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2006.05.07

2006年度J2第14節:横浜FC対徳島ヴォルティス(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第14節:横浜FC対徳島ヴォルティス戦が行われ1-0で勝利。楽に勝てた試合だったが、苦しんだ。

アジアチャンピオンズリーグの関係で第13節を戦う前に第14節を戦う変則日程。三ツ沢に徳島を迎えての第14節。上位にいるためには「勝ち点3」が必要だった。

三ツ沢到着は8時50分ごろ。すでに5名の方が待機列に。9時を過ぎると少しずつ集まってくる。「神奈川県版エルゴラッソ」を読み、雑談で過ごす。ベイな方から「昨日の追いつかない程度の反撃は何なんだ・・・」と挨拶されたり・・・。11時にダンマクを搬入。強風のため、時間が掛かる。12時に入場。

入場後、まず最初にダンマクを手直し。12時40分からJリーグ昇格後、チーム通算250ゴールを決めたMFアウグスト(#8)の握手会を見に行く。記念カードは葉書サイズで表には湘南戦のFKの写真、裏にはJリーグ昇格後、初ゴールを決めた眞中幹夫のコメント。1人1人、丁寧に握手をして手渡すアウグスト人気はこれからも高まりそうな感じだった。13時20分頃、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習開始。続いて残りのベンチ入り選手が練習を開始。復帰したトゥイード(#4)に一際、大きな声援が飛ぶ。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・トゥイード(#4)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・鄭容臺(#13)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SH吉武(#16)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:秋葉(#24)、MF:坂井(#15)、FW:イザイアス(#7)・北村(#17)。トゥイードが復帰、山口と鄭容臺がボランチ、内田が右SHという布陣。アウグストがいない中でどのように攻撃を作っていくのががポイントだった。

コイントスで勝った城(#9)が風上のエンドを選択して試合が始まった。試合開始早々、山口(#6)や吉武(#16)がミドルシュートを放つが徳島のGK高橋(#31・C)が難なくセーブ。その後も風上の横浜FCが攻守において常に主導権を握り続ける。前半20分過ぎ、智吉(#18)のクロスに城がヘディングシュートを放つが枠を捉えることは出来ない。しかしこのシュート以降、横浜FCが立て続けに決定機を作り出すがカズ(#11)や吉武、鄭容臺が放ったシュートで得点できず。逆に徳島のカウンター攻撃を食らうが事なきを得る。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「風上で得点できなかったのがどう響くか・・・」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半開始早々、FKから山口が蹴ったボールはぺナ内で相手DFを背負った城の元へ。胸でトラップしてシュートを放ちゴールネットを揺らす。が、主審が城の反則(ハンド)を取ってノーゴール、さらにイエローカード。その後も横浜FCが常に主導権を握って試合を進めていく。何回もシュートまで持ち込むが徳島の粘り強い守備に遭って得点できない。後半15分、吉武(#16)に代わってFW北村(#17)を投入、右SHに入り、内田(#10)が左SHに。後半30分、北村が城のスルーパスに反応してぺナ内へ。徳島のMF秋葉(#17)に倒されてPKを獲得。これをカズが決めて先制、1-0。その後、横浜FCのラインが下がりすぎてしまい徳島の攻撃を何度か食らう。1回、ミドルシュートが枠内に飛ぶが菅野(#21)が落ち着いて対応し得点を許さない。試合は1-0で終了。

アウグスト(#8)不在の攻撃陣を引っ張ったのはボランチの山口(#6)。鄭容臺(#13)が山口の後ろのスペースをケアすることによって今までより前の位置で攻撃を組み立てた。徳島が結構、引き気味だったこともあるが選手もボールもよく動いていた。クロスを入れた時、ぺナ内に横浜FCの選手が4人も飛び込んできていた。前半に何度も決定機を作り出し、ここで決めていれば楽に試合を進めることができた。次節はアウグストが戻ってくるので監督の選手起用がポイント。守備ではトゥイード(#4)の復帰で高さが戻り、空中戦で常に勝利。早川(#2)やボランチとの連携も完璧だった。不安材料は城(#9・C)。試合終了後の挨拶時、スタッフに両肩を抱えられて戻っていったのが気になる。

相手を圧倒したものの、なかなか得点できず苦しんだが1-0で勝利した徳島戦。次節は東京V戦。「生き残り」を掛けた戦いだ。徳島戦の様に主導権を握り続けることは出来ないだろう。どんな形でもいい。東京Vから勝ち点を奪って生き残らなければならない。

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