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2006.04.20

05-06UEFAチャンピオンズリーグ・準決勝1stレグ

05-06UEFAチャンピオンズリーグ・準決勝1stレグが行われた。

ACミラン対FCバルセロナ(@スタディオジュゼッペ・メアッツァ)
昨シーズンはグループリーグで対戦した両チーム。今年はパリ行きのチケットを賭けて準決勝で対戦。バルセロナはマルケス(#4)、エヂミウソン(#15)が怪我から復帰したものの、メッシー(#30)とラーション(#7)が怪我、デコ(#20)を出場停止で欠いていた。中盤にはファン・ボメル(#17)とイニエスタ(#24)、右WGにはジュリー(#8)。ミランはインザーギ(#9)を欠いただけでほぼベストメンバー。

試合はミランがまず主導権を握った。しかしシェフチェンコ(#7)のシュートはGKバルデスが防ぎ、ジラルディーノのシュートはポストが防いでくれた。試合序盤の守勢を耐えたバルサが盛り返して前半は終了。後半もまずミランが主導権を握ったが得点は許さない。そして後半12分。ホナウジーニョ・ガウショ(#10)がガットゥーゾ(#8)からの厳しいプレスを掻い潜りぺナ内に浮かせたパス。右サイドから走りこんできたジュリー(#8)がダイレクトに左足を振りぬく。GKヂダ(#1)のニアサイドを抜けてゴールネットに突き刺さった、0-1バルセロナ先制。これで余裕が生まれたバルサはスタミナが切れて足が止まり始めたミランを寄せ付けず試合終了。

バルセロナにとってはこの勝利はアドバンテージとなる。ミランは最低でも1点が必要になる。チェルシー戦やベンフィカ戦のように落ち着いた試合運びをすれば大丈夫だと思う。しかし相手はミラン。スペシャルなFWが出場してくるだろう。フィリッポ・インザーギ(#9)。試合は何が起こるか分からない。油断は禁物。

アーセナルFC対ビジャレアルCF(@ハイベリー)
メレンゲ、ユヴェントスを撃破したアーセナルとマンチェスターU、インテルを撃破してきたビジャレアル。砲撃手と黄色い潜水艦の戦い。アーセナルは出場停止のレジェス(#9)に代わりピレス(#7)を起用。出場が危ぶまれていたセスク(#15)、リュングベリ(#8)だったがスタメン出場。ビジャレアルはCBに怪我人が続出しているものの、リーガを休んだリケルメ(#8)、フォルラン(#5)がスタメン出場。

試合は序盤からアーセナルが主導権を握った。ビジャレアルもリケルメを中心に反撃するが依然として主導権はアーセナルが握っていた。前半41分、CKからの流れでフレブ(#13)のクロスをクロ・トゥーレ(#28)が決めて先制。後半に入るとビジャレアルが何度もチャンスを作るが連続無失点を続けるアーセナルの守備陣を破る事が出来ない。アーセナルは我慢の時間帯を凌いで再び試合の主導権を握りビジャレアルの反撃を交わして試合終了。

アーセナルはこの試合も無失点で勝利。現時点で欧州で一番、調子のいいクラブだと思う。それぐらい強い。ビジャレアルは中盤の要、タッキナルディ(#18)が2ndレグは出場停止。さらに苦しくなるが個々の力を結集して勝ち上がってきたビジャレアル。まだ試合の行方は分からない。

2ndレグは4月25,26日に行われる。

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