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2006.09.25

2006年度J2第41節:横浜FC対ザスパ草津(@国立競技場)

2006年度J2第41節:横浜FC対ザスパ草津戦が行われ0-2で敗戦。神様はまだ見捨てていない。

第4クール初戦、笠松での水戸戦に勝利し上々のスタートを切った。勝てなかった笠松での勝利を足がかりしたい横浜FC第41節の相手は草津。下位に低迷しているとは言え「思い切ったサッカー」をしてくる。相手を受けすぎないようにしなければならない試合だった。

スタジアム到着は8時30分。待機列はすでに出来ていた。千駄ヶ谷門でG裏の方と会う。「今日は仕事で行けないから道具だけ持ってきた」とのこと。その彼と別れて列に並ぶ。9時を過ぎて少しずつ人が集まってくる。10時を過ぎて千駄ヶ谷門で決起集会。昇格へ向けて気持ちを一つにする。内容は仰々しいものではなくて、「昇格することが出来る位置にいるのだから、気持ちを一つに」という感じです。決起集会と同時にスパイシー企画も開催。11時にダンマクを搬入して12時入場。

入場後はスタンドで一休み。ピッチ上ではOB戦が行われる。歌手の森山直太郎が率いる「チーム・岩窟王」と横浜FCのOBが対戦。両チーム共に懐かしい選手が一杯。岩窟王には元浦和の水内猛や元東京の加賀見健介、さらに松下瑞樹バンダ・イゴールまで。正直、イゴールのプレーを国立で見れるとは思っていなかったので驚いた。横浜FCにも懐かしい面々が。試合は終始、和やかムード。有馬と神野が決めて2-0で終了(フル出場した渡辺一平は小休憩の後に解説)。OB戦が終わって田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK小山(#1)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーも練習開始。国立競技場と言う事もあり元日本代表の選手達には大きな声援と期待が。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)崔成勇(#4)・小村(#30)・早川(#2)・智吉(#18)、MF:山口(#6)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SH滝澤(#29)、FWアレモン(#7)・城(#9・C)。控えはGK:小山(#1)、DF:岩倉(#23)、MF:吉野(#14)・坂井(#15)、FW:富永(#20)。MF島田(#10)のゲームメイク、MF秋葉(#30)のゲームコントロールを如何にして封じるかがポイントだった。

試合開始から「守備でリズムを作る横浜FC、攻撃的に試合を展開する草津」の構図。横浜FCはFWアレモン(#7)を残しカウンター攻撃を狙う。前半、2度の決定機があったが決めきることが出来なかった。草津はMF島田(#10)を中心に、FW高田(#9)、FW太田(#24)の2人が横浜FCゴールへと迫る。しかし、放ったシュートは力なくゴールネットを揺らす事は出来ない。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「どちらも完全にペースを握っているわけじゃない。決めるべき時に決めないと」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も前半同様、「守備でリズムを作る横浜FC、攻撃に出る草津」の構図。横浜FCは少しずつ左SH滝澤を中心に前に出て切る。アレモンが放ったシュートはゴールマウスを僅かに外れ、城(#9・C)のヘディングシュートはクロスバーの上を通過した。その直後、後半17分。草津は横浜FC左サイドを突破、クロスを入れる。MF鄭容臺(#13)がクリアミス。DF小村(#30)がもたつく間に草津のDF佐田(#7)に押し込まれて先制、0-1。「まだ時間はある。まず同点だ」と横浜FCのG裏。試合は草津ペースで進み始める。MF秋葉(#30)の巧みなゲームコントロールの前に横浜FCは反撃のキッカケをなかなか掴む事が出来ない。MF内田(#10)に代えてMF坂井(#15)、MF滝澤(#29)に代えてFW富永(#20)。3トップで同点ゴールを狙う。後半35分すぎ、草津のぺナ内で相手がハンドしたように見えた。主審は流す。クリアボールは途中交代の草津FW佐藤(#14)へ渡る。ハーフラインからドリブルを仕掛け、横浜FC:草津=3:3の状況に。ズルズルとDFラインが下がってしまいぺナ内でDF早川(#2)がショルダーチャージ。佐藤を倒したという判定でPK、早川は退場。このPKをMF島田(#10)が決めて0-2。横浜FCは得点を入れることが出来ずに試合終了。

守備でリズムを作ったが決定機で決められず敗戦。選手の動きも草津のほうがよく動いていた。決定機で決めることが出来ないとこういう試合になる。横浜FCの選手ももっと動かないと厳しい。反省点は分かっているだけに次節の仙台戦、時間は短いがしっかりと調整して欲しい。

試合後の挨拶時、G裏は後半40分ごろから歌っていた「BLU BIANCO」を歌い続け、選手が見えなくなるまで歌った。「負けたことは仕方が無い。この試合を教訓に次節:仙台戦で同じ事を繰り返さないようにしよう」と。

翌日、しんよこFPに行った。選手達は明るかった。気持ちの切り替えは出来ている様子だった。練習終了後、ファンサービスの時、間近で見た選手達の表情に暗い雰囲気は無かった。試合は待ってくれない。次節は水曜日。切り替えが大事。横浜FCはDF早川(#2)とFWアレモン(#7)の2人を欠く。仙台はFWボルジェス(#9)を欠き、長距離移動で強いられての試合だ。仙台は死に物狂いでくるはず。覚悟を決めて試合に臨まないといけない。

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