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2006.04.09

2006年度J2第8節:横浜FC対柏レイソル(@三ッ沢公園球技場)

2006年度J2第8節:横浜FC対柏レイソル戦が行われ2-0で横浜FCが勝利。自分達のサッカーを貫いて勝利した。

4月5日(水)に行われたJ2第7節、横浜FCは試合が無かった。高木監督は日立台に行って柏レイソル対愛媛FCの試合を見ていた。「1週間、空いた横浜FC」と「中2日の柏レイソル」という構図。前評判では柏が有利と言われていた。柏のキーマンであるディエゴを押さえつつ自分達のサッカーをする事が出来るか、がポイントだった。

三ッ沢到着は8時45分頃。三ッ沢公園内には「100人ぐらいが列を成していて、中にはテントを張って開門を待つ柏サポーター」と「先に来ていたのは2名だけの横浜FCサポーター」がいた。当然、「柏は出足が早いね」
とか「駐車場は柏サポーターと思われる車が多かった」という話題に。11時にダンマクを搬入。強風だったこともありやや時間がかかる。12時入場。

入場時にもらった柏餅を食べつつ時間を過ごす。12時50分過ぎからホームG裏グッズショップでは選手によるサイン会が行われていた。今日はMF坂井(#15)とDF秋葉(#24)でした。13時20分頃、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK広野(#12)が練習を開始。G裏から菅野を呼び菅野もそれに答える。その後、フィールドプレーヤーも練習を開始。この日も選手がサインボールを投げ入れる。ベンチ入りメンバー全員を呼ぶ。選手もいつも以上に気合の入った表情だった。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・トゥイード(#4)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH吉武(#16)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:広野、DF:岩倉(#23)、MF:鄭容臺(#13)、FW:北村(#17)・富永(#20)。G裏で「柏がここまで負けてないか知っているか?それは横浜FCと戦ってないからだ」とみんなに伝える。自分達のサッカーをしつつ、柏のディエゴをどのように押さえるか、がポイントだった。

開始早々、柏が3本シュートを放つ。FKから柏のDF:岡山(#32)が打ったヘディングシュートも、それ以外のシュートも枠を外すか菅野がしっかりとキャッチ。前半5分、MFアウグスト(#8)が中盤でキープしつつ、相手を振り切ってDFラインのへカズ(#11)へ。カズは落ち着いてトラップしてGK南(#1)の動きを見てシュートを決めて1-0、横浜FCが先制。その後も柏は少し攻めてくるもののこれを凌ぐ。前半15分、左サイドで相手2人のマークを個人技で振り切ったアウグストがクロス。ぺナ内中央では城が。相手DFより早く飛び、相手DFが何も出来ず。城がDFの上からヘディングを決めて2-0。前半は終始、横浜FCペースで進み、前半終了。

ハーフタイム時、「相手に合わせるのではなく、自分達のサッカーが出来ている」と。ハーフタイムで柏はMF鈴木将太(#33)に代わってFW李忠成(#20)。横浜FCは選手交代無し。

後半開始早々、横浜FCが何度か攻め込むが相手守備陣の体を張った守備によって得点ならず。逆に右SB中島(#27)がシュミレーションの反則を取られ2枚目のイエローカードで退場。高木監督はすぐさまカズ(#11)に代えてDF岩倉を投入。岩倉は右SBに入り、智吉(#18)が左SBに。FW城を1枚残して4-4-1のシステムに変更。ここから柏がボールをキープする時間が多くなる。その時間帯の中で選手全員がよく走り、時にはカウンター攻撃からチャンスを迎える。アウグストがGKを交わしシュートを放つが相手DFに阻止される。柏はDF岡山(#32)を前線に上げてパワープレーで得点を取りに行くがスコアは変わらず2-0で試合終了。

挨拶時、選手達は「やったぜ」という表情に満ちていた。スティーブンはG裏を煽って自ら「万歳三唱」をして見せた。ディエゴ(#11)に対して決定的な仕事をさせなかった。しかし、それだけでなく「どれだけ自分達のサッカーをする事が出来るか」という部分が一番、目に付いた。相手に合わせるのではなく「自分達のサッカー」。ディエゴや谷澤(#28)に対して「横浜FCが攻め込む事で攻撃力を削っていった。ゴールの締めはカズと城。早い時間帯に得点できたのが大きかった。ただ、次節の仙台戦以降、この様な内容の試合が出来る、と言う保障はないし、相手も相当、研究してくる。その中をどう、掻い潜って相手を倒すかを考えなければならない。

試合後、こちらでみんなで飲んだ。「横浜FC対柏レイソル」の試合を5~6回見た。何度見ても拍手&「アウグスト、上手いなぁ~」と一同。G裏なみんなも弾けていたし私も弾けた。その「弾ける」のも今日だけにしよう、と思う。まず「どうやって仙台から勝ち点を奪うか」に全力を注がなければならない。

だってリーグ戦はまだまだ続くのだから。

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