強化指定選手
横浜FCは強化指定選手として明治大学のFW林陵平の加入を発表。林は現在3年生で関東大学リーグ前期の得点王。経歴はヴェルディのジュニアからユース、明治大学。身長185㎝の大型FW。
「憧れの舞台に立てる喜びと、今まで自分を育ててくれた人達への感謝の気持ちを忘れずに、1試合でも早く出場し、チームに貢献出来るよう一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします」と本人。
自分のセールスポイントをドンドン伸ばして欲しい。何か一芸に秀でたFWになって勝利に貢献して欲しい、と思う。
横浜FCは強化指定選手として明治大学のFW林陵平の加入を発表。林は現在3年生で関東大学リーグ前期の得点王。経歴はヴェルディのジュニアからユース、明治大学。身長185㎝の大型FW。
「憧れの舞台に立てる喜びと、今まで自分を育ててくれた人達への感謝の気持ちを忘れずに、1試合でも早く出場し、チームに貢献出来るよう一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします」と本人。
自分のセールスポイントをドンドン伸ばして欲しい。何か一芸に秀でたFWになって勝利に貢献して欲しい、と思う。
太田宏介の背番号は17番でDF登録になりました。
フジテレビ739で日本戦は生放送します。
7/02(月)06:05~08:25:日本 vs スコットランド
7/05(木)08:50~11:10:コスタリカ vs 日本
7/08(日)08:50~11:10:ナイジェリア vs 日本
日本の勝利に貢献するプレーが見たいぞ。 U20W杯で何かを掴んできて欲しい。
2007年度J1第17節:横浜FC対柏レイソル戦が行われ2-4で敗戦。気持ちが空回りしてしまった。
2007年度シーズン、J1リーグも17試合目。前半戦最後の相手は柏レイソル。開幕から好調を維持している柏だがここ数試合は勝ちきれていない。主力2人も出場停止。横浜FCは依然として、戦い方が安定しない。「昇格クラブ同士、負けたくない」という思いは双方にあった。
スタジアム到着は10時30分頃。15名程の方が日陰で休んでいた。「中断前、最後の三ツ沢だし、何かキッカケを掴みたい」と一同、有意義な雑談をしつつ開門を待つ。13時過ぎ、今日のダンマク作成。三ツ沢球技場の改修のニュース(電光掲示板設置工事の概要)が伝わっていたので、それとは別にスタジアムのネタ。太田宏介がU20W杯カナダ大会のメンバーに選ばれたということで太田ダンマクも作成、「世界の中心で太田が吠える」。13時45分にダンマクを搬入し、14時45分・年チケ入場。
この日はブラジルのお守り「ボン・フィン」とエポック社のトレーディングカードの発売日と言うことで小さなグッズショップは盛況。その様子を見てスタンドに戻るとピッチ上では久々のチャイルドサッカー。サッカーを見つつ希望が丘商店街の柏餅を食べる。
16時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK岩丸(#31)が練習を開始。菅野と岩丸は見慣れないTシャツを着ている。「AS ONE」と書かれたTシャツ。菅野のTシャツには「心一つに」、「全てはサポーターの為に」と書かれていた。ベンチ入りメンバーも「AS ONE」Tシャツを着て出てきた。1人1人、メッセージが書き込まれていた。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)山田(#32)・早川(#2)・太田(#26)・小野(#18)、MF:山口(#6・C)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:奥(#14)・左SH:内田(#10)、FW:三浦(#11)・平本(#25)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:中島(#27)・小村(#30)、MF:滝澤(#12)・鄭容臺(#13)、FW:難波(#19)・曺永哲(#29)。2トップは縦に並び、カズがトップ下で柏のボランチをケアする形。
試合前、「菅野のTシャツには『心一つに』、『全てはサポーターの為に』と書いてある。みんなの気持ちを、思いを一つにして選手に伝えよう」と。
2007年度J1第16節:アルビレックス新潟対横浜FC戦が行われ3-1で敗戦。前半で勝負あり。
スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)山田(#32)・早川(#2)・太田(#26)・中島(#27)、MF:山口(#6・C)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:内田(#10)・左SH:滝澤(#12)・トップ下:奥(#14)、FW:平本(#25)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:小野(#18)・小村(#30)、MF:鄭容臺(#13)、FW:藪田(#16)・難波(#19)・チョ・ヨンチョル(#29)。
今回はスカパー観戦。テレビで見る限り先制点を奪われてから選手が何か焦ってプレーしているように見えた。「新潟の選手がサボる事無くプレスをかけるのでボールを後ろに下げざるを得ず、DFから前線へロングフィード。セカンドボールは殆ど新潟に奪われる」という循環に嵌りシュートを放つまでに至らない。3点リードされた後半は選手交代とポジションチェンジでヤケッパチの攻撃で1点を返す。もう1点取れそうだったんだけど・・・。
まぁ、苦しくても前を向いて何とかしないといけない訳で。ボランチの選手にはもっと奮起を期待。あと、前線の選手がパスコースを切るなり何なりしないと守備の選手の負担が増える一方なんで、ここをどうするか。
今週末でJ1も17試合目。つまり前半戦終了。その17試合目は柏。中断前、最後の三ツ沢でU20W杯の代表に選ばれた太田を勝利でカナダへ送り出したい。
2007年度J1第15節:横浜FC対ジュビロ磐田戦が行われ1-2で敗戦。先制点を取ったまではよかったが・・・。
J1も15試合目。あと3試合でリーグ戦の半分が終わり、4試合で中断期間に入る。18位の横浜FC、下位グループはまだ勝ち点が接近している事もあって1つの勝利で流れが変わる可能性は大いにある。不祥事で揺れる磐田だが、「チームが1つにまとまっているだろう」と思い、簡単な相手ではない、と思っていた。
スタジアム到着は13時過ぎ。真夏のような日差しが照りつける。みんな日陰を探しては移動。16時にダンマクを搬入、16時45分に入場。「年間チケット保有者は15分前に優先入場出来る」という事だったが、まぁ悪くない。入って何をするというのも無いんだけどね・・・。
18時20分、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK岩丸(#31)が練習を開始し続いてベンチ入りメンバーも練習を開始。カズ(#11)は直前の怪我でベンチ入りせず、新加入のチョン・ヨンチョル(#29)がベンチ入り。スタメンはGK:菅野(#21・C)、DF:(右から)山田(#32)・早川(#2)・秋葉(#22)・中島(#27)、MF:鄭容臺(#13)・根占(#24)のダブルボランチ・右SH:内田(#10)・左SH:滝澤(#12)・トップ下:奥(#14)、FW:平本(#25)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:小野(#18)・小村(#30)、MF:山口(#6)。FW:藪田(#16)・難波(#19)・チョ・ヨンチョル(#29)。4-5-1システムを採用、1トップの平本(#25)をサポートして厚みのある攻撃が出来るか、がポイントだった。
横浜FCのDF太田宏介がU20W杯カナダ大会のメンバーメンバーに選ばれました。
メンバーを見ると大分の金崎が選ばれてないからその代わりだと思うけど、吉田監督の目に留まっていなければまず選出されないと思う。初選出から8ヶ月、序列をひっくり返したね。
有言実行。選ばれただけでは面白くない。出場して思う存分、自分の力を全て出し切って欲しい。そして何かを得て帰ってきて欲しい。
詳しいメンバーはこちらを参照:J’s GOAL
2007年度J1第14節:ガンバ大阪対横浜FC戦が行われ2-1で敗戦。終始、主導権を握られた。
2週間振りのリーグ戦。インターバルでは「対人プレーを意識したトレーニングを行った」という高木監督。ベストメンバーが揃った首位・G大阪にどこまで喰らい付いて行けるか、がポイントだった。
BLUTIGRE BUSTOURで万博に向かい、到着したのは9時過ぎ。激しい雨が降る中、12時に入場。ダンマクを貼り終える頃には雨も止んでいた。
13時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK岩丸(#31)が練習を開始し続いてベンチ入りメンバーも練習を開始。怪我から復帰したMF奥(#14)、新加入のMF山田(#32)の姿もあった。スタメンはGK:菅野(#21・C)、DF:(右から)和田(#4)・早川(#2)・太田(#26)・中島(#27)、MF:鄭容臺(#13)の1ボランチ・OH:内田(#10)・根占(#24)・右SH:三浦(#11)・左SH:滝澤(#12)、FW:平本(#25)。控えはGK:岩丸(#31)、DF:秋葉(#22)、MF:山口(#6)・アドリアーノ(#8)・奥(#14)・山田(#32)、FW:難波(#19)。4-1-4-1システムで守備時はカズがG大阪の左SB安田(#13)を見る形。
山田卓也が新加入した。
色々と言われてるけど、勝利に貢献してくれれば問題ない。
山田卓也の加入でレギュラー争いが激しくなるけど、いい意味での競争原理が働けばいいね。
2週間ぶりのリーグ戦。楽しみだ。
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