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2006.09.17

2006年度J2第40節:水戸ホーリーホック対横浜FC(笠松運動公園陸上競技場)

2006年度J2第40節;水戸ホーリーホック対横浜FC戦が行われ1-2で勝利。笠松初勝利を挙げ最高のカタチで第4クールへ突入。

暑かった夏、その反動か最近は風が少し肌寒く感じる。「1枚羽織る上着を持っていこうかどうか」と考える。「肌寒い春」、「暑かった夏」を過ぎて季節は秋。2006年度JリーグDivision2は第40節、第4クールに入った。残り12試合で来シーズンが決まる。その第40節、相手は水戸、未勝利の笠松。自分たちのサッカーをすることが出来るか、がポイントだった。

今回の水戸遠征。みんなで考えた「バスツアー」。最終的な参加者は120名を越えた。その皆さんはまず横浜に集合。私は少し作業があったので8時に横浜へ。バス4台で水戸へ向かう。途中、SAで休憩を取って笠松に到着したのは11時30分。バスから降りて120名以上の方がスタジアムへ向かう光景を後ろから見ながら待機列へ。12時開門。

開門後はダンマクを張って昼食。笠松の食事は相変わらずの充実ぶりだった。13時20分ごろ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK小山(#1)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーが練習を開始。攻撃の核・MFアウグスト(#8)の姿は無い。しかしFW城(#9・C)が出場停止から復帰。城への期待は高まった。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・小村(#30)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・右SH崔成勇(#4)・左SH内田(#10)、FW:城(#9・C)・アレモン(#7)。控えはGK小山(#1)、DF:岩倉(#23)、MF:滝澤(#29)、FW:北村(#17)・富永(#20)。MF内田(#10)が左サイドに入り、FW城(#9・C)がスタメン。ボランチは前節と同じ並び。似たチーム同士の対戦。それだけに先制点がポイントだった。練習の最後にGK小山(#1)へ、「エルゴラ見たぞ」と。少し照れながらそれに答える小山だった。で、この試合のキーワード「ラスト笠松!」とみんなの気持ちを一つに。

試合開始から水戸の攻勢が続く。FWアンデルソン(#9)を中心にした水戸の攻めに受身になってしまった。2度のFKを相手に与えてしまうがシュートが枠内に飛ぶことは無く事なきを得る。で、前半10分。横浜FCが初めて水戸陣内に攻め込む。クリアボールを拾ったMF山口(#6)がダイレクトでDFラインの裏へフワッとした浮き球のパス。そのパスに正しく反応したFW城(#9・C)、目測を誤った水戸のDF時崎(#5)。城がGKとの1対1を制して先制、0-1。その後の横浜FCはミスは多いが先制したこともあり「余計なリスクを掛けない」という気持ちで意思統一されたようなサッカーを展開。水戸もミスが多くシュートまで持ち込めない。前半44分、横浜FCはリスクを掛けて攻める。FWアレモン(#7)がキープしてMF山口へ。オーバーラップした右SB智吉(#18)へパス。相手のチャージで体勢を崩されながらもドリブルでぺナ内へ進入しクロス。中央で待っていたFW城がヘディングシュートを決めて追加点、0-2。前半終了。

ハーフタイム時、「後半、もう一度引き締めていかないと」と。水戸はMFマルキーニョ(#30)に代えてMF秦(#7)を投入。横浜FCの選手交代は無し。

後半は「少しずつ前に出てきた水戸、守備のベースを崩さない横浜FC」という構図で始まる。何度かいい形で水戸陣内に攻め込み、MF内田(#10)がシュートは放つが得点ならず。その直後、少し集中力が切れた感じになり、水戸のFW岩館(#27)に決められて1-2。目が覚めた横浜FCはもう一度、気持ちを引き締めて試合を展開。焦る水戸を上手くいなしながら追加点を狙う。追加点こそ取れなかったがきっちりと試合を終わらせ1-2で試合終了。

お互いにやりたいサッカーを上手く出来なかったように思う。「決定力」が試合を分けた。ほとんどボールに触れることが出来なかったFW城(#9・C)が前半、訪れた2度の決定機をモノにして2得点。水戸もFKなど試合開始序盤は主導権を握っていたがシュートが枠内に飛ばなかった。2点リードした後はリスクを極力抑えたサッカーを展開。運動量がいつもより少なかったので水戸を押し込むことが出来なかった。最後にFWアレモン(#7)が足を痛めた様子だったので心配。

試合終了後の挨拶、勝利してさらに引き締まった表情を見せた選手たち。次節は国立で草津戦。下位チームとは言え、思い切って戦ってくるかもしれない。その中で常に「自分たちのペース」で戦わないといけない。ウチらも1試合1試合、気持ちを引き締めて戦わないといけない。

最後にバスツアーに参加した皆様、お疲れ様でした。

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