2008.01.14

2008年

 更新する機会が無くて・・・、本日、2008年・第1回目の日記です。

 慌しい年末年始、仕事が始まると猛烈な忙しさ。「仕事が忙しい」ってことは凄く有難いことです。


 年始はまずMISIAの「TOUR OF MISIA 2008 EIGHth WORLD」を代々木第一体育館で楽しんで来ました。ニューアルバム発売直前ってことで探りながらのライヴ。それでも楽しかったです。ツアーファイナルは今回以上に楽しめるかなって。


 今日は横浜FC・2008年度シーズン新体制発表記者会見の日。前日には内田が大宮へ期限付き移籍し、横浜FCがどの様な方向へ向かっていくのかチョット不安。都並新監督のコメントはまだ見てないけど、とにかくやってもらわないと。


 って事で、今年もよろしく。

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2007.12.29

今年を振り帰ってみる

今年の始まりは希望に満ちていた。元旦に天皇杯・決勝戦を見て「スピードが違うな・・・」と思っていても、「きっと順応出来るはず」って思っていた。


結果は降格。全ての面で力が足りなかった。じゃあ、どうするか?「もっと強くなりたい」って思った。シーズンオフでどれだけのことが出来るだろうか・・・。チームの柱、菅野が抜ける。もちろん、大きな痛手。戦力としても、心情的にもキツイ・・・。でもここで立ち止まってたら何にも変わらないし。今年得た教訓を生かさないと。

来シーズンはJ2。簡単に勝てる相手はいない。それを肝に銘じて戦わないとね。


個人的には転職して環境が激変。でも自分で決めたこと、キッチリこなして見せないと。


って事で。今年の振り返り終了。

30,31はCDJで弾けてきます。皆さん、良いお年を。

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2007.12.15

第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会・5回戦:愛媛FC対横浜FC(@長崎県立総合運動公園陸上競技場)

第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会・5回戦:愛媛FC対横浜FC戦が行われて2-1で敗戦。2007年度の公式戦が終了。


後半ロスタイム、ふっとした瞬間に逆転ゴールを決められて敗戦。非常にあっけなく終わった・・・。


今シーズン、本当に辛いシーズンだった。振り返っていて思うことは「もっと強くなりたい」と。もっと強くなれるはず、と思う。


来シーズン、ニッパツ三ツ沢公園競技場で。

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2007.12.05

2007年度J1第34節:横浜FC対浦和レッドダイヤモンズ(@日産スタジアム)

2007年度J1第34節:横浜FC対浦和レッドダイヤモンズ戦が行われ1-0で勝利。2007年度J1リーグ戦が終了した。


今シーズン、最後の最後に巡って来た大一番。日本中が注目する試合に勝利した。横浜FCの選手達はピッチで躍動していた。もちろん、浦和の疲弊という点も考えないといけないけど、それでも横浜FCは浦和と互角に渡り合っていた。


先発メンバー発表の直前、横浜FCの選手達からのメッセージが流れていた。「ありがとう」という言葉が多い中、坂井は「GOOD LUCK!!」。契約非更新が発表されていただけに深読みしてしまった。最後にジュリオ・レアル監督がポルトガル語で次の様に綴った。


「サポーターの数は少ないけど、横浜FCのサポーターは一番だ」。


「残留」という結果を期待されたものの、残留させることが出来なかった監督。サポーターからはブーイングを受けた監督。私もその1人。その監督がこの様に綴っていた。


お世辞、社交辞令かも知れない。でもこう言ってくれた監督を男にしてやりたい。


そう思ったら涙があふれて来た。悔しい?嬉しい?情けない?・・・。涙の訳は未だに分からないままだけど、「俺達をなめてもらっちゃ困る」って感じで試合になだれ込んでいった。


戦友との別れもあった。喜熨斗コーチは「横浜FCはまだまだ強くなります。来シーズン、きっと昇格します。だからこれからもサポートをしていって下さい」と。


山口・吉野・久保・坂井・藪田・秋葉・岩倉・小村。一度でも横浜FCのユニフォームを着て戦ったのだから、どこに行っても大事な戦友。だからこそこのチャントを。


横浜なら手を叩こう 横浜なら手を叩こう 
横浜ならみんなで立ち上がれ さぁみんなで手を叩こう

横浜なら手を叩こう 横浜なら手を叩こう
横浜なら最後に笑おうぜ さぁみんなでてを叩こう

リーグ戦は終わったけど、天皇杯。元旦・国立を目指して気を引き締めなおして愛媛と戦わないとね。

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2007.11.30

リーグ最終戦

2007年度JリーグDivision1・34試合目、浦和戦。


横浜FCへの愛を示せ。


覚悟を決めろ。

そして、今シーズン、踏み出せなかった1歩を踏み出せ。

確かな爪痕を残すために。

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2007.11.29

2007年度J1第33節:名古屋グランパスエイト対横浜FC(@瑞穂陸上競技場)

2007年度J1第32節:名古屋グランパスエイト対横浜FC戦が行われ0-0の引き分け。残すは最終節のみ。


共にミスが多かった試合。それでも自分達の形に持ち込める名古屋、そうでない横浜FC。共に決定機を何度か作り出すものの決めきれず引き分け。


最終節、リーグ優勝を狙う浦和と対戦。


2007年度JリーグDivision1に確かな爪痕を残せ!

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2007.11.23

2007年度J1第32節:横浜FC対アルビレックス新潟(@日産スタジアム)

2007年度J1第32節:横浜FC対アルビレックス新潟戦が行われ0-2で敗戦。前節、引き分けた流れを生かせず。


天皇杯での勝利、柏戦では同点に追いついた。少しずつではあるけれど上向きになってきたのかな、と思っていた。しかし、敗戦。選手個人個人では凄く頑張っているんだけど、その頑張りがチームとしてまとまりきっていない様に見える。


リーグ戦は残り2試合。事の次第によっては「ある種の快感」を得られるかもしれない。天皇杯もそうだけど、全力でやるしかないね。

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2007.11.15

2007年度J1第31節:柏レイソル対横浜FC(@柏の葉運動公園陸上競技場)

2007年度J1第31節:柏レイソル対横浜FC戦が行われ1-1の引き分け。リーグ戦では8月のガンバ戦以来の勝ち点。


諸事情によりスタジアムへ行けず、スカパーで試合を見る。


根占(#24)が決めたゴール、決して無駄じゃない。何かを掴め、横浜FC。

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2007.11.06

第84回天皇杯4回戦:大宮アルディージャ対横浜FC(@富山)

第84回天皇杯4回戦:大宮アルディージャ対横浜FC戦が行われ0-2で勝利。元日への第一歩。


どのクラブにも公平にチャンスがあるトーナメント戦。公式戦では5月以来の勝利。


この勝利を足がかりにしないとね。

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2007.10.29

2007年度J1第30節:横浜FC対大宮アルディージャ(@三ツ沢公園球技場)

2007年度J1第30節:横浜FC対大宮アルディージャ戦が行われ0-1で敗戦。今シーズン・三ツ沢最終戦を勝利で飾れず。


降格が決まり「モチベーション」を保つのには難しい。それでも試合がある限り勝利を目指して戦って欲しい。ただそれだけだった。降格直後、社長の一言で「今シーズン・三ツ沢最終戦」が変わってしまった。いや変えたのかもしれないけど・・・。


試合は終始、大宮ペースだった。横浜FCの選手は「個人」としては玉際も激しく行っていたし戦っていたと思う。ただしチームとしては相変わらずバラバラだった。


「坂本ヤメロ」のコール・ゲーフラ、三ツ沢の歌。今シーズン、もう戦えない三ツ沢で気持ちよく三ツ沢の歌を歌いたかった。これを招いたのも横浜FCに係わる全ての人の力不足から。ならばこの1年で得た教訓を今後に生かさないといけない。


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2007.10.22

2007年度J1第29節:ヴィッセル神戸対横浜FC(@ホームズスタジアム)

2007年度J1第29節:ヴィッセル神戸対横浜FC戦が行われ3-0で敗戦。今シーズンのJ1・17位以下が決まった。


「数字上、可能性がある限りあきらめない」。この気持ちで1つになっていた。「1人1人が横浜FCのために出来ることをやりきる」と書いたダンマク。前節、ブーイングをした監督に対してもブーイングはせず、とにかく「目の前で戦う横浜FCを力の限り応援でサポートする」ことに集中していた。試合前、大宮勝利の報を受けて「もう勝つしかない」という状況に追い込まれた。


「横浜FC、勝つしかない」という言葉と共にG裏のテンションが上がった。


試合は気持ちが空回り。狙いがハッキリせず、逆に一瞬の隙を突かれての失点。G裏は全く諦めてなかった。前半は1-0で終了。後半開始から「革命ソング」を歌い続ける。「逆風を追い風に変えたい」という一心だった。流れを変えることは出来ず、前かかりになった逆を突かれてさらに2失点。3-0となった後、


「横浜FC、どんな事があっても行こう」と。

「おぉ横浜おぉ横浜 俺と行こうぜ おぉ横浜おぉ横浜 果てしなき道」

目に涙を溜めながら歌い、試合は終わった。


選手・監督・コーチ・トレーナー・奥寺会長が一列になって挨拶をした。


次節は三ツ沢公園球技場で大宮と対戦。今シーズン、最後の三ツ沢。悔いの無い様、思いっきりプレーして欲しい。

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2007.10.09

2007年度J1第28節:横浜FC対川崎フロンターレ(@国立競技場)

2007年度J1第28節:横浜FC対川崎フロンターレ戦が行われ0対1で敗戦。ここ最近の敗戦パターンだった。


川崎の調子はそれ程、良くは無かったが、横浜FCが主導権を握る時間帯もあった。しかしシュートは決まらず、逆にシュートのこぼれ玉を押し込まれて失点。後半、何度か決定機を作り出すもののシュートはGK川島(#1)のセーブに遭い、DFのブロックに遭い、ゴールバーに弾かれた。


俯く選手達。G裏からは「顔を上げろ」、「前を向いて」、「一緒に前を向いて歩いていこうぜ」等。と同時に「Goodbye JULIO!」。ダンマクを出し、メッセージを出した。

監督は何を思っただろうか。


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2007.10.03

2007年度J1第27節:ジュビロ磐田対横浜FC(@ヤマハスタジアム)

2007年度J1第27節:ジュビロ磐田対横浜FCが行われ、3対0で敗戦。チーム全体に覇気が感じられない。


もう1試合も落とせない。勝負事だから勝ち負け(もしくは引き分け)、結果が出る。


磐田戦も完敗。チームから覇気が伝わってこない。


こんなものなのか?

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2007.09.25

2007年度J1第26節:大分トリニータ対横浜FC(@九州石油ドーム)

2007年度J1第26節:大分トリニータ対横浜FC戦が行われ2-0で敗戦。どういう狙いで相手を倒そうとしていたのだろうか・・・。


両監督とも「重要な一戦だ」と話していた。それを体現できたのは大分で、全く体現できなかったのは横浜FCだった。少なくともテレビ画面上からは「この試合にかける思い」が全く伝わってこなかった。


「絶対、勝つんだ」っていう気持ちが伝わってこないのは辛い。可能性がある限り、全てを賭けて戦い抜かないと。

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2007.09.17

2007年度J1第25節:横浜FC対FC東京(@国立競技場)

2007年度J1第25節:横浜FC対FC東京戦が行われ0-2で敗戦。狙いが全く見えなかった。

残り10試合。勝つことで道を切り開くことが出来る。


東京が見せた前線からの激しいプレスもあったけど、チームとして何がやりたいのか全く見えなかった。加入して以来、右サイドで攻撃の基点になっていたオ・ボムソク(#3)の存在感はゼロだった。「落ち着いて足元のパスを繋いで行こう」という気持ちが強すぎて一本調子になってしまった。


残り9試合。守るべきものは攻めて守れ。

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2007.09.04

2007年度J1第24節:横浜FC対サンフレッチェ広島(@三ツ沢公園球技場)

2007年度J1第24節:横浜FC対サンフレッチェ広島戦が行われ1-2で敗戦。2失点共に防ぐことが出来た失点だった。


ジュリオレアル監督となって2試合目は三ツ沢で広島と対戦。


「ボールを大事にするサッカー」を展開して広島に真っ向勝負した。落ち着いてボールを回せる時間帯もあった。でも2失点。一瞬の隙を見せた瞬間の失点だけに勿体無い。


内容より結果。残り10試合の為に、この中断期間を悔いの無い様に過ごして欲しい。

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2007.08.31

「ありがとう、高木  またいつか、必ずここで会おう」

高木琢也と一緒に戦ってきた日々は、着実に過去のものとなっていく。でもその日々は決して色褪せる事はないし、多くの喜怒哀楽と共に心の中にそっとしまっておこう。

皆さんの思いをダンマクに寄せてください。

詳細はこちらを参照。

Continue reading "「ありがとう、高木  またいつか、必ずここで会おう」 "

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2007年度J1第23節:清水エスパルス対横浜FC(@日本平スタジアム)

2007年度J1第23節:清水エスパルス対横浜FC戦が行われ1-0で敗戦。「つなぐサッカー」を志向するものの、一瞬の隙を付かれてしまった。


ジュリオ・レアル監督就任後、初の公式戦。監督が選んだ11はGK:菅野(#21)、DF:(右から)山田(#32)・室井(#5)・和田(#4)・中島(#27)、MF:山口(#6・C)・マルコス・パウロ(#8)のダブルボランチ・右SH:オ・ボムソク(#3)・左SH:内田(#10)、FW:三浦(#11)・カタタウ(#35)。控えはGK:小山(#1)、DF:岩倉(#23)・太田(#26)、MF:滝澤(#12)・玉乃(#20)・根占(#24)、FW:藪田(#16)。4-4-2システム。

試合開始から様子見の展開が続くがカズ(#11)のシュートがその均衡を破った。目を覚ました清水がMF:フェルナンジーニョ(#17)を中心に攻勢に出る。藤本(#10)が全くのフリーで放ったヘディングシュートは菅野(#21)がキャッチするなど失点を許さず後半へ。

後半も拮抗した試合。室井(#5)の負傷し太田(#26)と交代。その「間」を逃さずFWチョ・ジェジン(#18)にシュートを決められて1-0。その後、反撃するがゴールは遠く試合終了。


つなぐサッカー、ある程度は出来ていたと思う。でも「つなぐ時」と「無理をしなくてもいい時」の判断がまだあいまいだったと思う。テレビ観戦なのでこの程度しか分からない。


週末は三ツ沢で広島と対戦。「勝ちたい」、「勝つんだ」という想い、プレーで拍手で応援で思いっきり表現しよう。

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2007.08.27

高木琢也、監督解任。そして・・・

8月27日(月) 16時
 「高木解任って話が出てるんだけど・・・」という一報が入り、調べてみると「高木監督解任、後任はブラジル人」とあった。

同日 19時49分
 クラブからの公式発表があった。以下、Fメールより転載。
「横浜FCは、本日8月27日(月)をもって高木琢也監督(39)を解任し、後任としてジュリオセザールレアルジュニオール氏(56)の就任が決定いたしましたのでお知らせいたします。ジュリオレアル監督は本日午後の練習よりチームに合流し、指揮を執っております。」


「目に見える形での責任の取り方」として「監督交代」なのだろう。言いたい事はあるけど、それは全ての結果が出てから。ハッキリしたことは「退路を断った」と言うこと。

覚悟決めて戦うのみ。

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2007年度J1第22節:鹿島アントラーズ対横浜FC(@県立カシマサッカースタジアム)

2007年度J1第22節:鹿島アントラーズ対横浜FC戦が行われ2-1で敗戦。勝ち点3を獲りに行って勝ち点を失ってしまった。

G大阪戦で得た勝ち点1を生かすためにも鹿島戦での勝ち点獲得が必要だった。鹿島も上位2クラブを猛追,、上り調子。「早川・智吉を欠く横浜FC・反撃の立役者である小笠原を欠く鹿島」という試合、「得点を与えず、相手が前に出てきたところを叩ければ・・・」と思っていた。

15時過ぎにはスタジアムに到着し、16時入場。ダンマクを張って一休み。メインスタンドのアウェー側にはブラジル国旗。「ダニーロとファボンを応援しに来たんだろうけど、ブラジル国旗を見てマルコス・パウロも負けられない、って思ってくれればね」と。18時20分過ぎから練習を開始。和田(#4)がCB、根占(#24)が左SB、山田(#32)が右SBに復帰、内田(#10)もスタメン復帰。

試合はいきなり動いた。鹿島のFWマルキーニョス(#18)のドリブル突破から最後はFW柳沢(#13・C)に決められて1-0。その後も鹿島ペース。不慣れな左SB根占を狙って攻撃を仕掛けてきた。シュートは枠外に飛んだり、ポストに当たってくれたり・・・。その後の失点は与えない。徐々にMFマルコス・パウロ(#8)が攻守に輝き始め、右からはオ・ボムソク(#3)のドリブル突破、左からは滝澤(#12)のクロスやミドルシュートと両サイドを使えるようになる。と、同時に鹿島も柳沢の位置取りを若干下げてマルコス・パウロにプレッシャーを掛けに行くが、絶妙なポジショニングでそれを交わす。前半は1-0で終了。

ハーフタイム時、「鹿島はペースダウンしている。ここで1点取れれば」と。

後半は「やや引き気味に構える鹿島・少しずつ前に出て行く横浜FC」の構図で始まる。共にミスが目立ち始め何度か決定機を作るが得点には至らず。MF吉野(#7)に代えてFW平本(#25)を投入した直後、根占が見事なミドルシュートを決めて1-1の同点に。さらに西山(#34)を投入して勝ち点3を獲りに行ったが、横浜FCの運動量が落ち始め、一瞬の隙を疲れて逆転ゴールを許し2-1で試合終了。


勝ち点を失った痛恨の敗戦。同点後はマルコス・パウロのプレーエリアが少し自陣に近い場所になってしまい、相手を押し込めなかった。同点にして一息ついてしまった様な感じだった、と。優勝争いをしている鹿島だったけど、この試合に関しては「ここ数試合の調子のよさ」はあまり感じられなかったし、勝てた試合、少なくとも勝ち点は獲れたと思うだけに、勿体無い。

今はどんな内容でもいいから結果を出していかないと。

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2007.08.20

2007年度J1第21節:横浜FC対ガンバ大阪(@三ツ沢公園球技場)

2007年度J1第21節:横浜FC対ガンバ大阪戦が行われ1-1の引き分け。小さな一歩、でも大きな一歩。


ダービーでは8-1、見るも無残な試合。甲府戦は0-2、気持ちは折れていなかったし新戦力もフィットしつつあった。「確実に勝ち点3を取る」と意気込んできたG大阪。「1位と18位だけど、やってみないと分からない」と思っていた。


試合はボランチのマルコス・パウロ(#8)、右SHオ・ボムソク(#3)が基点となって攻撃を作っていた。それ以上に吉野(#7)、根占(#24)の2人が攻守に絡んでいた。G大阪の個人技は脅威だったけど、その回数を減らす事を心がけていたと思う。

先制点のPK、あれは仕方がない。でも直後に和田(#4)のヘディングシュートが決まった瞬間、スタジアムを包んだのは「首位ガンバを喰ってやろう」という雰囲気。G大阪の選手は焦っているように見えた。10人でよく守りきった。


試合終了後、高木監督は「悔しい」、菅野は「これを最低限のレベルにしていかないと」と言っていた。「勝ち点3」ではなく「勝ち点1」だった。小さな一歩かもしれないけど、大きな一歩だと思う。


掴み取った「勝ち点1」、次に繋げないとね。

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2007.08.17

2007年度J1第20節:横浜FC対ヴァンフォーレ甲府(@三ツ沢公演球技場)

2007年度J1第20節:横浜FC対ヴァンフォーレ甲府戦が行われ0-2で敗戦。一瞬の隙を突かれての失点。


ダービーでの惨敗を受けての三ツ沢。相手は甲府。練習開始時、選手にブーイング。でも試合中はそれ以上の応援を、と思っていた。


試合開始直後、いきなりCKを得た。「先制点を奪うんだ」という気持ちの表れだと思う。しかし、スローインからルーズボールをクリアできずにぺナ内からFW須藤に目の覚めるようなシュートを決められた。その後、右SHに入ったオ・ボムソク(#3)の突破力を生かして反撃するがあと一歩。

後半もいきなりチャンスを迎えるがFWチョ・ヨンチョル(#29)のヘディングシュートは枠外。その後は甲府のペースで菅野(#21)を中心に失点を許さずに耐えて、山田(#32)が退場になって数的不利になってもボールを追いかけて行ったけど、CKからまたしても須藤に決められてしまい、0-2で試合終了。


試合後のG裏、「どんなクソ闇夜も 道あるなら・・・、たとえ土砂降りでも 明日あるなら・・・」、と「VIVA LA YOKOHAMA FOOTBALL」を歌う。同時に激しいブーイングも起こった。


もっと空回りしてもいい、気持ちが少しぐらい先走るぐらいの方がいいと思っていた。本調子ではないとはいえ甲府のパス回しに翻弄されたけど、完全に崩された場面は殆ど無かった。でもそれだけじゃ勝てない。「決定力不足」とよく言われる。もちろん「決定力」も必要だけど、「決定機」をもっと作っていかないといけない。


次節はG大阪戦。相手は1位。横浜FCは18位。普通に考えればG大阪・絶対有利なのだろう。でもそんなもの、ひっくり返して見せようじゃないか。

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2007.08.15

千羽鶴を送ろう

先日の試合で負傷した難波宏明。サポーター有志で千羽鶴を送ることになりました。

15日の甲府戦、18日のG大阪戦で鶴を折りますので、皆さんのご協力、お願い致します。


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2007.08.14

移籍加入

三浦淳宏の移籍加入が発表され、横浜FCのユニフォームを着る事となった。


横浜FCの勝利に為に貢献して欲しい。ただそれだけ。


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2007年度J1第19節:横浜F・マリノス対横浜FC(@日産スタジアム)

2007年度J1第19節:横浜F・マリノス対横浜FC戦が行われ8-1で敗戦。惨敗。

色々と準備したけど、全て吹き飛んだ感じだ。気持ちで負けてしまっていた。試合終了後、悔しくて泣いた。この試合は忘れない。


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2007.08.07

2007.8.11. THE MATCH


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バスツアーのお知らせ


2007 BLUTIGRE BUS TOUR for KASHIMA

概要

2007年8月25日(土) vs. 鹿島 ( in カシマスタジアム)

価格:4,500円(大人)、2,000円(高校生以下)

※チケット代は含まれておりません。各自お買い求めの上、ご乗車ください。

スケジュール(予定)

11:45 横浜駅西口天理ビル前集合

12:00 横浜駅西口天理ビル前出発

 

13:00 東京駅八重洲口ヤンマー前集合

13:15 東京駅八重洲口ヤンマー前出発

 

15:30 カシマスタジアム到着予定

19:00 Kick Off

20:50 勝ち点3ゲット!!

21:30 カシマスタジアム発

23:45 東京駅八重洲口ヤンマー前到着(予定)

24:45 横浜駅西口天理ビル前到着(予定)


鹿島戦バスツアーは8月6日(月)より受付を開始いたします。8月15日(水)24:00メール到着分までとなります。

2007 BLUTIGRE BUS TOUR for SHIMIZU

概要

2007年8月29日(水) vs. 清水 ( in 日本平スタジアム)

価格:4,500円(大人)、2,000円(高校生以下)

 

※チケット代は含まれておりません。各自お買い求めの上、ご乗車ください。

スケジュール(予定)

 

12:45 横浜駅西口天理ビル前集合

13:00 横浜駅西口天理ビル前出発

 

16:00 日本平スタジアム到着(予定)

19:00 Kick Off

20:50 勝ち点3ゲット!!

21:30 日本平スタジアム発

24:00 横浜駅西口天理ビル前到着(予定)

清水戦バスツアーは8月6日(月)より受付を開始いたします。8月19日(日)24:00メール到着分までとなります。


お申し込みは両バスツアー共にmitsuzawa1999@yahoo.co.jpまで。その際に必ず

①お名前(参加者全員のお名前、大人or高校生以下の種別)

②禁煙/喫煙のご希望

③連絡先(ツアー当日に連絡が取れるもの)

 を明記の上申し込みください。

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2007.08.02

噂の選手

呉範錫(オ・ボムソク)選手が浦項スティーラーズより横浜FCへ期限付き移籍加入することが決定したとの発表があった。


「横浜FCでのプレーを楽しみにしています。僕は遊びに来た訳ではなく、チームを1部に残留させるために来ました。全力で頑張りますので宜しくお願いします」。


噂の選手が移籍加入。アジアカップは右SBだったよね。


これからは高木監督の用兵術がポイントだね。誰をどの様に起用するか。

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2007.07.18

練習再開

 後半戦の巻き返しを図る為にもしっかりとした準備が必要。


 その中でアドリアーノ退団。横浜FCでは思うように実力を発揮できなかったけど、別のクラブでは輝くかもしれないし、頑張って欲しい。


 U20W杯はチェコにPK負けを喫し太田の世界挑戦もここで終わった。出場機会はナイジェリア戦の90分間だけだったけど、何かを感じて横浜FCに合流してくれればいいね。ぺ・スンジンもそうだけど、若い選手がもっともっと元気よく練習からアピールして欲しいな、と。

 一方で、川崎フロンターレのFW西山貴永が期限付き移籍で加入すると発表された。レンタル移籍だからって遠慮は無用。「スタメンを奪い取る」って言う意気込みでやって欲しいな、と。今までいた選手も負けない様に頑張ってもらわないとね。「いい意味での競争原理」が働くことを望んでます。

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2007.07.11

悲しみの果て

 9日、10日と三ツ沢に行ってきました。


 「アレモンは横浜FCに何かを伝えに来たんだ」という言葉で少し救われたかな・・・。でも「こういう形でしか伝える事が出来なかったの?」って思っちゃって・・・。もうダメでした。


 最後に白い薔薇を一輪受け取って、お別れしました。


 ありがとう。


 アレモン!!アレモン!!アレモン!!・・・


 

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2007.07.09

思いを伝えて・・・

チームとして三ツ沢公園球技場 AB席入場口前に献花台を設けて、故人への追悼の意を表します。

日時:7月9日(月)、10日(火) 18:00〜21:00
場所:三ツ沢公園球技場 AB席入場口前(ホームゴール裏)


時間の許す限り、三ツ沢でアレモンへの想いを伝えて下さい。

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カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス・・・、“アレモン”

アレモンが亡くなった。


「得点を取る事しか考えていない」、「サッカーセンスの塊」。振り返って見るとそんな感じのFWだったなぁ、と。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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先発フル出場

太田宏介がU20W杯のナイジェリア戦で先発フル出場。「2連勝して選手を休ませたかった」事もあっての出場。


まぁ、途中で危ない場面を1回作っちゃったけど、それ以外は悪くはなかったと思う。


決勝トーナメントでも出場機会があるかもしれないし、いつ名前が呼ばれてもいいように準備をしていて欲しいな、と。

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2007.07.05

中断期間

 J1は日本代表のアジアカップ参加の為に約1ヶ月の中断。


 「DFアンデルソン(#3)が6月30日付で横浜FCを退団した」という発表があった。ナビスコ杯1試合の出場だった。その試合後、高木監督も結構、厳しい口調で話してたし「戦力外」ということになった。横浜FCでは愛称が良くなかったけど、他のクラブで活躍するかもしれないし、頑張って欲しいなと。

 新聞報道などで選手獲得の噂が出てるけど、「高木監督が獲得して欲しい」と伝えているのならば全力で獲得しに行けばいい。ただそれだけのこと。その選手の所属クラブへ打診した後はクラブ・選手の代理人との戦いになるから、大変なんだろろけどね・・・。結果がどうなろうとも全力を尽くして欲しい、と思う。


 太田はカナダで奮闘中。試合には出場してないけど、テレビやJ’s GOALに写真で姿を見た。元気そうだったね。出場してピッチで躍動、輝いている姿が見たいな、と。何が起こるか分からないから、いつでも出場できる準備だけは怠らずに。

 横浜FCに携わる全ての人にとって有意義な中断期間を過ごせます様に・・・。

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2007.07.02

2007年度J1第18節:横浜FC対ジェフユナイテッド千葉(@日産スタジアム)

2007年度J1第18節:横浜FC対ジェフユナイテッド千葉戦が行われ0-1で敗戦。数少ないチャンスを生かせず。

 J1第18節、後半戦開始であると同時に1ヶ月の中断期間に入る。相手は千葉。4月のフクアリでは4-0と実力差を見せ付けられての敗戦。その後、共に調子は上がらず18位と16位の対戦となった。下位グループから脱出を図る意味でも、気持ちよく中断期間に入る意味でも、勝ちたい試合だった。

 スタジアム到着は8時20分ごろ。開門時間が11時なので早めに到着。日陰で休みつつ開門を待つ。9時45分からダンマクの搬入を行い、10時45分に年間チケットの先行入場として入場。キックオフ3時間前に入っても何もする事が無く、日陰で雑談。

 13時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK小山(#1)が練習開始。続いてベンチ入りメンバーも練習開始。スタメンはGK:菅野(#21・C)、DF:(右から)山田(#32)・早川(#2)・小村(#30)・和田(#4)、MF:鄭容臺(#13)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:内田(#10)・左SH:滝澤(#12)、FW:難波(#19)・平本(#25)。控えはGK:小山(#1)、DF:中島(#27)、MF:山口(#6)・玉乃(#20)、FW:三浦(#11)・藪田(#16)・曺永哲(#29)。2トップに戻し攻撃の枚数を増やした。

 

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2007.06.28

強化指定選手

横浜FCは強化指定選手として明治大学のFW林陵平の加入を発表。林は現在3年生で関東大学リーグ前期の得点王。経歴はヴェルディのジュニアからユース、明治大学。身長185㎝の大型FW。

「憧れの舞台に立てる喜びと、今まで自分を育ててくれた人達への感謝の気持ちを忘れずに、1試合でも早く出場し、チームに貢献出来るよう一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします」と本人。

自分のセールスポイントをドンドン伸ばして欲しい。何か一芸に秀でたFWになって勝利に貢献して欲しい、と思う。

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2007.06.26

太田が吠える

太田宏介の背番号は17番でDF登録になりました。


フジテレビ739で日本戦は生放送します。

7/02(月)06:05~08:25:日本 vs スコットランド

7/05(木)08:50~11:10:コスタリカ vs 日本

7/08(日)08:50~11:10:ナイジェリア vs 日本

日本の勝利に貢献するプレーが見たいぞ。 U20W杯で何かを掴んできて欲しい。

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2007年度J1第17節:横浜FC対柏レイソル(@三ツ沢公園球技場)

2007年度J1第17節:横浜FC対柏レイソル戦が行われ2-4で敗戦。気持ちが空回りしてしまった。

2007年度シーズン、J1リーグも17試合目。前半戦最後の相手は柏レイソル。開幕から好調を維持している柏だがここ数試合は勝ちきれていない。主力2人も出場停止。横浜FCは依然として、戦い方が安定しない。「昇格クラブ同士、負けたくない」という思いは双方にあった。

スタジアム到着は10時30分頃。15名程の方が日陰で休んでいた。「中断前、最後の三ツ沢だし、何かキッカケを掴みたい」と一同、有意義な雑談をしつつ開門を待つ。13時過ぎ、今日のダンマク作成。三ツ沢球技場の改修のニュース(電光掲示板設置工事の概要)が伝わっていたので、それとは別にスタジアムのネタ。太田宏介がU20W杯カナダ大会のメンバーに選ばれたということで太田ダンマクも作成、「世界の中心で太田が吠える」。13時45分にダンマクを搬入し、14時45分・年チケ入場。

この日はブラジルのお守り「ボン・フィン」とエポック社のトレーディングカードの発売日と言うことで小さなグッズショップは盛況。その様子を見てスタンドに戻るとピッチ上では久々のチャイルドサッカー。サッカーを見つつ希望が丘商店街の柏餅を食べる。

16時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK岩丸(#31)が練習を開始。菅野と岩丸は見慣れないTシャツを着ている。「AS ONE」と書かれたTシャツ。菅野のTシャツには「心一つに」、「全てはサポーターの為に」と書かれていた。ベンチ入りメンバーも「AS ONE」Tシャツを着て出てきた。1人1人、メッセージが書き込まれていた。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)山田(#32)・早川(#2)・太田(#26)・小野(#18)、MF:山口(#6・C)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:奥(#14)・左SH:内田(#10)、FW:三浦(#11)・平本(#25)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:中島(#27)・小村(#30)、MF:滝澤(#12)・鄭容臺(#13)、FW:難波(#19)・曺永哲(#29)。2トップは縦に並び、カズがトップ下で柏のボランチをケアする形。

試合前、「菅野のTシャツには『心一つに』、『全てはサポーターの為に』と書いてある。みんなの気持ちを、思いを一つにして選手に伝えよう」と。

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2007.06.21

2007年度J1第16節:アルビレックス新潟対横浜FC(@東北電力ビッグスワンスタジアム)

2007年度J1第16節:アルビレックス新潟対横浜FC戦が行われ3-1で敗戦。前半で勝負あり。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)山田(#32)・早川(#2)・太田(#26)・中島(#27)、MF:山口(#6・C)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:内田(#10)・左SH:滝澤(#12)・トップ下:奥(#14)、FW:平本(#25)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:小野(#18)・小村(#30)、MF:鄭容臺(#13)、FW:藪田(#16)・難波(#19)・チョ・ヨンチョル(#29)。

今回はスカパー観戦。テレビで見る限り先制点を奪われてから選手が何か焦ってプレーしているように見えた。「新潟の選手がサボる事無くプレスをかけるのでボールを後ろに下げざるを得ず、DFから前線へロングフィード。セカンドボールは殆ど新潟に奪われる」という循環に嵌りシュートを放つまでに至らない。3点リードされた後半は選手交代とポジションチェンジでヤケッパチの攻撃で1点を返す。もう1点取れそうだったんだけど・・・。

まぁ、苦しくても前を向いて何とかしないといけない訳で。ボランチの選手にはもっと奮起を期待。あと、前線の選手がパスコースを切るなり何なりしないと守備の選手の負担が増える一方なんで、ここをどうするか。

今週末でJ1も17試合目。つまり前半戦終了。その17試合目は柏。中断前、最後の三ツ沢でU20W杯の代表に選ばれた太田を勝利でカナダへ送り出したい。

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2007.06.18

2007年度J1第15節:横浜FC対ジュビロ磐田(@日産スタジアム)

2007年度J1第15節:横浜FC対ジュビロ磐田戦が行われ1-2で敗戦。先制点を取ったまではよかったが・・・。

J1も15試合目。あと3試合でリーグ戦の半分が終わり、4試合で中断期間に入る。18位の横浜FC、下位グループはまだ勝ち点が接近している事もあって1つの勝利で流れが変わる可能性は大いにある。不祥事で揺れる磐田だが、「チームが1つにまとまっているだろう」と思い、簡単な相手ではない、と思っていた。

スタジアム到着は13時過ぎ。真夏のような日差しが照りつける。みんな日陰を探しては移動。16時にダンマクを搬入、16時45分に入場。「年間チケット保有者は15分前に優先入場出来る」という事だったが、まぁ悪くない。入って何をするというのも無いんだけどね・・・。

18時20分、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK岩丸(#31)が練習を開始し続いてベンチ入りメンバーも練習を開始。カズ(#11)は直前の怪我でベンチ入りせず、新加入のチョン・ヨンチョル(#29)がベンチ入り。スタメンはGK:菅野(#21・C)、DF:(右から)山田(#32)・早川(#2)・秋葉(#22)・中島(#27)、MF:鄭容臺(#13)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:内田(#10)・左SH:滝澤(#12)・トップ下:奥(#14)、FW:平本(#25)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:小野(#18)・小村(#30)、MF:山口(#6)。FW:藪田(#16)・難波(#19)・チョ・ヨンチョル(#29)。4-5-1システムを採用、1トップの平本(#25)をサポートして厚みのある攻撃が出来るか、がポイントだった。

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2007.06.15

有言実行

横浜FCのDF太田宏介がU20W杯カナダ大会のメンバーメンバーに選ばれました。

メンバーを見ると大分の金崎が選ばれてないからその代わりだと思うけど、吉田監督の目に留まっていなければまず選出されないと思う。初選出から8ヶ月、序列をひっくり返したね。


有言実行。選ばれただけでは面白くない。出場して思う存分、自分の力を全て出し切って欲しい。そして何かを得て帰ってきて欲しい。


詳しいメンバーはこちらを参照:J’s GOAL

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2007.06.11

2007年度J1第14節:ガンバ大阪対横浜FC(@万博記念競技場)

2007年度J1第14節:ガンバ大阪対横浜FC戦が行われ2-1で敗戦。終始、主導権を握られた。

2週間振りのリーグ戦。インターバルでは「対人プレーを意識したトレーニングを行った」という高木監督。ベストメンバーが揃った首位・G大阪にどこまで喰らい付いて行けるか、がポイントだった。

BLUTIGRE BUSTOURで万博に向かい、到着したのは9時過ぎ。激しい雨が降る中、12時に入場。ダンマクを貼り終える頃には雨も止んでいた。

13時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK岩丸(#31)が練習を開始し続いてベンチ入りメンバーも練習を開始。怪我から復帰したMF奥(#14)、新加入のMF山田(#32)の姿もあった。スタメンはGK:菅野(#21・C)、DF:(右から)和田(#4)・早川(#2)・太田(#26)・中島(#27)、MF:鄭容臺(#13)の1ボランチ・OH:内田(#10)・根占(#24)・右SH:三浦(#11)・左SH:滝澤(#12)、FW:平本(#25)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:秋葉(#22)、MF:山口(#6)・アドリアーノ(#8)・奥(#14)・山田(#32)、FW:難波(#19)。4-1-4-1システムで守備時はカズがG大阪の左SB安田(#13)を見る形。

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2007.06.08

2週間ぶり

山田卓也が新加入した。

色々と言われてるけど、勝利に貢献してくれれば問題ない。

山田卓也の加入でレギュラー争いが激しくなるけど、いい意味での競争原理が働けばいいね。


2週間ぶりのリーグ戦。楽しみだ。

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2007.05.31

新加入選手と代表入り

噂の韓国人プレーヤー、チョ・ヨンチョルが加入。「自分の持ち味は攻撃的なところ」らしい。まだ18歳だし、小さくまとまることなく、是非ともビッグな選手になって欲しい。


ペ・スンジンはU20W杯の韓国代表に選ばれた。「1試合でも多く試合をして、ひと回り大きくなって帰ってきます」とのこと。プレーを見た事はないが、U20W杯の中継があったらチェックだ。

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2007.05.28

2007年度J1第13節:横浜FC対大分トリニータ(@三ツ沢公園球技場)

2007年度J1第13節:横浜FC対大分トリニータ戦が行われ2-1で勝利。失点以外、全てが上手く行った試合。

再び最下位に転落した。ナビスコカップは最後で予選敗退した。前向きなニュースがない1週間だったが、リーグ戦では4月1日(日)名古屋戦以来の三ツ沢。チームが置かれている状況、1週間のインターバルが出来るレギュレーションを考えると、「内容は関係なく、何が何でも勝ちたい」という気持ちだった。

スタジアム到着は8時30分前。13時キックオフと言う事で10名の方がすでにいた。朝食を食べてダンマクの作成。浅間下には「苦しいけどもう少し この坂を上りきった先に勝ちは見える」、三ツ沢内には「ここは三ツ沢 勝ち以外に価値はない」。時間が無かったので急いで作る。10時にダンマクを搬入し11時入場。

デーゲームの三ツ沢は久しぶり。風は吹いているが日差しがそれ以上にキツイ状況。11時50分頃から始まったサイン会で新加入のペ・スンジン(#28)を見る。第一印象は「好青年」。

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2007.05.25

追加召集

横浜FCのDF太田宏介がツーロン国際サッカー大会の遠征メンバーに追加召集された。


少なくとも吉田監督の目には留まっていた。


最後の最後で得たチャンス。絶対に生かせ!

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2007.05.24

2007年度Jリーグヤマザキナビスコカップ Cグループ第6節:横浜FC対FC東京(@三ツ沢公園球技場)

2007年度Jリーグヤマザキナビスコカップ Cグループ第6節:横浜FC対FC東京戦が行われ1-2で敗戦。予選リーグ敗退。

横浜FCはCグループで勝ち点9の1位で最終戦を迎えた。勝てば自力で予選突破。それ以外では他力での予選突破。対するFC東京は勝って他力。三ツ沢で全てが決まる、という状況だった。

スタジアム到着は13時。平日開催と言う事で人はまばら。ダンマクを作る。「点を獲って勝ちゃあいい」。至ってシンプル。16時にダンマクを搬入して17時入場。25度あった気温も下がってきてすごし易い感じになってきた。その代わりに強い風が吹いていて「試合に影響するかな」とも感じていた。

18時20分過ぎ田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK岩丸(#31)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーも練習を開始。スタメンはGK菅野(#21)、DF:(右から)和田(#4)・早川(#2)・太田(#26)・中島(#27)、MF:山口(#6・C)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:藪田(#16)・左SH:滝澤(#12)・トップ下:アドリアーノ(#8)、FW:平本(#25)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:小野(#18)・小村(#30)、MF:内田(#10)・鄭容臺(#13)、FW:三浦(#11)・難波(#19)。怪我から復帰したアドリアーノが久々にスタメン、平本は移籍2試合目でスタメンに抜擢。

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2007.05.22

召集されず

太田宏介、ツーロン国際のメンバーには召集されなかった。


U-20W杯のメンバーが決まったわけじゃない。気持ち的に大変かも知れないけど、いつ召集されても良いようにしていて欲しい。


DFのスタメン争いはペ・スンジンが加入して熾烈になっている。クラブでのスタメン争いにも負けるな。


詳しくはU-20日本代表ニュースを参照

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U-20韓国代表DFを獲得

U-20韓国代表DFぺ・スンジンを獲得。

4月に練習参加していた韓国人選手の1人らしい。U-20W杯に出場するとなれば6月の中旬以降のリーグ戦には出場できないだろう。それでも監督が実際に見ているのだから「戦力になる」と判断しての獲得だろう。


蔚山大学を中退してまで横浜FCのユニフォームを着るのだから、大いに勝利に貢献して欲しい。


ヨンデにとっては後輩が出来た。昨年は韓国代表のチェ・ソンヨンが加入してからヨンデのプレーが大きく変わった。それまでの「不必要なファールやカード」をもらう回数が減った。多分、公私に渡ってはヨンデにとって物凄くいい影響を与えてくれたと思う。今度はヨンデがその役目になるのかも。ヨンデも頑張れ。

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2007.05.21

2007年度J1第12節:大宮アルディージャ対横浜FC(さいたま市浦和駒場スタジアム)

2007年度J1第12節:大宮アルディージャ対横浜FC戦が行われ1-0で敗戦。シュート2本では・・・。

第11節を終えて17位の横浜FC、18位の大宮。「下位からの脱出」を図る上で重要な試合だった。

スタジアム到着は10時半ごろ。時折、雨が降る天候。「天気予報では試合中に雨が降る」という事だったが、12時ごろに携帯で見てみると「傘マークが消えて曇り」になっていた。同時に天候も回復し晴れてきた。14時に入場しダンマクを貼って休む。久々の出島だったが、以前と変わっていなかった。スタンド上にある灰皿も健在だったし。この時点で時折、強い風が吹いたが空はまだ晴れていた。

15時20分過ぎ田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK岩丸(#31)が練習を開始し、続いてベンチ入りメンバーも練習を開始。その中にはレンタル移籍してきた平本(#25)の姿もあった。スタメンはGK:菅野(#21・C)、DF:(右から)和田(#4)・早川(#2)・室井(#5)・中島(#27)、MF:吉野(#7)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・右SH:内田(#10)・左SH:滝澤(#12)、FW:三浦(#11)・難波(#19)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:小野(#18)・太田(#26)、MF:山口(#6)・根占(#24)、FW:藪田(#16)・平本(#25)。前節の広島戦と同じメンバー、控えには起爆剤として期待のされる平本が入った。

キックオフ前、「EYE OF THE TIGER」が流れマフラーを掲げて出島はヒートアップ。

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2007.05.15

期限付き移籍で平本一樹が加入

東京ヴェルディ1969のFW平本一樹が期限付き移籍で横浜FCに加入。層の薄いFWを最初に補強。

怪我で出遅れていたけど大丈夫なのか?


いや、大丈夫と信じよう。

本人コメント
「自分の持っている力をすべて出して、横浜FCに貢献できるようがんばります。サポーターの皆さん、温かい応援よろしくお願いします。」


FWなんだから「得点」という結果を出して欲しい。

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2007.05.14

2007年度J1第11節:サンフレッチェ広島対横浜FC(@広島ビッグアーチ)

2007年度J1第11節:サンフレッチェ広島対横浜FC戦が行われ0-2で勝利。ハマナチオの真髄、ここにあり。

5月9日、ナビスコカップ:FC東京戦を0対1で勝利。「昨シーズンの様な試合」とみんな言っていたし、確かにそうだった。「これで勝ち方を思い出してくれれば」という思いだった。

スタメンはGK:菅野(#21・C)、DF:(右から)和田(#4)・早川(#2)・室井(#5)・中島(#27)、MF:吉野(#7)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・右SH:内田(#10)・左SH:滝澤(#12)、FW:三浦(#11)・難波(#19)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:小野(#18)・小村(#30)、MF:山口(#6)・根占(#24)、FW:久保(#9)・藪田(#16)。ナビスコ杯からは「小野→和田、太田→室井」のみ。「ナビスコ杯の勢いをそのままに」という感じ。

試合はボール支配率では圧倒的に上回っていた広島だけど、一瞬の隙を突いて2得点した横浜FCが勝利。「広島ペース」と思いきや実は「横浜FCのペース」と言うのが「ハマナチオ」の真髄。それでも「広島の駒野(#5)のクロスから服部(#17)のシュート」という形で2度、危ないシーンがあったのは修正点。どうしても大外の選手がフリーになる場面が多くなるのでそこは反省点。カズのゴールはお見事。

次節は大宮との試合。少しずつ自信を取り戻してきていると思う。でも慢心は禁物。万全の準備をして大宮と戦おう。

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2007.05.11

2007年度Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ Cグループ第5節:FC東京対横浜FC(@国立競技場)

2007年度Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ Cグループ第5節:FC東京対横浜FC戦が行われ0-1で勝利。チームが一丸となって掴み取った勝利。

約1ヶ月勝利が無い。出口のないトンネルは存在しない。ただ「その出口を見過ごしてしまっている」という感じ。出口を見つける方法は「原点回帰」だった。

仕事を終えてスタジアムに到着したのは17時40分頃。その直後に開門、ダンマクを貼って一休み。電光掲示板の時計を見ると18時20分。田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK岩丸(#31)が練習を開始し、他のベンチ入りメンバーも練習を開始。スタメンはGK:菅野(#21・C)、DF:(右から)小野(#18)・室井(#5)・太田(#26)・中島(#27)、MF:吉野(#7)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・右SH:内田(#10)・左SH:滝澤(#12)、FW:三浦(#11)・難波(#19)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:和田(#4)・秋葉(#22)、MF:山口(#6)・坂井(#15)・根占(#24)、FW:藪田(#16)。スタメンは昨シーズンを戦ったメンバー。内田がスタメン復帰し、菅野がキャプテンマークを巻いた。

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2007.05.08

2007年度J1第10節:横浜FC対ヴィッセル神戸(@三ツ沢公園球技場)

2007年度J1第10節:横浜FC対ヴィッセル神戸戦が行われ0-3で敗戦。同じ昇格クラブにここまで差をつけられるとは・・・。

「世間は今日からゴールデンウィーク。横浜は前節までゴールデンウィーク。でも今日で終わり」という言葉に始まった4月28日の清水戦。1対1の引き分けだった。オウンゴールで掴み取った「勝ち点1」で今の流れを少しでもいいから良い方向に変えて欲しい、変えてくれる。そう思っていた。

5月3日、小瀬での甲府戦。1対0で敗戦。一昨年までJ2で戦っていた相手に実力差を見せ付けられた。でも、日曜日は三ツ沢での試合だ。ここできっと結果を出してくれる。そう思っていた。

三ツ沢到着は8時30分頃。到着早々、急いでダンマクの確認。文面は「三ツ沢では勝て!」に決まる。バックスタンドには「前を向け!シュートを打て!!」。10時にダンマクを搬入し11時入場。入り待ちする本隊と別れてスタジアム内から選手出入り口に「三ツ沢では勝て!」のダンマクを掲示。11時5分頃に選手バスが到着し「三ツ沢の歌」で迎える。一番早くダンマクに気づいたのはカズと山口(ダンマクが見える側に座っていたから当然なんだろうけど)。高木監督は力強く握り締めた拳を突き上げた。ダンマクを見てスタジアム入りする選手達。「思いは伝わっている、きっと」と信じた。

12時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK岩丸(#31)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーも練習を開始。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)和田(#4)・早川(#2)・小村(#30)・小野(#18)、MF:山口(#6・C)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:三浦(#11)・左SH:滝澤(#12)、FW:久保(#9)・藪田(#16)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:室井(#5)・太田(#26)・中島(#27)、MF:内田(#10)・鄭容臺(#13)、FW:難波(#19)。練習中のBGMはカズと太田の選曲。田原俊彦「抱きしめてTonight」に合わせてG裏も歌う。

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2007.05.05

2007年度J1第9節:ヴァンフォーレ甲府対横浜FC(小瀬スポーツ公園陸上競技場)

2007年度J1第9節:ヴァンフォーレ甲府対横浜FC戦が行われ1-0で敗戦。早川復帰もセットプレーから失点。

前節の清水戦、オウンゴールで勝ち点1を拾った横浜FC。第2節以来の勝ち点を挙げた。「引き分けた」事を次に繋げたい、という試合だった。

GWの渋滞に巻き込まれたが小瀬に到着したのは12時。開門には少し間に合わなかったが、「キックオフに間に合わない」という事態は避けることが出来てまずは一安心。入場する前に捨て幕を作成。5月3日は菅野の誕生日、と言うことで「バースデー完封、菅野」。

13時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK岩丸(#31)が練習を開始。と同時に捨て幕を掲げながら菅野の誕生日を祝いつつ、完封勝利を願う。その後、ベンチ入りメンバーも練習を開始。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)和田(#4)・早川(#2)・太田(#26)・小野(#18)、MF:山口(#6・C)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:三浦(#11)・左SH:滝澤(#12)・トップ下:奥(#14)、FW:久保(#9)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:中島(#27)・小村(#30)、MF:鄭容臺(#13)、FW:藪田(#16)・難波(#19)。スタメンに早川が復帰、スタメンだった内田(#10)は体調不良で急遽、欠場し代わりにカズが入った。

ここ数試合、試合の入り方はキチッとしている横浜FC。それは甲府戦も同様でキックオフから15分頃までは主導権を握っていたように思う。その中で決定機を作り出すがFW久保(#9)のシュートは枠外へ。徐々に甲府もショートパスを繋ぐ形が機能し始めて、甲府の決定機が増え始め、逆に甲府ゴールは遠くなって行った。

後半開始は拮抗していたが徐々に運動量が落ちていった横浜FC。反則で甲府を止める回数が多くなり、そのフリーキックでDF増嶋(#15)に決められた。その後は攻撃の糸口を見つけることが出来ず試合終了。

試合の入り方は良かったし、早川が復帰した事も好材料だったと思う。しかしシュートを放つ場面が少なく、やっと作り出した決定機でもシュートが枠内に行かない。これでは正直、厳しい。悔しいのは甲府のサッカーは以前と全く同じだった事。違いは「1人1人のレベルが上がっていた」事だけ。自信を持ってプレーしているように思った。横浜FCは結果が出ず、自信を持ってプレーできていない様に思う。失敗しても良いからもっと積極的にプレーして欲しいな、と思う。

次節は神戸戦。「勝つために、ここに来た」事を忘れずに。

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2007.05.01

団結幕

4月28日の清水戦で行った「団結幕への書き込み」。その団結幕は4月30日の公式練習でキャプテンの山口素弘選手に手渡しました。


皆さんが書いた思いは伝わっていくと思います。でもこれで終わった訳ではないと思うし、これからも練習場や試合会場等でも思いを伝えて行かないといけない、と思う。


4月30日の詳しい内容はこちらを参照してください。
BLUTIGRE YOKOHAMA

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2007.04.29

2007年度J1第8節:横浜FC対清水エスパルス(@日産スタジアム)

2007年度J1第8節:横浜FC対清水エスパルス戦が行われ1-1の引き分け。気持ちで掴み取った勝ち点1。

7試合終わって18位。得点も失点も18位。進むべき道は1つ。上へ行くしかない。そのためにはまず「勝ち点1」でもいいから掴み取ること。「勝つ」という気持ちを持ち続けることが大切だ、と思っていた。

スタジアム到着は8時30分ごろ。既に「団結幕」への書き込みは始まっていたので、早速、書き込む。「10時・幕搬入、11時・入場、13時・キックオフ」というタイムスケジュールだったので早速、捨て幕の作成にかかる。『横浜なら今こそみんなで「手」を叩こう』。10時に幕を搬入して11時入場。入場後は風が強かったので捨て幕を改めて張り直す。入場後は北スタンド・コンコースで団結幕の書き込みが行われていて、多くの人が書き込んでいた。

12時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK岩丸(#31)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーも練習を開始。その中にはMF内田智也(#10)の姿があった。第3節で負傷し、約1ヶ月振りのベンチ入り。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)和田(#4)・小村(#30)・太田(#26)・智吉(#18)、MF:山口(#6・C)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:三浦(#11)・左SH:奥(#14)、FW:久保(#9)・藪田(#16)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:秋葉(#22)・中島(#27)、MF:吉野(#7)・内田(#10)・滝澤(#12)、FW:難波(#19)。久保が負傷を抱えての強行出場、負傷明けの内田はベンチスタート。

G裏では「今日からゴールデンウィークです。横浜は前節までゴールデンウィークでした。4連休、5連休してました。でも今日で終わり」と。

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2007.04.25

練習試合

U-20日本代表「候補」合宿に召集された横浜FCのDF太田宏介。広島との練習試合は2本目のみに左SBとして出場。

吉田監督のコメントを読む限り1本目(レギュラー組)に関しては結構、信頼しているな、と感じた。このグループに割って入るのは大変だけど、頑張って欲しい。良い意味で吉田監督を悩ませて欲しい。


もちろん、クラブでも良い意味で高木監督を悩ませて欲しい。

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思いを伝えよう

今の気持ち伝えよう


「団結」という


強い決意を込めて

みんなの横浜への気持ちを「団結」の横断幕に刻み込んでください。

2007.4.28(Sat.)vs清水戦・横浜国際。開門前は北ゲート待機列にて、開門後、キックオフ前まで北ゲート入口そばのコンコースに、また試合後にも北ゲート出口を出たところにて行います。

みんなの気持ちを込めた横断幕は選手に手渡します。1人でも多くの気持ちを「団結」に込めて下さい。

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2007.04.23

2007年度J1第7節:FC東京対横浜FC(@味の素スタジアム)

2007年度J1第7節:FC東京対横浜FC戦が行われ1-0で敗戦。序盤の勢いを持続できず。

なかなか結果が出ない。加えて故障と体調不良で8名が離脱。「最善を尽くしてくれ」としか言えない状況だった。「不細工な試合でもとにかく勝利を」という思いでスタジアムに向かった。

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2007.04.18

そう言えば・・・

日曜日に行われたサテライトの話題に触れてなかったな・・・。


MM21に行った人から聞いたんだけど、「スタメンと控えメンバーとの差があるな」という印象を受けた。


早川の欠場中に太田は起用され続けているし、難波やシウバだって久保の欠場中に結果を出した。スタメンは絶対的な存在であって欲しいという思いもあるけど、でも「チーム内で健全な競争が行われた結果」であって欲しい。


と、言う事でより一層の奮起を期待。

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2007.04.17

U-20日本代表候補トレーニングキャンプ(4月22~24日):メンバー発表

4月22日から24日まで開催されるU-20日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーにDF太田宏介(#26)がポルトガル遠征に続き召集された。24日に広島トップチームとの練習試合を行う。

左SBでは浦和の堤とG大阪の安田が、CBでは大分の福元やC大阪の香川、広島の槙野、FC東京の吉本が召集されている。メンバーを見ると「テスト的な意味合い」が濃かったポルトガル遠征よりも「主力と考えられる選手」が多く選出されている感じがする。

吉田監督がどのポジションで起用するかは分からないが、ナビスコカップとリーグ戦の3試合で得た経験を生かして吉田監督に「太田は使える」と思わせてきて欲しい。


このチャンスを逃すな!太田!!


詳しくはこちらを参照して下さい:U-20代表ニュース

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2007.04.16

2007年度J1第6節:横浜FC対鹿島アントラーズ(@日産スタジアム)

2007年度J1第6節:横浜FC対鹿島アントラーズ戦が行われ0対1で敗戦。調子の出ない鹿島に敗戦。

ここまで1勝4敗。ここままズルズルと行く訳には行かない。「調子の出ない鹿島から何としても勝ち点を」という思いだった。

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2007.04.12

2007年度Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ Cグループ第4節:横浜FC対大分トリニータ(@三ツ沢公園球技場)

2007年度Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ Cグループ第4節:横浜FC対大分トリニータ戦が行われ1-2で敗戦。一番、失点してはいけない時間帯に2失点してしまった。

4月1日~14日までで6試合を戦う。ナビスコカップでは2勝1敗と結果を出している。リーグ戦では1勝4敗と結果を出せずにいる。このアンバランスがもどかしい・・・。6試合の5試合目、ナビスコカップの大分戦を迎えた。試合前にダンマクを作成。「日々是成長。これだから横浜はヤメラレナイ!!」。成功も失敗も全て勝利の為、恐れず戦って欲しい、と思っている。

スタメンはGK:岩丸(#31)、DF:(右から)岩倉(#23)・アンデルソン(#3)・秋葉(#22)・中島(#27)、MF:吉野(#7)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・右SH:玉乃・左SH:三浦(#11・C)・トップ下:アドリアーノ(#8)、FW:藪田(#16)。控えはGK:菅野(#21)、DF:和田(#4)・太田(#26)、MF:滝澤(#12)・坂井(#15)・根占(#24)、FW:難波(#19)。スタメンを大幅に変更してきた。

試合は大幅にスタメンを入れ替えた横浜FCはチームとしての連携がスムーズに行かない。大分も主力選手を休ませてはいたがチームとしての連携は横浜FCよりスムーズだった。で、前半にDFとGKの連携ミスから失点。後半開始からMF三浦(#11)に代えてFW難波(#19)を投入し前線に動きが出て横浜FCの時間帯になった。ここで得点できず逆にCKから失点。その後、途中出場のMF滝澤(#12)のクロスからFW藪田(#16)がボレーシュートを決めて1点返すが、あと1点が遠かった。

ここまでスタメンを入れ替えるとやっぱりキツイなぁ・・・、と。でも「スタメンを奪ってやる」という意気込みをもっと前面に押し出してプレーして欲しかったな、とも思った。

14日は鹿島戦。この敗戦から何かを感じて、今後に生かしていかないとね。

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2007.04.09

2007年度J1第5節:ジェフユナイテッド市原・千葉対横浜FC(@フクダ電子アリーナ)

2007年度J1第5節:ジェフユナイテッド市原・千葉対横浜FC戦が行われ4-0で敗戦。総合力の差を見せ付けられた。

4月4日のナビスコカップ・磐田戦。選手を入れ替えて戦い勝利。チームに少しずつ変化が出てきているのかも、と感じた。磐田戦の勝利をリーグ戦に繋げるべく戦う。ジェフもリーグ戦では結果が出ていないが4月4日のナビスコカップ・G大阪戦で完封勝利しているだけに、「ジェフの調子も上向きだな」と感じていた。

スタメンはGK:菅野(#21)・DF:(右から)和田(#4)・小村(#30)・太田(#26)・中島(#27)、MF:山口(#6・C)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:奥(#14)・左SH:滝澤(#12)、FW:シウバ(#17)・難波(#19)。控えはGK:小山(#1)、DF:智吉(#18)・秋葉(#22)。MF:アドリアーノ(#8)・鄭容臺(#13)、FW:三浦(#11)・藪田(#16)。早川(#2)は欠場し太田(#26)がリーグ戦初先発。

試合は(本当に)選手がよく動くジェフに後手を踏んでしまった。横浜FCも必死に喰らい付いていたが引き離された感じだった。前半に先制されたが、後半開始直後からは横浜FCの攻勢が続いた。ここで得点できなかった。と言うより枠内シュートが1本だけだったのが痛かったなぁ、と。

落ち込んでいてる暇は無い。水曜日にはナビスコカップ、土曜日にはリーグ戦。試合は待ってくれない。短い調整時間の中で次の戦いに向けて出来る限りの準備をして試合に臨んで欲しい。

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2007.04.05

2007年度Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ Cグループ第3節:ジュビロ磐田対横浜FC(@ヤマハスタジアム)

2007年度Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ Cグループ第3節:ジュビロ磐田対横浜FC戦が行われ0-1で勝利。スタメンを入れ替えての完封勝利。

奥、小村、早川、久保は遠征に帯同せず、根占は出場停止。スタメンの陣容はガラッと変わった。GK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・秋葉(#22)・太田(#26)・中島(#27)、MF:山口(#6・C)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・右SH:藪田(#16)・左SH:三浦(#11)・トップ下:アドリアーノ(#8)、FW:シウバ(#17)。控えはGK:小山(#1)、DF:アンデルソン(#3)・和田(#4)、MF:吉野(#7)・滝澤(#12)・玉乃(#20)、FW:難波(#19)。

行けなかったので試合展開はよく分からない。秋葉と太田がよく踏ん張っていたと聞いた。2人は磐田を完封した事で自信が付くと思う。でも「慢心」は禁物。アドリアーノもゴールを決めて調子もテンションも上向きになってくれれば、と。

この勝利を繋げて行かないといけない。日曜日の千葉戦に向けてしっかりと準備をして臨まないとね。

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2007.04.03

2007年度J1第4節:横浜FC対名古屋グランパスエイト(@三ツ沢公園球技場)

2007年度J1第4節:横浜FC対名古屋グランパスエイト戦が行われ1-2で敗戦。勝ち切れなかった。

ナビスコカップの2試合で今後に繋がりそうな「何か」を見つけた感がある横浜FC。リーグ戦首位の名古屋相手にどこまで出来るかがポイントだった。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)和田(#4)・早川(#2)・小村(#30)・智吉(#18)、MF:山口(#6・C)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:奥(#14)・左SH:滝澤(#12)、FW:シウバ(#17)・難波(#19)。控えはGK:小山(#1)、DF:中島(#27)、MF:アドリアーノ(#8)・鄭容臺(#13)、FW:久保(#11)・三浦(#11)・藪田(#16)。ナビスコカップと同じスタメンで名古屋に挑んだ。

試合はどちらかといえば横浜FCのペースだった様に思う。磐田戦同様、「4-4-1(難波)-1(シウバ)」の形で難波が名古屋のMF藤田(#10)をチェックしつつマイボールになれば2トップとして前線に飛び出していった。名古屋の方がボール支配率では上回っていたけど、横浜FCもチャンスが無かった訳ではないので「互角の戦いに近いところで戦っていたな」と。先制点はCKのこぼれ球を難波が押し込んでのもの。2失点は先制点直後、一瞬の隙を付かれての失点。だからこそ悔しい。だって名古屋の決定機ってこの2回ぐらいなものだから。「勝っても負けても課題は見つかるもの」と高木監督は話していたけど、名古屋戦から始まった5連戦(日-水-日-水-土)、試合間隔が短い中でどこまで調整できるか(選手起用も含めて)がポイントになりそう。

早川は負傷してしまった感じだし、久保の体調も万全ではない。加えて4日のナビスコカップには根占が出場停止。今まで出場機会の無かった選手はチャンス。根占やシウバ、難波はこのチャンスをものにしたんだし、ほかの選手にも頑張って欲しいな、と。

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2007.03.27

バスツアーのお知らせ

5月3日は小瀬で甲府と対戦。ゴールデンウィークもBLUTIGREは小瀬までバス出します。

概要は以下の通り(HPより転載)。


2007 BLUTIGRE BUS TOUR for KOFU

GWもやりますBLUTIGRE BUS TOUR。このJ1での戦いを勝ち抜く為に、AWAYでも1人でも多くの仲間の熱い声が必要です。

5月3日は甲府へ、団結して乗り込みましょう!! 


<概要>

2007年5月3日(木・祝) vs. 甲府 ( in 小瀬)

価格:5,000円(大人)、3,000円(高校生以下)

※チケット代は含まれておりません。各自お買い求めの上、ご乗車ください。

※座席数に限りがありますのでお申込は早めにお願い致します。

 

スケジュール(予定)

7:00 横浜駅西口天理ビル前集合(横浜発の場合)

7:00 東京駅八重洲口ヤンマー前集合(東京発の場合)

7:30 出発(横浜発、東京発とも) ~ 11:00 小瀬着(予定)

14:00 Kick Off

15:50 勝ち点3ゲット!!

16:30 小瀬発 ~ 20:00 横浜or東京着(予定)

 

注意事項

1.横浜発の場合、喫煙車(BLU BUS)と禁煙車(BIANCO BUS)をご用意します。東京発の場合は禁煙車(BIANCO BUS)のみとなります。ご了承ください。

2.禁煙・喫煙の希望は伺いますが、ご希望に添えない場合もございます。

3.キャンセルについては手続の都合上、不可とさせていただきます。

 

申し込み方法

4月19日(木)24:00メール到着分までとなります。申し込みはこちら(mitsuzawa1999@yahoo.co.jp)まで
 

 ①お名前(参加者全員のお名前)

  ※高校生以下の場合は・・・例「横浜たけし(高校生以下)」のように明記してください。

 ②乗車地(横浜or東京)

 ③喫煙or禁煙のご希望(横浜発の場合のみ)

 ④連絡先(ツアー当日に連絡が取れるもの)

 

を明記の上申し込みください。

支払いにつきましては、必ず受付完了メールが到着後、4月26日(木)までに下記口座に振り込みをお願いします。


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2007.03.26

2007年度Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ Cグループ第2節:横浜FC対ジュビロ磐田(@三ツ沢公園球技場)

2007年度Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ Cグループ第2節:横浜FC対ジュビロ磐田戦が行われ2-0で勝利。「横浜FCのサッカー」を貫き通した。

久しぶりに戻ってきた三ツ沢。等々力では喫し、大分では消極的な戦いになってしまっていた。この2試合を受けての磐田戦。「相手に合わせすぎるのではなくて、もっと自信を持って戦って欲しい」という思いがあった。16時にダンマク搬入で三ツ沢に入った時、「やっぱり三ツ沢はいいな」と思った。嫌な事も忘れさせてくれる・・・、そんな気持ちになった。17時の開門後はゆっくりと過ごす。(通称)「久保手ぬぐい」は完売したそうだ。トレーディングカードの売り場で地元の友人に遭遇しお互いに驚く。

18時20分過ぎ、田北GKコーチ・GK菅野(#21)・GK小山(#1)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーも練習開始。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)和田(#4)・早川(#2)・小村(#30)・智吉(#18)、MF:山口(#6・C)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH奥(#14)・左SH滝澤(#12)、FW:シウバ(#17)・難波(#19)。控えはGK:小山(#1)、DF:秋葉(#22)・中島(#27)、MF:アドリアーノ(#8)・鄭容臺(#13)・玉乃(#20)、FW:藪田(#16)。大分戦からは久保(#9)・三浦(#11)がコンディション不良で外れ、山口(#6)・小村(#30)がスタメン復帰。

試合開始前、「三ツ沢では負けない。どこが相手だろうと負けない!」と。

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2007.03.22

2007年度Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ Cグループ第1節:大分トリニータ対横浜FC(@九州石油ドーム)

2007年度Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ Cグループ第1節:大分トリニータ対横浜FC戦が行われ1-0で敗戦。相手を意識しずぎているのかもしれない・・・。

6年振りに戦うナビスコカップ。磐田、FC東京、大分と同組のグループC。その初戦はアウェーでの大分戦。川崎戦を受けての「どのような修正がされたのか」が見所だった。

始発便で向かい、スタジアム到着は11時30分ごろ。12時前に全てのダンマクが到着しダンマクを張る。オーロラビジョンに大分のMFアウグスト(#10)のインタビューが流れ、みんなで食い入るように見る。12時10分頃には田北GKコーチ・GK菅野(#21)・GK小山(#1)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーも練習を開始する。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)和田(#4)・早川(#2)・秋葉(#22)・智吉(#18)、MF:鄭容臺(#13)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:藪田(#16)・左SH:滝澤(#12)・トップ下:奥(#14・C)、FW:久保(#9)。控えはGK:小山(#1)、DF:中島(#27)、MF:アドリアーノ(#8)・玉乃(#20)、FW:三浦(#11)・シウバ(#17)・難波(#19)。秋葉と根占がスタメン出場しこの2人のプレーは注目だった。

試合は大分の左WB根本(#17)を捕まえるのに苦労していた。大分の2トップ、松橋(#8)と高松(#13)も縦横無尽に動いていた。最初はよく食らいついていたが、高松にゴールを決められてしまった。横浜FCは奥が攻撃の基点となっていたが周囲のフォローが少なくなってしまった。後半、滝澤に代えてFW難波(#19)を投入してから横浜FCの攻撃が良くなった。しかし相手ゴールを脅かすまでは至らず試合終了。

「プロのしるし」。とにかく「どんな形でも良いから得点を決めて欲しい」と思っていた。点が取れない事には勝てないし、かと言って守備も疎かに出来ないし・・・。相手を意識しすぎるあまりに自分達のサッカーが出来づらくなっている感じ。「横浜FCのサッカー」を思いっきりして欲しいな、と思う。

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2007.03.18

2007年度J1第3節:川崎フロンターレ対横浜FC(@等々力競技場)

2007年度J1第3節:川崎フロンターレ対横浜FC戦が行われ6-0で敗戦。失ったものもあるが、得たものもあり、それを生かすことが重要。

開幕3戦目は川崎戦。何度と無く戦ってきた相手。攻撃力が自慢の川崎をどうやって押さえるか、がポイントだった。正直、この試合は怖かった。ここまで(極限の)緊張感のある試合だった。ここで「フッ」と隙を作ってしまいがち。このことを話すと「選手も俺達も試される試合だ。だからこそいつも以上に気持ちを引き締めていかないと」と。

スタジアム到着は13時ごろ。久しぶりの等々力は強風。とにかく寒い。17時に入場してもスタジアムに風をさえぎる壁が無いために寒い。ピッチレベルでも風の影響は容易に想像できた。スタジアム内では川崎の次のホームゲームの告知が何度と無く流される。「第3節は全く問題にしていない」と言わんばかりに・・・。

18時30分ごろに練習開始。ピッチ状況と共に風を確かめながらの練習だった。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)和田(#4)・早川(#2)・小村(#30)・中島(#27)、MF:山口(#6・C)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・左SH:内田(#10)・右SH:奥(#14)、FW:久保(#9)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:智吉(#18)、MF:滝澤(#12)・根占(#24)、FW:藪田(#16)・シウバ(#17)・難波(#19)。古巣との対決となった鄭容臺を何度と無く呼ぶ。

試合は川崎の攻撃に対して受身に立ってしまった。1節、2節で見せたような「球際での粘り」は見られなかった。川崎がプレスが掛かる前にボールを素早く動かすのでプレスを回避していた。それを差し引いても今までの2試合とは違っていた・・・。川崎はJ2で戦っていた時と全く変わらないサッカーだった。違いは「当時より個々の選手のレベルが上がっていた」という点だけ。今回の敗戦も当時と全く同じ形。「引き過ぎてしまい開いたスペースを自由に使われる」という内容だった。

この試合で失ったものは「天狗になっていた気持ち」。得たものは「この様な試合をしてはいけない」と言うこと。リーグ戦は4月までないが、ナビスコカップが2試合続く。ここで監督が何らかの動きを加えてくるかもしれない。外国人選手3名の起用もあるのかもしれない。

大事なのはこの敗戦を引きずらない、ということ。それは選手もサポーターも同じ。決してぶれることのない「軸」を持って戦っていかなければならない。

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2007.03.13

U-20日本代表:ポルトガル遠征(3/18~3/27)メンバー発表

太田宏介がU-20のポルトガル遠征メンバーに選ばれた。

昨シーズンのイヤーエンドパーティ、話していた「開幕戦ゴール」は出来なかった。しかし太田自身がかねてから公言している「U-20W杯出場」。絶対に実現させて欲しい。


ライバルになるであろう浦和の堤も選ばれている。


太田宏介、つかんだチャンスは絶対に生かせ。


情報はこちらを参照:U-20日本代表ニュース

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2007.03.12

2007年度J1第2節:横浜FC対横浜F・マリノス(@三ツ沢公園球技場)

2007年度J1第2節:横浜FC対横浜F・マリノス戦が行われ1-0で勝利。倒さなければならない敵に勝利し、偉大な一歩を踏み出した。

ダービーマッチ=「無条件で負けられない試合」。今回の対戦までは色々なストーリーが存在し、2007年3月10日、三ツ沢に両チームが相対することとなった。私も「絶対に勝たなければならない相手」とずっと思い続けてきたし今後もその思いは変わらない。

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2007.03.05

2007年度J1第1節:浦和レッドダイヤモンズ対横浜FC(@埼玉スタジアム2002)

2007年度J1第1節:浦和レッドダイヤモンズ対横浜FC戦が行われ2対1で敗戦。通用する部分と足りなかった部分、両面が見えた初戦だった。

埼玉スタジアム2002。サポーター本隊とは別にスタジアムに待機していた私。11時前、北スタンドの方から聞き慣れたチェアホーンが聞こえた。バスが到着しアウェー側待機列で3ヶ月ぶりの再会をしばし喜ぶ。13時の入場前に一発、声を出して入場。幕を貼って下準備を終えてスタンドで休む。

15時を過ぎてピッチサイドの動きが慌しくなり、「いよいよだ」と感じる。田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK小山(#1)が練習開始。続いて残りの選手も練習を開始。選手達の表情はいつも以上に引き締まっていた。スタメンはGK菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)、早川(#2)・小村(#30)・和田(#4)、MF:山口(#6・C)・藪田(#16)・奥(#14)・鄭容臺(#13)・滝澤(#29)、FW:久保(#9)。控えはGK:小山(#1)、DF:アンデルソン(#3)、MF:アドリアーノ(#8)・内田(#10)、FW:三浦(#11)・シウバ(#17)・難波(#19)。

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2007.03.02

2007年度シーズン開幕に当って

2007年度シーズン、横浜FCはDivision1を戦う。


長いようで短かったオフシーズンを経て、J1を戦う為に必要な調整・レベルアップを施しているであろうクラブ。オフシーズンに色々な準備を行いシーズンに臨むサポーター。


準備はいいか?


「勝つために、ここに来た」んだ。


「勝つために」、己の最善を尽くせ。


この事を決して忘れないようにしないと。

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2007.02.23

U-20日本代表候補 トレーニングキャンプ(2/27~3/7)メンバー

太田宏介が選出された。U20世界大会の出場をかけたアジアユース、直前合宿で召集されたがアジアユースへの召集は無かった。


太田は「U20W杯を狙う」と言っていただけに、このチャンスをものにして欲しい。


公式リリースはこちら

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2007.02.19

バスツアーのお知らせ(続報)

各所で告知されていると思いますが、浦和戦バスツアーの申し込み締め切り期限が2月21日(水)になっています。

まだ申し込んでいない方はお早めに。チケット込みで5500円です。


詳しくはこちらを参照してください。
 2007 BLUTIGRE BUS TOUR for URAWA

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2007.02.13

バスツアーのお知らせ

画面右側のサイドバーにバナーを載せました。


2007年3月3日(土)、横浜FCのJ1初戦は浦和との対戦。場所は埼玉スタジアム2002。


みんなで乗り込もう。


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2007.02.09

チケット発売

横浜FC クラブメンバー先行発売日。チケットぴあでは割引が利かないのでローソンのロッピーかディスクガレージで購入することとなった。


「Jリーグ ディビジョン1」と書かれたチケットを手にした。昨日、発表された2007年度シーズンのチームスローガン

「勝つために、ここに来た。」

その意味を噛み締めると同時に、身が引き締まる思いだった。


「開幕戦の埼玉スタジアム2002、バスで乗り込もう」という企画があります。

「BLUTIGRE BUS TOUR for URAWA」

多くのハマの友と一緒に埼玉スタジアムへ。チケット付きで5500円。


圧倒的な赤。そこに乗り込む私達。ワクワクする。奮ってご参加を。

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2007.02.02

2007年度シーズン

横浜FC・シドニーでの一次キャンプが終了(詳しくは広報「つぼね」ブログを参照)。怪我人も無く充実した内容だったようで何より。7日からは熊本でのキャンプが始まる。より実戦的な内容になるのだろう。いい準備をして開幕を迎えて欲しい、と切に思う。


昨日、横浜FCのオフィシャルDVD「夢に蹴りをつける」が届いたので早速、見る。まぁ、色々とあったな、と改めて思う。


クラブは2007年度シーズンに向けてすでに歩き始めている。1歩1歩、着実にね。


前を向いて歩こう。来るべきシーズンへ向けて。

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2007.01.26

2007年度Jリーグ日程発表

開幕戦は埼玉スタジアム2002で浦和との対戦。キックオフは16時。

第2節は三ツ沢でダービーマッチ。

ワクワクするね。


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2007.01.17

2007年新体制発表

横浜FC、2007年度シーズンの新体制が発表された。

監督 高木 琢也 
コーチ 中村 有  
コーチ 眞中 幹夫   ◎  
フィジカルコーチ 喜熨斗 勝史
GKコーチ 田北 雄気


選手
1 GK 小山 健二
2 DF 早川 知伸
3 DF アンデルソン ◎
4 DF 和田 拓三  ◎
5 DF 室井 市衛
6 MF 山口 素弘 
7 MF 吉野 智行
8 MF アドリアーノ ◎
9 FW 久保 竜彦 ◎
10 MF 内田 智也
11 FW 三浦 知良
12 MF 滝澤 邦彦
13 MF 鄭 容臺
14 MF 奥 大介   ◎
15 MF 坂井 洋平 
16 FW 藪田 光教  ◎
17 FW  シウバ   ◎
18 DF 小野 智吉
19 FW 難波 宏明 ◎
20 MF 玉乃 淳  ◎
21 GK 菅野 孝憲
22 DF 秋葉 陽一
23 DF 岩倉 一弥
24 MF 根占 真吾 ◎
26 DF 太田 宏介
27 DF 中島 崇典
30 DF 小村 徳男
31 GK 岩丸 史也  ◎

(※◎ = 今季新加入)

18日の練習からJ1横浜FC、2007年シーズンが始まる。

Continue reading "2007年新体制発表"

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新加入選手⑥

噂されていた久保竜彦が完全移籍で加入した。

城彰二の引退、アレモンの退団。この穴を埋める戦力補強に成功。「抜けた穴を埋めた」だけじゃ駄目。そこから「伸び」ないと。

その一方で吉武剛は東京V1969への移籍が決まった。信藤元監督曰く、「将来は日本代表になる選手」とまで言われた選手。怪我もあり伸び悩んだ。東京Vでも激しいポジション争いが行われるが、勝ち残ってポジションを掴み取って欲しい。


補強はほぼ終了なのだろう。フロントは出来る限りの戦力補強をしていると思う。ここからは監督・コーチのマネージメントの過程に移っていく。もちろんフロントは監督・コーチ・選手をしっかりとサポートして行かなければならない。


横浜FC、J1初挑戦がいよいよ始まる。


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2007.01.15

新加入選手⑤

週末、一気に動きましたね。

レンタル移籍はポゴン(ポーランド)からDFアンデルソン、FCトゥーン(スイス)からMFアドリアーノ、ビトーリア(ブラジル)からMFシウバの3人。完全移籍は神戸からGK岩丸。即戦力補強。まずはチームに1日も早く慣れて欲しい。「外国人の3選手はメディカルチェック後に正式契約」だが、引っかからないよね・・・。


逆に河野淳吾は徳島へと移籍。吉岡聡は草津、金澤大将は水戸へとそれぞれレンタル移籍。ジュンゴは徳島のDFリーダーになって欲しい。たまにミスはあるけど熱いハートで90分戦う選手。頑張って欲しい。吉岡と金澤、1年目は不完全燃焼だったかもしれないが、今年は草津、水戸の勝利に貢献して一回り成長して帰ってきて欲しい。


横浜FCの始動日は1月18日。シーズン前の補強も最終段階。フロントにはもう一踏ん張りしてもらわないと。

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2007.01.09

新加入選手④

清水エスパルスからDF和田拓三をレンタル移籍で、アビスパ福岡からFW薮田光教を完全移籍でそれぞれ獲得。

和田はSBをこなせる選手らしく、「日本大学時代は高木監督に指導してもらった」らしい。SBは手薄だし、いい補強だとは思う。薮田が横浜FCに戻ってきた。運動量で勝負する選手だ。


補強は少しずつ進んでいるはず。待つしかない。

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2006.12.31

2006年度シーズンの横浜FC

2006年度JリーグDivision2を優勝し、昇格を決めた横浜FC。色々なことがありました。

愛媛で負けて監督が代わって、ホーム開幕戦で応援拒否。そこからは快進撃。そして優勝。

正直、勝つことに慣れていなかった。常に上位をキープし続けていて夢のようだった。でも7月の柏の葉。2対1で敗戦。その直後のG裏。「みんな今日は負けた。よく分かったと思う。指を咥えて待っているだけで昇格できる訳が無い。『昇格する』っていうことは本当に大変な事なんだ。みんなの気持ちが本当に1つにならない限り駄目なんだ。もっとみんなで戦わないと駄目なんだ。今日、見せたみんなの気持ち。次の三ツ沢では何倍にも大きくして選手と戦おう。絶対に勝とう。絶対に昇格しよう」という言葉。覚悟を決めた。「絶対に昇格するんだ」と。

そこからは本当にきつかった。1試合1試合が必死だった。足りない部分もあって悔しい思いをして人知れず泣いたり。でも試合はすぐに来るし立ち止まっている時間はないし・・・、と。色んなアドバイスをもらって、自分で考えて実践して、またアドバイスもらって・・・、の繰り返し。本当に色んな方にお世話になりました。

何年か経って2006年度シーズンを振り返ってみると「エンジョイ昇格」だったな、と思うんだろうな・・・。

2007年度シーズンはDivision1。夢見た舞台。想像以上に大変なんだろうな、と。シーズンオフ、しっかりと充電して来る207年度シーズンに備えようっと。

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2006.12.30

新加入選手③

横浜FマリノスからMF奥大介が完全移籍で加入することが発表された。

飄々とした風貌、得点力のあるMF、というのが私の印象。「高木監督が奥をどのように起用していくのか?」は注目。これが2007年度シーズンの横浜FCの命運を握っているのかも知れない。

「横浜FCの一員として、勝利に貢献できるようがんばりますので、応援よろしくお願いします」と本人。

ワクワクしている自分がいる・・・。

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2006.12.25

新加入選手②

MF玉乃淳、DF根占真伍。共に東京ヴェルディ1969から完全移籍で加入。

玉乃って良くも悪くもブラジルの香りがする選手の様な気がする。根占は守備ならどこでも出来る選手。資金力が無い横浜FCとしてはこういう選手を上手く起用して戦い抜いていかないといけない。

とにかく2人には戦力になってもらわないと困る。

でもまだ足りないぞ・・・。

P.S. 北村は山形への移籍が決まった。北村らしいプレーで山形の勝利に貢献して欲しい。

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2006.12.21

新加入選手①

サンフレッチェ広島から期限付き移籍で加入していたDF小村徳男が完全移籍で加入する事が発表された。

昨シーズンは8月下旬に加入。対人プレーと空中戦での強さを発揮して、優勝に貢献した。全盛期と比べるとスピードは確かに落ちてはいるが、まだ行けるはず。

「2006シーズンは短い間でしたが、来シーズンは一年間、チームのために全力を尽くし勝利に貢献したいと思います。来季はJ1のステージで戦うわけですが、自分の持っているJ1の経験を、チームに伝えていけたらいいなと、思っています。これからも、応援よろしくお願いします。」(公式HPより転載)と本人。

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2006.12.11

横浜納会のお知らせ

先週から告知されている横浜納会。ここでも内容をアップしておきます。まだまだ参加可能です。恒例のプレゼントコーナーもありますよ。


例年通り今年もサポーター主催による「横浜納会」を開催します。

参加申込:mitsuzawa1999@yahoo.co.jpまたはゴール裏まで直接お願いします。
大人or高校生以下、1次会のみ・2次会のみ・両方参加、明記して申込してください。

横浜FCを愛する方はどなたでも参加歓迎します。
毎年ゴール裏、メイン、バックと参加されています。
横浜を愛するもの同士「ハマの友」を広げましょう!

横浜にまつわる様々な景品もご用意しております。

選手・スタッフの皆さん、様々な商品の提供ありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。

 

主催:BLUTIGRE YOKOHAMA

○1次会○

場所:[TYCOON CONTINENTAL] ※下記地図参照

横浜市中区新山下3-4-17 カリカチュアビル2F

TEL:045-624-3981
URL;http://www.tycoon-continental.jp/

日時:12月17日(日) 14:30受付開始 15:00~18:00
会費:大人5,000円 高校生以下1,500円
*未成年者の飲酒はもちろん出来ません!!!

SALON DE KAZU号にて世界の港、横浜港クルージング付 60人限定!

乗船希望の方は先着順の受付となりますのでお早めに。第1便の出航は15:30の予定です。

 

○2次会○

場所:[AMAZON CLUB]

横浜市中区海岸通3-9横浜ビルB1

TEL:045-664-6101

URL;http://www.amazon-club.com/

日時:12月17日(日) 18:00受付開始 18:30~20:30頃
会費:大人4,500円 高校生以下1,000円
*未成年者の飲酒はもちろん出来ません!!!

BLUTIGRE YOKOHAMA

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2006年度シーズンを終えて

今シーズンの全ての活動が終わりシーズンオフ。これからはクラブの強化担当が主役。

今シーズン限りでクラブを離れる選手
渡辺、吉武、北村、小林、富永。レンタル移籍組では崔成勇、アレモン、広野、河野。

DF渡辺とGK広野の活躍を三ツ沢で見ることが出来なかったのは残念だ。吉武、北村は横浜FCでも特に人気があった選手。「勝負の年」と言われた今年、思うような結果が残せなかった。しかしまだ出来ると思うし、それを見せ付けて欲しい。小林は中島の負傷離脱後、左SBとして出場し続けた。リスクを抑えたプレーでアウグストを助けてくれたことは忘れない。富永は期待されつつも結果を出せなかった。昨シーズンの徳島戦、「ファンバステンを超えた」と言わしめたあのハットトリックは忘れない。

崔成勇は8月からの加入。スピードは衰えたがチームに落ち着きを与えるプレーは光っていた。加入した事によって鄭容臺のプレーも大きく変わった点は見逃せないし、日立台での柏戦で見せたあの気迫は忘れない。7月から加入したアレモン。J2後半戦だけで18得点という驚異的な得点力は間違いなく優勝の原動力。アレモンがいたからこそ「ハマナチオ」と呼ばれる強力な守備が出来た、といっても過言ではないと思う。優勝を決めた鳥栖戦のゴールは美しかった。今シーズンは水戸へレンタル移籍していた河野。水戸でも身体能力を生かした守備を見せていたし、まだまだやれると思う。みんなを見返してくれ。

そして引退した城。一緒に過ごせた4年間はみんなの宝物だ。

新加入選手
難波

難波は流通経済大学のFW。横浜FCの強化指定選手として1試合に出場し、強烈なヘディングシュートを決めて仙台の息の根を止めた。2度目のプロ契約、同じ轍は踏むな。1年目から勝負だ。


これからはフロントn腕の見せ所だぞ。しっかりと働いてもらわないとね。

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2006.12.04

2006年度J2第52節:横浜FC対愛媛FC(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第52節:横浜FC対愛媛FC戦が行われ2-0で勝利。勝利で2006年度シーズンを締めくくった。

3月から始まったリーグ戦も最終戦。愛媛は開幕戦で苦渋を舐めさせられた相手。リーグ最終戦、城も最終戦、愛媛にキッチリ勝ってシーズンを終えよう、とみんな思っていたと思う。

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2006.11.28

今季最終戦

今までの感謝と

これからの旅立ちへ

俺たちがYOKOHAMAだ!!

 

2006.12.02

MITSUZAWA LASTGAME

今シーズン三ツ沢最終戦。

白い薔薇でスタンドを埋めて、俺たちのYOKOHAMAをJ1へ送り出そう。

白い薔薇を1輪、横浜のために気持ちを込めて三ツ沢へ持ってきて下さい。

また、最後に白と水色の紙テープで三ツ沢を青白に染め上げますので

白い薔薇と併せて1つでも多くの紙テープも持って来てください。

今期最終戦、みんな色んな思いを胸に抱いて三ツ沢に来ると思います。その思いを白い薔薇に込めて掲げてください。今シーズン最後の三ツ沢球技場。みんなで青と白に染め上げよう。


宜しくお願いします。

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2006.11.27

2006年度J2第51節:サガン鳥栖対横浜FC(@鳥栖スタジアム)

2006年度J2第51節:サガン鳥栖対横浜FC戦が行われ0-1で勝利。他会場の結果、横浜FCの昇格と優勝が決定。

勝ち点3を取ったことが全て。

福岡空港でサクセスにいるハマの友に電話をした。携帯電話の向こう側からは「Beautiful Name」が聞こえた。そして「声にならない声」が聞こえてきて、「横浜の昇格が決まったぞ」と。続けて「あ、あと優勝も決まったぜ」って。「テキーラ」をまでも聞こえてきてきた。みんな狂喜乱舞してるんだろうな、と。昇格が決まった時、私含めて4人で喜びをかみしめた。泣かなかったけど、達成感がこみ上げてくるのは感じた。

福岡空港の搭乗口ロビーで選手達を待って、奥寺社長、高木監督、選手達、コーチ、みんなと握手した。本当にいい表情をしていた。「やったぞ」って。出来れば添田マネージャーにも会いたかったな、と。

羽田空港に着くと、「到着ゲートで出待ちしているから集合」という連絡が来てゲートに向かう。鳥栖から帰ってきた人やサクセスや希望が丘商店街など現地にいけなかった人達と合流。もう選手達は落ち着いていて颯爽と、そしてJ2優勝クラブとして堂々と到着ゲートから現れた。「ヨコハマ」で出迎えて「KING 城彰二」を歌った。

「本当に蹴りをつけたんだな」と月曜日の新聞を見てしみじみと感じている。

でも、まだやるべき事は残っている。最終戦、愛媛にキッチリ勝って今シーズンを終えよう。城彰二を勝利で送り出すんだ。

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2006.11.24

2006年度J2第50節:横浜FC対徳島ヴォルティス(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第50節:横浜FC対徳島ヴォルティス戦が行われ0-0の引き分け。城彰二を男にしてやろう。

試合当日のスポーツ新聞の1面に「城彰二 引退」とあった。横浜FCを支え続けてきた城。「共に戦えるのも徳島戦を含めて3試合なんだな」と。頭の中では「KING 城彰二」が流れ続ける。

この日は北軽井沢、スタジアム内、城彰二、マスゲーム、と色々な準備があってみんな朝から動き回った。マスゲームは「昇格する」という意味も込めて「↑」。テレビで見た時は結構、綺麗に出来ていたね。

試合は少し動きが重かったと思う。それでも得点するチャンスは何度かあったので悔しい。最後は尻すぼみの様な形になってしまったけど、高木監督は「無理して攻めるな。0対0でも構わない。アレモンを残して守れ」と城を呼んで指示を出していたらしい。他会場の結果、横浜FCには「自力昇格の権利」がある訳で、監督の采配が見事でした。

城は「このチームに来てJ1へ昇格するという気持ちで戦って来ました。残り2試合、死に物狂いで戦います。絶対に昇格しましょう」と。

城はサッカー人生の全てを2試合に捧げるだろう。俺たちも城彰二に負けないくらい・・・、いやそれ以上の熱い気持ちで残り2試合を戦おう。

昇格するのは俺たちだ。

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2006.11.20

2006年度J2第49節:ヴィッセル神戸対横浜FC(@神戸ウイングスタジアム)

2006年度J2第49節:ヴィッセル神戸対横浜FC戦が行われ1-2で勝利。「自力昇格の権利」を死守。

バスツアーで向かう前にスカパーのJリーグ・プレビューショーを見る。横浜FCの特集だった。気持ちが高まる。スタジアムに到着してからは開門時間までゆっくりと過ごした。「はやる気持ちを抑える」かのように。

キックオフ直前、アウェー側。「みんな目を閉じて思い出して欲しい。昨シーズンを。今シーズンの開幕戦を。俺たちには失うものは何も無い」と。「そうだ!間違いない」と感じた。

試合はお互いの気持ちのぶつかり合い。控えメンバーだったFWアレモン(#7)が判定に不満感をあらわにする。それに対して主審はアレモンを注意し、高木監督もGK小山(#1)を呼んでアレモンの元へ向かわせた。アウェーG裏もヒートアップ。緊張感のある試合だった。この試合で生まれた3ゴールは全て見事なゴールだった。違いは「横浜FCが2点、神戸が1点」という部分だけ。試合終了の瞬間、ベンチもピッチ上の選手もアウェーG裏のサポーターもメインスタンドやバックスタンド、神戸にこれなかった人、みんなが喜びを爆発させた。

でも神戸戦の勝利の余韻に浸るのはもうおしまい。神戸戦以上にしびれる試合が3試合あるんだ。みんなの気持ちを一つにして、団結しよう。

最後まで横浜FCらしく行こう。

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2006.11.13

2006年度J2第48節:横浜FC対東京ヴェルディ1969(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第48節:横浜FC対東京ヴェルディ1969戦が行われ1-2で敗戦。相手に上手くやられた。

今節の敗戦をいい薬にして欲しい。チームに対してはただそれだけしかない。

残り4試合で上位3チームが勝ち点差1ずつで並んでいる。少なくとも私は「横一線」に並んでいると思ってる。簡単に言ってしまうと、「結果さえ出せばいい」という状況。出して見せようじゃないか。

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2006.10.30

2006年度J2第47節:柏レイソル対横浜FC(@日立柏サッカー場)

2006年度J2第47節:柏レイソル対横浜FC戦が行われ3-3の引き分け。アレモンが殊勲の同点ゴール。

両チームにとって「大一番」だった事には違いないと思う。結果は3対3。「常にリードを許す展開で追いついた」のはチーム力がついて来た証拠。「3失点した」のはまだまだ発展途上の証拠。

残り5試合。何かワクワクする。

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2006.10.22

2006年度J2第46節:湘南ベルマーレ対横浜FC(@平塚競技場)

2006年度J2第46節:湘南ベルマーレ対横浜FC戦が行われ0-1で勝利。先制して逃げ切った。

カズのゴールで先制。後半は攻め込まれて耐える展開だったけど、逃げ切り成功。後半途中からは「湘南戦での勝ち点3」と「柏戦を睨んだ選手交代」。結果的に2つ共に上手く行ったし良かった。

BLUBIANCO RUSH HOUR 2006。東京-平塚間、停車駅全てでBLU BIANCOな人たちが乗って来て、平塚駅ではホームで出迎えてくれた人もいた。楽しかった。

残り6試合。楽しむときはトコトン楽しもう。戦う時は戦う。「メリハリって大事だな」と思った湘南戦でした。

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2006.10.20

お知らせ2

11月18日(土)に行われる神戸戦(アウェー)のバスツアーも受付中です。


宜しくお願いします。


詳しくはこちら

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お知らせ1

BLUBIANCO RUSH HOUR 2006

平塚を青と白で染めあげろ

いよいよ昇格に向けてのラストスパート。昨年9月のGO WEST from YOKOHAMAに引き続き青白を身にまとい、横浜から平塚へみんなで一緒に乗り込もう!

 
2006.10.21(Sat.) 

横浜駅9:53発、東海道線下り(5.6番線)の小田原行・先頭車両に乗って行こう!平塚駅には10:25に到着します。

 

<<各駅の停車時刻>>

東京9:26(9番線) 新橋9:29 品川9:35 川崎9:44 横浜9:53

戸塚10:03 大船10:08 藤沢10:13 辻堂10:16 茅ヶ崎10:20

 

途中・始発参加も大歓迎!

平塚駅から競技場まではみんなでBUSでGO!!

(以上、サイトより転載)

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まだまだ、ここからだ

アジアユースの日本代表合宿に参加していた横浜FC・太田宏介。代表メンバーから漏れた。

2度の代表合宿で得たものがきっとあると思う。同時に悔しさもあると思う。


まだまだここからだぞ。

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2006年度J2第45節:横浜FC対コンサドーレ札幌(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第45節:横浜FC対コンサドーレ札幌戦が行われ3-0で勝利。完勝。

天皇杯を挟み、前節の山形戦(アウェー)から中17日空いてのリーグ戦。第44節に試合が無かった横浜FCは御殿場でミニキャンプ。残り8試合へ向けての準備期間に費やした。みんなもリーグ戦再開にむけての準備期間に当てていた・・・?

結果は3-0。完勝だったと思う。監督も「ほぼパーフェクト」と言っていた。でも「ほぼ」なのだ。この結果に満足せずに、もっともっと強いサッカーを表現するんだというメッセージだ、と私は思う。ピッチでどんどん表現して欲しい、「横浜FCのサッカー」を。

7試合、全力で戦い抜こう。

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2006.10.11

チャンス

横浜FCのDF:太田宏介がU-19日本代表候補・トレーニングキャンプのメンバーに選出された。

前回は追加召集だった。吉田監督の目に留まるものがあったのだろう。太田は1回目のチャンスをものにした。勝負はここからだ。トレーニングキャンプでは自信を持って思い切ってプレーして欲しい。


私もチャンスをものに出来るようにやらないといけないな、と

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2006.10.10

第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会・3回戦:横浜FC対バンディオンセ神戸(@三ツ沢公園球技場)

第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会・3回戦:横浜FC対バンディオンセ神戸戦が行われ0-1で敗戦。う~む・・・。

控え組中心で臨んだ。気持ちで負けていた。「気負っている」様には見えなかった。選手それぞれのモチベーションがバラバラだったように思う。負傷していたMFアウグスト(#8)が復帰して90分プレーした。この1点は大きかった。

ただそれだけだった。

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2006.10.03

2006年度J2第43節:モンテディオ山形対横浜FC(@山形県総合運動公園陸上競技場)

2006年度J2第43節:モンテディオ山形対横浜FC戦が行われ2-3で勝利。今シーズンの山形戦は4戦4勝。

前半はアレモン様々。スピードのアレモン、ポストプレーの城、ベテランの味を出すカズ、高さの富永、運動量・動き出しの質は北村、泥臭いゴールゲッターの難波。「みんな自分の色を持っているな」と改めて思う。

山形戦、苦しい時間帯もあったけど選手達は集中していて相手の猛攻に耐え切った。G裏で声を出し手を叩き気持ちを送っていたサポーターも集中が切れなかった。みんなの勝利。

第43節を終えて1位。最高の喜びは今年の12月に取っておこうっと。

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2006.09.28

2006年度J2第42節:横浜FC対ベガルタ仙台(@国立競技場)

2006年度J2第42節:横浜FC対ベガルタ仙台戦が行われ3-1で勝利。連敗をしないことを改めて印象付けた。

一雨ごとに季節は確実に移り変わっている。スタジアムで吹く風は「涼しい」から「冷たい」ものに変わりつつある。2006年度JリーグDivision2、9月は7試合を戦う。前節は草津の前に完敗。今節の相手は仙台。昇格争いの直接対決。共に主力を欠いての試合、「どちらが自分達のサッカーをすることが出来るか」がポイントだった。

仕事を終わらせてスタジアムに到着したのは17時30分ごろ。コンコースでG裏な方に挨拶をしスタンドへ。場内ではオーロラビジョンを使って横浜FCのスポンサーである「UNITED ARROWS」のイベントが行われていた。スタンドで連れとその友人と合流、荷物を預けて準備をする。イベントが終わり18時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK小山(#1)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーも練習を開始。その中には流通経済大学から来た強化指定選手:難波宏明(#31)もいた。国立開催という事もあり、元代表選手への声援は一際大きい。スタメンはGK菅野(321)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・小村(#30)・中島(#27)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SH滝澤(#29)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK小山(#1)、DF:岩倉(#23)、MF:崔成勇(#4)、FW富永(#20)・難波(#31)。DF:早川(#2)、MF:アウグスト(#8)、FW:アレモン(#7)を欠く横浜FCは「原点回帰」。多少の違いはあるが開幕当初のシステム・メンバーに近い構成。仙台はFWのボルジェス(#9)とチアゴ・ネービス(#11)が欠場。攻撃を司るMFロペス(#8)を如何にして抑えるか、がポイントだった。

キックオフ前のG裏から。「前節の草津戦は負けた。でも今日の仙台戦。絶対に負けられない。今日は勝つんだ。横浜が勝つんだ。仙台に引導を渡してやろう。絶対に昇格しよう。行こう。行こうJ1へ」。

試合開始から主導権を握ったのは横浜FC。2トップの城(#9・C)とカズ(#11)が動き回りポストプレーをこなし、さらにスペースを作って仙台の守備陣に穴を開ける。右サイドからは内田(#10)と智吉(#18)、左サイドからは滝澤(#29)と中島(#27)、中央からは吉野(#14)が次々と攻撃参加。仙台はラインをズルズルと下げて完全な受け身の態勢。その仙台はMFロペス(#8)を基点としてカウンター攻撃を試みるがそこにはDF小村(#30)がしっかりと対応し仙台の攻め手は無くなった。横浜FC陣内、仙台の直接FKがゴールを大きく外れた直後、前半19分。ゴールキックのクリアボールを拾った横浜FCはオーバーラップしていた右SB智吉(#18)へパス、智吉はアーリークロスを入れる。ファーサイド、相手DFとの競り合いに勝ち、頭1つ出たFW城がヘディングシュート。仙台のGK小針(#1)は逆を突かれ反応するだけで精一杯。ボールはネットを揺らし横浜FC先制、1-0。城は雄たけびを上げ、力強いガッツポーズを見せた。続いて前半25分。吉野のミドルシュートが仙台のDFに当たりCKを得る。キッカーのカズが右足で入れたボールは何故かぺナ内でフリーになっていたMF滝澤の元へ。滝澤のダイビングヘッドシュートはGK小針の脇を抜けゴールネットを激しく揺らした、2-0。「どうだ」と言わんばかりの滝澤、エンブレムを右手で何度も叩いた。前半は完全な横浜FCペースで進み2-0で終了。

ハーフタイム時、「まだ試合は終わっていない。もう一度、気持ちを引き締めないと」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半開始から仙台が前に出てきた。全体のラインを上げて横浜FC陣内に攻め込む。小村がファールを受けて倒れたが無事にプレー再開・・・。するはずが、センターサークル付近でFW城が足を負傷。富永(#20)と交代。仙台の攻勢は続き、何度もCKから横浜FCゴールを脅かすが集中して守り、この時間帯を凌ぎ切る。ここから「守備でリズムを作り始めた横浜FC、攻勢に出る仙台」の構図になり、「先に隙を見せたチームがやられる」という緊張感がスタジアムを包む。横浜FCはカウンター攻撃で何度も仙台ゴールを脅かし続け、仙台に「失点の恐怖」を与え続ける。このために仙台の攻撃の破壊力も落ちた。後半26分、MF滝澤(#29)に代わりMF崔成勇(#4)を投入、そのまま左SHに入る。後半35分にはFW三浦(#11)に代えてFW難波(#31)を投入し試合を終わらせに掛かる。後半38分、その難波がドリブルで攻め込み仙台陣内でFKを得る。キッカーの崔成勇が入れたボールは走りこんだ難波のヘディングに寸分の狂いも無く合う。難波が豪快にヘディングシュートを決めて3-0。貴重な追加点を決めた難波を中心に輪が出来る。その直後、仙台のFW中島(#13)にゴールを決められるが体勢に影響は無く、3-1で試合終了。

仙台の不調もあったが横浜FCの完勝だったと思う。攻撃では両SBのオーバーラップを使いサイドでは「数的優位で相手を崩そう」という狙いが見えた。サイドに集中を引き付けて中央から吉野(#14)・山口(#6)が攻撃参加。「ポストプレー→中盤の選手に落とす→逆サイドへ」という展開もあり仙台を圧倒。仙台の守備の対応のまずさもあったが攻撃は良かった。守備も仙台の唯一の脅威であるMFロペス(#8)を自由を与えないようにしていた。最後の失点は勿体無いが、守備も良かったと思う。選手では滝澤(#29)左サイドだけでなく中央にも顔を出してボールを受けて攻撃の一翼を担った。カズ(#11)の動きも良くセンターサークル付近からのドリブルからシュートまで持ち込むなどキレていた。城(#9)の怪我の具合が心配。

選手挨拶時、「やったぞ」という表情に満ちていた。と同時に「まだまだここからが勝負だ」という表情も。

4位・仙台との勝ち点差を12に広げる事に成功した横浜FC。仙台戦の内容は完勝だった。この良いイメージを次節・山形戦につなげて欲しいと思う。ただし「慢心は全てを狂わす」という事を肝に銘じて山形戦に臨まないといけない。

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2006.09.25

2006年度J2第41節:横浜FC対ザスパ草津(@国立競技場)

2006年度J2第41節:横浜FC対ザスパ草津戦が行われ0-2で敗戦。神様はまだ見捨てていない。

第4クール初戦、笠松での水戸戦に勝利し上々のスタートを切った。勝てなかった笠松での勝利を足がかりしたい横浜FC第41節の相手は草津。下位に低迷しているとは言え「思い切ったサッカー」をしてくる。相手を受けすぎないようにしなければならない試合だった。

スタジアム到着は8時30分。待機列はすでに出来ていた。千駄ヶ谷門でG裏の方と会う。「今日は仕事で行けないから道具だけ持ってきた」とのこと。その彼と別れて列に並ぶ。9時を過ぎて少しずつ人が集まってくる。10時を過ぎて千駄ヶ谷門で決起集会。昇格へ向けて気持ちを一つにする。内容は仰々しいものではなくて、「昇格することが出来る位置にいるのだから、気持ちを一つに」という感じです。決起集会と同時にスパイシー企画も開催。11時にダンマクを搬入して12時入場。

入場後はスタンドで一休み。ピッチ上ではOB戦が行われる。歌手の森山直太郎が率いる「チーム・岩窟王」と横浜FCのOBが対戦。両チーム共に懐かしい選手が一杯。岩窟王には元浦和の水内猛や元東京の加賀見健介、さらに松下瑞樹バンダ・イゴールまで。正直、イゴールのプレーを国立で見れるとは思っていなかったので驚いた。横浜FCにも懐かしい面々が。試合は終始、和やかムード。有馬と神野が決めて2-0で終了(フル出場した渡辺一平は小休憩の後に解説)。OB戦が終わって田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK小山(#1)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーも練習開始。国立競技場と言う事もあり元日本代表の選手達には大きな声援と期待が。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)崔成勇(#4)・小村(#30)・早川(#2)・智吉(#18)、MF:山口(#6)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SH滝澤(#29)、FWアレモン(#7)・城(#9・C)。控えはGK:小山(#1)、DF:岩倉(#23)、MF:吉野(#14)・坂井(#15)、FW:富永(#20)。MF島田(#10)のゲームメイク、MF秋葉(#30)のゲームコントロールを如何にして封じるかがポイントだった。

試合開始から「守備でリズムを作る横浜FC、攻撃的に試合を展開する草津」の構図。横浜FCはFWアレモン(#7)を残しカウンター攻撃を狙う。前半、2度の決定機があったが決めきることが出来なかった。草津はMF島田(#10)を中心に、FW高田(#9)、FW太田(#24)の2人が横浜FCゴールへと迫る。しかし、放ったシュートは力なくゴールネットを揺らす事は出来ない。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「どちらも完全にペースを握っているわけじゃない。決めるべき時に決めないと」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も前半同様、「守備でリズムを作る横浜FC、攻撃に出る草津」の構図。横浜FCは少しずつ左SH滝澤を中心に前に出て切る。アレモンが放ったシュートはゴールマウスを僅かに外れ、城(#9・C)のヘディングシュートはクロスバーの上を通過した。その直後、後半17分。草津は横浜FC左サイドを突破、クロスを入れる。MF鄭容臺(#13)がクリアミス。DF小村(#30)がもたつく間に草津のDF佐田(#7)に押し込まれて先制、0-1。「まだ時間はある。まず同点だ」と横浜FCのG裏。試合は草津ペースで進み始める。MF秋葉(#30)の巧みなゲームコントロールの前に横浜FCは反撃のキッカケをなかなか掴む事が出来ない。MF内田(#10)に代えてMF坂井(#15)、MF滝澤(#29)に代えてFW富永(#20)。3トップで同点ゴールを狙う。後半35分すぎ、草津のぺナ内で相手がハンドしたように見えた。主審は流す。クリアボールは途中交代の草津FW佐藤(#14)へ渡る。ハーフラインからドリブルを仕掛け、横浜FC:草津=3:3の状況に。ズルズルとDFラインが下がってしまいぺナ内でDF早川(#2)がショルダーチャージ。佐藤を倒したという判定でPK、早川は退場。このPKをMF島田(#10)が決めて0-2。横浜FCは得点を入れることが出来ずに試合終了。

守備でリズムを作ったが決定機で決められず敗戦。選手の動きも草津のほうがよく動いていた。決定機で決めることが出来ないとこういう試合になる。横浜FCの選手ももっと動かないと厳しい。反省点は分かっているだけに次節の仙台戦、時間は短いがしっかりと調整して欲しい。

試合後の挨拶時、G裏は後半40分ごろから歌っていた「BLU BIANCO」を歌い続け、選手が見えなくなるまで歌った。「負けたことは仕方が無い。この試合を教訓に次節:仙台戦で同じ事を繰り返さないようにしよう」と。

翌日、しんよこFPに行った。選手達は明るかった。気持ちの切り替えは出来ている様子だった。練習終了後、ファンサービスの時、間近で見た選手達の表情に暗い雰囲気は無かった。試合は待ってくれない。次節は水曜日。切り替えが大事。横浜FCはDF早川(#2)とFWアレモン(#7)の2人を欠く。仙台はFWボルジェス(#9)を欠き、長距離移動で強いられての試合だ。仙台は死に物狂いでくるはず。覚悟を決めて試合に臨まないといけない。

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2006.09.18

お知らせ・その2

毎年、この時期はホーム三ツ沢公園球技場が「芝の養生」のために使えない。今年は国立で2試合を戦う。

残り11試合。横浜FCは自力で「昇格」を決めることが出来る順位にいます。そこで9月23日(土)第41節:草津戦の開門前に決起集会を開催いたします。気持ちを一つにして残り11試合、戦い抜くために。BLU TIGRE主催ですが横浜FCを愛している人ならOK。皆さんの参加、お待ちしています。

俺達の聖地は三ツ沢

国立なんかじゃない

かと言って負ける訳にはいかない。

ホームという名目がある以上

そして昇格という現実を目前にして。


横浜へのその気持ちを全て
それら全てをパワーにして
不安や恐怖、雑念なんて吹き飛ばそう

行こう

みんなで

次の舞台へと


‐決起集会‐
9/23 千駄ヶ谷門AM10:00


悔いを残さない為にも

そして

なによりもその愛を現実とさせるために


※どなたでもいらしてください。
その気持ち一つ一つが絶大なパワーとなりますから

多ければ多いほどその夢は現実へと近づきますから


HPはこちら

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お知らせ・その1

9月16日の水戸戦バスツアーに続いて9月30日・山形戦バスツアーの詳細が発表されたのでここでお知らせさせて頂きます。

1試合1試合が昇格への階段!1歩も立ち止まることなく、昇り続けよう。そのためにはMITSUZAWAでもAWAYでもみんなの力が必要です。水戸戦に引き続き、山形もみんなで行きましょう!

「フロント・選手・サポーターみんなで昇格しよう!」

☆ ツアー案内 ☆

9月30日(土)14:00K.O
モンテディオ山形@天童

<主催>

BLUTIGRE YOKOHAMA

 

<予定>

5:50 横浜駅西口天理ビル前集合

6:00 横浜駅西口出発

6:40 東京駅八重洲口集合

6:50 東京駅八重洲口出発

(首都高・東北道経由)

12:00 山形県総合運動公園陸上競技場着

 

16:00 勝利(勝ち点3GET)

 

16:30 山形県総合運動公園陸上競技場発

(東北道・首都高経由)

23:00 東京駅八重洲口着(予定)

24:00 横浜駅西口着(予定)

 

参加料金(乗車時にお支払ください)

大人1人7,000円

 

※チケット代は含まれておりません。各自お買い求めの上ご乗車ください。

 

 BLU BUS・・・喫煙車 

 BIANCO BUS・・・禁煙車 

 

をご用意しております。定員総数75名、バス3台で行きます。

 BLU BUS・1台(27名)、BIANCO BUS・2台(48名)の予定で行きます。

定員総数を上回った時点でお申込を終了します。

申込期限は、延長し仙台戦の行われる9/27[水]の24:00とさせていただきます。

 

 

 

☆ お申込の際は ☆

 

1.お名前

2.大人 or 子ども(子どもの場合は保護者のお名前も)

3.ご連絡先(携帯電話等連絡のつく番号、メールアドレス)

4.BLU BUS(喫煙車) or BIANCO BUS(禁煙車)のどちらにご乗車か

 

[mitsuzawa1999@yahoo.co.jp]

(コピー&ペイストしないで、必ず半角に変換してください)

ホームページはこちら

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2006.09.17

2006年度J2第40節:水戸ホーリーホック対横浜FC(笠松運動公園陸上競技場)

2006年度J2第40節;水戸ホーリーホック対横浜FC戦が行われ1-2で勝利。笠松初勝利を挙げ最高のカタチで第4クールへ突入。

暑かった夏、その反動か最近は風が少し肌寒く感じる。「1枚羽織る上着を持っていこうかどうか」と考える。「肌寒い春」、「暑かった夏」を過ぎて季節は秋。2006年度JリーグDivision2は第40節、第4クールに入った。残り12試合で来シーズンが決まる。その第40節、相手は水戸、未勝利の笠松。自分たちのサッカーをすることが出来るか、がポイントだった。

今回の水戸遠征。みんなで考えた「バスツアー」。最終的な参加者は120名を越えた。その皆さんはまず横浜に集合。私は少し作業があったので8時に横浜へ。バス4台で水戸へ向かう。途中、SAで休憩を取って笠松に到着したのは11時30分。バスから降りて120名以上の方がスタジアムへ向かう光景を後ろから見ながら待機列へ。12時開門。

開門後はダンマクを張って昼食。笠松の食事は相変わらずの充実ぶりだった。13時20分ごろ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK小山(#1)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーが練習を開始。攻撃の核・MFアウグスト(#8)の姿は無い。しかしFW城(#9・C)が出場停止から復帰。城への期待は高まった。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・小村(#30)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・右SH崔成勇(#4)・左SH内田(#10)、FW:城(#9・C)・アレモン(#7)。控えはGK小山(#1)、DF:岩倉(#23)、MF:滝澤(#29)、FW:北村(#17)・富永(#20)。MF内田(#10)が左サイドに入り、FW城(#9・C)がスタメン。ボランチは前節と同じ並び。似たチーム同士の対戦。それだけに先制点がポイントだった。練習の最後にGK小山(#1)へ、「エルゴラ見たぞ」と。少し照れながらそれに答える小山だった。で、この試合のキーワード「ラスト笠松!」とみんなの気持ちを一つに。

試合開始から水戸の攻勢が続く。FWアンデルソン(#9)を中心にした水戸の攻めに受身になってしまった。2度のFKを相手に与えてしまうがシュートが枠内に飛ぶことは無く事なきを得る。で、前半10分。横浜FCが初めて水戸陣内に攻め込む。クリアボールを拾ったMF山口(#6)がダイレクトでDFラインの裏へフワッとした浮き球のパス。そのパスに正しく反応したFW城(#9・C)、目測を誤った水戸のDF時崎(#5)。城がGKとの1対1を制して先制、0-1。その後の横浜FCはミスは多いが先制したこともあり「余計なリスクを掛けない」という気持ちで意思統一されたようなサッカーを展開。水戸もミスが多くシュートまで持ち込めない。前半44分、横浜FCはリスクを掛けて攻める。FWアレモン(#7)がキープしてMF山口へ。オーバーラップした右SB智吉(#18)へパス。相手のチャージで体勢を崩されながらもドリブルでぺナ内へ進入しクロス。中央で待っていたFW城がヘディングシュートを決めて追加点、0-2。前半終了。

ハーフタイム時、「後半、もう一度引き締めていかないと」と。水戸はMFマルキーニョ(#30)に代えてMF秦(#7)を投入。横浜FCの選手交代は無し。

後半は「少しずつ前に出てきた水戸、守備のベースを崩さない横浜FC」という構図で始まる。何度かいい形で水戸陣内に攻め込み、MF内田(#10)がシュートは放つが得点ならず。その直後、少し集中力が切れた感じになり、水戸のFW岩館(#27)に決められて1-2。目が覚めた横浜FCはもう一度、気持ちを引き締めて試合を展開。焦る水戸を上手くいなしながら追加点を狙う。追加点こそ取れなかったがきっちりと試合を終わらせ1-2で試合終了。

お互いにやりたいサッカーを上手く出来なかったように思う。「決定力」が試合を分けた。ほとんどボールに触れることが出来なかったFW城(#9・C)が前半、訪れた2度の決定機をモノにして2得点。水戸もFKなど試合開始序盤は主導権を握っていたがシュートが枠内に飛ばなかった。2点リードした後はリスクを極力抑えたサッカーを展開。運動量がいつもより少なかったので水戸を押し込むことが出来なかった。最後にFWアレモン(#7)が足を痛めた様子だったので心配。

試合終了後の挨拶、勝利してさらに引き締まった表情を見せた選手たち。次節は国立で草津戦。下位チームとは言え、思い切って戦ってくるかもしれない。その中で常に「自分たちのペース」で戦わないといけない。ウチらも1試合1試合、気持ちを引き締めて戦わないといけない。

最後にバスツアーに参加した皆様、お疲れ様でした。

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2006.09.14

2006年度J2第39節:横浜FC対柏レイソル(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第39節:横浜FC対柏レイソル戦が行われ1-0で勝利。今シーズンの姿で勝利。

先日、突然の雷雨。その日以降、季節は夏から秋へと少しずつ、確実に変わってきている。今までなら第39節はシーズン終盤。今年は第39節で第3クールが終了。その第3クール最終戦、三ツ沢で柏との対戦。柏とは勝ち点差4。十分、射程距離圏内。連敗は避けたい柏、勝利して差を詰めたい横浜FC。激しい試合になることは容易に予想できる。共に主力選手が欠場し、我慢比べ。「苦しくても我慢する」事がポイントだった。

あいにくの雨。有給を取った私は少し作業をして三ツ沢に到着したのは12時過ぎ。柏はテント6個、20名ぐらいの方がいた。横浜FC側の列は私1人。途中、駅から送ってもらったG裏な方からダンマクを受け取って待つ。14時を過ぎるとG裏な方が到着し始める。16時にダンマクを搬入し17時入場。

入場と同時に歌詞カード(裏面は山形戦バスツアーの告知)を配る。雨が降り続く中、カードが濡れないようにテントの中に入って手渡し。18時過ぎに連れも到着し緊張しながらMF吉野(#14)との写真撮影会に参加。「緊張しすぎて握手し忘れた」らしい・・・。18時10分過ぎに交代してもらいスタンドへ。18時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK小山(#1)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーが練習を開始。その中にはMFアウグスト(#8)の姿は無いがDF中島(#27)が戻って来た。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・早川(#2)・小村(#30)・中島(#27)、MF:山口(#6・C)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・右SH崔成勇(#4)・左SH滝澤、FW:内田(#10)・アレモン(#7)。控えはGK:小山(#1)、DF:岩倉(#23)、FW:三浦(#11)・北村(#17)・富永(#20)。怪我から復帰のDF早川(#2)・中島(#27)は先発、鄭容臺(#13)は本来のボランチに入り柏のMFリカルジーニョを中盤で捕まえる役目。右SH崔成勇(#4)は柏の左SH平山(#24)対策。攻撃は左サイドを中心に組み立て、FWアレモン(#7)の1トップ気味で内田(#10)がトップ下。柏は守備陣に出場停止が相次いでいるがディエゴ、リカルジーニョ(#8)のコンビネーション、ベンチにはFWフランサ(#10)が控える攻撃陣は健在。先制点がポイントだった。

試合開始からボールキープする時間が長いのは柏。横浜FCは守備から自分達のリズムを作りカウンター攻撃を見せる。しかしお互いに攻撃時のミスが多くなかなかシュートまで持ち込めない。その中でも柏は何度かシュートを放つがGK菅野(#21)がしっかりとセーブ。「横浜FCの守備の前に柏のMFリカルジーニョ(#8)がパスコースを探すが見つからずバックパス」という場面が何度もあり、この日の守備は柏に隙を見せなかった。逆に攻撃はFWアレモン(#7)が前線で孤立してしまい内田(#10)も中盤に吸収されて距離が開いてしまう。ボールを奪う地点もFWアレモンまで遠く、攻撃に時間が掛かってしまう。そんな展開で進んだ前半40分。柏陣内・横浜FC右サイドでFKを得る。キッカーはMF滝澤(#29)。左足で蹴ったボールはファーサイドにいたMF鄭容臺(#13)へ。相手DFとの競り合いに勝ちヘディングシュート。GK南(#1)の伸ばした手の先を通過しゴールネットを揺らし先制、1-0。前半は1-0で終了。

ハーフタイム時、「我慢比べだ」と。柏はMF平山(#24)に代えてMF鈴木(#33)を投入。横浜FCの選手交代は無し。

後半も前半同様、横浜FCは守備でリズムを作る。柏はMFディエゴ(#11)、MFリカルジーニョ(#8)にボールを預けての展開。横浜FC守備陣は粘り強くボールに食らいつき柏に楽にプレーをさせない。柏はFW北嶋(#25)に代えてFWフランサ(#10)を投入、攻勢をかける。横浜FCは右肩を負傷したMF崔成勇(#4)に代わって北村(#17)、右SHに入る。続いてMF滝澤(#29)に代えてDF岩倉(#23)、右SHに入り北村が左SHへ。最後はFW内田(#10)に代えてFW富永(#20)、トップ下に入りアレモンのサポート。柏はFWフランサを中心にさらに攻勢を強めるが守りきり試合終了。

監督采配が当たった試合だと思う。鄭容臺(#13)を中盤に上げてMFリカルジーニョ(#8)をケア。左に流れる事の多いMFディエゴ(#11)はMF平山(#24)を見ていた崔成勇(#4)と右SB智吉(#18)がケア。主力2人を出場停止で欠きながらも選手配置で柏を抑えたと思う。後半30分過ぎにはFW内田(#10)、試合終了間際にはFWアレモン(#7)が共に足をつっていた。それ以外の選手もよく走っていて運動量で相手を上回っていたと思う。攻撃は「アレモン頼み」になってしまったのでどこかのポイントで「リスクをかけて」攻める事があっても良かったのかもしれない。MF鄭容臺(#13)は攻守によく動き効いていたと思う。個人技では柏が上回っていたが最後まで粘り強く対処して我慢比べに勝った、という試合だった。

試合終了後の挨拶時、選手の顔には「やったぞ」という表情と「ここからが本当の勝負だ」という引き締まった表情の2つが見て取れた。山口も照れながら自らの歌を歌い、エンブレムを拳で叩いて見せた。

第3クールが終了し、第40節からは第4クール、笠松で水戸と対戦。笠松では未勝利だが関係ない。この流れで笠松に乗り込みたい。水戸との通算成績では9勝9分け9敗(Vゴールで1勝1敗)。勝利して勝ち越しを決めたい。「柏に勝った」という事実、驕りは禁物。「慢心が全てを狂わす」。気を引き締めて戦わなければならない。

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2006.09.11

2006年度J2第38節:東京ヴェルディ1969対横浜FC(@国立スポーツ科学センター西が丘サッカー場)

2006年度J2第38節:東京ヴェルディ1969対横浜FC戦が行われ1-1の引き分け。共に「勝ち点3」を獲れる試合だった。

現在3位。昇格争いをしている横浜FC、9月は7試合を戦う。暑く苦しい夏場を乗り切った後に控えている7連戦が大きな試練。連戦の2試合目は東京ヴェルディ1969との試合。連敗だけは避けたい。攻めてくるであろう相手に怯むことなく戦う事が重要だった。

当日、G裏だけの自主的イベントの為、13時30分に神保町へ。10名ほどが集まって西が丘へ移動。到着は15時ごろ。開門前の時間を有意義な雑談で過ごす。17時開門。

開門後はダンマクを張り一休み。いろんな人と色々な話をする。18時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK小山(#1)が練習を開始。続いて選手達もピッチに出てきて体を動かし始め、練習を開始する。「相手サポーターに聞こえるように声を出していかないと」と。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)崔成勇(#4)・小村(#30)・鄭容臺(#13)・智吉(#18)、MF:山口(#6・C)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH吉武(#16)・左SH滝澤(#29)、FW:アレモン(#7)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:岩倉(#23)、MF:アウグスト(#8)・吉野(#14)、FW:富永(#20)。出場停止のFW城(#9)に代わって先発出場のカズ。アウグスト(#8)はベンチからのスタートで滝澤(#29)が先発。東京Vの攻撃をどう受け止めて返していくか、がポイントだった。

試合開始から東京Vのペース。MFマルクス(#10)を中心にシウバ(#17)・廣山(#20)の2トップが良く動き横浜FC守備陣を撹乱していく。後方でゲームメイクするMFゼ・ルイス(#5)が出来が素晴らしく応戦一方。前半10分までに決定機を1度作られ3本のシュートを打たれた。特にゴールライン至近距離からFWシウバ(#17)がフリーで打ったシュート。このシュートの失敗は大きかった。横浜FCもカウンター攻撃かたMF滝澤(#29)が何度となく惜しいシュートを打つ。FWアレモン(#7)もキーパーとの1対1の状況に持ち持ち込むがGK高木(#21)の好セーブで得点できず。前半15分以降は横浜FCも落ち着いて試合を進めることが出来たが前半終了間際にCKから東京Vのゼ・ルイス(#5)にヘディングシュートを決められて先制される、1-0。前半は1-0で終了。

ハーフタイム時、「6月の山形戦と同じ展開。アウグスト投入で攻撃的に行かないと」と。ハーフタイム時、横浜FCはMF吉武(#16)に代わってMFアウグスト(#8)を投入、右SHに入る。東京Vの選手交代は無し。

後半、MFアウグスト(#8)が入ったことによって相手のマークが分散された。FWアレモン(#7)とカズ(#11)へのマークが少しずつ、緩くなって行く。アウグストが注意を引き付ける為にそれ以外の選手が楽にプレー出来るようになる。アレモンもGK菅野(#21)のゴールキックの競り合いに勝ってGKと1対1になるがここもシュートは枠外へ。G裏は皆、頭を抱える。しかし「次こそは」という気持ちを込めて「アレモン!アレモン!」と呼ぶ。その直後、後半11分。横浜FC右サイドで得たFK。MFアウグストが蹴ったボールはゴール前に走り込みDFより先にFWアレモンがバックヘッドでシュート。ボールはゴール前の密集地帯の上を通過しサイドネットにサイドネットに突き刺さった。横浜FCが同点に追いつく、1-1。これ以後は共に攻め合う展開に。横浜FCはFW富永(#20)、MF吉野(#14)を投入し攻撃に出る。東京VもMFゼ・ルイスを中心に逆転を狙う。共に何度もシュートを放つが得点は奪えず1-1で試合終了。

東京VのMFゼ・ルイス(#5)が試合をコントロール。配球からシュートまで、攻撃にも守備にも顔を出してリズムを作っていた。横浜FCは試合序盤、押されてしまい我慢の時間帯。決定機を外す、ポストに救われる、などの幸運も重なって失点をせずにすんだ。攻撃では先発した左SH滝澤(#29)が好調を維持。「横浜FCの左サイドはアウグストだけではない」ことをアピール。交代出場したFW富永(#20)もよくボールに絡んでリズムを作っていたと思う。先発したFWカズ(#11)も悪くなかった。試合終了間際に負傷したMFアウグストの状態が心配なところ。守備陣もよく我慢していたと思う。

試合終了後、西が丘は静寂に包まれた。「勝てたな・・・」という思い。「今日は勝てなかった。でもアウェーで引き分け、いいじゃないか。下を向くような試合じゃない。次節、三ツ沢で柏と戦う。柏と戦って勝つためにも選手をヨコハマコールで迎えようじゃないか」と。挨拶した選手達、少しだけ俯き加減だった。G裏からは「下を向くような試合じゃない」、「次だ次!切り替えて行こう」など「前向き」な言葉が選手達にかけられた。そして「ヨコハマ!ヨコハマ!」。この「ヨコハマ!」コールで選手達を後押し。

次節、三ツ沢で柏と戦う。やるしかない。現在の状況下で出来る事をやり切る。これを続けて行こうと思う。

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2006.09.03

2006年度J2第37節:横浜FC対ヴィッセル神戸(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第37節:横浜FC対ヴィッセル神戸戦が行われ0-1で敗戦。一瞬の隙を突かれての失点だった。

9月に入った。時折、吹く風は涼しい。暑かった夏を無敗で乗り切った。9月、最初の相手は神戸。昇格争いの直接対決。「勝ち点差」をつけたい試合だった。

三ツ沢到着は14時。G裏の方から頼まれた要件を済ませて三ツ沢へ向かった。すでに10名以上の方が集合していた。15時からミーティング。水戸戦のバスツアーについての説明(ビラの配り方など)をする。16時、ダンマクを搬入、ダンマクを張り終えると待機列にまずバスツアーのビラを配る。17時入場。

入場と同時に入場口でバスツアーのビラを配る。三ツ沢はエリア指定なので「まず座席を確保したい」という人がほとんど。なのでなかなか申し込みはない。それでも4名の方が入場と同時に申し込み。バック、G裏の入場口で申し込み受付をしていた私はもう1人のG裏の人と一緒にバックスタンドに行ってバスツアーの呼びかけと同時に今日の試合についての呼びかけをする。バスツアー申し込み作業は18時20分ごろに一旦、終了。

18時10分過ぎ、新加入のDF小村徳男(#30)の入団セレモニーが行われる。18時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK小山(#1)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーが練習を開始。新加入のDF小村(#30)はスタメン出場。その小村を呼ぶ。「オムラ!オムラ!オムラ!・・・」。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・小村(#30)・鄭容臺(#13)・崔成勇(#4)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・アレモン(#7)。控えはGK:小山(#1)、DF:岩倉(#23)、MF:吉武(#16)・滝澤(#29)、FW:富永(#20)。負傷のDF早川(#2)に代わって1対1に強い小村を起用。DFとボランチとの連携、神戸の3トップへの対応がポイントだった。

「みんなエンジョイ昇格。エンジョイ昇格だ。選手を立って、拍手で、迎えよう。バックスタンドの皆さん、メインスタンドの皆さん、立って、拍手で、選手を迎えよう」と。

試合開始から横浜FCは神戸の激しいプレッシャーに晒される。神戸は3トップ。FW朴康造(#7)、FW三浦(#17)の両ウイングが横浜FCの両SBの対面に張っているためにバックラインでのパス回しにも必要以上の注意を要する。両SBのオーバーラップも神戸の両ウイングが気になってしまい、いつものような「思い切りの良さ」がない。主導権を握ったのは神戸。その朴と三浦が両サイドを何度も突破してチャンスを作る。神戸が放ったシュートは横浜FCの守備陣が身を挺してブロック。序盤の苦しい時間帯を我慢して、少しずつ盛り返していく。左SHのアウグストからのパスを受けたFW城(#9・C)がシュートを打ち、右サイドからのクロスに飛び込んだMF吉野(#14)。拮抗した前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「攻められたが小村を中心によく踏ん張ってる。とにかく我慢だ」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も拮抗した試合。その中で先にビックチャンスを作り出したのは横浜FC。速攻からMF内田(#10)のスルーパス。DFラインの裏に飛び出したFWアレモン(#7)。右足でのシュートはGK荻(#34)のファインセーブで得点ならず。その直後、右サイドにいた神戸のDFエメルソン・トーメ(#15)からの左ウイングのFW三浦へのロングパス。ポジション修正を施す横浜FC。その過程で出来たスペースへ三浦はヘディングで折り返し、そのスペースにボールが来ると信じて走り込んでいたMFガブリエル(#42)。左足を降りぬくと、ボールはGK菅野(#21)の手を掠めて逆のサイドネットに突き刺さった、神戸先制、0-1。一瞬の沈黙の後、「まだ時間はあるぞ」と。G裏からは次々とこの様な言葉が出てきた。主導権は少しずつ神戸へと傾いていく。必死にボールに食らいつく選手たち。MF吉野(#14)に代えてMF滝澤(#29)、FWアレモン(#7)に代えてFW富永(#20)を投入。とにかくボールを富永に集めるが、シュートチャンスを作り出せない。最後は神戸に押し切られ0-1で試合終了。

拮抗した試合。勝敗を分けたのは一瞬の隙。FWアレモン(#7)が決定機でシュートを決めることが出来ず、その直後に出来た一瞬の隙。崩されたのはこの場面たった1度。神戸も時折、FW城(#9・C)やMFアウグスト(#8)に前を向かせていたそういう場面でもっとシュートまで持っていくことが出来れば、と。しかし神戸の3トップ、その中でも両ウイングに押され気味だった、という事実。個々の能力では神戸が上回っていた。そこに必死に食らいつく横浜FCの選手たち。最後は力負け様な感じになってしまった。が、悲観することは無い。横浜FCはこういう厳しい試合で勝ちを拾ってきた。この試合は負けただけ。まだ試合はある。十分、取り戻せる。もう一度、自分たちのサッカーを再確認して欲しい。

試合後の挨拶、FW城は俯き気味。他の選手も疲れと悔しさが滲み出ていた。G裏は「ヨコハマ」で迎えた。下を向くな、と。昇格争いが終わったわけじゃない、と。

試合終了後、G裏の方と一緒に水戸戦のバスツアーの呼びかけを行った。「昇格争いはまだ終わってません。みんな下を向かずに、前を向いてください。横浜FCが昇格するには皆さんの力が必要です。水戸戦のバスツアー、ここで申し込みを受け付けています。お願いします」と。それでも10名の方に申し込みをして頂いた。

スタジアムの外でG裏のみんなで集まって少しだけ話し合った。「俺たちがやらなかったら、じゃあ誰がやるの、っていう話だと思う」と。ここからは1人1人の気持ちの持ち様になる。私は「必死」です。今年、こんなにいい状況にいて、「今、やらなかったらいつやるの」という思い。もちろん、足りない部分はある。足りない部分は直して、そういう思いでこれからもやっていこう、と。

次節はアウェーで東京Vと戦う。FW城はイエローカード累積で2試合出場停止。だからこそ重要なのは代わりに出場する選手。チーム力が問われる試合だ。相手も必死のはず。その相手に対して受身にならないようにしないといけない。足りない部分に気付いたからこそ、気付かされたからこそ、下を向かず前を向いて歩いていかないといけない。

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2006.09.01

水戸戦のお知らせ

バスツアーのお知らせです。

☆ ツアー案内 ☆

9月16日(土)14:00K.O
水戸ホーリーホックat笠松 

<予定>

8:30 横浜駅西口天理ビル前集合
8:45 横浜駅西口出発
(首都高・常磐道経由)
11:30 笠松運動公園陸上競技場着 

16:00 勝利(勝ち点3GET)
 
16:30 笠松運動公園陸上競技場発
(首都高・常磐道経由)
19:00 東京駅八重洲口着
20:00 横浜駅西口着

 
参加料金(乗車時にお支払ください)
大人1人4,000円
子ども1人3,000円(大人1人につき子ども1人まで)

※チケット代は含まれておりません。各自お買い求めの上ご乗車ください。

BLU BUS・・・喫煙車 
BIANCO BUS・・・禁煙車 

をご用意しております。

★ 比較資料 ★
・電車の場合:横浜駅-東海駅運賃
  片道 4,750円 (乗車券2,940円 特急料金1,810円)
・路線バスの場合:横浜駅-水戸駅運賃
  片道 3,000円 (京急路線バス)

☆ お申込の際は ☆

1.お名前
2.大人 or 子ども(子どもの場合は保護者のお名前も)
3.ご連絡先(携帯電話等連絡のつく番号、メールアドレス)
4.BLU BUS(喫煙車) or BIANCO BUS(禁煙車)のどちらにご乗車か

を明記の上、下記にてお申し込みください。お問い合わせも下記までお願いいたします。

申込の締め切りは9/11[月]の24:00となっております。
1.9/2(土)横浜 vs 神戸(三ツ沢)のゴール裏
2.9/9(土)東京V vs 横浜(西が丘)のゴール裏
3.メールにての申込[mitsuzawa1999@yahoo.co.jp(半角に変換して)]

以上、お知らせでした。

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2006.08.30

新加入

サンフレッチェ広島からDF小村徳男が期限付き移籍で加入。守備陣の更なるてこ入れを図った。この時期でのレンタル移籍は当然、「即戦力」として期待している。「勝利への貢献」でその期待に答えて欲しい。

本人のコメント(公式HPより転載)
「J1昇格に、少しでも力になれるよう頑張ります。また、DFなので守備の安定をはかれるようなプレーを見せて行きます。サポーターの皆さんに早く認めてもらえるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」。

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2006.08.27

2006年度J2第36節:コンサドーレ札幌対横浜FC(札幌厚別公園競技場)

2006年度J2第36節:コンサドーレ札幌対横浜FC戦が行われ1-2で勝利。2連戦を1勝1分けで乗り切った。

8月、まだ残暑が厳しい。厳しい暑さの中、横浜FCは第3クールを戦っている。「チーム力が試される真夏のJ2」。ここまではスタメンはほぼ固定されてきた。しかし札幌戦は「チーム力」が試される事となった。

連れのご両親に会うために山梨に行っていた私。スタメンが発表されたとき、電話でG裏の人と話した。「このスタメンはスゴイね。次節を多少、意識しているのかも」と話した。「でも逆に秋葉とかはチャンスだよ。北村もだけどね」と。「試合が動いたらメールで連絡してあげるよ」と言ってくれてご好意に甘えさせてもらいました。

メールが来るたびにドキドキしてました。メールを全部見れたのは試合が終わった16時以降。先制されて追いついて逆転勝利。自宅に帰って録画していた試合を見る。「全後半通じて札幌がすごくいいサッカーをしていた」と思う。横浜FCも後半開始から左SB小林(#19)に代えてMF崔成勇(#4)を入れ、右SBに。右SBだった智吉(#18)を左SBに代えて、吉野(#14)をやや前目にしてFWアレモン(#7)とFW城(#9・C)を縦の関係にしてから明らかに変わった。で、アレモンの決定力。初のフル出場となったDF秋葉(#24)もミスがあったがよくやっていたと思う。前々節:山形戦の試合終了後の監督会見で「後半は何か手を打たないといけないのかもしれない」と語っていた。「リードしている試合を終わらせる」為に監督が札幌戦で見せた采配。横浜FCの新しいカタチになるかもしれない。

次節は三ツ沢で神戸と戦う。昇格争いの直接対決。勝ち点63で並んでいる相手だ。好調を維持し続けている神戸。みんなの気持ちを1つにして戦わなければならない。

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2006.08.24

2005年度J2第35節:ベガルタ仙台対横浜FC(@ユアテックスタジアム仙台)

2006年度J2第35節:ベガルタ仙台対横浜FC戦が行われ1-1の引き分け。死に物狂いで前に出てきた仙台に対し引き分けは御の字。

暑さがまだ残る8月。横浜FCはアウェー2連戦。第35節は仙台戦。仙台にとっては「大一番」。「死に物狂い」で戦ってくる。気持ちで「受け身」にならないように気をつけなければならない試合だった。

遠征に行く事が出来ない私は東京駅で遠征バスを見送った。みんなの様子は力んでなくて何時も通り自然体。「仙台に気持ちを送るから」と告げてバスを見送った。

試合は予想通り前半開始から仙台が前に出てきた。立ち上がり15分を耐えると横浜FCもシュートまで終わる攻撃を展開出来るようになっていく。で、前半38分にCKからFWアレモン(#7)がシュートを決めて先制、0-1。後半も「攻撃する仙台・守ってカウンターを狙う横浜FC」という構図。仙台のFWボルジェス(#9)にシュートを決められて1-1の同点に。ここから仙台がさらに攻勢をかけてくるが横浜FC守備陣は体を張ってよく守り、仙台のシュートミスもあり追加点は奪えず1-1で試合終了。

1人1人が集中を切らさずにプレーしていたと思う。仙台のボルジェス(#9)、ロペス(#8)、チアゴ・ネーヴィス(#11)とそれ以外の選手を上手く分断。さらにこの3人を分断。「点と点を線で結ばせなかった」と思う。攻撃はFWアレモン(#7)頼みになってしまっていたので、FW城(#9・C)やその他の選手の奮起が必要だと思う。

試合終了後、スタジアムは沈黙。その沈黙を破ったのはアウェーG裏の「ヨコハマ」のコール。90分間、声で負けてなかった。仙台に駆けつけたみんなの声は確かに届いていた。俺も負けられない。

次節はアウェーで札幌と戦う。MFアウグスト(#8)、MF内田(#10)が戻ってくる。誰をどのように起用するか。高木監督、腕の見せ所だ。自信を持って戦わなければならない。

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2006.08.21

2006年度J2第34節:横浜FC対モンテディオ山形(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第34節:横浜FC対モンテディオ山形戦が行われ2-1で勝利。「勝ち点3」と「課題」を獲た試合だった。

先月、突入した第3クールも後半戦。第3クールはここまで負けなし。しかし「勝ち切れなかった」試合もありチームもサポーターもここはジッと我慢。今節の相手は山形。「横浜FCは山形には苦戦してきた」と私は思っている。今シーズンはここまで2戦2勝。三ツ沢でも山形を叩いて勝ち点を積み上げなくてはならない、という試合だった。

三ツ沢到着は12時過ぎ。5~6人の方がすでに到着していてバーベキューの準備をしていた。12時30分ごろから少しずつ肉と野菜を焼きつつ英気を養う。野菜好きな私は前回もあった「野菜のホイル焼き」が一番のヒット。15時ごろにはほとんど無くなってビール片手に色々と話をしながらゆっくりと過ごす。16時にダンマクを搬入、17時入場。

入場後は日差しを避けてスタンド裏で休む。今回のダンマクは「勝者のメンタリティー それは試合終了の笛が鳴るまで 最後まで最期まで 貪欲に勝利を昇格を目指して!!」。「勝ちきれない」試合が続いている中で出したダンマク。今、多くの人が感じている気持ちだと思う。この日は「夏休み企画」と言う事で射的やヨーヨー釣り・輪投げなどの夏祭りの縁日でよく見かける遊びが開催されていた。大人も子供もみんなで挑戦。17時50分から歌詞カードと残暑見舞いを配る。配り終えてサイン会に行きMFアウグスト(#8)とDF渡辺(#2)に声を掛ける。18時20分、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK小山(#1)が練習を開始、続いてベンチ入りメンバーも練習を開始。出場停止のMFアウグスト(8)に代わってスタメン出場するMF滝澤(#29)には大きな声援が。スタメンはGK菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・小林(#19)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH崔成勇(#4)・左SH滝澤(#29)、FW:城(#9・C)・アレモン(#7)。控えはGK:小山(#1)、DF:室井(#5)、MF:坂井(#15)・吉武(#16)、FW:三浦(#11)。前節を逆転勝利してチーム状態が上向きの山形。受身になってはいけない、という試合だった。

試合開始から攻勢に出たのは山形。MF永井(#8)、MF臼井(#16・C)を中心に横浜FC左サイドを強襲し何度もシュートを放つが事なきを得る。しかし攻撃から山形が主導権を握った。横浜FCはFWアレモン(#7)を1トップとして前線に残し、FW城(#9・C)がその下に位置しMF内田(#10)は攻撃時にはFW城と並ぶ位置でゲームメイクをし、守備時にはMF山口(#6)と共に守備ブロックを形成。山形の攻勢に対し引き気味の位置からアレモンのスピードを生かしたカウンター攻撃を狙う。先制点はCKから。前半10分、CKのクリアボールをMF滝澤(#29)が拾いDF早川(#2)へパス。早川がDFラインの裏へパスを出すと反応したFWアレモン(#7)。これを落ち着いて決めて横浜FCが先制、1-0。前半25分にはカウンター攻撃から。山口→滝澤と経由して左サイドから滝澤が絶妙のクロスを入れる。このクロスに反応したFWアレモンがヘディングシュートを決めて2-0。その後は相手を落ち着いて交わし前半終了。

ハーフタイム時、「受身にならないことが重要だ」と。山形はFW林(#14)に代えてFW氏原(#15)を投入、レアンドロと2トップを組む。右SB前田(#30)に代えてMF佐々木(#6)を投入。佐々木が右SH、臼井が右SBに下がりより攻撃的な布陣にシフト。横浜FCは選手交代なし。

後半は終始、「攻める山形・守る横浜FC」という構図。山形は右サイドの佐々木(#6)・臼井(#16)が攻撃の中心。何度と無く攻め立てるが横浜FCも最後の一線は割らせない。後半13分、DF早川(#2)が負傷の為DF室井(#5)と交代。室井もよく山形の攻撃を抑える。後半27分、山形のFWレアンドロ(#9)にシュートを決められて2-1。その直後、MF滝澤(#29)に代えてMF吉武(#16)を投入、左SHに入る。その直後、山形のDF小原(#4)がレッドカードで退場するが横浜FCは主導権を奪えず。選手交代で時間を使い、フレッシュな選手で山形の攻撃を抑え切って2-1で試合終了。

「悪くは無かった前半」と「受身になった後半」。試合開始から攻め込まれたものの横浜FCが自らの意図で試合をある程度はコントロールできていたと思う。後半は引き気味になり山形に押し込められた。数的有利になってもその構図は変わらなかった。「引いてスペースを消したい守備陣」と「前がかりになった相手の裏を突いて追加点を奪いたい攻撃陣」の意識のズレ。「試合の終わらせ方」と同様、修正を図って試合に臨まなければならない。先発出場したMF滝澤(#29)、1アシストした後は最後は流れの中に沈んでしまい途中交代。勿体無かったが1アシストの良いイメージを次の試合でも続けて欲しい。

次節はアウェーで仙台戦。昇格争いの直接対決。この試合にMFアウグスト(#8)、MF内田(#10)は出場停止。負傷したDF早川(#2)の出場は微妙。チーム力が試される試合。自信を持って強い気持ちで戦わなければならない。

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2006.08.15

2006年度J2第33節:ザスパ草津対横浜FC(@群馬県立敷島公園県営陸上競技場)

2006年度J2第33節:ザスパ草津対横浜FC戦が行われ1-1の引き分け。勿体無い引き分けだった。

2006年度Jリーグ・Division2も第3クール。横浜FCは2位。昇格争いの真っ只中だ。確実に勝ち点を獲って行く事で昇格への道が開ける。今節の相手は草津。横浜FCより順位が下の相手から「勝ち点3」を獲り切ることが重要だった。

今回の草津遠征もバス移動。お盆休みの帰省ラッシュに巻き込まれること無くスタジアム到着は16時。ダンマクの仕込を行って17時30分入場。

入場後はダンマクを張って一休み。入場がキックオフ1時間30分前なのであっという間に時間が過ぎる。18時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)・GK広野(#12)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーが練習を開始。「群馬県」ということでMF山口素弘(#6)を大プッシュ。何度も山口を呼ぶ。山口もそれに答える。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・小林(#19)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH崔成勇(#4)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・アレモン(#7)。控えはGK:広野(#12)、DF:秋葉(#24)、MF:吉武(#16)・滝澤(#29)、FW:三浦(#11)。ここ数試合、好調を維持している草津。攻撃を司るMF島田(#10)をいかにして抑えるか、がポイントだった。

試合は横浜FCペースで進む。お互いにミスがあったが草津のミスを見逃さずFWアレモンが得点し先制、0-1。先制した後も横浜FCが草津を圧倒。特に右サイドからの攻撃が多かった。右SH崔成勇(#4)、右SB智吉(#18)のコンビネーションが良く整理されていて何度もチャンスを作る。しかしクロスの精度が悪くFWに合わない。前半終了間際にMF山口(#6)がシュートを打つがクロスバーを直撃。前半は0-1で終了。

ハーフタイム時、「落ち着いて試合を進めていかないと」と。ハーフタイム時での選手交代は無し。

後半も横浜FCが主導権を握って試合を進める。「1点リードしている」状況で無理に攻めるのではなく、まず「引いて」、「相手にスペースを与えないような」守備を展開。そこからFW城(#9・C)やFWアレモン(#7)のキープ力を駆使して草津ゴールへカウンター攻撃を仕掛ける。しかし何度か作り出した決定機で追加点を決めることが出来なかった。同点を狙って選手交代を行った草津、逃げ切る為に選手交代を行った横浜FC。最後に待っていたのは草津のMFチカ(#5)の同点ゴールだった。6分という長いロスタイムで決められた同点ゴール。試合は1-1で終了した。

結果的にはFWアレモン(#7)、MF山口(#6)を交代したことが大きかった。アレモンがいなくなり草津守備陣へ与える恐怖感が薄れ、山口がいなくなり横浜FCへ与える安心感が薄れてしまった。草津のパワープレーに屈してしまい同点。「負けに等しい引き分け」と城(#9・C)は語った。7月の湘南戦以降、「試合の終わらせ方」という新しい課題を突きつけられた横浜FC。これを克服すれば昇格への道が見えてくる。MFアウグスト(#8)はこの試合でイエローカードを受けてしまい2試合の出場停止。他にもイエローカードを1枚、受けてしまうとの累積で出場停止となってしまう選手がいる。ここが踏ん張り所。固定されつつあるスタメン。代わりに出場する選手は「代わりに出場する」だけではなく、「ここからスタメンで出場し続けて勝利に貢献するんだ」という気持ちでプレーをして欲しい。チーム力が試される。アウグストは2試合出場停止だが、「終盤戦で出場停止になるよりはいい」と思う。

試合後の挨拶。サポーターは「ヨコハマ!ヨコハマ!」で迎える。「勝ち点2」を落としてしまったことに対してのブーイングもあった。「勝ち点2」を失ったことは正直、悔しい。勿体無い。でもブーイングはしなかった。「負けていない」ことを1番に思った。「勝ち点1」を前向きに捉えた。

次節は三ツ沢で山形戦。気落ちしている場合ではない。監督・選手たちも修正するポイントは分かっているはず。私はG裏で最大限のサポートをするだけ。「勝ち点3」を獲る為に出来る事はやり切ろう、と思う。

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2006.08.07

2006年度J2第32節:横浜FC対水戸ホーリーホック(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第32節:横浜FC対水戸ホーリーホック戦が行われ3-2で勝利。試合終了間際に逆転ゴールを決めて勝ち点3を確保。

毎年、夏場になると調子を落としていた。今年も例外ではない。いつもと違う点は「調子を落としていても勝ち点を獲っている」ところ。昇格争いに勝ち抜くためには「確実に勝ち点を獲る」ということが大事になってくる。今節の相手は水戸。今までとは違い「繋ぐサッカー」を前面に押し出している難敵。徳島戦での勝利を繋げる為にも「勝ち点3」が欲しい試合だった。

この日の三ツ沢到着は12時。横浜駅で三ツ沢な人と会い一緒に向かう。この日はバーベキューをするので近くのコンビニで差し入れとしてアルコールを購入。既に10名程が下準備をしていた。ソーセージや肉、野菜を食べながら新曲の仕込み。「今、立ち上がれ この空の下 あふれる想い ここでぶちかませ 誇り高き横浜の友 すべてを奪え すべて奪い取れ フリエ Go my way フリエ フリエ Go my way フリエ フリエ Go my way フリエ フリエ フリエ フリエ Ahー oh フリエ」。15分間隔で歌ってました。14時過ぎからはダンマクを製作。(いわゆる)「団結幕」を新しくする。「3月の時よりもい一歩踏み込んだ内容にしよう」と。文面は「昇格へ フロント・選手・サポーター もう一度、団結しよう」。16時、ダンマクを搬入。17時入場。

入場後は一休み。バックスタンドには「恋してヨコハマ 愛して昇格」、「忘れない 6.2笠松 屈辱は倍返し!」のダンマク。スタンド裏のスペースでやっていた「球舞」の妙技に驚かされる。18時、歌詞カードを配布。裏面には「あなたは今日、何を求めて三ツ沢に来ましたか?横浜を愛してさえいればその気持ちは必ず届きます。みんなで届けよう、この熱い気持ちを!!その愛、届けてみせようじゃないか!!」。この日、選手コールを普段と違った方法で行うので、その事を考えて渡すときに声を掛ける、と言う事を徹底。18時25分、田北GKコーチ、GK菅野(#21)・GK小山(#1)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーも練習を開始。「いつもと違う選手コール」とは「中心から発信するのではなくて、通路より上のスタンドにいる人たちに向けて選手コールをする」というもの。「その声に中心が乗っかる」と。結構、良かったと思う。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・小林(#19)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH崔成勇(#4)・左SHアウグスト、FW:城(#9・C)・アレモン(#7)。控えはGK:小山(#1)、DF:秋葉(#24)、MF:吉武(#16)・滝澤(#29)、FW三浦(#11)。徳島戦と同じメンバーで連勝を狙う。

試合開始から主導権を握ったのは横浜FC。FW城(#9・C)が左右に動いてボールをキープし、相手DFラインを下げることに成功。横浜FCの選手が前を向いてボールを持つ場面が多くなる。FWアレモン(#7)もボールを簡単に奪われない。MFアウグスト(#8)のドリブルが攻撃にアクセントをつける。前半17分、FKのこぼれ球を拾ったMFアウグスト。FWアレモンにボールを預けるとトップスピードでぺナ内へフリーランニング。アレモンもダイレクトでアウグストへパス。DFラインの間を割って入って右足でシュート。水戸のGK本間(#1)のわきの下を抜けたボールはサイドネットを激しく揺らした。横浜FCが先制、1-0。その後も攻め手を緩めること無く追加点を狙う。前半28分、FKでMFアウグストが蹴ったボールは走りこんだ選手の誰にも触れることなくワンバウンドしてゴールポストを直撃。跳ね返ったボールに反応したDF早川(#2)が押し込んで2-0。この後、アレモンの強烈なシュートなど何度かシュートチャンスを作り出すが得点できず。水戸も前に出て攻撃を仕掛けるが最後の場面での精度を欠いて得点できず。前半は2-0で終了。

ハーフタイム時、「後半開始の時間帯を注意しないと」と。両チーム、ハーフタイムでの選手交代はなし。

後半開始から主導権を握ったのは横浜FC。水戸が横浜FCの両SBの裏を積極的に狙ってきたことによってDFラインが少しずつ下がる。水戸の選手が中盤で前を向いてボールを持つ回数が増えていった。特に左SB小林(#19)が狙われてしまった。後半6分、水戸の右サイドからのクロス。クリアし損ねてしまい、浮いたボールはぺナ内へ。誰よりも早く反応した水戸のMF椎原(#13)がヘディングシュートを決めて2-1。後半9分、横浜FC左サイドを崩され水戸のFW西野(#19)のグラウンダーのクロスをファーサイドに走りこんだFWアンデルソン(#9)が決めて2-2、同点。同点にされた瞬間、G裏はしばしの沈黙。しかし「まだ試合は終わっていない。俺たちが沈んでどうするんだ」と。ここから逆転を目指しての戦い。しかし、水戸に渡した主導権を取り戻すことは出来ない。シュートチャンスを作り出すことも出来ず,、水戸ペースで試合は進む。まずMF崔成勇(#4)に代えてMF吉武(#16)を投入、右SHに入り右サイドを活性化させる。疲れの見えたMF山口(#6)に代えてDF秋葉(#24)を投入、鄭容臺(#13)にボランチに上げる。最後にMF内田(#10)に代えてMF滝澤(#29)を投入、3-4-3システムに変更し得点を狙う。

後半のロスタイムは3分。やっと作り出したシュートチャンス。早川のシュートはポスト直撃。規定のロスタイム3分に突入。MFアウグストが中盤で相手ボールを奪いドリブル突破。城(#9・C)とアレモン(#7)が開いてスペースを作る。パスを受けたのは城。DFを交わしぺナ内へ進入。シュートフェイントでDFを交わしつつシュートコースを作って右足を振り抜く。ボールはゴールネットを揺らして逆転、3-2。その直後に試合は終わった。

主導権を握った前半は好調・水戸を圧倒。前半30分までに2得点した事によって余裕を持って戦えた。後半、水戸にゴールを決められ1点差。ここで主導権を水戸に譲り渡してしまう。チームがバタついて同点ゴールを奪われる。最後には劇的なゴールで「勝ち点3」を確保したものの、「試合運び」という点では勿体無い試合だったと思う。相手がMFアウグスト(#8)のスペースを突いてくる事は分かっているので、この点を対処し「もう1段上のサッカーをする」という段階に来ていると思う。今はメンバーがほぼ固まってきているが、もっと選手の台頭が欲しい。もっと「良い意味で」監督を悩ませて欲しい。

城の逆転ゴールの瞬間、三ツ沢は総立ちになった。そのまま試合は終了し、立ったままの拍手が鳴り止まない。試合終了の瞬間、「昇格争いを戦えるチームになって来た」と素直に感じた。監督や選手、裏方で現場レベルをサポートしているスタッフはここまで結果を出し続けている。G裏もフロントもやれる事は全力でやらないといけないな、と。今、100%やれば最後も100%やれると思うし120%出来るかもしれない。でも100%やり切った事が無くて最後に100%やろう、と思ってもそれは厳しいと思う。自分への戒め。

次節はアウェーで草津戦。簡単に勝てる相手はどこにもいない。だからこそ気を引き締めて臨まないといけない。草津は思い切って戦ってくる。受身にならない様にしないといけない。

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2006.07.30

2006年度J2第31節:徳島ヴォルティス対横浜FC(@徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場)

2006年度J2第31節:徳島ヴォルティス対横浜FC戦が行われ0-2で横浜FCが勝利。危なげ無い試合運びで勝利。

第3クールに入って1勝2分け。ここ2試合は勝ちきれない試合が続いている。「試合の終わらせ方」という壁にぶつかっている。今節の相手は徳島。最下位で連敗中とは言え「気を引き締めて戦う」事が重要だった。

今回も3月と同様、車で遠征。横浜を朝7時に出発して鳴門に入ったのは15時過ぎ。スタジアム近くで昼食を取ってスタジアムに到着したのは16時ごろ。すでに5名の方が日陰で休んでいた。到着してダンマクの仕込をして17時に入場。

入場後はダンマクを張って日陰で一休み。18時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK小山(#1)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーが練習を開始。愛媛戦は勿体無い引き分けだっただけに「今節こそは」とういう思いで選手に気持ちを伝え、相手サポーターに気持ちを見せ付ける。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・小林(#19)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH崔成勇・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・アレモン(#7)。控えはGK:小山(#1)、DF室井(#5)、MF:吉武(#16)・滝澤(#29)、FW三浦(#11)。怪我のMF吉野(#14)に代わってMF崔成勇(#4)がスタメン。FWも城(#9・C)とアレモン(#7)の組み合わせ。徳島の不安定な守備陣をどうやって崩すか、がポイントだった。

試合開始から主導権を握ったのは横浜FC。徳島のDFラインの裏を狙い続ける。何度もシュートまで持ち込み、先制点を奪った。前半11分、右SH崔成勇(#4)が相手DFとの1対1を制してクロス。ニアサイドに走りこんだアレモンには合わなかったが、ファーサイドでフリーになっていたFW城(#9・C)が落ち着いて決めて先制、0-1。先制された徳島が攻撃に出てくる。前半13分、徳島の攻撃を防いだ横浜FCはセンターサークル付近に残っていたFWアレモンへパス。相手DFはアレモンの前でボールをカットしようとするがアレモンが上手く入れ替わり、ドリブルで独走。GKとの1対でも落ち着いて決めて追加点、0-2。ここからは横浜FCが落ち着いて試合をコントロール。何度か決定機があったが決めることは出来ず。前半は0-2で終了。

ハーフタイム時、「開始15分をしっかり抑えてあと1点取れば試合は決まるな」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も横浜FCが主導権を握る。後半開始早々、MFアウグスト(#8)がドリブル突破からシュートを放つが得点ならず。その後はやや低調な試合になるが、横浜FCが主導権を持っていることに変わりは無い。お互いに何度かシュートまで持っていくが得点は出来ず0-2で試合終了。

前半15分で2点取れたのは大きかった。ピッチの奥行きと幅を上手く使って攻撃をすることが出来たと思う。先発した両FW:城(#9・C)とアレモン(#7)が結果を出したのは大きい。チームとしても無失点で試合を終えることが出来たことは大きい。つまらないミス、集中力が途切れたりしてしまっていたがそれも無く、試合を終わらせることが出来た。監督も守備にやや不安の残るMFアウグスト(#8)を滝澤(#29)に代えるなど早目の処置を施したことも当たった。ただ、3点目を取ればもっと楽に試合を進めることが出来たはず。「2点リードは一番、危ない」と良く言われるだけに「ダメ押し」が出来なかった。MF崔成勇(#4)との連携がまだ上手くいっていないのでここの修正が必要。それと、内田(#10)、吉武(#16)にはもっともっと輝いて欲しい。四国遠征に帯同したがベンチ入りできなかった北村(#17)ももっと出来るはず。

私も試合が落ち着くのと同じく、「変に」落ち着いてしまった。最下位・徳島に対して前半で2点リード。落ち着きすぎてしまったな、と。ここは反省。

試合終了後、選手たちはG裏に挨拶。久々の先発出場で先制点のFW城(#9・C)も手を振って声援に答える。挨拶時、一瞬、安堵の表情を見せたがすぐに切り替わった。次節は三ツ沢で水戸と戦う。徳島で獲った「勝ち点3」、これを次節に繋げないといけない。

7月は「勝つ事の難しさ」を経験した。だからこそ、最後の最後まで、試合終了するまで気を抜かずに戦わなければならない、と。残り20試合、やれることは全てやりきって戦い抜かないといけない。

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2006.07.27

2006年度J2第30節:愛媛FC対横浜FC(@愛媛県総合運動公園陸上競技場)

2006年度J2第30節:愛媛FC対横浜FC戦が行われ2-2の引き分け。勿体無い試合だった。

2006年度J2も第3クール。シーズン前半戦、際どい試合を制してきた。第3クール、湘南戦では際どい所で同点にされてしまった。「まだ試合は続く。これを反省材料にしたい」と。今節の相手は愛媛。アウェー四国2連戦が始まる。「内容より勝ち点3」と思っていた。

自宅でスカパーを見ていた。映像が届かない中で愛媛に先制されてしまう。「何やってんだ」と呟いてしまった。でもすぐに「まだ時間は十分ある。落ち着いて」と。映像が流れたのは前半23分。横浜FCの同点ゴールが決まった瞬間だった。「誰が決めたのか分からないけど、さぁここからだ」と。ピッチ状況は予想以上に劣悪。前半は1-1で終了。

後半、ペースをつかめない横浜FC。愛媛FCがのびのびとプレーしている。横浜FCは負傷したMF吉野(#14・C)に代えてDF崔成勇(#4)を右SHとして投入、右サイドから攻撃を仕掛ける。さらにFW三浦(#11)に代えてFW城(#9)と次々と手を打つ。後半31分、左SB小林(#19)のクロスを崔成勇が折り返し、FWアレモン(#7)が決めて逆転、1-2。しかしここから横浜FCの足が止まり愛媛FCのFW田村(#24)に同点ゴールを決められ、試合終了。

内容は良くなかった。先制点を決められた。そんな状況下でも逆転した。だから「勿体無い」。先制点の場面はよく分からないが、同点ゴールの場面では横浜FCの運動量が落ちてしまい、愛媛FCの後手を踏んでいた。「試合の終わり方」という今まで気付かなかった壁が見え隠れする。でもこの壁を乗り越えれば昇格に一歩、近づくはず。真夏のJ2、体力を奪われ何でもないプレーでミスをしてしまう。チームの素の姿がさらけ出される。ここで一度、自分達を見つめ直そう。

愛媛には行けなかったので余計に悔しい引き分け。徳島戦、勝つしかない。今は4位だけど、まだ上位との勝ち点差が開いていない。食らいつこう。「選手は相手よりも先にボールに触る」、「俺達は相手サポーターに対して、声を出し手を叩き俺達の気持ちを見せ付ける」。これが重要だと思う。

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2006.07.23

2006年度J2第29節:横浜FC対湘南ベルマーレ(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第29節:横浜FC対湘南ベルマーレ戦が行われ1-1の引き分け。試合終了直前で「勝ち点2」を失った。

7月に入りJナイトゲームが続くJ2。夏の連戦は各チームの体力を確実に削ぎ落としていく。連戦を耐え切ったチームが秋以降の昇格争いを有利に戦える。第3クール初戦を勝利した横浜FCは三ツ沢で湘南と対戦。調子を上げてきているチーム。しかし、昇格争いを優位に進めるためには勝利が欲しい試合だった。

三ツ沢到着は13時30分過ぎ。3人が日陰で休んでいる。ナイトゲームだがやっぱり早く来てしまう。14時を過ぎてドクロダンマクを三ツ沢の入場口に掲げる。15時を過ぎると集合し始める。16時、ダンマクを搬入。ドクロダンマクをゲーフラにして17時入場。ドクロゲーフラが入場口でみんなを出迎える。

入場後はドクロゲーフラを所定の位置に置いて、スタンドで一休み。バックスタンドには「”代表よりJ1”イイネ!!」、「夏休みの宿題は”シュート?”」のダンマク。シュートを打たないことには得点は出来ないし、どうやってこのバランスの上で分厚い攻撃を仕掛けるか、が今後の鍵になると思う。17時45分から先日、みんなで集まって決めた文面の歌詞カードを配る。

『横濱人よ立ち上がれ みんなの情熱がなければ、「昇格」は無い。そのためにやるべき事を僕らは提案します。

「拍手で選手を迎えよう」、「立って応援しよう」

みんなの情熱を行動で示そう!! 全ては「昇格」のために・・・』

18時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーが練習を開始。移籍後、初スタメンのFWアレモン(#7)に大きな声援が飛ぶ。そのアレモン、シュート動作が他の選手とは一味違うので面白かった。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・小林(#19)、MF:山口(#6)・吉野(#14・C)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SHアウグスト(#8)、FW:アレモン(#7)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:室井(#5)、MF:滝澤(#29)、FW:城(#9)・北村(#17)。横浜FCのFW城(#9)はベンチスタート。対する湘南は主力3人が出場停止。選手入場時、ドクロゲーフラ等、G裏では様々なゲーフラが掲げられ、選手をピッチに迎い入れる。

試合はお互いにミスの目立つ展開で始まった。中盤で「攻撃的な」パスを上手く繋ぐ事が出来ない横浜FC、中盤でパスをカットして攻撃してもシュートに至るまでが雑だった湘南。それでもMFアウグスト(#8)や先発したFWアレモン(#7)にいい形でボールが収まると横浜FCの攻撃はシュートで完結していた。前半、何度か崩していたがシュートが枠に飛ばなかった。で、前半39分。横浜FC・左サイドで湘南のパスをカットしたDF小林(#19)がドリブルで湘南陣内に攻め込む。中央に走りこんできたFWカズ(#11)が小林からのパスを受けるとDF2人を引き付けて右サイドにいたFWアレモンへパス。アレモンはDFをキックフェイントで交わして左足でシュートを決めて横浜FCが先制、1-0。直後、湘南のセットプレーが続くが守りきって前半は1-0で試合終了。

ハーフタイム時、「守備陣が踏ん張っている間に追加点を獲らないと」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半に入ると横浜FCは「守備で」リズムを作って試合を落ち着かせ、優位に進める。湘南も次々と選手を交代して状況の打開を図っていた。そのスキを突いて何度か決定的な場面を作り出すが最後の一押しが足りず追加点を奪えない。横浜FCもMF吉野(#14・C)に代わってMF滝澤(#29)、FWアレモン(#7)に代わってFW城(#9・C)を同時に投入。FW城が前線で基点を作って横浜FCに落ち着きを与え、MF滝澤は左サイドを突破してクロスを入れる。FWカズ(#11)に代えてFW北村(#17)を投入。北村も常に相手DFラインの裏を狙い続け、一度、シュートチャンスを作ったが湘南のGK伊藤(31)がファインセーブを見せる。このまま終わるかと思った瞬間、CKから湘南のMF北島(#15にヘディングシュートを決められて1-1の同点に。最後の攻撃でMFアウグスト(#8)がヘディングシュートを放つが枠外に飛び試合終了。

「勝ち点2」を失った。もったいない引き分けだった。失点シーンは人数が足りていない状況だった。でも逆に言えばセットプレーからの失点なので十分、修正はできると思う。流れの中でも何度か崩されかけた事があったので修正をしないといけない。攻撃は遅攻の時、もっとリズムの変化がつけることが出来れば、と。FWアレモン(#7)の得点は本人にとってもチームにとっても大きい。城(#9)や北村(#17)、富永(#20)にはより一層の奮起を。それに後半戦の鍵は吉武(#16)、北村(#17)、内田(#10)を筆頭にした若い選手達が握っていると思う。もっともっと出来ると思うし。

試合終了後、挨拶時には拍手はせずに「ヨコハマ!ヨコハマ!」で選手を迎えた。選手もみんなも悔しい。自分自身、「湘南は順位が下だ、し今シーズンは湘南に2連勝してるし・・・」とちょっとした心のスキがあったのかもしれない。もう一度、「慢心は全てを狂わす」と自分自身に言い聞かせないといけない。

次節はアウェーで愛媛と戦う。気持ちを引き締めて戦わないといけない。

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2006.07.14

2006年度J2第27節:横浜FC対サガン鳥栖(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第27節:横浜FC対サガン鳥栖戦が行われ1-0で横浜FCが勝利。「勝ちたい試合」で勝てたことは大きい。

2006年度JリーグDivision2、前半戦が終わって横浜FCは2位。前半戦、最後の4試合で「勝ち点2」と勝ち点を伸ばせなかった。第3クールの初戦は鳥栖。今シーズンは2試合とも0対0の引き分け。第28節が休みとなる横浜FCとしては「是が非でも勝ちたい」試合だった。

三ツ沢到着は18時。仕事を終えて三ツ沢に直行し、公園入り口で連れと合流して入場。入場後、急いでスーツから私服に着替える。この日、バックスタンドに張られたダンマク「バックスタンドには「監督、守れるのは分かった。じゃあ、どうやって攻めるんだい?ゼータクだけど」。多分、みんなが思っていることなんだろうな、と。18時20分過ぎ田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーが練習を開始。同時に少しずつG裏な方も三ツ沢へ到着し始める。スタメンはGK菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・小林(#19)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SHアウグスト(#8)、FW城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:室井(#5)、MF:滝澤(#29)、FW:アレモン(#7)・北村(#17)。鳥栖のFW新居(#11)に仕事をさせないことがポイントだった。スタメン紹介後、レンタル移籍で加入した元韓国代表DF崔成勇(#4)の入団セレモニーが行われました。「昇格のために頑張ります」と日本語で挨拶。2年間、日本でプレーしていたし、奥さんは日本人だしコミュニケーションという点では問題なさそう。キックオフ前にはアルフィーの坂崎さんが花束を贈呈。

試合は動きの鈍い横浜FCに対して鳥栖が素早いチェックでプレッシャーを掛けて来た。そのために中盤でのミスが多く、前線で基点となるはずのFW城(#9・C)の動きも悪く攻撃の形を作れない。鳥栖はボールを奪うとまずFW新居(#11)を見る。新居も素早い動き出しでボールを引き出す。前半は鳥栖の狙い通りに進んだ。しかし横浜FCは新居へのパスをシャットアウトしてシュートを打たせない。横浜FCがシュートを打てたのはMF内田(#10)のミドルシュートのみ。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「動きが重いな」と。ここで横浜FCはFW城(#9・C)に代わってFWアレモン(#7)を投入。鳥栖は選手交代なし。

後半開始早々、FWアレモン(#7)のプレーで横浜FCに良い流れが来る。ドリブル突破でぺナ内に進入してシュートを放つがシュートは枠外。その後もアレモンが前線で基点になっていたのでそこからの展開で前半より、「より相手ゴールの近く」でプレーすることが出来るようになる。鳥栖も横浜FCのミスに乗じてシュートまで持っていくが横浜FC守備陣の体を張ったプレーでブロック。鳥栖のFKで枠内に飛んだシュートもGK菅野(#21)が落ち着いたセービングで得点を許さない。共に選手交代で状況の打開を図る。交代策が的中したのは横浜FC。後半35分、FWカズ(#11)と交代で入ったMF滝澤(#29)。後半36分、そのファーストタッチで鳥栖DFの股を抜いてDFを振り切り左サイドをドリブル。MFアウグスト(#8)にボールを預けてアウグストがタイミングを計ってぺナ内へフリーランニングしていた滝澤へパス。滝澤はGKの位置を見て左足で冷静にゴールマウスに流し込んで1-0、横浜FC先制。その後、危なげなく守って試合は1-0で終了。

「勝ちたい試合」で「勝ち点3」を獲った事は大きい。後半戦の初戦は5試合ぶりの勝利。試合内容はよくない。こういう試合でもしっかりと「勝ち点3」を積み重ねていく事で次に繋がって行く、と思う。途中交代で入ったFWアレモン(#7)、MF滝澤(#29)。チームにいい刺激を与えていると思うし、フィットすれば十分、戦力になる。怪我人も戻ってくれば戦力になる。横浜FCはまだ伸びるし、伸びていかないといけない。特にMF吉武(#16)、FW北村(#17)、富永(#20)にはもっともっと奮起してもらわないと。

「成長」という意味ではG裏も。私もそうだが、やれることはあると思うし、まだ出来ると思う。「チームも成長してサポーターも成長して行かないと昇格はできない」とも思うし。チームは結果を出してきているのだから、ウチラも「結果」というかもっと頑張らないといけないな、と思う。

第28節は休みで、第29節は三ツ沢で湘南戦。順位が下のチームとの対戦。しっかりと「勝ち点3」を獲らないといけない。選手達は13日から3日間、休みとなる。リフレッシュをして練習・試合に臨んで欲しい、と思う。

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2006.07.10

2006年度J2第26節:柏レイソル対横浜FC(@柏の葉公園競技場)

2006年度J2第26節:柏レイソル対横浜FC戦が行われ2-1で柏が勝利。先制するが逆転負け。

2006年度JリーグDivision2も第26節を迎えた。この試合で前半戦が終了する。第25節を終了して横浜FCは2位。昇格争いの真っ只中にいる。第26節の相手は1位の柏。「勝てば首位」という状況で迎えた。

スタジアム到着は14時30分ごろ。アウェーの入場口には10名ほどの方がいました。「タンクトップ、買ってきたよ」と一同。15時30分ごろには秋葉原集合組も到着。16時30分から簡単なミーティング。

「今、2位にいる。今まで『昇格』って言っても実感出来なかったかも知れない。『今年、昇格するぞ』って言っても実感できなかったかも知れない。今年、いきなり負けて監督が代わって、応援のボイコットから始まった。ここまで監督・選手は結果を出してきてる。じゃあ俺たちはどうなんだろう。この前の試合、応援で負けてたと思う。自分もそうだけど声も出てなかったし。今日、柏。俺たちの何倍もの人数がG裏にいる。人数で負けてても『絶対に負けない』と思って戦わないと。俺たちの相手は相手チームの選手じゃなくて、相手チームのサポーター。菅野に聞こえるような声じゃなくて、反対側のG裏の相手に向けて声を出さないと」。「それと今、昇格を争える位置にいる。自分もそうなんだけど、G裏の中心にいるのって楽しいし、楽だよね。1週間ぶりに会うサッカー仲間だし、G裏の中心にいれば自分が声を出さなくても周りが声を出してくれるし、何にもやってなくても中心にいるだけで『何かやっている気分』になっちゃうよね。でも、もうそういう気分、気持ちはやめようよ。俺たちが『腹をくくって』、『本気で』やらないと昇格なんて出来ないし。昇格して『横浜FC』の看板背負うなら、本当に本気でやらないと駄目だと思う」。「今までのことは過ぎたことだし、みんなそれぞれ思うところがあると思うし。だから今日、この試合から本当に『腹をくくって』やろうよ」。

17時、入場。

入場後はダンマクを張って一休み。「『見にくい』って聞いていたけど、傾斜があるから思っていた程でもないな」と一同。ピッチと反対側のG裏ではイベントをやっていた。何度もアヒルの鳴き声が・・・。18時前に選手がピッチ状態を確認するために出てきた。選手を呼ぶと選手も手を振って答える。18時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。続いてベンチ入り選手が練習を開始。いつも以上に引き締まった表情をしていた。G裏から「反対側のG裏」に陣取る相手に向けて「横浜FC」の選手を呼び続ける。スタメンはGK菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・小林(#19)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:室井(#5)、MF:滝澤(#29)、FWアレモン(#7)・北村(#17)。前回の対戦ではいなかった柏のMFリカルジーニョ(#8)への対策、先制点、がポイントだった。

試合開始早々、試合が動いた。横浜FC右サイド、相手ゴールまでやや距離があるFK。MFアウグスト(#8)が左足で蹴ったボールはファーサイドで相手を振り切ったDF早川(#2)へ。早川がダイビングヘッドを決めて横浜FCが先制、0-1。G裏は一気に雪崩。みんな口々に「まだここからだ」と。先制した後、横浜FCはやや引き気味の位置を取ってカウンター攻撃を狙う。3-5-2システムに変更してきた柏はボールをキープしながらピッチを広く使って横浜FCを揺さぶる。時折見せるMFディエゴ(#11)のドリブルがアクセントとなり柏が攻勢に出る。横浜FCはしぶとい守備で防ぐと両サイドのアウグスト、内田(#10)に素早く展開しカウンター攻撃を繰り出した。前半終了間際、立て続けに横浜FCが決定機を作り出したが得点できず。前半は0-1で終了。

ハーフタイム時、「まだあと45分ある。もう一度、集中しないと」と。G裏では「攻められている時、どうしても声が出づらくなるから、そういう状況だからこそ声を出していかないと」と。

後半も前半と同様に柏がボールをキープして攻める展開。しかし後半9分、横浜FCの左サイドを柏のDF小林(#2)に突破されクロス。ファーサイドに走りこんできた柏のMF平山(#24)に折り返され、中央で待っていたFW李忠成(#20)に同点ゴールを決められてしまう。G裏は一瞬、静まり返ったが「まだ同点だ。まだ時間はある。ここからだ」と声を掛け合って気持ちを入れ直す。その後、横浜FCはFWカズ(#11)に代えてFWアレモン(#7)を投入し逆転を狙う。そのFWアレモンがドリブルで柏のDFを抜き去りぺナ内に進入したところでタックルを受ける。レフェリーはファールはないという判定。選手もG裏も「ファールではないのか・・・」と知った時には、柏のカウンター攻撃が始まっていた。MFリカルジーニョ(#8)がフリーでボールを持ってFW北嶋(#25)へパス。北嶋がスルーして横浜FCのDFラインの裏にボールが流れる。そのボールに唯一、反応していた柏のFW李忠成がGK菅野(#21)との1対1でも落ち着いてシュートを流し込んで柏が逆転、2-1。アウェーG裏は沈黙。「下を向いている場合じゃない。まだ15分ある」と気持ちを入れ直す。横浜FCベンチもMF吉野(#14)に代えてMF滝澤(#29)を投入し同点ゴールを狙う。最後はDF小林(#19)に代えてDF室井(#5)、室井を前線に上げてパワープレーを仕掛けるが得点できず試合終了。

先制して横浜FCのペースで試合を進めることが出来た。しかし、追加点が取れなかったことが大きかった。何度もシュートチャンス、決定機は作り出したが、決めることが出来なかった。2失点した守備だが、完全に崩された失点の場面以外で綻びは無かった。勝てる試合だったが、「一瞬、出来てしまった心のスキ」を突かれて逆転ゴールを決められてしまった。攻撃は最後の場面で落ち着いて決めるだけだし、守備はもう一度、選手間での連携の確認をすれば修正は出来ると思う。些細なことで負けたことが悔しい。

試合終了後、選手達は重い足取りでアウェーのG裏に来た。「ヨコハマ!ヨコハマ!」で選手を迎えた。「下を向くな」、「まだ試合はあるぞ」など様々な言葉が選手に掛けられていた。選手だけでなく自分達への言葉でもある。「下を向く」暇は無いし、「まだ24試合」ある。もちろん、この試合における敗戦は大きい。でも、その影響を少なくする事が出来る。「7月12日水曜日、三ツ沢で行われる、第27節:鳥栖戦に勝つ」という事。どんな形でも良い。「勝つ」事が一番だと思う。第26節の他会場の試合結果を見ると、横浜FCにはまだツキがある。だからこそ「勝ち」が必要。

選手の挨拶が終わった後のG裏。「みんな今日は負けた。よく分かったと思う。指を咥えて待っているだけで昇格できる訳が無い。『昇格する』っていうことは本当に大変な事なんだ。みんなの気持ちが本当に1つにならない限り駄目なんだ。もっとみんなで戦わないと駄目なんだ。今日、見せたみんなの気持ち。次の三ツ沢では何倍にも大きくして選手と戦おう。絶対に勝とう。絶対に昇格しよう」。

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2006.07.06

補強

横浜FCは水原三星ブルーウィングス(韓国)からMF崔成勇を期限付き移籍で獲得した。

2000~2001シーズンの2年間、神戸でプレーをしていて、奥さんは日本人ということで日本への適応能力は心配はしていない。ピッチで結果を残してくれさえすれば良い。

DFとMFはどこでも出来るので監督の腕の見せ所。先輩・崔成勇のプレーを見て後輩・鄭容臺も成長してくれればいいな、と。

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2006.07.03

2006年度J2第25節:横浜FC対東京ヴェルディ1969(@日産スタジアム)

2006年度J2第25節:横浜FC対東京ヴェルディ1969戦が行われ0-0の引き分け。勝ちたい試合で「勝ち点2」を失ってしまった。

2006年度シーズンも折り返し地点を迎えようとしている。横浜FCは現在2位で昇格争いの真っ只中。今節は東京ヴェルディ1969との対戦。昇格の為、お互いに攻撃陣のテコ入れを行った。横浜FCは京都からFWアレモン(#7)をレンタル移籍で獲得、東京VはMFマルクス(#10)を川崎から完全移籍で獲得。両チームにどのような変化が現れるのか、がポイントだった。

スタジアム到着は13時前。待機列に誰もいない・・・。と思ったら日陰で3名の方が休んでいた。「みんなもっと早く来ると思ったのに・・・」と一同。それでも14時を過ぎると集まり始める。15時過ぎからダンマクを作成。「それでも監督を信じている」、「練習から気を抜くな、高さ爆発みんなのトミナガ」、「新横なんて練習場」の3本。富永や北村にとってアレモンの加入でポジション争いが激化することは間違いない。ここで折れてしまうのではなく、「さらなる進化」を期待。16時にダンマクを搬入し17時に入場。

入場後はコンコースで休む。時折、雨が降って来てスタジアム内の風の流れも悪いので蒸し暑い。座っているだけで汗が滲み出てくる。話題はW杯やアレモン、次節・柏の葉にどうやって行くかに集中。W杯では「レーマン、準決勝は退場だな。CLの流れと似てるし」と。18時過ぎにスタンドに戻る。するとピッチの様子を確かめているアレモンを見つける。「いきなり使う場面があるのか?」と一同。18時20分頃からイベントが行われる。その中で田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。イベントが終わる前にベンチ入りメンバーが練習を開始。スタメンを呼び、ベンチ入りしている滝澤(#29)、アレモン(#7)も呼ぶ。「アレモン!アレモン!・・・」と呼ぶと手を振って答える。スタメンはGK菅野(#21)、DF:(右から)吉武(#16)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・小林(#19)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF秋葉(#24)、MF:滝澤(#29)、FW:アレモン(#7)・北村(#17)。右SBに入る吉武(#16)、相手の攻撃陣をどの様にして止めるか、がポイントだった。

共にDFラインはレギュラーメンバーではないので慎重に試合運び。それほどリスクを負わない。共に両SBの攻撃参加が少なかった。東京VのMFマルクス(#10)、FW平本(#25)、FWバジーリオ(#9)の3人をしっかりマーク。横浜FCもMFアウグスト(#8)、FW城(#9・C)、FWカズ(#11)が徹底したマークを受けてなかなかシュートまで持っていけない。2列目からの飛び出しで内田(#10)がシュートを放ったのが唯一の決定機だった。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「リスクを負わないと得点は出来ないぞ」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も前半同様、リスクを最小限に抑えたサッカーを展開。先に動いたのは東京Vだった。攻撃的な選手を次々と投入してこう着状態の打開を図るが、ボールをキープする事が出来るMFマルクスがいなくなった為に東京Vの攻撃は停滞する。東京Vが交代枠を使い切った後に横浜FCは動く。吉野(#14)に代えて北村(#17)、内田(#10)がボランチに入って北村が右SH。FWカズ(#11)に代わってFWアレモン(#7)、城(#9・C)と2トップを組んだ。この交代で流れは横浜FCへと傾いたが決定機で決めきることが出来ず得点を奪えない。東京Vの時折、カウンター攻撃からシュートまで持っていくが枠を捉えることはなかった。試合は0-0の引き分けで終わった。

急増4バックだった為、「リスクを過度に負いたくない」という気持ちが先行したのかもしれない。しかしそれでは「勝ち点3」を獲ることは難しいと思う。守備に関しては良かったが攻撃は「中央」に集まり過ぎてしまった。もっとサイドを意識しても良かった、と思う。アレモン(#7)は新しいオプションになりうる、と思う。「チーム内の連携」を深めて「自身のコンディション」を上げて行って欲しい。

試合後の挨拶時、G裏はブーイング。「もっと出来るはず」という思いがある。確かに「最低限の勝ち点1」は獲った。他会場の試合結果により、結果的には柏との勝ち点差は縮まり、4位との勝ち点差も縮まった。でも「柏には勝て」というコールで締めくくった。これがG裏の素直な気持ち。この試合で出したダンマク、「監督を信じている」。私は「選手も信じている」と言いたい。「もっと出来る」と。

次節はアウェーで柏と対戦。次節で前半戦が終了する。この試合の結果は後半戦に影響すると思う。「昇格」するためには負けられない。横浜FCが試されている。ここを乗り越えた者だけが昇格争いに名乗りを挙げる事が出来る。「昇格」の為、みんなの力を合わせよう。

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2006.06.29

選手の離脱・新加入

2006年度J2第24節を終えて、22試合を戦って12勝7分け3敗・得点22失点7(+15)で2位 という位置につけている横浜FC。昇格争いの真っ只中にいる。あと2試合で第2クールも終了し、後半戦へと突入。後半戦を充実した戦力で戦うために選手の入れ替えが行われた。

まずMF滝澤邦彦が加入。左利き。市原に移籍してから怪我のために出場できなかったが、その点も踏まえて3週間ほど練習生としてチームに帯同していたらしい。で、正式加入。話を聞くと望月(#22)とプレースタイルがかぶる様な気がする。ま、過去も大事だけど滝澤に求められているのは「過去を踏まえて今、チームにどのような形で貢献できるか」ということ。試合に出場して勝利に貢献して欲しい。

次にFWイザイアスが契約解除。試合出場どころかベンチ入りメンバーに入ることすら出来ない日々。プレシーズンマッチで見せたミドルシュートが唯一の輝きとなってしまった。ブラジルへと戻るのだろうが、またどこかでプレーし続けて欲しい。

最後にFWアレモンが京都からレンタル移籍で加入。昨シーズン、昇格に貢献したアレモン。今シーズンはキャンプイン直前で京都と再契約。確か「新外国人FWを探していたが契約に至らなかったのでアレモンと再契約した」という流れだった様な気がする。京都では活躍する事が出来ず、J1昇格へ得点力を補強ポイントに挙げていた横浜FCがレンタルで契約した。夏場の試合で選手の疲労も溜まってくるだろうし、攻撃陣の活性化という意味でも良い補強だったと思う。まずは横浜FCのチームに早く慣れてお互いに理解しあってプレーして欲しい。

今回の選手の離脱・加入は「攻め」の補強だと思う。J1昇格へ不退転の決意。ここからが正念場。「決して折れる事のない決意」を持つ事が大事。苦しくとも選手・フロント・サポーターが1つになって戦っていかなければならない。

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2006.06.26

2006年度J2第24節:ヴィッセル神戸対横浜FC(@神戸ウイングスタジアム)

2006年度J2第24節:ヴィッセル神戸対横浜FC戦が行われ0-0の引き分け。押されっぱなしの後半を凌ぎ切った。

前節、トゥイードの三ツ沢ラストゲームで札幌に敗戦。「ロスタイムに失点」という後味の悪い結果となってしまった。今節の相手は神戸。少しずつ調子を上げてきている。4位以下との差を広げる為にも、トゥイードを気持ち良く送り出すためにも勝ちたい試合だった。

神戸へはバスで向かう。集合が横浜に朝6時だったので前日、横浜に泊まる。6時に出発したバスは予定より30分早く13時30分過ぎにスタジアムへ到着。前泊組や飛行機組の方がダンマクを張ってくれていたのでバスで持ってきたダンマクを張って10分ほどで終了し少し休む。14時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始し、続いてベンチ入りメンバーも練習を開始。「トゥイードと戦えるのも今日が最後なんだな・・・」と思う。スタメンはGK菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#4)・トゥイード(#4)・早川(#2)・小林(#19)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SH:内田(#10)・左SH:アウグスト、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:秋葉(#24)、MF:吉武(#16)、FW:北村(#17)・富永(#20)。富永のシュート練習の時、みんなで揺りかごダンスをしながら富永を呼ぶ。「自分のゴールで子供の誕生を祝ってくれ」と。富永は照れながらも手を挙げて答えてくれた。神戸は3トップ。両サイドのFW三浦淳宏(#17)、朴康造(#7)を如何にして抑えるか、がポイントだった。

試合開始早々は横浜FCが試合をコントロール。守備時ではFW三浦(淳)(#17)と朴(#7)をしっかりと抑え、攻撃時にはMF山口(#6)がボールを左右に散らしてグラウンドを広く使って攻撃を仕掛ける。CKからDF小林(#19)が放ったヘディングシュート、FWカズ(#11)のシュートなど神戸を押し込んでいった。しかし、神戸もMFホルヴィ(#10)を中心に攻撃を仕掛け試合の主導権を奪う。朴に何度か横浜FCの左サイドを崩されるがクロスの精度が悪かったり、シュートの精度が悪かったりで神戸は得点する事が出来ない。三浦(淳)のFKやMF田中(#18)のミドルシュートはGK菅野(#21)が落ち着いてセーブ。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「選手の動きがチョット重いかな」と。ハーフタイム時、神戸はMF栗原(#8)に代えてMF小森田(#16)を投入。小森田のワンボランチ、その前にホルヴィと田中がポジションチェンジ。横浜FCは選手交代無し。

後半は完全な神戸ペース。中盤の3人、小森田・ホルヴィ・田中が中盤を制圧。特に田中の運動量に横浜FCは後手に回る場面が多くなる。この状況でチームを救ったのはGK菅野。神戸のシュートを完全に止める。さらに三浦(淳)のFKがポストに当たるなど運も付いていた。横浜FCは疲れの見えたアウグスト(#8)に代えてFW北村(#17)、DFトゥイード(#4)に代えてDF秋葉(#24)。それでも神戸の猛攻は収まらない。DFが振り切られて1対1も出てしまうがGK菅野が落ち着いてこれを止める。攻撃では北村が神戸のGK萩(#34)が飛び出した一瞬の隙を付いてボールを奪い、無人のゴールにボールを流し込むがシュートは外れてしまう。最後は富永(#20)投入してパワープレーを仕掛けるが得点できず0-0で試合終了。

後半は完全に神戸のペースでその事を思えば0-0の引き分けは最高ではないが「最低限の勝ち点1」を確保。相手のシュートミスもあったとはいえ後半の猛攻を無失点で凌ぎ切ったことは大きい。前節の敗戦で気落ちせずに前を向いて戦った結果だと思う。攻撃は神戸の攻撃に圧倒されてしまい自分達のプレーが出来なかった。山口(#6)を抑えられてしまった時の対処など修正点、反省点は多いと思うが練習で修正できると思うので、日々のトレーニングの中で修正して行って欲しい。

試合後、ラストゲームとなったトゥイードはみんなと握手して抱きついてこれまでの感謝とこれからの言葉を伝えていた。涙でトゥイードを見ることが出来なかったDF早川(#2)。トゥイードは早川に何度も話し掛けていた。早川にはこれからディフェンスリーダーとしてチームを支えて行って欲しい。早川ならきっと出来ると思う。G裏ではトゥイードを何度も呼んで戦友との別れを惜しんだ。最後にベンチ横でトゥイードを選手全員で胴上げして送り出した。トゥイードから教えてもらった「戦う気持ち」や「勝利への執念」はサッカーで一番大事な気持ちだと思う。この気持ちを胸に秘め戦って行こう。

次節は東京Vと戦う。昇格争いのライバルだ。神戸戦は苦しい試合だったが「勝ち点1」を獲った。この「勝ち点1」を生かすには勝利しかない。ここからが正念場。「決して折れる事のない強い気持ち」で1試合1試合、戦って行かなければならない。

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2006.06.22

2006年度J2第23節:横浜FC対コンサドーレ札幌(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第23節:横浜FC対コンサドーレ札幌戦が行われ1-2で敗戦。トゥイードの三ツ沢ラストゲーム、勝利で送り出せなかった。

1ヶ月前、クラブから「スティーブン・トゥイードが6月末で退団する」という発表があった。札幌戦はみんなにとって三ツ沢でトゥイードと戦える最後の試合。「トゥイードを勝利で送り出そう」という気持ちでみんなが1つになっていた。

三ツ沢到着は13時。私が到着したのと同時にセレモニーで使用する「白いバラ」も到着。ある程度の人数が集まった時点でバラの水切りを開始。バラのトゲに苦しみながらも1時間ほどで水切りは終了し、バラのトゲを取り除く。同時にトゥイードへのメッセージをダンマクで伝える。「We never forget you, from Scotland. また逢う日まで・・・」。16時、ダンマクを搬入。用意したバラも一緒に搬入。17時入場。

入場後はゆったりと時間をすごす。トゥイードへのメッセージフラッグには沢山のメッセージが書き込まれていた。三ツ沢の入場門の正面にはトゥイードの写真と「Thank you!」という大きなバナーが設置してあり写真を撮っていた。バラの準備も完了し、セレモニー時の段取りを最終確認。G裏は「スコットランドからの戦友を僕達は忘れない」と書かれた「軍曹Tシャツ」で埋まった。18時を過ぎて三ツ沢に流れるのはバグパイプの音色。音色はトゥイードの言葉となってみんなの心に優しく語り掛ける。「応援してくれてアリガトウ」と。トゥイードが三ツ沢で見せる最後の勇士、舞台は整った。

18時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーが練習を開始。トゥイードもその中にいる。メインスタンドもバックスタンドもトゥイードを呼ぶ。トゥイードを呼び、スティーブン・ソングを何度も歌う。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・トゥイード(#4)・早川(#2)・小林(#19)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SH:内田(#10)・左SH:アウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:太田(#26)、MF:坂井(#15)・吉武(#16)、FW:北村(#17)。札幌は一時期の不調を脱して上り調子。MF西谷(#29)が攻撃時のアクセントとなり、FWフッキ(#10)の前節で2得点していて、怖い存在。簡単に前を向かせない事、両ウイングバックの裏をどれだけ突いて行けるか、がポイントだった。

「トゥイードと戦えるのもあと2試合。今日はスティーブン、三ツ沢ラストゲーム。絶対に勝って送り出そう。みんなスティーブンに色々なことを教えてもらったと思う。その感謝の気持ちを今日、スティーブンに伝えよう。スティーブンを愛しているみんな、横濱を愛しているみんな、スタンディングでスティーブン達を迎えよう。バックスタンドもメインスタンドもスタンディングでスティーブンを迎えよう」と。バックスタンドもメインスタンドもG裏もみんな立って手拍子で選手を迎えた。横浜FCの選手はみんな「TWEED 4」の1stユニフォームで出てきた。この姿が見えた瞬間に私は泣いた。

試合開始からお互いのいい部分が出た激しい試合となった。ボールを回し緩急をつけながら横浜FCの高いDFラインの裏を何の迷いもなく狙ってきた札幌。両ウイングバックの後のスペースを常に狙った横浜FC。先制点は札幌。スローインから一瞬の隙が生まれMF砂川(#8)が全くのノーマークでぺナ内に進入。シュートはGK菅野(#21)のニアサイドを抜けゴールネットを揺らし0-1。しかしそれに気落ちすることなく落ち着いて自分達の作戦を遂行する横浜FC。前半20分、FWカズ(#11)が蹴ったCKはファーサイドにいたDFトゥイード(#4)へ。GK林(#1)がクリアできずトゥイードは中へヘディングで折り返す。そこに詰めてヘディングで押し込んだのはFW城(#9・C)、1-1の同点。今まで何度も見せてきたCKの形だった。トゥイードを中心に歓喜の輪が出来た。その後もお互いに攻め合うが得点は動かず1-1で前半終了。

ハーフタイム時、「ウチのサッカーの内容は良い。あとは逆転するだけ」と。ハーフタイム時での選手交代は無し。

後半は「攻める横浜FC・引いてカウンター攻撃を狙う札幌」という構図になった。山口(#6)・吉野(#14)がボールを左右に配球。両SBも積極的な攻撃参加で札幌を押し込んでいく。後半5分過ぎ、横浜FCの波状攻撃。札幌のGK林はシュートに触れる事が出来なかったがシュートはことごとくクロスバーに跳ね返されて得点できなかった。この一連の流れで城が腰を強打し痛みを堪えながらのプレーとなる。カズ(#11)に代えてFW北村(#17)、吉野(#14)に代えてMF坂井(#15)、FW城(#9・C)に代えてMF吉武(#16)を投入し逆転を狙う。後半30分過ぎからは横浜FCの運動量が減り始めて札幌の攻撃に晒される事が多くなった。決定的なヘディングシュートはGK菅野がファインセーブ、シュートも正確性を欠いていたので失点する事はなかった。後半44分、横浜FC陣内・右サイドで札幌がFKを得た。キッカーの西谷がゴール前へクロスを入れる。DFトゥイードとの競り合いに勝ったDF曽田(#4)のヘディングゴールが決まり札幌が逆転、1-2。スタジアムは札幌の歓喜の声だけが響き渡った。試合は1-2で終了した。

横浜FCはDFトゥイード(#4)の三ツ沢ラストゲームということで1つ1つのプレーに気持ちがこもっていた。しかし、その気持ちがやや先走ってしまった様に思う。前半から智吉(#18)小林(#19)の両SBが積極的に攻撃参加を仕掛けた。後半、チーム全体の足が止まったところでの踏ん張りが利かなかった。悪くない試合だっただけに勿体ない。左SBの小林も少しずつフィットしてきているし、後は連携を深めていくことが重要。吉野(#14)のプレーも悪くなかったが、ぺナ付近でフリーで走りこんでいるときにパスがもらえなかったりして、まだチームとして吉野を生かしきれていない。吉野が生きてくれば他の選手へのマークも緩くなると思う。うまく相手守備陣を崩せていただけに最後の落ち着きが重要になってくる。

試合後、スティーブン・トゥイードの「さよならセレモニー」が行われた。「横浜FC、背番号4。ディフェンダー スティーブン・トゥイード」とアナウンスがあり、選手全員が二列に並んでその中をトゥイードが出てきた。みんなが書いた寄せ書きのフラッグ、お子さんの病気の回復を願って作った千羽鶴が渡され、最後にトゥイードが挨拶。その後、2人のお子さんと奥さんお4人で場内を回る。水色のリボンが付いた白いバラを掲げてトゥイードを呼び続ける。メインスタンド前では山口(#6)が子供を抱いてトゥイードを迎えた。子供の手には白いバラ。トゥイードは子供を抱いて挨拶をしていた。セレモニー終了後、「今日、勝って送り出すことが出来なかった。けど、まだあと1試合、土曜日に神戸戦がある。この試合が本当に最後。行ける人、スタジアムに来てスティーブンを勝利で送り出そう」と。

トゥイードがG裏に来た時、また泣いてしまった。「勝利で送り出すことが出来なくてゴメン」と。でも、トゥイードが三ツ沢で見せてくれたもの、それはみんなの心の中にずっと鮮明に残っていると思う。今度、会うときは「昇格」を報告しよう、と。だから待っていてくれ、と心の中で呟いた。

次節はアウェーで神戸と戦う。札幌戦で出た課題、ペース配分や落ち付いてプレーする、など短い間だがどれも修正できるものだと思う。下を向くのでは無く、前を見て歩いていこう。重要なのは「札幌戦を引きずらない」ということ。切り替えて戦わなければならない。まだ昇格争いの真っ只中にいるのだから。

最後に。皆さんが持って来た白いバラは花束にして無事、トゥイードに渡すことが出来ました。ご協力、ありがとうございました。あとこのイベントで動いた皆さん、お疲れ様でした。

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2006.06.19

2006年度J2第22節:湘南ベルマーレ対横浜FC(@平塚競技場)

2006年度J2第22節:湘南ベルマーレ対横浜FC戦が行われ0-2で勝利。城のバースディ・ゴールでチームを救った。

2006年も梅雨入り。ここからのJリーグ・Division2は各チーム「消耗との戦い」となる。「いかに集中力を切らさずに戦うか」が問われてくる。第22節はアウェーで湘南戦。「相手は思い切って戦ってくる」と思っていた。「受身にならないようにしなけてばならない」と思っていた。

スタジアム到着は10時前。まだ、誰もいない。10時を過ぎて少しずつ集まってくる。話題は当然、W杯に。「マラドーナが狂ってた」という意見に一同納得。ダンマクが揃ったところでダンマクの搬入準備。アウェー側のスペースが狭いのでダンマク同士を上下につないでおく。12時に開門。

開門後、ダンマクを張る。団結幕、シュート幕、お土産幕はG裏に張る。スタンドは暑いのでスタンド裏のコンコースで休憩。アウェーの湘南戦といえば「悪天候」なので「天気がいい平塚なんて信じられない」と一同。無風で蒸し暑いので13時頃までスタンド裏で休んでました。スタンドに戻ると両クラブのスタジアムDJが4月の三ツ沢同様、試合前のスタンドを盛り上げる。「6月17日は城彰二選手の誕生日。バースデー・ゴールを決めて勝ってもらいましょう」と。湘南は「キング・カズではなくキング・ベルだ」と。13時25分頃、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーも練習開始。「ハッピー・バースディ彰二~」と歌って城(#9・C)を呼ぶ。続いて「ハッピー・バースディ・ゴール~」とバースデー・ゴールソングを歌う。昨年まで湘南に在籍していた吉野(#14)には「男になってもらわないと」という事で吉野を呼ぶ。スタメンはGK菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・小林(#19)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:太田(#26)、MF:坂井(#15)・吉武(#16)、FW:北村(#17)。監督が代わって以前より攻撃的になった湘南をどのラインで止めるか、がポイントだった。

試合開始から主導権を握ったのは湘南。MF加藤(#24)は出場停止だったが、MF佐藤(#7・C)、MF坂本(#8)を中心に横浜FC陣内に攻め込んでくる。FWもDFラインの裏を狙ったりサイドに流れてポイントを作ったりしていた。それに対して横浜FCはズルズルとDFラインが下がってしまいさらに苦しくなってしまった。湘南が決定機を作り出したがGK菅野(#21)が防いだり、相手のシュートミスなどもあって無失点で切り抜けた。攻撃は相手ゴールまでの距離が遠い為にシュートまで持っていく事が出来なかった。ミドルシュートを放つがクロスバーに阻まれた。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「ズルズル下がりすぎてる。どこかでラインを止めないといいようにやられる」と。ハーフタイム時での選手交代は無し。

後半の立ち上がりはお互いに互角の戦いだった。後半7分、湘南ぺナ付近の混戦からボールを拾い、左サイドにいたカズ(#11)へボールが渡る。カズは相手DFをドリブルで振り切ってクロスを入れる。ぺナ内中央で待っていたのは城(#9・C)。相手DFに体を寄せられながらもヘディングシュートを決めて先制、0-1。選手全員の揺りかごダンスは富永(#20)へ送られたものだった。先制してからは前半よりも落ち着いて試合をコントロール出来るようになった。最後は後半38分、内田(#10)がミドルシュートを決めて0-2となり試合終了。

「前半の試合内容からよく持ち直すことが出来たな」という試合だった。湘南の得点力不足にも助けられたが、城(#9・C)の先制点が大きかった。前半はボランチもDFラインもズルズル下がってしまい湘南に自由にやられてしまった。「勇気を持ってどこかでラインを止める」ということが出来れば良かったのかもしれない。内田(#10)は今期初得点を決めたことで次節以降、のびのびとプレーしてくれれば、と思う。

試合内容は良くはなかったが「勝ち点3」は獲った。次節以降は札幌・神戸・東京V・柏と続く山場の4連戦。まず三ツ沢で札幌と戦う。スコットランドから来た戦友、DF:スティーブン・トゥイード(#4)の三ツ沢ラストゲームでもある。勝って送り出そう。

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2006.06.12

2006FIFAワールドカップ ドイツ大会:グループA~C第1戦

2006FIFAワールドカップ ドイツ大会が開幕。衛星第一テレビに加入していないので「地上波Live放送1試合+スカパー録画放送」で見てます。

グループA:ドイツ対コスタリカ(@ミュンヘン)
4対2でドイツが勝利。ドイツの良い部分も悪い部分も出た試合。両チームのエースストライカーであるFWクローゼ(#11)とFWワンチョペ(#9)が共に2得点したのは明るい材料。ドイツはボランチのフィルターを越されると守備陣がもろさを出してしまった。第2戦はバラック(#13)が復帰予定。これでチームが引き締まればいいと思う。コスタリカはカウンターサッカーに徹して行けば良いと思う。

グループA:ポーランド対エクアドル(@ゲルゼンキルヘン)
0対2でエクアドルが勝利。終始、「攻めるポーランド・カウンターを狙うエクアドル」という図式。エクアドルの最終ラインは最後の局面で競り負ける事が少なくポーランドにシュートを簡単に打たせなかった。逆にエクアドルは一瞬の隙を見逃さず2得点。ポーランドは第2戦に絶対に負けられなくなった。

グループB:イングランド対パラグアイ(@フランクフルト)
1対0でイングランドが勝利。開始早々にベッカム(#7・C)のFKから得点。その後も終始、危なげなく戦い完勝。FWクラウチ(#21)のポストプレーがイングランドにリズムと余裕を作り出した。パラグアイは試合の入り方が悪かった。FWサンタクルス(#9)の不調も痛かった。

グループB:トリニダード・トバゴ対スウェーデン(@ドルトムント)
0対0の引き分け。攻撃力が売りのスウェーデンの猛攻を受けながらも後半から10人となったトリニダード・トバゴが得点を許さなかった。「実力・経験の差」を「相手より先にボールに触ろう」という気持ちでカバーした。トリニダード・トバゴにとっては勝利にも等しい引き分けで、GKヒスロップ(#1)を中心に出来た輪は美しかった。スウェーデンも悪くは無かった。が、最後の場面で焦った。

グループC:アルゼンチン対コート・ジ・ボワール(@ハンブルク)
2対1でアルゼンチンが勝利。マラドーナが見守る中、FWクレスポ(#9)、FWサビオラ(#7)がそれぞれ得点。コート・ジ・ボワールも身体能力の高さを見せつけアルゼンチンを押し込み、スタジアムの観衆も味方につけて相手ゴールを狙うがFWドログバ(#11・C)の1点だけだった。両チームの実力が出た面白い試合だった。

グループC:セルビア・モンテネグロ対オランダ(@ライプチヒ)
0対1でオランダが勝利。オランダのFWロッベン(#11)とセルビア・モンテネグロのMFスタンコビッチ(#10)が同じサイドで激しく火花を散らした。得点はカウンター攻撃からFWファン・ペルシー(#17)のパスを受けたFWロッベンがGKとの1対1でも落ち着いてシュートを決めた。オランダは堅守を誇った相手からの勝利で好スタート。セルビア・モンテネグロも悪くなかったが、一瞬、ロッベンを見失ってしまった。

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2006.06.11

6月21日、三ツ沢公園球技場

スティーブン・トゥイードをみんなで送り出したい。

こちらこのような呼びかけがありました。賛同していただける方、宜しくお願い致します。

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2006.06.10

2006年度J2第21節:横浜FC対ザスパ草津(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第21節:横浜FC対ザスパ草津戦が行われ1-0で勝利。もっと得点できたはずだった。

前節の山形戦、押し込まれながらも(相手の決定力の欠如もあったが)守りき切り、後半から投入されたアウグスト(#8)の活躍で逆転勝利。悪い流れを引きずらず三ツ沢に戻ってきた。今節の相手は草津。順位が下のチームから確実に勝ち点を獲らなければならない、という試合だった。

三ツ沢到着は8時。「ダンマクを出す」と言うことだったのでいつもより1時間早く到着。私が到着した時は2名の方が既にいました。「横浜で飲んでW杯見て一度、帰って三ツ沢に来た」とのこと。10名程が集まった所でダンマク製作開始。先週の日曜日に作ったダンマクと合わせて5本出す。①「昇格レース、よ~いドン!」、②「横濱人よ、立ち上がれ」、③「内田 北村 吉武 智吉、Mr.横濱と呼べる日まで」、④「得点を獲る方法を教えよっか? それは、”打て”」、⑤「社長、ドイツ土産待ってるよ!!」。①は浅間下、②は三ツ沢公園球技場の入場口、③は選手バスが通過する場所(「高木横浜2006 お前の大砲ぶっ放せ」も同じ場所に並べて掲出)、④⑤はスタジアム内・バックスタンド中央、にそれぞれ張る(①は横浜駅西口から三ツ沢へ向かう路線バスに乗って来た人なら見ることが出来たのではないでしょうか?「カーブを曲がるとあのダンマクがいきなり視界に飛び込んで来た」とのことです)。11時にダンマクを搬入して、軍曹Tシャツを受け取って、12時開門。

開門後は「横浜FC キックボーリング大会」を見る。私が見に行ったときにはFWイザイアス(#7)、GK広野(#12)も参加していました。こういうイベントで少しでも選手と触れ合う機会が増えればいいな、と。13時からは歌詞カードの手渡し作業。今回もなかなかバライティに富んだ客層でした。13時20分過ぎに田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーが練習開始。怪我で長期離脱する中島(#27)に代わって入るDF小林(#19)には大きな声援。出場停止から復帰した早川(#2)には「」早川ソング」を。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・小林(#19)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:室井(#5)・太田(#26)、FW:北村(#17)。攻撃でどこまでリズムを作れるか、がポイントだった。

試合開始から主導権を握ったのは草津。横浜FCはパスミスやトラップミスが多く、自ら主導権を渡してしまった。草津は何度となく横浜FC陣内に攻め込みシュートを放つがGK菅野(#21)がこれをことごとく防ぐ。3回連続で決定機を防いだりと防戦一方。攻撃ではFKから城(#9・C)がゴールを決めるがその直前でファウルがあったと判定されて得点ならず。ジリジリした展開が続いていたが、前半39分にアウグスト(#8)がドリブルで相手陣内を突破してつま先でシュート。これがゴール左隅に決まって先制、1-0。これ以降、スコアが動くことはなく前半終了。

ハーフタイム時、「つまらないミスが多すぎる」と。草津はDF斉藤(#4)に代えてMF里見(#27)を投入。横浜FCは選手交代無し。

後半開始から攻撃を仕掛けたのは横浜FC。右サイドを中心に波状攻撃を見せる。が、追加点を取る事は出来ない。草津は選手交代をして押し戻そうとするが前半は不安定だった守備陣が落ち着いて対処して得点を与えない。左SB小林(#19)もオーバーラップするタイミングを掴み始めて両サイドから攻撃を仕掛ける。しかし追加点を挙げることが出来なかった。「同点を狙いに攻撃にシフトするが運動量が落ちているために攻めきることが出来ない草津をカウンター攻撃で逆襲する横浜FC」という図式が後半30分以降から展開された。試合は1-0で終了した。

試合の入り方が悪かった。つまらないミスが連発してしまい草津に主導権を与えてしまった。早川(#2)、小林(#19)と並ぶ所でミスが多く出てしまった。こういう部分は練習で修正可能だと思うので次節に向けて修正して欲しい。吉野(#14)がなかなか目立たなかった。吉野の生かし方をもっと考える必要があるのかもしれない。実際にプレーを見てみて「小林は連携を深めていけば十分、戦力になる」と思った。攻撃は「もっとシュートの意識」を。

試合の入り方が悪く試合内容としては良くなかった。だが、「順位が下のチームから勝ち点3を獲る」ことは出来た。次節はアウェーで湘南戦。調子が良くない湘南だが、思い切ってプレーしてくるに違いない。決して受身にならないようにしなければならない。「順位が下」でも決して油断せず試合に臨まなければならない。

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2006.06.08

2006年度J2第20節:モンテディオ山形対横浜FC(@山形県総合運動公園陸上競技場)

2006年度J2第20節:モンテディオ山形対横浜FC戦が行われ1-2で横浜FCが勝利。前節を引きずらなかった。

前節は水戸の術中にはまり負けた。今節は調子を上げてきている山形。DF早川(#2)、MF山口(#6)を累積警告で、DFトゥイード(#4)とDF中島(#27)を負傷で欠いた。CBには室井(#5)、左SBには小林(#19)がそれぞれ今期初先発。MFアウグスト(#8)はベンチスタート。「山形のパスサッカーをどう止めるか?」、「アウグスト投入のタイミング」がポイントだった。

前半、先制され終始劣勢。後半開始からアウグスト(#8)を投入して流れが変わり、アウグストとカズ(#11)のゴールで逆転勝利。よく逆転したな、と思った。

前半は選手間の距離が開き過ぎてパスが通らず、縮まり過ぎて攻守両面で窮屈になっていた。アウグストが入った後半は攻撃でリズムを作り山形を逆転した。室井(#5)も小林(#19)も連携がよくなれば十分、戦力になると思う。しかし、小林は前半、クロスを上げさせすぎた。坂井(#15)、太田(#26)は逃げ切りを意図した出場だったが、今度は自分のプレーエリアで自分の持ち味を存分に出せるようになって欲しい、と思う。

「前節を引きずらなかった」という意味でこの勝利は大きい。次節は三ツ沢で草津戦。順位が下のチームからしっかりと「勝ち点3」を獲ることが重要。ただし、「慢心が全てを狂わす」ということを忘れてはならない。

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2006.06.06

引き出し

日本代表対マルタ代表戦が6月4日の22時からの放送。その1時間前からスカパー!ch181で「蹴球源流」の第4回を放送していたのでテストマッチを見ずに見ていた。

今回、金子勝彦さんと対談するのは八塚弘、倉敷保雄、西岡明彦の3人。スカパーのサッカー実況4名の話は実に面白かった。特に倉敷さんとの対談で話題になった、「すらす」、「放り込む」という言葉のやり取りは興味深かった。

それ以上に感じたのが「言葉の引き出し」の多さ。こういう部分を少しでも見習いたい。

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2006.06.03

2006年度J2第19節:水戸ホーリーホック対横浜FC(@笠松運動公園陸上競技場)

2006年度J2第19節:水戸ホーリーホック対横浜FC戦が行われ1-0で敗戦。倒れても立ち上がって歩いていかなければならない。

前節の愛媛戦では10人になった相手を攻めあぐねたが「勝ち点3」を獲った。今節は水戸、分の悪い笠松。それでも昇格のためには勝ち点を獲りたい試合だった。

仕事のために笠松に駆けつけることが出来なかった私。テレビからは水戸ではなく横浜FCのコールが聞こえてくる。開始早々、トゥイード(#4)のヘディングシュートがクロスバーに直撃。この後、試合は硬直。水戸ペースだった。後半、カウンター攻撃から水戸のFWアンデルソン(#9)に決められ1-0。その後は選手交代の不運も重なり逃げ切られた。

記録はいつか止まるし、いつか破られる。横浜FCの無敗記録は止まった。が、リーグ戦はまだ続く。フロント・選手・サポーターが1つになって歩いていこう。

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2006.06.01

2006年度J2後期日程発表

2006年度JリーグDivision2の後期日程が発表された。

三ツ沢の芝の養生の為、2試合は三ツ沢で戦えない。代替のホームスタジアムは「国立競技場」。対象試合は9月23日(土・祝)の草津戦(14時キックオフ)、9月27日(水)の仙台戦(19時キックオフ)の2試合。

リーグ戦で三ツ沢に戻るのは10月18日(水)の札幌戦(19時キックオフ)。

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2006.05.29

2006年度J2第18節:横浜FC対愛媛FC(三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第18節:横浜FC対愛媛FC戦が行われ2-0で横浜FCが勝利。10人の愛媛FC攻めあぐねたが結果的に勝ち点3を確保。

上位3チームと4位グループとの間が少しずつ開いてきた2006年度JリーグDivision2。前節、アウェーでの鳥栖戦は0-0の引き分け。引き分けを次につなげる為には「勝ち点3」が必要だった。FW城(#9・C)は出場停止だが、MFアウグスト(#8)が出場停止から復帰。トゥイード(#4)のチーム離脱も発表され、「トゥイードを最高の形で送り出そう」とチームの士気は上がっていた。

この日は雨が降ったり止んだりの天気で少し蒸し暑い。三ツ沢到着は8時40分頃。誰もいない。9時を過ぎると1人、また1人と集まってくる。話はトゥイードの事や「Soccors」の事など。軍曹Tシャツ(サンプル)を着たLadyも登場し、「実際に見てみると結構、いいね」と一同。いつも通り有意義な雑談。11時にダンマク搬入、12時開門。

開門後、入場口近くに設置されたブースに行く。横浜FCとスコットランドのフラッグにトゥイードへのメッセージを書く。英語で書いたほうがいいのかどうか迷うが、結局、英語で書く。「サヨナラは言わない。きっとまた会えるから」と書く。どのメッセージにもトゥイードへの色々な意味での「アリガトウ」が詰まっていた。トゥイードに渡す直前までこのフラッグにメッセージを書けるようにして欲しい、と思う。13時から歌詞カードを配る作業をする。今回はバックスタンド寄りのG裏に配った。J1は中断と言うこともあり他チームのサポーターの方もいた。女子チームのコーチをしていて初めて来た人やサッカー少年団の団体など、「バライティーに富んだ客層」だった。横に座ったりしながら話しかけて配る。13時20分頃、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーが練習を開始。やはり「スティーブン」とか「トゥイード」という声援が特に多かった。トゥイードもその声援に答えて手を振る。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・トゥイード(#4)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・右SH吉野(#14・C)・左SH内田(#10)、FW:アウグスト(#8)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:室井(#5)、MF:吉武(#16)、FW:北村(#17)・富永(#20)。FW城(#9)が出場停止で2トップはカズとアウグスト。中盤はボランチ適正のある4人、CBにはトゥイードが復帰。愛媛FCは守備を固めてカウンターという意図が見えていた。「引いてくる相手からどうやって得点を奪うか」がポイントだった。

試合開始早々、愛媛FCのMF井上(#23)がイエローカード2枚で退場。開始5分で数的有利の状況となった。この退場で「守備意識が格段に高まった」愛媛FC。横浜FCがボールをキープする時間帯が続くが「ボールをキープさせられている感じ」になっていた。縦へくさびのパスを入れても、そこからの展開が遅くなってしまう。横へのパスが多くなってしまっていた。さらに少しずつパスミスも出始めて愛媛のカウンター攻撃を喰らうことも何度か合った。前半の決定機はカズ(#11)が抜け出してGKと1対1になった場面。この時はGKのファインセーブに遭い得点できず。シュートが少ない横浜FCに対して「シュート打て! シュート打て! ヨコハマ」のコール。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「シュートを打たないことにはどうにも・・・」と。ハーフタイムでの選手交代はなし。

後半も「ボールをキープする横浜FC、引いてカウンター攻撃の愛媛FC」の構図で始まる。前半とは「①両サイドに動きが出てきたこと」、「②ミドルシュートを積極的に打つようになったこと」の2点が変わった。両SBだけに任せていた攻撃にSHも積極的にサポートしに行くようになった。内田(#10)が何度もミドルシュートを放ち、ようやく動きが出ててきた。後半10分、アウグスト(#8)がバックパスの処理を誤ったGKからボールを奪いぺナ内でフリーのカズ(#11)へパス。カズは右足のインフロントで巻いて無人のゴールへ・・・。と思ったらボールはボール2個分、枠外へ。これには場内ため息・・・。高木監督は持っていたノートを叩きつける・・・。後半16分、MF鄭容臺(#13)に代わりFW北村(#16)を投入。北村がFWに入りアウグストが左SH、内田がボランチに入る。さらに後半26分、吉野(#14・C)に代わりMF吉武(#16)、そのまま右SHに入る。これで流れが変わった。北村と吉武が運動量で愛媛守備陣を崩していく。後半31分、吉武が愛媛FC陣内コーナー付近でファウルをもらう。横浜FC・左サイドからのFK。カズが蹴ったボールはニアサイドに走りこんだ吉武へ。GKの出鼻をくじくダイビングヘディングシュートで横浜FCが先制、1-0。得点直後にFWカズ(#11)に代わってFW富永(#20)を投入。ここからは完全に横浜FCのペース。吉武や内田、富永、さらにバースデーゴールを狙う北村が次々とシュートを放つ。後半44分、北村のスルーパスを受けた吉武がぺナ内で倒されてPK獲得、愛媛FCのDF金守(#7)は退場。PKをアウグストがキッチリ決めて2-0となり試合は終了した。

硬直した試合展開を崩した北村(#17)と吉武(#16)の投入だった。スタメンの中盤の布陣は機能していたか、と言われると(試合展開もあるが)あまり機能していなかった様に思う。右の吉野(#14)でタメを作ってそこからの展開。横へのパスが多くなってしまい相手を崩すパスが少なかった。それに伴いパスミスも多くなってしまい、出来はよくなかった。でも、選手交代で流れを変えて2-0で勝ちきれたことは良かった、と素直に思う。横浜FCから見て「下位チーム」というチームが何チームかあるわけで、今後、こういうチームとの対戦でしっかりと「勝ち点3」を獲る、ということが大事になってると強く感じた。

次節はアウェーで水戸と対戦。水戸とも勝ち点で12の差が開いている。堅守・水戸からキッチリと「勝ち点3」を奪うことが重要。1試合も無駄にしてはいけない。

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2006.05.22

スティーブン・トゥイード帰国

横浜FCのDFスティーブン・トゥイード(#4)が家族の健康上の理由で6月末で契約を解除しスコットランドに帰国する、とクラブから発表があった。

G裏の人とトゥイードの話しになると常にこの話になってしまい、ある程度、覚悟していたが実際に発表されると「惜しい選手がいなくなってしまうな・・・」と少し寂しい思いをしている。

トゥイードが横浜FCに加入したのは2004年度シーズンから。入団記者会見では「チームのディフェンスを鍛えたい。今までスコットランドやドイツなどいろいろな国のチームでプレーをし、チームの底上げをしてきました。私は遊びに来たのではなくプレーしに来ました。成功する姿を見せます。頑張っていきましょう」と語っていた。DFラインの中央に位置し練習中も試合中も大きな声でチームメイトに指示を出す姿が印象的な選手。鬼軍曹と呼ばれるトゥイードもファンに呼びかけには気さくに答えてくれる。気は優しくて力持ち。横浜FCが一番、きつい時期を支えてくれた。

横浜FC全体が少しずつ自信を持てるようになり始めた時にチームを離脱しスコットランドへ帰国しなければならなくなってしまった。一緒に昇格戦線を戦えなくなってしまうのは残念だ。でも6月末まで7試合ある。この7試合でトゥイードのプレー、全てを出して欲しい。残り試合、トゥイードのプレーを目に焼き付けよう。

最後にトゥイードからの言葉(公式HPより原文転載)。
「家族の健康状況により残念ながらチームを離れることとなりましたが、チームスタッフ、サポーターの方々のご支援には家族共々心から感謝しております。いつの日か家族が成長し、状態がよくなる日が来ればコーチとして再び、チームにもどれるような日が来れば幸いです。これまで皆の応援、本当にありがとうございました」。

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2006年度J2第17節:サガン鳥栖対横浜FC(@鳥栖スタジアム)

2006年度J2台17節:サガン鳥栖対横浜FC戦が行われ0-0の引き分け。勝ち点1を取った、と前向きに考える。

開幕から2ヵ月が経ち、2006年度シーズンは第2クールに突入。個々の選手の疲れも溜まってきている。その中で平日開催の第16節は試合が組まれていなかった。鳥栖は札幌でのアウェーを戦っていた。日程的なアドバンテージを持っての第17節だった。

この日、居残り組の私はスカパーで試合を見る。画面で見るだけでも暑そうだった。「この天候が試合をどう左右するか」と思いながら見る。前半で横浜FCのチャンスは1度だけ。城(#9・C)のヘディングシュートは枠を捕らえきれず。後半、城がレッドカードで退場。数的有利になった鳥栖はFW新居(#11)を入れて攻撃にシフトチェンジするが拙攻続き。その拙攻に助けられ0-0の引き分けで試合終了。

ボランチの山口(#6)を欠いた事もあり選手間がなかなか線で繋げなかった。退場後は「失点しないこと」を第1に考えた試合運び。これは致し方ない。日程的なアドバンテージを生かすことが出来ず、その上に退場者も出してしまい引き分け。しかし、うなだれている暇は無い。こういう試合で勝ちきれるようになるにまたトレーニングすればいいのだから。

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2006.05.16

2006年度J2第15節:横浜FC対ベガルタ仙台(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2横浜FC対ベガルタ仙台戦が行われ0-0の引き分け。勝てない試合ではなかった。

首位の柏と勝ち点で並んでいる横浜FC。先週の水曜日に行われた東京ヴェルディ1969戦同様、上位チームとの戦い。相手は仙台。生き残る為には負けられない、という試合だった。

三ツ沢到着は9時過ぎ。5名の方が既に待機列にいた。雨は降ったり止んだりの天気でハッキリしない。10時前に「代表発表を控えて何かダンマクを出そう」という提案があり、「カズしかないだろう」という結論に。「ウチらしか出来ないよ、こういう内容のダンマクは」と言う事で文面は「サプライズはカズ、三浦カズ」に決定。11時にダンマクを搬入して12時開場。

開場後、カズのダンマクを張る。12時30分からの抽選で連れが4等に当選。チケットと吉武のサイン入り下敷きを当ててきた。13時からは歌詞カードを配る作業をする。昨年はバックスタンドに配っていた時とは違い、「G裏と言う事でもう一歩、踏み込んだアプローチが必要なのだ」と言う事を感じた。配っている間に田北GKコーチ、GK菅野(#21)の練習が始まり、残りのベンチ入りメンバーの練習も始まる。相手が上位キープしている仙台、と言う事もあって選手もG裏も気合が入っていた。今回も山口素弘(#6)。シュートがゴールネットを揺らすたびに大きな拍手。ボールをセットしてFKを直接決めてまた拍手、そして山口の歌を歌う。少し笑みを浮かべて手を振って答える山口。「もう1回、もう1回」と言うG裏に対して、笑いながら「もう勘弁してくれ・・・」と手を振る山口。最後に山口の歌を歌う。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SHアウグスト、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK小山(#1)、DF室井(#5)、MF:吉武(#16)・金澤(#25)、FW:北村(#17)。仙台のブラジルトリオは健在。仙台サポーターがロペスの歌と共に踊るのでG裏でイジる。仙台のブラジルトリオをどうやって遮断するか、がポイントだった。

試合開始早々からボールを支配したのは横浜FC。仙台がやや引き気味だったこともあって横浜FCがボールをキープしつつ両SBのオーバーラップなどを使って攻撃を仕掛ける。仙台はボールを奪うとFWのボルジェス(#9)かロペス(#8)にボールを集めて、そこからの展開。両チームともシュートを放つものの枠を捉えることは出来ず0-0で前半は終了。

ハーフタイム時、「上手く相手を抑えつつ、攻撃は出来ている。吉野がよくやっている」と。ハーフタイム時での選手交代は無し。

後半も前半同様、横浜FCのボールキープ率が高い試合展開。後半8分、仙台のMF千葉(#7)がMFアウグストに対する反則で1発退場。サイドからの攻撃で崩す為にMF山口(#6)に代えてMF吉武(#16)。内田がボランチ、吉武が右SH、アウグストはやや中央よりにポジションチェンジ。ここからは横浜FCが攻めまくるもののシュートが枠に飛ばない。後半22分、カズ(#11)に代えて北村(#17)、左SHに入る。MFアウグストがFWの位置に上がる。北村が何度もぺナ内に攻め込むがシュートは枠を捉えることが出来ない。MF吉野(#14)が放ったシュートもクロスバーを直撃。後半35分頃からは攻め疲れし始めた所を仙台のカウンター攻撃に遭うが仙台もシュートが枠に飛ばない。後半44分にはアウグストもイエローカード2枚で退場となり、完全な仙台のペース。これを凌いで0-0で試合終了。

勝てない試合ではなかった。試合終了後の挨拶時、城(#9・C)が見せたその仕草はまさにそんな感じだった。引き気味の仙台に対して積極的にシュートを打っていった。ダイレクトプレーでボールをつないで仙台の守備陣を崩そうとしていた。しかし得点できなかった。この試合では両サイドからのクロスの精度が悪かった。この試合で見つかった課題を克服して行ってほしい。

上位との2連戦は1勝1分け。次節はアウェーで鳥栖と戦う。少しずつ調子を上げてきている相手。横浜FCは平日開催となる第17節は試合が無い。日程的アドバンテージを利用して万全の準備をして鳥栖と戦わなければならない。

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2006.05.11

2006年度J2第13節:東京ヴェルディ1969対横浜FC(@味の素スタジアム)

2006年度J2第13節:東京ヴェルディ1969対横浜FC戦が行われ0-2で横浜FCが勝あ利。上位に食らい付く為にも大きな勝利。

アジアチャンピオンズリーグの関係で1週間遅れの第13節。相手は東京ヴェルディ1969。苦しい試合も勝負強さで勝ってきたチーム。上位に食らい付いて行く為にも負けられない、「生き残り」を掛けた序盤戦の山場。東京ヴェルディ1969の攻撃力と横浜FCの守備力の戦いだった。

スタジアム到着は18時前。コンコースで雑談をしてスタンド内へ。連れと合流してスーツから着替える。18時20分頃、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。その10分後ぐらいに残りのベンチ入りメンバーが練習を開始する。コンディションが心配された城(#9)も軽快な動きを見せる。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・トゥイード(#4)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:室井(#5)、MF:吉武(#16)、FW:北村(#17)・富永(#20)。アウグスト(#8)が出場停止から復帰、それ以外は前節と同じスタメン。この日もアウグストがポイントだった。東京ヴェルディ1969は勢いのあるFWの平本(#25)とバジーリオ(#9)が先発。「今日、3点以上取って勝って首位に立とうぜ」とG裏。

試合開始直後から東京ベルディ1969がペースを握った。DFラインの裏へ抜け出てのシュートやクロス、CKからのヘディングシュートなど、とにかく試合開始5~6分は完全に東京ヴェルディ1969のペース。ここを何とか無失点で耐えて前半10分、CKを得る。カズ(#11)が蹴ったボールはフィーポストに動いてフリーになっていたトゥイード(#4)の元へ。難なくヘディングシュートを決めて横浜FCが先制、0-1。先制したことによってチーム全体に落ち着きが戻って、この後は横浜FCが守備からリズムを作って試合を支配した。中盤でボールを奪って素早く展開、シュートまで何度も持ち込む。東京ヴェルディ1969も攻め込んでくるがGK菅野(#21)のファインセーブなどで得点を許さない。前半終了間際に東京ヴェルディ1969のFWバジーリオのシュートをブロックしたトゥイードが太腿を負傷。前半は0-1で終了。

ハーフタイム時、「ここまではよくやっている。トゥイードの状態が心配」と。ハーフタイム時、横浜FCはDF:トゥイード(#4)に代わりMF:吉武(#16)を投入。鄭容臺(#13)がCBに入り、内田(#10)がボランチ、吉武は右SHに入る。東京ヴェルディ1969もFW森本(#17)を投入。

後半開始直後はこう着状態。東京ヴェルディ1969がやや前ががりになってきた。開始10分をしっかり守りきり、東京ヴェルディ1969陣内に出来始めたスペースに横浜FCが攻め込んでいく。そして後半14分。左サイドにポジションチェンジしていた吉武(#16)がスルーパスに反応、東京ヴェルディ1969のGK高木(#21)をギリギリまで引き付けて中へ折り返す。中央で待っていたのはカズ(#11)。ややボールが後ろに流れたがキッチリ決めて追加点、0-2。G裏は大騒ぎ。これで前へ出なくてはいけなくなった東京ヴェルディ1969は猛攻撃を仕掛ける。ここから光ったのはGK菅野(#21)とMFアウグスト(#8)。菅野はファインセーブを何度も見せ得点を許さない。アウグストはカウンター攻撃の基点となり相手をかき回す。最後はDF室井(#5)を投入し逃げ切りを図った。東京ヴェルディ1969の攻撃を凌ぎきって0-2で試合終了。

試合開始は東京ヴェルディ1969のペース。試合の入り方が今までよりも悪かった。慎重に行き過ぎたのかもしれない。CKから得点し、守備でリズムを掴むと落ち着いた。この日も山口(#6)と鄭容臺(#13)が中盤で引き締めていた。攻撃は城(#9)、カズ(#11)、アウグスト(#8)の3人が中心だが、そこへのサポートも早かった。この試合での課題は「試合の入り方」。いつもよりもDFラインが低い感じがした。受けに回ると跳ね返すだけになってしまう、と改めて感じた。

東京ヴェルディ1969との試合に勝利したことは大きい。この勢いを持って14日、三ツ沢で仙台と戦わないといけない。仙台も攻撃力が自慢のチームだ。上位生き残りの為にも負けられない。仙台からも勝ち点を奪って生き残らなければならない。

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2006.05.09

クラブからの発表

湘南戦で右足を負傷したDF岩倉一弥(#23)は右脛骨骨折(右すねの骨折)で全治2ヵ月。昨シーズンと同じ怪我・・・。復帰した矢先の怪我だけに悔しい。

足達勇輔氏が育成アドバイザーに就任。「クラブ内での立場が、トップチーム監督から育成アドバイザーに変わりましたが、クラブの発展に対しての気持ちは、なんら変わることはありません。将来クラブを支えていく次の世代の育成に力を注いでいく所存です」と本人。トップチームの監督としては結果を残せなかったが、このポジションで結果を残して欲しい。

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2006.05.07

2006年度J2第14節:横浜FC対徳島ヴォルティス(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第14節:横浜FC対徳島ヴォルティス戦が行われ1-0で勝利。楽に勝てた試合だったが、苦しんだ。

アジアチャンピオンズリーグの関係で第13節を戦う前に第14節を戦う変則日程。三ツ沢に徳島を迎えての第14節。上位にいるためには「勝ち点3」が必要だった。

三ツ沢到着は8時50分ごろ。すでに5名の方が待機列に。9時を過ぎると少しずつ集まってくる。「神奈川県版エルゴラッソ」を読み、雑談で過ごす。ベイな方から「昨日の追いつかない程度の反撃は何なんだ・・・」と挨拶されたり・・・。11時にダンマクを搬入。強風のため、時間が掛かる。12時に入場。

入場後、まず最初にダンマクを手直し。12時40分からJリーグ昇格後、チーム通算250ゴールを決めたMFアウグスト(#8)の握手会を見に行く。記念カードは葉書サイズで表には湘南戦のFKの写真、裏にはJリーグ昇格後、初ゴールを決めた眞中幹夫のコメント。1人1人、丁寧に握手をして手渡すアウグスト人気はこれからも高まりそうな感じだった。13時20分頃、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習開始。続いて残りのベンチ入り選手が練習を開始。復帰したトゥイード(#4)に一際、大きな声援が飛ぶ。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・トゥイード(#4)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SH吉武(#16)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:秋葉(#24)、MF:坂井(#15)、FW:イザイアス(#7)・北村(#17)。トゥイードが復帰、山口と鄭容臺がボランチ、内田が右SHという布陣。アウグストがいない中でどのように攻撃を作っていくのががポイントだった。

コイントスで勝った城(#9)が風上のエンドを選択して試合が始まった。試合開始早々、山口(#6)や吉武(#16)がミドルシュートを放つが徳島のGK高橋(#31・C)が難なくセーブ。その後も風上の横浜FCが攻守において常に主導権を握り続ける。前半20分過ぎ、智吉(#18)のクロスに城がヘディングシュートを放つが枠を捉えることは出来ない。しかしこのシュート以降、横浜FCが立て続けに決定機を作り出すがカズ(#11)や吉武、鄭容臺が放ったシュートで得点できず。逆に徳島のカウンター攻撃を食らうが事なきを得る。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「風上で得点できなかったのがどう響くか・・・」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半開始早々、FKから山口が蹴ったボールはぺナ内で相手DFを背負った城の元へ。胸でトラップしてシュートを放ちゴールネットを揺らす。が、主審が城の反則(ハンド)を取ってノーゴール、さらにイエローカード。その後も横浜FCが常に主導権を握って試合を進めていく。何回もシュートまで持ち込むが徳島の粘り強い守備に遭って得点できない。後半15分、吉武(#16)に代わってFW北村(#17)を投入、右SHに入り、内田(#10)が左SHに。後半30分、北村が城のスルーパスに反応してぺナ内へ。徳島のMF秋葉(#17)に倒されてPKを獲得。これをカズが決めて先制、1-0。その後、横浜FCのラインが下がりすぎてしまい徳島の攻撃を何度か食らう。1回、ミドルシュートが枠内に飛ぶが菅野(#21)が落ち着いて対応し得点を許さない。試合は1-0で終了。

アウグスト(#8)不在の攻撃陣を引っ張ったのはボランチの山口(#6)。鄭容臺(#13)が山口の後ろのスペースをケアすることによって今までより前の位置で攻撃を組み立てた。徳島が結構、引き気味だったこともあるが選手もボールもよく動いていた。クロスを入れた時、ぺナ内に横浜FCの選手が4人も飛び込んできていた。前半に何度も決定機を作り出し、ここで決めていれば楽に試合を進めることができた。次節はアウグストが戻ってくるので監督の選手起用がポイント。守備ではトゥイード(#4)の復帰で高さが戻り、空中戦で常に勝利。早川(#2)やボランチとの連携も完璧だった。不安材料は城(#9・C)。試合終了後の挨拶時、スタッフに両肩を抱えられて戻っていったのが気になる。

相手を圧倒したものの、なかなか得点できず苦しんだが1-0で勝利した徳島戦。次節は東京V戦。「生き残り」を掛けた戦いだ。徳島戦の様に主導権を握り続けることは出来ないだろう。どんな形でもいい。東京Vから勝ち点を奪って生き残らなければならない。

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2006.04.30

2006年度J2第12節:横浜FC対湘南ベルマーレ(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第12節:横浜FC対湘南ベルマーレ戦が行われ2-0で勝利。勝利が欲しい試合で勝ち切った。

前節の草津戦、相手に圧倒されながらも「勝ち点1」を取った。上位に食らい付いていく為にも、「勝ち点1」を生かす為にも湘南戦での勝利が必要だった。その湘南は調子を上げてきている。小雨降る中でのダービーマッチだった。

三ツ沢到着は9時ごろ。その時点でG裏な方が2名。時間が進むにつれてみんな集まってくる。草津戦の話などをしながら開門までの時間を過ごす。11時にダンマクを搬入。スタジアム内ではこの日のイベント、「横浜市に関係のあるマスコット」のイベントのリハーサル中。ホッシーだけ場慣れしている様子だった。開門直前には待機列は結構、伸びていた。12時入場。

入場後は一休み。サッカー雑誌の取材がありました。私は辞退させて頂きました(取材もG裏の別の方に取材をしていてどうやら紙面に載せることが出来そう・・・?)。写真撮影のイベントに参加したのは富永(#20)と金澤(#24)。富永が通った時には、「富永、着替えて。今日、出場するんだから」と一同。金澤の位置がチョット後ろだったので「金澤、もっと前に出て」とみんなでアドバイス。金澤は苦笑い(連れは参加できなかったのですが、G裏の方のご好意でストラップを頂けました。ありがとうございます)。13時10分頃、G裏で「しっかりと声を出そう。あいつらには負けない」と。13時20分ごろ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。湘南の選手が出てくるとブーイング。続いて横浜FCのベンチ入りメンバーが練習を開始。ダービーマッチという事で智吉(#18)、中島(#27)をまず呼ぶ。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)岩倉(#23)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH智吉(#18)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:秋葉(#24)、MF:吉武(#16)、FW:イザイアス(#7)・北村(#17)。湘南の中盤をしっかりと抑えることが出来るか、がポイントだった。試合開始前、G裏では「草津戦、キツイ試合だった。でも勝ち点1を取った。この引き分け、生かすために今日、この試合、絶対に勝とう」と。

試合開始早々から両チームの攻守の切り替えが早い試合となった。横浜FCは山口(#6)、内田(#10)、湘南は二ヴァウド(#5)、加藤(#24)、佐藤(#7・C)が基点となり両サイドを広く使った攻撃を見せた。横浜FCのアウグスト(#8)の攻撃が良いアクセントとなっていた。「5,6分に試合の主導権が移る」という展開。その中で横浜FCの右SB:岩倉が負傷退場。前半17分に吉武(#16)と交代。智吉(#18)が右SBに入り、吉武が右SHに。お互いに何度か決定機を迎えたがGKのファインセーブで得点ならず。横浜FCの早川が何度かミスをしてしまうが事なきを得た。0-0で前半終了。

ハーフタイム時、「選手たちはよく戦ってる。ウチらがもっと後押ししないと」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半開始から横浜FCが湘南を押し込んでいく。横浜FCのセットプレーが何度も続いた。後半6分、湘南のGK小林(#16)がCKをキャッチしスローイングするときにペナルティエリアの外でスローイングしてしまいハンドの反則。これで得たFKをMFアウグスト(#8)が直接決めて先制、1-0。アウグストはベンチにいたイザイアスの元に走って行って喜び、歓喜の輪が出来る。その後も何度か湘南ゴールに迫るが追加点は奪えない。湘南が攻めてきてもボールホルダーへのチェック、カバーリングを徹底し攻撃を潰して行く。マイボールを大事にしてボールを落ち着かせて湘南をいなしていく。後半33分、FWカズ(#11)に代えてFW北村(#17)を投入しFWに入る。横浜FC少しずつ守備に重きを置いていくのと同時に湘南が攻勢に出る時間帯が長くなっていった。後半44分、FW北村(#17)がDFラインの裏へ抜け出してシュートを放つがオフサイド。その直後、右サイドで吉武がファウルを受けた。城(#9・C)が素早くリスタート、左サイドのタッチライン付近に張っていた北村へパスが通る。北村はボールをキープするのではなく対面するDFを交わし右足を振りぬく。ボールは美しい弧を描きながらGKの頭上を通り逆サイドのサイドネットに突き刺さった、横浜FCが追加点、2-0。試合はその直後に終わり2-0で終了。

お互いに労を惜しまないハードワークで前半は拮抗した試合内容だった。湘南の中盤の4人、ニヴァウド(#5)の配球、佐藤(#7)、加藤(#24)のパス、アジエル(#10)の個人技に苦しめられた。横浜FCに小さなミスが続いたが、その展開で前半を無失点で切り抜けたことが大きかった。後半は横浜FCが終始、主導権を握って試合を進めた。湘南のミスから先制点を決めてからも落ち着いて湘南を交わしていった。この試合で復帰した城(#9・C)が前線での基点になるので攻撃がスムーズに進んでいった。次節は左サイドでアクセントとなっていたMFアウグスト(#8)が出場停止なのでここに誰を起用するのかがポイント。次節以降も今節の前半の様な拮抗した試合や、相手チームのスカウティングもあって苦しい試合が続く。しかしそれを打ち破って行く事でチームとしてさらに成長できる。手に手を取り合って共に前進していかなければならない。

次節は徳島戦。流れは第10節:神戸戦~第11節:草津戦の時と似ている(攻撃の核が次節出場停止)。敷島で体験した苦しい経験。「楽に勝てるチームはない」ということ。この経験を生かさないといけない。慢心が全てを狂わす。気持ちを引き締めて徳島戦に臨まないといけない。

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2006.04.24

2006年度J2第11節:ザスパ草津対横浜FC(@群馬県立敷島公園県営陸上競技場)

2006年度J2第11節:ザスパ草津対横浜FC戦が行われ0-0の引き分け。チーム全体の動きが重かった。

柏・仙台・神戸の3連戦で勝ち点7を取った横浜FC第1クールも草津、湘南、東京Vとの対戦を残すのみとなった。3連戦で得た勝ち点7を生かす為にも、「立ち止まる」ことは出来ない、という状況。相手は草津。現在、最下位とはいえ攻撃陣が好調を維持、油断は出来ない相手だった。

この日もバス遠征。東京駅からバスに乗り込んでスタジアム到着は11時頃。「開場まであと1時間だ」と思いきや「開場予定12時30分」でした。「開場まで長いな・・・」と一同。雑談などで時間を潰して12時30分、入場。ダンマクを張って一休み。スタジアム内には「メガネの板垣」ソングが延々と流れていた・・・。「水戸かここは・・・?」と一同。13時15分頃、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習開始。続いて残りのベンチ入りメンバーも練習を開始。「今日は山口素弘Dayと言う事で」と前置きしてから山口素弘を一番最初にコールする。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2・C)・中島(#27)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH吉武(16)・左SHアウグスト(#8)、FW:三浦(#11)・北村(#17)。控えはGK小山(#1)、DF:岩倉(#23)、MF:坂井(#15)、FW:イザイアス(#7)・富永(#20)。FW城彰二(#9)は出場停止、FWには北村、キャプテンマークは早川。草津のFW太田(#24)を中心とした攻撃への対処が鍵だった。キックオフ直前に「ピクニックに来た訳じゃない。草津に勝ちに来たんだ。どんな相手だろうと全力で戦って勝って帰ろう」と伝える。

試合は草津の長身FW太田(#24)にロングボールを当てたり、FW高田(#9)・吉本(#20)の両サイドからのドリブルなど、草津が優勢に試合を進める。それを束ねていたのはMF中井(#15)。ボランチの位置から攻撃を作り、守備時には内田(#10)や山口(#6)を抑えていた。さらに太田に当てたセカンドボールも拾う事が出来なかった。そんな中、横浜FCは中盤で犯した草津のミスを見逃さずにシュートまで何度か持ち込んでいた。しかし、城の不在が響いて前線での基点が作れず攻撃は停滞気味だった。決定機は両チームに1度ずつ。草津の太田のヘディングシュートを菅野(#21)がファインセーブ。横浜FCはFKから早川(#2)がヘディングシュートを放ちゴールネットを揺らすがオフサイドの判定。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「横浜FCの動きが重いな」と。ハーフタイム時の選手交代は無し。

後半も前半同様、草津が主導権を握る。草津は何度と無く決定機を迎えるが菅野のファインセーブやゴールポストに助けられ得点を許さない。横浜FCは北村(#17)に代えて岩倉(#23)。右SBに入って智吉(#18)が右SH、吉武(#16)が左SH。アウグスト(#8)がFWの位置に上がる。カズ(#11)に代えて富永(#20)、ポストプレーヤーを投入。最後に吉武(#16)に代わりMF坂井(#15)、精度の高いクロスを富永に当てる作戦にでる。後半30分過ぎからは草津の足が止まり始めた事もあって横浜FCが主導権を握って試合を進め、何度も決定機を作り出すが草津のGK高木(#1)のファインセーブに得点できず0-0で試合終了。

横浜FCは動き出しが遅く、セカンドボールを拾えず草津の攻撃に晒されていた。太田の打点の高いヘディングに前にCBは競り勝つ事が出来なかった。それでもセカンドボールを拾う事が出来ればもう少し違った試合展開になったと思う。FW城がいないことで前線での基点を作る事が出来ず攻撃は停滞気味。試合内容は悪かった。しかし、悪いになりにも「勝ち点1」を拾った、と前向きに考えて前に進まなくてはならない。

一番、重要なのは「このような試合を続けないこと」。反省すべき部分は反省し、次節の湘南戦に臨まないといけない。

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2006.04.19

2006年度J2第10節:横浜FC対ヴィッセル神戸(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第10節:横浜FC対ヴィッセル神戸戦が行われ2-1で横浜FCが勝利。キャプテン・城彰二の2得点で逆転勝利。

横浜FCにとっては今シーズン初の平日開催。アウェー・仙台戦から中2日というタイトなスケジュール。仙台戦では守備に新たな光が見え始めていた。この点を継続しつつ、如何にして得点するかがポイントだった。対する神戸は試合毎の好不調があるものの、前節は柏に勝利し調子を上げつつあった。

会社を17時に出てスタジアム到着は18時15分頃。「カクテルパーティー」のブースを横目にG裏へと向かう。「後から来るサラリーマン組、遅れずに付いて来ないとダメだからね」と一同。さらに「5分毎にG裏の人が増えていくな」と一同。18時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。続いて残りのベンチ入りメンバーも練習を開始。練習中、内田(#10)の顔面にボールが当たりヒヤッとするが事なきを得る。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:岩倉(#23)、MF:吉武(#16)、FW:イザイアス(#7)・富永(#20)。トゥイードは今節も欠場したものの、中島が復帰。右SHには北村が先発。対する神戸は出場停止から戻った選手もいてベストメンバー。「仙台で取ってきた勝ち点1、今日勝たないと意味が無い」とG裏。

試合開始早々はお互いに静かな立ち上がり。前半4分、神戸がCKを得る。三浦(淳)(#17)が蹴ったボールは二アサイドでピタリと合ってヘディングシュート。菅野(#21)が何とか防ぐものの、クリアは小さくぺナ内にいた神戸のDF:坪内(#3)の目の前へ。坪内は思い切りよくダイレクトシュート。ボールは菅野の手の先を通過しカバーに入っていた山口(#6)の頭の上を通過し、クロスバーに当たってゴールラインを割り神戸が先制、0-1。G裏は一瞬、静まり返るが「まだ試合は始まったばかりだ。城とカズに得点を決めさせよう」と。前半8分、カズ(#11)が左サイドでボールをもらいDFを交わしてクロスを入れる。クロスにあわせたのは城(#9)。ゴールから逃げる動きでマークを外しほぼフリーの状態でヘディングシュート。GKも逆を付かれて反応できずボールはゴールネットを激しく揺らし1-1の同点。この後はお互い一進一退の攻防が続き前半は1-1で終了。

ハーフタイム時、「今日の城とカズの動きはいつも以上にいいぞ」と。横浜FCはMF内田(#10)に代えてDF岩倉(#23)を投入。鄭容臺(#13)がボランチの位置に上がり、岩倉はCBに入った。神戸の交代は無し。

後半も一進一退の攻防が続くがやや神戸が押していた。右WGの朴康造(#7)、左WGの三浦淳、MF栗原(#8)が基点となって横浜FCを押し込んでいた。横浜FCは我慢して耐える時間が続いた。そして後半36分。カウンター攻撃からMFアウグスト(#8)が右サイドでボールを持ち、左足でクロスを入れる。DFの足に当たりフワッとしたクロスがぺナ内中央にいた城へと通った。DFと競り合いながらヘディングシュートを決めて2-1、横浜FCが逆転。G裏はもう大騒ぎ。神戸側はオフサイドを主張するが判定が覆る事は無い。ロスタイムに神戸がCKを得て、GK荻(#34)も上がって総攻撃をかけるが、荻はGK菅野(#21)に対するファウルで一発退場し試合は終了。

試合開始早々に先制されたが、城(#9)のゴールで同点に追いついた。その後は我慢の時間が続いたが、この時間帯に失点しなかったのが大きかった。少しずつ粘り強くなってきていると思う。攻撃はアウグスト(#8)を上手く抑えられた事もありやや停滞気味だった。それでもカズ(#11)や北村(#17)、途中交代で入った吉武(#16)がカウンター攻撃でよく効いていたと思う。攻撃では内田(#10)が目立たなかった。内田の交代は戦術かそれとも怪我なのかがまだ分からないが、もっと攻守に輝いて欲しい。この試合の城とカズのプレーには鬼気迫るものを感じた。「神戸を見返してやりたい」という思いがそうさせたのかもしれない。私達も「今日は城・カズDAYだ。この2人に絶対、得点を獲らせよう」とずっと言っていたし、同点ゴールはこの2人からだった。2得点の城は怪我を押しての出場。チームを引っ張っていた。次節は累積警告の為に出場停止。これを利用して怪我の箇所を少しでも良いから治して欲しい。逆に次節の草津戦では北村、吉武、イザイアス(#7)、富永(#20)といった前線の選手に出場機会が出来るので練習からアピールして試合で勝利につながる得点を挙げて欲しい。

次節はアウェーで草津戦。J2で楽に勝てる相手は1チームも無い。慢心が全てを狂わす。1試合1試合、緊張感を持って気を引き締めて臨まないといけない。

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2006.04.16

2006年度J2第9節:ベガルタ仙台対横浜FC(@ユアテックスタジアム仙台)

2006年度J2第9節:ベガルタ仙台対横浜FC戦が行われ0-0の引き分け。互角の試合で0-0は妥当な結果。

前節、柏に2-0と完勝した横浜FC。今節はブラジル人トリオを擁する仙台。前節の相手・草津は密着マンマークで仙台のブラジル人トリオを封じた。「相手のストロングポイントと如何にして封じるか?」がポイントだった。

今回はバス遠征。6時40分に東京駅から乗車。バス内では横浜FCの選手サイン入りグッズがもらえるジャンケン大会などをしながら仙台へと向かう。途中、事故渋滞に巻き込まれるものの12時過ぎにユアテックスタジアム仙台に到着。スタジアムに入る前に窓を開けて「ヨコハマ!」を叫び「俺たち、横浜が来た」と見せ付けた。

入場後はダンマクを貼って一休み。昼食を食べつつ雑談を。13時20分過ぎに田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。仙台の選手が出てきた後に他の横浜FCの選手がピッチ上に出てきて練習を開始。負傷が伝えられていた城は遅れて出てきてコーチと2人で体を動かす。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)岩倉(#23)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・智吉(#18)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH吉武(#16)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:小林(#19)・秋葉(#24)、FW:北村(#17)・富永(#20)。DFトゥイードは欠場したが、城が痛み止めを打っての強行出場。ピッチ上には黄色いビブスを着けたMF坂井洋平(#15)がいた。恐らく城の出場が無理と判断された時のために帯同していた、と思われる。CBは鄭容臺と早川のコンビ。仙台のブラジル人コンビをどうやって止めるか、がポイントだった。G裏では「今日、仙台に勝って5連勝だ。そして、今日勝って俺たちの道が開けるんだ」と。

試合開始早々、吉武(#16)がシュートを放つがサイドネット。仙台はボルジェス(#9)が1トップ、ロペス(#8)とチアゴ・ネーヴィス(#11)がその後ろでシャドーストライカー。この3人がだけで攻め切ることが出来てしまう。横浜FCは密着マークをするのではなく、「ボールを持ったらすぐに寄せて自由にプレーをさせない」という意識統一がを図ったが、ややバタついていた。体を寄せても個人技でマークを外して攻め込んでくるので、第2、第3の選手が体を寄せる。ボルジェスはポストプレーが多かった。早川(#2)と鄭容臺(#13)には「相手に背負わされてもいいから簡単に前を向かせないように」という指示があった感じだった。前半、横浜FCの決定機は2度。開始早々の智吉(#18)のシュートと前半終了間際にカズ(#11)が放ったオーバーヘッドシュート。いずれも仙台のGK高桑(#22)の攻守に阻まれた。仙台も何度と無くシュートチャンスを作るがGK菅野(#21)も落ち着いたセーブを見せて得点を許さない。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「横浜FCは仙台に負けてない。もっと俺たちが後押ししないと」と。ハーフタイム時での選手交代は無し。

後半は横浜FCが前半に見せていた「守備時でのバタつき」が少なくなった。守備が落ち着くと攻撃も良くなってくる。岩倉(#23)・智吉の両SBが思い切って攻撃参加を仕掛けることが出来るようになる。さらにこの日もMFアウグスト(#8)が好調。相手に囲まれてもボールを失わないし、攻撃の基点として機能していた。サイドを上手く突いてもクロスの精度に欠いてシュートまでなかなか持ち込めない。横浜FCの決定機は後半30分。内田(#10)のミドルシュート。GK高桑が伸ばした手の先をボールは通過したがクロスバー直撃。このシュート以降、押し込まれる展開が続く。後半35分にはぺナ内で仙台の中田のシュートを放たれるが菅野(#21)が飛び出して空いたゴールを守ったのは鄭容臺。何とかクリアをして得点を許さない。試合は0-0で終了した。

何度か決定をを作られたがブラジル人トリオを抑えきった。FWボルジェス(#9)へのパスが足元に入る事が多かったのも幸いしたが、良く守りきったと思う。前節よりよDFラインをやや下げた事も要因だと思う。その分、相手ゴールまでの距離が遠くなるので攻撃はやや低調だった。それでもアウグスト(#8)の個人技や山口(#6)・内田(#10)を経由してのサイド攻撃の意図ははっきりしていたし、クロスの精度がもっと良ければシュートチャンスはもっと多くなった、と思う。岩倉(#23)は復帰後、初めて90分間の出場となったが多少のミスはあったが悪くなかった。「少しずつだが選手層も厚くなってきている」と思った。

仙台戦の試合内容は決して悪くはない。互角に近い勝負が出来たとい思う。だからこそもう一度、気持ちを引き締めて18日(火)の神戸戦に臨まなければならない。

追記:帰りのバスはカラオケ大会で、みんなで歌いまくりました。バス組の皆さん、お疲れ様でした。

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2006.04.09

2006年度J2第8節:横浜FC対柏レイソル(@三ッ沢公園球技場)

2006年度J2第8節:横浜FC対柏レイソル戦が行われ2-0で横浜FCが勝利。自分達のサッカーを貫いて勝利した。

4月5日(水)に行われたJ2第7節、横浜FCは試合が無かった。高木監督は日立台に行って柏レイソル対愛媛FCの試合を見ていた。「1週間、空いた横浜FC」と「中2日の柏レイソル」という構図。前評判では柏が有利と言われていた。柏のキーマンであるディエゴを押さえつつ自分達のサッカーをする事が出来るか、がポイントだった。

三ッ沢到着は8時45分頃。三ッ沢公園内には「100人ぐらいが列を成していて、中にはテントを張って開門を待つ柏サポーター」と「先に来ていたのは2名だけの横浜FCサポーター」がいた。当然、「柏は出足が早いね」
とか「駐車場は柏サポーターと思われる車が多かった」という話題に。11時にダンマクを搬入。強風だったこともありやや時間がかかる。12時入場。

入場時にもらった柏餅を食べつつ時間を過ごす。12時50分過ぎからホームG裏グッズショップでは選手によるサイン会が行われていた。今日はMF坂井(#15)とDF秋葉(#24)でした。13時20分頃、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK広野(#12)が練習を開始。G裏から菅野を呼び菅野もそれに答える。その後、フィールドプレーヤーも練習を開始。この日も選手がサインボールを投げ入れる。ベンチ入りメンバー全員を呼ぶ。選手もいつも以上に気合の入った表情だった。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・トゥイード(#4)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH吉武(#16)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:広野、DF:岩倉(#23)、MF:鄭容臺(#13)、FW:北村(#17)・富永(#20)。G裏で「柏がここまで負けてないか知っているか?それは横浜FCと戦ってないからだ」とみんなに伝える。自分達のサッカーをしつつ、柏のディエゴをどのように押さえるか、がポイントだった。

開始早々、柏が3本シュートを放つ。FKから柏のDF:岡山(#32)が打ったヘディングシュートも、それ以外のシュートも枠を外すか菅野がしっかりとキャッチ。前半5分、MFアウグスト(#8)が中盤でキープしつつ、相手を振り切ってDFラインのへカズ(#11)へ。カズは落ち着いてトラップしてGK南(#1)の動きを見てシュートを決めて1-0、横浜FCが先制。その後も柏は少し攻めてくるもののこれを凌ぐ。前半15分、左サイドで相手2人のマークを個人技で振り切ったアウグストがクロス。ぺナ内中央では城が。相手DFより早く飛び、相手DFが何も出来ず。城がDFの上からヘディングを決めて2-0。前半は終始、横浜FCペースで進み、前半終了。

ハーフタイム時、「相手に合わせるのではなく、自分達のサッカーが出来ている」と。ハーフタイムで柏はMF鈴木将太(#33)に代わってFW李忠成(#20)。横浜FCは選手交代無し。

後半開始早々、横浜FCが何度か攻め込むが相手守備陣の体を張った守備によって得点ならず。逆に右SB中島(#27)がシュミレーションの反則を取られ2枚目のイエローカードで退場。高木監督はすぐさまカズ(#11)に代えてDF岩倉を投入。岩倉は右SBに入り、智吉(#18)が左SBに。FW城を1枚残して4-4-1のシステムに変更。ここから柏がボールをキープする時間が多くなる。その時間帯の中で選手全員がよく走り、時にはカウンター攻撃からチャンスを迎える。アウグストがGKを交わしシュートを放つが相手DFに阻止される。柏はDF岡山(#32)を前線に上げてパワープレーで得点を取りに行くがスコアは変わらず2-0で試合終了。

挨拶時、選手達は「やったぜ」という表情に満ちていた。スティーブンはG裏を煽って自ら「万歳三唱」をして見せた。ディエゴ(#11)に対して決定的な仕事をさせなかった。しかし、それだけでなく「どれだけ自分達のサッカーをする事が出来るか」という部分が一番、目に付いた。相手に合わせるのではなく「自分達のサッカー」。ディエゴや谷澤(#28)に対して「横浜FCが攻め込む事で攻撃力を削っていった。ゴールの締めはカズと城。早い時間帯に得点できたのが大きかった。ただ、次節の仙台戦以降、この様な内容の試合が出来る、と言う保障はないし、相手も相当、研究してくる。その中をどう、掻い潜って相手を倒すかを考えなければならない。

試合後、こちらでみんなで飲んだ。「横浜FC対柏レイソル」の試合を5~6回見た。何度見ても拍手&「アウグスト、上手いなぁ~」と一同。G裏なみんなも弾けていたし私も弾けた。その「弾ける」のも今日だけにしよう、と思う。まず「どうやって仙台から勝ち点を奪うか」に全力を注がなければならない。

だってリーグ戦はまだまだ続くのだから。

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2006.04.02

2006年度J2第6節:横浜FC対水戸ホーリーホック(@三ッ沢公園球技場)

2006年度J2第6節:横浜FC対水戸ホーリーホック戦が行われ2-0で勝利。4月、幸先の良いスタートを切った。

3月は2勝2分け1敗の勝ち点8。愛媛戦の敗戦を受けて監督が交代しいきなり正念場を迎えた横浜FC。高木監督は「勝利からの逆算」でチームを指揮し勝ち点を取っていった。4月初戦は水戸。堅守の水戸から如何にして得点するか、がポイントだった。

三ッ沢到着は8時45分頃。6~7人がすでにいました。満開になった三ッ沢公園の桜を見ながら、札幌戦の話などをして過ごす。連れも10時過ぎに到着。11時にダンマクを搬入し12時開門。

開場後、しばらくすると選手のサイン会が始まった。今回はDF鄭容臺(#13)、MF吉野智行(#14)、MF吉岡聡(#28)の3人。連れもG裏な皆様が見守る中ノートにサインを貰い、鄭容臺を好きになった様でした。他にもG裏な人がサインを貰いつつ3人に激励を。最後は鄭容臺ソング、吉野、吉岡をコールして終了。最後はチョット照れていましたが最後は力強く「ありがとうございます」と。3人とも、早く三ッ沢で躍動する姿を見たい。13時20分頃、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK広野(#12)が練習を開始。さらにフィールドプレーヤーも練習を開始。今回は選手1人1人がサインをしたボールを持って挨拶をした後にスタンドに投げ入れる。カズ(#11)のサインボールはG裏へ。まずは室蘭での札幌戦、貴重な決勝ゴールを決めたFW北村(#17)を呼び北村もそれに答えた。今シーズン初めてベンチ入りをしたイザイアス(#7)の歌を歌い、同じく初めてのベンチ入りをしたGK広野、DF秋葉(#24)も呼ぶ。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・早川(#2)・トゥイード(#4)・中島(#27)、MF山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH吉武(#16)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:広野(#12)、DF:秋葉(#24)、FW:イザイアス(#7)・北村(#17)・富永(#20)。どうやって水戸の守備陣を崩すか、がポイントだった。

試合序盤から主導権を握ったのは横浜FC。左SB智吉(#18)・左SHアウグスト(#8)が攻撃の基点となりの水戸の右サイドを何度も崩す。特にアウグストが簡単にボールを失うことなく、決して持ちすぎる事も無かった。FWの城(#9)が前線で常にポストプレーで基点を作り、カズ(#11)はサイドにも顔を出しゲームメイクに参加、内田(#10)もFWを追い越す動きを何度も見せていた。アウグストからのクロスをカズがヘディングシュート、5本連続のダイレクトパスからカズがシュートするなど水戸を圧倒。前半15分、カズのCKをファーサイドでフリーになったトゥイード(#4)がヘディングで折り返す。アウグストのヘディングはキーパーに防がれるが吉武(#16)が押し込んで先制、1-0。その後も吉武が決定機を迎えるものの決め切れなかった。水戸はその直後、決定機を迎えるがシュートは枠に飛ばなかった。前半は横浜FCが圧倒して終了。

ハーフタイム時、「アウグストがチームにフィットし始めている」と。水戸は前半でDF河野(#4)に代えてMF高橋(#24)を投入。横浜FCは交代無し。

後半も横浜FCが主導権を握った。たとえ水戸にボールをキープされていてもシュートを打たせなかった。横浜FCは前半同様、左サイドを基点にグラウンドを広く使って水戸を圧倒。後半30分に得たFK、アウグストが蹴ったボールはGKとDFの間に。飛び出してボールをクリアしようとしたキーパーの前でFW城がヘディングでボールを擦らして無人のゴールに流し込んだ、2-0。城を中心に輪が出来る。追加点と同時にカズ(#11)に代わってFW富永(#20)を投入。さらに後半38分、FW城(#9)に代わってFWイザイアス(#7)。城はキャプテンマークをトゥイードに渡しスタンディングオベーションの中、交代。その後、試合は動くことなく2-0で試合終了。試合終了後、城が夢叶ちゃんを連れて挨拶。手を振りお辞儀をする夢叶ちゃんに一同、「可愛い」と。この時、得点した時の喜び、得点した後に城を中心に輪が出来た事、の理由が判明。愛娘にゴールを見せることが出来た城の表情も今日だけは喜びに満ちていた。

攻守に水戸を圧倒した横浜FCの完勝だった。「水戸のDFラインが引き気味になる」ということで「スペースでアクセントを付けられる選手を起用した」という高木監督。その答えがアウグストの先発出場であり試合の流れを大きく左右した采配だった。中に入り気味になるアウグストに外で基点になるように、と指示をして中島(#27)との連携で試合の主導権を握り続けた。ただ決定機を結構、作っていただけに「最後の場面での精度・落ち着き」をもっと前線の選手に意識して欲しい、と思う。

次節は試合が無く4月8日の第8節で柏を三ッ沢に迎えて戦う。この試合が現在の横浜FCの試金石となる。今までの以上に厳しい試合になると思うが、恐れることなく戦って欲しい、と思う。

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2006.03.26

2006年度J2第5節:コンサドーレ札幌対横浜FC(@室蘭市入江運動公園陸上競技場)

2006年度J2第5節:コンサドーレ札幌対横浜FC戦が行われ0-1で横浜FCが勝利。アウェーで最高の結果を出した。

今回は横浜に残りここで皆さんとスカパーで観戦。札幌に上手く攻撃されながらも前半15分、カウンター攻撃からチャンスを作り出しMF北村(#17)がゴールを決めて先制。その後は「攻める札幌・守る横浜FC」が75分間続く。そんな展開で逃げ切った。

札幌の拙攻もあったが、よく逃げ切った。次節は水戸と戦う。難敵だ。選手も自分のプレーに自信を持って思い切って戦う事が出来れば、と思う。

監督・コーチ・選手はピッチで結果を出している。だからこそウチらも負けずに選手達を後押ししないといけない。

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2006.03.22

2006年度J2第4節:横浜FC対モンテディオ山形(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第4節:横浜FC対モンテディオ山形戦が行われ、1-0で勝利。数的有利を感じさせない試合だったが逃げ切って今シーズン初勝利。

高木監督になってから3試合目。引き分け(0-0)、引き分け(1-1)と来ている。戦い方は整理されてきているのだろうが、「勝ち点3」に結びつかない。勝ちさえすれば選手も自信を持てる。そのためにも「得点が欲しい」、という試合だった。

三ツ沢到着は8時30分過ぎ。横浜駅のバスターミナルでG裏な皆様と合流して三ツ沢へ。既に5名ほどの方が来てました。徳島戦の話などを話す。9時過ぎから山形戦で出すダンマクの文面を考え始める。・・・が、そう上手く言葉が出てくる訳でもなく、キーワードになりそうな単語を出して文面を考えていく。少しずつ言葉が出始めて、決まった文面は「高木横浜2006 大砲ぶっ放せ!!」。11時からはダンマクの搬入と貼り付け作業を行い、12時開門。

「3月26日は横浜市市長選挙」という事で色々なカタチでのアピールが行われていました。スタジアム内で一休み。ケンタッキーフライドチキンが販売を開始していたり、売店では新しい食べ物が販売を開始していました。13時20分頃から田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK小山(#1)が練習を開始し、それに続いてフィールドプレーヤーも練習を開始。選手が出てきたところで「ヨコハマ」コール。G裏で次のような事を話しました。「今日が本当の意味でのホーム開幕戦。点を取らせよう。絶対、勝とう。勝たせよう」。ここで新曲発表。待望の小野智吉ソング、
新加入の鄭容臺ソング、拳突き上げ系の吉野、横浜・カズソング、最後にルイス・アウグストの歌。ベンチ入りメンバー全員を呼ぶ。
スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・トゥイード(#4)・鄭容臺(#13)・中島(#27)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SH吉武(#16)、FW:城(#9)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:早川(#2)、MF:アウグスト(#8)、FW:北村(#17)・富永(#20)。アウグストに代えて内田をスタメン起用した以外は前節と同じメンバー。財前(#28)のパスコースを消しつつ、佐々木(#8)・臼井(#16)のコンビをいかにして食い止めるか、がポイントだった。手拍子で選手を迎い入れて試合開始。

試合開始直後は横浜FCの右サイド、内田(#10)・智吉(#18)が山形の左サイドを制圧。何度か良い形で攻め込むものの最後の場面で精度を欠いてしまい得点ならず。序盤を乗り切った山形も佐々木(#8)・臼井(#16)の右サイドから攻撃の糸口を見出し横浜FC陣内に攻め込むものの、山形も最後の場面で精度を欠いていた。山形の決定機は1度のみ。オフサイドトラップを掻い潜りFW氏原’#15)がGK菅野(#21)と1対1になるが右足1本で防ぐ。その直後、横浜FCは吉武(#16)の突破でFKを得る。キッカーのカズ(#11)がファーサイドにクロス。チャンスは潰えた。・・・と思いきや、山形のDF内山(#13)がぺナ内で鄭容臺(#13)に対してファールを犯し2枚目のイエローカードで退場、PKのチャンス。これをカズが落ち着いて決めて横浜FC先制、1-0。その後、CKからフリーで待っていたトゥイード(#4)がシュートを放つが枠外へ。前半は1-0で終了。

ハーフタイム時、「数的有利をしっかりと活かさないと」と。ハーフタイム時での選手交代は無し。

後半開始直後、横浜FCがまず攻める。山形の中盤は1人少ない状態なのでパサーが余裕を持ってDFラインの裏へパスを出していく。城(#9)やカズ、吉武が何度か上手くボールを引き出すがわずかに合わない。逆に山形の攻勢が始まった。1人少ない分、勤勉に動き回って運動量で横浜FCを圧倒。何度と無く攻め込むものの、菅野が2度のファインセーブを見せたり、横浜FC守備陣が体を張った守りで得点を許さない。FWカズ(#11)に代えてFW北村(#17)を入れるがこの日はあまり目立たなかった。MF吉武(#16)に代えてMFアウグスト(#8)、左SHには北村が入り、アウグストはFWの位置。最後にDF鄭容臺(#13)に代えてDF早川(#2)。アウグストがカウンター攻撃からシュートまで持っていくがGKが難なく抑える。最後まで山形ペースは変わらなかったが、何とか守りきり1-0で試合終了。

1人少ない山形に対し後半15分頃からは主導権を奪われてしまった。1人少ない状況で前がかりになっているのでどこかにギャップが生まれてくるはず。そこを突ければ猛攻を受けずに済んだのに、という内容だった。得点はPKの1点だけだったし、内容もそれほどよ良く無かったと思う。でも「勝ち点3」を取った事は事実。この勝利でチームのムードが上昇基調になってくれれば、と切に願う。

次はアウェー・室蘭で札幌と対戦。大事なのは「勝ち点3」を取った次の試合。内容が悪くても勝ち点をもぎ取ってきて欲しい、と願う。私は行けないのでここで観戦。

P.S.:私の連れが先月、誕生日を迎えました。誕生日を皆様に祝ってい頂きました。この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました。

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2006.03.20

2006年度J2第3節:徳島ヴォルティス対横浜FC(@鳴門総合運動公園陸上競技場)

2006年度J2第3節:徳島ヴォルティス対横浜FC戦が行われ1-1の引き分け。現在の状況下で「アウェーでの勝ち点1」は最悪の結果ではない。

開幕から3試合目。2試合連続無得点の横浜FCと開幕から2連敗・2試合連続4失点の徳島。共に勝ち点3が欲しい試合だった。

今回も横浜から鳴門まで車で遠征。途中、淡路島で朝食をとってスタジアム到着は9時30分。雨が降っていたので車の中で待機、仮眠を取ろうと思っていたのですが、スタジアムの中から「はい右~。はい左~」という声が。ハーフタイムショーの練習をしてました。その後、「美味しい」と噂の徳島ラーメンを食べに行き、戻ってきたのは11時。その時にコンビニに寄ったのですが、「巨人を見に来たの?サッカーを見に来たの?」という比較ではなく、「巨人を見に来たの?小力のパラパラを見に来たの?」という比較でした・・・(隣では「読売2軍対四国アイランドリーグ選抜」を開催してました)。12時に入場。

G裏のバックスタンド寄りがアウェーサポのエリア。ダンマクを張って一休み。「今日は前に陣取ろう」など応援などについて色々と話しているとスタジアム内から「パワーホール」が。長州小力が頑張ってました。その中で平然と練習をしている田北GKコーチ、GK菅野(#21)・GK小山(#1)。13時25分頃から選手全員がピッチ上で練習開始。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・トゥイード(#4)・鄭容臺(#13)・中島(#27)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SH吉武(#16)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:早川(#2)、MF:内田(#10)、FW:北村(#17)・富永(#20)。前節とメンバーを大幅に入れ替えてきた徳島と同じメンバーの横浜FC。チームとしての連携が試される試合となった。

試合開始から横浜FCはロングボールが多かった。「FW城(#9)にまず当ててそこからの展開」というカタチ。しかしポストプレーで城がキープしてもその後が雑だったり遅かったり。徳島はボールを奪った瞬間に逆サイドの選手3人が一斉に攻撃参加。そこにボールがつながると横浜FCは常に1人足りない状態で守備をせざるを得ない状況になってしまっていた。横浜FCは何度かシュートを放つが枠外、徳島もシュートを放つが際どい枠内シュートはGK菅野(#21)のファインセーブで得点を許さない。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「もっとリスクを負って攻めないと」と。ハーフタイムでの交代は両チーム共に無し。

後半開始早々、横浜FC・左サイドを突破されぺナ内中央で待っていた徳島MF:伊藤(#8)にヘディングシュートを決められる。今までなら失点すると止まってしまった応援が失点されても止まることなく、さらに声を大きくして「選手に気持ちを伝えよう」という気持ちで声を出し続けた。横浜FCはMFアウグスト(#8)に代えてMF内田(#10)を投入。吉武(#16)が左SHに入り内田が右SH。内田が右サイドでも基点を作り、さらに相手DFラインの裏を狙う動きを何度も見せることによって相手を押し込んで行った。後半17分、スローインからの展開で右SB智吉(#18)が左足でシュート。相手選手に当たってゴール前に浮いたボールをDFトゥイード(#4)がヘディングシュート。GKが届かない軌道を描いて静かにゴールネットを揺らし、同点に追いついた。その後はFWカズ(#11)に代えてFW富永(#20)、MF吉武(#16)に代えてFW北村(#17)を投入し徳島ゴールに迫るが逆転ゴールを奪えず1-1で試合終了。

挨拶時、G裏は「選手は最後まで諦めずに戦った。拍手で迎えよう」と。選手からは「逆転できなかった悔しさ」が滲み出ていた。ウチラも凄く悔しかった。でも、今までの2試合より「ボールに対する気持ち、勝利に対する気持ち」が伝わってくる試合だった。監督采配は無難なものだったが、「選手交代してから動きがよくなった」という事に対して高木監督がどう判断するか、だと思う。足元へのパスばかりではなく、動いてスペースを作ってスペースへ飛び込んだりする動きを増やしていかないといけないと思う。

と、書いている今は20日。明日は三ツ沢で山形戦。「真のホーム開幕戦」。自分達が出来る事をやり切って点を取らせよう。勝たせよう。

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2006.03.12

2006年度J2第2節:横浜FC対サガン鳥栖(@三ッ沢公園球技場)

2006年度J2第2節:横浜FC対サガン鳥栖戦が行われ0-0の引き分け。ピッチ上では課題と光明が見え、G裏は声が出せない苦しさを味わった。

愛媛戦後、「監督交代」という事態が起こり7日に話し合いに参加し自分の思っていることを話した。他の方も意見を言って、その結果、沈黙する事となった。選手にも伝えてホーム開幕戦を迎えた。私自身、どういう雰囲気になるか予想できなかった。

三ッ沢到着は8時40分ごろ。既に2人が来ていて9時を過ぎるとみんなが集まり始めた。広い場所に移動して今回の件についての幕を作る。文面を20人ほどで考えて「フロントへ向けたもの」、「横浜FCに係わっているみんなに向けてのもの」の2枚を作成。文面は「フロント・選手・サポーター 今こそ団結しよう」、「何ナノコレ?」の2枚。10時過ぎに戻って今回の件について並んでいる人にまず説明。11時に幕を搬入。「今回は幕を出さない」と決めていた。他の方にも「賛同していただけるならば、お願いしたい」と伝えていた。幕はほとんど無かった。12時入場。

今シーズンからカテゴリーが分かれたためにG裏に入るのにもチケットチェック。今年から前段に陣取ることとなり、G裏中央・前段に行く。「マッチデープログラム、もらってないな・・・?」と思ったら入場時に受け取った袋の中に入っていた。昨年より質が落ちてた・・・。

13時10分ごろから開幕セレモニー。選手・監督が1人1人、紹介され整列。奥寺代表取締役GMがスピーチ。「ブーイングは無く、時折、野次が飛ぶだけ」という状況だった。13時25分頃から練習開始。G裏は立ったまま沈黙。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・トゥイード(#4)・鄭容臺(#13)・中島(#27)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SH吉武(#16)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:早川(#2)、MF:内田(#10)、FW:北村(#17)・富永(#20)。鳥栖のボールも選手も動くサッカーに走り負けない事がポイントだった。選手が出てくる前にG裏から今回の経緯を説明。「僕達はフロントに対して抗議の意味を込めて沈黙します」と。試合開始前にエジプトで急逝された富樫洋一氏へ黙祷を捧げた。

試合開始から横浜FCが攻め込む。城(#9)や吉武(#16)のシュートやアウグスト(#8)からのCKでチャンスを作るが得点ならず。この時間帯を落ち着いて守った鳥栖はMF尹晶煥(#8)を中心にピッチを広く使った攻撃を展開、横浜FCを揺さぶって何度も攻め込む。CKからフリーでヘディングシュートを打たれたり、尹晶煥にフリーでミドルシュートを打たれたり・・・。横浜FCは受身に回ってしまった。アウグストがほとんどボールに触れず守備時でも効いているとはいえない出来で10対11で試合をしている感じだった。しかし鳥栖も最後の最後で精度を欠いて得点できず。前半終了直前、吉武が入れたクロスに対してアウグストがぺナ内でフリーとなりシュートを放つが枠を捉えることは出来ず0-0で前半終了。

ハーフタイム時、「愛媛戦よりはマシになっている」と。ハーフタイムでの交代は無し。

後半開始早々、横浜FCが攻め込むが得点する事は出来ず鳥栖ペースで試合は進んでいく。鳥栖が何度もシュートを放つがGK菅野(#21)の正面を突いたりファインセーブで防いだり。決定機で決めていれば3点は取られていた。一度、カウンターからカズがミドルシュートを放つがボールは枠外へ。後半22分FW三浦(#11)に代えてFW北村(#17)。北村がDFラインの裏を狙う動きを何度も見せ、前線で動きが出てくる。この動きに呼応するように横浜FCが何度かシュートを打てるようになる。後半30分にはMFアウグスト(#8)に代えてMF内田(#10)。サイドに基点を作れるようになり、さらに攻撃陣は昨年のメンバーと言う事もあり攻撃がスムーズに進む。相手のクリアミスから得た決定機、ゴールキーパーエリア付近でフリーでボールをもらった吉野(#14)だったが、シュートは力なくGKがキャッチ。CKからの流れで横浜FC左サイドから内田がクロス、ファーサイドで吉野がヘディングシュートを放つがボールはGKの指先に触れてバー直撃。こぼれ球をDF鄭容臺(#13)がダイビングヘッド。しかしボールは枠外だった。その後、MF吉武(#16)に代えてFW富永(#20)、パワープレーで攻める。内田のミドルシュートや城(#9)のロングシュートがあったが得点できず、0-0で試合終了。

「沈黙はこの1試合だけ。次節の徳島戦からは応援をします。勝利を目指して戦った選手を拍手で迎えましょう」とG裏で呼びかけ、拍手で選手を迎えた。選手がロッカールームに入るまで拍手は鳴り止まなかった。その中でキャプテンの城は悔しさを押し殺していた。監督解任、それを受けての「G裏沈黙」という事態。キャプテンとして結果を出したかった。それ以上にFWとして得点を決めて沈黙を打ち破りたかったと思う。悔しさが滲み出ていた。

鳥栖は横浜FCよりも整理されたサッカーをしていた。運動量を多くして、攻守において「常に数的有利を作ろう」という意識が見えた。得点すれば一気に波に乗ると思う。横浜FCはDFラインとボランチの距離が不安定で、さらに「どこでボールを取りに行くのか」がハッキリしない。意識付けをさせることが重要。攻撃は前線の動きが少ないのでもっと裏を狙う動きをして相手DFラインを崩していかないと。ボランチはもっと「つるべの動き」を出してどちらか1人が攻撃に積極的に参加していかないと。アウグスト(#8)が孤立しているのでどうやって攻守に組み込んでいくかも問題。一筋の光が見えたのは北村、内田が入った後半30分以降。相手の足が止まり始めた事もあるが、攻守がスムーズに進んだ。「昨シーズンの形をベースに高木監督がどのような味付けをするか」に注目。

印象的だったのはベンチ。鳥栖は後半35分過ぎから全員、立ち上がってみんなでピッチ上の選手に声を出していた。横浜FCは監督と通訳、コーチだけ。選手はベンチに座ったまま。ベンチに入っている選手も声を出してピッチ上の選手を鼓舞して欲しかった。「こういう状況」だったから、普段は目に付かない点に目が行ってしまった・・・。

次節はアウェーで徳島戦。「一番の薬」は「得点」であり「勝利」。この試合で選手達は「勝利」への気持ちを見せていた。それを1試合で終わらせるのではなく、毎試合続けて欲しい。沈黙したG裏は徳島戦から応援コールを再開する。私達も「勝利への執念」を見せよう。毎試合、戦おう。気持ちを選手に伝えよう。

今こそフロント・選手・サポーターが団結しよう。

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2006.03.09

今回の動きに関して

(ココログのメンテナンスのおかげで今、書いてます)。

もう既に他のサイトで語りつくされた感じなので多くは書きません。G裏の住人であるワタクシも沈黙を貫く。

私も参加した7日の話し合いでは参加された方が思っている事を言う事が出来た、と思う。もちろんこの思いが横浜FCを応援する全ての方の「総意」では無いのかもしれない。でも、「いつもG裏で声を出して応援している人たちが、開幕戦で応援をしない」ということに対して少しでも理解して頂けたら、と願う。

今回の件でフロントが気付いてくれたら、と願う。

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2006.03.06

監督解任

横浜FCは3月6日(月)をもって足達勇輔監督を解任し、後任監督として高木琢也コーチが就任した、と発表した。高木監督は7日(火)の練習から指揮を執る。

報知新聞の報道が真実ならばこのことが引き金になった可能性は否定できない、と思う。

「足達横浜2006 男のロジック魅せてみろ」・・・。足達前監督はロジックを見せることなく2006年シーズンが終わってしまった。

過ぎた事は仕方がない。ここからどうやって改善するかだ。高木監督は監督経験が無い。これまでの反省を踏まえてフロントや強化部がしっかりとサポートしないと同じ事が繰り返される。

ところで・・・、責任を取らされるのは監督だけなのか?そこの所の責任の所在をはっきりさせないといつまで経っても良くならない気もするのは私だけ・・・?

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2006.03.05

2006年度J2第1節:愛媛FC対横浜FC(愛媛県総合運動公園陸上競技場)

2006年度J2第1節:愛媛FC対横浜FCが行われ1-0で敗戦。何もかもがダメでした。

失意のシーズンを送り続けている横浜FC。しかし開幕を迎えるにあたって「今年こそは・・・」と言う決意を毎年、抱く。今年もその例外ではない。開幕戦はJFLから昇格してきた愛媛FC。「新参者には負けられない」という思いがみんなの思いだった。

愛媛に向かうために横浜に集合。3月4日(土)の0時に出発。途中、浜名湖SAで休憩。赤を身につけた方が。バスが到着するとさらに増える。「トイレに行ったら9割以上が浦和サポだった」とのこと。その先の養老SAでも浦和サポの方と遭遇。「吹田に7時前に到着するね。大変だな・・・」と一同。山陽道の三木SAで朝食。瀬戸大橋を渡る時、車内のテンションが上がる。「さぁ、四国上陸。勝って帰るぞ」と。松山道を通ってスタジアム到着は10時30分ごろ。

車組の方に地元放送局がインタビュー。私のところにも来ましたが「急いでいるので」と言う事でお断りさせていただきました。待機列には飛行機組や前泊組の方が到着していました。11時にダンマクを搬入。中に入るとほとんど小瀬と変わらない。11時50分、(何故か)10分早まって入場。入場後は移動の疲れを取る。するとテンションの高いスタジアムDJの声が・・・。スタジアム全体を必死に煽っているのにもかかわらず、スタジアムの空気は冷めたまま。DJ一人だけが浮いてました。

12時30分頃、トゥイード(#4)がピッチ状態を確かめに来ました。G裏からトゥイードを呼んでエールを送る。トゥイードも手を振って答えてくれた。足達監督も一人でピッチ状態を確かめに来た。G裏から「アダチ!」コール。監督はこちらを見て深々と挨拶。「ウチらの気持ちは伝わってるよ。監督の中では気持ちがフラットになってると思うよ」と。

13時15分ごろ、スタジアム内にスペースが無い為に選手がピッチに出てきて体を動かし始める。G裏は大混雑。13時25分頃からピッチで練習開始。芝の状態を確かめるようにボールを使って練習していた。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)金澤(#25)・トゥイード(#4)・鄭容臺(#13)・中島(#27)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SHにはFW登録の北村(#17)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:室井(#5)、MF:イザイアス(#7)・吉武(#16)、FW:富永(#20)。内田は遠征メンバーから外れ、マリノス戦とは違って北村、アウグストが先発出場。全力で向かってくる相手に対して受身になるのではなく、「こちらから常に仕掛けていかなければならない」と思っていた。

試合開始から主導権を握ったのは横浜FC。城(#9)のポストプレーから三浦(#11)のシュート、右SB金澤(#25)のオーバーラップからの攻撃など愛媛FCを押し込んでいた。愛媛FCもセットプレーから活路を見出す。前半10分を過ぎた辺りから愛媛FCがペースを握る。横浜FCは選手間の連携不足もあり攻撃が単発になった。前半40分過ぎからは横浜FCが押し込むが得点する事が出来ず0-0で前半終了。

ハーフタイム時、「どんな内容でもいいから勝って帰るぞ」と一同。そして「もっと声を出そう。もっと出るぞ」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も前半同様、愛媛FCのペースで進む。単発の攻撃に終始してしまう横浜FCは北村、アウグストのミドルシュートや金澤が何度か右サイドを突破するが城のヘディングはゴールライン上でクリアされるなど得点できない。愛媛FCは高い位置でボールを奪ってシンプルな攻撃を見せる。さらに横浜FCの選手の運動量が落ちた事によりピッチを広く使われ横浜FCは防戦一方。愛媛FCが選手交代でFWを3人投入し、勝ちに来た。横浜FCはDF中島(#27)に代えてDF室井(#5)、FW北村(#17)に代えてMF吉武(#16)。3バックにして中盤を厚くして試合の流れを変えたかった。G裏は「もっと声を出そう。勝とうぜ、点を取らせようぜ」とさらに声を出す。最後に三浦(#11)に代えてFWイザイアス(#7)。しかしこの直後の後半43分。愛媛FCのFW猿田(#14)にトゥイードと室井が相次いで振り切られ左足でシュート。菅野(#21)が反応するがセーブする事が出来ずゆっくりとネットを揺らし愛媛FCが先制、1-0。スコアは動くことなく試合終了。

試合終了後、選手はうなだれたまま。G裏もうなだれたままだった。「気持ちを切り替えろ。三ッ沢で絶対に勝とうぜ!」と声をかけて「ヨコハマ!」。試合内容としてはまぁ、ヒドイ。もっとグラウンドを広く使わないと正直、厳しいと思う。内田(#10)の不在が結構、響いたと思う。アウグスト(#8)はテクニックはあるが「上手く使ってあげてナンボ」だと思う。アウグストの役割を明確にしないと。金澤(#25)は長い距離を走る方が生きると思うのでSBでの起用は十分、「アリ」だと思う。あとは守備だと思う。守備に関してはアウグストが守備をサボり気味になるのでその分、負担は多くなる。練習試合を見る限り、イザイアスを先発で起用した方がいいような感じ。

悪材料が数多く出た開幕戦。監督・コーチ・選手は短い期間だが修正して三ッ沢での戦いに臨んで欲しい。「役割の明確化」、「攻守共にシンプルに」というのがキーワードになる様な気がします。愛媛に駆けつけたヨコハマFCサポーター、現地にいけなかった横浜FCサポーター、みんなも気持ちを切り替えて三ッ沢での戦いに臨もう。「俺たちの丘 三ッ沢」で勝とう。

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2006.03.03

2006年度シーズン開幕にあたって

いよいよ2006年度シーズンが始まる。

J2に昇格して以来、悔しさしか残らないシーズンを送ってきた。昨年は11位。勝ちきれないチーム状況に足達監督の更迭を叫ぶ声が聞こえた。

2006年度シーズンも足達勇輔監督の下、戦っていく。2月26日の試合で「足達横浜2006 男のロジック魅せてみろ」という横断幕を掲げた。「監督、男だったら見返してみろ」というエール。昨年と今年を切り離して考える。(考えたくないが)今年も同じ状況であればその時に声を上げれば良い。ただ人事に関して「いつでも対応可能」という体制を作り上げてしまっている強化部って・・・。

まぁ、シーズン開幕から暗い話は抜きにして、明るい未来を胸に抱き開幕を迎えましょう。12月、三ツ沢の丘で共に昇格を分かち合えると信じて。

今年はカテゴリー分けも変わり、色々と大変だと思うけどガンバロウ。

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2006.02.27

プレシーズンマッチ:横浜Fマリノス対横浜FC(@日産スタジアム)

プレシーズンマッチ:横浜Fマリノス対横浜FC戦が行われ4-0で敗戦。全ての面で相手のほうが上でした。

Jリーグ開幕1週間前。最後の実戦であるプレシーズンマッチ。相手は横浜Fマリノス。「J1優勝~その先」を見据えているビッククラブと「J1昇格」を見据えているクラブ。試合には当然、勝ちたいが、「差」も確かめたい、という気持ちもあった。

雨の中、スタジアムに到着したのは9時頃。待機列ではなく屋根のある場所へ移動して待機。相手が横浜Fマリノスで1週間前という事もありで気持ちが少々、高ぶっていた。新しい応援歌を発表。「フリエ フリエ 起こせ ハマの友よ フリエ フリエ 青と白の革命を」。11時に入場。

ダンマクを張ってダンマクを仕込んで屋根の下で休む。12時40分過ぎに田北GKコーチ、GK菅野(#21)、小山(#1)が練習を開始。続いてフィールドプレーヤーが練習を開始。「2006年度シーズンは結果を出してくれ」という事で「アダチ!アダチ!」。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)金澤(#25)・トゥイード(#4)・鄭(#13)・中島(#27)、MF:ボランチに山口(#6)・右にイザイアス(#7)・左に吉野(#14)・トップ下に内田(#10)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。4-4-2のダイヤモンド型、もしくは4-5-1で城の1トップの布陣。

試合開始から横浜Fマリノスのペース。横浜FCがシュートを打てたのは4本。枠内シュートは3本でイザイアスのシュートが一番、得点の可能性があった。が、得点することは出来なかった。この日も右SBの金澤(#25)が狙われていてトゥイード(#4)がそのカバーにまわる事が多かった。そうなれば中央~逆サイドにスペースが出来てしまい、人数が足りなくなる。この点を相手にあっさりと突かれた。失点のうちトゥイードが抑えていれば、という失点は3点。特に1失点目はもったいなかった。それに失点して気持ちを切り替えられないところも昨年と全く同じ。「特効薬」は無いのでしょうが、「絶対に負けない、追いついてみせる」と言った気持ちが見れなかった様に思った。

個々の選手の技術はもちろん、連携、各ユニットごとの戦術、チーム戦術・・・。何から何まで相手のほうが上。一番、差があったと思うのは「先にボールに触る」という部分。「動き出しの質」にも通じていくんだろうと思いますが、相手より先にボールに触る、相手より先に良いポジションをとる、ということの大切さ、と改めて感じた。

今シーズンのG裏、「新しいカタチ」を模索することとなり、その初戦。試合後、振り返ってみて色々と反省点・課題が出てくる。1つ1つ修正しながら進んでいくしかない。

2006年度Jリーグ開幕は3月4日。アウェーで昇格してきた愛媛FCと対戦。チーム・サポーター共にしっかりと準備して開幕戦に備えなければならない。

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2006.02.25

開幕1週間前

2006年度Jリーグ、開幕1週間前。横浜FCは2月26日に横浜Fマリノスとのプレシーズンマッチを戦う。この試合で「2006年度シーズン仕様」のチームがお披露目される。

結果を恐れず戦え。G裏で声を出して戦う私もこの心得を肝に銘じて戦って行く。

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2006.02.22

練習試合:横浜FC対神奈川大学

仕事の折り合いを付けてしんよこFPで見てきました。結果は公式HPでの発表の通り3-2。城と富永が得点。神奈川大学のユニが黒だったので「審判?」とマジで勘違い。

ルイスと話してきました。強面ですが笑うとかわいい22歳でした。

プレシーズンマッチまであと4日、開幕まではあと10日。

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2006.02.17

練習試合:横浜FC対水原三星ブルーウィングス

練習試合:横浜FC対水原三星ブルーウィングスが行われ(45分×2)、合計スコアは0-4。

今日の午前中で熊本キャンプは終了。大津高校相手に4得点、それ以外は無得点。本当に大丈夫なのか・・・?練習試合とはいえ「結果」が出ていないので不安。たとえ「内容」に手ごたえを感じていても、見ることが出来ず結果しか知らない私は不安だ。

2月20日(月)からしんよこFPで練習再開する。開幕戦まで2週間。しっかり仕上げて欲しい。

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2006.02.16

練習試合:横浜FC対コンサドーレ札幌

練習試合:横浜FC対コンサドーレ札幌が行われ(45分×3)、合計スコアは0-3だった。

出場メンバー・内容も分からない。キャンプの成果はどうなんだろう・・・?明日で熊本キャンプは終了。最後に韓国Kリーグの競合、水原三星ブルーウィングスとの練習試合。「シーズンにつながる何か」をつかんで欲しい。

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2006.02.15

正・副キャプテン発表

今シーズンのキャプテンはFW城彰二(#9)、副キャプテンはDFスティーブン・トゥイード(#4)、MF吉野智行(#14)と発表されました。と、言っても昨日発売のサッカー雑誌で既に発表されてました・・・。

3人のコメント(公式HPより転載)
FW城彰二(#9)
「キャプテンを務めるのは3季目となりますが、個人、チームともに真価が問われる一年になると思います。そういう意味でも、J1昇格という明確な目標に向かって、選手兼監督補佐の三浦選手と連携を取りながら、グラウンドの中で精一杯、チームを引っ張っていきたいと思います」

DFスティーブン・トゥイード(#4)
「副キャプテンになったからといって、これまでとは何も変わらないと思っています。自分がやらなくてはいけないことは、プロのサッカー選手としてチームの勝利に貢献すること。どんな立場であっても、やるべきことをやるという気持ちでシーズンを戦っていきます」

MF吉野智行(#14)
「年齢的な位置づけとしては、中堅選手に当たるかもしれませんが、経験のある選手と若手選手のパイプ役となる仕事をしていかなければいけないと思っています。これまでの自身の経験をチームに生かせるように、チーム全体の底上げを図っていきたいと思います」

最後に足達監督のコメント(公式HPより転載)
「城選手にはキャプテンとして、あらゆる面で期待をしています。クラブのことを一番、知っており、我々がやろうとしている戦術も理解している。選手からの信頼も厚く、J1昇格を目指して行く上で、彼の持ち合わせるキャプテンシーはこのチームには不可欠なものだと思っています。副キャプテンの2名については、トゥイード選手には、彼のどんな状況でも戦う姿勢を失わないDNAをチームに注ぎ込んでほしいと思っています。吉野選手は、キャンプを通じて、サッカーを熟知し、人間的にもバランスの取れた素質ある選手という印象を受け、キャプテンのサポートをして、チーム全体のバランスを保ってくれることを期待しています」

熊本キャンプも16,17日の2日間を残すのみ。練習試合やプレシーズンマッチは「スコア」だけ見ると結果が出てないな、という印象。しっかりと仕上げてもらわないと本当に困ります・・・。

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2006.02.14

山尾光則引退

正式発表されました。「非契約更新選手リスト」に載っていないのに練習にも参加していなかった山尾光則。引退が正式発表され愛知FCのコーチに就任する事となった。

出身クラブで素晴らしい選手を育てて欲しい。

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2006.02.13

フラッグ完成

2006年度シーズンに振るフラッグが完成。

出来てすぐに家の前で振りました(その時、23時)。Lフラッグよりやや大きめのサイズですが長めの塩ビで振るので楽に振れました。

初めて作ったのですが、良い出来栄えです。と言っても縫ってくれたのは連れなので感謝しまくってます。

2月26日(日)デビューです。

追記:MITSUZAWAゲーフラも製作開始。

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プレシーズンマッチ:ロッソ熊本対横浜FC(@大津町運動公園内球技場)

プレシーズンマッチ:ロッソ熊本対横浜FC戦が行われ1-0でロッソ熊本が勝利。

内容は全く分からないのですが、色々な人の話を聞くと「全然ダメだった」らしい。スタメンをかなり変えているので仕方の無い部分なのかもしれない。

とにかく照準は3月4日(土)の開幕戦なのでしっかりと仕上げてもらわないと困ります。

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2006.02.10

練習試合:横浜FC対大津高校

熊本キャンプ4日目。大津高校との練習試合が行われた(20分ハーフ×4)。合計スコアは横浜FC4-0大津高校だった。得点者は城が2得点、富永と秋葉が共に1得点。

「今シーズン、監督がどのようなサッカーをやりたいのか」と浸透させる為のキャンプなので結果に対して過度に敏感にならなくてもいいのではないか、と思う。ただ、(矛盾してしまうが)「勝ち癖」は付けていって欲しいな、とも思う。

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2006.02.09

熊本キャンプ

横浜FCは熊本でトレーニング中。J’s GOALにそのレポートが乗ってます。

別メニューだったFW城彰二(#9)も全体練習に復帰。戦術の徹底と熟成をしてもらわないと。しっかりとしたセンターラインを作って欲しい。中心が決まれば自然と両サイドも決まってくる。

写真はこちら。

※明日は横浜FC・ホームゲームのチケット発売日です。

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2006.02.03

今年も作ります

三ツ沢限定ゲートフラッグ。昨年のゲーフラは文字が少し小さかったので作り直し。若干、変更箇所がありますが昨年と内容は同じです。

今年はフラッグも作る予定。Lフラッグよりも大きいサイズになる予定。

2月26日までに完成させないと・・・。

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2006.02.01

新加入選手8&熊本キャンプ

A.A.ポンチプレッタ(ブラジル)よりFWイザイアス選手の期限付き移籍加入、サントスFC(ブラジル)よりパイサンドゥ(ブラジル)に期限付き移籍中のMFアウグスト選手が期限付き移籍加入することが決定。共に移籍期間は2006年2月2日から2007年1月1日まで。

今週発売のサッカーダイジェストに写っていた外国人選手。イザイアスが7番、アウグストが8番をつける。

熊本キャンプの日程が発表された。練習試合は5試合で札幌、ロッソ熊本、Vファーレン長崎、大津高校、水原三星。水原三星とはどこで試合をするのだろう・・・?

とにかく開幕にしっかりと仕上げてきてくれ。

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2006.01.28

2006年度シーズン日程発表

手帳に書き写しました。結構、時間がかかった。

開幕戦はアウェーの愛媛戦だ。J2昇格チームと舐めてかかるな。常に全力で相手に向かっていけ。

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2006.01.25

チケット料金

「高くなるらしい」という話は聞いていて覚悟はしていたので、「あぁ、やっぱり上がったのね」と思うぐらい。

三ツ沢に来てもらう方法は1つ。「チームが勝利を積み重ねる事」(「チケット料金が安い」というのも動因が増える1つの要因であるとは思いますが)。

横浜FCはそのための努力を怠ってはいけない。

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2006.01.19

新体制発表

横浜FCは2006年度シーズンの体制を発表した。三浦知良は「選手兼監督補佐」に就任。今後は監督と選手の間に入ってチームをサポートする役割も担う。「今後はチームと監督をつなげていく役割も果たしたい」とカズ。

選手・スタッフ一覧

◎スタッフ(役職/氏名/生年月日)
監督/足達勇輔/1961.12.5
コーチ/高木琢也/1967.11.12
コーチ/中村有/1973.4.10 
フィジカルコーチ/喜熨斗勝史/1964.10.6
GKコーチ/田北雄気/1967.5.16

◎選手(背番号/ポジション/氏名/生年月日/身長/体重/前所属)
1/GK/小山 健二/1972.9.5/185cm/73kg/大分トリニータ
2/DF/早川 知伸/1977.7.11/183cm/73kg/浦和レッズ
3/DF/渡辺 光輝/1974.4.10/177cm/72kg/ガンバ大阪
4/DF/トゥイード/1972.8.8/192cm/94kg/MSVデュイスブルク(GER)
5/DF/室井 市衛/1974.6.22/183cm/70kg/ヴィッセル神戸
6/MF/山口 素弘/1969.1.29/177cm/72kg/アルビレックス新潟
9/FW/城 彰二/1975.6.17/179cm/72kg/横浜F・マリノス
10/MF/内田 智也/1983.7.10/166cm/58kg/四日市中央工高
11/FW/三浦 知良/1967.2.26/177cm/72kg/シドニーFC(AUS)
12/GK/広野 耕一/1980.4.16/181cm/76kg/名古屋グランパスエイト
13/MF/鄭 容臺/1978.2.4/178cm/75kg/川崎フロンターレ
14/MF/吉野 智行/1980.7.9/178cm/67kg/湘南ベルマーレ
15/MF/坂井 洋平/1986.4.10/177cm/64kg/横浜F・マリノスユース
16/MF/吉武 剛/1981.9.8/174cm/66kg/津工高
17/FW/北村 知隆/1982.5.27/170cm/61kg/四日市中央工高
18/DF/小野 智吉/1979.8.12/170cm/64kg/ベルマーレ平塚
19/DF/小林 宏之/1980.4.18/180cm/72kg/川崎フロンターレ
20/FW/富永 英明/1976.8.27/189cm/76kg/ヴァンフォーレ甲府
21/GK/菅野 孝憲/1984.5.3/179cm/75kg/ヴェルディユース
22/MF/望月 重良/1973.7.9/176cm/73kg/ジェフユナイテッド市原
23/DF/岩倉 一弥/1985.4.26/179cm/73kg/OSAサッカークラブ
24/DF/秋葉 陽一/1983.11.23/182cm/73kg/筑波大
25/MF/金澤 大将/1983.12.1/170cm/65kg/東京学芸大
26/DF/太田 宏介/1987.7.23/178cm/72kg/麻布大附属淵野辺高
27/DF/中島 崇典/1984.2.9/176cm/70kg/湘南ベルマーレ
28/MF/吉岡 聡/1987.7.6/172cm/62kg/高崎経済大附属高
※GER=ドイツ、AUS=オーストラリア

7,8番が空いているので2名が加入するのでしょう。してもらわないと困る。初練習は明日、1月20日の10時から。

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2006.01.18

プレシーズンマッチ

話があったプレシーズンマッチは2月26日(日)13時30分から横浜国際総合競技場で開催決定。チケット発売日は1月28日(土)。

「たかがプレシーズンマッチ」・・・、と今は思っていても当日にはテンションが上がっているのでしょう(野球のオープン戦・対讀賣での私がそうなので)。

ダービーマッチで色々と考えている事があるのですが実現できるかどうかは不明です・・・。

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2006.01.13

横浜FC:今後のスケジュール

クラブから発表がありました。

1月19日(木)→新体制発表(※今シーズン、公開記者会見は行われない)
1月20日(金)→チーム始動日(10時:しんよこFP)
1月21日(土)、22日(日)→レクリェーション・キャンプ(見学不可)
1月23日(月)→練習(10時:しんよこFP)
1月24日(火)~30日(月) 1次キャンプ(グアム)
2月中旬→2次キャンプ

昨シーズンの反省を踏まえてキャンプでしっかりとチームを作って欲しい。「しっかりとしたセンターライン」を作って欲しい。

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新加入選手⑦

浦和レッドダイヤモンズからDF小林宏之、名古屋グランパスエイトからGK広野耕一がそれぞれ加入すると発表された。広野は2007年1月31までのレンタル移籍。

共にリーグ戦の出場経験は殆ど無いが、キャンプからアピールして欲しい。

ここまではどちらかと言えば守備に重きを置いた選手獲得が続いてるな・・・。

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こんな記事が出てました。

今日のスポーツニッポンに出てました。

こんな事の前に公式HPでチーム始動日とかを発表してください。ま、今日発売のエル・ゴラッソの表紙を見れば早いんですけどね(各チームの始動日が載ってるので)。

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2006.01.11

新加入選手⑥

高崎経済大学付属高校のMF吉岡聡の入団が発表された。

今年の冬の選手権は地区予選・準決勝で敗退。2003年に「U-16関東トレセン」に選抜されている左利きの選手。同期の太田宏介も左利きのMF。先輩に負けず、切磋琢磨して横浜FCの主力となって欲しい。

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2006.01.10

新加入選手⑤

横浜FCはヴィッセル神戸からDF室井市衛をレンタル移籍で獲得した。期間は2007年1月31日までの1年間。

仕事初めのニュースリリースはベテランCBの獲得。「センターラインの充実」を図る上で、渋いが良い選手を(レンタルとは言え)獲得したと思う。

しかし、ウチのDF陣も平均年齢が高い(28歳)・・・。上手く若返りを図っていかないと。

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2006.01.09

今日のスポニチ

カズの記事が出てました。

チーム始動日は1月21~23日ごろになるのでしょうか・・・?

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新加入選手④

湘南ベルマーレからMF吉野智行を獲得した。

湘南ではボランチとして出場していた。横浜FCではどこで起用するのか。サイドハーフ?トップ下?生かすも殺すも監督の采配次第。

ここまではなかなか渋い補強だがポイントは抑えているように思う。明日から仕事始めのクラブにより一層、頑張ってもらわないと。

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2006.01.03

第84回全国高校サッカー選手権大会・2回戦:麻布大学付属淵野辺高校対高松商業高校(@三ッ沢公園球技場)

2006年、初の三ッ沢公園球技場は高校サッカー。淵野辺のMF太田宏介(#10)が横浜FCに入団するのでプレーを見に行きました。

三ッ沢到着は11時過ぎ。いつもの場所にすでに4名の方がいました。新年の挨拶を交わしつつ雑談。目の前には「太田宏介サポーター」の一団が。みんな「太田Tシャツ」を着てました。すると女性の方が。太田君のご親族の方でした。12時10分のキックオフが近づくにつれて三ッ沢な皆さんが集まってくる。遅れてきた人が一言、「悪そうだな・・・」。

試合は「ボール支配率を高めて攻め込む淵野辺、引いてカウンターを狙う高松商」という構図。太田は左WBに位置するもののSBの位置に下がった。「先制点を取られたくない」という意図だったのかも知れない。前半は0-0で終了。「淵野辺の8番、高松商の10番がいい選手だ」と一同。

後半は高松商が淵野辺を押し込み始めた。高松商のオーバーヘッドシュートを淵野辺DFがギリギリでクリアするなどなんとか凌いでいた。受けきった後は淵野辺が攻勢に出る。トップ下の8番の選手を基点に左右にボールを振って相手DFを揺さぶる。で、CKから8番の選手が決めて淵野辺が先制。その後、意思統一が曖昧だった為に高松商に攻め込まれ同点ゴールを決められた。その後、淵野辺が攻めまくるが得点できず1-1でPK戦へ。PK戦では高松商のGKが大物ぶりを発揮。そのGKがサドンデスで止めて6-5で高松商が勝利した。

この試合を裁いた審判は女性審判と言う事で試合前にどよめきが起こったが、流れを止めないように上手く試合を裁いていた。時折、足元へ深いタックルがあったがそれも流した。ほとんど笛を吹く事は無かった。「しっかりボールに行っていれば吹かない」というスタンスは試合を通じて一貫していたので良かった。

太田宏介の動きはやや不満。セットプレー時のキックの精度は悪くは無かったが、シュートを打てそうな時にクロスを選択、1対1で勝負をする時、もっとアグレッシブに言って欲しかった。あと何か1つ「スペシャル」な物があればな、と思った。プロのレベルは今までより数段、上なので1つ1つの練習に目的意識を強く持って頑張って欲しい。

試合終了後、G裏に来た。応援団に挨拶をした後、こちらに呼んだ。「太田、先輩に負けるなよ。横浜FCの選手として三ッ沢のピッチで活躍しろよ」と声をかけ握手をした。「はい、頑張ります」と本人。「今日はありがとうございました。これから宜しくお願いします」と親族の方。「いえいえ、こちらこそ宜しくお願いします」と答えました。プロの世界で生き残れるかどうかは本人の努力次第。太田のコールも出来ている。あとはピッチで躍動し活躍する姿を待つだけだ。頑張れよ、太田宏介。

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2005.12.31

今年を振り返ってみる

今年の横浜FCを(急いで)振り返ってみる。

足達新監督を迎えた2005年度シーズン。「若手を育ててつつ、リーグ戦を戦い抜いて昇格争い」という青写真。しかし好不調の波が激しく、勝ち点3どころか「勝ち点1」を取るのが精一杯だった。後半22試合はカズ・山口・浮氣が加入しチームに大きな幹が出来た。彼らの加入によって若手も伸びた。が、順位は変わらず11位で終了。

観客動員は増えた。ここからどうするか?勝つしかない。そのためにフロントは戦力を整えなければならないし、現場は今年以上の結果を出さなければならない。

私としては「もっともっと横浜FCを好きにならないと」というのが来年のテーマになると思う。1人1人がもっと好きになれば今シーズン以上のサポートが出来るのではないか、と思っている。

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2005.12.27

新加入選手③

横浜FCはガンバ大阪からMF渡辺光輝を獲得した。実に渋い補強だが、良い補強だと思う。右サイドのスペシャリスト。

ここまでは的確な補強をしていると思うが、まだ足りない。

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新加入選手②

横浜FCは名古屋グランパスエイトからMF鄭容臺(チョン・ヨンデ)を獲得した。

地味にいい補強をした気がする。正直、プレーを見た事は無いが、本職のボランチが1人、加わった事は大きいと思うし内田も刺激になると思う。鄭容臺には山口のプレーを見て自分のものにして欲しい、と思う。

ピッチで大いに躍動して欲しい。

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2005.12.23

新加入選手

麻布大学付属淵野辺高校からMF太田宏介、東京学芸大学からMF金澤大将、筑波大学からDF秋葉陽一が新加入。金澤と秋葉はユニバーシアード代表で優勝メンバー。太田は淵野辺高校の左サイドの選手。

三ッ沢で躍動する姿、楽しみに待ってます。

と、言う事で1月2日は(起きれたら)12時までに三ッ沢へ。インカレも出来れば行きたいです。

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2005.12.21

柴崎貴広、移籍

GKの柴崎貴広がFC東京に移籍することが発表されました。

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2005.12.20

最近の事でも

最近、忙しく動いていたのでここらで最近の事について一気に書いてみる。

①TOYOTA CUP
国立競技場で行われたシドニーFC対アルアハリの順位決定戦を忘年会を抜け出して見て来ました。召集がかかったので急いで行って見るといつもの皆様が。当然、カズ幕を席張り。その近くで前半は静かに見てました。ハーフタイム中、「テレビでカズ幕が画面いっぱいに映し出されたよ」と本日不参戦の連れから連絡が入る(「KING SOUL、後半、見せてくれ」と言ってましたね)。後半はカズを呼びまくる。選手交代で「11」なんて出るからカズを呼びまくってました。結局、リティの間違いだったみたいで・・・。日の丸とカズ幕、おいしかったのではないでしょうか。

試合はアルアハリの方が押してましたが、数少ないチャンスをものにしたシドニーFCが勝利。シドニーFCはとってもリティらしいチームでした。

②UEFA ChanpionsLeage ベスト16組み合わせ抽選会
決勝トーナメント初戦でFCバルセロナはチェルシーFCと対戦。「悔しさを晴らす舞台が出来た」ということは良い事だと思う。バルセロナにとっては中盤でゲームメイクをするシャビが出場できないのが痛い。昨年と同じようにモウリーニョの挑発に乗らないように気を付けなければならない。

それ以外の注目試合は「PSVアイントフォーフェン対オリンピック・リヨン」。昨年の準々決勝でも戦った両チームが今年はベスト16で対戦。リヨンは悔しさを晴らすチャンスでもあるし、ビッグ・イヤーを狙えるだけの戦力も持っている。PSVは主力が抜けてもチームとしてヒディングを信じきっている。だからこそハードワークが出来るのだろう。激戦必死の試合だと思う。

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2005.12.13

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005:1回戦

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005:1回戦の2試合が行われアルイテハド(サウジアラビア)とデポルティボ・サプリサが勝利。準決勝からはシードされているサンパウロFC(ブラジル)とリバプールFC(イングランド)が登場する。

アルイテハド対アルアハリの試合はアルアハリが押していたように思うがGKの判断ミスで失点。連続無配記録は55でストップ。もったいない。シドニーFC対デポルティボ・サプリサは前半からシドニーFCが優位に試合を進めていたが、「横浜FCの様に前半で得点できないと負けるな」と思っていた矢先に失点し敗戦。サプリサが全ての面で上回り、シドニーFCはスタミナ切れだった。

久しぶりに「日本のカズ」を見た気がします。でもそんなカズが横浜FCにいる。一緒に戦っている。そう思うと「まだまだ足りないなぁ」と反省してしまいました。

カズ幕、テレビで映りました。「カズ幕が映ってる!」と連れと一緒に声を出してしまいました。

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2005.12.11

横浜納会2005

昨日、開催された「横浜納会2005」に行って来ました。17時に店について準備作業。18時15分に乾杯。抽選会で河野淳吾のトレーニングジャージが当たりました。こういう抽選で当たったのは初めてです。二次会も出席して終電前に帰宅しました。参加された皆さん、お疲れ様でした。

色んな人と話して「自分の置かれている立場」を今一度、見つめなおす契機になりました。来シーズンに向けてオフシーズンはしっかりと充電します。もちろん新作ゲートフラッグも製作します。

皆さん、お疲れ様でした。

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2005.12.10

W杯・組み合わせ抽選会

W杯の組み合わせ抽選会が行われた。

日本はF4に入り、ブラジル・クロアチア・オーストラリアと同組。この組は興味深い。ジーコの母国・ブラジル、フランスW杯で負けたクロアチア、ヒディングのオーストラリア。特にブラジル対オーストラリアは面白そうだ。

トリニダード・トバゴはB3に入り、イングランド・パラグアイ・スウェーデンと同組。

自分なりの考えはまた後で。

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2005.12.09

練習最終日

「2005年度の練習も今日が最終日」という事でしんよこFPに行ってきました。G裏の仲間・10人ぐらいと話をしながら見てました(スーツ組は私を含めて3人)。

練習は紅白戦をして終了し、選手一人一人と話してきました。チームを去ることになった選手とも話してきました。「応援ありがとうございました。これからも頑張ります」と力強く答えてくれました。チームを見返すぐらいの活躍をしてくれ。

これからはフロントの腕の見せ所。しっかり仕事をして下さい。

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2005.12.06

山口素弘、完全移籍

新潟からレンタル移籍中だった山口素弘が横浜FCに完全移籍することとなった。「晴れて横浜に移籍することが決まりました。チームの一員として力になれるようにプレーしたいと思います。応援よろしくお願いします」と本人。

まだ来シーズンの青写真は見えてこないが多分、6番を付けるだろう。山口の果たす役割は今まで以上に大きくなるが、きっと果たしてくれる、と思う。

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2005.12.05

横浜納会2005について

いつもお世話になっているこの方からお知らせがありました。

ふるってご参加ください。お申し込み方法はこちらまで。

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大切なアドバイス

「始まり」があればいつかは「終わり」がやって来てしまうのだ。そんな事を思いながら週末を過ごした。

昨年の最終戦・仙台からの帰りの新幹線、「自分のスタンスがぶれないように気を付ければ大丈夫だ」というアドバイスを頂いた。この事を大前提にこれからも続けられる限りは続けようと思う。

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2005.12.04

2005年度J2第44節:横浜FC対湘南ベルマーレ(@三ッ沢公園球技場)

2005年度J2第44節:横浜FC対湘南ベルマーレ戦が行われ1-4で敗戦。今シーズンを象徴する試合だった。

今年の3月から始まった戦い、2005Jリーグ・Division2も最終戦。今年も昇格争いに加わる事は出来なかった。しかし、この最終戦を前にチームを離れる選手が発表された。15人プラスアルファの選手が離れる。この選手達と戦える最後の試合。ゼロ、もしくはマイナスの状態から現在に至るまでチームを支え続けてくれた重田征紀、小野信義がチームを離れる。だからこそ、「この試合だけは負けられない」という気持ちで一杯だった。

この日の三ッ沢到着は6時45分ごろ。「最終戦でダンマクを出すから7時に集合して作る」と言う事でした。横浜駅で三ッ沢な人と合流して連れと3人で三ッ沢に到着。「少し早すぎたか・・・?」と一同。7時の時点で10人ほど、7時30分で20~30人ほどが集まって製作開始。ダンマクは「信義へのメッセージ」、「フロント・監督へのメッセージ」、「チームを離れる選手へのメッセージ」の3つ。信義へのメッセージはダンマクを5メートルに切って9枚を縦に繋げる。そして「SHINNGI 18 THANKS」。フロント・監督へのメッセージは「患督!この順位ふざけるな。選手だけの責任か?」。そして戦友シリーズ2005年度版(あと何名かの選手の背番号を書き込めるスペースも作る)。10時30分までには完成し、待機列に戻る。待機列では引退する重田の背番号「2」を紙に書く作業が続けられていた。11時、ダンマクを搬入。作った3種類のダンマクも同時に搬入し出す位置、タイミングを確認。バックスタンドに出すダンマクについては上からかぶせる形となるので、すでに貼ってあるダンマクの所有者の方との調整を行い、了解を得ることが出来た。12時入場開始。

入場後は一休み。選手がピッチ状態を確かめるために出てきた。その選手達に声が掛かる。「絶対勝とうぜ」est・・・。するとグラウンドを歩くスーツ姿が・・・。足達監督だった。G裏に来て色々と話していった。その後、G裏メイン側のところでもう一度、監督を呼び止めて監督と10分ほど話をした。ある方が言った「こういう順位なので全て言い訳にしか聞こえない」という言葉が一番、当てはまると思った。

13時20分頃、選手が練習に出てきた。重田、信義、シルビオに向けた応援が絶え間なく続けられる。スタメンはGK:小山(#1)、DF:(右から)智吉(#7)・早川(#5)・浮氣(#31)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH高田(#32)・左SH信義(#18・C)、FWシルビオ(#6)・城(#9)。控えはGK:菅野(#21)、DF重田(#2)・富永(#3)、MF:貞富(#29)、FW:北村(#17)。選手入場時、G裏では信義の幕を出してキャプテンマークの信義を強力サポート。各選手、1人1人のサポーターそれぞれの思いが詰まった試合が始まった。

試合はシルビオ(#6)がミドルシュートを決めて先制。その後は城(#9)のポストプレーを基点に信義(#18)や高田(#32)が両サイドで躍動する。しかし湘南に同点にされてからは受身になってしまい前後半で4失点。最後は重田が出場し「信義・重田」コンビの見納め。試合は1-4で終了した。

試合後のセレモニー。ダンマクをバックスタンド上段に出して気持ちを伝える。奥寺社長、足達監督のスピーチはブーイングと指笛で掻き消された。城の言葉もやりきれない内容だった。「これが現在のJ2横浜の実力です。上に行くためにはみんながもっと一体となって進まないとダメだ」と言うものだった。その後、重田の引退セレモニーがあり、涙ぐみながらも今までの感謝の気持ちを話してくれた。本当はウチらが感謝の言葉を伝えないといけないのに・・・。選手がピッチを一周してセレモニーは終了。

一周するとき選手・スタッフがG裏で整列して挨拶をした。連れがシルビオのゲーフラを出し、私が国旗を掲げる。喜熨斗コーチがこちらを見て指を指してシルビオと一緒に見てくれた。そして何度も右の握り拳で胸を力強く叩いた。G裏ではもう一度、信義の幕を出す。大友は笑顔で握手に応じていた。「ウチのフロントを見返してくれ」と。河野は泣きじゃくっていた。チームで一番、成長した選手だ。どんな時もG裏と真正面から向かい合う選手だった。ジュンゴに声をかけられなかった。浮氣・高田とは「来年も一緒に戦いたい」と。

最後にもう一度、重田と信義がG裏に来てくれた。当然、トラメガを渡す。「まだサッカーを続けます。また三ッ沢に戻ってきた時、野次るのだけは辞めてくださいね」と信義。「今までありがとうございました。チームはこれから大きく変わり、成長していきます。僕の思いはこの三ッ沢に置いていきます」と重田。最後に重田が「ヨ・コ・ハマ!」。

最後にシルビオにもう一度、思いを伝えたくてメインスタンドのテラスからシルビオを待っていた。シルビオに声をかけてゲートフラッグを渡した。「Silvio is Our Pride」。この気持ちは横浜FCサポーター全員が持っている思い。シルビオはゲートフラッグを広げて言葉を読んだ後、抱き締めてくれた。そして私に向かって力強くガッツポーズをしてくれた。横浜FCを忘れないでいてくれたら嬉しい。私もシルビオを忘れない。W杯、スケールアップしたシルビオを見せてくれ。この試合、私のシルビオに対する壮行試合だ。ドイツのピッチに立てよ、絶対に。

私なりの振り返りはまた後日。

最後に来シーズンも共に戦える選手達、今シーズンでチームを去る選手達、横浜FCを支え続けているみんな、全員に「神のご加護がありますように」。

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2005.12.02

明日は

泣いても笑っても2005年度J2の最終戦。

三ツ沢で出来る事をやり切る。それしかない。

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2005.12.01

12月・・・

今年もこの季節がやってきた。共に戦ってきた選手と別れなければならない。

横浜FCはシルビオ、柴崎貴広、佐藤一樹、杉本倫治、小野信義、大槻亮輔、久保田学、大友慧、日比康順、高橋聡、三浦雅樹、貞富信宏の12選手と来期の契約を結ばない事を決定した。

重田征紀は引退を決意した。

浮氣哲郎、高田保則の2選手は2006年1月31日でレンタル期間が終了する。

避けて通れないが、こう言う通告はやはり寂しい。連れはシルビオと大友を特に応援していたのでショックを受けていた。練習場で自分から「大友選手!サインを書いて下さい」と大きな声で呼んで初めてサインを貰ったのが大友慧だった。「可愛い子に呼ばれた」と笑いながらFカードにサインをしてくれた大友が好きだ、と。

このメンバーで戦えるのも12月3日が最後。言いたい事はいっぱいあるけど、今日はこの辺で。

P.S.:シルビオのゲーフラ、最終節に掲げます。もう一度、伝えたいから・・・。

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2005.11.28

2005年度J2第43節:ザスパ草津対横浜FC(@群馬県立敷島公園県営陸上競技場)

2005年度J2第43節:ザスパ草津対横浜FC戦が行われ1-3で横浜FCが勝利。もっと得点できる試合だった。

今年も残り2試合。第43節は今シーズン最後のアウェー。今期負け無しの草津相手に全ての面で上回って勝って欲しい、という思いだった。

新宿で待ち合わせをして各駅停車に揺られる事2時間半。今シーズンの振り返り・来シーズンへの期待を2人で話しながら新前橋に到着。高崎で合流した仲間と3人でスタジアムへ。到着したのは10時40分過ぎ。「珍しい組み合わせだ」とみんなから突っ込まれる。今回もダンマクが渋滞にはまっていてまだ来ていなかった。何のアナウンスも無く、いきなり「入場です」と言われ入場。

ダンマクを貼って残りのダンマクが来るまで一休み。トイレがスタジアム内に無く、チケットの半券を持って外に出ないと用を足せないとは・・・。喫煙所もでした。12時ごろにはダンマクも到着して貼っていく。カズ幕も「この順位、ふざけるな!」も貼る。12時20分頃から練習開始。ピッチ状態が悪いので確かめている感じだった。スタメンはGK:小山(#1)、DF:(右から)智吉(#7)・浮氣(#31)・葉山和(#5)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH高田(#32)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・北村(#17)。控えはGK:菅野(#21)、DF:富永(#3)・山尾(#26)、MF:信義(#18)・望月(#33)。

試合開始早々、草津の出足が横浜FCを上回る。横浜FCは内田(#10)・山口(#30)にボールを預ける事が出来ない上にピッチ状態もありロングボールが多くなってしまった。で、カウンター攻撃から草津のFW:佐藤正美(#14)にゴールを決められ失点、1-0。この瞬間、「マズイな」という空気を感じました。その後も上手く攻撃が作れなかったが、FW城(#9)が基点となり攻撃を開始。その攻撃で得たCKから高田(#32)がフリーでヘディングシュート。これが決まって同点、1-1。この瞬間、何が何だか分からなかった。「え、入った?ファール?あ、入ったんだ」という感じ。その直後には城のスルーパスに反応した北村(#17)が草津のGK小島(#22)を交わして無人のゴールに蹴りこんで逆転、1-2。その後は完全な横浜FCペースとなるが追加点は奪えず前半終了。

ハーフタイム時、「もっと得点できるぞ」と。草津は小久保に代えて樹森。横浜FCは交代無し。

後半も横浜FCペースで進む。相手ゴールに近い位置で内田がボールに絡む回数が多かった。ピッチを広く使って草津守備陣を崩していた。中島(#27)からのクロスをぺナ内で待っていた城がヘディングで決めて1-3。G裏では雪崩発生。その後、何度も追加点を入れるチャンスがあったのに決めることが出来ない。徐々に草津が盛り返してきて、横浜FCは受身に回った。が、草津の攻撃も枠内シュートが少なかった。1-3からスコアが動くことはなく試合終了。

この試合でも試合の入り方に問題があったように思う。草津の早い出足に対して受身に回ってしまった。「下手に中盤でカットされるぐらいならロングボール主体で攻撃しリスクを抑える。自分達のゴールから離れた場所なら攻撃に時間がかかるはずだ」という気持ちがあったのかもしれない。しかしそれでも相手のロングボールからの攻撃で失点してしまう。せっかくのプランが台無しだ。攻撃に関しては内田が相手ゴールに近い位置で攻撃に参加する回数が増えれば増えるほど、相手を押し込める。後半20分からはダレた試合になってしまったように思う。

試合後、最終戦へ向けての話し合いを行い家路に着いた。12月3日は2005年度シーズンの最終戦。三ツ沢で湘南ベルマーレと戦う。今シーズン、湘南との対戦成績は1勝1分け1敗。11位という順位に変動は無いが「最終戦」、「ダービー」だ。勝ちたい。勝たせよう。多くの人に三ツ沢に足を運んでもらいたい。そのためにできる事はやろう、と思う。

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2005.11.24

2005年度J2第42節:横浜FC対サガン鳥栖(@三ツ沢公園球技場)

2005年度J2第42節:横浜FC対サガン鳥栖(@三ツ沢公園球技場)が行われ0-1でサガン鳥栖の勝利。開幕当初のような試合内容だった。

2005年度シーズンもあと僅か。今節、福岡は昇格をかけて戦うというのに対し、横浜FCはそこからは大きく離れた順位にいる。「モチベーション云々…」は関係ない。1つ1つの勝利を重ねて行って欲しい。ただそれだけだった。

横浜駅で待ち合わせをする連れと別れて、三ツ沢到着は8時40分ごろ。3人が待っていました。「今日は13時開門だから早く来ないと何も出来ないぞ」と話し合う。待機列の横には人だかりが…。スポンサーのTOMAS DAYの準備をしていました。大々的にイベントをして頂ける様でした。9時を過ぎてみんなが集まり始める。「ゲーフラ、見せて」ということで23日限定・シルビオゲーフラを出す。「いい感じだね」という言葉をもらい一安心。10時にダンマクを搬入。「KING SOUL」もホームG裏からメインへ抜ける通路にだす。出てくると結構、人が来ていた。連れも友人と一緒に到着。11時開門。

入場後はゲーフラの下準備やアンケートなどをして過ごす。募金活動に参加させて頂いた。12時20分過ぎ、田北GKコーチ、小山(#1)、菅野(#21)が練習を開始。続いてフィールドプレーヤーも練習を開始。三ツ沢のピッチを確かめるように練習を行う。スタメンはGK:小山(#1)、DF:(右から)智吉(#7)・早川(#5・C)・山尾(#26)・吉武(#8)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH高田(#32)・左SH坂井(#15)・FW:富永(#3)・北村(#17)。控えはGK:菅野、DF:トゥイード(#4)・MF貞富(#29)・望月(#33)、FW:城(#9)。12時50分からトリニダード・トバゴ、W杯初出場に貢献したシルビオの記念セレモニー。「コンニチワ。丈夫な体を与えてくれた神に感謝。そして代表チームと僕を応援してくれた横浜FC、サポーターに感謝します。アリガトウ」と話す。スタジアム全体で拍手&「シルビオ」。トリニダード・トバゴ国旗を掲げ、「Silvio is Our Pride」のゲーフラを出す。セレモニーが終了し試合開始。

試合開始直後から鳥栖にシュートを打たれるがGK小山(#1)がパンチングで弾き出す。続くCKも何とか守った。この時点で既にこの試合の複線はあった。鳥栖の「執拗な前線からのプレス」。狙いはMF山口(#30)だった。横浜FCは基点を抑えられ単調な攻撃に終始してしまった。もちろん、ドリブル突破からのクロスという形で何度かチャンスを作り出したが富永(#3)の日ではなかった。前半15分、CKから鳥栖に先制点を献上してしまった。0-1となってからは鳥栖のプレスがかかる位置がわずかに下がった為に横浜FCのボール支配率は上がったが決定機を何度も作り出すことは出来ず、鳥栖ペースで前半終了。

ハーフタイム時、「もっと動いていかないと何時ま経っても得点できないぞ」と。ハーフタイム時の選手交代は無し。

後半も前半と同様「鳥栖ペース」で試合は進む。前半以上に「富永へのロングボール」という形が顕著になった。鳥栖も慌てずセカンドボールを確実に拾い、カウンター攻撃に転じていた。何度か決定機を作られたが小山のファインセーブで失点を許さない。ここでMF坂井(#15)に代えてFW城。富永との2トップ、北村(#17)が左SHに入った。さらにFW北村に代えてDFトゥイード(#4)、MF高田(#32)に代えてMF貞富(#29)。完全なパワープレーで鳥栖ゴールに迫るがシュートが枠内に飛んだのは一度だけ。そのシュートも鳥栖・GKシュナイダー潤之助が難なく抑える。得点は動かず0-1で試合終了。

山口(#30)を押さえ込まれた時の対処がまだ十分ではなかった。山口のサポートの為に内田(#10)がよりゴールに近い位置でプレーする回数が少なく、分厚い攻撃が出来なかった。富永へロングボールを出し、富永が競り勝ったボールに絡む選手が少なかった。失点は注意していれば防げるものだった。もったいない。公式戦で坂井のプレーを見たが上手いと思う反面、まだまだ当たり負けする事のほうが多く、パスを受ける回数も少ないように見えた。技術はいいものを持っているので体作りが重要になってくる、と思った。

試合後の挨拶の時、私は黙って選手の表情を見ていた。ここ数試合の内容が良かっただけに選手も気落ちしているように見えた。残り2試合、チームとして、選手としてどういうプレー、試合を見せてくれるのか。順位は11位で昇格争いのチームとの対戦もない。「勝利」だけを貪欲に狙って欲しい。

それはサポーターにとっても当てはまる事。目の前で勝利を目指して必死になって戦っている選手。私たちも勝利に対してもっと貪欲にならないといけない。自分自身、「ダレた」サポートだけはしないように気をつけて残りの試合、サポートしていきたい。

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2005.11.21

2005年度J2第41節:徳島ヴォルティス対横浜FC(@鳴門総合運動公園陸上競技場)

2005年度J2第41節:徳島ヴォルティス対横浜FC戦が行われ1-3で横浜FCが勝利。富永(#3)がハットトリック。

万博から続く関西遠征のラスト、徳島戦。不参加でした。携帯で速報を見ていました。「徳島先制、1-0・・・、はぁ・・・。ハーフタイム、1-1、得点者・富永。ついに来たか。試合終了、1-3。富永ハットトリック。爆発した・・・」。とまぁこんな感じで気持ちの起伏がありました。高田(#32)や坂井(#15)がスタメンでほぼフル出場したりと苦しい中でもよくやりくりしたな、という印象。

スカパーで見ると富永のゴールはどれもナイスゴール。2点目は「スーパーマルコか?」と思わせるような得点でした。同時に喜びなれていない富永も見れました。FWの近い位置で内田(#10)がサポートできればこういう試合は出来るはず。「内田はアイマールじゃない。どうみてもランパードだ」といろんな人に言ってきましたが、今はまさしくそのようなプレーを見せてくれている。こういうプレーを続ければもっと自身の得点も増えるし、攻守でチームを引っ張っていける選手になると思う。

23日は三ツ沢で鳥栖戦。シルビオはW杯初出場を決めて、富永はハットトリックを記録し、チームと共に三ツ沢に戻ってくる。最大限の応援でサポートしよう。

追記:私は11月23日限定でシルビオゲーフラを掲げます。

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2005.11.17

ドイツW杯・プレーオフ

日本代表がアンゴラ代表と戦った16日はドイツW杯への出場権をかけたプレーオフ5試合が行われた。

オーストラリア代表対ウルグアイ代表
第1戦で1点しか取れなかったウルグアイ代表、想定内の敗戦だったオーストラリア代表。第2戦はオーストラリアのホーム。前半35分にMFブレシアーノが決めオーストラリアが先制、優位に試合を進める。後半途中でレコバを交代させ勝負に出たウルグアイ代表。試合は延長戦でも決着がつかずPK戦へ。PK戦4-2でオーストラリア代表が勝利し1974年・西ドイツ大会以来、8大会振りに本大会出場。フース・ヒディング監督って凄いなぁ・・・、と。

チェコ代表対ノルウェー代表
第1戦は世界ランキングの差がはっきりと出た試合だった。第2戦はチェコのホーム。4年前は「ホームで自ら難しい試合をしてしまった」と語ったネドベド。チームの中心選手・MFガラセクを欠くチェコは試合序盤、ノルウェー代表の攻撃にさらされる。これを無失点で凌いだ後はチェコが試合を支配し始める。先制したのもチェコ代表。FWバロシュがぺナ内にドリブルで切れ込みこぼれ玉をMFロシツキーが決めて先制。その後はノルウェー代表の単調な攻めにも助けられ、GKチェフの好セーブもあり試合終了。チェコ代表としては初めての本大会出場。ネドベドがセンターサークル内で両膝をつき天に向かってガッツポーズする姿は美しかった。これからはネドベドの動向が注目される。

スロバキア代表対スペイン代表
第1戦、予想に反して攻め合いを挑んできたスロバキア代表だったが、スペイン代表のMFルイス・ガルシアのハットトリックなどで5-1と勝利。第2戦は攻めるしか無くなった。スロバキア代表は後半5分にやっと先制するが後半25分、スペイン代表はダビド・ビージャのゴールで同点。その後はスコアが動くことなく試合終了。スペイン代表が本大会出場を決めた。欧州予選ではなかなか得点できなかったがプレーオフでは6得点。2002年以上の成績をドイツW杯では残して欲しい。優勝を。

トルコ代表対スイス代表
第1戦はスイスが完勝。しかしトルコ国歌の斉唱でブーイングが起きた事から、イスタンブール空港に降り立った瞬間からあからさまなアウェーの洗礼をユーロ04以降、負け無しのスイス代表に浴びせ、試合前からヒートアップしていた。試合は前半1分、トルコ代表・DFアルパイのハンドでPKを得たスイス代表。FWフレイが決めて先制。トルコ代表は前半22分、36分にFWトゥンジャイが決めて逆転。後半7分にはネカティがPKを決めてトルコ代表が3-1とリード。あと1得点すればトルコ代表がトータルスコアでも上回るが後半39分、スイス代表のストレラーが当たり千金のゴール。後半44分にトルコ代表のトゥンジャイが決めて4-2となり試合終了。トータル:4-4だがアウェーゴールでスイスが本大会出場。試合に負けて勝負に勝った。若手が育っているスイス代表は注目。

バーレーン代表対トリニダード・トバゴ代表
第1戦、共に1得点し引き分けたバーレーンとトリニダード・トバゴ。第2戦はアウェーとなるトリニダード・トバゴ代表はやや不利な状況。バーレーン代表はサルミーンを欠いて第2戦に臨んだ。シルビオはベンチスタート。トリニダード・トバゴ代表が試合開始から優位に試合を進める。前半21分、チームメイトの負傷によりシルビオが交代出場。中盤で攻守に動き回る。後半4分にCKからトリニダード・トバゴ代表のDFローレンスがヘディングシュートを決めて先制。その後、攻め合うがお互いに得点できず。終盤はバーレーン代表が猛攻を仕掛けるがトリニダード・トバゴ代表が守り切り試合終了。トリニダード・トバゴ代表が本大会初出場を決めた。しんよこFPで「ドイツに行こうぜ」と声をかけてきた私は試合終了の瞬間に泣きました。三ツ沢に帰ってきたら盛大な拍手で迎えてあげたい。

来年の本大会出場国32カ国が出揃った。本大会組み合わせ抽選会は12月9日(日本時間12月10日)に行われる。抽選にはジュビロ磐田の中山雅史がドロワーとして参加する予定。

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2005.11.16

代表戦

世界各地でテストマッチ・親善試合が行われる。日本では国立競技場で日本代表対アンゴラ代表戦が行われる。来年の予定を見るとフルメンバーで戦える試合は少ないのでこの試合は貴重。「内容と結果の両立」がテーマ。有意義な試合にしなければならない。

世界各地でW杯プレーオフも行われる。初出場をかけて戦うシルビオ。日本でも放送される。W杯出場を決めて横浜に、三ツ沢に、俺達の所に戻って来い。マナマには行けないが気持ちは一つだ。

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2005.11.14

2005年度J2第40節:京都パープルサンガ対横浜FC(@西京極総合運動公園陸上競技場)

2005年度J2第40節:京都パープルサンガ対横浜FC戦が行われ2-1で京都パープルサンガの勝利。J2優勝に花を添えてしまった。

仕事の為に泣く泣く「新幹線日帰り」を断念しました。高速道路の事故で大渋滞に巻き込まれる、という事態で何も出来ず後悔。試合内容は全く分からないのですが、「信義(#18)と城(#9)が怪我をした」との事で正直、心配。「負傷による交代出場」という事を差し引いても坂井洋平(#15)が出場したことは未来への希望、と捕らえたいです。

徳島戦も行けません。スイマセン。鳥栖戦からの3連戦は行けると思います。

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2005.11.10

第85回天皇杯全日本サッカー選手権大会・4回戦:ガンバ大阪対横浜FC(@万博記念競技場)

第85回天皇杯全日本サッカー選手権大会・4回戦:ガンバ大阪対横浜FCが行われ3-3の引き分け。PK戦7-6でガンバ大阪が勝利。最後の最後で大金星を逃した。

昨年、愛媛で大黒将志に5得点された。その悔しさは誰しもが持っている。組み合わせが発表された時、「リベンジだ」と思った。ナビスコカップの影響で11月9日(水)の開催だったが有給を取って万博へ向かった。

万博到着は16時30分頃。既に6~7名の方が到着していた。「駐車場がガラガラだね」、「平日だしこれから来るんだろうな」という感じの閑散とした様子だった。で、先日の福岡戦の話になり試合終了後のG裏が写っている新聞やサッカー雑誌を見て雑談。「この写真、G裏の人間模様がよく表されてる」、「雑誌に素の表情で写ってるぞ」est・・・。試合前、電光掲示板のチェックの様子。チーム名を間違えてました。17時開門。

入場後はダンマクを貼って談笑。応援の事などを話す。18時20分頃、田北GKコーチ、小山(#1)、菅野(#21)が練習開始。続いてフィールドプレーヤーも練習開始。みんな引き締まった表情だった。サポーターもアウェーG裏のメイン寄りに陣取り小さく集まって選手に気持ちを伝える。スタメンはGK小山(#1)、DF:(右から)智吉(#7)・トゥイード(#4)・早川(#5)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9)・久保田(#20)。控えはGK:菅野(#21)、MF:坂井(#15)・信義(#18)・貞富(#29)、FW:高田(#32)。久保田が久々の先発出場。ガンバ大阪は遠藤・宮本が欠場し、大黒・二川はベンチスタート。昨年の悔しさを晴らす戦いが始まった。

試合開始早々はガンバ大阪の攻撃陣、吉原(#18)、アラウージョ(#9)、フェルナンジーニョ(#8)の動きに付いて行くので精一杯だった横浜FCだが、この3人へのパスを封じる事によって動きを制限していった。ガンバ大阪のセットプレーでも集中して守っていたし試合の入り方としては悪くは無かった。攻撃では城(#9)と久保田(#20)が縦の関係。城がやや下がり気味に位置していた。久保田もポストプレーやスペースを作る動きで相手守備陣と対等に戦っていた。前半19分、相手DFラインの裏に飛び出した内田(#10)が最高のタイミングでパスを受ける。GKとの1対1の場面でも左足で冷静にシュートを決めて先制、0-1。アウェーG裏は雪崩発生。その後は一進一退の展開が続く。ガンバ大阪の攻撃をギリギリに所で防いだり、攻撃ではシュートを何度も放つが枠を捉えきることが出来ない。前半は0-1で終了。

ハーフタイム時、「もう一度、冷静になろう。0-0の気持ちで」と。ガンバ大阪はMF児玉(#17)に代えてMF二川(#10)、FW吉原(#18)に代えてFW大黒(#16)。横浜FCの選手交代は無し。

二川がボランチに入ったことによって前後に攻撃の基点が出来たガンバ大阪。少しずつ横浜FCを押し込んでいく。横浜FCも集中力を切らさずに対処していた。後半7分、カウンター攻撃からCKを得る。私たちが陣取っている目の前だ。城がサポーターを煽る。そのCK、内田が蹴ったボールの行き先はぺナ内中央で待っていた久保田(#20)。ヘディングで決めて0-2。久保田はこちらを見てガッツポーズ。「まだ時間は残っているんだ。もう一度、気持ちを引き締めよう」と声をかける。後半10分、CKからガンバ大阪のDF山口(#6)にヘディングシュートを決められ、1-2。ここからガンバ大阪、怒涛の攻撃が始まった。中央からは二川とフェルナンジーニョ、左サイドの家長(#14)、最前線では大黒。ガンバ大阪の攻撃からゴールを守る横浜FC。横浜FCはMF吉武に代わって信義(#18)が入る。FW久保田に代わって貞富(#29)、城の1トップ・3ボランチにシフトチェンジ。MF北村に代わってFW高田、逃げ切りを図る。しかし後半89分。シュートのこぼれ玉を大黒に押し込まれ2-2の同点。その瞬間、選手はガックリうなだれる。2-2で前後半終了、15分ハーフの延長戦に。

「俺達の応援で選手を奮い立たせようぜ。ここまで来て負けてたまるか。愛媛の悔しさ、覚えてるだろ」とG裏。後半32分から10人で戦わざるを得ないガンバ大阪、土壇場で追いつかれた横浜FC。「どちらが気持ちで上回るか」という展開。21時を過ぎると鳴り物を使っての応援が出来ないが、手を叩き、声を出し、旗を振って必死になって選手を後押しする。

延長前半の開始早々、大黒がDFの裏へ抜けてシュートを放つ。が、バーを直撃しこぼれ玉も先にクリアー。延長前半3分。カウンター攻撃から左サイドでフリーで待っていた貞富(#29)。左足で正確なクロス。GKと交錯しながらヘディングシュートを決めたのは小野信義(#18)。古巣へのゴールを決めて2-3と再びリード。その後、FKから城(#9)のヘディングシュートはクロスバーを直撃、山口(#30)のミドルシュートは枠を捉えきれない。延長後半、内田がDFラインを掻い潜り決定的な場面でシュートを放つが枠を外す。そして延長後半14分。ガンバ大阪のロングボール、処理を誤った横浜FC守備陣。ガンバ大阪・FW三木(#21)に同点ゴールを決められて3-3。再び選手はうなだれる。G裏はそれでもずっと応援を続け選手を後押しする。3-3で試合終了しPK戦。

PK戦、両チーム共に6人目まで失敗無し。7人目、先行のガンバ大阪の三木をGK小山(#1)が止める。後攻、トゥイードがGK松代に止められる。8人目、ガンバ大阪の松下が決める。横浜FCの高田が止められて試合終了。

試合後、立ち上がることが出来ない高田にチームメイトが声をかける。城を中心にベンチ入りメンバー16人で円陣を組んだ。内容は分からない。表情からは悔しさが滲み出ていた。高田はうなだれたままだった。G裏は残っている力で「ヨコハマ!」コールで選手を迎えた。高田もそれに答えて顔を上げて挨拶した。

ガンバ大阪もナビスコの影響があったとはいえ、横浜FCはJ1首位のチームと堂々と戦った。久保田はシジクレイを相手に互角に渡り合った。城や山口はその経験を生かしてチームに落ち着きと緩急をつけてくれた。内田はFWを追い越す動きを何度も見せてくれたし、北村、吉武も果敢にドリブルで勝負した。中島は攻守において輝いていたし智吉は家長を押さえ込んだ。CBコンビもガンバ大阪のFW陣を抑えた。信義は古巣へのゴール、貞富・高田もよく効いていた。小山も相手の決定機を何度も防いだ。とにかく内容は凄く良かった。でも結果としては120分で引き分け、PK戦で負けた。常に先手を取り続けたのに勝ちきれなかった。J2のリーグ戦では経験できない様な試合を戦った。「足りないものは何なのか?」をこの試合から汲み取って強化していかなければならない。

G裏では悔しさで涙するサポーターもいた。「勝てる」と思った瞬間に同点にされ、負けた。サポーターもこの試合から何かを学んだと思うし、それを今後に生かしていかないといけない。

最後に、平日の夜にもかかわらず万博記念競技場に駆けつけた皆さん、お疲れ様でした。

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2005.10.31

2005年度J2第38節:水戸ホーリーホック対横浜FC(@笠松運動公園陸上競技場)

2005年度J2第38節:水戸ホーリーホック対横浜FC戦が行われ1-0で敗戦。今年も笠松では勝てずに終了。

勝てないなりにもいい流れで来ていた。仙台戦も先制点を入れて試合を支配していた。しかし退場者を出して敗戦。CB2は怪我、1人は出場停止という状態で戦った水戸戦だった。

遠征バスが笠松に到着したのは開門時間の12時。ここからスタメン発表まで水戸の公式応援ソングが流れ続ける。「スーパーで流れてそうな曲だ」、「頭から離れなくなりそうだ」と一同。ダンマクを貼って食べ物コーナーへ。「スタジアムでケーキを切り売りしている」光景を始めてみました。「もつのみ煮込み」と豚汁では豚汁の方がお買い得だった、と知らされる。

13時20分、田北GKコーチ、小山(#1)、柴崎(#12)が練習を始める。菅野(#21)は怪我をしたとのこと。続いてフィールドプレーヤーも登場し練習を開始。シルビオ(#6)を呼ぶとガッツポーズでそれに答える。スタメンはGK:小山(#1)、DF:(右から)早川(#5)・河野(#14)・山尾(#26)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK:柴崎(#12)、MF:シルビオ(#6)・坂井(#15)・信義(#18)、FW:高田(#32)。勝てば10位&笠松初勝利がかかった試合だった。

試合は「攻める横浜FC」と「カウンターを狙う水戸」といういつもの状態。その中でDF山尾(#26)が負傷しFW高田(#32)と交代。早川(#5)がCBに入り高田は右SBに。しかし高田の位置取りが高い為に、水戸にその裏のスペースを狙われる。水戸も横浜FCの中途半端な3バックの両サイドの裏を使う意思は見えるが精度が低く決定機までには至らない。山尾が負傷交代しても横浜FCがボールの支配率で上回る状態に変わりはなかった。山口(#30)を基点に組み立てるが引いた相手にスペースを見つける&創り出すところまでには行かなかった。セットプレーから何度もシュートを枠内に飛ばすが水戸のGK本間(#1)に止められる。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「ボールをもっと早く動かさないと」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も前半と同じ展開。ただし流れの中から横浜FCが何度か決定機を創り出すがGK本間に止められる。FW城(#9・C)の2度のヘディングシュートは決定的だった。攻め疲れし始めた横浜FCに対して水戸が攻勢に出てくるが、精度を欠いていた。信義(#18)・シルビオ(#6)を投入して流れを変えたい横浜FCだったがなかなか押し戻す事が出来ない。で、早川(#5)がぺナ内で後方からのタックルをしPKを献上。早川は一発退場。PKを吉本に決められて1-0。その後、スコアは動くことなく終了。

流石にこの展開はないだろう・・・、というのが感想。城は悔しさのあまりピッチにあったペットボトルを思いっきり蹴り上げた。サポーターも悔しいが選手も同じぐらい、それ以上に悔しいと思う。悔しさの矛先を練習に、試合にぶつけるしかない。足りないものは判断や攻守の切り替えなどの「スピード」。

次節はカズDAY。「得点を取らせて、勝ってカズを送り出す」。これに尽きると思う。「相手を過度に意識するのではなく自分達ができる事を精一杯、行う」ことが大切なのかもしれない。

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2005.10.28

近況

仕事が忙しくなりました。でも、「忙しい事はありがたいことだ」と感謝しております。

プライベートでも忙しいのですが、明日も集合時間に遅れないように行きます。

10位に上げよう。と同時に「笠松初勝利」も挙げよう。

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2005.10.24

2005年度J2第37節横浜FC対ベガルタ仙台(@三ツ沢公園球技場)

2005年度J2第37節:横浜FC対ベガルタ仙台戦が行われ1-2で敗戦。先制するも数的不利になり逆転負け。

リーグ戦では1ヵ月振りとなる三ツ沢での試合。第3クール以降、「やっと」メンバーが固定できてパフォーマンスも上がってきた。第4クール、ここまで3引き分け。勝ち点2を落としたり、勝ち点1を拾ったり・・・。「前節、勝ち点を拾った山形戦の流れをそのまま仙台にぶつければ勝てなくない」と思っていた。

この日の三ツ沢到着は9時過ぎ。「誰かいるだろう」と思っていたが、「ダンマク」だけありました・・・。その後、1人、2人と集まりだして、テントの中でパイプ椅子に座りながら雑談。山形戦の事や、万博への足の話がメイン。「伊丹空港の朝一番の便に乗れば大阪で一泊しても会社に間に合う」という事実を知る。しかし、「飛行機嫌い」の為に断念。その後は遠征のバスの話やカズの話など。11時にダンマクを貼って戻ってくると連れとその友人が到着。「三ツ沢はこじんまりしてる」と友人。別の場所ではあるサッカー雑誌の取材が行われてました。サポーターファッションの取材で2人が写真を撮られてました。「今日のポイントは?」、「ちょっと手を上げてみようか?」等々・・・。雑誌は必読。開門前ミーティングは無し。12時開門。

入場後は昼食を食べて一休み。チャイルドサッカーを見つつ談笑。「三ツ沢は聞いていた通りピッチまでが近い。G裏の一番後ろでもこんなに近いとは・・・」と友人の感想。13時から歌詞カードの手渡し&呼びかけ。「1ヵ月ぶりに作ったなぁ・・・」とは発行人の弁。13時20分過ぎ、田北GKコーチ、菅野(#21)、小山(#1)が練習開始。続いてフィールドプレーヤーが練習を開始。G裏ではトリニダード・トバゴ国旗を掲げる。シルビオ(#6)はこっちに何度も手を振って挨拶をしていた。「W杯の大陸間プレーオフで勝てば出場できる」ということでバックスタンドからもメインスタンドからもシルビオには大きな声援。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#7)・富永(#3)・山尾(#26)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:早川(#5)、MF:シルビオ(#6)・信義(#18)、FW:高田(#32)。トゥイード(#4)・浮氣(#31)は怪我の為に欠場。代わって入った山尾・富永の出来が試合を左右するだろうな、と。DEPAPEPEのアコースティックライブが行われ、試合開始。

試合開始からペースを握ったのは横浜FC。DFラインを高く設定し、山尾(#26)が富永(#3)やや後方に位置取りをしてラインをコントロール。CKから仙台FWバロン(#16)のヘディング以外は富永も空中戦での強さを発揮していた。安定した守備が切れ味鋭い攻撃につながっていた。先制したのも横浜FC。右サイドスローインから吉武(#8)がグラウンダーのクロスを入れる。ぺナ内で何故かフリーで待っていた北村(#17)。ボレーシュートを決めて1-0。「攻守に渡って主導権を握り先制点を挙げた」。その後の仙台の攻撃も抑えていたが富永(#3)がイエローカード2枚で退場し雲行きは怪しくなる。前半は山口のをCBに入れてカズをMFの位置に下げ城の1トップ:「4-4-1」に変更し1-0のまま前半は終了。

ハーフタイム時、「ここからが監督の腕の見せ所だな」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も「4-4-1」で始めた横浜FC。ピッチを広く使い1人少ない横浜FCを大きく揺さぶる。セカンドボールも拾えなくなってきた。で、仙台のDF村上(#26)に地を這うようなミドルシュートを決められ1-1。さらに攻撃に出た出鼻をくじかれDFラインを破られ、仙台のFWシュウェンク(#9)に決められ1-2。MFシルビオ(#6)、FW高田(#32)を投入するも試合に参加する事は出来ず試合終了。

「主導権を握って戦えた前半」だっただけに退場は痛かった。富永は試合後の挨拶の時、深々と一礼しうつむき気味でピッチを後にした。トゥイード、浮氣が怪我で離脱しているだけに次節の組み合わせは・・・?

先制したとき、「勝てるぞ」と思った。でも負けた。「勝てる」ではダメなのかもしれない。「勝つ」、「勝たせる」と思わないといけないのかもしれない。後半、リードを許し本当に苦しかった。「1人少ない分、俺たちが11番目の選手にならないといけないんじゃないのか!?」と声が出た。確かにそうだった。悔しい。
次節、水戸に勝って10位に上がる。上がろう、上げよう。

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2005.10.17

2005年度J2第36節:モンテディオ山形対横浜FC(@山形県総合運動公園陸上競技場)

2005年度J2第36節:モンテディオ山形対横浜FC戦が行われ2-2の引き分け。「勝ち点1」をもぎ取った。

所用のために遠征出来なかった私。色々な方の話を総合すると「審判が上手くなかった」、「前半は何も出来てなかった」、「後半、矢継ぎ早に選手を交代して、信義(#18)と智吉(#7)が攻撃の基点になった」、「山形の失速もあったが良く追いついた」、「勝ち越せたが・・・」という内容だったらしいです。

何はともあれ「勝ち点1」を得たことは事実。「勝ち点3を得るにはどうすればいいのか」を考えて22日の三ツ沢、仙台と戦わないといけない。

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2005.10.13

W杯予選

日本代表が東欧遠征を戦っている頃、世界ではドイツW杯予選が行われてました。

欧州:フランスが逆転でW杯にストレート・イン。オランダ、イタリア、クロアチア、セルビア・モンテネグロ、ポーランド、ポルトガルが首位で予選突破。イングランド、スウェーデンが成績上位2位チーム枠で突破。スペイン、チェコ、トルコ、ノルウェー、スイス、スロベニアがプレーオフ。デンマーク、アイルランド、ギリシア、イスラエル、ベルギー、ロシアは敗退。

アフリカ:5ヵ国中4ヵ国が初出場。コードジボワール、ガーナ、トーゴ、アンゴラ、チュニジア。

南米:アルゼンチン、ブラジルに続きパラグアイとエクアドルが予選突破。ウルグアイはプレーオフでオーストラリアと対戦。4年前の再戦となった。

北中米カリブ:メキシコ、アメリカ、コスタリカが突破。トリニダード・トバゴがプレーオフに。アジアのプレーオフを勝ち抜いたバーレーンと戦う。

残る枠は5つ。11月にプレーオフが行われ32ヵ国が出揃う。組み合わせ抽選会は12月9日。

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2005.10.12

第85回天皇杯:抽選結果

4回戦以降の抽選結果が発表されました。横浜FCは11月9日(水)万博記念公園競技場でガンバ大阪と対戦。19時キックオフ。チケットは10月17日(月)から発売。

何が何でも行かなければ後悔しそうだ。

抽選結果はこちらを参照。

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2005.10.10

第85回天皇杯全日本サッカー選手権大会・3回戦:横浜FC対FCホリコシ(@三ッ沢公園球技場)

第85回天皇杯全日本サッカー選手権大会・3回戦:横浜FC対FCホリコシ戦が行われ1-0で勝利。J1挑戦権を手に入れた。

今シーズンも天皇杯の季節がやってきた。横浜FCは今年も3回戦から。三ッ沢公園球技場にFCホリコシを迎える。昨年の大会で柏を破り、磐田を苦しめたチーム。「過度に余裕は持たないが、余裕のある試合運びが出来れば最高だ」と思っていた。

三ッ沢到着は10時10分頃。昨日の横浜での顛末を聞いたり、前日練習の内容を伝えたり、NHKの山本浩さんが通り過ぎたりしているうちに開門時間の11時に。開門後はダンマクを張って一休み。12時過ぎ、新しいコールの確認。「Forzaフリエ Forzaフリエ オイ! オイ! ForzaフリエForzaフリエ オイ!オイ!」。12時20分頃、田北GKコーチ、菅野(#21)・小山(#1)が練習を開始。続いてフィールドプレーヤーも練習を開始。雨を含んだピッチを確かめるように練習をする。

スタメンはGK:菅野(#21)・DF:(右から)早川(#5・C)・トゥイード(#4)・浮氣(#31)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:富永(#3)・三浦知(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:智吉(#7)、MF:坂井(#15)・信義(#18)・貞富(#29)。ホリコシのFWアマラオ(#7)を自由にプレーさせない事がポイントだった。

試合は横浜FC、FCホリコシ共にミスが多かった。横浜FCは中央で基点を作れたときにはサイドに素早く展開してクロスを入れる事が出来たが、攻撃で相手を圧倒する事は出来なかった。ホリコシもカウンター攻撃に活路を見出すが精度を欠いた。前半28分、こぼれ球を繋いで内田がミドルシュート。ポストに当たってゴール、1-0。後半は開始早々は積極的に2点目を取りに行ったが、途中からは少し引いてホリコシの攻撃を受け止め跳ね返す事に主眼を置いた。アマラオのミドルシートが枠内に飛んだが菅野(#21)が防ぐ。試合は1-0で終了した。

内容には不満だが、「トーナメント方式」と言う事を考えると「結果を最大限、評価したい」と思う。もちろん、格の違いを見せ付けて欲しかった、とも思っているが。

4回戦の組み合わせはまだ発表されていない。ただ声と手拍子で「選手に勇気と自信を与える」様にしないといけない。

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2005.10.06

2005年度J2第35節:横浜FC対コンサドーレ札幌(@西が丘サッカー場)

2005年度J2第35節:横浜FC対コンサドーレ札幌戦が行われ1-1の引き分け。試合終了後、スタジアムを包んだ静寂が全てを物語ってます。

東京シリーズ第2戦は西が丘サッカー場で札幌と対戦。前日から雨の予報が出ていたので「着替え」をもって出社。17時に会社を出て池袋で着替え、十条で連れとその友達の3人と合流。スタジアム到着は18時15分過ぎ。到着したときには『ふくしまの米「あなたが選ぶ横浜FC 今月のMVP」』が発表された後でした(トゥイードが受賞)。G裏に到着して水分補給。18時20分ごろ練習が始まる。雨を含んだピッチを確かめるように練習をする。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)早川(#5)・トゥイード(#4)・浮氣(#31)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:富永(#3)・智吉(#7)、MF:信義(#18)・貞富(#29)。FWデルリスを外し「今年の前半戦まで」の札幌の布陣。「素早いパスワークに翻弄されない」ことがポイントだった。

試合開始から両チームともに中盤を潰しあう展開。4-4-2の横浜と3-5-2の札幌。枚数が足りなくなりがちな横浜FCはFWもボールに寄せてパスコースを限定させる。それでも掻い潜ってDFラインの裏へと飛び出してくる札幌の攻撃陣。最後のクロスやシュートの精度が悪く無失点で切り抜ける事ができた。横浜FCも同じ展開だが、FWを追い越すような動きが少ない為に札幌の守備陣に阻まれる。前半は1-1で終了。

ハーフタイム時、「もう少しリスクを取ってもいいと思う」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も中盤を潰しあう展開。その中で先制したのは横浜FC。左サイドで吉武(#8)がキープ。オーバーラップを仕掛けて吉武からパスを貰った中島(#27)。左足で入れた早いクロスにニアサイドであわせたのはFW城(#9・C)、1-0。城は前宙・・・、と見せかけて前転(でんぐり返し)を見せる。先制し、押せ押せのムードのG裏とは対照的に再び前半のようなサッカーをしてしまった横浜FC。その報いは当然受けるわけで・・・。後半22分、相川に同点ゴールを決められる。ここからは中盤が間延びし始めてきてお互い、攻めあう展開。札幌はフリーでのシュートチャンスがありながらも決めきれず、横浜FCは三浦知(#11)富永(#3)を投入しパワープレー。北村がぺナ内中央でシュートしようとした瞬間に後方から足を引っ掛けられるし・・・。試合は1-1で終了。

試合終了後、スタジアムを静寂が包んだ。札幌側も。札幌は勝ち越せるチャンスがあったにもかかわらず勝ち越せず。横浜FCは「勝てたよな・・・」という雰囲気。それでも選手が挨拶に向かうと拍手。G裏は「ヨコハマ」で迎える。悔しそうな選手達の表情が見えた。もう少しリスクを負わないと得点できないと思う。

10月9日には天皇杯3回戦がある。三ツ沢公園球技場にFCホリコシを迎える。「俺たちの丘 MITSUZAWA」だ。余計な罵倒はいらない。とにかく選手を奮い立たせるようにしよう。

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2005.10.05

正式発表

三浦知良選手のレンタル移籍が発表された。11月6日の三ツ沢で移籍セレモニーを行う予定らしいです。

さまざまな理由が飛び交ってますが・・・、決まった以上はカズに活躍してきてもらいたい。

今、言えるのはこれだけです。

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2005.10.03

カズについて

このような記事がでました。近々、正式に発表されるらしいです。

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2005.10.02

2005年度J2第34節:ヴァンフォーレ甲府対横浜FC(@小瀬スポーツ公園陸上競技場)

2005年度J2第34節:ヴァンフォーレ甲府対横浜FC戦が行われ0-0で引き分け。勝てない試合でなかった・・・。

2005年度シーズンも残り11試合。「5位以内」という目標を掲げて臨んだシーズン。現在は11位。チーム全体がこの順位に失望し悔しさを噛み締めている。残りのシーズン、今までの鬱憤を晴らす試合を期待していた。

先に到着していた方の昼食を甲府駅で購入して小瀬に着いたのは14時前。メイン、バックの待機列に大勢の人がいました、アウェー側にいたのは10人。新しくなったスタンド席ですが、門の鍵は開きっ放しで柵を簡単に乗り越えられるので列に並んでいた子供達は何度も場内に入っていくし・・・。この辺の警備はどうなんだろう?、と。15時を過ぎて連れが到着。信玄餅を食べて「甲府を食う」、と。16時前に連れを紹介してくれた人と会う。「こんなに人に溢れている小瀬を見るのは初めて。セレッソ戦でも浦和戦でもここまでじゃなかった。限定プレゼントも余裕にもらえてたのに」と。開門前ミーティングは無し。17時開門。

入場後はダンマクを貼って一休み。G裏スタンドの最前列に幕、後方のポールに虎とドクロ。雑談をしながら時間を過ごす。18時頃、田北GKコーチ、菅野(#21)、小山(#1)が練習を開始。続いてフィールドプレーヤーが練習を開始。カズが出てくると大きな拍手が。新加入の高田保則(#32)もベンチに入った。昇格圏内で戦いを続けている甲府にも小倉がベンチ入りした事もあり大きな声援が送られる。新しいコールを発表。「高田ヤス アレ アーレ 高田ヤス アレ アーレ」、「Forzaフリエ オーフリエ Forzaフリエ オーフリエ Forzaフリエ オーフリエ Forzaフリエ オーフリエ フリエ フリエ ヨコハマ」の2種類。

スタメンはGK菅野(#21)、DF:(右から)早川(#5)・トゥイード(#4)・浮氣(#31)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:富永(#3)・智吉(#7)、MF:貞富(#29)、FW:高田(#32)。甲府の司令塔MF藤田(#10)、FW須藤(#9)をいかに抑えるか、がポイントだった。

試合開始早々、トゥイードのクリアがオウンゴールになりかけましたが菅野が何とかはじき出してCKに逃げる。このCKも守りきって事なきを得る。ここで決められていたらこの試合は全く違ったものになったと思います。その後は吉武のドリブル突破などでチャンスを作り出すがゴールまでには至らない。内田が2トップに近い位置で攻撃に加わっていたのでこぼれ球を拾ってミドルシュートを2,3度放ちますがゴールを捉えることは出来なかった。甲府も「ボールと選手が素早く動くサッカー」を展開。横浜FCの左サイドを何度も破られますがクロスの精度が悪くシュートまでには至らない。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「内容はいい。後は得点するだけだ」と。ハーフタイム時の選手交代は無し。

後半開始からは横浜FCが主導権を握る。両サイドを使って甲府陣内に攻め込むがシュートまでに至らない。次は甲府が10分ほど試合を試合。防戦一方になるが、相手の時間帯をどうにか無失点で切り抜ける。すると流れは横浜FCへ傾き始める。城がドリブルから放ったシュートはGKの防がれる。北村もサイドでの攻防で主導権を握り始めていた。が、シュートが枠に飛ばない。後半30分、北村に代わり高田(#32)が入りそのまま右SH。高田はボールをもらうと果敢にドリブルで仕掛けシュートチャンスまで行くがシュートを打てなかった。後半30分からは両チームとも間延びし始めて、カウンター合戦に。吉武に代わり智吉(#7)、カズに代わって富永(#3)。クロスを富永に入れてそのこぼれ球を狙う作戦。流れの中でトゥイードも前線へと上がりパワープレー。甲府も小倉(#11)を投入し、試合の雰囲気を変える。決定機は横浜FCの方が多かった。城のヘディング、内田のドリブルシュート、富永のヘディングシュート、トゥイードのシュート。この4本は全て枠内シュートだったがGKのファインセーブや相手DFのクリアにあって得点ならず。試合は0-0で終了。

この試合、勝てない試合ではなかった。甲府の時間帯を凌ぎきれていた。試合開始早々、自らのミスから招いたピンチも凌いだ。攻撃もシュートまでに至っていた。が、決め切れなかった。こういう試合で勝ちきれていないからこそこの順位なのだろう、と。富永は良くやっていたが、ツキがないな、と。高田は「フィットすれば戦力になるな」という印象。甲府戦は気合が空回りしている感じだった。ま、初戦なので仕方のない部分なのかもしれないが。

次節は西が丘で札幌戦。そして天皇杯3回戦と続く。いい流れで天皇杯に臨む為にも西が丘、勝たねばならない。

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2005.09.28

新加入

練習生としてチームに帯同していた望月重良が加入する事が発表された。10月1日の甲府戦から出場可能とのこと。今シーズンはどのチームにも所属していないので「新加入」ということで。

望月がどれだけやれるかは分からない。ただ、加入した以上は勝利に貢献してくれ。それと、それ以外の選手。望月の加入で簡単にはじき出されるようなことが無いように。

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2005.09.24

2005年度J2第33節:横浜FC対ザスパ草津(@江戸川区陸上競技場)

2005年度J2第33節:横浜FC対ザスパ草津戦が行われ1-0で勝利。もっともっと取れた試合でした。

横浜FC恒例の「東京シリーズ」。第1戦は江戸川区陸上競技場でザスパ草津と対戦。西葛西駅で三ッ沢な方と合流して、スタジアム到着は9時40分頃。三ッ沢な方が2人、待ってました。開門まで練習見学での出来事やスタメン、ユースの事などを話して過ごす。開門前ミーティングは行わず12時30分開門。

開門後はダンマクを貼って一休み。1時間30分前開門だったのであっという間に選手が練習を開始する。100試合出場となるGK菅野(#21)には大きな声援。トゥイード(#4)やシルビオ(#6)、カズ(#11)にも大きな声援。富永(#3)には爆勝宣言に乗せ、拳を作って低い声で「富永!富永!」。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)早川(#5・C)・トゥイード(#4)・浮氣(#31)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:富永(#3)・三浦知(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:智吉(#7)、MF:シルビオ(#6)・信義(#18)・貞富(#29)。出場停止の城に代わって富永(#3)が入った。主力3人が出場停止の草津、しっかり勝たなければならなかった。

キックオフ前に話した事。「東京シリーズ、始まりました。僕達は立って声を出して気持ちを選手に伝えます。横浜FCの勝利を願っている皆さん、立って声を出さなくても手を叩いて選手に気持ちを伝える事は出来るのでどうか手を叩くだけでもいいのでお願いします。そして立って声を出そう、と思っている方、どんどんこのあたりに来てください」。

試合開始からペースを握る横浜FC。両SHの北村(#17)・吉武(#8)が果敢にドリブルで仕掛けていく。しかしクロスの精度もそうだが、ぺナ内に富永(#3)とカズ(#11)の2人しかいない。そのうち草津にサイドで基点を作られて中央にスペースを作られる。DFがズルズル下がり始め、ボランチのラインも下がり始める。草津がボールを支配し続けるが菅野(#21)のファインセーブで草津に得点を許さない。そして前半43分に得たFK。内田(#10)が蹴ったボールに合わせたのはトゥイード(#4)、1-0。前半は1-0で終了。

ハーフタイム時、「もっともっと集まって声を出さないといけない」と。

後半は終始、横浜FCが主導権を握って試合を進めていく。しかし、富永(#3)が打ったシュートはゴールラインを割るか割らないかのギリギリの所で草津DFにクリアされる。富永のポストプレーで抜け出し、GKとの1対1の場面になったカズ(#11)のシュートはゴールバーの上を通過。その後も決定機を作り出すが内田の5人抜きシュートもカズのループシュートも富永のシュートも草津のGK岩丸(#29)のファインセーブで得点できず。草津の攻撃も空中戦ではトゥイード、浮氣(#31)のカバーリング等々で危なげなく守りきり試合終了。

富永(#3)だが競り勝てなかった前半、後半も途中から機能し始めるが・・・。最初からFWとしてプレーするには力不足ではないか、と思う。バタバタしすぎるし動けてないし・・・。パワープレー時の投入やCBでのプレーの方が良いとは思う。本職のFWは何をやってるんだ!監督は智吉(#7)と貞富(#29)を後半35分過ぎから交代要員として待たせていた。「戦術的な交代」ではなく「時間稼ぎ的な交代だろうな」と思ってました。守備にやや難があるシルビオ(#6)を投入し辛いのかもしれない。なら富永と代えればいいのでは?、と思っていた。代表ではSBとしてプレーしているシルビオ。戦力としてもっと使わないともったいない。

とにもかくにも、次の甲府戦。勝たないとこの勝利の意味が無い。

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2005.09.21

練習参加

21日のサンケイスポーツの紙面より。

「元日本代表・望月重良が契約目指し横浜FCの練習に参加」

だそうです。「股関節の怪我の状態はだいぶよくなっている」と本人。契約するかしないかは、1週間後に決定されるようです。

「若手育成」って話は何処へ言ったの・・・?監督の意向が何処まで反映されての練習参加なのかが気になる。

追加:天皇杯3回戦を放送する方向で調整を進めているらしい。

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2005.09.18

2005年度J2第32節:横浜FC対徳島ヴォルティス(@三ッ沢公園球技場)

2005年度J2第32節:横浜FC対徳島ヴォルティス戦が行われ2-3で敗戦。勝てた試合だった。カズダンスを含め三ッ沢で4回も踊りが披露された。

第3クールも残り3試合。後半戦に入って大型補強をし続けた横浜FC。なかなか結果が出ないなかで向かえた第32節。何とかしてでも結果を出したい、出さなければならなかった試合だった。

第32節からデーゲーム。三ッ沢到着は9時30分過ぎ。この時点で10名ほどが既にいました。福岡戦、その前の湘南戦で使ったダンマクを天日干し。カズの移籍報道について、チーム状況についてなどを話し合う。「カズ、どうするかね・・・?」、「これから細部を詰めていくんだろうけどね。ま、本当に詳しい記事は出てないから何とも言えないよね」。11時、ダンマクを搬入。貼り付けてさらに天日干し。開門前、ミーティングはなし。12時に開門。

この日は日中から日差しが照りつけていたのでスタンド裏の日差しへ移動。「J SPOTS DAY」と言う事で横浜FCの試合の映像が流されていました。仙台戦、京都戦のビデオを見て「この時は~」などと振り返る。一段落して応援についての話をする。ピッチ上では『ふくしまの米「あなたが選ぶ横浜FC 今月のMVP」』が発表され、三浦知良が選ばれた。ま、予想通り。13時20分頃、選手が練習を開始。代表戦2試合を戦ってきたシルビオ(#6)に大きな声援が飛ぶ。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)早川(#5)・浮氣(#31)・山尾(#26)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:富永(#3)・智吉(#7)、MF:シルビオ(#6)・大友(#22)。DFトゥイード(#4)の代わりには山尾。右SBに早川が復帰。「徳島のMF片岡(#11)、FW羽地(#18)をどう止めるか」、「3-5-2システムの相手に対し中盤での数的不利の克服」、「両WBの後ろのスペースの有効活用」がポイントだった。

キックオフ前に話した事。「カズさんのシドニーFC移籍問題。いろいろな報道がされているので皆さんも知っていると思う。私の個人的な意見としてはシドニーFCへのレンタル移籍、してもらいたい。大きな仕事をしてもらいたい。でもその前に今日、この三ッ沢で得点してもらってカズダンスを踊ってもらって、勝とう。選手達に1試合1試合、全力で戦ってもらう為に何が出来るか?私達は応援する事しか出来ない。今日の試合が終わったら恒例の横浜FC・東京シリーズが始まります。アウェーの試合もまだあります。応援で雰囲気を作って勝とう」。(確かこの様な感じだったと思います)

試合のペースを握ったのは横浜FC。パス捌きに徹した山口(#30)。その前方を攻守に動き回る内田(#10)。両SHは果敢にドリブル突破を見せる。ミドルシュートの意識も高かった。試合の入り方としては悪くなかった。しかし先制したのは徳島。前半18分、ぺナ内で浮氣が徳島のFW小林(#13)を倒してしまいPKの判定。これをFW羽地(#18)が左足で決めて0-1。先制点を取られて「前半で同点に追いつく」という姿勢で攻める横浜FC。城(#9)と吉武(#8)のシュートはクロスバーに弾かれるなど決定機を決めきれない。前半31分、ピッチ中央で相手DFのクリアミスを拾った城がドリブルで持ち込んでそのままシュート。これが決まって1-1の同点になる。両サイドの北村・吉武が対面のWBを押し込んでいるので主導権は横浜FCが握っていた。前半、徳島が1度だけ流れの中からビッグチャンスを作り出すが、菅野(#21)のファインセーブで得点を許さない。前半は1-1で終了。

ハーフタイム時、「CBがやや不安定なのが気になる。内田も攻守に利いている」と。ハーフタイム時の交代は無し。

後半開始早々、今度は山尾(#26)が羽地を倒してしまいPK。これを小林が・・・、ポストに当てて得点ならず。この後、横浜FCペースに。ぺナ内でカズ(#11)が倒れるがファールは無し。目の前でしたが明らかにボールへのタックルでした。猛攻が実を結んだのは後半6分。左SB中島(#27)がオーバーラップ。強引にドリブル突破を仕掛けてシュート性の早いグラウンダーのクロス。GKが手を伸ばしても届かないボールに左足が届いたのはカズ。2-1と逆転しカズがダンスを披露。吉武もこれに加わった。横浜FCは追加点を狙いに行くが相手GKのファインセーブに遭って得点できず。後半18分には横浜FC右サイドからのロングボール。羽地がヘッドで後方に落としたボールを徳島のMF大場(#6)が決めて2-2。走りこんだ大場に対する中島の散漫な守備が失点をもたらした。

ここから徳島がペースを握る。北村・吉武・内田の運動量が落ち始めて徳島に押され始める。選手交代で打開を図った横浜FCは中島に代えて智吉(#7)が入りそのまま左SB。内田に代わりシルビオ(#6)が入りそのままボランチに入った。時には「吉武が中央のトップ下に入り、左WBに智吉。3バックは右から早川・浮氣、山尾」という3バックの形にもなった。最後は吉武に代えて大友(#22)、右SHに入って4-4-2で勝ちに行った。しかし、3点目を取ったのは徳島。羽地が右足で豪快に決めた。自陣に引いた徳島を最後まで崩す事は出来ず2-3で試合終了。

試合後、G裏は大ブーイング。勝たないといけない試合だったし、勝てた試合でもあった。勝ち点1すらも落とした。「横浜FCが守備になった時」のこと。相手にスペースを与え過ぎた様な気がした。ボランチとCBの間、いわゆるバイタルエリアは時間の経過と共に空き始めた。「どの位置でラインを止めるのか。そのためにMF・FWはどうすればいいのか」の不徹底。CBは急造だったとは言え、急造だからこそ約束事はいつも以上にキッチリと決めて遂行しなければならないのに・・・。

試合後のコメント。監督が選手の出来が悪くてそれが敗戦に繋がってしまった、という選手批判をしてはいけないと思う。監督は「辞めろ」という怒りの声が混ざった中、バスに乗り込んだ。出待ちをしていたサポーターとスタジアム内のコンコースから見ていたサポーターに1回ずつ無言で挨拶をして。その後、出てきた奥寺GMの「結構、よかったじゃない」という言葉を聞いた瞬間、呆れて物も言えませんでした。

3位との勝ち点差は広がるばかり。カズ、山口、浮氣が加入して意識が変わった選手もいる。あとは現在の状況を考え監督がどうまとめるか、だ。

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2005.09.14

カズの移籍報道に関して

移籍報道に関して、この様な記事が出ました。「11月から2ヶ月間のレンタル移籍」ですが、天皇杯4回戦があるんですよね、11月に。どうするの?

って言う前に、天皇杯3回戦。絶対、勝てよ(リーグ戦もだけど)。

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新スポンサー

新しいスポンサーが発表されました。(以下、公式HPより転記させていただきます)

横浜FCはオフィシャルクラブスポンサーとして、株式会社リパブリック(神奈川県横浜市中区相生町2-29 第16須賀ビル1F)と契約しましたことをお知らせいたします。
主な契約内容として、9月17日のホームゲームより横浜FCホームゲームのピッチ上に広告看板を掲出いたします。
横浜を拠点に全国にチェーン展開する「横浜天下鳥」と、ホームタウン横浜に密着した地域参加型クラブを目指す横浜FCがともに力を合わせ、より一層「横浜」を盛り上げようと、今回の契約合意に至りました。

<株式会社リパブリック様からのコメント>
「『横浜FC』からサッカー界に新風を吹かせるお手伝いをいたします」

ホームページはこちら

ホームページを見て驚きました・・・。

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最近、思うこと

株式会社フィートエンターテイメントによる第三者割当増資で以前より資金が入った横浜FC。カズ、山口、浮氣といった経験豊富な選手を獲得できたのも、「資金力UP」という背景があると思う。で、一部報道によると、「元日本代表の望月の獲得に動いている」らしい。監督が本当に望んでいることなのだろうか、と思う。もっと違う方向に使ってもいいのではないか、とも思う。

クラブ内に賢者がいる、と願っています。

で、今日の練習試合に出場しているメンバーはスタメン組?それとも控え中心のメンバー?

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2005.09.11

2005年度J2第31節:アビスパ福岡対横浜FC(@博多の森競技場)

2005年度J2第31節:アビスパ福岡対横浜FC戦が行われ3-0で敗戦。後半は10人での戦いだった。

「第3クール首位」の福岡と「第3クールの首位を獲る事が目標」の横浜FCとの対戦。試合の映像を見ていないので何にも言えませんが、DFトゥイード(#4)が退場して先制される。で、「カズを富永に代えた直後に失点」と言うのが一番、ダメだと思う。

第3クールもあと2試合。「第3クール首位」という目標は何だったの・・・。

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2005.09.06

城彰二インタビュー&チーム評

J’s GOALのスペシャルインタビュー。横浜FCは城彰二が答えています。プライベートの事やサッカーについて答えています。

チームメイト紹介も面白い。1ヶ月でチームを取り巻く環境が変わった横浜FC。当然、「今年、初めて三ツ沢に来ました」という人もいると思う。これをきっかけに少しでもチームの事を知ってもらえると嬉しいですね。

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2005.09.05

2005年度J2第30節:湘南ベルマーレ対横浜FC(平塚競技場)

2005年度J2第30節:湘南ベルマーレ対横浜FC戦が行われ1-2で勝利。アウェーの湘南戦、初勝利。

今回の神奈川ダービーは「GO WEST」と称して横浜FCサポーターはJR横浜駅に集合してまとまって平塚競技場に向かった。私は所要の為、参加できませんでしたが、「40~50名ほどの方が集まって一緒に向かった」とのことでした。私が平塚競技場に到着したのは17時30分頃。「G裏は最初から開放されてるよ。うちらはバックスタンドのいつもの場所にいるよ」と教えてもらいバックスタンドに向かう。ピッチでは前座試合が行われていて、スタンドからはその戦っている選手への声援が飛ぶ。スタンドはメイン・G裏はまだ空席が多かったのですが、バックスタンドは6~7割はすでに埋まっていました。第1試合が終わった時にスタジアムに選手バスが到着、選手がロッカールームに向かいます。

18時20分頃に第2試合が終わり、前座試合が終了。そして選手がピッチで練習を開始。ダービーマッチと言う事で試合前挨拶に来た選手達の表情はいつもより気合が入ってました。この時、バックスタンドはほぼ、埋まっていました。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)河野(#14)・トゥイード(#4)・浮氣(#31)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(知)(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:富永(#3)・智吉(#7)、MF:信義(#18)・大友(#22)。前節と同じスタメンで臨む。湘南はMF佐藤悠介(#7)が出場停止。ゲームメーカーのMF加藤望(#24)を抑えて前線へのパス供給源を抑える事が出来るかがポイントだった。

前半は両チームともに要所でミスが出てしまい、なかなかシュートまで持ち込めることが出来ない。横浜FCは吉武(#8)、内田(#10)のミドルシュートが湘南ゴールを脅かす。が、サイドからのクロスの展開からのシュートチャンスはほとんど生まれなかった。湘南はMF加藤(#24)が前を向いてボールを受けた瞬間にMF坂本(#18)、FWカシアーノ(#11)・柿本(#32)、左SBの城定(#2)が積極的に攻撃参加。湘南は何度も決定機を作り出すがオフサイド判定やシュートが枠に飛ばなかったり・・・、と湘南も最後の場面でミスが出てしまう。さらにトゥイードが左足ふとももを負傷してしまい前半42分でDF富永(#3)と交代。その直後、河野(#14)に対する中町(#28)のタックルが両足の裏側を見せた危険なプレーという判定でレッドカード。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「数的優位に立ったのだから良く考えてサッカーをしないと」と。湘南は後半開始からFWカシアーノ(#11)に代わりMFゴーラン(#12)が入る。横浜FCは選手交代なし。

後半、数的優位に立った横浜FCは中盤の底で山口(#30)がゲームコントロール。緩急の「緩」を山口が作り、「急」を内田、北村、吉武が作り出す。後半2分。中島(#27)のクロスをぺナ内中央でFW城(#9・C)がDFを背負いながらトラップ。反転してDFをかわしシュート。これが決まって先制。城は前宙を見せる。この得点が横浜FCに「変な余裕」を与えてしまう。FWまでの距離が開いてしまい2トップは孤立、MF・DFは受身になってしまい湘南の攻撃に対して受身になってしまう。で、後半10分にPKを与えてしまいFW柿本(#32)が決めて1-1の同点。一度、受身になった姿勢はそう簡単に改善されず、数的不利の湘南が攻める。で、後半19分。CKを得て内田が蹴る。ボールは河野のヘディングに最高のタイミングで合いゴール、2-1で逆転。直後、同点を狙う湘南はFW梅田(#34)を投入し柿本・梅田の長身2トップで横浜FCゴールに迫る。DFの富永と浮氣が粘り強くこれに対応。ロスタイムに入った時に、豪雨。なぜかテンションが上がる横浜FCサポ。試合は動くことなく1-2で終了。

選手達は全員で手をつなぎ挨拶。城と河野を呼び、声援に答えてくれた。内容はよくはなかったが結果は出た。両SHの動きも良かったし、途中で入った富永もよくやっていた。次は内容の伴った勝利が欲しい。フォーメーションは4-4-2、4-3-3、3-5-2の3つを状況によって使っていた。

スタートはボックス型の4-4-2。いつも見ているフォーメーション。前半途中から4-3-3。山口がアンカー、その前方、右に内田・左に吉武。FWは右から北村・城・カズ。北村が何度か敵陣深くまで攻め込んでクロス(もしくはそこで基点となってボールをつなぐ)という形が見えた。左サイドはカズが中へ位置取りをするので、空いたスペースを吉武・中島が攻め上がる。後半途中からは3-5-2、河野に代わって信義が入ってからのフォーメーション。DFラインは右から富永・浮氣・中島、中盤は内田・山口のダブルボランチ・右WB北村(大友)・左WB吉武・トップ下に信義、FWは城とカズ。「中盤を厚くしてパスの供給源を抑えたかった」というのが意図らしい。空中戦で「中島対柿本(もしくは梅田)」というミスマッチの構図がずっと続いていた感じもしなかった。助けられたのかも・・・。思ったのは「相手陣内で基点さえ作り出す事が出来ればシュートチャンスまで創り出せる」ということ。前線の北村の動きはそうだったが、クロスの精度が悪かった。ウィークポイントは中盤の真ん中に位置する山口の運動量。山口より前にいる選手が上手くコースを限定してあげないと右往左往してしまい無駄に走る事になる。それにDFラインも前線と連動して上下しなければ危ないと思う。録画放送を見てみたい。

豪雨の中、皆さん無事に帰宅できたのかどうかが心配です。東海道線に乗って東京に帰る私は雨雲と一緒に移動。なので雨は降り続いていました。降りしきる雨の中、一人でダービーの勝利の余韻に浸って帰りました。でも月曜日になれば切り替えて福岡戦へ気持ちを向けないといけない。

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2005.09.03

練習見学

しんよこFPに練習見学に行ってきました。ダービー前日と言う事で戦術の最終確認に重点を置いていました。

「ダービーマッチ。頼むぞ」と声をかけて浮氣と握手してきました。「はいっ、頑張ります」と浮氣。ダービーは内容より結果重視で。

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2005.09.01

2005年度J2第29節:横浜FC対京都パープルサンガ(@三ツ沢公園球技場)

2005年度J2第29節:横浜FC対京都パープルサンガ戦が行われ、1-1の引き分け。・・・。

8月31日、夏休み最後の日。三ツ沢に京都を迎えての第29節。水曜日なので仕事を終わらして急いで横浜駅に向かう。横浜駅からタクシーで三ツ沢へ。「道が混んでるからバスより、タクシーで裏道を走ってもらったほうが速いはず」と思ったのですが、バスのルートを走ってる・・・。三ツ沢到着は18時15分頃。近くのファミマで買出し、と思ったら店内はスーツだらけ。「もしかして・・・」と思いながら並んでいると、今度は「テレビで毎週見ている方」をファミマで見かけて、私だけテンションが上がる。ファミマの外で出待ちして恐る恐る声をかける。「○○さんですよね」、「えぇ、そうですけど」、「毎週テレビ見てます。新聞も読んでます」、「あっ、ありがとうございます」est・・・。「カズの試合の取材に来た」とのことでした。

スタジアムに入るとすでに練習が開始されてました。G裏に行くと、「サラリーマン、遅いよぉ~」と。「皆さんもサラリーマンなのに、何故、私服・・・?」と思った私。スーツの上着を脱いで「MITSUZAWA」ゲーフラを作って準備完了。一番前に行くと「高校生見たいだぞ、その格好は・・・」と的を得たツッコミが入る。ファミマに居たスーツの一団はメインスタンドにいました。内定者&新人の皆さんだったようです。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)河野(#14)・トゥイード(#4)・浮氣(#31)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:富永(#3)・智吉(#7)、MF:信義(#18)・貞富(#29)。京都のサイド攻撃にひるむことなく出て行けるか、2トップに仕事をさせない守備、がポイントだった。

左SB・中島(#27)が京都のMF星(#11)を上手く抑えているが、右SBに入った河野(#14)のサイドを狙われる展開だった。京都の左サイドからのクロスにFWアレモン(#10)に合わされるが菅野(#21)が何とかセーブ。横浜FCは左SHに入った吉武(#8)がサイド、時には中央に切れ込んでのドリブル突破を見せる。前半12分には中央へ切れ込んでのシュートを放つが枠を外れる。先制点は京都だった。FKを鈴木(悟)(#2)に直接、決められた。菅野の重心が左に乗った瞬間に蹴られ反応するがわずかに及ばず。先制した京都は無理をしないサッカーに切り替える。横浜FCもMF山口(#30)が左右にボールを配球してピッチを広く使っての攻撃。が、クロスの精度が悪く、シュートも枠に飛ばない。クロスバー直撃も1回。結局、京都に上手くかわされて前半終了。

ハーフタイム時、「先制を許したか、今日も・・・」。「もっと旗を振って行け」と言う指摘を受け後半は旗振りへの意識をもっと高める。

後半開始早々から横浜FCが攻め上がる。全体のラインを上げて相手ゴールに近い位置でプレーをする。が、シュートが枠に飛ばない。京都はカウンター攻撃に戦術を切り替えてこれに対応する。その京都が何度か決定機を作り出すが菅野の好セーブもあり追加点を許さない。で、後半25分。セットプレーでは無いのだがDFラインからトゥイード(#4)が前線へ上がってきた。そこへロングボールが入る。相手DFとの競り合いに勝ち、左足でシュート。京都のGK平井(#1)は逆を付かれた格好となり左手に当てるのが精一杯。こぼれたボールに一番最初に触ったのはカズ(#11)。押し込んで1-1の同点。同点後、吉武(#8)に代えて智吉(#7)、河野(#14)に代えて富永(#3)。3-5-2に代えて攻めまくる。京都も鋭いカウンター攻撃で逆転を狙う。最後の最後でトゥイードが再び前線に張り付き逆転ゴールを狙うが得点する事は出来ず、1-1で試合終了。

「前節のあの内容から考えればよく立ち直ったものだ」と言う内容。シーズン開幕当初なら「さぁ、ここからだぞ」と言えるのだがこの試合は第29節。「勝たなければダメだぞ」という気持ちのほうがはるかに強い。内田はもっと動いてボールを貰って攻撃に参加しないといけないと思う。吉武は久々の出場で動きも悪くは無かった。北村、内田が出場しているのでもっとアピールして三ツ沢のピッチで躍動して欲しい。城にはもっと攻撃に専念させてあげたい、という気持ちが一杯です。

試合後の挨拶、G裏は「ヨコハマ」のコールで迎えた。もちろん、納得なんかしていない。でも、「次節のダービーに向けて気持ちを切り替えて欲しい。次は内容よりも勝利だぞ」と思いながらコールしていた。カズは「気持ちを切り替えて試合に臨む」という仕草をしていた。

9月4日は平塚競技場でダービーマッチ。内容より結果。

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2005.08.30

シーズンエンド

甲府戦で怪我をした岩倉一弥は右脛骨骨折で全治4ヶ月。

「さぁ、これから」という時にこの怪我は痛い・・・。負けるなよ、岩倉。三ッ沢のピッチで待ってるぞ。

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明日は

早いものでJ2第29節。三ツ沢に京都を迎えての試合。

セットプレー時には怒鳴りあうぐらいにコミュニケーションを取れ。できる事をやり切れ。私もG裏で出来る事はやり切らないといけない。

俺達を見返してくれ、内田智也。

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2005.08.29

2005年度J2第28節:横浜FC対ヴァンフォーレ甲府(@三ツ沢公園球技場)

2005年度J2第28節:横浜FC対ヴァンフォーレ甲府戦が行われ3-4で敗戦。負けるべくして負けた試合でした。

「第3クール首位」という目標を掲げた横浜FC。ここまで2勝1分け2敗。負けられない状況である。三ツ沢で昇格争いをしているチームとの2連戦。ここで勝てば勢いがつく、という状況だった。

三ツ沢到着は12時30分頃。この時で10名ほどが入場を待っていた。頼んでいたTシャツを受け取り、仙台戦の話や自分達の今後の気持ちの持って行き方などを話し合う。「もっとコアなホームページってあってもいいよね。ウチには無いけど」、「ま、HPはそれぞれが自主的に運営するもんだからね・・・」等々・・・。16時、ダンマクの搬入開始。山口のダンマクも三ツ沢に掲げられた。30分ほどで終了。開門前ミーティングは無し、17時入場。

入場後、「STADIO MITSUZAWA」ゲーフラを作る。それが終わると本当にすることが無いので飲んで雑談。18時10分、山口素弘、浮氣哲郎の挨拶。山口の「ただいま・・・」という言葉に全てが込められていた。挨拶終了後に歌詞カードの手渡し&呼びかけ。18時20分過ぎ、田北GKコーチ、菅野(#21)、小山(#1)が練習を開始。続いてフィールドプレーヤーもピッチ上で練習を開始。スタンドからはカズや山口への声援が飛ぶ。G裏は16人、全員を呼ぶ。シルビオは毎回、答えてくれるので何度も呼ぶ。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)岩倉(#23)・トゥイード(#4)・浮氣(#31)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH一樹(#13)・左SH智吉(#7)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK小山(#1)、DF:富永(#3)・河野(#14)、MF:シルビオ(#6)、FW北村(#17)。キックオフまでG裏では「YFC体操」を行う。みんなで「Y!」、「F!」、「C!」。

前半開始早々、横浜FCがチャンスを作る。左サイドからのクロスをぺナ内でカズ(#11)がヘディングシュート。このシュートはクロスバーの上。立ち上がりは良い感じだ、と思った。が、甲府のパスワークに翻弄されあっさり先制点を許す。その後も甲府は巧みなパスワークで横浜FCのプレスを無力化させる。横浜FCは「どのラインで、どのポイントに相手を追い込んでいくか」などの意思統一はほとんど見られなかった。ただプレスをかけているだけで、全体のラインは下がっていった。それでも何度かはシュートまで持ち込むがカズのシュートがクロスバー直撃するなど得点ならず。逆に前半終了間際にコーナーキックから失点し、0-2。直後の智吉(#7)のFKが甲府のGK阿部(#34)に防がれた所で前半終了。

ハーフタイム時、「気持ちが見えないね・・・」と。後半開始からMF一樹(#13)に代わってFW北村(#17)が右SHの位置に入る。

後半5分までに2失点。0-4となってスタジアムはしらけムード。ここでMF内田(#10)に代わりMFシルビオ(#6)。そのシルビオがファーストタッチで北村にボールを預け、DFの裏のスペースへ走る。北村もそのスペースにパスを出す。GK阿部の出鼻をくじくようにシルビオが右足でボールをゴール枠内に流し込み得点、1-4。シルビオはそのままG裏で喜び爆発。この得点でやっと横浜FCが目を覚ました。後半20分にはカズが直接、FKから決めて2-4、後半39分にはCKからトゥイードが決めて3-4。最後に北村がシュートを放つがGKの正面。試合は3-4で終了した。

甲府の巧みなパスワークもあったがそれ以上に、「試合に向けてのマネージメント」はどうだったか?チームのセンターラインを一気に変えたので連携面で難があるのは百も承知。「気持ち」が見えないことに腹が立った。CKから2失点。今まで何をしてきたのか。怒鳴り散らすぐらい声を掛け合って欲しい。

3点取っても負けは負け。「カズが得点したのですが、わずかに及ばず惜敗」なんていう試合ではない。テレビのスポーツニュースはそのような編集をしているように見えた。全然、違う。セットプレーから2失点。開始直後、終了間際の失点。これは惜敗ではない、と思う。

何を言っても今週の水曜日には試合がある。京都戦。全力でぶつかっていけ。試合で疲れてロッカールームで立てません、っていうぐらいに戦って欲しい。そう願うばかりです。

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2005.08.26

明日の三ツ沢に向けて

第3クールも半分が過ぎようとしている。「第3クール首位」を目標に掲げた横浜FC。第3クールの成績は2勝1分け2敗。27日からは甲府・京都を三ツ沢に迎え、神奈川ダービー・湘南戦と続く。

前節・仙台戦の試合を改めてビデオで見た。後半、足が止まったが最後の一線だけは越えさせなかった。集音マイクの影響もあるのかもしれないが、アウェーの声が結構、聞こえていた。明日はホーム・三ツ沢。もっと声を出そう。もっと手を叩こう。下を向かず前を見て戦おう。

実際にピッチ上で戦うのは選手、指示を送るのは監督。私はG裏で声を出し手を叩く。メインスタンド、バックスタンドで見る方も大勢いらっしゃいます。そこで横浜FCを応援している皆さんにお願いがあります。

みんなで横浜FCの選手達に「勇気と自信」を与えましょう。シュートを打つ勇気、クロスを入れる勇気、相手ボールにプレスをかける勇気est・・・。選手を不安がらせない様に自信を与えましょう。

明日、横浜FCを応援しに三ツ沢へ来られる皆さん、どうかよろしくお願いします。

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2005.08.21

2005年度J2第27節:ベガルタ仙台対横浜FC(@仙台スタジアム)

2005年度J2第27節:ベガルタ仙台対横浜FC戦が行われ0-0の引き分け。雷鳴轟く仙台スタジアムでの試合は引き分け。

前節の鳥栖戦は4-1と良い所無く終わった横浜FC。その後、山口と浮氣は加入しセンターラインの補強を行った。カズを加えた3人を「スタメンで起用する」と明言した足達監督。2連勝・2連敗で迎えた第27節。「この試合の結果が今後に大きく影響するだろうな」と感じていた。

東京駅に集まってバスで移動。久しぶりのバス移動はなかなか面白かった。仙台スタジアムに到着したのは15時30分。この時アウェー入口にはシートが貼ってあって、それ以外でも15名ほどの方が開門を待っていました。既にダンマクの搬入は終わってしまったらしく、「今日はゲート上でやろう」と言うことに決まる。16時30分開門。

開門後はダンマクを上段に貼る。貼る作業に30分ぐらいは掛かった。17時過ぎからはピッチ上で前座試合が行われていた。私達は頼んでいた牛タンカレーを食べて一休み。前座試合はピッチが広すぎるためにやや不細工な試合になっていた気がする・・・試合が終わるとトゥイードが出てきてピッチの確認。内田や岩倉も出てくる。最後に浮氣も登場。「浮氣!」のコールに深々と一礼。18時20分頃、選手が練習開始。選手全員の名前を呼ぶ。新加入の浮氣、山口を除いた選手を呼び、最後にこの2人。山口のコールの時は「懐かしさ」と共に「また一緒に戦えるんだ」という気持ちも同時に湧いた。山口の曲は以前、使っていたあの曲です。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)早川(#5)・トゥイード(#4)・浮氣(#31)・岩倉(#23)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH一樹(#13)・左SH智吉(#7)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK小山(#1)、DF:富永(#3)・河野(#14)、MF:貞富(#29)、FW:北村(#17)。バロンへのボールを如何にして止めるかとペース配分が鍵だった。

前半は膠着した試合展開。仙台のFWバロン(#11)に対してトゥイード(#4)が寄せる。その後方で浮氣(#31)がカバーリング。2人のCBは縦の関係で対処する。攻撃に関しては城がポスト役、カズがその下に位置する。前半はロングボールの方が多かったが、これはリスクを抑える意味もあったのだろう。前半は決定機はほとんど作り出す事は出来なかった。逆に仙台の決定機を菅野(#21)がスーパーセーブで防ぐ。このプレーで菅野が目覚めた。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「浮氣はいいぞ。どこまでこの暑さだとスタミナ面が怖い」と。仙台は後半開始からFW大柴(#24)に代えてFWシュゥエンク(#9)を投入。ハーフタイム終了と同時にカズのあのコール。「カズ、カズ、カズ、カズ ゴール!カズ ゴール! カズ ゴーール!」。

後半開始早々、横浜FCが決定機を作り出す。FW城(#9・C)のシュートは仙台GK高桑(#22)のファインセーブに阻まれ、セットプレーからフリーになったトゥイードがシュートを狙うが枠を外れる。後半15分過ぎ、カズ(#11)がシュートを放つがDFに阻まれる。後半21分、DF浮氣(#31)が負傷しDF河野(#14)と交代。この交代以降は仙台の猛攻撃に遭う。ぺナ内で打たれたシュートは枠を外れる。仙台のMFシルビーニョ(#8)がぺナ内でフリーでボールを持ち、菅野と1対1。これを菅野が間一髪で防ぐ。とにかく後半20分以降は菅野がとにかく目立った。横浜FCは試合終了間際にチャンスを作り出すが高桑のセーブによって得点ならず。結局、試合は0-0で終了した。

まず、浮氣哲郎の加入が大きい事が分かった。「ツボを心得ている」プレーと言うものを随所に見せていた。山口素弘もボールを左右に上手く散らしていた。その反面、スタミナ面をどのようにチームとして克服していくのかが大きな課題。山口が中盤での新たな基点になっていたが、もう一歩、前線に近い場所でどうやって基点を作るか。それがサイドなのか、FWの下なのか。この点も課題だと思う。

試合終了後、山口や浮氣は深々と一礼。その後、私達が言ったのはこの言葉。「ジュンゴ、スタメンを獲れ!負けるなよ、絶対!!」。「新たな戦力が加入して終了」では無い。この後、チーム内でもっともっと激しい競争&練習をしてチーム力を上げて行かなければならない。

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2005.08.19

新戦力合流

17日に浮氣、18日に山口がチームに合流。18日の午後練習には報道陣を含めて大勢の方がしんよこFPにいたとのこと。今週は2回、練習を見に行っているのですが詳しいことは書きません。

昨日、足達監督は「3人とも先発で使う」と明言したらしいです。

カズ、山口、浮氣ともっと積極的にコミュニケーションを取って欲しい。余計な遠慮は必要無い。

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2005.08.18

大陸予選

8月17日はその他にも予選が行なわれていました。

トリニダード・トバゴはアウェーでアメリカと対戦しましたが1-0で敗戦。シルビオはフル出場。この敗戦で北中米・カリブ地区の5位。次節はホームでグァテマラと対戦。勝てば勝ち点でならぶことが出来るので、何ながんでも勝たなければならない。

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2005.08.16

戦力補強

新潟から山口素弘、湘南から浮氣哲郎がそれぞれレンタル移籍で加入。山口は18日、浮氣は17日の練習からそれぞれ合流する。

ずっと思い続けていたCMFの補強。それがこのタイミングで行われた。「若手育成」も見据えての獲得なのだろうか?「目の前」だけしか見ていない補強であるなら怖い・・・。カズ、山口、浮氣。シーズン途中から移籍するので「経験豊富で実力のある選手」と思っています。

とにかく今まで在籍している若い選手にしてみれば手本となる選手が来たのだから、若手には更なる奮闘をしてもらいたい。遠慮することなく積極的に接していかないといけない。

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2005.08.14

2005年度J2第26節:サガン鳥栖対横浜FC(@鳥栖スタジアム)

2005年度J2第26節:サガン鳥栖対横浜FC戦が行われ4-1で敗戦。シュート3本では勝てません。

前節、後半ロスタイムに逆転ゴールを許して敗戦。悪い流れを断ち切る為には「勝ち点の確保」が重要だった。前半4分にFW城(#9・C)が先制ゴール。前半で同点に追いつかれる。ここからがいけなかった。後半開始早々に逆転ゴール。DF中島(#27)が退場。DF山尾(#26)を投入した直後に失点・・・。「後半の入り方を注意したのに失点してしまった。先制した流れを繋げる事が出来なかった」と選手。どうすれば、いつになったら出来るようになるのか?

今一度、自分の置かれた立場を見つめ直さないと昨年の二の舞になる。現実から目をそらさず見つめなおさなければ。チームもサポーターも。

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2005.08.09

初めて・・・?

横浜FCの試合を見たいのに、G裏で声を出してサポートしたいのに「売り切れでチケットが買えない」という状況は恐らく、初めてではないか・・・、と。

先週の金曜日にチケット販売状況を見たらアウェー以外、売り切れていたので出勤前にローソンで慌てて買いました。追加販売とかは無いのか・・・?今年のダービーの時は追加販売があったらしいが・・・。

相手の調子が上向き&夏休み&カズを見たい、の3つが原因なのでしょうね・・・。

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2005.08.08

2005年度J2第25節:横浜FC対モンテディオ山形(@三ッ沢公園球技場)

2005年度J2第25鱈:横浜FC対モンテディオ山形戦が行われ1-2で敗戦。後半ロスタイムで決勝点を決められた。

後半戦に入り2連勝。第20節・鳥栖戦から負けていない横浜FC。どうにか耐え凌げるようになり始めて来た感じを受ける。「カズ効果」は入場者数には現れている。プレー面ではチームを落ち着かせてくれている。両輪を上手く回して成長していかなければならない。2連勝の流れは本物なのか?本物にする為には勝利が必要。それを図る意味でも山形戦はターニングポイントになりそうな試合だった。

三ッ沢到着は11時50分頃。「ダンマクを運ぶのを手伝って欲しい」という話しを聞いたので昼前に到着。この時点で並んでいるのは2人。12時30分過ぎに少しずつ集まり始めて来た。「その時間は早すぎるなぁ・・・」と皆さん。話題は当然、札幌戦について。「信義のシュートは凄かった。完全に狙ってるし」、「カズがシュートを打った時、虎とドクロがテレビに映ってたよね」と「行けなかった悔しさ」を滲ませながら遠征不参加組で話してました。すると、遠征した方も到着して、「ハイ、証拠ね」と北海道で購入した試合翌日の新聞をみんなで回し読み。「今日も勝たないと。勝たせないと。今日は本当に重要だよ。ターニングポイントになるかもよ」と一同。この話題と同時進行で、「G裏の旗に付いて」話す。「試合中、旗を振れる時は振らないと」と一同。「自分で作らないと自主的に振らないのかもね、やっぱり」と。「それもあるかも知れないね。俺みたいに暇さえあればゲートフラッグを作る人ばかりじゃないしね」と言うと、「ホント、よく作ってるよね」と皆さん。この点については「人に言われてする事でもないし。でも旗を持っている以上は振って欲しい」と言うのが私のスタンス。

16時、今回からダンマクは会場前に貼ることに。「場内警備のシミスポ、クラブ側も横浜FCでは初めての試みなので最初は色々とご迷惑を掛けるかもしれませんがご協力、お願いします」と挨拶。作業は滞りなく終了。17時過ぎ、開門前ミーティング。「9月のアウェー湘南戦に付いてまとまって平塚に向かおう。湘南のアウェーを満杯にするぐらいじゃないと先々、きついと思う。今も苦しいけど、今、苦しんで頑張って将来に繋げないと。あと、平塚って神奈川県内なのに、ダービーなのに、何で人が余り来ないんだろうって。そういう意味も込めて忙しい人もいると思うけど、来て欲しい。サポートして欲しい」と。17時30分、会場。

会場後はダンマクを貼る事も無いのでサイン様にカズTを購入。その後はのんびりと過ごす。18時、歌詞カードの手渡し作業開始。今回もあっという間に歌詞カードが無くなりました。「手拍子だけでもお願いします。あと、カズ以外の選手もカズと同じぐらい、応援して下さい」と話す。18時15分頃、「ふくしまの米 あなたが選ぶ横浜FC 今月のMVP」の発表。7月はFW城彰二(#9・C)が受賞。18時20分頃、田北GKコーチ、菅野(#21)、小山(#1)が練習を開始。アウェー側では何時の間にか山形の選手が出て来てました。18時25分頃、音楽と共に横浜FCの選手がピッチ上に登場、練習を開始する。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)早川(#5)・トゥイード(#4)・山尾(#26)・中島(#27)、MF:内田(#10)・貞富(#29)のダブルボランチ・右SH一樹(#13)・左SH智吉(#7)、FW:城(#9・C)/北村(#17)。控えはGK:小山(#1)、DF岩倉(#23)、MF:信義(#18)・大友(#22)、FW:三浦知(#11)。山形のボールも選手も動くサッカーをどのラインで抑えるか、がポイントだった。

「試合開始早々の失点を防ぎたい」横浜FC。横浜FCの左サイドを山形の佐々木(#26)・臼井(#16)の突破を許すが、左SBび中島(#27)と左SHの智吉(#7)が体を張って守る。横浜FCも両サイドからのクロスにFW城(#9・C)、北村(#17)が飛び込むがゴールならず。序盤の一進一退の攻防が動いたのは前半11分。横浜FC陣内ペナ付近・中央で繋がれて、佐々木へスルーパス。佐々木が放ったシュートはポストに当たるが、一番早く反応した山形のFW原(#20)が決めて先制、0-1。

その後は山形がややペースを落としたこともあり横浜FCのボールキープ率が上がる。城とのワン・ツーで突破した内田(#10)がGK桜井(#1)と1対1の場面が作るが決めきれない。その後も城が決定機を2回続けて決めきれない。で、前半44分。右サイドでボールを受けた城がドリブルで中へ切れ込み攻撃参加して来た中島へパス。中島は相手を引き付けて智吉にパス。智吉がクロスを入れると、山形のMF大塚(#4)をブロックしながら城が左足でボレーシュート。これが決まって1-1の同点。前半はこれで終了。

ハーフタイム時、「何とか追いつけた。ここからだ」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も横浜FCのペース。GK菅野(#21)のロングフィードからFW北村のバックヘッド、右SH一樹(#13)の突破などで何度も山形ゴールへと迫る。しかし、シュートの精度を欠き、なかなかゴールの枠内に行かない。まずMF貞富(#29)に代えてMF信義(#18)、次に一樹に代えて三浦知(#11)。北村は右SHに入る。明確に「攻撃」を打ち出し、山形ゴールへ迫る。カズのポストプレーから智吉(#7)のシュートは枠に行かずその左サイドでボールを要求していた城は頭を抱える。カズが左コーナーフラッグ付近からクロスを入れて走り込んだ城のシュートは力が無くGK桜井がキャッチ。右サイドのFKで信義が蹴ったボールはトゥイード(#4)へ。ここからトゥイード、城、北村の連続シュートも決まらない。

後半30分を過ぎて足が止まり始めた横浜FC。トゥイードが太ももを気にし始めていてベンチはDF岩倉(#23)との交代をさせようとするが、交代させない。セカンドボールも拾われ完全に劣勢の横浜FCだった。で、後半ロスタイム。横浜FC陣内、右サイドでの山形のFK。キーパーとDFの間を狙ったいやらしいボール。菅野がトゥイードと交錯しながらもパンチングでクリア。セカンドボールを山形は再びGKとDFの間へクロスを入れる。菅野がトゥイードと重なりながらクリア。しかしペナ内にいた山形FW林(#11)がかろうじて右足でシュート。ループ気味になり飛び出していた菅野の頭を超えて、足を伸ばしたDFのその先をボールは通り過ぎてゴール、1-2。これで試合終了。

最後の最後で勝ち点1すらも失った横浜FC。菅野とトゥイードは最後の場面についてお互いの意見をぶつけ合っていた。敗因は色々あるのだろうが、前半で何度も創り出した決定機で決めきれなかったのが大きかった。「同点に追いつく力があっても、逆転する力がまだ無い」と試合後、カズが言っていた。連勝は2で止まったが修正点は「開始15分までの失点を無くす」ということだろう。そのために監督がリスクを抑えたゲームプランを指示するかもしれない。それならそれで仕方が無いことなのかもしれないが・・・。

こういう負け方はキツイ。でも、今週末、試合はやって来る。相手は鳥栖。下を向いてばかりいられない。前を向いて前進していかなければならない。

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2005.08.05

山形戦について

明日は三ッ沢で山形戦。この流れを「本物」にする為には勝利しかない。何がなんでも勝たせないといけない。紺シーズンのターニングポイントとなる試合だと思う。

で、当日は入場前に弾幕を貼ることが出来て、限定500枚にKAZU Tシャツが発売される。それに「ジュンゴに長女誕生」ということで勝利でお祝いしないと。

毎試合三ッ沢に来ている方も、7月30日に初めて三ッ沢に来て頂いた方も、今回初めて行こうかなと思っている方も、「サッカー選手・・・、カズしか知らない」と言う方・・・。とにかくみんな、三ッ沢に集合。

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2005.08.03

見たい・・・

「信義のゴールが見たい」・・・、と言う事で各局のスポーツニュースを見てます。

日本テレビで見れました。マジでセンターサークル付近から打ってます。「良く見ていた信義」を褒めるべきなのか「札幌のGK・林が軽率だった」のか・・・。雪の大宮戦を思い出した。

さぁ良い意味で気持ちを切り替えて次の試合へ。山形戦への準備を怠らずに。勝利は必達。出来る事は全てやりきろう。

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2005.08.02

2005年度J2第24節:コンサドーレ札幌対横浜FC(@札幌ドーム)

2005年度J2第24節:コンサドーレ札幌対横浜FC戦が行われ1-2で横浜FCが勝利。横浜FCは2連勝。

前半44分、北村(#17)の同点ゴールが効いた。後半25分、信義(#18)のロングシュートが決まった。この流れ、三ッ沢で本物にしなければならない。山形戦は本当に重要な試合になる。

午前中、羽田空港で「停電」というトラブルに見舞われながらも、札幌ドームで選手と戦っていた皆さん。本当にお疲れ様でした。今日の武勇伝(?)は三ッ沢で。

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2005.07.31

2005年度J2第23節:横浜FC対水戸ホーリーホック(@三ッ沢公園球技場)

2005年度J2第23節:横浜FC対水戸ホーリーホック戦が行われ、1-0で横浜FCが勝利。後半戦白星スタート。

「MITSUZAWA 15,000 PROJECT」から2週間。その間に横浜FCを取り巻く環境は変わった。神戸からFW・三浦知良を獲得。否が応でも注目されるJ2クラブとなった。メディアへの露出も増え、「G裏の中心で声を出すと言う事は、メインやバックの人から見られている、と言う事を忘れてはいけない」という言葉を思い出して三ッ沢に向った。

三ッ沢到着は12時30分過ぎ。この時点でG裏な方が3名。それ以外でシートが4枚、貼ってありました。「開幕戦でもなかなか無いぞ。去年の開幕戦以来じゃないか?」と一同。13時を過ぎてG裏な皆さんが続々と集結。「練習見学に行ったときにカズのそっくりさんがいた話」や「しんよこFPでカズシフトが採られてた」などカズ関連の話題で盛り上がる。15時のガリガリ君タイム(以後、恒例になるのか・・・?)を経て、ふと振り向くと自由席の入場列は今までの水戸戦ではありえないぐらいの方が並んでいました。メインの待機列も結構、並んでました。当日券売り場も50人ぐらいは並んでいました。開門前ミーティングは無し。17時開門。

10分ほどで全ての弾幕を貼って一休み。カズも弾幕が3つ出ていました。バック上段に1つ、バック下段に1つ、メインのコーナー寄りに1つ。自由席の入場口は人の流れが途切れることなく続いていて、その横の「みうら元気屋」も長蛇の列。ピッチ上ではチャイルドサッカー。この時点でバック、メイン共に入っている。18時、歌詞カードの手渡し。「初めて来る人もいるので丁寧に」と確認して手渡しする。

18時15分、カズのセレモニー。新しいスタジアムDJがハイテンションで三浦知良をピッチへと招き入れる。G裏ではカズのコール。タオルマフラーを持ったカズはメインスタンド→G裏→バックスタンドと挨拶をして、センターサークル内で「厳しい戦いが続きますがサポーターも含めて全員で戦っていきましょう!よろしくお願いします。」と挨拶。スタジアム内は拍手。その後、田北GKコーチ、菅野(#21)、小山(#1)が練習開始。水戸の選手が練習を開始した後にスタジアムに音楽が流れ横浜FCの選手が登場。一列に並び最後にカズを呼ぶ。選手は拍手でカズを迎え、カズは選手全員とハイタッチ。最後に城と抱き合って全員で挨拶。G裏は選手全員のコール。FW城彰二(#9・C)からGK菅野。サブも含めて全員を呼ぶ。「ヨコハマ!」や「三ッ沢の歌」を歌う。

スタメンはGK菅野(#21)、DF:(右から)岩倉(#23)・トゥイード(#4)・山尾(#26)・中島(#27)、MF:内田(#10)・貞富(#29)のダブルボランチ・右SH一樹(#13)・左SH智吉(#7)、FW:城(#9・C)・北村(#17)。控えはGK:小山(#1)、DF:重田(#2)、MF:シルビオ(#6)・信義(#18)、FW:三浦知(#11)。出場停止のDF早川(#5)に代わり岩倉が右SBに入る。カズはベンチスタート。デルリスが移籍したとは言え調子が良い水戸。森田真吾(#10)をしっかり押さえることがポイントだった。この時、メインスタンドは8割以上は埋まっていた。選手入場時、G裏は「STADIO MITSUZAWA」で、メインスタンド・バックスタンドはマフラーやフラッグを掲げて選手を迎える。

前半開始早々、水戸のMFマルキーニョ(#30)の突破をファールでしか止める事が出来なかった。ぺナ付近からのFKは失点に繋がらなかったが、試合の入り方がやや危なかった。その後は左サイドの智吉(#7)・中島(#27)を中心に攻撃を展開。CKから立て続けにトゥイード(#4)が相手DFに競り勝ってヘディングシュートを放つが得点ならず。右サイドの一樹(#13)と岩倉(#23)も水戸の森田を押し込む時間帯が増えてくる。で、前半23分。トゥイードからのロングフィード。城(#9)がヘディングでぺナ内の北村(#17)にパス。北村が反転して左足でシュート。GKの逆を突いて静かにゴールネットを揺らす、横浜FCが先制。その後、智吉がチャンスを迎えるが得点ならず。水戸も横浜FCの守備陣のミスでチャンスを掴むが、GK菅野(#21)のセーブで事なきを得る。前半は1-0で終了。

ハーフタイム時、「まだまだやれるぞ。ウチらも」と。ハーフタイム時の交代は無し。

後半開始早々、大西主審が主役に躍り出る。イエローカードを連発し北村が思いっきり削られても何も出さない。横浜FCは右サイドから一樹と岩倉が、左サイドからは智吉がクロスを入れ何度もシュートまで持ち込むが得点ならず。内田のミドルシュート、城のヘディングシュートも得点ならず。後半32分、先制点を挙げたFW北村(#17)に代えてFW三浦知(#11)。大きな「北村」コールに北村も手を挙げて答える。で、カズ登場。ずらっとならんだカメラマンの仕事が始まる。ボールタッチは5,6回。城とのパス交換でスタジアムが湧く。試合終了間際、智吉からの早いクロスにニアサイドに走りこむがボールに振れる事は出来なかった。試合はこのまま終了し1-0で横浜FCの勝利。

シュート数は横浜FCが15本も打っていたが、そんな感じは受けなかった。水戸はボールと選手が連動して動いていたように見えた。横浜FCも「ラグビーの様な試合」という感じは無かった。スペースに北村が動き出してボールを引き出していた。今まで苦しかった北村が得点