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2006.07.03

2006FIFAワールドカップ ドイツ大会:準々決勝②

イングランド対ポルトガル(@ゲルゼンキルヘン)
0対0、PK戦1対3でポルトガルが勝利。FWオーウェン(#10)の離脱で攻撃陣に暗雲が立ち込めたイングランド。MFデコ(#20)、MFコスティーニャ(#6)が出場停止でベストメンバーが組めないポルトガル。両チーム共に局地戦では激しいプレーの応酬。後半、FWルーニー(#9)が報復行為を行ったとみなされて退場。イングランドはFWクラウチ(#21)を投入して少ないチャンスで得点を狙うが得点ならず。ポルトガルは攻撃の人数を増やしてイングランドゴールに迫るが得点できず。PK戦では2年前と同様にポルトガルのGKリカルド(#1)が活躍して勝利。イングランドは再びPK戦で敗れて大会を去った。ポルトガルはチーム全体の勝利。疲労はあるだろうが出場停止の2人が万全の状態で戻ってくる。

ブラジル対フランス(@フランクフルト)
0対1でフランスが勝利。魔方陣を組んでも魔法を使えないブラジル。「将軍」の花道を飾る為に進撃してきたフランス。ブラジルは3ボランチを組み、魔方陣を解いた。MFロナウジーニョ・ガウショ(#10)をFWの位置で起用。フランスはいつも通りジダン(#10・C)を中心とした布陣。ブラジルの攻撃をフランスの守備陣が体を張って抑え続ける。後半、FKからFWアンリ(#12)が決めて先制。ブラジルは魔方陣を復活させる。フランスも選手交代でブラジルにプレッシャーを掛け続ける。結局、ブラジルの枠内シュートは後半ロスタイムにFWロナウド(#9)が放ったシュートのみ。これもGKバルテズ(#16)がセーブ。魔方陣は崩れ去りフランスの進撃はまだ続く。ブラジルは「誰が中心のチームなのか」が最後まで見えず、準々決勝ではジダンを意識し過ぎて自分達を見失った。フランスはジダンと心中する覚悟でチーム全体が動き、勝負強さも出てきた。

7月5日の準決勝第2試合:ポルトガル対フランスがミュンヘンで行われる。

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