触らないとずっと鬼のまま。パスを出した瞬間に一気に動くので最初は何がなんだか・・・。でも見ていて面白かったです。ジュリーが2回ぐらい鬼のままでした。
ここでGKはGK練習に入ります。GKコーチ、V・バルデス、ジョルケラの3人で練習開始。特別なものは特に無かったです。残ったフィールドプレーヤーは2組に別れて「グループでセンターラインからゴールラインまでリフティングで繋いでいく」と言う練習。ルールがあって「①1人必ず3回リフティングをする②3回目でグループ内の選手に渡す③3回目で渡す方法は決められている」というルール。3セット行なったのですが渡す方法は1回目は「もも」、2回目は「頭」、3回目は「肩」でした。選手も必死で繋いで行きます。失敗すると最初からやり直し。落とした瞬間に「あぁ~」という声や「惜しい」という声がスタンドから飛びます。選手も真剣なのでゴールラインにたどり着くと本当に嬉しそう。2組の勝負で負けた方は腕立て伏せ。スタンドからは「1、2、3、4・・・」という声が。当然なのですが、ホント上手いです。
少し休んでセンターサークル付近でミニゲーム。広さはセンターサークルよりやや広い感じ。6分ほど行なって、GKも入れて広く使ってのミニゲーム。これも全部、ダイレクトでパスを回します。
それが終わるとハーフコートを使っての攻撃練習。選手配置は右にジュリー(#8)・ガブリ(#18)・ダミア(#2)、左にジオ(#12)・F・ナバーロ(#19)、ペーニャ(#26)。中央にモッタ(#3)、チャビ(#6)、デコ(#20)と2人程、ポストの位置にはコーチが居て、その近くにラーション(#7)と2人程いました。(右に振る場合、全員スタメンの場合の)流れは「①チャビがセンターサークル内からポスト役のコーチにパス②コーチがダイレクトで戻すのでチャビがダイレクトで右のダミアにパス、と同時にラーションとチャビがペナルティエリアに向けて走る③ダミアはそれをダイレクトでジュリーにパス④ジュリーはオーバーラップして来たガブリにパス⑤トップスピードで走って来たガブリはダイレクトでクロスを入れる⑥ラーションorチャビがボレーシュート」という流れです。まぁ、人もボールも澱み無く動いていくので見ていても飽きませんでした。スタメンのセットだと本当に美しいです。またダイレクトシュートまで持ち込んでもGKのV・バルデスがしっかり止めたりするので盛り上がります。私も含めてスタンドで見学している人も真剣に見てました。「練習で出来るから試合でも出来るのだ」と思いました。
これ練習を10分程行なって、最後にシュート&GK練習。シュートを放つのはラーション、ジュリー、チャビ、モッタの4人。そのシュートをバルデスが受ける。ジュリーのパンチ力のあるシュートやフォームに力みがないラーションのシュートなど面白かったです。
ライカールト監督は休んでいる日本人練習生にアドバイスを伝えて練習終了。後から知った事ですが川崎が選手を2人、参加させていたとのこと。だから関塚監督もスタンドで見ていたのだ、と。
練習は面白かった。ハーフコートの攻撃練習などは見ていて「なるほどな」と思わせるものであった。試合より面白かったし、「選手の動きも良くなってる。浦和戦はマリノス戦より良いだろうな」と。とにかく有意義な1時間だった。
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FamilyMart DREAM MATCH FCバルセロナ・オン・ツアージャパン2005:横浜F・マリノス対FCバルセロナ(日産スタジアム)②では試合の様子を。
試合は開始30秒で動く。坂田が先制点を決める。「じっくり行こうかな」と思っていた矢先の失点、と言う感じだった。その後はデコ(#20)を中心に攻撃を展開し主導権を握る。SBのF・ナバーロ(#19)・MFのジオ(#12)・FWのデコが左サイド。右サイドはSBのガブリ(#18)、MFのチャビ(#6)、FWのジュリー(#8)。どちらかのサイドで細かく繋いでチャンスと見ると大きく逆サイドへ振る。左から右WGのジュリーへパスをすることが多かった。中央ではモッタ(#3)がボールを裁く。CFラーション(#7)もポストプレーや裏への飛び出しを見せる。動きは重く、運動量も少なかったが動きの質と言うものはマリノスより上だった。今回の来日メンバーではこういう攻撃が主体になるのは分かりきっていたはずだが、それでも抑える事が出来なかった。
前半はジオのクロスを逆サイドでジュリーがボレーシュート。GKのニアサイドを破って同点。何度もテレビで見た得点シーンだが実際に見る事が出来るとは・・・。DF・GK共に予想はしていたがそれを上回ったというシュートだった。マリノスの大島のゴールは単純な連携ミス。DFエヂミウソン(#15)とGKバルデス(#1)の意志疎通が上手く行かなかった。モッタのミドルシュートはDFのブラインドになっていて、ボールがほぼ無回転と言う事でGKが反応しきれず。2-2で前半は終了。
後半もバルサペース。前半途中から中央にデコとチャビ、左WGにジオという形にしてからバルサの攻撃が幾分、スムーズになった。サイドから何度もクロスを入れるがラーションに合わず、ラーションの不調もあって得点出来ず。ショートコーナーからデコが奥をあっさりかわして狙いすましたクロスを入れる。モッタがフリーで合わせて3-2。この瞬間、私を含めて総立ち。その後、運動量で上回るマリノスがバルサを圧倒。F・ナバーロがファウルを犯しPK。奥が決めて3-3。この後、両チームとも中盤が省略された形になり攻め合うがスコアは動かず3-3で終了。インタビューはデコとMVPのモッタ。この時、ディドがバルサのGKコーチと10分ぐらい話しをしていました。選手だけでなくコーチも何かを掴もうという姿勢が見えていて、マリノス的には収穫のある試合だったのではないでしょうか。
バルサ的には「興行的要素」の強い試合なDakeni流れるようなパスワークはほとんど無かったが、個人が魅せるプレーは流石に一言。ジュリーは昨年も見て思ったのですが、「いい選手だな」と。十字靭帯を負傷した4人、エヂミウソン、ガブリ、モッタ、ラーションは5割ほどのコンディション。開幕前のキャンプに8割、開幕に9割以上のコンディションで行けばいいな、と思いました。試合終了後、カンテラの星・DFのダミアがスペインの放送局のインタビューに5分近く答えてました。昨年のFWメッシーの様に大きく羽ばたいて欲しいです。
日産スタジアムでカンペオン・バルセロナを見れただけでも良かった。「次は現地で」という思いが残った日曜日だった。
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2005.06.16
FamilyMart DREAM MATCH FCバルセロナ・オン・ツアージャパン2005:横浜F・マリノス対FCバルセロナ戦が行われました。①では試合が始まるまでを書いてみます。
ユースの試合終了後、G裏のバルサ・クレと連れの3人でバルサ・ポイントを訪問。あのチームのグッズが置いてある店にFCバルセロナのスペースを作って、貴重なユニフォームなどが展示されていました。中でも光り輝いていたのは04-05シーズンの優勝カップのレプリカ。意外に小さかったです。他には歴代のユニフォームや100年前に使用していたボールとスパイク、キャプテン翼が展示されていました。プロジェクターではバルサの試合(多分、ユース)、テレビではバルサTVが流れていました。女性の方に「ソシオ入会、どうでしょうか?」と聞かれたので、「昨年の一次募集で入会しました」と私。「そうでしたか、ありがとうございます。これからもより一層の応援、宜しくお願いします」と女性。テーブルではソシオ入会の書類に記入している方もいました。
一通り見終わってG裏のバルサ・クレの方とは別れて連れと一休み。優勝記念ポスターを撮っていると、「ファンの方ですか?」と男性。私の格好は95-96の1stユニ(グアルディオラ #4)を来てバルサマフラーを巻き、旗を出しテーブル上には「ANT MADRISTA」のマフラー。「ずっとバルサが好きです」と答えると、「そうでしたか。私もバルサが好きで沖縄から団体で試合を見に来たんです。ここで別の団体と合流するので待っているところです」とのこと。スポーツバーのマスターとのことで名刺と店のチラシを頂いて「沖縄に行ったら行きます」と伝えて私達はスタジアムへと向かいました。
14時、スタジアムに入場。この日はメインのロアー・17列 250番台でした。すぐ後ろは記者席、斜め前にはバルセロナのベンチが見える結構、良い場所でした。アウェーG裏には入場時、マスゲームをするためのボードがありました。「一文字は無理らしい」という話しを聞いていたのですが、「ディスク・ガレージさんのご厚意により人文字を作ることが出来るようになった」とのことでした。一休みしていると「FCバルセロナの選手を乗せたバスが到着致しました」と伝えられ、その様子がオーロラビジョンで流される。選手が映る度にクレは拍手。5分程すると、バルサの選手がピッチ上に出てきました。クレはスタンディング・オーベーション。私は一番前の手すりにかじりついてデジカメで撮っていました。すると「イムノ」が流れてみんなで大合唱。選手達もスタンドを見て手を振ったりして終始、和やかムード。10分ほどで選手達はロッカールームへ戻って行きました。それにしてもジュリー(#8)があそこまで背が低いとは・・・。
14時50分頃、アウェー側のコーナーフラッグ付近に黒のスーツを着た人が登場、と思いきやトニー・クロスビーさんとパンツェッタ・ジローラモさん。テレビ番組の収録に来た模様。15時10分頃、両チームのGKが練習を開始。そして、FCバルセロナフィールドプレーヤーがイムノが流れる中、登場。体をほぐして至る所で三角形を作ってロングフィードを繰り返す。最後に鳥かご。GK以外のスタメン10人で行い、2人が中に入る。外を囲む8人の間隔は1メートルもないぐらいに狭い。その状況でダイレクトで回していく。当然だが、上手い。
練習も終わりに近づいた頃、後ろを振り返るとトニー&ジロが記者席に移動。「リバプール、おめでとう」と声を掛けると「アリガトー!」と嬉しそう。横のジロさんはやや疲れ気味・・・?そこへインテリスタの富樫洋一さんがやって来て談笑。スタメン発表でもイムノが流れてバルサの選手が紹介されていました。で、「本日の主審 岡田正義」とアナウンスされた時のブーイングは面白かったです。バルサ・クレの皆さんは「?」って感じでしたが、「今日はハンドを取るのかな」と呟いてしまった私。15時45分、THE BOOMの宮沢さんが「島唄」を歌い、両チームの選手が入場。ホームG裏ではビッグフラッグ。アウェーG裏は「BARCA!」の文字。来賓との握手が終わると本物の04-05リーガ・エスパニョーラ優勝カップが登場。カップと一緒に記念撮影をして試合開始。
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