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2006.09.11

2006年度J2第38節:東京ヴェルディ1969対横浜FC(@国立スポーツ科学センター西が丘サッカー場)

2006年度J2第38節:東京ヴェルディ1969対横浜FC戦が行われ1-1の引き分け。共に「勝ち点3」を獲れる試合だった。

現在3位。昇格争いをしている横浜FC、9月は7試合を戦う。暑く苦しい夏場を乗り切った後に控えている7連戦が大きな試練。連戦の2試合目は東京ヴェルディ1969との試合。連敗だけは避けたい。攻めてくるであろう相手に怯むことなく戦う事が重要だった。

当日、G裏だけの自主的イベントの為、13時30分に神保町へ。10名ほどが集まって西が丘へ移動。到着は15時ごろ。開門前の時間を有意義な雑談で過ごす。17時開門。

開門後はダンマクを張り一休み。いろんな人と色々な話をする。18時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK小山(#1)が練習を開始。続いて選手達もピッチに出てきて体を動かし始め、練習を開始する。「相手サポーターに聞こえるように声を出していかないと」と。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)崔成勇(#4)・小村(#30)・鄭容臺(#13)・智吉(#18)、MF:山口(#6・C)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH吉武(#16)・左SH滝澤(#29)、FW:アレモン(#7)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:岩倉(#23)、MF:アウグスト(#8)・吉野(#14)、FW:富永(#20)。出場停止のFW城(#9)に代わって先発出場のカズ。アウグスト(#8)はベンチからのスタートで滝澤(#29)が先発。東京Vの攻撃をどう受け止めて返していくか、がポイントだった。

試合開始から東京Vのペース。MFマルクス(#10)を中心にシウバ(#17)・廣山(#20)の2トップが良く動き横浜FC守備陣を撹乱していく。後方でゲームメイクするMFゼ・ルイス(#5)が出来が素晴らしく応戦一方。前半10分までに決定機を1度作られ3本のシュートを打たれた。特にゴールライン至近距離からFWシウバ(#17)がフリーで打ったシュート。このシュートの失敗は大きかった。横浜FCもカウンター攻撃かたMF滝澤(#29)が何度となく惜しいシュートを打つ。FWアレモン(#7)もキーパーとの1対1の状況に持ち持ち込むがGK高木(#21)の好セーブで得点できず。前半15分以降は横浜FCも落ち着いて試合を進めることが出来たが前半終了間際にCKから東京Vのゼ・ルイス(#5)にヘディングシュートを決められて先制される、1-0。前半は1-0で終了。

ハーフタイム時、「6月の山形戦と同じ展開。アウグスト投入で攻撃的に行かないと」と。ハーフタイム時、横浜FCはMF吉武(#16)に代わってMFアウグスト(#8)を投入、右SHに入る。東京Vの選手交代は無し。

後半、MFアウグスト(#8)が入ったことによって相手のマークが分散された。FWアレモン(#7)とカズ(#11)へのマークが少しずつ、緩くなって行く。アウグストが注意を引き付ける為にそれ以外の選手が楽にプレー出来るようになる。アレモンもGK菅野(#21)のゴールキックの競り合いに勝ってGKと1対1になるがここもシュートは枠外へ。G裏は皆、頭を抱える。しかし「次こそは」という気持ちを込めて「アレモン!アレモン!」と呼ぶ。その直後、後半11分。横浜FC右サイドで得たFK。MFアウグストが蹴ったボールはゴール前に走り込みDFより先にFWアレモンがバックヘッドでシュート。ボールはゴール前の密集地帯の上を通過しサイドネットにサイドネットに突き刺さった。横浜FCが同点に追いつく、1-1。これ以後は共に攻め合う展開に。横浜FCはFW富永(#20)、MF吉野(#14)を投入し攻撃に出る。東京VもMFゼ・ルイスを中心に逆転を狙う。共に何度もシュートを放つが得点は奪えず1-1で試合終了。

東京VのMFゼ・ルイス(#5)が試合をコントロール。配球からシュートまで、攻撃にも守備にも顔を出してリズムを作っていた。横浜FCは試合序盤、押されてしまい我慢の時間帯。決定機を外す、ポストに救われる、などの幸運も重なって失点をせずにすんだ。攻撃では先発した左SH滝澤(#29)が好調を維持。「横浜FCの左サイドはアウグストだけではない」ことをアピール。交代出場したFW富永(#20)もよくボールに絡んでリズムを作っていたと思う。先発したFWカズ(#11)も悪くなかった。試合終了間際に負傷したMFアウグストの状態が心配なところ。守備陣もよく我慢していたと思う。

試合終了後、西が丘は静寂に包まれた。「勝てたな・・・」という思い。「今日は勝てなかった。でもアウェーで引き分け、いいじゃないか。下を向くような試合じゃない。次節、三ツ沢で柏と戦う。柏と戦って勝つためにも選手をヨコハマコールで迎えようじゃないか」と。挨拶した選手達、少しだけ俯き加減だった。G裏からは「下を向くような試合じゃない」、「次だ次!切り替えて行こう」など「前向き」な言葉が選手達にかけられた。そして「ヨコハマ!ヨコハマ!」。この「ヨコハマ!」コールで選手達を後押し。

次節、三ツ沢で柏と戦う。やるしかない。現在の状況下で出来る事をやり切る。これを続けて行こうと思う。

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