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2007.06.26

2007年度J1第17節:横浜FC対柏レイソル(@三ツ沢公園球技場)

2007年度J1第17節:横浜FC対柏レイソル戦が行われ2-4で敗戦。気持ちが空回りしてしまった。

2007年度シーズン、J1リーグも17試合目。前半戦最後の相手は柏レイソル。開幕から好調を維持している柏だがここ数試合は勝ちきれていない。主力2人も出場停止。横浜FCは依然として、戦い方が安定しない。「昇格クラブ同士、負けたくない」という思いは双方にあった。

スタジアム到着は10時30分頃。15名程の方が日陰で休んでいた。「中断前、最後の三ツ沢だし、何かキッカケを掴みたい」と一同、有意義な雑談をしつつ開門を待つ。13時過ぎ、今日のダンマク作成。三ツ沢球技場の改修のニュース(電光掲示板設置工事の概要)が伝わっていたので、それとは別にスタジアムのネタ。太田宏介がU20W杯カナダ大会のメンバーに選ばれたということで太田ダンマクも作成、「世界の中心で太田が吠える」。13時45分にダンマクを搬入し、14時45分・年チケ入場。

この日はブラジルのお守り「ボン・フィン」とエポック社のトレーディングカードの発売日と言うことで小さなグッズショップは盛況。その様子を見てスタンドに戻るとピッチ上では久々のチャイルドサッカー。サッカーを見つつ希望が丘商店街の柏餅を食べる。

16時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK岩丸(#31)が練習を開始。菅野と岩丸は見慣れないTシャツを着ている。「AS ONE」と書かれたTシャツ。菅野のTシャツには「心一つに」、「全てはサポーターの為に」と書かれていた。ベンチ入りメンバーも「AS ONE」Tシャツを着て出てきた。1人1人、メッセージが書き込まれていた。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)山田(#32)・早川(#2)・太田(#26)・小野(#18)、MF:山口(#6・C)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:奥(#14)・左SH:内田(#10)、FW:三浦(#11)・平本(#25)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:中島(#27)・小村(#30)、MF:滝澤(#12)・鄭容臺(#13)、FW:難波(#19)・曺永哲(#29)。2トップは縦に並び、カズがトップ下で柏のボランチをケアする形。

試合前、「菅野のTシャツには『心一つに』、『全てはサポーターの為に』と書いてある。みんなの気持ちを、思いを一つにして選手に伝えよう」と。

 試合開始直後から激しい試合となった。ボールに対するプレスの応酬。横浜FCも引くのではなくて今までよりも「前に出て」プレッシャーをかけていた。しかし試合が進むに連れて柏が主導権を握る。プレスがかかる前にボールを動かされた(3月の川崎戦の様に)。先制したのも柏。自陣ぺナ付近、クリアボールを繋ごうとしていた所を菅沼(#15)に奪われ、最後はFWの李(#20)に決められた。2点目はDF太田(#26)の不注意からルーズボールを谷澤(#28)に奪われぺナ内、フリーで待っていた佐藤(#14)に決められた。前半終了間際には山口(#6)のドリブルをカットされて最後は李が決めた。

 前半終了時、G裏からはブーイング。ハーフタイムでMF内田(#10)に代えてMF滝澤(#12)、FWカズ(#11)に代えてFW難波(#19)を投入。

 難波が入ったことによって2トップになり、前線に動きが出てきた。その難波の突破&クロスから山田(#32)が決めて1点返す。その後、MF奥(#14)が2枚目のイエローカードで退場し数的不利に。それでも「前に出るしかない」横浜FCは滝澤のクロスから難波がヘディングシュートを決めて1点差。沈んでいたスタジアムの雰囲気が盛り上がった。しかしカウンター攻撃から途中交代で入っていた柏のFWドゥンビア(#35)に決められて2-4となり試合終了。

 試合開始から横浜FCの選手達は気持ちを前面に出してプレーしていた。ファウルを多く取られたのは気持ちが「空回り」してしまっていたのかもしれない。柏にプレスがかかる前にボールを動かされてしまい、後手後手に回らざるを得ない感じだった。後半は2点を返したけど、やっぱり前半の3点はあまりにも大きかった。

 試合終了時の挨拶、G裏はブーイングをする人もいればじっと選手を見つめている人もいた。難波は俯き泣いていた。前半戦を終わって18位、これが現実。


 試合翌日の喜熨斗コーチのブログにはこの様に書いてあった。


『よく、「折り返し」といいますが僕らは残りを折り返しはしません。同じ道をたどって、もとに戻るのが折り返し。僕たちにとって昨日の試合は「折り返し点」と言うよりもただの中間点です。さらにクラブの成長という点では始めの数歩に過ぎません。どこまで変われるか、そしてどこまで変わらずに強い意志を持って戦えるか。折り返した結果は必要ありません。新たな道に踏み出す僕たちを粘り強く見守ってくださいね。』


 リーグ戦はまだ17試合残ってるし、ここでクヨクヨしてたら何も始まらない。前半戦は18位だったけど後半戦は鬱憤を晴らしてやろう。

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