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2006.04.16

2006年度J2第9節:ベガルタ仙台対横浜FC(@ユアテックスタジアム仙台)

2006年度J2第9節:ベガルタ仙台対横浜FC戦が行われ0-0の引き分け。互角の試合で0-0は妥当な結果。

前節、柏に2-0と完勝した横浜FC。今節はブラジル人トリオを擁する仙台。前節の相手・草津は密着マンマークで仙台のブラジル人トリオを封じた。「相手のストロングポイントと如何にして封じるか?」がポイントだった。

今回はバス遠征。6時40分に東京駅から乗車。バス内では横浜FCの選手サイン入りグッズがもらえるジャンケン大会などをしながら仙台へと向かう。途中、事故渋滞に巻き込まれるものの12時過ぎにユアテックスタジアム仙台に到着。スタジアムに入る前に窓を開けて「ヨコハマ!」を叫び「俺たち、横浜が来た」と見せ付けた。

入場後はダンマクを貼って一休み。昼食を食べつつ雑談を。13時20分過ぎに田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。仙台の選手が出てきた後に他の横浜FCの選手がピッチ上に出てきて練習を開始。負傷が伝えられていた城は遅れて出てきてコーチと2人で体を動かす。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)岩倉(#23)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・智吉(#18)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH吉武(#16)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:小林(#19)・秋葉(#24)、FW:北村(#17)・富永(#20)。DFトゥイードは欠場したが、城が痛み止めを打っての強行出場。ピッチ上には黄色いビブスを着けたMF坂井洋平(#15)がいた。恐らく城の出場が無理と判断された時のために帯同していた、と思われる。CBは鄭容臺と早川のコンビ。仙台のブラジル人コンビをどうやって止めるか、がポイントだった。G裏では「今日、仙台に勝って5連勝だ。そして、今日勝って俺たちの道が開けるんだ」と。

試合開始早々、吉武(#16)がシュートを放つがサイドネット。仙台はボルジェス(#9)が1トップ、ロペス(#8)とチアゴ・ネーヴィス(#11)がその後ろでシャドーストライカー。この3人がだけで攻め切ることが出来てしまう。横浜FCは密着マークをするのではなく、「ボールを持ったらすぐに寄せて自由にプレーをさせない」という意識統一がを図ったが、ややバタついていた。体を寄せても個人技でマークを外して攻め込んでくるので、第2、第3の選手が体を寄せる。ボルジェスはポストプレーが多かった。早川(#2)と鄭容臺(#13)には「相手に背負わされてもいいから簡単に前を向かせないように」という指示があった感じだった。前半、横浜FCの決定機は2度。開始早々の智吉(#18)のシュートと前半終了間際にカズ(#11)が放ったオーバーヘッドシュート。いずれも仙台のGK高桑(#22)の攻守に阻まれた。仙台も何度と無くシュートチャンスを作るがGK菅野(#21)も落ち着いたセーブを見せて得点を許さない。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「横浜FCは仙台に負けてない。もっと俺たちが後押ししないと」と。ハーフタイム時での選手交代は無し。

後半は横浜FCが前半に見せていた「守備時でのバタつき」が少なくなった。守備が落ち着くと攻撃も良くなってくる。岩倉(#23)・智吉の両SBが思い切って攻撃参加を仕掛けることが出来るようになる。さらにこの日もMFアウグスト(#8)が好調。相手に囲まれてもボールを失わないし、攻撃の基点として機能していた。サイドを上手く突いてもクロスの精度に欠いてシュートまでなかなか持ち込めない。横浜FCの決定機は後半30分。内田(#10)のミドルシュート。GK高桑が伸ばした手の先をボールは通過したがクロスバー直撃。このシュート以降、押し込まれる展開が続く。後半35分にはぺナ内で仙台の中田のシュートを放たれるが菅野(#21)が飛び出して空いたゴールを守ったのは鄭容臺。何とかクリアをして得点を許さない。試合は0-0で終了した。

何度か決定をを作られたがブラジル人トリオを抑えきった。FWボルジェス(#9)へのパスが足元に入る事が多かったのも幸いしたが、良く守りきったと思う。前節よりよDFラインをやや下げた事も要因だと思う。その分、相手ゴールまでの距離が遠くなるので攻撃はやや低調だった。それでもアウグスト(#8)の個人技や山口(#6)・内田(#10)を経由してのサイド攻撃の意図ははっきりしていたし、クロスの精度がもっと良ければシュートチャンスはもっと多くなった、と思う。岩倉(#23)は復帰後、初めて90分間の出場となったが多少のミスはあったが悪くなかった。「少しずつだが選手層も厚くなってきている」と思った。

仙台戦の試合内容は決して悪くはない。互角に近い勝負が出来たとい思う。だからこそもう一度、気持ちを引き締めて18日(火)の神戸戦に臨まなければならない。

追記:帰りのバスはカラオケ大会で、みんなで歌いまくりました。バス組の皆さん、お疲れ様でした。

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Tracked on 2006.04.16 at 03:29 PM

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