2006.12.18

クラブW杯⑥

3位決定戦はアハリSCがクラブ・アメリカに勝利。アハリSCのアブトレイカはスマートな選手だな、と。クラブ・アメリカはブランコとC・ロペスの温存策に出たけど、一歩及ばず。決勝戦を観戦していたブランコ、オーロラビジョンに映った自分を見て苦笑いしてた。

決勝戦はインテルナシオナルが勝利。バルセロナの典型的な負けパターン。ボールキープするけどシュートまでには至らない。動いてスペースを作ろうとしても動けるスペースが殆ど無かったし、運動量も少なくなっていってた。インテルナシオナルが強かった。

すぐ後にいたインテルナシオナルのサポーター。6,7人の声でバルセロナ側を制圧。「腹の底から出すブーイング」を初めて聞いた。


試合後に感じた違和感。言葉では上手く説明できないけれど・・・、変な気持ちになった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.12.16

クラブW杯⑤

5・6位決定戦。オークランドシティ対全北現代の試合は0対3で全北現代が勝利。

実力差は明らかだった。

岩本輝雄は引退。デビューは左SB。ファルカン監督に見出されトップ下・10番を背負った。横浜FCのJ2初勝利は仙台で、その仙台には岩本と財前がいた。「岩本ってやっぱりすげーな」と雨の三ツ沢で感じてたっけ。

お疲れ様でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.12.15

クラブW杯④

初戦、全北現代に勝利したクラブ・アメリカとFCバルセロナの準決勝。

試合を通じて選手の運動量は少ない試合だったように思う。その中でも「ここぞ」という局面では複数の選手が連動して動き出していた。バルセロナはボールを走らせる事によって運動量をカバー。結果的にクラブ・アメリカが走らされる展開になってしまっていた。

試合は0対4でバルセロナが勝利。

「大量リードの時はゴールよりも、わざとゴールポストに当てた方が観客は喜ぶ」

「ボールを回せ、ボールは疲れない」

ヨハン・クライフの言葉が分かったような気がした準決勝だった。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2006.12.14

クラブW杯③

初戦、オークランドシティを勝利したアハリSCとインテルナシオナルの準決勝。

前半にインテルナシオナルのアレシャンドレ・パトが先制点。その後はインテルナシオナルがゲームをコントロールして前半終了。後半、相手の一瞬の隙を付いてアハリSCのフラビオが同点ゴール。同点になったことでアハリSCの動きが良くなっていく。しかしインテルナシオナルがCKから逆転ゴールを決め、逃げ切った。

同点とされた後からは運動量が落ちて苦しい感じだったが、CKから逆転ゴールを決めて上手く試合を終わらせた。何だかんだ言ってやっぱり上手いし強いよね。

ここまで「後半、明らかに運動量が落ちている試合」が続いてる。先制点が本当に重要になってくるな、と。


インテルナシオナルは先に決勝進出を決めた。ガウショの気持ちはどんな感じなのだろう。その前に、まずはクラブ・アメリカとの戦い。油断は禁物。クレも「フィエスタ気分」ではいけない。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2006.12.12

クラブW杯②

クラブ・アメリカ対全北現代の試合をテレビ観戦。

クラブ・アメリカは本当に上手かった。後半はバテたけど、それ以外の面で全北現代を完全に圧倒していた。もちろん、全北現代も得点するチャンスが全く無かったわけではないし、「GKとの1対1を先に決めていれば」という試合だった。

国立競技場に偵察に訪れたライカールトとニースケンスにはどのように映ったのだろうか。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.12.11

クラブW杯

クラブW杯が開幕。

アハリSC(エジプト)対オークランドシティ(ニュージーランド)は2対0でアハリSCが勝利。ま、順当。今日はクラブ・アメリカ(メキシコ)対全北現代(韓国)の試合。結構、面白い試合になると思う。Kリーグを捨ててACLを獲った全北現代の意気込みは相当なもの。クラブ・アメリカも実力者揃いだし、「フィジカル対テクニック」っていう簡単な構図で納まらないかもね。

ブラジルのインテルナシオナルは既に来日して調整中。ポルトアレグレ州のライバルクラブ出身のロナウジーニョへ対しての気持ちは異常なものがあると思う。現ブラジル代表監督のドゥンガはインテルナシオナル出身だし、そのドゥンガを引退に追い込んだのはロナウジーニョだしね。

で、スペインのFCバルセロナは本日、12月11日に到着する予定らしいです。CLのグループリーグ第6戦を前にバルセロナの日本食レストランで決起集会をした、というバルサ。「ここからの2週間は大事だぞ」と気持ちを一つにした、とのこと。CLではブレーメンに勝利してグループステージ突破。直前のリーガでも勝利して、そのまま日本へ直行。プジョールが負傷交代したが、クラブW杯には問題なく出場できる見込み。相当、タイトなスケジュールですがこれを乗り切れば唯一、獲っていないTOYOTAカップを手にすることが出来る。本気で狙ってます。

今週はバルセロナ漬けかも・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

2006.08.25

06-07UEFAチャンピオンズリーグ:グループリーグ組み合わせ抽選会

06-07UEFAチャンピオンズリーグ:グループリーグ組み合わせ抽選会がモナコで行われた。

毎年、モナコで行われるUEFAスーパーカップの前日に行われるこの抽選会をUEFAのネット中継で見てました。51年目のチャンピオンズリーグ、組み合わせ抽選会は昨シーズン同様、興味深い組み合わせになった。

まずヨハンソンUEFA会長が挨拶をして早速、抽選開始。POT1~4のケースに入った出場チーム32チーム、A~Hのくじが用意される。POTから引かれたチームをA~Hの各グループに分けていく。POT1~4のくじを引くのはUEFAクラブ・フットボール・アワードの受賞者。

POT1のドロワーはアーセナルFCのGKイェンス・レーマン。POT1はグループに振り分けるだけなので淡々と進む。FCバルセロナは1番最後、8番目に登場してグループAに。

POT2のドロワーはFCバルセロナのDFカルレス・プジョール。いきなり会場がざわめく。プジョールが引いたのはチェルシー。「同じリーグのクラブと同組にならないようにする」という規定によりグループFのマンチェスターUtd、グループGのアーセナル以外の組に振り分けられる。で、UEFAの職員が引いた紙には「A」とある。会場がざわめいた。プジョールもチョット渋い顔。POT2ではメレンゲがオリンピック・リヨンが昨シーズンに続き同組に。

POT3のドロワーはFCバルセロナのMFデコ。POT3で最初に引いたのはブレーメン。組み分けのくじに書かれた文字は「A」。2年連続でブレーメンとグループリーグで戦う。POT3ではマンチェスターUtdとベンフィカが同組となり2年連続の対戦。

POT4のドロワーはFCバルセロナのFWエトー。ここはUEFAランキングの下位8チームを振り分ける。「ガラタサライ、HSV、ウクライナ2チームは嫌だな」と思いつつ、グループAに入ったのはレフスキ・ソフィア。

で、最後にUEFAクラブ・フットボール・アワード最優秀選手の発表があり、FCバルセロナのロナウジーニョ・ガウショが選出された。フィールドプレーヤーはバルサの選手となった。

今年はグループA、E、Gが混戦になりそうな予感。グループB、Hは比較的楽なグループだと思う。

今シーズンの開幕は9月12日、13日。FCバルセロナは12日、カンプ・ノウでレフスキ・ソフィアと対戦。

組み合わせはこちらを参照。

| | Comments (1) | TrackBack (1)

2006.08.10

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006:日本代表対トリニダード・トバゴ代表(@国立競技場)

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006:日本代表対トリニダード・トバゴ代表戦が行われ2-0で日本が勝利。

日本代表監督にイビチャ・オシムが就任、その初陣はトリニダード・トバゴ代表。何だかんだ言っても「初陣」は勝利で飾りたいはず。少ない合宿期間でどこまで出来るのか、が注目されていた。

千駄ヶ谷駅を降りると、目の前には代表戦でよく見慣れた風景。「日本代表が国立に戻ってきた。サッカーが戻ってきた」という思いを抱く。スタジアム到着は18時。この日はトリニダード・トバゴのサポーターが陣取る場所で見る。昨シーズンまで在籍していたシルビオの母国だ。三ツ沢な皆さんが予想通り結構、来ていた。エリアの真ん中にはスチールドラムを中心とした楽器隊。楽器隊よりも後ろに10名程で陣取って観戦。

スチールドラムの美しい音色に乗せて応援をする。極めてトリニダード・トバゴらしい応援だった。試合は完敗だったが楽しかった。ただトリニダード・トバゴと日本の大きな違いは「サポートの早さ」。攻撃しても孤立してしまう。点と点が線で繋がらない。後半は日本の運動量も落ちて多少、引いたこともあり、人数をかけて攻撃をすることが出来ていた。「リスク管理」が今後のポイント。

日本代表は4-4-2のフォーメーションだった。しかし時折、2-6-2に変化する。その変化をスムーズに行えたのはMF鈴木啓太(#15)の的確なポジショニング。2バックになっても啓太がCBの真ん中に入ってリスク管理。2得点のMF三都主(#3)よりもいいプレーをしていたと思う。こういうプレーを今後も期待。

今回、シルビオ・スパンという1人の選手によってトリニダード・トバゴを知ることが出来、少しだけだったがトリニダード・トバゴを感じることも出来た。貴重な経験だった。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2006.07.25

引退試合

先日、行われたデニス・ベルカンプ引退試合を見た。

アーセナルFCの新スタジアムである「エミレーツ・スタジアム」の杮落とし。アヤックスを招待しての引退試合。前半はプレシーズンマッチ、後半は現役・OB入り混じっての引退試合。

かつての名選手が一堂に会しての引退試合。OB選手の動きは現役と比べると遅いが、一瞬見せるプレーは凄かった。

試合後見せたベルカンプの表情。本当に晴れ晴れとしていた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.04

旅立ちに祝福を

中田英寿が現役からの引退を発表。ブラジル戦の後に流した涙は「サッカーが好きなんだ」と再確認させられた涙。今後、サッカー界から離れてしまっても、サッカーを大好きでいて欲しいな、と思う。

新しい旅へ出発する中田英寿に祝福を。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2006.06.06

引き出し

日本代表対マルタ代表戦が6月4日の22時からの放送。その1時間前からスカパー!ch181で「蹴球源流」の第4回を放送していたのでテストマッチを見ずに見ていた。

今回、金子勝彦さんと対談するのは八塚弘、倉敷保雄、西岡明彦の3人。スカパーのサッカー実況4名の話は実に面白かった。特に倉敷さんとの対談で話題になった、「すらす」、「放り込む」という言葉のやり取りは興味深かった。

それ以上に感じたのが「言葉の引き出し」の多さ。こういう部分を少しでも見習いたい。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

テストマッチ:日本代表対マルタ代表(@LTUアレナ)

テストマッチ:日本代表対マルタ代表戦が行われ1-0で勝利。「怪我をしない程度に激しいプレー」に終始。

W杯開幕前の最後のテストマッチなのでチームの雰囲気が「いい感じ」になる様な試合になれば良かったのだけど・・・。試合開始早々の玉田(#20)のゴールのみ。ミスが多い試合だった。だがあくまでも「テストマッチ」と前向きに考えてみる。

万全の準備で試合に臨んで欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.06.01

テストマッチ:ドイツ代表対日本代表(@バイアレーナ)

ドイツ代表対日本代表戦が行われ2-2の引き分け。

早朝の録画放送を見た。「日本は中田英寿を上手く使えれば何とかなるのではないか?」と感じた。セットプレーの1失点目はもったいない。もっと厳しくいけるはず。2失点目は仕方が無い。

テレビ、特にNHKは「日本、ドイツ相手に2対2の引き分け。善戦しました」と繰り返し言っていた。テストマッチに「善戦」は違うのではないか・・・?、と思ってしまった。

あと1週間ほどで開幕。いい準備をして試合に臨んで欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.05.17

安らかに・・・

神達彩花ちゃんが亡くなりました。ご冥福をお祈り申し上げます。

臓器移植の難しさ、日本の「臓器移植法」について、など色々なことを考えました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.04.27

UEFAチャンピオンズリーグ・準決勝2ndレグ

05-06UEFAチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグが行われた。

FCバルセロナ対ACミラン(@カンプ・ノウ)
1stレグは0-1でバルセロナが先勝。先週末のリーグ戦、バルセロナは雨天順延、ミランは勝利したものの主力選手が負傷。この試合に向けてバルセロナは出場停止だったMFデコ(#20)が復帰、ミランはFWインザーギ(#9)が復帰。バルセロナにとっては最も警戒すべき選手が戻ってきた。

試合開始早々、両チームがシュートまで持っていく。開始5分の時点で「激戦」は容易に予想できた。その中でも主導権を握ったのはバルセロナ。多彩な攻撃でミランに落ち着く暇を与えない。ミランもインザーギにボールを集めて1点を奪いに行くが決めることが出来ない。最後はパワープレーに出たミランだったが、バルセロナが得点を許さず0-0で試合終了。FCバルセロナが12シーズン振りに決勝進出を決めた。

ビジャレアルCF対アーセナルFC(エスタディオ・エル・マドリガル)
1stレグは1-0でアーセナルが先勝。先週末のリーグ戦、アーセナル、ビジャレアル共に主力を温存。ビジャレアルはタッキナルディ(#20)が出場停止、アーセナルはCL仕様の1トップで今回も臨んできた。

試合は「ボールをキープして攻めるビジャレアル、失点しない事を第一に引いてカウンター攻撃を狙うアーセナル」の構図が90分間、続いた。強固な守備陣をリケルメ(#8)を中心とした攻撃でこじ開けようとするが、風穴がなかなか開かない。後半44分、ビジャレアルはPKのを得た。キッカーはリケルメ、対するGKはレーマン(#1)。レーマンがPKを止めて万事休す、0-0で試合終了。アーセナルFCがクラブ史上初の決勝進出を決めた。

2006年5月17日(水)、フランス・パリ郊外、サンドニ。スタッド・ドゥ・フランスでFCバルセロナ対アーセナルFCが決勝戦を戦う。大人のチームに変貌を遂げたFCバルセロナ、不安定な守備が一転して強固になったアーセナルFC。バルセロナは決勝トーナメントではずっと相手にあわせたサッカーをしてきた感があるが、決勝戦ではもう少し攻撃的に試合を運ぶだろう。アーセナルはメレンゲ、ユヴェントスと戦い無失点で勝利してきているので、守備にはある程度の自信を持っているだろう。矛と盾。最強はどちらか。

遂にこの手で手に入れた決勝戦へのチケット。「昨シーズン、果たせなかったミッション=ビッグ・イヤー獲得」を完遂する為、残りの日々を有意義に使って欲しい。

| | Comments (1) | TrackBack (2)

2006.04.20

05-06UEFAチャンピオンズリーグ・準決勝1stレグ

05-06UEFAチャンピオンズリーグ・準決勝1stレグが行われた。

ACミラン対FCバルセロナ(@スタディオジュゼッペ・メアッツァ)
昨シーズンはグループリーグで対戦した両チーム。今年はパリ行きのチケットを賭けて準決勝で対戦。バルセロナはマルケス(#4)、エヂミウソン(#15)が怪我から復帰したものの、メッシー(#30)とラーション(#7)が怪我、デコ(#20)を出場停止で欠いていた。中盤にはファン・ボメル(#17)とイニエスタ(#24)、右WGにはジュリー(#8)。ミランはインザーギ(#9)を欠いただけでほぼベストメンバー。

試合はミランがまず主導権を握った。しかしシェフチェンコ(#7)のシュートはGKバルデスが防ぎ、ジラルディーノのシュートはポストが防いでくれた。試合序盤の守勢を耐えたバルサが盛り返して前半は終了。後半もまずミランが主導権を握ったが得点は許さない。そして後半12分。ホナウジーニョ・ガウショ(#10)がガットゥーゾ(#8)からの厳しいプレスを掻い潜りぺナ内に浮かせたパス。右サイドから走りこんできたジュリー(#8)がダイレクトに左足を振りぬく。GKヂダ(#1)のニアサイドを抜けてゴールネットに突き刺さった、0-1バルセロナ先制。これで余裕が生まれたバルサはスタミナが切れて足が止まり始めたミランを寄せ付けず試合終了。

バルセロナにとってはこの勝利はアドバンテージとなる。ミランは最低でも1点が必要になる。チェルシー戦やベンフィカ戦のように落ち着いた試合運びをすれば大丈夫だと思う。しかし相手はミラン。スペシャルなFWが出場してくるだろう。フィリッポ・インザーギ(#9)。試合は何が起こるか分からない。油断は禁物。

アーセナルFC対ビジャレアルCF(@ハイベリー)
メレンゲ、ユヴェントスを撃破したアーセナルとマンチェスターU、インテルを撃破してきたビジャレアル。砲撃手と黄色い潜水艦の戦い。アーセナルは出場停止のレジェス(#9)に代わりピレス(#7)を起用。出場が危ぶまれていたセスク(#15)、リュングベリ(#8)だったがスタメン出場。ビジャレアルはCBに怪我人が続出しているものの、リーガを休んだリケルメ(#8)、フォルラン(#5)がスタメン出場。

試合は序盤からアーセナルが主導権を握った。ビジャレアルもリケルメを中心に反撃するが依然として主導権はアーセナルが握っていた。前半41分、CKからの流れでフレブ(#13)のクロスをクロ・トゥーレ(#28)が決めて先制。後半に入るとビジャレアルが何度もチャンスを作るが連続無失点を続けるアーセナルの守備陣を破る事が出来ない。アーセナルは我慢の時間帯を凌いで再び試合の主導権を握りビジャレアルの反撃を交わして試合終了。

アーセナルはこの試合も無失点で勝利。現時点で欧州で一番、調子のいいクラブだと思う。それぐらい強い。ビジャレアルは中盤の要、タッキナルディ(#18)が2ndレグは出場停止。さらに苦しくなるが個々の力を結集して勝ち上がってきたビジャレアル。まだ試合の行方は分からない。

2ndレグは4月25,26日に行われる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.04.05

05-06UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグ

05-06UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグの2試合が行われた。

ACミラン対オリンピック・リヨン(@スタディオ・ジュゼッペ・メアッツア)
ミランが劇的な逆転勝利。ミランはインザーギ(#9)のヘディングシュートで先制するものの、6分後にジュニーニョ・ペルナンブカーノ(#8)のFKからディアラ(#7)が決めて同点。その後もリヨンの攻撃が続く。GKヂダ(#1)がが何とか守って追加点は与えない。リヨンのペースで進んでいたが後半43分にインザーギが決めて逆転。ロスタイム3分にはバックパスをカットしたシェフチェンコ(#7)がGKクペをかわし無人のゴールに決めて3-1となり試合終了。インザーギを先発起用したアンチェロッティ監督の采配が的中した。ウリエ監督の采配もそれほど問題があるとは言えず、最後は執念でミランが上回った。

ビジャレアルCF対インテル・ミラノ(@エル・マドリガル)
ビジャレアルのDFアルアバレーナのゴールが決勝点となりインテルを撃破。1stレグは2-1でインテルが勝利していたが、フォルラン(#5)が決めた1得点が大きかった。試合内容はほぼビジャレアルの完勝に近いと思う。インテルは攻撃らしい攻撃を殆ど出来なかったしチャンスはビジャレアルのミスから作った1回のみ。終始、ビジャレアルのペースで試合は進み、リケルメ(#8)が蹴ったFKからアルアバレーナがヘディングシュートを決めた。

FCバルセロナ対SLベンフィカ(@カンプ・ノウ)
1stレグは0-0の引き分け。バルサにはキャプテンのカルレス・プジョール(#5)が戻ってくる。モッタ(#3)がクラシコで負傷し、エヂミウソン(#15)も負傷しているので中盤はデコ(#20)・イニエスタ(#24)・ファン・ボメル(#17)の3人か。復帰が予想されていたメッシー(#30)は現地報道によるとベンチ入りしないらしいので、右にはラーション(#7)かジュリー(#8)のどちらかが入る。ベンフィカはヌーノ・ゴメス(#21)が復帰し現時点でのベストメンバーで乗り込んでくる。シモン(#20)、ジオバンニ(#11)、ロナルド・クーマンにとってはかつてのホームだった事もありモチベーションは高い。バルサは自分達のサッカーをすれば勝てるはず。バルセロナにとって今、必要なのは「ゴール」であり、自信を失わない事。

| | Comments (1) | TrackBack (2)

2006.03.15

05-06UEFAチャンピオンズリーグ:準々決勝組み合わせ決定

05-06UEFAチャンピオンズリーグ・ベスト16:インテル対アヤックス戦の2ndレグが行われ1-0でインテルが勝利。通算3-2でインテルが準々決勝進出を決めて、ビジャレアルと対戦する。

試合内容は、「インテルらしい」という感じ。アドリアーノ(#10)は復調するかな、と思いきやPKを外してしまうし・・・。後半、MFデヤン・スタンコビッチ(#5)が右足で決めて勝利。良い選手だな・・・。インテルはMFエステバン・カンビアッソ(#19)が肝だと思います。

バルセロナ的にはユヴェントス、インテル、ビジャレアルの3チームとは当たりたくないのでは、と。ユーヴェは中盤での肉弾戦&勝ち方を知るファビオ・カペッロ。インテルにはアドリアーノを筆頭に個人技か高い。ビジャレアルに対してバルサは「何となくやりにくい」って感じに見えるし。でも、「インテルの#7がカンプ・ノウに帰ってくる」場面は見てみたい気もするな・・・。

これで8チームが出揃った訳で。イタリア3、スペイン2、イングランド1、フランス1、ポルトガル1、ドイツは0という結果に。特にイタリアの3クラブはそれぞれに個性があって面白い。ドイツの2クラブは「親善試合とCLでイタリアに敗退」という結果になってしまいましたね・・・。アーセナルはCLに全てをかけるかも・・・。エミレーツ・スタジアム建設で資金的に厳しいので、「優勝して来年度、予備選からCLに出る」という計算。

どの選手も怪我することなく最高のプレーを見せて欲しいです。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2006.03.13

チャンピオンズリーグ:決勝トーナメント組み合わせ決定

50-06UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント組み合わせ抽選会が10日、パリで行われた。

最初に決まったのはアーセナル対ユヴェントス。イングランドの悩める強豪と今シーズンのカルチョを独走している名門。ユーヴェのパトリック・ビエラ(#4)は古巣との対決。プレミアはほぼ終了しているのでアーセナルはビッグ・イヤー獲得にモチベーションを挙げてくるだろう。果たしてユーヴェ有利の評価を覆すことが出来るか?

次に決まったのはオリンピック・リヨン対ACミラン。フランス王者と2年連続ファイナリスト。昨シーズンの雪辱を晴らし、評価がますます高まっているリヨン。1stレグはジュニーニョ・ペルナンブカーノ(#8)が出場停止と少々、厳しい。ミランはDF陣に不安を残すもののフィリッポ・インザーギ(#9)を筆頭にFW陣が好調を維持。ジェンナーロ・ガットゥーゾ(#8)も復帰しミランが若干、有利か?

3番目はアヤックス-インテルの勝者対ビジャレアル。スペインのイエローサブマリンが無敗でここまで勝ち上がってきた。得点が少ないのが目に付くが守備は安定しているし、レンジャース戦の様に乱戦でも勝てるチームだと思う。インテルはアドリアーノ(#10)が復調の兆し。組織力のアヤックスにも勝機があるので微妙。

最後にベンフィカ対FCバルセロナ。ロナルド・クーマンとフランク・ライカールト。同じ時代にオランダを引っ張った名選手が監督としてリベリア・ダービーを戦う。1stレグはカルレス・プジョール(#5)が出場停止。リオネル・メッシー(#30)が戦線離脱。ベンフィカはマンチェスター・U、リバプールFCを撃破し今大会のダークホース。赤一色に染まるルスでは滅法強い。バルサは1stレグを乗り切れば、というところ。

前回大会、リバプールFCが通算5度目の優勝を果たしたことによりビッグ・イヤーを永久保持する権利を得た(永久保持の権利は5度の優勝か3連覇を果たしたクラブに与えられる)。ということで新しいチャンピオントロフィーが紹介された。新しいビッグ・イヤーをパリで掲げるのはどのチームか。

もちろんFCバルセロナであって欲しいです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.02.23

AFCアジアカップ2007予選大会・第1節:日本代表対インド代表(@横浜国際総合競技場)

AFCアジアカップ2007予選大会・第1節:日本代表対インド代表戦が行われ6-0で日本代表が勝利。連覇へ向けてスタートした。ジーコ監督就任100ゴールは小野伸二(#18)だった。

「アジアカップ予選」と言うより「W杯へ向けてのサバイバルレース」的な様相を見せていたインド戦。試合結果もそうだが内容や選手個々のアピールなどが注目だった。

仕事を終えてスタジアムに到着したのは18時30分過ぎ、戦仲間と合流。すぐに選手が練習の為にピッチに登場。初先発の長谷部(#36)に声援が飛ぶ。練習終了後、新曲を歌う。スタメンはGK:川口(#23)、DF:(右から)加地(#21)・宮本(#5・C)・中澤(#22)・三都主(#14)、MF:福西(#15)・小野(#18)・小笠原(#8)・長谷部(#35)、FW:久保(#9)・巻(#36)。

試合は日本代表の一方的なペース。しかし、組み立てのパス交換でつまらないミスを連発。スタンドからはブーイング。さらにインド代表のGKが当たり始めたので少しずつ変な空気に。すると、相手DFが小野がいることに気付かずヘディングでGKへパス。このボールが小野へのパスになって難なくゴールを決めて日本先制、1-0。その後FKからヒヤリとさせられるが失点せず前半終了。後半になってパスミスが減り、さらにインド代表のスタミナが落ちてきたこともあり前半以上に一方的な試合。久保が2得点、巻、福西、佐藤(#37)が得点し6-0で試合終了。

インド代表が相手とは言え、久保がフル出場したことは大きいと思う。初先発で期待されていた長谷部は随所に長谷部らしいプレーを見せてくれたが、何か「突き抜けるようなインパクト」を残すまでには至らなかったと思う。巻と佐藤も得点でアピールは出来たと思う。久保と合いそうなのは佐藤のような気もする。DFは4バックの確認。

3試合戦って試合勘も戻ったと思う。28日のボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦では良い面も悪い面も両方、出て欲しい。「W杯の一次リーグ突破までの距離感」を計って欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.02.20

UEFAチャンピオンズリーグ2006:ベスト16

2月21日、22日からUEFAチャンピオンズリーグ2006が再開される。チェルシーFC対FCバルセロナのプレビューでも。

チェルシーFC対FCバルセロナ(@スタンフォード・ブリッジ)
昨年のクォーターファイナルの再戦。昨年は5-4でチェルシーが勝利している。タイトなスケジュールのバルセロナ。連敗しチーム状態もやや停滞気味。そんな中、不運な出場停止を受けたロナウジーニョ・ガウショ(#10)が2月18日の対ベティス戦で復帰し快勝。試合勘も戻り万全の状態でチェルシー戦を迎える。ただ、ゲームメーカーのシャビ(#4)が出場できないのでエヂミウソン(#15)が入る。右サイドはメッシー(#30)の先発が予想される。チェルシーはピッチを意図的に改善しないので馬力があるジュリー(#8)も選択肢の1つ。右SBにオレゲール(#23)が入りロッベン(#16)と勝負。

チェルシーは直前にFAカップを戦って第1戦を迎える。1週間休んでいるので休養十分、試合勘はFAカップ(対Colchester United)戦)で戻るものと思われる。第1戦ではエシアンが出場停止。恐らくグジョンセン(#22)が入ると思われる。CFはドログバ(#15)、クレスポ(#9)共に好調。恐らくドログバか?

第1戦はバルセロナが苦手な重馬場で戦わなければならない。その上でチェルシーは中盤で肉弾戦を展開してくると思われる。戦力は互角だが(悔しいが)若干、チェルシー有利だと思う。ライカールトが手塩にかけて熟成させたチームだが、W杯後のダウンは発生すると思うのでバルセロナは今年が最大のチャンス。とにかく勝って欲しい。

それ以外の注目試合はリヨン対PSVですね。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006:日本代表対フィンランド代表(@静岡スタジアム)

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006:日本代表対フィンランド代表戦が行われ2-0で日本代表が勝利。久保(#9)の得点は今後の好材料。

スポーツ・バー(?)で見てました。事前に「国歌斉唱は川平慈英だ」という情報を聞いていたので特に驚かなかった。試合は明らかに格下のフィンランド代表が相手、と言う事で「3-0ぐらいで勝てるだろうな」と思ってみてました。

結果は2-0でしたがヒヤリとする場面は皆無。アメリカ戦よりコンディションが良さそうに見えた久保(#9)が得点した事は今後につながると思う。ただクロスのバリエーションを前半から出して欲しかった。

インド戦では結果を残した上で積極的な選手起用をして欲しい、と思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.02.13

テストマッチ:アメリカ代表対日本代表

サッカーのテストマッチ:アメリカ代表対日本代表戦が行われ3-2でアメリカ代表が勝利。

「今年に入ってテストマッチ3試合を戦っているアメリカ」と「テストマッチ初戦の日本」。日本代表の試合勘の差が綺麗に出た試合だったし、1人1人の動きも重く見えた。アメリカがロングボールを使って日本のDFラインを下げさせて、システム上では数的不利のアメリカが中盤での優位を保った。攻撃でも久保(#9)にボールが収まらず小笠原(#8)・小野(#18)もボールに絡む回数が少なすぎた。選手交代で巻(#16)が入ったことによって攻撃は活性化された。ドイツに間に合うかどうか分からないが巻のプレーは好材料だと思う。

一番、疑問に思ったのが川口(#23)のゴールキック。前半は押し込まれる事が多く日本がボールをキープする時間帯が少なかった。その中で「ゴールキックを簡単に蹴ってしまうのはどうなんだろう?」と思った。久保が競り勝てずセカンドボールもアメリカに拾われている状態ならば、「大きく蹴らずに3バックの誰かにパスを出すのも方法ではないか?」と思った。マイボールは大切にしたほうがいいと思った。

とにかく「修正→実戦→修正・・・」の連続だが、本大会にしっかりと仕上げて欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.02.08

富樫洋一氏、死去

サッカージャーナリストで「ジャンルカ・トト・富樫」こと富樫洋一氏が亡くなられました。

生粋のインテリスタで「セリエA」の面白さを私に教えてくれた。セリエAだけでなく世界各国の渋いサッカー情報を常に発信していた。昨年6月のFCバルセロナ・ツアー・オブ・ジャパンの時、横国で見たのが最初で最後でした。その時は富樫さんが記者席にいたトニーさん&ジローラモさんのところに行って談笑。私は「あ!ジャンルカさんだ」と声を出して富樫さんに手を振ってました。

ご冥福をお祈り申し上げます。

追記:スカパーのフィオレンティーナ対インテルの生放送。冒頭に富樫洋一さんを偲ぶ映像が流れたときには泣きそうになりました。

| | Comments (1) | TrackBack (2)

2006.01.03

第84回全国高校サッカー選手権大会・2回戦:麻布大学付属淵野辺高校対高松商業高校(@三ッ沢公園球技場)

2006年、初の三ッ沢公園球技場は高校サッカー。淵野辺のMF太田宏介(#10)が横浜FCに入団するのでプレーを見に行きました。

三ッ沢到着は11時過ぎ。いつもの場所にすでに4名の方がいました。新年の挨拶を交わしつつ雑談。目の前には「太田宏介サポーター」の一団が。みんな「太田Tシャツ」を着てました。すると女性の方が。太田君のご親族の方でした。12時10分のキックオフが近づくにつれて三ッ沢な皆さんが集まってくる。遅れてきた人が一言、「悪そうだな・・・」。

試合は「ボール支配率を高めて攻め込む淵野辺、引いてカウンターを狙う高松商」という構図。太田は左WBに位置するもののSBの位置に下がった。「先制点を取られたくない」という意図だったのかも知れない。前半は0-0で終了。「淵野辺の8番、高松商の10番がいい選手だ」と一同。

後半は高松商が淵野辺を押し込み始めた。高松商のオーバーヘッドシュートを淵野辺DFがギリギリでクリアするなどなんとか凌いでいた。受けきった後は淵野辺が攻勢に出る。トップ下の8番の選手を基点に左右にボールを振って相手DFを揺さぶる。で、CKから8番の選手が決めて淵野辺が先制。その後、意思統一が曖昧だった為に高松商に攻め込まれ同点ゴールを決められた。その後、淵野辺が攻めまくるが得点できず1-1でPK戦へ。PK戦では高松商のGKが大物ぶりを発揮。そのGKがサドンデスで止めて6-5で高松商が勝利した。

この試合を裁いた審判は女性審判と言う事で試合前にどよめきが起こったが、流れを止めないように上手く試合を裁いていた。時折、足元へ深いタックルがあったがそれも流した。ほとんど笛を吹く事は無かった。「しっかりボールに行っていれば吹かない」というスタンスは試合を通じて一貫していたので良かった。

太田宏介の動きはやや不満。セットプレー時のキックの精度は悪くは無かったが、シュートを打てそうな時にクロスを選択、1対1で勝負をする時、もっとアグレッシブに言って欲しかった。あと何か1つ「スペシャル」な物があればな、と思った。プロのレベルは今までより数段、上なので1つ1つの練習に目的意識を強く持って頑張って欲しい。

試合終了後、G裏に来た。応援団に挨拶をした後、こちらに呼んだ。「太田、先輩に負けるなよ。横浜FCの選手として三ッ沢のピッチで活躍しろよ」と声をかけ握手をした。「はい、頑張ります」と本人。「今日はありがとうございました。これから宜しくお願いします」と親族の方。「いえいえ、こちらこそ宜しくお願いします」と答えました。プロの世界で生き残れるかどうかは本人の努力次第。太田のコールも出来ている。あとはピッチで躍動し活躍する姿を待つだけだ。頑張れよ、太田宏介。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第85回天皇杯全日本サッカー・決勝戦:浦和レッドダイヤモンズ対清水エスパルス(@国立競技場)

全日本女子サッカー終了後に行われた第85回天皇杯全日本サッカー・決勝戦。ACL、そして世界クラブ選手権へと繋がるクラブレベルでの世界への道。その切符をかけた戦いである。

女子の決勝戦後、浦和サポーターの友人と会って話す。愛するチームのサポートを元旦の国立競技場で出来る喜びを噛み締めている様子だった。清水はキックオフ50分前から選手全員が出てきて練習を開始。浦和は45分前から練習を開始。気温が低いので早めに出てきて体を動かそう、という意図だったと思う。スタメン紹介はそれぞれのホームゲームで使っているBGMを使っての紹介だった。今年から変わったのでしょうか・・・?選手入場時、浦和側は赤と白のビジュアル&中央に白い星を作って選手を迎い入れた。試合開始前に日本サッカーの父、デットマール・クラマー氏が両チームの選手、審判団と握手。

試合開始20秒で清水がシュートを放つ。劣勢が予想されていたがこのシュートで試合に上手く入っていく事が出来た。浦和は長谷部(#17)、ポンテ(#10)がパスを散らす。特に長谷部に上手くボールが収まると浦和の攻撃がスムーズになった。清水は長谷部をFW岡崎(#23)、MF枝村(#32)が前後から挟むように押さえ込む。前半は清水ペースで進んでいたが前半40分、浦和はCKからの流れで堀之内(#20)がヘディングで決めて先制。押されていた浦和が先制し前半終了。

後半開始早々から清水が怒涛の攻めを見せる。何度と無くシュートを放つが決めきれない。浦和のセットプレー時の守備が悪く、CKからフリーでヘディングを打たれていたがシュートはGK都築(#23)の正面だった。清水は平松(#8)と市川(#25)を投入。「これでバランスが崩れるな」と思った。その矢先、浦和が見事なパス交換からFWマリッチ(#18)が得点し2-0。しかし、清水もその直後に市川のゴールで1点差に追いつくが平松がカードトラブルで退場。試合は2-1で終了、浦和が天皇杯を掲げACLへの出場権を手に入れた。

浦和は2007年度シーズンのACLに出場する。「浦和レッズ カンペオン 浦和レッドダイヤモンズ 世界に輝け 浦和レッズ!」という歌のようになるかどうかはまだ分からない。ただ、クラブは本気で獲りに行くだろう。清水も良く戦った。若い選手が多いのでこの試合が復活への土台となるだろう。

試合とは別にG裏の様子も見ていた(特に旗振り)。見てきたものを来シーズンに生かしたいと思っている。いつか横浜FCと共にこういう舞台で戦いたい、そう思った2006年1月1日だった。

| | Comments (0) | TrackBack (3)

第27回全日本女子サッカー選手権大会決勝戦:日テレ・ベレーザ対TASAKIペルーレ(@国立競技場)

新年、あけましておめでとうございます。今年も「現場の空気をそのままに」というテーマで書いていきます。宜しくお願い致します。

と、言う事で(遅くなりましたが)元旦に行われた試合を。まず、女子サッカー決勝戦の日テレ・ベレーザ対TASAKIペルーレ。国立に到着したのは9時50分ごろ。この日はバックスタンドのS指定席・ホーム側で、コーナーフラッグ付近でした。座席に着いた時点で両方のG裏は浦和、清水のサポーターで埋まってました。ベレーザとTASAKIのサポーターはアウェーの清水サポーターを挟む形でメイン側にTASAKI、バック側にベレーザと言う形で陣取っていました。ベレーザの選手紹介時、浦和レッズレディースが負けているので、浦和サポーターからはブーイング。メイン、バックスタンドで見ている観客はまばらでした。

試合内容は「攻めるベレーザ・守るTASAKI」の構図。前半にベレーザが先制したものの、TASAKIが後半に追いつく。同点になった瞬間、ホーム側からは大歓声が。しかし、後半、TASAKIのCBが2回もミスをしてしまい、その2回をキッチリ得点に繋げたベレーザ。後半に3点を追加したベレーザが4-1で勝利し、国内三冠を達成した。日テレ・ベレーザはミスを逃さないサッカーで横綱相撲のサッカーだったように思う。TASAKIペルーレも数少ないチャンスをモノにしたが、得点機が少なすぎた。

見て思ったのは「GK、CB、CFの体格差」だった。日テレには荒川、永里という高さ・スピードに秀でたFWがいた。TASAKIの守備陣は高さにやや難があったように思う。女子が世界で戦う時、いつも思うのは「体格差」だ。GKやCB、FWに長身で優れた選手がいればな・・・、と思ってしまった。日本サッカー協会が女子サッカーに対して行っているプロジェクトの成功を祈りながら表彰式を見ていました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.12.26

日本代表・アメリカ遠征メンバー発表

日本サッカー協会は来年1月29日から始まる宮崎合宿とアメリカ遠征の招集メンバーを発表しました。

FW久保竜彦(横浜FM)とFW鈴木隆行(鹿島)が久々の代表復帰。MF長谷部誠(浦和)、FW佐藤寿人(広島)が初招集。負傷したGK楢崎正剛(名古屋)が外れて曽ヶ端準(鹿島)が招集されています。欧州組はそれぞれのリーグ戦のために、今回の合宿・遠征には招集されていない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.12.20

最近の事でも

最近、忙しく動いていたのでここらで最近の事について一気に書いてみる。

①TOYOTA CUP
国立競技場で行われたシドニーFC対アルアハリの順位決定戦を忘年会を抜け出して見て来ました。召集がかかったので急いで行って見るといつもの皆様が。当然、カズ幕を席張り。その近くで前半は静かに見てました。ハーフタイム中、「テレビでカズ幕が画面いっぱいに映し出されたよ」と本日不参戦の連れから連絡が入る(「KING SOUL、後半、見せてくれ」と言ってましたね)。後半はカズを呼びまくる。選手交代で「11」なんて出るからカズを呼びまくってました。結局、リティの間違いだったみたいで・・・。日の丸とカズ幕、おいしかったのではないでしょうか。

試合はアルアハリの方が押してましたが、数少ないチャンスをものにしたシドニーFCが勝利。シドニーFCはとってもリティらしいチームでした。

②UEFA ChanpionsLeage ベスト16組み合わせ抽選会
決勝トーナメント初戦でFCバルセロナはチェルシーFCと対戦。「悔しさを晴らす舞台が出来た」ということは良い事だと思う。バルセロナにとっては中盤でゲームメイクをするシャビが出場できないのが痛い。昨年と同じようにモウリーニョの挑発に乗らないように気を付けなければならない。

それ以外の注目試合は「PSVアイントフォーフェン対オリンピック・リヨン」。昨年の準々決勝でも戦った両チームが今年はベスト16で対戦。リヨンは悔しさを晴らすチャンスでもあるし、ビッグ・イヤーを狙えるだけの戦力も持っている。PSVは主力が抜けてもチームとしてヒディングを信じきっている。だからこそハードワークが出来るのだろう。激戦必死の試合だと思う。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2005.12.13

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005:1回戦

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005:1回戦の2試合が行われアルイテハド(サウジアラビア)とデポルティボ・サプリサが勝利。準決勝からはシードされているサンパウロFC(ブラジル)とリバプールFC(イングランド)が登場する。

アルイテハド対アルアハリの試合はアルアハリが押していたように思うがGKの判断ミスで失点。連続無配記録は55でストップ。もったいない。シドニーFC対デポルティボ・サプリサは前半からシドニーFCが優位に試合を進めていたが、「横浜FCの様に前半で得点できないと負けるな」と思っていた矢先に失点し敗戦。サプリサが全ての面で上回り、シドニーFCはスタミナ切れだった。

久しぶりに「日本のカズ」を見た気がします。でもそんなカズが横浜FCにいる。一緒に戦っている。そう思うと「まだまだ足りないなぁ」と反省してしまいました。

カズ幕、テレビで映りました。「カズ幕が映ってる!」と連れと一緒に声を出してしまいました。

| | Comments (1) | TrackBack (3)

2005.12.10

W杯・組み合わせ抽選会

W杯の組み合わせ抽選会が行われた。

日本はF4に入り、ブラジル・クロアチア・オーストラリアと同組。この組は興味深い。ジーコの母国・ブラジル、フランスW杯で負けたクロアチア、ヒディングのオーストラリア。特にブラジル対オーストラリアは面白そうだ。

トリニダード・トバゴはB3に入り、イングランド・パラグアイ・スウェーデンと同組。

自分なりの考えはまた後で。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.12.09

W杯・抽選会

ポッド分けも発表され、24時間後には組み合わせが決まっているはず。各国代表の監督も抽選会場のドイツ・ライプチヒに到着。アルゼンチンのホセ・ペケルマン監督は出席しないとのこと。中山雅史がドロワーとして抽選会に参加。

抽選会も楽しみですが、スカパーの抽選会特番も楽しみです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.12.01

募金結果

「『あやかちゃんを救え』募金は無事、目標額を達成できた」との事です。「病気が治ったらスタジアムへ」と願う。

彩花ちゃんとその家族に素敵なクリスマスが訪れますように。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.11.29

バロンドール

今年の欧州最優秀選手はFCバルセロナのロナウジーニョ・ガウショが受賞。次点はチェルシーのフランク・ランパードでした。

「授賞式前にスペイン国内で撮影をした」という話もあり「多分、受賞するんだろうな」と思っていましたが予想通り受賞。先日の試合では地元紙が「プレステーションでも無理」と評される素晴らしいプレーを連発していました。バルセロナでは前線の3人を「REM」と呼ぶようになったとか。Ronaldinho・Eto'o・Messiで「REM」。

これからも素晴らしいプレーを見せて欲しいです。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.11.17

ドイツW杯・プレーオフ

日本代表がアンゴラ代表と戦った16日はドイツW杯への出場権をかけたプレーオフ5試合が行われた。

オーストラリア代表対ウルグアイ代表
第1戦で1点しか取れなかったウルグアイ代表、想定内の敗戦だったオーストラリア代表。第2戦はオーストラリアのホーム。前半35分にMFブレシアーノが決めオーストラリアが先制、優位に試合を進める。後半途中でレコバを交代させ勝負に出たウルグアイ代表。試合は延長戦でも決着がつかずPK戦へ。PK戦4-2でオーストラリア代表が勝利し1974年・西ドイツ大会以来、8大会振りに本大会出場。フース・ヒディング監督って凄いなぁ・・・、と。

チェコ代表対ノルウェー代表
第1戦は世界ランキングの差がはっきりと出た試合だった。第2戦はチェコのホーム。4年前は「ホームで自ら難しい試合をしてしまった」と語ったネドベド。チームの中心選手・MFガラセクを欠くチェコは試合序盤、ノルウェー代表の攻撃にさらされる。これを無失点で凌いだ後はチェコが試合を支配し始める。先制したのもチェコ代表。FWバロシュがぺナ内にドリブルで切れ込みこぼれ玉をMFロシツキーが決めて先制。その後はノルウェー代表の単調な攻めにも助けられ、GKチェフの好セーブもあり試合終了。チェコ代表としては初めての本大会出場。ネドベドがセンターサークル内で両膝をつき天に向かってガッツポーズする姿は美しかった。これからはネドベドの動向が注目される。

スロバキア代表対スペイン代表
第1戦、予想に反して攻め合いを挑んできたスロバキア代表だったが、スペイン代表のMFルイス・ガルシアのハットトリックなどで5-1と勝利。第2戦は攻めるしか無くなった。スロバキア代表は後半5分にやっと先制するが後半25分、スペイン代表はダビド・ビージャのゴールで同点。その後はスコアが動くことなく試合終了。スペイン代表が本大会出場を決めた。欧州予選ではなかなか得点できなかったがプレーオフでは6得点。2002年以上の成績をドイツW杯では残して欲しい。優勝を。

トルコ代表対スイス代表
第1戦はスイスが完勝。しかしトルコ国歌の斉唱でブーイングが起きた事から、イスタンブール空港に降り立った瞬間からあからさまなアウェーの洗礼をユーロ04以降、負け無しのスイス代表に浴びせ、試合前からヒートアップしていた。試合は前半1分、トルコ代表・DFアルパイのハンドでPKを得たスイス代表。FWフレイが決めて先制。トルコ代表は前半22分、36分にFWトゥンジャイが決めて逆転。後半7分にはネカティがPKを決めてトルコ代表が3-1とリード。あと1得点すればトルコ代表がトータルスコアでも上回るが後半39分、スイス代表のストレラーが当たり千金のゴール。後半44分にトルコ代表のトゥンジャイが決めて4-2となり試合終了。トータル:4-4だがアウェーゴールでスイスが本大会出場。試合に負けて勝負に勝った。若手が育っているスイス代表は注目。

バーレーン代表対トリニダード・トバゴ代表
第1戦、共に1得点し引き分けたバーレーンとトリニダード・トバゴ。第2戦はアウェーとなるトリニダード・トバゴ代表はやや不利な状況。バーレーン代表はサルミーンを欠いて第2戦に臨んだ。シルビオはベンチスタート。トリニダード・トバゴ代表が試合開始から優位に試合を進める。前半21分、チームメイトの負傷によりシルビオが交代出場。中盤で攻守に動き回る。後半4分にCKからトリニダード・トバゴ代表のDFローレンスがヘディングシュートを決めて先制。その後、攻め合うがお互いに得点できず。終盤はバーレーン代表が猛攻を仕掛けるがトリニダード・トバゴ代表が守り切り試合終了。トリニダード・トバゴ代表が本大会初出場を決めた。しんよこFPで「ドイツに行こうぜ」と声をかけてきた私は試合終了の瞬間に泣きました。三ツ沢に帰ってきたら盛大な拍手で迎えてあげたい。

来年の本大会出場国32カ国が出揃った。本大会組み合わせ抽選会は12月9日(日本時間12月10日)に行われる。抽選にはジュビロ磐田の中山雅史がドロワーとして参加する予定。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005-Go For 2006-:日本代表対アンゴラ代表(@国立競技場)

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005-Go For 2006-:日本代表対アンゴラ代表戦が行われ1-0で日本代表の勝利。新ユニフォームの初戦を松井大輔のA代表初ゴールで勝利。

今年最後の代表戦という事で国立競技場に行ってきました。17時30分ごろに到着して雑談。今年の代表戦での思い出話などを話す。18時40分ごろ、練習開始。いつもの音楽は流れず選手が出てきて挨拶して練習を始める。淡々と始まったと言う感じ。スタメンはGK:川口(#23)、DF:田中(#2)・宮本(#5・C)・中澤(#22)、MF三都主(#14)・駒野(#31)・稲本(#28)・中田(#7)・中村(#10)、FW:高原(#9)・柳沢(#13)。気づいたのは選手紹介の時に映し出される写真が変わったこと。半身になって写真を撮ってます(モデルの宣材写真の様に)。松浦亜弥が君が代を歌って試合開始。

試合は前半から日本がシュートチャンスを作るがクロスバーに当たること2度、キーパーの正面が1度、キーパーのセーブが1度。アンゴラ代表は日本守備陣を崩しきる前にしミドルシュートを積極的に打つ。時折、サイドでの攻防で身体能力の差が出ることがあったが日本代表は「数的有利の状態」で守る事を常に意識していた。前半終了して私だけブーイング。

後半、日本代表に少しずつミスが多くなってくる。特に中盤でのパスミスがよく目に付いた。DF田中(#2)に代えてMF松井(#32)を投入。4-4-2のダイヤモンド型に変更。トップ下に中田(#7)が入る。FW高原(#9)に代えてFW大黒(#16)を投入。少しずつ動きが出てきた。で、後半44分。中村が逆サイドに振って柳沢がヘディングで中に折り返し、フリーで待っていた松井がヘディングで決めて1-0。その1分後に試合終了。

やはり中田英寿・中村俊輔が相手ゴールに近い位置で前を向くとチャンスは広がる。その2人だけに任せるのではなくてもっとチーム全体で攻撃を作って欲しかった、と思う。まだまだ問題は山積している。

試合中、宮本がちょっとしたミスをした時、「宮本、何様のつもりだ」という野次。「え、ツネ様なんじゃないの?」と呟く私。隣にいた観戦仲間は大爆笑。「アンゴラのGK、空気読んでるなぁ・・・。落ち着きすぎだもんなぁ・・・」との評価に納得。松井大輔が入った瞬間、松井のコールをほとんど歌えていなかったホーム・カテ4中心部周辺。観戦仲間は「サザンを聞け」とのアドバイス。

今回のテストマッチの収穫。アフリカのチームと対戦できた事。松井自身、A代表初ゴールを決めることが出来た事。新ユニフォームの初戦を勝利で飾れた事。6ヶ月「も」と考えるか、6ヶ月「しか」と考えるか。具体的なプランは組み合わせ抽選会後に決めるのだろう。とにかく本大会までにキッチリと仕上げて欲しい、と思う。

| | Comments (0) | TrackBack (3)

2005.11.16

代表戦

世界各地でテストマッチ・親善試合が行われる。日本では国立競技場で日本代表対アンゴラ代表戦が行われる。来年の予定を見るとフルメンバーで戦える試合は少ないのでこの試合は貴重。「内容と結果の両立」がテーマ。有意義な試合にしなければならない。

世界各地でW杯プレーオフも行われる。初出場をかけて戦うシルビオ。日本でも放送される。W杯出場を決めて横浜に、三ツ沢に、俺達の所に戻って来い。マナマには行けないが気持ちは一つだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.11.08

2005年度J2第39節:横浜FC対アビスパ福岡(@三ツ沢公園球技場)

2005年度J2第39節:横浜FC対アビスパ福岡戦が行われ3-1で横浜FCが勝利。勝利でカズを送り出した。

日本サッカー界のキング、三浦知良が横浜FCに加入して3ヶ月。順位は11位のままだ。でも選手の気持ちに変化が生じている様に見える。「目に見える結果」がなかなか出ない。しかし確実に変わってきている。カズが横浜FC入団前からオファーのあったシドニーFCにレンタル移籍することとなり、11月6日はその壮行試合だった。気持ちはみんな同じ。「勝って送り出そう」。

三ツ沢到着は8時50分。バスを降りて車組と会いダンマク等々を待機列に運ぶ。待機列には2人。「色々とやる事があるから9時集合なのにまだ5人しかいない」と呟く。ゆっくりしている余裕も無いので10名ほどになった時点で作業開始。現在のチーム状況に対してのメッセージ、市長へのメッセージ、カズへのメッセージの3つをダンマクに書く。ところが「脳が起きてない状態なのでなかなかいい文章が出てこない。色々、話し合った結果「この順位、ふざけんな!」、「市長殿!昇格へ一緒に戦おう!」、「横浜から世界へ また逢おう」に決まる。11時にダンマク搬入。ちょっとしたミスも重なり30分かかる。列に戻ると報道陣の方が大勢。注目度が分かる。連れも友人2人を連れて到着。三ツ沢な方のお子さんと遊ぶ。12時入場。

1000名限定のカズカードを受け取りいつもの場所で休む。11時45分頃、ミーティング。今日の試合で行うことの最終確認。G裏の人文字、カズ幕・チームフラッグ・日の丸を揚げるタイミング、応援に関する事を確認。歌詞カードの手渡しをしながら呼びかけ。G裏付近のゲートでは「一緒に応援しましょう」とサポーターに声をかける。反応は悪くなかった、と思う。ピッチ上ではチャイルドサッカーが行われ子供達の元気な声と応援するお父さんお母さんの元気な声がスタジアムに響く。続いて、ふくしまの米「あなたが選ぶ横浜FC 今月のMVP・10月のMVP」は北村知隆(#17)。右サイドでSHからWG、FWの役割をこなしている。カズ入団で変わった選手の1人。

13時20分ごろ、田北GKコーチ・小山(#1)・菅野(#21)が練習を開始。続いてフィールドプレーヤーも練習を開始。トリニダード・トバコ国旗を掲げて大陸間プレーオフを控えているシルビオ(#6)に声をかける。「個々で活躍して代表で頑張って来い」というメッセージ。シルビオもこっちを見て「やってやるぜ!」という表情。やはりカズへの声援がいつも以上に多かった。スタメンはGK:小山(#1)、DF:(右から)智吉(#7)・トゥイード(#4)・河野(#14)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK:菅野(#21)、MF:シルビオ(#6)・信義(#18)、FW久保田(#20)・高田(#32)。天皇杯は控えメンバー中心で戦い、J1昇格一本に絞った福岡はベストメンバー。「カズを勝利で送り出したい」気持ちと「昇格」への思いがぶつかる試合。試合前、G裏から呼びかけ。「カズはシドニーへ行くけど、俺達、横浜FCの選手として行くんだ。勝って送り出そう。皆さんも応援して欲しい」と。黙祷の後、試合開始。

試合開始からペースを握ったのは横浜FC。全体がコンパクトになり、プレスもよくかかっていた。右サイドでは北村(#17)・智吉(#7)、左サイドでは吉武(#8)・中島(#27)。左へ流れる事の多いカズ(#11)との連携も合って来た。中央では城(#9)がポスト役をこなし、内田(#10)がFWに近い位置、もしくは追い越していく。前半3分に決定機を作るが福岡DFがギリギリでクリア。前半7分、中盤に下がったカズからDFの裏へ飛び出した吉武へパス。福岡のDFがぺナ内でファールを犯しPK。カズコールのなかボールをセットしたのはカズ。左隅に決めて1-0。前半10分に得たCK。内田がショートコーナーで吉武へ。クリアされたこぼれ玉に内田が反応し右足を振りぬくとボールはゴールネットを揺らし追加点、2-0。その後は福岡も落ち着きを取り戻し左サイドから崩すが横浜FC守備陣が集中を切らさず無失点。前半ロスタイムには内田が右サイドのぺナ付近から左足でコントロールシュート。これが逆のサイドネットを揺らし追加点、3-0。前半終了。

ハーフターム時、「勝ってるけど、もう一度、キッチリ行こう」と。福岡は平島に代えて長野、山形恭平に代えて岡山。横浜FCの選手交代は無し。

後半は「攻める福岡、耐える横浜FC」の構図が続く。岡山というターゲットを中心に中央・サイドから攻めまくる。前線の城も下がってプレスをかける。一瞬のマークのずれから福岡の宮崎に得点を許す。G裏では「焦るな。まだ勝ってる。声を出して後押しを」と。時折、横浜FCが攻めるが福岡の攻勢は止まる事がない。DF河野(#14)が2枚目の警告を受けて退場となり、10人となったところで山口をCBに入れて対処。試合を落ち着かせる為に信義(#18)を投入。逃げ切りを図ってシルビオ(#6)も投入。最後まで集中力を切らすことなく戦った横浜FCが3-1で試合を終わらせた。

「やれば出来るじゃないか」という試合。後半は福岡に攻め込まれたが集中力を切らす事は無かった。攻撃では内田がFWと近い位置にいることが多かったので全体の押し上げも良かった。ただ、攻め込まれている時にもっとはっきりとプレーをしたほうが良いと思った。城のポストプレーがよく効いていたので良かったが、そうでないときもある。大きくタッチに蹴りだすのも選択肢の1つとして合ってもいいと思う。

試合後、日の丸・チームフラッグ・カズ幕・「11」の人文字でカズを送り出す。ロッカーに引き上げた後、カズが出てきてG裏で挨拶。ウチのマフラーを渡してカズはシドニーへと向かった。

次は万博でG大阪戦。愛媛で負けた相手だ。同じ事を繰り返さない為にも万博へ行く人は福岡戦以上のサポートをしなければならない。

最後に。雨の中、フラッグや人文字を手伝っていただいた皆様、ありがとうございました。まだリーグ戦は続きます。また三ツ沢へ来て下さい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.10.21

05-06UEFAチャンピオンズリーグ:1次リーグ・第3節

05-06UEFAチャンピオンズリーグ:1次リーグ・第3節が行われた。結果はこちら

10月18日
バイエルンがフスバルアレナ・ミュンヘンでユヴェントスに勝利。アヤックスもホームで勝利。アーセナルは復帰したアンリが2得点。ギリシアで勝てないスペイン勢、CL100試合目だったバルセロナはスコアレスドロー。不完全燃焼の試合だった。それ以外は順当。

10月19日
ミラン対PSVはスコアレスドロー。GKゴメスが活躍。ポルトがドラゴンでインテルに勝利。それ以外は順当。

第4節は11月1日、2日に行われる。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.10.13

W杯予選

日本代表が東欧遠征を戦っている頃、世界ではドイツW杯予選が行われてました。

欧州:フランスが逆転でW杯にストレート・イン。オランダ、イタリア、クロアチア、セルビア・モンテネグロ、ポーランド、ポルトガルが首位で予選突破。イングランド、スウェーデンが成績上位2位チーム枠で突破。スペイン、チェコ、トルコ、ノルウェー、スイス、スロベニアがプレーオフ。デンマーク、アイルランド、ギリシア、イスラエル、ベルギー、ロシアは敗退。

アフリカ:5ヵ国中4ヵ国が初出場。コードジボワール、ガーナ、トーゴ、アンゴラ、チュニジア。

南米:アルゼンチン、ブラジルに続きパラグアイとエクアドルが予選突破。ウルグアイはプレーオフでオーストラリアと対戦。4年前の再戦となった。

北中米カリブ:メキシコ、アメリカ、コスタリカが突破。トリニダード・トバゴがプレーオフに。アジアのプレーオフを勝ち抜いたバーレーンと戦う。

残る枠は5つ。11月にプレーオフが行われ32ヵ国が出揃う。組み合わせ抽選会は12月9日。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

日本代表・東欧遠征

2試合見ましたが、「松井大輔はオプションになる」と思った。

「DFのリーダーがいなかったのが響いた」と思う。中田浩二と小野伸二は今回のような星の運命の下にいるのかもしれない・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.09.29

05-06UEFAチャンピオンズリーグ:1次リーグ・第2節

05-06UEFAチャンピオンズリーグ:1次リーグ・第2節が行われました。全16試合の結果はこちら

9月27日の試合では「チャンピオンズカップ・チャンピオンズリーグ通算150試合目」となったFCバルセロナがカンプ・ノウにウディネーゼを迎えた。結果はホナウジーニョ・ガウショの3得点、デコ1得点で勝利。ルイス・デ・ロペラに帯同しなかった2人が得点。これでいい流れが出来ると思う。それ以外ではスイスのFCトゥーンがホームでスパルタ・プラハの勝利。10年前までは3部リーグだったクラブが大舞台で大きな勝利。それ以外は順当。

9月28日の試合ではインテルとミランの戦い。インテルは昨季、ヂダに発炎筒を投げつけた事によるホーム無観客試合(4試合)の2試合目。それでも1-0でグラスゴー・レンジャースに勝利。ACミランはアレーナ・アウフ・シャルケに乗り込んでの2戦目。この試合は2-2の引き分け。スロバキアのFCアルトメディア・ブラチスラバがドラゴンでFCポルトに勝利。リバプール対チェルシーは0-0の引き分け。そのほかの試合も順当。

第3節は10月18,19日に行われる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.09.27

日本代表・東欧遠征:招集メンバー発表

東欧遠征(10月8日:ラトビア、12日:ウクライナ)の招集メンバーが発表されました。

Jリーグ・オールスターに選出されている選手は招集を見送った。代表復帰したのはMF小野伸二(フェイエノールト)・松井大輔(ル・マン)、FW鈴木隆之(鹿島)・大久保嘉人(マジョルカ)の4人。代表初選出はDF箕輪義信(川崎)。松井も大久保も箕輪も試合で使って欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.09.15

05-06UEFAチャンピオンズリーグ:1次リーグ・第1節

05-06UEFAチャンピオンズリーグ:1次リーグ・第1節が行われました。全16試合の結果はこちら

9月13日に行われた試合で注目していたのはPSV、リヨン、リバプール。主力選手が3人も抜けたPSVはシャルケ04に勝利。リヨンはスタッド・ジェルランでメレンゲを一蹴。リバプールはベティコで満員になったルイス・デ・ロペラに乗り込んで勝利。それ以外は順当。

9月14日に行われた試合は全て順当。リケルメを欠いたビジャレアルはマンチェスター・ユナイテッド相手にホームで引き分け。チャンピオンズリーグに全てをかけるメッシーが活躍したバルセロナはアウェーで勝利。

第2節は9月27,28日に行われる。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.09.08

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005 -Go for 2006!-:日本代表対ホンジュラス代表(@宮城スタジアム)

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005 -Go for 2006!-:日本代表対ホンジュラス代表戦が行われ5-4で日本代表が勝利。

台風の接近で開催が危ぶまれたホンジュラス戦ですが、無事、開催。宮城スタジアムでの代表戦は3年振り。「チケットが余っている」と言う話も聞きましたが、結構、入っていたように思います。

スタメンは「MFとFWが海外組、GKとDFが国内組」という編成。どんな試合になるのかな?、と思っていた矢先にホンジュラスが日本の守備陣を無力化させての先制点。合計4失点なのですが、「選手が考えている事がバラバラ」な様に見えた。「フォーメーション云々」という事ではなくて、「意識を統一させないとどんな相手とやっても負けるぞ」と思う。攻撃面では高原と柳沢が得点したと言うのが唯一の収穫でしょうか。「流れの中で相手守備陣を完全に崩しきっての得点」では無かったですが、「FWとしての最低限の仕事はした」という所。

反省点、課題は挙げたらきりが無いですが、この試合で得たこと(感じたこと)を次に生かさないといけない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.09.02

ホンジュラス戦:招集メンバー発表

ホンジュラス戦の招集メンバーが発表された。

海外組(=中田(英)・中村・稲本・中田(浩)・高原・柳沢)を先発で起用する事を明言した。W杯を見据えて「チームの幹を作り上げる」ことが狙いなのでしょうか?実際にセンターラインがしっかりしていれば、少々揺さぶられてもどうにか凌げる。だからしっかりと作り上げる必要がある。しかし、「硬直的な選手起用はできるだけ避けて欲しい」とも思ってしまう。

強化試合、悔いが残らない様に「やりたい事」をやりきって欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.08.26

05-06UEFAチャンピオンズリーグ:抽選会

05-06 UEFAチャンピオンズリーグ組み合わせ抽選会がモナコで行われた。詳しい手順はこちらリバプールは特例参加なので「グループリーグでプレミアのライバルと同居しない」という規定は適応されない。

グループAはバイエルンとユーヴェの2強。グループBはアーセナルをアヤックスとスパルタ・プラハが追う。グループCにFCバルセロナが入る。パナシナイコス、ブレーメン、ウディネーゼと曲者揃いのグループに入った。グループDはマンチェスターU。ビジャレアル、リール、ベンフィカとこのグループも面白い。

グループEにミランとPSVが入るがPSVはやや戦力ダウン。シャルケ04、フェネルバチェも虎視眈々と狙う。グループFはメレンゲ。リヨン、オリンピアコス、ローゼンボリに大いに期待。年末にノルウェーで試合しないかな、メレンゲ。グループGはリバプールとチェルシーが入った。グループHはインテルをポルトが追う。

グループリーグ第1節は9月13日、14日に行われ、決勝戦は2006年5月17日、フランス・パリのスタット・ドゥ・フランスで行われる。FCバルセロナがビッグ・イヤーを掲げて来年の12月、日本に来ることを待っています。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.08.18

大陸予選

8月17日はその他にも予選が行なわれていました。

トリニダード・トバゴはアウェーでアメリカと対戦しましたが1-0で敗戦。シルビオはフル出場。この敗戦で北中米・カリブ地区の5位。次節はホームでグァテマラと対戦。勝てば勝ち点でならぶことが出来るので、何ながんでも勝たなければならない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006 FIFA W杯ドイツ・アジア地区最終予選グループB:日本代表対イラン代表(@日産スタジアム)

2006 FIFA W杯ドイツ・アジア地区最終予選グループB:日本代表対イラン代表戦が行われ2-1で日本代表が勝利。グループBの首位で最終予選を終えた。

昨年の2月から始まったドイツW杯予選もイラン戦が最終戦。「①テヘランで負けた相手②グループ首位がかかっている③勝利で締めくくる」の3つの思いが重なった試合でした。スタジアム到着は8時20分頃。友人が既に来ているのでロックアイスを買って涼む。この日の新横浜は暑かったのですが、時折、涼しい風が吹くので日陰では「心地よい」と思える、という天気でした。10時の列整理をしてからは三ッ沢な人と話したり、日陰で休んだりとのんびり過ごす。「こうしてゆっくり待てるのも予選突破しているからだ」と一同。14時頃にウチのグループの皆さんが続々と集結。15時30分頃から東ゲート前で決起集会。「いよいよ最終戦。勝って首位通過しよう」、「テヘランに行って、負けて悔しかった。今日はその借りを返す」と。16時30分、開門。

あらかじめグループ毎に打ち合わせておいた座席場所を確保。5分ほどで終了。その後は色んな場所に行って友人と談笑。三ッ沢な皆さんとも話す。「山口と浮氣が来たね」、「山口もそうだけど浮氣はいい補強だとおもう」、「仙台戦、いきなり山口と浮氣を使うんじゃないか、と」、「ありうるかも。浮氣はスタメンの可能性があるような気がするけど」・・・。とタイムリーな話題を三ッ沢色100%の格好で話し合う。「うちら、代表戦でも三ッ沢色が濃いよね」という問いに納得。この日のフェアフラッグ・ぺアラーはイラン代表のサポーターからも2名を選ぶ。最初は戸惑っていたが、こういう事が出来るのも「予選突破」のおかげ。で、ブルビアンコのG裏では有名なある方もフェアフラッグ・ぺアラーに選出。オーロラビジョンの映し出された時、本当に驚きました。あのつかみネタはお見事としか言いようが無かったです・・・。

18時40分過ぎ、選手がピッチ上に登場し練習開始。この日は選手のコールが何度も起こることもなく、ただ淡々と練習を見ていました。すこし変な感じもしました。スタメンはGK:川口(#23)、DF:(右から)田中誠(#2)・宮本(#5・C)・中澤(#22)、MF:遠藤(#4)・福西(#15)のダブルボランチ・右WB加地(#21)・左WB三都主(#14)・トップ下小笠原(#8)、FW:大黒(#16)・玉田(#28)。東アジア選手権・北朝鮮戦と同じメンバーとなった。イランも海外組は不参加。FWアリ・ダエイ(#10・C)がキー・プレーヤー。

試合開始から日本代表が攻勢に出る。「大黒、玉田の使い方をチーム全体が理解し始めている」と思えるような内容。それに加えて加地と三都主が好調で攻守にイランを圧倒。「先制点は時間の問題」という様な内容だったが、シュートが枠に飛ばなかったり、決定機を相手GKに止められたり・・・。私の周りは「決めれる時に決めないとなぁ」という感じでした。先制したのは前半28分。左サイドで玉田がボールをキープ。ドリブルでDFをかわしてグラウンダーの早いクロス。ニアサイドに大黒が走り込むがわずかに合わない。そのボールは逆サイドに走り込んでいた加地の目の前に。フリーだった加地は相手のプレッシャーを受けること無くボールを無人のゴールに蹴り込み先制、1-0。あそこに詰めていた加地を誉めるべき得点だった。もちろん、玉田、大黒のプレーもよかった。その後、イランの反撃に会う。ダエイが放ったミドルシュートに川口は反応できず。しかし、ポストに当たり失点しなくて済んだ。前半は1-0で終了。

後半開始からイランは選手を2人交代。前半の終盤同様、「イランが攻めて日本が守る」という展開が続く。日本はカウンターからしかチャンスを創り出せない。耐えたご褒美として後半31分、CKから大黒がゴール。2-0。逆側のゴールだったので一瞬、どうなったのか分からなかったが、オーロラビジョンで「GOAL!」の表示。追加点の直後に中澤がダエイをペナ内で倒してPK。GK川口も読みが当たり反応したが止めることは出来ず失点、2-1。「まだ終ってないぞ。前を向いて戦え」と私は声を出した。終盤、足が止まり始めた日本代表は遠藤、玉田に代えて今野(#26)、阿部(#30)を投入。中盤を厚くする。最後まで凌ぎきり2-1で試合終了。グループB・1位を決めた。

川渕キャプテン、ジーコ監督が試合後、ピッチ上で挨拶。キャプテンはサポーターに感謝の意を表し、ジーコはクラブ、サポーター、協会が一体となったことに感謝したい、と(全文はこちらを参照)。最終予選MVPはFWの大黒将志が選ばれた。

この試合は両WBの出来が良かった。三都主は最後の凡ミスさえなければ、という内容だった。初ゴールの加地も攻守に良かったと思う。大黒も結果を出せて良かったと思う。

昨年のオマーン戦から始まった予選、長かった様でもあり、短かったようでもあり・・・。本戦出場を果たしたことは最大限、評価する。これからは来年の本大会に向けての進化を見ていきたい。予選とは違い「内容に一喜一憂」する日々が来るのだろう。

最後に・・・、予選を戦い抜いた全ての人に「お疲れ様でした」。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.08.09

W杯アジア最終予選:イラン戦メンバー発表

8月17日に行われる、W杯アジア最終予選:イラン戦。そのメンバーが発表された。東アジア選手権を戦った23人がそのまま、イラン戦メンバーに選出された。怪我が心配されたDF坪井慶介とFW田中達也(共に浦和)も選出された。

「①北朝鮮戦のメンバー②中国戦・韓国戦のメンバー③①と②をミックスしたメンバー」の3パターンが考えられる。多分、③の形になるのではないか、と。もしくは②の形。①は一番、可能性が低いような気もする。「GK土肥 DF:茶野・中澤・茂庭 MF:福西・阿部・加地・村井・小笠原 FW:巻・大黒」が私の希望。

昨年の2月、埼玉でのオマーン戦から始まったW杯予選も遂に最終戦。ホームで勝って締めくくって欲しい。

| | Comments (1) | TrackBack (2)

東アジア選手権2005:韓国代表対日本代表(韓国・テグ ワールドカップ スタジアム)

東アジア選手権2005:韓国代表対日本代表戦が行われ0-1で日本が勝利。

2日も経ってしまいましたが、自分なりの思いを書いてみる。韓国はそれ程、よくはなかった、と思う。それ以上に日本代表がやや冷静さを欠いているようにも思えた。しかし、韓国の調子がイマイチという状況でも耐え抜いた(もしくは「耐え抜けた」)ことは素直に評価はしたい。急造に近いチームでよく耐えたな、というのが素直な印象。攻撃に関しては本山(#19)はトップ下で出場するよりもボックス型の1ピースの方が生きるのでは、と。決勝点はCK、小笠原(#8)-中澤(#22)。巻(#9)がその前で2、3人引き付けてくれたのが大きかった。

韓国戦でも田中達也を見たかった、というのが試合後に感じた私の思いだった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.08.04

第2回東アジア選手権:日本代表対中華人民共和国代表(@韓国・大田スタジアム)

第2回東アジア選手権:日本代表対中華人民共和国(以下、「中国」とさせて頂きます。ご了承下さい)代表戦が行われ2-2の引き分け。

先発メンバー11人の総入れ替えを行なって臨んだ第2戦。前半からハイペースで飛ばす日本代表に中国代表は跳ね返すことしか出来ていなかった様に思える。その中でCFでボールが上手く入った時にはカウンターアタックを仕掛け、得点できないまでも「シュートで終わる」形を見せていた。日本も右WBに入った駒野(#17)の攻撃参加で何度も「惜しい」という場面を創り出せていた。日本の足が止まり始めて来た時に中国の先制点が決まった。この失点は精神的にきついと思う。

2失点を許し、阿部(#30)のFKから1点差として「もう2点、取ってみろ」という気持ちで見ていた。が、ここで見せてくれたのは横パス・バックパス。FW巻(#9)が途中交代し、「分かりやすい前線のターゲット」がいなくなってしまったことも影響があるのかもしれないが・・・。「1点負けてるんだろ?こういう時はどうするんだ?どうしたいんだ?動いてスペースを作って、もっとリスクを負って攻撃していかないといつまで経ってもこのままだぞ。疲れているのは相手も一緒だぞ」と思いながら見ていた。で、田中達也(#27)の同点ゴール。これ以後、試合は動かなかった。

この試合をみて田中達也と駒野友一の2選手はスタメンでもう一度、見てみたい。達也のスピードは戦力になりそうな予感(このままで良いのか、玉田?)。駒野は手薄と言われているWB(SB)として、定位置確保の争いに割り込めると思う。その為の試験、として韓国戦のスタメンを期待。

東アジア選手権もあと1試合。何かを掴んで帰って来て欲しい。今はただそれだけを願うのみです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.08.03

総入れ替えですか・・・。

第2回東アジア選手権を戦っている日本代表。今日は第2戦:中国戦。

スタメンを総入れ替えですか・・・。東アジア選手権とはいえ、私はワールドカップまでのテストマッチの1つと捉える。これほどのチャンスは無いぞ。試合でアピールして代表定着・スタメン定着を目指せ!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.08.01

第2回東アジア選手権:日本代表対朝鮮民主主義人民共和国(@韓国・大田スタジアム)

第2回東アジア選手権:日本代表対朝鮮民主主義人民共和国代表(以下、「北朝鮮代表」とさせて頂きます。ご了承下さい)戦が行われ、0-1で北朝鮮代表が勝利。いきなりつまずいた。

海外組を招集せず、今までの日本代表にJリーグで結果を出して来た選手が加わった今回の日本代表。スタートから新戦力を使うことは無かった。しかし、DF中澤(#22)のミスから北朝鮮に先制点を許し得点できない状態が続いたことによって、FWの2人を使うことが出来た。巻(#9)はターゲットにはなっていたし「先発で見てみたいかも」と思った。田中達也(#27)は「スーパーサブとしても十分、戦力になるのではないか」と思った。あのシュートの場面だけだったかもしれないが、いい印象を残した。

北朝鮮戦をどう評価するか。日本の選手は序盤から余り動けていなかった様に思う。「HOT6の疲れ」は言い訳にはならない。疲れが溜まっていたとしても、だらしない試合だけはして欲しくない。残り2試合。「日本代表のサッカーを見せ付けて勝利」という結果を期待しています。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.07.28

追加召集・2人目

東アジア選手権を戦うサッカー日本代表、追加招集です。左足ふくらはぎの肉離れでMF三浦淳(神戸)が代表を離脱。代わりにDF駒野友一(広島)が追加召集されました。右SB、WBのどちらでもこなせるプレーヤー。加地(東京)のバックアップと言わず、スタメンを奪うぐらいの意気込みでアピールを。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.27

追加招集

東アジア選手権を戦う日本代表メンバー、久保竜彦は腰痛の為に辞退。追加招集されたのはジェフユナイテッド市原・千葉のFW巻誠一郎。現在、得点ランキングは日本人2位の8得点。長身を生かしたポストプレーが持ち味。鹿島の深井、元横浜FCの大久保は大学の同級生。

成長著しいFW巻。「レギュラーを奪ってやる」という意気込みで、臆する事無く自分をアピールして欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.25

続々、来日

今週は海外クラブが来日し試合を行なう。

バルセロナ以外で注目なのはボルトン・ワンダラーズ。サム・アラダイス監督が率いるプレミアの中堅クラブ。ジェイジェイ・オコチャ、エル・ハジ・ディウフのテクニック&スピードは楽しみ。

で、バルセロナですが「もしかしたらサビオラとルストゥが来日するかも」という噂。背番号は既に無い(#1:V・バルデス、#7:ヘンリク・ラルソン)のでどうするのでしょうか・・・。一応、現在のメンバーですが、GKはV・バルデス、ジョルケラ、ルーベン。FWはラルソン、ジュリー、エトー、ホナウジーニョ・ガウショ、エスケーロ、マクシ・ロペス、メッシー。かなり厳しいと言えるでしょう。

残念なニュース。トレーニング中にMFモッタとFWエスケーロが負傷。モッタは古傷の足の指の痛みが再発し手術する模様。エスケーロは右足の筋肉を傷めた模様。共に全治3週間程度か、とのことです。モッタは復活の狼煙を日本で上げて欲しかったのですが残念。エスケーロも来日したとしてもプレーはしないでしょう。「リーガ開幕戦に間に合うかどうか」という感じなので、無理せずしっかり治してもらって第3節頃からのプレーを期待。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.07.19

東アジア選手権2005・日本代表メンバー発表

7月31日から8月7日まで韓国で開催される「東アジア選手権2005」の日本代表メンバーが発表されました。

海外組は選出されていません。復帰組は阿部勇樹(ジェフ千葉)、久保竜彦(横浜M)、中澤佑二(横浜M)。鈴木隆行(鹿島)がメンバーから外れた。MF今野泰幸(FC東京)、MF村井慎二(磐田)、FW田中達也(浦和)の3人が初めての招集。

東アジア選手権は今まで出場出来なかった選手にチャンスを与えていきたい、とジーコ。東アジア選手権で結果を出せば8月17日のW杯最終予選・イラン戦でのベンチ入り、そして出場の可能性だってあるかも知れない。メンバーはどんどんアピールしていって欲しい。

対戦スケジュールは7月31日に北朝鮮、8月3日に中国、8月7日に韓国となっています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.06.23

コンフェデレーションズカップ

プレW杯として開催されている、コンフェデレーションズカップ。日本はグループリーグ敗退という結果になった。成績は1勝1分け1敗・勝ち点4(得点4・失点4)。この結果は本番でも十分、起こりうる・・・。

「日本が主導権を握った時間帯」はどの試合でも存在した(=「創り出した」という表現の方が良いかもしれません・・・)。相手が日本の実力を引き出してくれた様にも思う。3試合を通じて通用する部分、足りない部分をしっかり検証して残りの準備期間を有意義に使って欲しい。

その意味で今年、日本代表が戦う試合は東アジア選手権の3試合(@韓国)、W杯アジア最終予選のイラン戦(@横浜)、10月の東欧遠征(試合数は不明)。予定では5試合は出来る。「勝利を狙う」事は当然として、ジーコ監督がどこに力点を置くのか、しっかり見て行きたい。有意義に使って欲しい。W杯開幕まで1年無いのだから。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.06.22

ワールドユース

オランダで開催されているワールドユース。日本はモロッコに負けてベスト16で敗退。

ロスタイムでの失点について「こういう部分が世界との差」とは思わない。ロスタイムでの失点などはどのレベルの試合においても起こりうる。ただ、世界大会ともなると「ロスタイムで犯したミスや消極的なプレー、意志の不一致」を相手が見逃してくれるほど甘くはない、と思う。

日本のDFが相手と正対しているのにクロスを上げられたり、シュートを打たれたりされた。こういう部分は改善、出来るものなのだろうか・・・?こういう部分は日本にも見習って欲しいとは思った。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.06.15

OFC クラブチャンピオンシップ 2005 決勝戦:シドニーFC対ASマジェンタ(@タヒチ・パテル競技場)

OFC クラブチャンピオンシップ2005 決勝戦:シドニーFC(オーストラリア)対ASマジェンタ(ニューカレドニア)戦は2対0でシドニーFCが勝利。12月に日本で開催される「FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005」にオセアニアサッカー連盟(OFC)を代表して出場することが決定。

横浜FC的にはピエール・リトバルスキーの晴れ舞台。昨年まではJ2の監督だったが、今年の12月には世界大会に出場するクラブの監督として来日する。これは応援したいぞ、是非。

オーストラリアリーグは9月に開幕するらしい。リーグ戦で勢いを付けて日本に来て欲しい。

JFAの公式リリースはこちら

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.06.09

2006 FIFA W杯ドイツ・アジア地区最終予選グループB 第5節:朝鮮民主主義人民共和国代表対日本代表(@バンコク・スチャパラサイ国立競技場)

2006 FIFA W杯ドイツ・アジア地区最終予選グループB 第5節:朝鮮民主主義人民共和国代表対日本代表戦が行われ0-2で日本代表が勝利、3大会連続3回目の本大会出場を決めた。

第4節、アウェーでのバーレーン戦で勝ち点3をもぎ取った日本代表。第5節、引き分け以上でワールドカップ出場が決定する試合だった。相手は朝鮮民主主義人民共和国代表(以下、「北朝鮮代表」とさせて頂きます)。「終わるまで何があるか分からない」というのが私の思いでした。

今回は国立競技場のパブリック・ビューイングで戦うワタクシ。当日は朝7時に代々木門に到着。私は仕事で並べないので並んでくれる仲間に挨拶。この時点で50人弱ぐらいの人が来てました。テレビ局もテレビ朝日と日本テレビが早くも取材。スーツ姿は私だけだったので「あの、スーツ姿なので凄く目立っちゃってるんですけど・・・。今日はお仕事は・・・?」と聞かれました。日本テレビの方に「使わないで下さいね」と念押しして出勤。

仕事が終わって国立に戻って来たのは17時30分ごろ。この頃になると千駄ヶ谷駅も国立競技場もサポーターが集結してました。スタンドで三ッ沢な皆さんにもご挨拶。試合が始まるまでの間はスロープで仲間と雑談。18時30分頃、川平慈英さんとセルジオ越後さんが登場。トラック内・アウェー側に設けられたブースに座る。で、「カビラ!」コールに川平さんは両手を挙げて答える。「セルジオ!」コールにセルジオ越後さんは照れながら手を振っていました。その後、香取慎吾・テレビ朝日限定 日本代表応援団長が登場。場内アナウンサーの方が「ニッポン!」コールをリードするのですが、間があり過ぎて遅すぎてサポーターは合わせきれません・・・。「やっぱりいつものあの人じゃないとね・・・」と友人。

19時頃、オーロラビジョンにバンコクの様子が映し出されると一気にテンションが上がり始めて、「ニッポン!」コールが湧き起こる。スタメンはGK:川口能活(#23)、DF:(右から)田中誠(#2)・宮本恒靖(#5・C)・中澤佑二(#22)、MF:福西崇史(#15)・稲本潤一(#29)のダブルボランチ・右WB加地亮(#21)・左WB中田浩二(#6)・トップ下小笠原満男(#8)、FW:鈴木隆行(#11)・柳沢敦(#13)。ベンチにはGK:楢崎正剛(#1)1、DF:茶野隆行(#25)・坪井慶介(#26)、MF遠藤保仁(#4)・三浦淳宏(#17)、FW玉田圭司(#28)・大黒将志(#31)。アナウンサーによるスタメン紹介も合わせづらかったです・・・。でも、バックスタンド。メインスタンドにいたサポーターも座るのではなく立って声を出して手を叩いていました。

前半開始早々はお互いに慎重な入り方をしていたと思う。5分もすると日本代表が北朝鮮陣内でボールをキープする時間帯が多くなる。決定機は互いに1回ずつ合ったが共にゴールマウスを捕らえることは出来ず。日本は攻撃のスピードがないために守備を固められていた。互いにミスも多い前半だった。国立の状況は試合内容がそのまま反映した感じでした。「消化不良」という感じでコールも出だしだけ大きくて小さくなって行きました。

ハーフタイム時、「前線がもっと動いてあげればなぁ・・・」と。

後半開始からジーコが動いた。FW鈴木(#11)に代えてFW大黒(#31)を投入。この采配が吉とでた。柳沢と大黒が北朝鮮守備陣を切り崩しにかかる。と、同時に日本代表のシュートチャンスも増えていく。で、後半28分。素早いリスタートから稲本(#29)がゴール前に浮き玉のパス。大黒がDFと競り合ってこぼれたボールにいち早く走り込んだのは柳沢敦(#13)。スライディングしながら右足でシュートを放つとボールはGKの手をかすめゴールネットを揺らした。0-1、日本先制。国立は物凄い騒ぎになってました。その中でやや乗り遅れた私は「良くやったぞ!でもまだ終わってない。最後まで集中だ」と声を出した。そのすぐ後、北朝鮮のMFキム・ソンチョル(#18)のミドルシュートが日本ゴールを襲うが川口が弾き出して事無きを得る。

時間の経過がゆっくり進んでいるように感じた。日本代表を信じているがやはり気になって時計を見てしまう。何度見ても1分しか進んでいなかった。後半44分、DF田中誠(#2)がセンターサークル付近でボールを奪い、前線へパス。FW大黒がオフサイドラインを巧みにすり抜けGKと1対1。大黒が落ち着いてGKをかわした瞬間に私は既に喜んでいた。無人のゴールに大黒が流し込んで0-2。ここから国立は総立ち。終了間際、北朝鮮に退場選手が出るが大勢に影響はなく0-2で試合は終了。本大会出場が決まった。

最低限の任務完了、と言う感じだった。みんな大騒ぎしていたが私はすぐに冷静に思ってしまった。さぁ、次だ。コンフェデで思いっきり世界と戦ってこい。そして8月のイラン戦、勝とう、と。

昨年の2月から始まった予選は「日本代表、本大会出場」という結果がでた。まだ1試合残っているが、とりあえず良かった、と一息。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.06.06

大陸予選②

欧州・南米予選を見てみる。

欧州予選:全て6月4日に行われた。セルビア・モンテネグロ対ベルギーは0-0スペインはホームでリトアニアに勝利しセルビア・モンテネグロとスペインが並んで首位に立った。ウクライナが勝利しトルコ対ギリシャが引き分けで終わったためにウクライナの初出場の可能性が高まったイタリアはノルウェーと引き分けて首位堅持するなど、あとは順当。

南米予選:6月4、5日に行われた。アルゼンチンはキトでエクアドルに敗戦、本大会進出を決めることは出来なかった。ブラジルはホームでパラグアイに勝利。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

大陸予選①

6月は大陸予選月間。アジア、アフリカ、北中米・カリブを見てみる。

アジア地区:全て6月3日に行われた。グループBのもう1試合、イラン対北朝鮮は1-0でイランが勝利。北朝鮮は2位以内が無くなった。グループAではサウジアラビアがクウェートに3-0で圧勝ウズベキスタンは韓国にロスタイムで追いつかれ1-1の引き分けに終わった。

アフリカ地区:6月3、4、5日に行われた。ナイジェリアがアウェーでルワンダと引き分けセネガルもアウェーでコンゴに引き分け。それ以外は順当。

北中米・カリブ地区:6月4日に行われた。メキシコアメリカがそれぞれ勝利。両国が頭ひとつ抜け出している。トリニダード・トバゴがパナマに2-0で勝利シルビオは招集されず、徳島戦に出場していた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.06.04

2006 FIFA W杯ドイツ・アジア地区最終予選グループB 第4節:バーレーン王国代表対日本代表(@マナマ・ナショナルスタジアム)

2006 FIFA W杯ドイツ・アジア地区最終予選グループB 第4節:バーレーン王国代表対日本代表が行われ0-1で日本代表が勝利。3勝1敗・勝ち点9として2位をキープ。3位・バーレーンとの勝ち点差を5と広げた。

3月、埼玉スタジアム2002で戦った時は1-0、バーレーンのMFサルミーン(#10)のオウンゴールでの勝利だった。第3戦が終わって2位・日本と3位・バーレーンとの勝ち点差は2。直接対決で勝利した国がW杯に近づく大きな試合だった。バーレーンに行けない私はテレビの前でバーレーンに気持ちを送りながらの観戦。テレビで見た感じは「声はそれほど大きくないな」と。しかし「白一色」のスタンドから発せられるアラビア語の声援はやはり異様だった。時折、日本代表サポーターの声援が聞こえたので、その度に声を出し、手を叩き、「頼むぞ」と思っていました。

日本はFW高原直泰(#9)、MF小野伸二(#18)を負傷で欠いての試合。バーレーンも主力選手2人を出場停止で欠いての試合だった。中田英寿(#7)が福西崇史(#15)とダブルボランチを組み、小笠原満男(#8)と中村俊輔(#10)がFWのすぐ後ろに控える。1トップは柳沢敦(#13)。DFラインに中澤佑二(#22が復帰。ジーコが採用したのは報道の通り3-6-1だった。

試合開始からバーレーンは高い位置からのプレスを仕掛けてきた。足元へのパスが多い日本は当然、プレスの餌食となりシュートまで持ち込むことが出来ない。バーレーンも日本がやや引き気味に構えている為にシュートまで持ち込むことが出来ない。膠着状態が続くが前半25分を過ぎたあたりから日本のパス回しでバーレーン守備陣を揺さぶることが出来るようになった。長短のパスと中田英(#7)・小笠原(#8)・中村(#10)のポジションチェンジなどで押し込んでいく。前半34分、中村(#10)のヒールパスを受けた小笠原(#8)が敵陣中央から強烈な右足ミドルシュート。GKの左をすり抜けゴール左に決まる。日本1-0。この直後、バーレーンのMFユスフ(#13)が強烈なミドルシュート。川口(#23)はキャッチをしに行くが捕れない。ボールはポストを直撃しDFがクリア、事なきを得る。前半はスコアが動かずに0-1で終了。

ハーフタイム時、「ヒデと中澤が利いている」と。「でもまだ前半が終わっただけ。0-0という気持ちで行かないと」と。

バーレーンはハーフタイムで選手を2人交代、大攻勢にでる。立て続けにシュートを打たれるが日本の守備陣が凌ぐ。カウンターで何度か決定機を作り出すが追加点を奪うことが出来ない。日本は最後まで冷静に、集中して戦い、ロスタイム2分終了した瞬間に試合は終了、0-1で日本が勝利した。

小野(#18)の負傷というアクシデントがあったが、ヒデと福西が組むボランチが相手選手に当たり負けることなくボールにプレッシャーを掛け続けた。「小野よりもヒデの方が玉際に強く、当たり負けしない」という要素がモノを言った。中澤が復帰して空中戦に負けることもそれほど無かったのも大きかった。

ただ、中田英寿、中村俊輔、三都主アレサンドロが北朝鮮戦は出場停止となる。北朝鮮戦でジーコはどのような布陣、采配を見せるのか。そしてジーコ、日本サポーターの期待に選手たちは答えてくれる、と信じるしかない。「日本に一泡吹かせてやろう」という気持ちで戦ってくる北朝鮮代表に気持ちで負けないように戦ってほしい。

最後に、現地で戦ってきた皆さん。お疲れ様でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.06.03

バーレーンへと向かう皆さんへ

バーレーンへ行くことが出来ないcelesteです。仮に有給を取って弾丸ツアーに申し込んでいても、現在の状況は到底、行ける状態でなく、キャンセルするしかいない状況・・・。

だからこそ、成田にいる友人に朝から電話してテンションが上がってしまい・・・。で、気持ちを託しました。彼は「とにかく現地で出来るだけのことをやってきます」と。頑張るこは当然、として無事に勝ち点をもぎ取って帰国して下さい。

横浜FC仲間の方もバーレーンへ行かれる様です。お土産は「勝ち点3」でお願いします(「勝ち点1」でも構いません・・・)。無事に帰国して下さい。

監督・選手、サポーター。全員、悔いの残らない様に戦おう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.06.02

バーレーン戦・前日練習

サッカー日本代表はアラブ首長国連邦での直前合宿を経て、決戦の地・バーレーンのマナマで練習をしている。

報道によると鈴木隆行(#11)もしくは柳沢敦(#13)を1トップとして、中田英寿(#7)と中村俊輔(#10)をトップ下に配置。小野伸二(#18)と福西崇史(#15)をダブルボランチ、右に加地亮(#21)・左に三都主アレサンドロ(#14)。DFは宮本恒靖(#5)が中央に入り、右に田中誠(#2)・左に中澤佑二(#22)。GKは川口能活(#23)。スタメン組はこんな感じになりそうだ、と。

ヒデが早速、キャプテンシーを発揮しているみたいです。「最初から引き分けでOK、と思っていたら駄目だ。絶対、勝つんだ、と心に誓って戦わなければいけないんだ!」と引っ張っていっている様子。「①2・3位の直接対決、②アウェーでの試合、③勝てばW杯ストレート・インに大きく近づく」という状況なので「決して折れることの無い強い気持ち」は大きなポイントになると思う。キリンカップの出来が悪かっただけに。

で、紅白戦で小野伸二(#18)が負傷し、右足甲の疲労骨折で戦線離脱。中盤の底から長短のパスをリズム良く配球していただけにこの離脱は大きいか?その後の練習では、中村(#10)と小笠原満男(#8)がトップ下、ヒデ(#7)は福西(#15)とコンビを組んでダブルボランチに入った。「シンジよりフィジカルが強く、苦しい場所でボールを受けてくれて、前線へのパスが多い」ヒデが中盤の底に入ったことが吉と出るのか?

ジーコ監督以下、全員が共通意識を持って戦わなければやられる。この前のイラン戦では意識統一しきれていなかったので。

日本時間・6月3日の深夜、キックオフされる。現地で戦ってくる皆さん、お土産は勝ち点で。国内組の皆さん、気持ちを一つにしてマナマへ送りましょう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.06.01

到着

FCバルセロナ・ジャパンツアーのチケット(6月12日のみ)が無事到着。

コンフェデに召集されたホナウジーニョ・ガウショ(#10)、べレッチ(#2)、ラファエル・マルケス(#4)、Wユースに召集されたメッシー(#30)、出産に立ち会うシルビーニョ(#16)は不参加。エトー(#9)は調整中ですが、W杯予選との兼ね合いがあるのでどうなるかは分からない状況。でも、日本のソシオは「カンペオン・バルサ」を暖かく迎える準備をしているところ。

強行スケジュールですが格の違いを見せてくれるはず。楽しみです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.05.31

各国リーグ戦終了

2004-2005シーズンもほぼ終了。あとは昇格・降格チームの決定を残すのみ。自分なりに振り返ってみる。

FCバルセロナは久しぶりのリーガ制覇。今シーズン達成できなかった「ビッグ・イヤー獲得」というミッションとリーガ連覇、コパ・デル・レイ制覇の三冠を達成するための準備をしっかりして来シーズンに臨んで欲しい。それ以上にCL予備戦組のビジャレアルとべティス、UEFA組のセビージャ・エスパニョールの頑張りが目を引いた。大久保がレンタル移籍したマジョルカは奇跡の残留。来期はこんなことが無いように頑張って欲しい。

イタリアはユヴェントスが2年ぶりのスクデット。しかしベテラン選手が多くなってきているために多少の移籍はあると思う。ACミランは失意の無冠。CLで2年続けて大逆転負けを喫したミラン。偉大なパオロがどこまでやれるのかは分からないが、引退の時は確実に近づいていると思う。ウディネーゼが4位。キエーボ以来の「ブロビンチアの奇跡」を見せた。何名かの主力は移籍してしまうだろうが、どこまで出来るのかが注目。ローマ勢の凋落ぶりは激しかった。ビオラは昏迷のシーズン、レッジーナはもっと楽に残留できたはずなのに・・・。

チェルシーが50シーズン振りのタイトル。欧州G15に入れてもらえなかったブルースは「来期こそはビッグ・イヤーを」という意気込みだろう。アーセナルは序盤で敗戦を喫するとそこからリズムが崩れた。ベルカンプもパオロと同様、引退の瞬間は確実に近づいている。マンUはファンニステルローイの怪我が大きかった。シーズン後半からは3トップ気味のシステムを試し、来期の復権を目指す。エヴァートンは川の対岸のチームより上位・4位で終えたが、ビッグ・イヤーが川の対岸に上陸。エヴァトニアンの心中は察するに余りある。その対岸のチーム・リバプールはジェラードの引止め工作を真っ先にするべき。私は残留しそうな気がする。

ドイツはバイエルンが優勝。ドイツカップも獲って二冠達成。W杯ホスト国のクラブとしての威厳を保つためにはやはりビッグ・イヤーか・・・?で、バイエルンにマイスターシャーレを譲り渡してしまったシャルケまでが二強。ドルトムントはスタートが悪すぎた。ハンブルガーも最後の最後でUEFAから脱落。高原のより一層の飛躍を期待。マインツ05の1部リーグ・初めての冒険は「残留」で終わった。クラブ創設100周年という記念の年に初めて1部で戦い、前半戦の貯金が大きかった。

フランスはリヨンが4連覇。4連覇を置き土産にポール・ルグエンはチームを去った。来期1部の昇格するル・マン。松井大輔はチームの順位が上がっていくのと同時に成長していった。加入時14位だったが終わってみれば昇格決定。1部で戦う松井を見たい。CLでリヨンとの激闘を制したPSVはエール・ディビジ優勝。安定感抜群のチームだった。フェイエノールトは昏迷のシーズン。フリットがチームをまとめきれなかった。小野伸二も怪我で安定感を欠いた。

FCバルセロナがリーガを獲ったので良かった。それ以外のチームではマインツ05が印象に残った。100周年を祝うマスゲームは最高に格好良かった。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

2005.05.28

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 -Go For 2006!-:日本代表対アラブ首長国連邦代表(@国立霞ヶ関競技場)

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 -Go For 2006!-:日本代表対アラブ首長国連邦代表(以下、「UAE代表)」戦が行われ0-1でUAE代表が勝利。カウンターからの失点・・・。

出勤前、国立に寄って並び&座席確保をしてくれる仲間に挨拶。スーツ姿は私を含めて4人。「そのまま並んでみれば?」と言われるが「流石にそれは・・・」と。朝の時点で1000人弱ぐらいの人が来ていました。

で、仕事を終えて国立に到着したのは18時前。同士に挨拶をしつつ友人に呼ばれ色んな場所へ挨拶に行く。24番ゲートで行われた集会にも参加。北朝鮮戦、バーレーン戦の開門前の決起集会と比べると、「まぁ、こんなものか」と言う感じでした。18時40分過ぎに両チームが練習を開始。スタメンの選手のコール。MF小野伸二(#18)とFW大黒将志(#31)に対する期待度はそのコールの大きさに現れていました。

スタメンはGK:川口(#23)、DF:(右から)田中誠(#2)・宮本(#5・C)・坪井(#26)、MF:福西(#15)・小野(#18)のダブルボランチ・右WB加地(#21)・左WB三都主(#14)・トップ下小笠原(#8)、FW:鈴木(#11)・大黒(#31)。現在Jリーグ得点王の大黒が代表初先発。

チーム全体の動きが少ない日本代表に対してカウンター狙いのUAE代表。日本は何度もゴール前に迫るがシュートの正確性を欠いた。なおかつ足元でボールをもらう事が余りにも多く、裏への動き出しが少ないのでパスをカットされUAEのカウンターを何度も喰らった。しかし、UAE代表のシートミスなどで無失点に抑えていた。が、後半にカウンターから失点。その後、本山(#19)を投入してからは前線が活発になって前半よりは可能性のある攻撃が出来たが無得点で試合は終了。

選手個人の動きが少なすぎて試合も停滞。本山が入るまではそんな感じだった。期待の大黒もゴールならず。それ以上に「中澤佑二」という存在が大きいと思った。キリンカップで先発した坪井も悪くは無かったと思うが、空中戦で競り負ける場面が多かった。「宮本も田中誠もヘディングに絶対の自信を持っている」というタイプではないので少し不安。中澤の状態によっては坪井の先発の可能性は十分にある。「坪井はこんなものじゃない」と思うので出場した時はもっと奮起して欲しい。チーム全体に言える事だがもっと「戦って」欲しかった。そんな姿勢が余り見られなかった。

試合後、ブーイングをする人、「ニッポン」コール・「ジンギスカン」を歌う人のがいた。私はブーイングはあえてしなかった。ブーイングをした人の気持ちは痛いほど分かる。それよりも「下を向くな。前を向け」という思いのほうが強かった。

W杯最終予選、アウェーでのバーレーン戦まで1週間を切った。残された時間は少ないが出来る事を確実にこなし、調整してバーレーン戦に臨んで欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.05.26

UEFAチャンピォンズリーグ決勝戦

04-05 UEFAチャンピォンズリーグ 決勝戦が行われた。

ACミラン対リバプールFC(@アタトュルク・オリムピヤト・スタドゥ)
昨年8月の予備戦から始まった「04-05 UEFAチャンピォンズリーグ・イスタンブールへの道」。決勝の地であるトルコ・イスタンブールのアタトュルク・オリムピヤト・スタドゥに辿り着いたのはイタリアのACミランとイングランドのリバプール。

ミランは1トップの可能性もあったがアンドレイ・シェフチェンコ(#7)とエルナン・クレスポ(#11)の2トップ。中盤はカカ(#22)がトップ下、アンドレアス・ピルロ(#21)が中央に構え右にジェンナーロ・ガットゥーゾ(#8)、左にクレランス・せードルフ(#20)、DFラインは不動。リバプールはミラン・バロシュ(#5)の1トップ、後方にはハリー・キューウェル(#7)を起用。右にルイス・ガルシア(#10)、左はヨン・アルネ・リーセ(#6)、スティーブン・ジェラード(#8・C)とシャビ・アロンソ(#14)が入る。こちらもDFラインは不動。

試合はいきなり動く。ミラン右サイドでカカ(#22)がディミ・トラオーレ(#21)に倒されFKを得る。ピルロ(#21)が蹴ったボールはパオロ・マルディーニ(#3・C)へ。右足で振りぬくとワンバウンドしてゴールネットを揺らす。前半1分にミラン先制。

リバプールもすぐ後のCKからの流れでDFサミ・ヒーピア(#4)のヘディングシュート、りーセ(#6)のミドルシュートなどですぐさま反撃。ミランも負けじとCKからクレスポがヘディングシュートを放つがゴールライン上に立っていたルイス・ガルシア(#10)がギリギリでクリア。さらにシェフチェンコ(#7)とクレスポ(#11)がオフサイドと判定されるが立て続けにリバプールゴールに襲い掛かる。さらにキューウェルが負傷し、MFウラジミール・シュミチェル(#11)と交代する。

前半39分、ミランはカウンターからカカがオフサイドトラップをすり抜けたシェフチェンコにパス。これを中央に折り返し、クレスポが右足で決めて2-0。前半44分にもカカが出したスルーパスに反応したクレスポがGKとの1対1を落ち着いて決めて3-0。前半はミランの一方的な試合。

ハーフタイムでリバプールのラファエル・ベニテスは右SBスティーブ・フィナンに代えてMFディトマール・ハマン(#16)を投入、3バックにして中盤を厚くすると同時にジェラードをFWに近い位置に上げて、シャビ・アロンソとハマンのダブルボランチにシステムチェンジ。これが功を奏す。

後半開始直後、シャビ・アロンソとシェフチェンコがFKから狙うがゴールならず。後半9分、りーセ(#6)からのクロスをぺナ内中央でフリーで待っていたジェラードがヘディングで決めて3-1。ジェラードは味方とリバプドリアンに対して「まだ時間はあるぞ!さぁ行くぞ!!」と体で語りかけた。レッズ反撃の狼煙が上がった。後半11分には途中出場のシュミチェル(#11)が1日遅れのバースディ・ゴールとなるミドルシュートを決めて1点差。さらに後半15分、ジェラードがぺナ内でガットゥーゾ(#8)に倒されPK。シャビ・アロンソが蹴ったボールはミラン・GKヂダ(#1)が防ぐがこぼれ球をシャビ・アロンソが押し込んで3-3の同点。

さらにりーセがヘディングシュートを放つが得点ならず。後半25分以降は「攻めるミラン・守るリバプール」という図式となる。しかしリバプール守備陣が必死の守りで得点を許さない。試合は延長戦に入るがここでもリバプール守備陣が最後の一線を越えさせない。GKイェルジ・ドゥデク(#1)のスーパーセーブもあり決着はPK戦へ。PK戦でもリバプール・GKドゥデク(#1)がスーパーセーブを見せ続けPK戦2-3でリバプールFCが勝利し、栄光のビッグ・イヤーを掲げた。

後半5分~15分の10分間に集中力を切らしてしまいまさかの3失点。リバプールはジェラードの得点が立ち直るきっかけだった。闘将・ジェラードのゴールは大きかった。ミランは無冠に終わりリバプールは古豪復活の狼煙を上げると共に世界クラブ選手権への出場権を手に入れた。

両チームの監督・選手のコメントはこちら

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.05.23

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 -Go For 2006!-:日本代表対ペルー代表(@新潟スタジアム ビッグスワン)

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 -Go For 2006!-:日本代表対ペルー代表戦が行われ0-1でペルー代表が勝利。ペルーに日本の良さを消された感じでした。それに日本の全ての動きが遅かった。

6月のW杯アジア地区最終予選に向けて大事な2試合、キリンカップ。「南米でも足元の技術は屈指」と言われるペルー代表が相手。スタメン出場したDF坪井(#26)、MF三浦淳(#17)はまずまずの動きを見せたが、ロスタイムの失点シーンは完全にやられた。坪井の瞬発力をもってしても防げなかった。「読み」にやや甘さがあったのかもしれない。

攻撃では小笠原(#8)が前を向いてボールを持った時だけチャンスが出来る。それ以外でボランチがボールをテンポ良く配球していけば攻撃の厚み・深みは出てくると思う。前半、三浦淳から三都主(#14)への大きなサイドチェンジがあったが、ピッチを広く使えば相手守備陣にもズレが生じるので出来るだけ広く使って欲しい。でも、もう少しクロスに工夫があればな・・・、と。

FW陣は・・・、「最終予選の為に得点をとっておいた」と言うことで。でも、ピッチ上空からのカメラで見た大黒(#31)の動き出し。「上手いなぁ~」とただ関心。それが分かっただけでも良かった、としかこの試合の評価は出来ない(私なりに)。

「所詮、親善試合だから」という考えを持っている。でも、選手達はこの様に思って欲しくはない。「W杯予選、スタメンで出場して活躍したい」と少しでも思っているのならば、「もっと激しく、もっとアピールを」と思う。監督が選ぶかどうかは別として。

次は国立でUAE戦。良い状態で最終予選に臨むためにもしっかり戦って、キッチリ勝ってもらいたい。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.05.22

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 - Go For 2006!-:女子日本代表対女子ニュージーランド代表(@西が丘サッカー場)

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 - Go For 2006!-:女子日本代表対女子ニュージーランド代表戦が行われ6-0で日本女子代表が勝利。若い力が躍動しての6得点。

西が丘でなでしこジャパンが躍動した。アテネ五輪のメンバーに若い力を加えた大橋監督。この後はロシア女子代表と敵地で2連戦を行う。

収穫が多い遠征となる事を祈っています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

シーズン最終戦で・・・。

高原が負傷。後半開始早々に太ももを押さえて負傷交代。

ハンブルガーSV対ボーフム戦の生放送を見てました。走っている時に太ももを押さえたので肉離れっぽい。思わず、「これは無理だ。やっちゃったなぁ・・・」とつぶやいてしまいました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.05.20

アトランタ戦士、引退

元日本代表で背番号10を背負った前園真聖が引退を表明。

「一度、波に乗れば止められるDFはいないさ」という印象を応援する側としては持っていました。背番号7を付けてドリブルで相手守備陣を切り裂く、というイメージでした。

「サッカーの普及活動を考えている」と本人。現役を引退して第二の人生が始まりますが頑張って欲しいです。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

キリンカップ2005・戦術練習

キリンカップ2005の初戦、ペルー代表戦へ向けて開催地・新潟で合宿中のサッカー日本代表。稲本が合宿に合流し、戦術練習を開始GK・川口MF・三浦淳がレギュラー組でプレーした。

三浦淳は合宿中(と言うよりクラブでも)ずっと別メニューのMF加地亮の右WBに入った。3月25日のイラン代表戦では三都主の代わりに左SBで出場したが、今回は右WB。「右、左、と言ってられない。前回は攻め上がれなかったので今回は攻撃的に行きたい」と本人。元々、「右利きの左WB」なので左右は苦にしないと思うし、ナックルシュートと呼ばれる独特のフリーキックも持ち合わせているのでセットプレー時にはオプションとなる。有力な右のバックアッパーがいないだけに、格好のアピールの場となる。

本番はキリンカップではない。W杯最終予選。良い状態でバーレーン戦に臨みたい。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.05.19

UEFA UEFAカップファイナル・リスボン2005

04/05UEFAカップ決勝戦が行われた。

スポルティング・リスボン対CSKAモスクワ(@ジョゼ・アルバラーデ)
今年のUEFAカップ決勝戦に進出したのはポルトガルのスポルティング・リスボンとロシアのCSKAモスクワ。決勝戦の舞台はポルトガル・リスボンにあるジョゼ・アルバラーデ。そう、スポルティング・リスボンの本拠地である。41年ぶりに欧州カップ戦のタイトルを狙うスポルティング・リスボン。一方、CSKAモスクワはロシア勢として初の欧州タイトル獲得を目指す一戦となった。

試合開始からペースを握ったのはスポルティング・リスボン。地元の大声援を受けてCSKAモスクワゴールに襲い掛かる。先制したのもスポルティング・リスボン。前半29分、MFファビオ・ロッケンバック(#26)のパスを受けたFWホジェリオ(#37)のミドルシュートが決まった。その後も攻め立てるが追加点を奪えず、CSKAモスクワも決定機をFWヴァグネル・ラヴ(#11)が決めきれず前半は1-0で終了。

後半に入っても劣勢に立たされたCSKAモスクワだったが、セットプレーから同点に追いつく。後半11分、右サイドタッチライン付近のFK、MFダニエウ・カルバリョ(#7)が蹴ったボールを長身DFアレクセイ・ベレゾウツキー(#4)がヘディングで決めた。その後、スポルティングは逆転するチャンスがあったが決めきれない。次の1点を取ったのはCSKAモスクワだった。ダニエウ・カルバリョが出したスルーパスにMFユーリ・ジルコフ(#18)が反応しGKの動きを見て冷静に決めた。さらに75分にはスポルティングがシュートを決めきれず、そのカウンターでCSKAモスクワのFWヴァグネル・ラヴ(#11)がGKをかわしれ無人のゴールへ流し込み1-3。以後、スコアは動かずCSKAモスクワがタイトルを獲得した。

ロシア勢が欧州のクラブタイトルを獲得したのはこれが始めて。代表は元気が無いがクラブ、CSKAモスクワやロコモティブ・モスクワなどのクラブはCLなどでもお馴染み。トルコのガラタサライがUEFAを獲ってスーパーカップも獲ったが、今度はどうなるか?

各国リーグ戦も終了し始めている5月。残るスクデット争いとビッグ・イヤーの行方が注目ですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

パブリックビューイング

6月8日、タイ・バンコクで行われる『2006FIFAワールドカップドイツ アジア地区最終予選 グループB 第5節:朝鮮民主主義人民共和国代表対日本代表(@タイ・スパチャラサイ国立競技場)』のパブリックビューイングの開催が発表されました。

東京・国立競技場、埼玉・埼玉スタジアム2002、大阪・長居スタジアムの3箇所でPVは開催されます。PVに行かれる方も、そうでない方も気持ちを一つに。「日本代表の勝利」のみ。

バーレーン戦でキッチリ結果を出して第5戦へ。ほぼ王手に近い状態で臨みたいですね。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.05.17

日本代表

6月に行われるW杯アジア最終予選へ向けた大事なテストマッチ・キリンカップの合宿が開始される。22日のペルー戦がビッグスワンで行われることもあり、新潟で合宿をするらしいです。早期合流はウェストブロムウィッチの稲本潤一。チームは奇跡の大逆転残留を決めたが本人は出場できず・・・。代表でのボランチ争いはし烈なだけにアピールしまくって欲しい。

6月にオランダでWユースを控えるU-20日本代表。熊本での壮行試合・U-20カメルーン戦を1-0で勝利。「決めれる時に決めないと」という試合だったので本戦での奮起を期待。開催国・オランダとの対戦もあるので、大熊監督以下、持てる力を全て出してきて欲しい。

日本女子代表は西が丘でニュージーランド女子代表と対戦。アテネ五輪の主力選手と新たに招集された選手の融合を図ります。大橋監督の手腕に注目。

フットサル日本代表はウクライナとの壮行試合を終えてアジア選手権を迎える。ウクライナは欧州選手権で準優勝をしている強豪でした。アジアではイランが一番、強いといわれています。日本代表には自信を持って戦って欲しい。で、アジアを獲ってきてくれ。サッポ監督率いるフットサル代表の活躍を日本から祈ってます。

第1回ビーチサッカーW杯がブラジルのリオ・デジャネイロで行われ日本代表は4位。優勝はフランス、準優勝はポルトガル、3位ブラジルでした。ビーチサッカーは見ていて面白いですね。「ボールを浮かしてシュート」というビーチサッカー独特のテクニック、面白い。カリオカが率いた日本代表も魂のゴール連発で見ていて力が入ってしまいました。ポルトガル、フランス、ブラジルには惨敗してしまいましたが、アメリカ戦、ウルグアイ戦の大逆転劇はホント、凄かった。これを契機にビーチサッカーが広まっていけばいいな、と。

6月にはドイツでコンフェデレーションカップもあるし、5、6月は全世界規模で「代表月間」ですね。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.05.16

カンペオン

FCバルセロナが6年振りにリーガを獲った。怪我人続出の前半戦を上手く乗り切った事が優勝の要因かもしれない。タイトルを獲って日本に来てくれるので日本のバルセロニスタは諸手を上げて「カンペオン・バルサ」を迎えましょう。

で、来シーズンこそはビッグ・イヤーを。会長以下、未達成のミッションに向けて有意義なオフシーズンを過ごして欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.05.12

6月8日の北朝鮮戦について

「第三国・無観客試合」と言うFIFAの裁定に北朝鮮が上訴しなかったために第三国・タイでの開催が決定。

「バーレーンで戦った後にバンコクで試合」というレギュレーションは平譲まで行く時よりも多少、時差が楽になる、天然芝で試合が出来る、という点で日本にとってはやり易いのかも知れません。でも、最終予選なのに「選手・監督の声と主審の笛が響く」という異様な状況の中での試合はやりづらいと思う。

ま、まずは6月3日のバーレーン戦。勝てば出場へ大きく近づくので、バーレーン戦に集中、ってことで。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.05.09

キリンカップ・代表招集メンバー発表

日本サッカー協会は9日、「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 -Go for 2006!-」(5月22日~27日)に出場する日本代表メンバー20名を発表。海外組からはFW高原直泰(ハンブルガーSV)、MF小野伸二(フェイエノールト)、MF稲本潤一(ウエストブロムウィッチ)の3選手を招集。右手人差し指を骨折し最終予選3試合を外れたGK川口能活(磐田)が復帰している。

メンバーはこちら

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.05.05

UEFAチャンピォンズリーグ準決勝

UEFAチャンピォンズリーグ準決勝が行われ、決勝進出する2チームが決まった。

リバプール対チェルシー(@アンフィールド)
スタンフォードブリッジで行われた第1戦は0-0。50シーズン振りのリーグ優勝を決めたチェルシー。20年振りのビッグイヤーを目指すリバプール。第2戦はいきなり動く。前半4分にリバプールのFWルイス・ガルシア(#10)がこぼれ球を押し込んで先制。「攻めるチェルシーと守るリバプール」という構図が最後まで崩れることは無かったが、同時に1-0というスコアが動くことも無かった。リバプールが20年ぶりの決勝進出を決めた。「我々はサッカーをしたが相手は試合途中からサッカーを放棄した」とジョゼ・モウリーニョは強気に語ったが結果を出せず、準決勝で敗退。

PSVアイントフォーフェン対ACミラン(@フィリップス)
第1戦はACミランが2-0で勝利していた。「PSVが先制すれば決勝への道も見えてくる」という第2戦。試合は前半9分、PSVのMFパク・チソン(#7)が自身CL初ゴールで先制。その後もプレッシャーを掛け続けたPSVは後半20分、MFフィリップ・コクー(#8)がヘディングシュートを決めてトータルスコア2-2となる。ACミランのカルロ・アンチェロッティはFWヨン・ダール・トマソン(#15)と投入し決勝点を奪いに行く。しかしPSVになった流れは簡単に変える事が出来ない。試合が動いたのは後半45分だった。ミランのMFマッシモ・アンブロジーニ(#23)が値千金のゴールを決めた。その後、PSVもコクー(#8)のゴールで1点を返すが第2戦は3-1で終了。トータルスコアは3-3だが、アウェーゴールでACミランが勝利し、決勝進出。

決勝の地、イスタンブールへのチケットを手にしたのはリバプールとACミラン。ビッグイヤーを手にするのはどちらか?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.05.02

最近・・・

4月後半になって暖かい日が続いています。「爽やか」と言うより「暑い・・・」と感じてしまう。

先週末の私は、「4月28日に風邪を引いてしまい、その体調で29日の神宮に行き、さらに悪くなり、熱を下げて三ッ沢へ。帰宅して少し熱が出てまた治して5月1日の神宮へ」とこんな感じでした。29日の夜が一番、辛かった・・・。私がそんな中でも色んな事があったみたいですね。

6月8日の北朝鮮戦は「第三国開催・観客無し」という事に決定。とにかくその前の6月3日、アウェーでのバーレーン戦できっちりと結果を出して第5戦に臨まなければいけない。

今日は朝5時30分に起きて自分でも驚く。「せっかく起きたんだし」と言うことでバルセロナ対アルバセーテを見る。バルサをLiveで見るのはクラシコ以来(いつもビデオに録画して見てます)。朝からエトーのスピードとホナウジーニョ・ガウショのテクニックに酔いしれる。それ以上に「バルセロナが見せる(=「魅せる」)サッカー」。「ウチのここまでとは行かないまでも、こんな感じのサッカーを展開して欲しいな」と。でも、まずは昨シーズンの良い時のイメージを思い出して欲しい。

横浜FCにとっても、阪神タイガースにとっても、自分にとっても、そして皆さんにとって有意義なゴールデン・ウィークでありますように。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

2005.04.28

UEFAチャンピォンズリーグ 準決勝②:第1戦

UEFAチャンピォンズリーグ準決勝の第1戦が行われた。

チェルシー対リバプール(@スタンフォードブリッジ)
ジョゼ・モウリーニョが戻ってきたチェルシー。21年ぶりのビッグイヤー戴冠を目指すリバプール。プレミア勢対決となった準決勝・第1試合。今シーズンの対戦成績はチェルシーが3勝0敗と圧倒している。

試合開始直後は相手の様子を見ながら戦っていたが、少しずつゴール前でのシュートシーンが増えてくる。リバプール・MFシャビ・アロンソ(#14)が放ったシュートはチェルシー・GKぺドル・チェフ(#1)が防ぐ。一方、チェルシーは素早いパス回しからリバプール守備陣を切り裂き、MFフランク・ランパード(#8)がゴールライン手前5m・ペナ内中央から放ったヘディングシュートはクロスバーの上を通っていった。その後もチェルシーが攻め立てるが得点できず前半終了。

後半になっても「攻めるチェルシー・カウンターのリバプール」の構図は変わらない。モウリーニョはベンチスタートだったFWアリエン・ロッベン(#11)を投入し得点を狙いに行くがリバプール守備陣を崩すことは出来ず、試合は0-0で終了。

1週間後は両チーム、プレッシャーを感じながらの戦いとなると思う。ホームのレッズか?、昇り龍のブルースか?全てはアンフィールドで。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.04.27

UEFAチャンピォンズリーグ 準決勝①:第1戦

UEFAチャンピォンズリーグ準決勝の第1戦が行われた。

ACミラン対PSVアイントフォーフェン(@スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)
2年ぶりのビッグイヤーを目指すACミランと17年ぶりのビッグイヤーを目指すPSVの対戦。ACミランは累積警告でDFアレッサンドロ・ネスタ(#13)を欠くが、パオロ・マルディーニ(#3・C)がセンターバックに入り、左SBにはカハ・カラーゼ(#4)を起用。それ以外はベストメンバー。対するPSVは先週の国内リーグ戦、主力メンバーを休ませているためこの試合に万全の状態で臨んできた。

キックオフ直後はミランが主導権を握るがPSVも盛り返して互角の展開となる。前半42分、中盤の争いでボールを拾ったミラン・MFカカ(#22)がDFラインの裏へスルーパスを出す。DFラインが高くなっていたPSVは逆を突かれ、パスに反応したFWアンドレイ・シェフチェンコ(#7)がDFとの競り合いに勝ち、GKゴメス(#1)の位置を見て左足でシュートを決めて1-0。これで前半は終了。

後半になってPSVのフース・ヒディング監督は選手交代をして4バックから3バックに変更。この攻撃的な采配で何度もチャンスを作り出すがミラン・GKヂダ(#1)が得点を許さない。ミランも攻撃に出るがPSV・GKゴメスが追加点を許さない。PSVは攻撃的な姿勢で戦っていたがラストパスやシュートに正確性を欠く様になっていく。ミランは後半ロスタイム、カカが放ったシュートのこぼれ球をFWヨン・ダール・トマソン(#15)が押し込み2-0。その1分後に試合終了。

拮抗した試合だったがシェフチェンコ、カカが好調を維持している分だけミランがPSVを上回った。PSVはレギュラーFWのヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンク(#9)を控えに回し、「1点差負け」も許容範囲内だったと思う。が、トマソンに決められイスタンブールへの道はますます厳しいものとなった。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.04.19

あと6試合

欧州各国のリーグ戦も終盤になってきてますね。セリエAはユヴェントスが2ヶ月ぶりの単独首位に立ったし、プレミアは相変わらずチェルシー、エールディビジはPSVがほぼ王手の状態。

で、バルセロナは残り6試合の時点で首位。2位との勝ち点差は6。べティス・メレンゲの連戦で一気に勝ち点5も詰まってしまいました・・・。朗報はエトー(#9)は軽症で、さらに少しずつ怪我人が戻ってきていること。ヘタフェ戦ではモッタが復帰。カンプ・ノウの観客、全員が拍手で復帰を祝いました。

残されたタイトルはリーガのみ。カンプ・ノウ最終戦の5月22日、ビジャレアル戦で優勝が決まれば最高なのにな、と。・・・ん?、もしかしたらバルサ所属のリケルメ、カンプ・ノウ最終戦だったりして・・・

リーガ最終戦から1週間ほどでジャパンツアーなので昨年のような期待はしませんが、「チャンピォンとして来日して欲しい」と日本のソシオは思っています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.04.14

UEFAチャンピォンズリーグ・準々決勝 第2戦②

UEFAチャンピォンズリーグ・準々決勝 第2戦の残り2試合が行なわれた。

ユヴェントス対リバプール(@スタディオ・デッレ・アルピ)
第1戦は2-1でリバプールが先勝している。「引き分けOKのリバプール」と「最低でも勝利が必要なユヴェントス」という構図で攻めるゼブラをレッズがどう凌ぐかがポイントだった。リバプールは負傷したMFスティーブン・ジェラード(#4)に代わりMFシャビ・アロンソ(#24)を起用。ユーヴェはDFジョナサン・ゼビナ(#27)が負傷したため、3バックで臨んだ。攻めまくるユーヴェもカウンターでチャンスを作るリバプールも90分間、ゴールネットを揺らすことが出来ず、0-0で終了。トータルスコア2-1でリバプールが準決勝進出を決めた。

PSVアイントフォーフェン対リヨン(@フィリップス)
第1戦は1-1の引き分け。若干、PSV有利の状況で始まった第2戦は序盤から激しい試合となった。前半10分、リヨンはシルヴァン・ヴィルトール(#22)のゴールで先制。PSVのアウェーゴールを帳消しにした。PSVはMFパク・チソン(#7)が好調で攻撃を引っ張る。PSVは後半5分、DFアレックス(#4)のゴールで同点に追いつく。これ以後は両ゴールキーパーの活躍で互いのゴールネットが揺れることはなかった。PK戦に突入すると、PSVのGKエウレリョ・ゴメスがリヨンのPKを2本止め、PK4-2でPSVが勝利。準決勝進出となった。

これで準決勝の組み合わせはチェルシー対リバプール、ACミラン対PSVアイントフォーフェンとなった。ジンクスではPSVが一番。PSVは17年前にチャンピォンズ・カップを獲っているがその前年度の優勝はFCポルト。私の予想は若干、外れたがPSVの優勝だけはまだ残ってる。次はミランか・・・。大本命だからなぁ・・・。

ま、とにかく「W杯よりレベルが高い」と言われるチャンピォンズ・リーグ。ビッグ・イヤーを掲げて12月に日本に来るチームがもうすぐ決まる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.04.13

UEFAチャンピォンズリーグ・準々決勝 第2戦①

UEFAチャンピォンズリーグ・準々決勝・第2戦の2試合が行なわれた。

バイエルン・ミュンヘン対チェルシー(@ミュンヘン・オリンピア・シュタディオン)
第1戦は4ー2でチェルシーが先勝している。バイエルンは2点差以上の勝利が必要。バイエルンのフェリックス・マガト監督は復帰したFWクラウディオ・ピサーロ(#14)とロイ・マカーイ(#10)をスタメンで起用。前半からトップギアでチェルシーゴールに迫る。が、先制点を取ったのはチェルシーのMFフランク・ランパード(#8)だった。バイエルンは後半25分にFWクラウディオ・ピサーロのゴールで同点に追いつくが、後半35分にチェルシーのFWディディエ・ドログバ(#15)にゴールを許してしまう。後半ロスタイムにFW干せ・パオロ・ゲレーロ(#33)とメーメト・ショル(#7)が得点し試合は3-2で終了。しかし、トータルスコア・6-5で上回ったチェルシーが準決勝進出。ジョゼ・モウリーニョの連覇まであと2つとなった。

インテル対ACミラン(@ジュゼッペ・メアッツァ)
第1戦は2ー0でACミランが先勝している。2点差以上の勝利が必要なインテルはFWアドリアーノ(#10)が先発復帰。序盤から激しい試合となるが先制点を取ったのはACミラン。アンドレイ・シェフチェンコ(#7)が第1戦に続きゴール。最低でも3点が必要となったインテルのロベルト・マンチーニ監督も後半開始から攻撃的な選手を入れて必死の反撃を試みる。が、立ちはだかったのはミランのGKヂダ(#1)。インテルに得点を許さない。

で、後半26分、インテルのCKからMFエステバン・カンビアッソ(#19)がゴールを決めたかに見えたが、インテルのFWフリオ・クルス(#9)がGKヂダに対してファールを犯したと言うことでノーゴール。この判定に怒ったインテリスタはピッチ内にペットボトルや発煙筒を投げ込む。発煙筒の1つがGKヂダの当たり、主審のマルクス・メルクは試合を一時中断。10分後、再び再開し、ACミランのGKもヂダ(#1)からクリスティアン・アッビアーティ(#46)に交代したがアッビアーティに対しても物が投げ込まれ後半28分で試合は終了。UEFAの規律委員会の裁定待ちとなった。第2戦も0-1でACミランがリードした場面で終了している為、トータルスコア3-0でACミランが準決勝進出するものと思われる。

2試合とも凄い試合だった。ミラノダービーの混乱を受けて、トリノではより一層の厳戒態勢が敷かれる事となった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.04.11

白いチームに負けた・・・

朝から衝撃的な事実を知らされました。「4-2でメレンゲ勝利」。

朝起きて試合のハイライトだけを見たのですがバルサが守っている場面ばかり・・・。多分、完敗なんだろうな・・・、と。デコ不在の影響は?ま、ビデオでじっくり見てみます。

エトーの1得点は凄かった。でも負傷・・・。マクシ・ロペス、頑張れ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.04.07

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005-Go For 2006-

今年のキリンカップの概要が発表されました。対戦相手は南米の第3勢力・ペルー共和国代表(以下ペルー代表)と中東の雄・アラブ首長国連邦代表(以下UAE代表)。

5月22日(日):日本代表対ペルー代表(@新潟ビッグスワン、13:20)
5月24日(火):ペルー代表対UAE代表(@豊田スタジアム、19:20)
5月27日(金):日本代表対UAE代表(@国立競技場、19:20)

チケット発売はファミマ先行が4月15日(金)から。一般発売が4月24日(日)から。

同時に、KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005の開催も発表されています。

5月21日(土):日本女子代表対ニュージーランド女子代表(@西が丘サッカー場、デーゲーム予定)

| | Comments (0) | TrackBack (2)

UEFAチャンピォンズリーグ・準々決勝 第1戦②

UEFAチャンピォンズリーグ・準々決勝、残りの2試合が行われた。

チェルシー対バイエルン・ミュンヘン(@スタンフォード・ブリッジ)
チェルシーはFWマテヤ・ケズマン、FWアリエン・ロッベン、ジョゼ・モウリーニョが不在。バイエルンはFWクラウディオ・ピサロ、FWロイ・マカーイが不在。ベストメンバーが組めない中での試合はチェルシーが代役のジョー・コールのゴールで先制。バイエルンは後半に途中出場のバスチャン・シュバインシュタイガーが同点ゴールを決める。チェルシーはフランク・ランパードの2得点、ディディエ・ドログバの得点でリードするも終了間際にPKを献上し、ミヒャエル・バラックがこれを決めて終了。バイエルンはホームでの第2戦に望みを繋いだ。

ACミラン対インテル(@ジュゼッペ・メアッツァ)
FWアンドレイ・シェフチェンコが復帰しベストメンバーのACミラン。インテルはアドリアーノを故障で欠く。CLでは2年ぶりのミラノダービーは予想を覆してインテルペースで進むが、前半終了間際にヤップ・スタムが先制ゴール。後半には復帰したシェフチェンコがゴールを決めて勝負アリ。インテルには1点が遠かった。

第1試合を終わって、インテルとバイエルンが厳しい状態に立たされた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.04.06

UEFAチャンピォンズリーグ・準々決勝 第1戦①

UEFAチャンピォンズリーグの準々決勝が行われた。

リバプール2-1ユヴェントス(@アンフィールド)
1985年、ヘイゼルの悲劇以来の対決。20年前に戦ったミッシエル・プラティニとイアン・ラッシュがピッチに登場。20年前に亡くなった39人と先日、亡くなったローマ法王、ヨハネ・パウロ2世への黙とうが捧げられた。下馬評ではユーヴェ有利も試合は2-1でレッズがゼブラに勝利。しかし、カンナバーロが決めた1点が大きくレッズに圧し掛かっている。

オリンピック・リヨン1-1PSVアイントフォーフェン(@ジェルラン)
今大会の台風の目と言われている両チーム。両チームともリーグ戦で首位。システムも4-3-3同士。共通項が多いチームの対決は1-1のドロー。終盤、PSVのコクーの左足が更なる激戦の火蓋を切った。

残り2試合はACミラン対インテルとチェルシー対バイエルン。それぞれジュゼッペ・メアッツァとスタンフォード・ブリッジで行われる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.04.01

その他の大陸予選

3月2930日は世界各地でW杯予選が行われた。

北中米・カリブ地区:シルビオはスタメン出場。ホームでコスタリカと対戦しスコアレス・ドロー。

欧州地区:フランスはアウェーでイスラエルと対戦し1-1。グループ7・首位のセルビア・モンテネグロはホームでスペインと対戦し0-0。初出場を目指すウクライナはホームでデンマークと対戦し1-0で勝利。しかし同じグループにいる前回3位のトルコユーロ04・チャンピォンのギリシャは調子を上げてきた。このグループは混戦になりそうだ。

南米地区:アルゼンチンはホームでコロンビアに勝利し首位キープ。一方、ブラジルはアウェーでウルグアイと1-1の引き分け。

アジア地区:北朝鮮はイランと戦い0-2で敗戦。さらに金日成スタジアムが主審の判定で荒れる。グループB、北朝鮮は苦しくなった。グループA、韓国はホームでウズベキスタンに勝利。一方、クウェート対サウジアラビアは0-0の引き分け。ウズベキスタンが苦しくなってきた。

次のW杯予選は6月3日、4日に行われる。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2006 FIFA W杯ドイツ・アジア地区最終予選グループB 第3節:日本代表対バーレーン王国代表(@埼玉スタジアム2002)②

①の続き・・・。

18時45分頃、両チームのGK練習が開始。楢崎(#1)と土肥(#12)のコール。続いてバーレーン代表が練習を開始し、ブーイング。その直後、日本代表がピッチに登場。スタジアムは当然、大声援。スタメン&ベンチ入り選手のコール。ヒデのコールを久しぶりに行なう「ヒデ・ゴール! ヒデ・ゴール!・・・」っていうコール、皆さん、覚えてますか?このコールは久しぶりだな」と私の周辺でもちらほら。19時5分頃、ホームG裏・ウルトラスのデカ旗を出し、畳んだ瞬間に青いフラッグで埋める。19時10分頃、選手紹介。バーレーンの選手、特にMFサルミーン(#10)とFWハッサン・アリ(#9)には一際、大きなブーイング。日本代表のスタメンは報道の通り。「中田英寿、背番号7」と呼んだ時、場内アナウンサーが異常なまでにテンションが高かった。その後、まずG裏のサポーターを煽りに煽って「ニッポン!」。今度はスタジアムを一つに、ということで久々のウェーブ。最初はカテゴリー1、2に入った瞬間にウェーブが消えてしまったが、G裏で煽り続けていると4回目では場内一周。北朝鮮戦の時よりスタジアムは1つになったのかもしれない。19時20分頃、選手入場。ブルーシートでスタジアムを青く染める。国歌斉唱は歌手の森山良子さん。いつもよりキーが高いのでみんな歌うのに苦労していた。しかし、「君が代」が終わった瞬間に臨戦態勢が整った。19時30分、キックオフ。

予想通り、バーレーンは思いっきり自陣に引いてカウンターを狙ってきた。「裏のスペースを使われたくない」という意図から3バックに加えて両WBも引いて守りほぼ5バック。しかし、日本ボールをカットすると引いていた選手がスピーディに上がってきた。裏のスペースを上手く使えない日本だが、FWの鈴木(#11)や高原(#20)にボールが収まるとDFが2、3人寄せてくるのでこの瞬間に素早くサイドに展開。加地(#21)や三都主(#14)が1対1の勝負で勝つもしくはファールをもらう、という展開が続く。中田(#7)と福西(#15)のコンビは悪くなかった。福西はどちらかといえば守備に重きを置いていてボールを裁く。中田はやや攻撃的にプレーしボールを展開する。守備になった瞬間は中田、福西がボールに寄せて相手の攻撃を遅らせる。かなり広いエリアをカバーしていた。前半20分過ぎからは日本が立て続けにFK・CKのチャンスを掴むがバーレーンの高い壁に阻まれる。その後、バーレーンも何度か攻め込んでくるが決定的なチャンスを作り出す所までは至らない。前半終了が近づいてくると時間稼ぎを始めて、いつのまにか前半終了。

ハーフタイム時、「ここまで引かれると厳しいな。もう少しミドルシュートを打って引っ張り出さないと。あと、球離れを1テンポ早くするのも手だな」と。

後半も前半と同じような展開。しかし三都主がサイドを抉れる様になってからは一気に日本ペースとなった。左サイドだけでなく右サイドの加地も1対1の勝負で勝ち、サイドを抉る。高原や鈴木に対してのクロスを何度も供給するがバーレーン守備陣に引っかかるかシュートミスでチャンスを潰してしまう。バーレーン守備陣も最後の最後で凌いでいる、という感じだった(そして時間稼ぎをしてバーレーンのペースに持ち込もうとしてきた。目の前でGKが突然、倒れるので大ブーイングでした)。日本の一番のチャンスは後半16分のシーン。中村(#10)の浮き球のパスを三都主がDFと競り合いながらも執念でクロスを入れる。ペナ内・中央で待っていた高原が左足でボレーシュートを放ったシーン。バーレーンも中盤の守備で少しずつズレが出始めてくる。後半24分、鈴木(#11)に代えてFW玉田(#28)と投入。アジアカップのバーレーン戦で2得点した男がピッチに登場。玉田の瞬間的なスピードでバーレーンDFを切り裂く作戦だった。その玉田が後半26分にファールを貰う。中村が蹴ったボールはファーサイドの中澤(#22)へ。サルミーン(#10)と競り合ったボールはルーズボールとなり宮本(#5・C)がヘッドで中央に折り返す。高原はDFと交錯しシュート出来ず、ボールは再びサルミーンと中澤の元へ。サルミーンが中澤をブロックしながら右足でクリア・・・、のはずがボールはバーレーンのゴールネットを揺らす。先制点を取ったのは日本、1-0。目の前でゴールまでの過程を全て見届け、ようやく取った先制点。本当に嬉しかったが私は恐いぐらいに冷静だった。「まだ15分も残っているんだ。集中しろ」と。

後半35分過ぎからはバーレーンが攻勢に出てくる。今度は日本が最後の最後で踏ん張ってゴールを許さない。みんな祈るような気持ちだったと思うし、私自身もそうだった。ホームG裏で「ニッポン!」と始めた瞬間、メインもバックも(当然、ロアー、アッパーも)コールに合わせて手拍子をしていた。私は「声を掛け合え。集中しろ」と何度と無く言っていた。ロスタイムにはバーレーンのシュートが2回、日本ゴールを襲うが楢崎(#1)がセーブ。ロスタイムの4分が過ぎた瞬間に主審は試合終了を告げた。「欲しかった勝ち点3をもぎ取った瞬間」だった。

私は「勝利して喜び爆発」ではなく、「勝利してホッとした」という感じでした。この日の日本は「球際での激しさ」があったし、攻守の切り替えもスムーズだった。もちろん、「引いてきた相手をどう崩すのか?」という宿題は残ったが、「勝ち点3」を獲得したことは最大の収穫。この点は評価したい。

注目された中田英寿(#7)だが、前半は攻撃時に前に突っ込みすぎてしまいバイタル・エリアで仕事をした回数は殆ど無かった。後半に入ると突っ込みすぎることも無く、常に前線を俯瞰できる位置でボールを配球していた。中村(#10)との距離も程よく保たれていたと思う。福西との連携も悪くはなかった。「潤滑油」の様な存在だったと思う。それ以外では「シュート数の少なさ、枠内シュートの少なさ」をどうやって改善していくのか。個人レベルでの努力もあるだろうが、「どうやってFWに楽に仕事をさせてあげるか」という事もあると思う。

3月30日、バーレーン戦に勝利したことによって、日本代表はドイツW杯出場権争いに復帰した。埼玉スタジアム2002に集結した皆さん、全国各地のパブリックビューイングに参加された皆さん、お疲れ様でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.03.31

2006 FIFA W杯ドイツ・アジア地区最終予選グループB 第3節:日本代表対バーレーン王国代表(@埼玉スタジアム2002)①

2006 FIFA W杯ドイツ・アジア地区最終予選グループB 第3節:日本代表対バーレーン代表が行われ1-0で日本代表が勝利。勝ち点を6としてバーレーンを抜いて2位となった。

3月25日イランの首都・テヘランで行われたイラン代表対日本代表で日本代表は負けた。順位も3位となり、2位以内に入る為に30日のバーレーン戦は是が非でも勝たなければならない試合となった。バーレーンは北朝鮮代表との試合を2-1で勝って日本に乗り込んできた。北朝鮮戦のメンバーから主力2人が出場停止のバーレーン、小野伸二(#18)は出場停止だが、DF田中誠(#2)・三都主アレサンドロ(#14)が戻ってきた日本。バーレーンは2人欠けても、「あくまでも自分達のサッカーをやってくるはず。思いっきり引いてカウンターを狙ってくるだろう」と思っていた。苦しい試合になるだろうな、と。勝たなければいけない試合なのに不思議と前日は興奮しなかった。

始発で埼玉スタジアム2002を目指す。浦和美園駅到着は6時20分。スタジアム到着は6時45分頃。浦和美園駅で気付いたのは「今日は出足が早い」と言うこと。北朝鮮戦よりはるかに早かった。私と同じ電車で浦和美園に到着したのは50人程(前回は20人弱)。スタジアムではカテゴリー5ホーム列は600組以上はいました。待機列が3列目になってました。「風が吹いて寒いスタジアム」のベンチで同志が来るのを待ってました。7時過ぎにテヘラン激闘組が到着。「勝ち点じゃ無いけど、空港で買ってきた」とお土産をもらいました。キャラメルキャンディー。これがまた美味しい。8時の列整理の頃には前回と同じように係員&報道陣&生放送とにぎやかな列整理でした。テレビ朝日は朝から女子アナウンサーを2人も派遣してきました。これを見て「テレビ朝日は相変わらずやる気満々だな。実況・解説も何とかしてくれないのか?」と友人。今回も(と言うか今後も?)先頭集団との合同シートとなりました。カメラクルーが先頭組の列整理の様子を撮ろうとしていたのですが、何もすることなく終了。残念そうでした。

テヘラン激闘組の話しは面白かったです。「スタジアム近くでイラン人群集にバスを囲まれて、叩かれピスタチオを投げられた。この時にアウェーに来たんだな、と思った」とのこと。イラン人サポーターは試合当日は朝からずっと試合中のテンションだったらしいです。アザディ競技場については「2階席がある国立競技場である程度、傾斜があるので見やすかった。でもいたるところに天井からスピーカーが出ているので邪魔。スタジアムの照明が暗くて後半は日本のゴール前でなにがどうなっているのか良く分からなかった」と。「自分の3、4列前の女性の顔に物が当たって流血し係員を呼んでいた。コインやペットボトルが飛んできたけど予想より少なかった。でも爆竹を投げるのは反則だ」と憤慨してました。試合については「①加地の代わりはいないのか?②アツよりアレックスの方がいい③隆行は不可欠」でした。「今日は相手にどれだけプレッシャーを与えるかが問題。応援コール何だとか、ジンギスカンがどうだとか、そんなこと言ってる場合じゃないと思う。スタジアム全体で日本をバックアップして行かないと」と。

8時過ぎに朝食。その後、サッカー。人数が少ないので「鳥かご」を。その後、4対4、5対5のミニゲームを1時間半ほど。一休みしてウチのグループの座席決め。色々な人たちが1つのグループに入っているので「超密集!!」と簡単に言えるはずも無く、30分ぐらい掛かりました。12時にミーティング。全国から集結した大旗の位置、各グループの弾幕の位置等を決めた後、各グループの場所を決める。スタジアム入場時に余計な労力は使いたくないですからね。この時に三ッ沢な人と会い、「2、3人は開門に間に合う」と言うことでした。

ミーティング終了後、昼食。昼食後は三ッ沢な皆さんと愉快なひととき。15時、決起集会。「イランに行った人、日本で試合を見た人。みんな悔しかったと思う。その悔しさを今日、ぶつけよう。絶対勝たないといけない試合。勝とう」。「勝って帰ろう」。「パブリックビューイング、スポーツバー、自宅、会社。声を出しても手を叩いても選手の耳に実際に届けることが出来るのは、ここ埼玉スタジアム2002に集まった俺たちなんだ。この事を忘れずに試合に集中しよう」。決起集会での発言はこのような感じでした。15時30分、入場体制に入り、16時に開門。16時30分、入場。

スタジアム入場後、いつもの場所に陣取る。座席の確保が終わった時、「試合までの3次予選は終わった。あとはキックオフを待つだけ」と友人。荷物を置いて三ッ沢エリアで有意義なひととき。「目の前の現場だけが全て。他のことは考えなくてもいい」と私はいいつつ、携帯でピョンヤンの状況を。2-0でイランがリードという状況。「北朝鮮サポーターが暴れていてピッチ内にペットボトルを投げている」との速報が。「今日、勝って出場権争いに復帰しないと」と一同。三ッ沢の皆さんと別れた後、コンコースで同じグループの人とアルコールを飲みながら談笑。気が付くと18時30分。「あと15分で自分のスイッチが切り替わるな」と思いました。

②へ続く。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.03.29

バーレーン戦に向けて

3月30日、日本代表対バーレーン代表戦が埼玉スタジアム2002で行われる。

苦しくても下を向かず前を向いていこう。采配を振るう監督を信じ、ピッチで戦っている選手を信じよう。

埼玉スタジアムに集まるサポーター、各地のパブリックビューイング、スポーツバーで観戦するサポーター、自宅やオフィスのテレビで観戦するサポーター。みんなの気持ちを1つに。「勝ち点3」のみ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

バーレーン戦・前日調整

サッカー日本代表は埼玉スタジアム2002で練習を行い、明日のバーレーン戦に向けて最終調整を行った。セットプレーの練習と紅白戦を行った。終始、リラックスした中での練習風景、という印象を受ける。「闘志は内に秘めている」といったところなのだろう。

で、前日のジーコ監督の記者会見。「毎試合、全力を尽くしてプレーをするだけだ。過度にプレッシャーは感じていない」とのこと。

選手達の談話。中田英寿は「個々の選手の見直しが重要だ。ボランチに関してはボローニャでプレーしているので新しいことはない」と語った。

一応、バーレーンのジドカ監督のコメント。自信を持って日本に乗り込んで来てます。

日本代表対バーレーン代表戦は明日、19時30分キックオフ。場所は埼玉スタジアム2002。スタジアムを日本の雰囲気で埋め尽くせ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.03.28

バーレーン戦・埼玉合宿②

サッカー日本代表はさいたま市内で地元の高校チームと練習試合を行った。昨日、明言した主力組が3-5-2システムでプレーをした。実践の中で攻撃時の連携の確認を行った。サブ組では柳沢がハットトリックと達成しアピールしている。

選手談話からは「今までプレーしてきた3バックはプレーしやすい」と言う様な印象を受けた。

ポイントはMF中田英寿(#7)との連携。攻撃時にはボランチの福西より前に位置するため逆襲時の守り方などがポイントになるだろう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

パブリックビューイング

3月30日は国立競技場でもバーレーン代表と戦えます。

私は朝から埼玉にいます。どこにいても思いは1つ。欲しいのは「勝ち点3」のみ。選手を信じて戦おう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

バーレーン戦・埼玉合宿

サッカー日本代表は30日のバーレーン戦にむけての合宿をさいたま市内で開始した。イラン戦には帯同していなかったDF田中誠とDF三都主が合流代わりに出場停止のMF小野伸二は代表を離脱する模様

イラン戦の4バックから3バックにシステムを戻し、福西とコンビを組むのは中田英寿。トップ下に入る中村と縦の関係で攻撃を組み立てる。私は「イラン戦に負けて、伸二が出場停止」となった瞬間に「ジーコは絶対に3バックに戻してくるな」と思ってました。ちなみにスタメンも発表されてます。

当該チーム同士の成績でバーレーンより上位に行くには30日は是が非でも勝たなければならない。その事実を埼玉スタジアム2002に集まるサポーターはしっかりと胸に刻み込み、30日に集まって欲しい、と私は思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

その他大陸予選②

3月27日もW杯予選が行なわれてます。

アフリカ地区:順当勝ち。

北中米・カリブ地区:メキシコがホームでアメリカに勝利。バルセロナ的にはマルケスもスタメンで出場してます。

南米地区:順当、といえば順当です。キトでアウェーチームが勝利するのは至難の業。今回の予選でブラジルも負けてますから。それにしても「堅守」と言われるパラグアイが5失点とは・・・。試合を見てみたいですね。ブラジルはホームで勝利し、アルゼンチンとの差を2に縮めました。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

2005.03.27

その他の大陸予選

3月2526日に行われたドイツW杯・大陸予選を見てみる。

北中米カリブ地区:代表選出されたシルビオは出場せず。試合もホームのグァテマラが5-1でトリニダード・トバコに勝利。コスタリカもホームでパナマに勝利。

アフリカ地区:全て順当勝ち。

欧州地区:いくら調子が悪いとは言え、フランスがホームでスイスとドロー。これでフランスはホームで3試合連続のスコアレスドロー。ジダン世代後のフランスをどうやって再構築するのか、ドメネク監督。このグループは大混戦(アイルランド、フランス、イスラエルが勝ち点9。1試合少ないスイスが勝ち点6)。チェコロシアは危なかったですね。

南米地区:アルゼンチンがボリビアに2-1の勝利。富士山より高い高地・ラパスで先制されながらも逆転勝ち。ペケルマン監督は最初からボリビア戦とコロンビア戦の選手を考えていたのでしょう。2試合のために33人も召集しているので。メンバーを見ると主力攻撃陣はラパスに行っていないんですよね。それ以外の2試合はま、順当のような気がします。

アジア地区:Bグループではバーレーンが北朝鮮に2-1で勝利。金日成スタジアムも異様な雰囲気でしたね。Aグループではサウジアラビアクウェートがそれぞれホームで勝利。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.03.26

2006FIFAワールドカップドイツ アジア地区最終予選グループB 第2節:イラン代表対日本代表(@テヘラン・アザディ競技場)

2006FIFAワールドカップドイツ アジア地区最終予選グループB 第2節:イラン代表対日本代表戦がイランの首都・テヘランのアザディ競技場で行われ2-1でイラン代表が勝利。30日のバーレーン戦の持つ意味は大きなものとなった。

この試合、私の観戦仲間2人が弾丸ツアーでテヘランに向かい、私を含めた有志は新宿のスポーツバーで観戦。新宿集合は21時30分。私は少し遅れてしまい、21時40分に新宿到着。スポーツバーに到着したのは22時。受付を済ませ、店内のテレビで少林サッカーを見ながらまず乾杯。「現地組、頼むぞ」と。

22時22分、画面がアザディ競技場に切り替わり10万人対2000人を見た瞬間に店内は歓声とどよめきが起こる。両チームの選手が登場してコーランが流れ、スタジアムは全く異質の空間へと変わった。スタメンは報道の通り。私は「加地(#21)のエリアが勝負の鍵を握ると思うよ」と友人に話す。試合は懐の深いイラン選手に日本がプレスを掛けに行くが交わされてしまう。で、セットプレーからのこぼれ球をイランのMF・ハシェミアン(#9)に決められて1-0。店内はみんな肩を落としてしまう。まだ前半も終わっていないのに・・・。「その後はイランがややペースダウンしたこともあり日本の時間帯になる。小野(#18)のミドルシュートはわずかにゴールマウスをそれる。前半は1-0で終了。

ハーフタイム時、「まだ45分もあるから信じよう」と私は話した。

後半は一進一退の展開が続く。ジーコ監督はFW玉田(#28)に代えてFW柳沢(#13)を投入。この交代がすぐに結果に結びつく。左サイド、中田(#7)が入れたクロスは柳沢が競り、こぼれ球をMF福西(#15)が左足を一閃。1-1の同点となり店内は喜び爆発。しかし、同点になったことで試合は分からなくなった。「守るのか?攻め続けるのか?」という部分で曖昧な部分が出てしまったのかもしれない。イランMF・カリミ(#8)がDF中沢(#22)と三浦(#17)のプレスを弾き返し日本の左サイドからクロスを入れる。その先にあったのはイランサポーターの歓喜と日本サポーターの沈黙。ぺナ内、フリーで待っていたMFハシェミアン(#9)がヘッドで決めて2-1。店内も沈黙。「まだ試合は終わってないぞ。諦めるな」と私は声を出した。その後、日本は攻めるが得点は動かず2-1で終了。店内は「何だ?日本は。もうダメだな」という雰囲気。私は「あと4試合、残ってる。これで出場できなくなった訳じゃない」と声を出した。正直、この様な雰囲気になるとは思わなかった。ショックだった。

イラン戦の日本代表のプレーは余りにも雑すぎた。特にトラップ。思った場所にボールを置けないのでイランのプレスの餌食にあってしまっていた。危惧していた「加地のエリア」で逆転ゴールを許してしまった。中沢が外に引っ張り出された後のディフェンスで、加地が絞りきれなかった。前半のプレーはそれ程、悪くは無かっただけに・・・。中田(#7)は「可も無く不可も無く」という印象。ただ、SHよりCHでプレーした方がやりやすそうに見えた。全体としてイランの攻撃に対して「ズルズルと下がってしまっていた」と思う。ただ下がるのではなく、ボランチなりDFラインなりがバチッとラインを止めた方が良いと思った。

この結果、30日のバーレーン戦は非常に重要な試合となった。日本サポーターの真価が問われると思う。30日、埼玉に集まるイラン現地組の皆さんは現地で体験したこと・思ったことをフィードバックして欲しいと思う。同じく国内組の皆さんは現地組より10倍、やっていかなければならないと思う。

3月30日、埼玉スタジアム2002にバーレーンを迎えてあげよう。日本のホームの雰囲気で。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.03.24

イラン戦・前日練習

サッカー日本代表はアザディ競技場で前日練習を行った。セットプレーの確認とミニゲームを行い最終予選・第2戦に臨む。スタメンはGK:楢崎、DF:(右から)加地・宮本・中沢・三浦(淳)、MF:福西・小野・中田(英)・中村、FW高原・玉田となる模様。

自分を信じ、味方を信じ、戦え。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

イラン戦への最終調整

サッカー日本代表はテヘランでの直前調整を行なっている。紅白戦が行われ、1-2でサブ組の勝利。4-4-2に変更した戸惑いが選手には出ているらしい。

で、紅白戦前に行われた戦術練習で福西と中田(英)がカバーリングについて意見をぶつけ合った。この様な段階は昨年までに消化しておいて欲しかった。しかし、悪いことではないと思う。曖昧なままで試合に臨むよりは良いと思う。

昨日からテヘランに向けて日本代表サポーターが続々と出発している。私の友人も0泊3日の弾丸ツアーでテヘランへと向かう。彼には「無茶しすぎないように。無事に勝ち点を持って帰ってきて下さい」と伝えた。

イラン代表対日本代表、いよいよ明日だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.03.23

イラン戦直前合宿

サッカー日本代表はアジア最終予選・第2戦を行なうイラン(@テヘラン)に到着。試合会場となるアザディ競技場に隣接するグラウンドで最終調整を行なう。

「テヘランは標高1200~1300メートルに位置しているので、スタミナへの影響が懸念される」とのこと。生まれ育った土地で試合が出来るのでイラン代表にとっては多少は有利なんでしょうけど。だったら最初から「高知で合宿すればいいのに」と思ってしまうのは私だけでしょうか・・・?

それより「国立競技場ほどのサイズしかないらしいのに10万人も入ってしまう(=「入れてしまう」の方が正しいか?)アザディ競技場」に興味があります。

| | Comments (1) | TrackBack (3)

2005.03.22

追加召集

MF藤田俊哉(磐田)が右足ふくらはぎを痛め代表を離脱。代わってFW柳沢敦(メッシーナ)を召集した。

イタリアならば日本から呼ぶより時差も無いので良いと思う。ただ、起用されるかどうかは知らないが。

日本代表はドイツ合宿を打ち上げて空路、テヘランへと向った。悔いのない調整をして欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

日本代表ドイツ合宿

3月35日、30日のW杯予選に向けての日本代表ドイツ合宿に欧州組が合流。24人が揃った。

怪我で別メニューはFW鈴木、MF藤田、DF中澤の3選手。MF中田(英)・中村はランニングなどで軽い調整。怪我人が多いのと怪我上がりの選手がいるのが不安・・・。フォーメーションは様々な所で「4バックでヒデ先発」なんて記事を見ますが、正直、分からないです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.03.20

日本代表ドイツ合宿

ドイツ合宿での練習試合は1-0でマインツ・アマチュアに勝利。前半9分、FW玉田がゴール。前半は4バック、後半は3バックで臨んだらしい。FW鈴木は怪我の為、グラウンドで別メニュー。MF藤田は合宿所で別メニュー。合流直後のMF稲本もグラウンドで別メニュー。20日の試合後に欧州組が合流、調整し、テヘランでのイラン戦に臨む。

山場の2連戦。監督の腕の見せ所だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.03.19

チャンピォンズリーグ・ファイナルドロー

04-05チャンピォンズリーグ・ファイナルドローが行われた。

当然、ミランダービーは注目。前回のCLでのダービーは凄かった。ミランの選手は優勝したかの喜びよう、インテルの選手は全てを失ってしまったかの様な感じだった。それ以来のCLでの対戦。それ以上にリバプール対ユヴェントス。今回は惨事が起こることなく終わって欲しい(前回の対戦はユーヴェが勝利)。

私的にはオリンピック・リヨン対PSVアイントフォーフェンの対戦が楽しみ。システマチックな中にも攻撃的な戦いをする両チームだし。正直なところ、チェルシー対バイエルン・ミュンヘンは特に思うことはありません(両チームのファンの皆様、スイマセン)。

私はPSV対ユヴェントスの決勝、PSVの勝利。と勝手に予想。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.03.18

今年も来日

FCバルセロナは今年も来日。6月に2試合するらしいです。今年は練習、見れるかな・・・?

詳しくは公式HPで(スペイン語英語)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.03.17

合宿へ出発

サッカー日本代表が3月26日・イラン戦(テヘラン)、30日・バーレーン戦(埼玉)に向けての合宿の為、ドイツに出発。

ACLに参加している松田はインドネシアからドイツへ向い、中田(英)、中村、小野、高原、稲本、中田(浩)の5選手はドイツで合流。FIFAのルールの為、21日の合流となる模様。

ACLを戦った中澤は日本に帰国し、精密検査受けた後に合流する。昨シーズンは1年間、フル稼働だったためにその疲労度が心配される。

「中澤が無理」となると・・・、3バック候補は宮本・松田・坪井・茶野の4人。中田(浩)をストッパーで起用ということも考えられる。宮本・松田・中田(浩)の可能性もゼロとは言えないのかも(この組み合わせは3年ぶりですね)。それとも4バックにするか。中盤の構成も合わせて監督の腕の見せ所。

試合まで約1週間。悔いの無い準備をして欲しいです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.03.15

FCバルセロナ復刻ユニフォーム

95-97シーズンのFCバルセロナ復刻ユニフォームが今日、届きました。マーキングはグアルディオラ(#4)。いや~、格好いい。

昨年、バルセロナのセンテナリオ記念ユニフォームが再販売されて、今年は95-97シーズンのユニ。入手が容易なセンテナリオとは違って今回の復刻版は全世界で500枚のみ。即購入でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.03.14

日本代表メンバー発表

サッカー日本代表のジーコ監督はイラン戦、バーレーン戦の代表メンバーを発表。中田英寿(フィオレンティーナ)、小野伸二(フェイエノールト)、稲本潤一(ウェストブロムウィッチ/カーディフ・シティ)の3選手が代表復帰。

3月の2連戦が山場。よそ行きのサッカーではなく、「日本代表のサッカー」をすれば良い結果を残せる、と信じている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.03.09

バルセロナ、散る

04-05 UEFAチャンピォンズリーグ・ベスト16第2節・第1日目:チェルシー対FCバルセロナが行われ、4-2でチェルシーが勝利し、トータルスコアでも5-4でチェルシーが勝利。チェルシーはトレブルに向かって一歩、前進。バルセロナはリーガに全力を注ぐこととなりました。

バルセロナにとって「アウェーで守備的なサッカーをする」ことはほとんど考えられません。前半17分までに3-0。後半、1点差まで行ったのですがジョン・テリーに決められて4-2。世界クラブ選手権でバルセロナの勇姿をみるのは来年までお預けになりました。

04-05・リーガを獲って来年こそはビッグ・イヤーを獲って世界クラブ選手権!と、気持ちを入れ替えます

| | Comments (0) | TrackBack (2)

2005.02.25

バルセロナ、先勝

「勝ててよかった」という試合でした。

モウリーニョの狙い通りの展開(「両SBが上がって出来たスペースに前線の選手が走り込む」)で先制されるも、まさかマキシ・ロペスが決めてくれるとは思いませんでした。イニエスタも良かった。シュート数=34:2だったので、この展開で取りこぼすと第2戦はさらに厳しくなったに違いないと思います。

で、ジョン・カビラさん「イニエスタ」ですよ。決して「イエニスタ」ではありません!!

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2005.02.23

ベスト16

再開されたチャンピォンズリーグ。ベスト16の対戦、第1日目は全てホームチームが勝利。

で、バルセロナはチェルシーをカンプ・ノウに迎えます。組み合わせを知った瞬間、「マジかよ・・・」と言う気持ちでした。13年ぶりにビッグ・イヤーを獲ってくれると信じてます。そうすれば世界クラブ選手権に出場できるのですから。

そうなった時は「ソシオに優先販売して欲しい」と勝手に思っている今日、この頃です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.02.11

2006FIFAワールドカップドイツ アジア地区最終予選グループB 第1節:日本代表対朝鮮民主主義人民共和国代表(@埼玉スタジアム2002)②

18時40分過ぎ、両チームの選手がピッチに姿を現しました。日本代表のGK川口(#23)と楢崎(#1)が練習を開始してすぐに朝鮮民主主義人民共和国代表(以下、「北朝鮮代表」とさせて頂きます)の選手が登場。大声援を送る北朝鮮のサポーターとブーイングで迎える日本サポーター。そして音楽に乗って日本代表の選手が登場。「ニッポン」コールと選手1人1人のコールが湧き起こります。そしてスタメン発表。北朝鮮代表が発表されるとブーイング。MF・安英学(#17)とMF・李漢宰(#8)が紹介されたときはさらに大きなブーイング。いつもスタメンだったDFのナム・ソンチョル(#16)とFWのキム・ヨンスがベンチスタート。日本代表は報道されていた通りシリア戦と同じスタメン。ベンチにはGK楢崎(#1)・DF三浦(#17)・MF中田(#6)、中村(#10)、藤田(#16)・FW高原(#20)、大黒(#31)。19時20分頃、両チームが入場し国歌斉唱。北朝鮮代表は事前の申し入れにより音楽のみ。日本は石川さゆりさんが歌った。そして試合は始まった。

試合はいきなり動く。北朝鮮陣内でのバックパスをカットしたDF三都主(#14)が北朝鮮のDFリ・ミョンサム(#2・C)に倒され絶好の位置でFKを獲得。MF小笠原(#8)が右足で振りぬくとボールは壁の上を越え、ゴールに突き刺さる。日本が先制し1-0。直後にもFW鈴木(#11)が出したパスにFW玉田(#28)が反応し左足でシュートを打つがキーパーがセーブ。その後もカウンター攻撃でDF宮本(#5・C)があわやと言うシーンを作り出す。しかし試合は徐々に落ち着いていく。北朝鮮代表が試合に慣れてきたということと、北朝鮮のユン・ジョンス監督が早めに本来のスタメンに戻したことも関係しているのかもしれない。まずFWキム・ヨンス(#9)を投入。キム・ヨンス投入が合図のようになり選手の運動量が代わったように見えた。「引くのではなく攻めろ」という意図だと思った。守備隊形をスイーパーに変える。球離れが比較的遅い三都主のところを狙いながら流れを押し戻していった。この交代後、日本は中盤でのビルドアップをすることが困難になって行った。前半終了間際にはMF李(#8)にあわやという場面を作られる。その直後、三都主がカウンターからシュートを放つが枠を捉えることは無かった。ここでDFナム・ソンチョル交代で入る。これで北朝鮮は本来のスタメンに戻った。この交代以後は大きな動きはなく前半は1-0で終了した。ハーフタイム時に「ボールのとられ方が悪い。攻め切れていない。受けているだけだと絶対にやられる」と友人と話していました。

ハーフタイムでの交代は両チームとも無かった。後半も前半の流れを引き継いで北朝鮮代表の激しいチェックにより日本代表は主導権を握ることが出来ない。後半6分、素早いリスタートからの流れで決定的なシュートを放たれるがGK川口(#23)がスーパーセーブ。シュートを打てない日本代表に対し、北朝鮮は素早いパス回しで日本の左サイドから右サイドまで展開し、最後はDFナム・ソンチョルが左足でシュート。ボールはGK川口の二アサイドを抜けてゴールに突き刺さった。クロスを過度に読みすぎてしまう川口の悪い癖がここで出てしまった。1-1の同点。この時、「信じられない」という空気が流れた。「下を向くな。まだ時間は残っているんだぞ。戦っている選手を信じて応援をしよう。俺達の応援で得点させよう」と声を掛け合った。同点ゴール後、FW鈴木(#11)に代えてFW高原(#20)を投入。さらにDF田中(#2)に代えてMF中村(#10)を投入。4バック・中盤をボックス型に変えて攻勢に出る。北朝鮮代表が引き気味になり運動量も落ちたために日本代表が中村を基点にして揺さぶりをかける。それに対し北朝鮮はMF李漢宰(#8)に代えてMFパク・ナムチョル(#6)を投入。フレッシュな選手を入れて1-1での逃げ切りを狙う。何度もシュートを放つが得点できない日本。北朝鮮は後半40分MFキム・ヨンジュンの強烈なFKでゴールを狙うがわずかに外れた。この瞬間、私は「まだ勝負は終わっていない。俺達が諦めたらだめだ」と声を出した。

何回も跳ね返された日本の攻撃。北朝鮮の守備陣をこじ開けたのはFW大黒(#31)。ぺナ内中央で待っていた大黒が反転しながら左足を振り抜いた。シュートはキーパーの左を抜け、必死に足を出したDFの届かない軌道を通って静かにネットを揺らした。歓喜が爆発しスタジアムは総立ちとなった。その1分後、試合は終了。その時、ピッチ上には勝ち点3をもぎ取った日本代表と掴みかけていた勝ち点1さえも失った北朝鮮代表がいた。

「結果が重要」ということで勝ち点3を掴んだ日本代表にはこの面では最大限の評価をしたい。苦しい試合だった。ボランチのポジショニングが曖昧だったし、三都主を徹底的に狙われた。逆に三都主に集中した瞬間に大きなサイドチェンジが出来れば・・・、という感じだった。過度に引きすぎていたしシュートを打って攻め切ることも容易ではなくなってきてしまった。修正点はしっかりと修正しなければならない。「イラン、バーレーンは北朝鮮よりも強い」とみんな評価しているのだから。ビデオで試合を見直してみたが、スタジアムでは北朝鮮代表がもっと動いているように見えていた。「北朝鮮代表は強い」と思っていたが予想以上だった。最後はスタミナが切れたが、最終予選に勝ち上がってきた理由も分かる。侮れないチームだった。

「目の前の試合、1試合ずつ戦っていく」と頭では理解していた最終予選。でも埼玉で体験したのは考えていた以上の厳しさ。私自身1997年、スタジアムで戦っていた時の思いを思い出さなければならない。「まだまだ考えが甘かった」と反省。スタジアム全体でもっともっとホームの雰囲気を作り出せるはず。もちろん、観戦のスタンスは1人1人違うということを考慮しても。

三都主と田中が出場できないアウェーでのイラン戦。バーレーンと引き分けているイラン。ホームで試合開始から勝ちに来ることは必死だと思う。それに対してどう戦っていくのか。アツの起用を明言しているが、メンバー選考なども含めて最低限、勝ち点1は持ち帰らなければならないと思う。

最後に皆さん、お疲れ様でした。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

2005.02.10

2006FIFAワールドカップドイツ アジア地区最終予選グループB 第1節:日本代表対朝鮮民主主義人民共和国代表(@埼玉スタジアム2002)①

2006FIFAワールドカップドイツ アジア地区最終予選グループB 第1節:日本代表対朝鮮民主主義人民共和国代表戦が埼玉スタジアム2002で行われ2-1で日本代表が勝利。勝ち点3を獲得。

8年ぶりの最終予選。今回はアジア枠4.5を争う。初戦の相手は朝鮮民主主義人民共和国代表(以下、「北朝鮮代表」とさせて頂きます)。「グループBでは一番、力が劣る」と言われていましたが、私は「サッカーは何があるか分からない。ここまで残って来ているのだから強いはず」と思っていました。まず最初に2月9日、試合が始まるまでを書いてみようと思います。

昨年のオマーン戦の時と比べて試合前日の夜は気持ちが高ぶる事も無く、いつも通りの夜だった。翌朝、始発でスタジアムに向かい、浦和美園駅に着くと霧が出ていました。スタジアムに近づくにつれて徐々にはっきりと見えてくる埼玉スタジアム2002。幻想的な雰囲気でした。メールで「もう並んでいるから合流して」と連絡があり、同志と合流。「5時に来ました」って・・・。早すぎます。8時の列整理に合わせて続々と同志が集まって来ます。同時に報道陣も増えて行きました。8時の列整理では取材&生放送&サポーター&係員がいたので賑やかでした。私のグループは色々とありまして「先頭集団と合同という形にさせて頂いた」と言う形になっていたのでブルーシートを1枚追加した程度で終了。

一休みした後はみんなでフットサルをして体を動かす。「多分、フットサルで筋肉痛になるな」と感じながらも夢中になってボールを追いかけてました。11時過ぎになると待機列が結構、伸びていてホームだけでも5000人ぐらいはいたと思います。12時前からは応援グループ同士による事前ミーティング。大旗の位置や各グループが陣取る位置などを調整。「私達が戦う相手は北朝鮮でありバーレーンでありイランです。サポーター同士ではありません」という言葉に一同納得。調整役の方には頭が上がりません。この時、三ッ沢な人と会いました。「今日は結構、来るみたいだよ」と話してました。

ミーティングが終わり遅い昼食。食べおわるとグループ内での座席決めを行なう。いつの間にか15時。北門前で決起集会。「声に拍手に魂を込めていこう。8年前の気持ちを思い出して最大限、バックアップしよう」という内容でした。入場時間が30分早まって15時30分開門・16時入場となりました。その頃になるとホーム側の列は凄いことになっていて「こんなに出足が早いとは」と驚きました。人が多いので私達が並んでいた列とは別の位置に移動させていて、駐車場の方までつながっていました。開門時は門の所に報道陣が陣取っていてインタビューをしていました。カメラも回していたので「YOKOHAMA CITYマフラー」を使って微妙にアピール。入場し走って座席確保。ま、チョットしたことがありましたが私達のグループの座席は確保完了。「いや~、座席確保までホント長かったね」と話し合ってました。「あとは試合に集中するのみ」と気持ちを切り替えました。でも、気持ちの高ぶりはそれ程無く、冷静でした。「選手が練習を始めたら一気に上がるだろうな」と。

スタジアム内で三ツ沢の皆さんと会って有意義な談笑。話題は横浜FCについてや最終予選についてなど。「最終予選はみんなスイッチが入るから心配してない」と言うのが共通見解でした。最終的に三ツ沢の皆さんは10数名の方が現場に足を運ばれた様です。カテ5Hでは主にウルトラスが陣取った辺りにいらっしゃいました。談笑を終えて自分の座席に戻って気持ちを少しずつ高めていきました。この時点でアウェー側の北朝鮮サイドは7割程、埋まってました。国旗を出して赤いボードを使って北朝鮮サポーターも応援を開始していました。

そして18時40分過ぎ、選手達が練習のために姿を現しました。続きは②で・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.02.08

ドイツW杯・最終予選

みんな覚えているだろう あの時の悔し涙を
みんな覚えているだろう あの時流した嬉し涙も

扉に手を掛けたが開かなかった1993年
みんなの力で扉を開けた1997年
扉の向こうで世界を感じた1998年
青い目の指揮官と共に戦った2002年
みんな覚えているだろう

2005年、僕達は神様と呼ばれる指揮官と共に戦う
今から始まるこの戦い
辛く苦しい戦い でも
自分を信じ 味方を信じ 友を信じ
手に手を取って一歩ずつ歩いていこう

歩くその先にはドイツがあるのだから

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.02.03

北朝鮮戦・メンバー発表

日本サッカー協会は2月9日に行われる北朝鮮戦のメンバーを発表した(スポーツナビ)。

カザフ戦・シリア戦メンバーから西紀寛が外れ、中村俊輔・高原直泰が追加招集された。中田英寿、稲本潤一、小野伸二、柳沢敦は招集されなかった。

招集されなかった海外組については予想通り。稲本は呼ぶかな、とは思ってましたけど。中村・高原は強行日程だが選ばれた以上はしっかりとやって欲しい。俊輔のFKは武器なので今まで通りセットプレーが鍵を握っているだろう。

| | Comments (859) | TrackBack (0)

キリンチャレンジカップ2005-Go for 2006!-:日本代表対シリア代表(@埼玉スタジアム2002)

キリンチャレンジカップ2005-Go for 2006!-:日本代表対シリア代表が埼玉スタジアム2002で行われ3-0で日本代表が勝利。レギュラー組の試合勘は戻った、と思います。

仕事を17時で切り上げてスタジアムへ。到着は18時10分過ぎ。観衆が3万人だったので南北線もスタジアムへ通じる道もガラガラ。アウェーG裏はガラガラでした。

スタメンは松田に代えて宮本を起用。それ以外はカザフスタン戦と同じメンバー。シリアがカザフスタンよりも良いサッカーをしていたので日本はペースを掴めない。前半15分過ぎまでシュート0。フィニッシュに持ち込めない日本だったが前半終了間際に鈴木がヘッドで決めて先制。得点するまで日本のシュートは5本ぐらいだった様な気がします。Shots on Goalは隆行のシュートを含めて2本でした。

後半は相手が10人になったこともあり、日本が試合を支配。その中で宮本がセットプレーからの流れで得点し2-0。最後は鹿島コンビネーションから小笠原が綺麗に決めて3-0。最後にもビッグチャンスがあったがポストに嫌われゴールならず。ここで試合終了。

「いわゆるスタメン組と思われている選手の試合勘は結構、戻ったのではないか」と思う。もう少し選手を試してもよかった、とは思う。大黒に長い時間プレーさせて見るのも良かったかもしれない。ただ、「最終予選の初戦の雰囲気」と言うものに飲み込まれたりはしないだろうか?、とは思う。テストマッチと最終予選とでは雰囲気が一変するので・・・。

2試合を通じて感じたのは「凡ミスが多い」と言う点。中盤でミスパスをする、カバーリングへの対応が遅い、と言った点が印象に残った。パスの緩急もあまり無かったし、(特にサイドでの攻防で)ワン・ツーで相手を崩すという動きも見ることは出来なかった。「決定機で決めきれない」と言う場面も見られた。最終予選では決定機は今までのように多くない。掴んだチャンスは確実に。シュートを打ったら誰かがこぼれ玉に詰める動きをする。こういう動きももう一度、確認したい。北朝鮮戦まで修正してもらいたい。

北朝鮮戦まで1週間。出来る努力は最大限に。試合当日まで悔いが残らないように調整して欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.01.30

キリンチャレンジカップ2005 -Go for 2006!-:日本代表対カザフスタン代表(@横浜国際総合競技場)

キリンチャレンジカップ2005 -Go for 2006!-:日本代表対カザフスタン代表戦が横浜国際総合競技場行われ4-0で日本代表が勝利。最終予選に向けてまずまずのスタートが切れた。

土曜日開催なので朝から横国にいました。友人からは「珍しい」、「平日も朝から来てよ」と言われ続けました。列整理は11時、開門は16時でした。スタジアム入場後は三ツ沢な人たちと有意義な雑談。横浜FCや日本代表の話をしてました。

「カザフ戦とシリア戦は調整試合。本番は2月9日」と思っていたのに選手がピッチに登場すると否が応でもテンションは上がってしまう。「遂に始まるんだな。また胸が締め付けられるような試合が続くのだ」と思って練習を見てました。

試合自体の内容はあまり無いと思うし、試合自体の評価も余り出来ないと思う。見ていて「サイドでいつも詰まってしまう」と思ってました。ワン・ツーなどで崩そうとしないのは何故・・・?、と。フリーランニングも足りない。個人では2得点の玉田圭司。2点目(小笠原のスルーパスからの得点)はカザフ戦で唯一、崩した得点。玉田自身も最終予選に向けてよいアピールになったと思う。大黒は出場したものの見せ場は無し。時間も限られていたし、連携もイマイチ。出場して逆に前線が混乱した印象を受けた。現時点では最終予選召集の可能性は極めて低いと思う。鈴木もシュートチャンスがあれば、とは思ったが前線でボールをキープできる選手はやはり貴重だと思った。結論としては「試合勘を取り戻してくれれば良い」。

昨年も書いたが7年ぶりの予選を戦っている。オマーン戦のような事はしてはいけない。「北朝鮮、勝てるでしょ」と言う気持ち。サッカーは何が起こるかわからないのだから。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.01.28

これから始まる戦い

明日から日本代表の戦いが再開される。カザフスタン戦、シリア戦でのテストを経て2月9日、北朝鮮を迎え撃つ。

キリンカップの2試合は選手・チーム、両方のコンディションを重視。北朝鮮戦は結果のみ。このスタンスで行こうと思う。私は3試合ともスタジアムにいます。見かけたら気軽に声をかけて下さい。

決して挫けることの無い強い決意を胸にみんなで戦おう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.01.20

パブリックビューイング

2月9日は国立でも北朝鮮と戦えます。

国立でのパブリックビューイングは2002年6月以来です。私は埼玉スタジアム2002で戦います。どこにいても思いは同じ。日本代表の勝利のみ。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2005.01.03

第84回全日本サッカー選手権・決勝:東京ヴェルディ1969対ジュビロ磐田

女子決勝に続いて行われた東京ヴェルディ1969対ジュビロ磐田。みんなが懸念していたいわゆる「チケット問題」はそれ程でもなかった。5万人の観衆を集めて試合は行われた。

開始前、川淵キャプテンが1日早い書初め。「DREAM」と書き、「10年後にFIFAランキングトップ10、50年後にW杯開催・W杯優勝」を掲げ、これを達成する為に動くことを宣言。サポーターも500万人、1000万人に増やして行きたい、と宣言。サポに人数については魅力あるチーム、試合を見せることでしか増えないと思う。

8年ぶりのタイトルを目指す東京ヴェルディ1969、Jリーグ発足後初の天皇杯連覇に王手をかけたジュビロ磐田。両チームともに3-5-2、パスサッカーを信条としている。私が注目していたのは東京Vでは林と相馬、磐田では西でした。試合が始まるとお互いに小さなミスが目立った。両チームとも相手のミスからチャンスを作ったがゴールまでは至らない。前半は完全な東京Vペース。特に左WBの相馬が常に押し込んでいた。先制点はセットプレーから。小林大悟が蹴ったボールは平本にピタリと合うがポスト、こぼれ球を飯尾が押し込んで先制。しかしここからカードトラブルに見舞われ小林慶行が退場。前半は何とか1-0で終了。

後半、「東京Vは引きすぎたら負ける」と思ってみていました。東京Vは先制点の飯尾に代えてDF柳沢を投入。守ってカウンターを狙う。磐田は後半開始から切り札のFW中山を投入。相手を押し込みにかかる。しかし、磐田のたった1つのミスから平本がボールを奪い50mをドリブルで切り込んで、ぺナ内で左足を振り抜く。ボールはサイドネットに吸い込まれ2-0。ここから磐田が猛然と攻めていくが得点は西の1得点のみ。同点後、ぺナ内で福西を富澤がバックチャージで倒すが笛は無かった。スコアは動くことは無く2-1で東京ヴェルディ1969が優勝。

この試合も女子同様、ミスが明暗を分けた。特に2点目のミスは絶対許されないものだった。磐田では右WBに入った河村の出来がチョット悪かった。西は縦横無尽に動いてボールによく絡んでいた。逆に中山はそれ程、ボールに絡むことが出来なかった。東京Vの林は試合を落ち着かせていたし、相馬はよく攻守に貢献していた。山田卓也は90分間攻守に走り続けた。

2005年の初めから単純に「面白い試合」を見ることが出来た。早くこういう大舞台を横浜FCと共に戦いたい、とも思った2005年1月1日でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.01.02

第26回全日本女子サッカー選手権大会・決勝戦:日テレベレーザ対さいたまレイナス(@国立競技場)

新年あけましておめでとうございます。2005年が皆様にとって良い年となりますように。このブログでは今年も横浜FCを中心に私が見た・感じた事柄をなるべくそのまま伝えようと思います。

2005年、最初のサッカー観戦は天皇杯決勝戦。今年から女子も「元旦決勝」と言うことになりました。私は代表観戦仲間4人と千駄ヶ谷駅で合流。「今年もよろしく」という挨拶も程ほどに国立へ。開門時間は9時でしたが門にはそれなりに並んでました。私達はメインスタンド(アウェー寄り)で観戦。

スタジアムに入るとアウェー寄りということで私の友人を含め浦和サポの方を多く見かけました。もちろんレイナスをずっと応援してきている皆さんも1箇所に陣取って応援。ホーム側ではベレーザ+ヴェルディのサポが集結。観客は1万5千人弱でした。試合は10時4分にキックオフ。

試合開始早々、ベレーザのFW荒川がゴールキックからの流れから先制点。その直後、レイナスがチャンスを迎えるがゴールならず。その後、ベレーザのFW大野が見事なミドルシュートを決めて2-0。さらに大野がカウンターから追加点、3-0。大野の2得点はいずれもカウンターからの得点。レイナス守備陣が曖昧なポジショニングだった。GKの山郷のポジショニングが深すぎた為にDFライン後方にできたスペースを埋め切れていなかった。さらに判断もワンテンポ遅かった。

後半、レイナスが1点を返し3-1。レイナスがベレーザを攻め立てるがベレーザ守備陣が踏ん張りこれ以上の失点を許さない。途中交代で入ったベレーザのMF小林が中盤を落ち着かせていた。試合はこのまま動かず3-1で終了。日テレベレーザが優勝した。

この試合は前半が全てだった。大人のチームに見えたベレーザ、ベレーザよりは若く感じたレイナス。ツボを押さえた試合運びでベレーザが勝利しレイナスの3冠を阻止した。表彰式では詰め掛けた観客全員からの盛大な拍手。今回のこの試みは成功だと思う。これをきっかけにLリーグにも足を運ぶ人が増えればと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.22

代表選手発表

「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005-Go for 2006!-」に向けての事前合宿メンバーが発表されました。復帰したのはDF坪井、MF阿部、FW久保の3人。坪井と久保は怪我からの復帰。阿部は昨年の東アジア以来の招集。2月9日の北朝鮮戦メンバーは2月2日以降に発表される

正直、暢久は招集されると思ってました。でも呼ばれなかった、という事は余程の事が無い限り無いのでしょうね。「右は加地と西、左は三都主と三浦(淳)でまずはスタート」ということで。最終予選では「選手層の厚さ」も必要だと思うので、招集されなかった選手もいつ呼ばれてもいいような「コンディションとモチベーション」を維持していて欲しい。

発表と同時に北朝鮮戦のチケット争奪戦も始まりました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.19

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2004:なでしこジャパン(日本女子代表)対チャイニーズ・タイペイ女子代表(@西が丘サッカー場)

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2004:なでしこジャパン(日本女子代表)対チャイニーズ・タイペイ女子代表が行われ11-0でなでしこジャパンの勝利。試合前からこういう展開は予想してました。

私にとって2004年、最後の代表戦は西が丘サッカー場。新生なでしこジャパンの初戦。相手はチャイニーズ・タイペイ。試合は開始10分までに3-0と相手を圧倒。この時点で試合は決まりました。それ以降の試合に対する興味は薄れていました。今シーズン、初めての「サッカー観戦」でした

大橋新監督を迎えた女子代表チームの船出としては良かったと思う。でも、「前の選手を追い越す動きがほとんど無い」ので、あまり面白くなかった。今回は相手が相手だっただけにそこまで要求しなくても得点出来てしまった。「強豪と試合をして足りない部分を肌で感じる」というのも協会には考えて欲しい。強化費などの問題もあるのでしょうが・・・。

今回、私が見たのは日本ベンチの真上。その横は選手の関係者の方が多くいました。試合後、スタンドを探して手を振る選手達。その時見せた表情は「サッカーが大好きな女の子」そのものでした。試合中の厳しい表情とは打って変わって可愛い選手達でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.17

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2004-Go for 2006!-:日本代表対ドイツ代表(@横浜国際競技場)

キリンチャレンジカップ:日本代表対ドイツ代表戦が行われ、0-3でドイツ代表が勝利。貫禄勝ち。

今年最後の代表戦(男子)はドイツ代表との試合。試合前にはピエール・リトバルスキーの姿が見えたらしいです。ところで何故、久米宏?

2006年に向けて「1試合も無駄に出来ない」という感じでテストマッチを戦っている開催国ドイツ。と同時にアジア最終予選に向けて無駄に試合を消化したくない日本。選手の選出段階でドイツのドイツの方が意識レベルが高い。「世代交代が進んでいない」と良く言われるドイツだがかなりドラスティックに「世代の融合」を進めている。丁度、トルシエ・ジャパンの時のように。日本代表はCSや天皇杯などの怪我人で考えられるベストメンバーが組めなかったにせよ、その場凌ぎの選出に見えてしまった。

ドイツ代表はチームとしては本気モードでは無かった様に思う。しかし個々の選手にしてみれば2006年までずっとアピールし続けなければならないので1つ1つのプレーの対するモチベーションは高い。そんなドイツ代表が見せ付けてくれたサッカーは見事だった。特にルーズボール時の争いや囲まれた時の玉際の強さ。あと、NBAを思わせるボール運び。「速攻が出来る時は物凄いスピードで攻め上がる。無理だと思えばボールを動かし相手守備陣に穴を作り出す」。無理することなくサッカーをしていた。

日本代表はベストメンバーで戦いたかったはず。叶わなかった為に「バックアップメンバーの見極め」と言う視点で私は見ていた。その意味では相手が悪すぎた。シュートレンジに入れさせてもらえばかった。サッカーをさせてもらえなかった。唯一、良かった事は「ドイツ戦はアジア最終予選では無かった」ということ。最終予選の前に一度、リセットする事が出来たのは良かったのかもしれない。最終予選はランク上位だから勝ち抜ける保障はどこにもない。アジアカップを獲ったから勝ち抜ける訳でもない。ドイツ戦はそういうものを吹き飛ばしてくれた。組織力や戦術も重要なのだが、「これから一番、大切なのはボールに対する執着心、勝利に対する執着心だ」と言う事をドイツは教えてくれた、と思っている。

で、来年の1月29日に横浜でカザフスタン戦、2月2日に埼玉でシリア戦が決定(共に時間未定)。最終予選までに日本代表は2試合も戦える。この2試合を通じてみんな、「最終予選モード」に入らなければならない。

下を向かず前を向いて歩いて行こう。必ずドイツW杯に行けると信じて。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.09

対戦相手決定

来年2月から始まる2006・ドイツW杯アジア最終予選の組み合わせ抽選会がマレーシアのクアラルンプールで行われた。

〈方法〉
1次予選を突破した8ヵ国を4チームずつに分ける。アジアランキングの1・2位をPot-A、3・4位をPot-B、5・6位をPot-C、7・8位をPot-Dの4つに分け、ドロワーがPot-Dから引いて行く。先に引いた国をグループA、残りの1ヵ国をグループBに入れる。

Pot-Dはクウェートと北朝鮮。先に出たのはクウェート、グループA。北朝鮮がグループBへ。
Pot-Cはウズベキスタンとバーレーン。先に出たウズベキスタンがグループA、バーレーンがグループB。
Pot-Bはサウジアラビアとイラン。サウジアラビアがグループA、イランがグループBへ。
Pot-Aは韓国と日本。先に出たのは韓国、グループAへ。日本はグループB。

日本・イラン・バーレーン・北朝鮮。どの国と一緒になっても楽な試合は1試合も無い。サポーターも気を引き締めて戦おう。

あと、チケットを巡る戦いも勝たなければいけません。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.06

ドイツ戦メンバー発表

12月16日、日本対ドイツ戦のメンバーが発表されました。横浜M・浦和からも選ばれてます。あと、稲本も。公式戦に出場できなければ契約解除だったはず。大丈夫・・・?

「ドイツ代表がアジアで3試合する」と知ったのは今日でした。16日はスタジアムに来るのかなぁ・・・、リティ。その前に12日ですね。チーム一丸となって戦わなければ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.24

またもや怪我人・・・

バルセロナにまたしても怪我人。クラシコで負傷したヘンリク・ラーション(#7)は靭帯損傷でシーズンアウト・・