« UEFAチャンピオンズリーグ・準決勝2ndレグ | Main | 2006年度セントラルリーグ:横浜ベイスターズ対阪神タイガース第7回戦(@横浜スタジアム) »

2006.04.30

2006年度J2第12節:横浜FC対湘南ベルマーレ(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第12節:横浜FC対湘南ベルマーレ戦が行われ2-0で勝利。勝利が欲しい試合で勝ち切った。

前節の草津戦、相手に圧倒されながらも「勝ち点1」を取った。上位に食らい付いていく為にも、「勝ち点1」を生かす為にも湘南戦での勝利が必要だった。その湘南は調子を上げてきている。小雨降る中でのダービーマッチだった。

三ツ沢到着は9時ごろ。その時点でG裏な方が2名。時間が進むにつれてみんな集まってくる。草津戦の話などをしながら開門までの時間を過ごす。11時にダンマクを搬入。スタジアム内ではこの日のイベント、「横浜市に関係のあるマスコット」のイベントのリハーサル中。ホッシーだけ場慣れしている様子だった。開門直前には待機列は結構、伸びていた。12時入場。

入場後は一休み。サッカー雑誌の取材がありました。私は辞退させて頂きました(取材もG裏の別の方に取材をしていてどうやら紙面に載せることが出来そう・・・?)。写真撮影のイベントに参加したのは富永(#20)と金澤(#24)。富永が通った時には、「富永、着替えて。今日、出場するんだから」と一同。金澤の位置がチョット後ろだったので「金澤、もっと前に出て」とみんなでアドバイス。金澤は苦笑い(連れは参加できなかったのですが、G裏の方のご好意でストラップを頂けました。ありがとうございます)。13時10分頃、G裏で「しっかりと声を出そう。あいつらには負けない」と。13時20分ごろ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。湘南の選手が出てくるとブーイング。続いて横浜FCのベンチ入りメンバーが練習を開始。ダービーマッチという事で智吉(#18)、中島(#27)をまず呼ぶ。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)岩倉(#23)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH智吉(#18)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:秋葉(#24)、MF:吉武(#16)、FW:イザイアス(#7)・北村(#17)。湘南の中盤をしっかりと抑えることが出来るか、がポイントだった。試合開始前、G裏では「草津戦、キツイ試合だった。でも勝ち点1を取った。この引き分け、生かすために今日、この試合、絶対に勝とう」と。

試合開始早々から両チームの攻守の切り替えが早い試合となった。横浜FCは山口(#6)、内田(#10)、湘南は二ヴァウド(#5)、加藤(#24)、佐藤(#7・C)が基点となり両サイドを広く使った攻撃を見せた。横浜FCのアウグスト(#8)の攻撃が良いアクセントとなっていた。「5,6分に試合の主導権が移る」という展開。その中で横浜FCの右SB:岩倉が負傷退場。前半17分に吉武(#16)と交代。智吉(#18)が右SBに入り、吉武が右SHに。お互いに何度か決定機を迎えたがGKのファインセーブで得点ならず。横浜FCの早川が何度かミスをしてしまうが事なきを得た。0-0で前半終了。

ハーフタイム時、「選手たちはよく戦ってる。ウチらがもっと後押ししないと」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半開始から横浜FCが湘南を押し込んでいく。横浜FCのセットプレーが何度も続いた。後半6分、湘南のGK小林(#16)がCKをキャッチしスローイングするときにペナルティエリアの外でスローイングしてしまいハンドの反則。これで得たFKをMFアウグスト(#8)が直接決めて先制、1-0。アウグストはベンチにいたイザイアスの元に走って行って喜び、歓喜の輪が出来る。その後も何度か湘南ゴールに迫るが追加点は奪えない。湘南が攻めてきてもボールホルダーへのチェック、カバーリングを徹底し攻撃を潰して行く。マイボールを大事にしてボールを落ち着かせて湘南をいなしていく。後半33分、FWカズ(#11)に代えてFW北村(#17)を投入しFWに入る。横浜FC少しずつ守備に重きを置いていくのと同時に湘南が攻勢に出る時間帯が長くなっていった。後半44分、FW北村(#17)がDFラインの裏へ抜け出してシュートを放つがオフサイド。その直後、右サイドで吉武がファウルを受けた。城(#9・C)が素早くリスタート、左サイドのタッチライン付近に張っていた北村へパスが通る。北村はボールをキープするのではなく対面するDFを交わし右足を振りぬく。ボールは美しい弧を描きながらGKの頭上を通り逆サイドのサイドネットに突き刺さった、横浜FCが追加点、2-0。試合はその直後に終わり2-0で終了。

お互いに労を惜しまないハードワークで前半は拮抗した試合内容だった。湘南の中盤の4人、ニヴァウド(#5)の配球、佐藤(#7)、加藤(#24)のパス、アジエル(#10)の個人技に苦しめられた。横浜FCに小さなミスが続いたが、その展開で前半を無失点で切り抜けたことが大きかった。後半は横浜FCが終始、主導権を握って試合を進めた。湘南のミスから先制点を決めてからも落ち着いて湘南を交わしていった。この試合で復帰した城(#9・C)が前線での基点になるので攻撃がスムーズに進んでいった。次節は左サイドでアクセントとなっていたMFアウグスト(#8)が出場停止なのでここに誰を起用するのかがポイント。次節以降も今節の前半の様な拮抗した試合や、相手チームのスカウティングもあって苦しい試合が続く。しかしそれを打ち破って行く事でチームとしてさらに成長できる。手に手を取り合って共に前進していかなければならない。

次節は徳島戦。流れは第10節:神戸戦~第11節:草津戦の時と似ている(攻撃の核が次節出場停止)。敷島で体験した苦しい経験。「楽に勝てるチームはない」ということ。この経験を生かさないといけない。慢心が全てを狂わす。気持ちを引き締めて徳島戦に臨まないといけない。

|

« UEFAチャンピオンズリーグ・準決勝2ndレグ | Main | 2006年度セントラルリーグ:横浜ベイスターズ対阪神タイガース第7回戦(@横浜スタジアム) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13437/9826925

Listed below are links to weblogs that reference 2006年度J2第12節:横浜FC対湘南ベルマーレ(@三ツ沢公園球技場):

« UEFAチャンピオンズリーグ・準決勝2ndレグ | Main | 2006年度セントラルリーグ:横浜ベイスターズ対阪神タイガース第7回戦(@横浜スタジアム) »