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2006.07.14

2006年度J2第27節:横浜FC対サガン鳥栖(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第27節:横浜FC対サガン鳥栖戦が行われ1-0で横浜FCが勝利。「勝ちたい試合」で勝てたことは大きい。

2006年度JリーグDivision2、前半戦が終わって横浜FCは2位。前半戦、最後の4試合で「勝ち点2」と勝ち点を伸ばせなかった。第3クールの初戦は鳥栖。今シーズンは2試合とも0対0の引き分け。第28節が休みとなる横浜FCとしては「是が非でも勝ちたい」試合だった。

三ツ沢到着は18時。仕事を終えて三ツ沢に直行し、公園入り口で連れと合流して入場。入場後、急いでスーツから私服に着替える。この日、バックスタンドに張られたダンマク「バックスタンドには「監督、守れるのは分かった。じゃあ、どうやって攻めるんだい?ゼータクだけど」。多分、みんなが思っていることなんだろうな、と。18時20分過ぎ田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。続いてベンチ入りメンバーが練習を開始。同時に少しずつG裏な方も三ツ沢へ到着し始める。スタメンはGK菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・小林(#19)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SHアウグスト(#8)、FW城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:室井(#5)、MF:滝澤(#29)、FW:アレモン(#7)・北村(#17)。鳥栖のFW新居(#11)に仕事をさせないことがポイントだった。スタメン紹介後、レンタル移籍で加入した元韓国代表DF崔成勇(#4)の入団セレモニーが行われました。「昇格のために頑張ります」と日本語で挨拶。2年間、日本でプレーしていたし、奥さんは日本人だしコミュニケーションという点では問題なさそう。キックオフ前にはアルフィーの坂崎さんが花束を贈呈。

試合は動きの鈍い横浜FCに対して鳥栖が素早いチェックでプレッシャーを掛けて来た。そのために中盤でのミスが多く、前線で基点となるはずのFW城(#9・C)の動きも悪く攻撃の形を作れない。鳥栖はボールを奪うとまずFW新居(#11)を見る。新居も素早い動き出しでボールを引き出す。前半は鳥栖の狙い通りに進んだ。しかし横浜FCは新居へのパスをシャットアウトしてシュートを打たせない。横浜FCがシュートを打てたのはMF内田(#10)のミドルシュートのみ。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「動きが重いな」と。ここで横浜FCはFW城(#9・C)に代わってFWアレモン(#7)を投入。鳥栖は選手交代なし。

後半開始早々、FWアレモン(#7)のプレーで横浜FCに良い流れが来る。ドリブル突破でぺナ内に進入してシュートを放つがシュートは枠外。その後もアレモンが前線で基点になっていたのでそこからの展開で前半より、「より相手ゴールの近く」でプレーすることが出来るようになる。鳥栖も横浜FCのミスに乗じてシュートまで持っていくが横浜FC守備陣の体を張ったプレーでブロック。鳥栖のFKで枠内に飛んだシュートもGK菅野(#21)が落ち着いたセービングで得点を許さない。共に選手交代で状況の打開を図る。交代策が的中したのは横浜FC。後半35分、FWカズ(#11)と交代で入ったMF滝澤(#29)。後半36分、そのファーストタッチで鳥栖DFの股を抜いてDFを振り切り左サイドをドリブル。MFアウグスト(#8)にボールを預けてアウグストがタイミングを計ってぺナ内へフリーランニングしていた滝澤へパス。滝澤はGKの位置を見て左足で冷静にゴールマウスに流し込んで1-0、横浜FC先制。その後、危なげなく守って試合は1-0で終了。

「勝ちたい試合」で「勝ち点3」を獲った事は大きい。後半戦の初戦は5試合ぶりの勝利。試合内容はよくない。こういう試合でもしっかりと「勝ち点3」を積み重ねていく事で次に繋がって行く、と思う。途中交代で入ったFWアレモン(#7)、MF滝澤(#29)。チームにいい刺激を与えていると思うし、フィットすれば十分、戦力になる。怪我人も戻ってくれば戦力になる。横浜FCはまだ伸びるし、伸びていかないといけない。特にMF吉武(#16)、FW北村(#17)、富永(#20)にはもっともっと奮起してもらわないと。

「成長」という意味ではG裏も。私もそうだが、やれることはあると思うし、まだ出来ると思う。「チームも成長してサポーターも成長して行かないと昇格はできない」とも思うし。チームは結果を出してきているのだから、ウチラも「結果」というかもっと頑張らないといけないな、と思う。

第28節は休みで、第29節は三ツ沢で湘南戦。順位が下のチームとの対戦。しっかりと「勝ち点3」を獲らないといけない。選手達は13日から3日間、休みとなる。リフレッシュをして練習・試合に臨んで欲しい、と思う。

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