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2006.12.31

2006年度シーズンの横浜FC

2006年度JリーグDivision2を優勝し、昇格を決めた横浜FC。色々なことがありました。

愛媛で負けて監督が代わって、ホーム開幕戦で応援拒否。そこからは快進撃。そして優勝。

正直、勝つことに慣れていなかった。常に上位をキープし続けていて夢のようだった。でも7月の柏の葉。2対1で敗戦。その直後のG裏。「みんな今日は負けた。よく分かったと思う。指を咥えて待っているだけで昇格できる訳が無い。『昇格する』っていうことは本当に大変な事なんだ。みんなの気持ちが本当に1つにならない限り駄目なんだ。もっとみんなで戦わないと駄目なんだ。今日、見せたみんなの気持ち。次の三ツ沢では何倍にも大きくして選手と戦おう。絶対に勝とう。絶対に昇格しよう」という言葉。覚悟を決めた。「絶対に昇格するんだ」と。

そこからは本当にきつかった。1試合1試合が必死だった。足りない部分もあって悔しい思いをして人知れず泣いたり。でも試合はすぐに来るし立ち止まっている時間はないし・・・、と。色んなアドバイスをもらって、自分で考えて実践して、またアドバイスもらって・・・、の繰り返し。本当に色んな方にお世話になりました。

何年か経って2006年度シーズンを振り返ってみると「エンジョイ昇格」だったな、と思うんだろうな・・・。

2007年度シーズンはDivision1。夢見た舞台。想像以上に大変なんだろうな、と。シーズンオフ、しっかりと充電して来る207年度シーズンに備えようっと。

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2006.12.30

新加入選手③

横浜FマリノスからMF奥大介が完全移籍で加入することが発表された。

飄々とした風貌、得点力のあるMF、というのが私の印象。「高木監督が奥をどのように起用していくのか?」は注目。これが2007年度シーズンの横浜FCの命運を握っているのかも知れない。

「横浜FCの一員として、勝利に貢献できるようがんばりますので、応援よろしくお願いします」と本人。

ワクワクしている自分がいる・・・。

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2006.12.27

2006年を振り返る

2006年のフットボール以外でも色々な物を見た。

ライヴは一青窈、Crystal Kay、MISIA:星空のライヴⅢ、COUNTDOWNJAPAN 06-07。Crystal Kayのパワーは凄かったなぁ、と。同姓のファンが多い理由が分かった。キュートで格好いいCrystal Kayだった。星空のライヴⅢは不完全燃焼。「もっと出来るよなぁ・・・」と思ってしまう自分がいた。だからTOUR OF MISIA 2007には凄く期待してる。一青窈は「一青窈らしさ」が全面に出たライヴで楽しかった。COUNTDOWNJAPANはDJブースで踊りまくる。2丁拳銃の小堀は「ロックのスタンダード」を行く選曲。もちろん、疲れの見える観客への配慮としてシブガキ隊やマッチなどの懐メロで休ませてくれたけど。

今年は「月に1作品の映画を見る」という事を連れと約束して観に行っていた(10月は忙しくて行けず)。ダンサーの純情は韓国映画の王道。主演のムン・グニョンが見せる健気な少女が良かった。一番、自分の心に来たのは「2番目のキス」。現在の自分の状況と100%被るので見ていてモロに感情移入していた。この映画で心にグサッと来た人は自分以外にもいるはず・・・(多分)。

(今年の映画リスト:THE 有頂天ホテル、ピーナッツ、ナルニア国物語第1章 ライオンと魔女、ダンサーの純情、間宮兄弟、TRICK2、2番目のキス、ゲド戦記、ラフ ROUGH、7月24日通りのクリスマス、大奥。)

連れの紹介で舞台を2回、観に行った。シアター・キューブリックという劇団の「フェイス・ザ・ラビリンス」と、ドラムスKO!!のショートショート。シアター・キューブリックは「演劇であそぼ」というワークショップを展開していて、「素人と劇団員が一緒に演劇で遊ぶ」というイベントを月一で開催。参加したことは無いけど凄く興味はある。来年、チャンスがあれば参加してみようかな・・・。

ま、サッカー以外でも楽しめた1年だった。

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2006.12.25

新加入選手②

MF玉乃淳、DF根占真伍。共に東京ヴェルディ1969から完全移籍で加入。

玉乃って良くも悪くもブラジルの香りがする選手の様な気がする。根占は守備ならどこでも出来る選手。資金力が無い横浜FCとしてはこういう選手を上手く起用して戦い抜いていかないといけない。

とにかく2人には戦力になってもらわないと困る。

でもまだ足りないぞ・・・。

P.S. 北村は山形への移籍が決まった。北村らしいプレーで山形の勝利に貢献して欲しい。

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2006.12.21

新加入選手①

サンフレッチェ広島から期限付き移籍で加入していたDF小村徳男が完全移籍で加入する事が発表された。

昨シーズンは8月下旬に加入。対人プレーと空中戦での強さを発揮して、優勝に貢献した。全盛期と比べるとスピードは確かに落ちてはいるが、まだ行けるはず。

「2006シーズンは短い間でしたが、来シーズンは一年間、チームのために全力を尽くし勝利に貢献したいと思います。来季はJ1のステージで戦うわけですが、自分の持っているJ1の経験を、チームに伝えていけたらいいなと、思っています。これからも、応援よろしくお願いします。」(公式HPより転載)と本人。

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2006.12.18

クラブW杯⑥

3位決定戦はアハリSCがクラブ・アメリカに勝利。アハリSCのアブトレイカはスマートな選手だな、と。クラブ・アメリカはブランコとC・ロペスの温存策に出たけど、一歩及ばず。決勝戦を観戦していたブランコ、オーロラビジョンに映った自分を見て苦笑いしてた。

決勝戦はインテルナシオナルが勝利。バルセロナの典型的な負けパターン。ボールキープするけどシュートまでには至らない。動いてスペースを作ろうとしても動けるスペースが殆ど無かったし、運動量も少なくなっていってた。インテルナシオナルが強かった。

すぐ後にいたインテルナシオナルのサポーター。6,7人の声でバルセロナ側を制圧。「腹の底から出すブーイング」を初めて聞いた。


試合後に感じた違和感。言葉では上手く説明できないけれど・・・、変な気持ちになった。

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2006.12.16

クラブW杯⑤

5・6位決定戦。オークランドシティ対全北現代の試合は0対3で全北現代が勝利。

実力差は明らかだった。

岩本輝雄は引退。デビューは左SB。ファルカン監督に見出されトップ下・10番を背負った。横浜FCのJ2初勝利は仙台で、その仙台には岩本と財前がいた。「岩本ってやっぱりすげーな」と雨の三ツ沢で感じてたっけ。

お疲れ様でした。

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2006.12.15

クラブW杯④

初戦、全北現代に勝利したクラブ・アメリカとFCバルセロナの準決勝。

試合を通じて選手の運動量は少ない試合だったように思う。その中でも「ここぞ」という局面では複数の選手が連動して動き出していた。バルセロナはボールを走らせる事によって運動量をカバー。結果的にクラブ・アメリカが走らされる展開になってしまっていた。

試合は0対4でバルセロナが勝利。

「大量リードの時はゴールよりも、わざとゴールポストに当てた方が観客は喜ぶ」

「ボールを回せ、ボールは疲れない」

ヨハン・クライフの言葉が分かったような気がした準決勝だった。

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2006.12.14

クラブW杯③

初戦、オークランドシティを勝利したアハリSCとインテルナシオナルの準決勝。

前半にインテルナシオナルのアレシャンドレ・パトが先制点。その後はインテルナシオナルがゲームをコントロールして前半終了。後半、相手の一瞬の隙を付いてアハリSCのフラビオが同点ゴール。同点になったことでアハリSCの動きが良くなっていく。しかしインテルナシオナルがCKから逆転ゴールを決め、逃げ切った。

同点とされた後からは運動量が落ちて苦しい感じだったが、CKから逆転ゴールを決めて上手く試合を終わらせた。何だかんだ言ってやっぱり上手いし強いよね。

ここまで「後半、明らかに運動量が落ちている試合」が続いてる。先制点が本当に重要になってくるな、と。


インテルナシオナルは先に決勝進出を決めた。ガウショの気持ちはどんな感じなのだろう。その前に、まずはクラブ・アメリカとの戦い。油断は禁物。クレも「フィエスタ気分」ではいけない。

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2006.12.13

公開練習

昨日行われたFCバルセロナの公開練習を見てきました。

練習を見るのは2度目ですが、当然ですが上手い。ロンドのパススピードは早いし、その上、ワンタッチでボールを回していくしね。あと攻撃のフォーメーション練習は「バルサらしい」ものでした。人もボールも動いて(パスは全てワンタッチ)シュートに持ち込む。色々な練習メニューを考える監督やコーチって凄いな、と改めて思うわけで・・・。

(インサイドキックで強いパスを出す時の)デコは何度見ても凄かった。日本発上陸のジオバンニ・ドス・サントスはメッシーに似たプレースタイルでした。一人、緊張している様子だったけど、9対9のミニゲームでは右のウイングに入って攻撃を引っ張っていました。

局面の激しさはもちろんですが、時には笑いもあるメリハリの利いた練習でした。

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2006.12.12

クラブW杯②

クラブ・アメリカ対全北現代の試合をテレビ観戦。

クラブ・アメリカは本当に上手かった。後半はバテたけど、それ以外の面で全北現代を完全に圧倒していた。もちろん、全北現代も得点するチャンスが全く無かったわけではないし、「GKとの1対1を先に決めていれば」という試合だった。

国立競技場に偵察に訪れたライカールトとニースケンスにはどのように映ったのだろうか。

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2006.12.11

クラブW杯

クラブW杯が開幕。

アハリSC(エジプト)対オークランドシティ(ニュージーランド)は2対0でアハリSCが勝利。ま、順当。今日はクラブ・アメリカ(メキシコ)対全北現代(韓国)の試合。結構、面白い試合になると思う。Kリーグを捨ててACLを獲った全北現代の意気込みは相当なもの。クラブ・アメリカも実力者揃いだし、「フィジカル対テクニック」っていう簡単な構図で納まらないかもね。

ブラジルのインテルナシオナルは既に来日して調整中。ポルトアレグレ州のライバルクラブ出身のロナウジーニョへ対しての気持ちは異常なものがあると思う。現ブラジル代表監督のドゥンガはインテルナシオナル出身だし、そのドゥンガを引退に追い込んだのはロナウジーニョだしね。

で、スペインのFCバルセロナは本日、12月11日に到着する予定らしいです。CLのグループリーグ第6戦を前にバルセロナの日本食レストランで決起集会をした、というバルサ。「ここからの2週間は大事だぞ」と気持ちを一つにした、とのこと。CLではブレーメンに勝利してグループステージ突破。直前のリーガでも勝利して、そのまま日本へ直行。プジョールが負傷交代したが、クラブW杯には問題なく出場できる見込み。相当、タイトなスケジュールですがこれを乗り切れば唯一、獲っていないTOYOTAカップを手にすることが出来る。本気で狙ってます。

今週はバルセロナ漬けかも・・・。

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横浜納会のお知らせ

先週から告知されている横浜納会。ここでも内容をアップしておきます。まだまだ参加可能です。恒例のプレゼントコーナーもありますよ。


例年通り今年もサポーター主催による「横浜納会」を開催します。

参加申込:mitsuzawa1999@yahoo.co.jpまたはゴール裏まで直接お願いします。
大人or高校生以下、1次会のみ・2次会のみ・両方参加、明記して申込してください。

横浜FCを愛する方はどなたでも参加歓迎します。
毎年ゴール裏、メイン、バックと参加されています。
横浜を愛するもの同士「ハマの友」を広げましょう!

横浜にまつわる様々な景品もご用意しております。

選手・スタッフの皆さん、様々な商品の提供ありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。

 

主催:BLUTIGRE YOKOHAMA

○1次会○

場所:[TYCOON CONTINENTAL] ※下記地図参照

横浜市中区新山下3-4-17 カリカチュアビル2F

TEL:045-624-3981
URL;http://www.tycoon-continental.jp/

日時:12月17日(日) 14:30受付開始 15:00~18:00
会費:大人5,000円 高校生以下1,500円
*未成年者の飲酒はもちろん出来ません!!!

SALON DE KAZU号にて世界の港、横浜港クルージング付 60人限定!

乗船希望の方は先着順の受付となりますのでお早めに。第1便の出航は15:30の予定です。

 

○2次会○

場所:[AMAZON CLUB]

横浜市中区海岸通3-9横浜ビルB1

TEL:045-664-6101

URL;http://www.amazon-club.com/

日時:12月17日(日) 18:00受付開始 18:30~20:30頃
会費:大人4,500円 高校生以下1,000円
*未成年者の飲酒はもちろん出来ません!!!

BLUTIGRE YOKOHAMA

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2006年度シーズンを終えて

今シーズンの全ての活動が終わりシーズンオフ。これからはクラブの強化担当が主役。

今シーズン限りでクラブを離れる選手
渡辺、吉武、北村、小林、富永。レンタル移籍組では崔成勇、アレモン、広野、河野。

DF渡辺とGK広野の活躍を三ツ沢で見ることが出来なかったのは残念だ。吉武、北村は横浜FCでも特に人気があった選手。「勝負の年」と言われた今年、思うような結果が残せなかった。しかしまだ出来ると思うし、それを見せ付けて欲しい。小林は中島の負傷離脱後、左SBとして出場し続けた。リスクを抑えたプレーでアウグストを助けてくれたことは忘れない。富永は期待されつつも結果を出せなかった。昨シーズンの徳島戦、「ファンバステンを超えた」と言わしめたあのハットトリックは忘れない。

崔成勇は8月からの加入。スピードは衰えたがチームに落ち着きを与えるプレーは光っていた。加入した事によって鄭容臺のプレーも大きく変わった点は見逃せないし、日立台での柏戦で見せたあの気迫は忘れない。7月から加入したアレモン。J2後半戦だけで18得点という驚異的な得点力は間違いなく優勝の原動力。アレモンがいたからこそ「ハマナチオ」と呼ばれる強力な守備が出来た、といっても過言ではないと思う。優勝を決めた鳥栖戦のゴールは美しかった。今シーズンは水戸へレンタル移籍していた河野。水戸でも身体能力を生かした守備を見せていたし、まだまだやれると思う。みんなを見返してくれ。

そして引退した城。一緒に過ごせた4年間はみんなの宝物だ。

新加入選手
難波

難波は流通経済大学のFW。横浜FCの強化指定選手として1試合に出場し、強烈なヘディングシュートを決めて仙台の息の根を止めた。2度目のプロ契約、同じ轍は踏むな。1年目から勝負だ。


これからはフロントn腕の見せ所だぞ。しっかりと働いてもらわないとね。

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2006.12.04

2006年度J2第52節:横浜FC対愛媛FC(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第52節:横浜FC対愛媛FC戦が行われ2-0で勝利。勝利で2006年度シーズンを締めくくった。

3月から始まったリーグ戦も最終戦。愛媛は開幕戦で苦渋を舐めさせられた相手。リーグ最終戦、城も最終戦、愛媛にキッチリ勝ってシーズンを終えよう、とみんな思っていたと思う。

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