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2006.04.30

2006年度J2第12節:横浜FC対湘南ベルマーレ(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第12節:横浜FC対湘南ベルマーレ戦が行われ2-0で勝利。勝利が欲しい試合で勝ち切った。

前節の草津戦、相手に圧倒されながらも「勝ち点1」を取った。上位に食らい付いていく為にも、「勝ち点1」を生かす為にも湘南戦での勝利が必要だった。その湘南は調子を上げてきている。小雨降る中でのダービーマッチだった。

三ツ沢到着は9時ごろ。その時点でG裏な方が2名。時間が進むにつれてみんな集まってくる。草津戦の話などをしながら開門までの時間を過ごす。11時にダンマクを搬入。スタジアム内ではこの日のイベント、「横浜市に関係のあるマスコット」のイベントのリハーサル中。ホッシーだけ場慣れしている様子だった。開門直前には待機列は結構、伸びていた。12時入場。

入場後は一休み。サッカー雑誌の取材がありました。私は辞退させて頂きました(取材もG裏の別の方に取材をしていてどうやら紙面に載せることが出来そう・・・?)。写真撮影のイベントに参加したのは富永(#20)と金澤(#24)。富永が通った時には、「富永、着替えて。今日、出場するんだから」と一同。金澤の位置がチョット後ろだったので「金澤、もっと前に出て」とみんなでアドバイス。金澤は苦笑い(連れは参加できなかったのですが、G裏の方のご好意でストラップを頂けました。ありがとうございます)。13時10分頃、G裏で「しっかりと声を出そう。あいつらには負けない」と。13時20分ごろ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。湘南の選手が出てくるとブーイング。続いて横浜FCのベンチ入りメンバーが練習を開始。ダービーマッチという事で智吉(#18)、中島(#27)をまず呼ぶ。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)岩倉(#23)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH智吉(#18)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:秋葉(#24)、MF:吉武(#16)、FW:イザイアス(#7)・北村(#17)。湘南の中盤をしっかりと抑えることが出来るか、がポイントだった。試合開始前、G裏では「草津戦、キツイ試合だった。でも勝ち点1を取った。この引き分け、生かすために今日、この試合、絶対に勝とう」と。

試合開始早々から両チームの攻守の切り替えが早い試合となった。横浜FCは山口(#6)、内田(#10)、湘南は二ヴァウド(#5)、加藤(#24)、佐藤(#7・C)が基点となり両サイドを広く使った攻撃を見せた。横浜FCのアウグスト(#8)の攻撃が良いアクセントとなっていた。「5,6分に試合の主導権が移る」という展開。その中で横浜FCの右SB:岩倉が負傷退場。前半17分に吉武(#16)と交代。智吉(#18)が右SBに入り、吉武が右SHに。お互いに何度か決定機を迎えたがGKのファインセーブで得点ならず。横浜FCの早川が何度かミスをしてしまうが事なきを得た。0-0で前半終了。

ハーフタイム時、「選手たちはよく戦ってる。ウチらがもっと後押ししないと」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半開始から横浜FCが湘南を押し込んでいく。横浜FCのセットプレーが何度も続いた。後半6分、湘南のGK小林(#16)がCKをキャッチしスローイングするときにペナルティエリアの外でスローイングしてしまいハンドの反則。これで得たFKをMFアウグスト(#8)が直接決めて先制、1-0。アウグストはベンチにいたイザイアスの元に走って行って喜び、歓喜の輪が出来る。その後も何度か湘南ゴールに迫るが追加点は奪えない。湘南が攻めてきてもボールホルダーへのチェック、カバーリングを徹底し攻撃を潰して行く。マイボールを大事にしてボールを落ち着かせて湘南をいなしていく。後半33分、FWカズ(#11)に代えてFW北村(#17)を投入しFWに入る。横浜FC少しずつ守備に重きを置いていくのと同時に湘南が攻勢に出る時間帯が長くなっていった。後半44分、FW北村(#17)がDFラインの裏へ抜け出してシュートを放つがオフサイド。その直後、右サイドで吉武がファウルを受けた。城(#9・C)が素早くリスタート、左サイドのタッチライン付近に張っていた北村へパスが通る。北村はボールをキープするのではなく対面するDFを交わし右足を振りぬく。ボールは美しい弧を描きながらGKの頭上を通り逆サイドのサイドネットに突き刺さった、横浜FCが追加点、2-0。試合はその直後に終わり2-0で終了。

お互いに労を惜しまないハードワークで前半は拮抗した試合内容だった。湘南の中盤の4人、ニヴァウド(#5)の配球、佐藤(#7)、加藤(#24)のパス、アジエル(#10)の個人技に苦しめられた。横浜FCに小さなミスが続いたが、その展開で前半を無失点で切り抜けたことが大きかった。後半は横浜FCが終始、主導権を握って試合を進めた。湘南のミスから先制点を決めてからも落ち着いて湘南を交わしていった。この試合で復帰した城(#9・C)が前線での基点になるので攻撃がスムーズに進んでいった。次節は左サイドでアクセントとなっていたMFアウグスト(#8)が出場停止なのでここに誰を起用するのかがポイント。次節以降も今節の前半の様な拮抗した試合や、相手チームのスカウティングもあって苦しい試合が続く。しかしそれを打ち破って行く事でチームとしてさらに成長できる。手に手を取り合って共に前進していかなければならない。

次節は徳島戦。流れは第10節:神戸戦~第11節:草津戦の時と似ている(攻撃の核が次節出場停止)。敷島で体験した苦しい経験。「楽に勝てるチームはない」ということ。この経験を生かさないといけない。慢心が全てを狂わす。気持ちを引き締めて徳島戦に臨まないといけない。

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2006.04.27

UEFAチャンピオンズリーグ・準決勝2ndレグ

05-06UEFAチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグが行われた。

FCバルセロナ対ACミラン(@カンプ・ノウ)
1stレグは0-1でバルセロナが先勝。先週末のリーグ戦、バルセロナは雨天順延、ミランは勝利したものの主力選手が負傷。この試合に向けてバルセロナは出場停止だったMFデコ(#20)が復帰、ミランはFWインザーギ(#9)が復帰。バルセロナにとっては最も警戒すべき選手が戻ってきた。

試合開始早々、両チームがシュートまで持っていく。開始5分の時点で「激戦」は容易に予想できた。その中でも主導権を握ったのはバルセロナ。多彩な攻撃でミランに落ち着く暇を与えない。ミランもインザーギにボールを集めて1点を奪いに行くが決めることが出来ない。最後はパワープレーに出たミランだったが、バルセロナが得点を許さず0-0で試合終了。FCバルセロナが12シーズン振りに決勝進出を決めた。

ビジャレアルCF対アーセナルFC(エスタディオ・エル・マドリガル)
1stレグは1-0でアーセナルが先勝。先週末のリーグ戦、アーセナル、ビジャレアル共に主力を温存。ビジャレアルはタッキナルディ(#20)が出場停止、アーセナルはCL仕様の1トップで今回も臨んできた。

試合は「ボールをキープして攻めるビジャレアル、失点しない事を第一に引いてカウンター攻撃を狙うアーセナル」の構図が90分間、続いた。強固な守備陣をリケルメ(#8)を中心とした攻撃でこじ開けようとするが、風穴がなかなか開かない。後半44分、ビジャレアルはPKのを得た。キッカーはリケルメ、対するGKはレーマン(#1)。レーマンがPKを止めて万事休す、0-0で試合終了。アーセナルFCがクラブ史上初の決勝進出を決めた。

2006年5月17日(水)、フランス・パリ郊外、サンドニ。スタッド・ドゥ・フランスでFCバルセロナ対アーセナルFCが決勝戦を戦う。大人のチームに変貌を遂げたFCバルセロナ、不安定な守備が一転して強固になったアーセナルFC。バルセロナは決勝トーナメントではずっと相手にあわせたサッカーをしてきた感があるが、決勝戦ではもう少し攻撃的に試合を運ぶだろう。アーセナルはメレンゲ、ユヴェントスと戦い無失点で勝利してきているので、守備にはある程度の自信を持っているだろう。矛と盾。最強はどちらか。

遂にこの手で手に入れた決勝戦へのチケット。「昨シーズン、果たせなかったミッション=ビッグ・イヤー獲得」を完遂する為、残りの日々を有意義に使って欲しい。

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2006.04.24

2006年度J2第11節:ザスパ草津対横浜FC(@群馬県立敷島公園県営陸上競技場)

2006年度J2第11節:ザスパ草津対横浜FC戦が行われ0-0の引き分け。チーム全体の動きが重かった。

柏・仙台・神戸の3連戦で勝ち点7を取った横浜FC第1クールも草津、湘南、東京Vとの対戦を残すのみとなった。3連戦で得た勝ち点7を生かす為にも、「立ち止まる」ことは出来ない、という状況。相手は草津。現在、最下位とはいえ攻撃陣が好調を維持、油断は出来ない相手だった。

この日もバス遠征。東京駅からバスに乗り込んでスタジアム到着は11時頃。「開場まであと1時間だ」と思いきや「開場予定12時30分」でした。「開場まで長いな・・・」と一同。雑談などで時間を潰して12時30分、入場。ダンマクを張って一休み。スタジアム内には「メガネの板垣」ソングが延々と流れていた・・・。「水戸かここは・・・?」と一同。13時15分頃、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習開始。続いて残りのベンチ入りメンバーも練習を開始。「今日は山口素弘Dayと言う事で」と前置きしてから山口素弘を一番最初にコールする。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2・C)・中島(#27)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH吉武(16)・左SHアウグスト(#8)、FW:三浦(#11)・北村(#17)。控えはGK小山(#1)、DF:岩倉(#23)、MF:坂井(#15)、FW:イザイアス(#7)・富永(#20)。FW城彰二(#9)は出場停止、FWには北村、キャプテンマークは早川。草津のFW太田(#24)を中心とした攻撃への対処が鍵だった。キックオフ直前に「ピクニックに来た訳じゃない。草津に勝ちに来たんだ。どんな相手だろうと全力で戦って勝って帰ろう」と伝える。

試合は草津の長身FW太田(#24)にロングボールを当てたり、FW高田(#9)・吉本(#20)の両サイドからのドリブルなど、草津が優勢に試合を進める。それを束ねていたのはMF中井(#15)。ボランチの位置から攻撃を作り、守備時には内田(#10)や山口(#6)を抑えていた。さらに太田に当てたセカンドボールも拾う事が出来なかった。そんな中、横浜FCは中盤で犯した草津のミスを見逃さずにシュートまで何度か持ち込んでいた。しかし、城の不在が響いて前線での基点が作れず攻撃は停滞気味だった。決定機は両チームに1度ずつ。草津の太田のヘディングシュートを菅野(#21)がファインセーブ。横浜FCはFKから早川(#2)がヘディングシュートを放ちゴールネットを揺らすがオフサイドの判定。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「横浜FCの動きが重いな」と。ハーフタイム時の選手交代は無し。

後半も前半同様、草津が主導権を握る。草津は何度と無く決定機を迎えるが菅野のファインセーブやゴールポストに助けられ得点を許さない。横浜FCは北村(#17)に代えて岩倉(#23)。右SBに入って智吉(#18)が右SH、吉武(#16)が左SH。アウグスト(#8)がFWの位置に上がる。カズ(#11)に代えて富永(#20)、ポストプレーヤーを投入。最後に吉武(#16)に代わりMF坂井(#15)、精度の高いクロスを富永に当てる作戦にでる。後半30分過ぎからは草津の足が止まり始めた事もあって横浜FCが主導権を握って試合を進め、何度も決定機を作り出すが草津のGK高木(#1)のファインセーブに得点できず0-0で試合終了。

横浜FCは動き出しが遅く、セカンドボールを拾えず草津の攻撃に晒されていた。太田の打点の高いヘディングに前にCBは競り勝つ事が出来なかった。それでもセカンドボールを拾う事が出来ればもう少し違った試合展開になったと思う。FW城がいないことで前線での基点を作る事が出来ず攻撃は停滞気味。試合内容は悪かった。しかし、悪いになりにも「勝ち点1」を拾った、と前向きに考えて前に進まなくてはならない。

一番、重要なのは「このような試合を続けないこと」。反省すべき部分は反省し、次節の湘南戦に臨まないといけない。

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2006.04.20

05-06UEFAチャンピオンズリーグ・準決勝1stレグ

05-06UEFAチャンピオンズリーグ・準決勝1stレグが行われた。

ACミラン対FCバルセロナ(@スタディオジュゼッペ・メアッツァ)
昨シーズンはグループリーグで対戦した両チーム。今年はパリ行きのチケットを賭けて準決勝で対戦。バルセロナはマルケス(#4)、エヂミウソン(#15)が怪我から復帰したものの、メッシー(#30)とラーション(#7)が怪我、デコ(#20)を出場停止で欠いていた。中盤にはファン・ボメル(#17)とイニエスタ(#24)、右WGにはジュリー(#8)。ミランはインザーギ(#9)を欠いただけでほぼベストメンバー。

試合はミランがまず主導権を握った。しかしシェフチェンコ(#7)のシュートはGKバルデスが防ぎ、ジラルディーノのシュートはポストが防いでくれた。試合序盤の守勢を耐えたバルサが盛り返して前半は終了。後半もまずミランが主導権を握ったが得点は許さない。そして後半12分。ホナウジーニョ・ガウショ(#10)がガットゥーゾ(#8)からの厳しいプレスを掻い潜りぺナ内に浮かせたパス。右サイドから走りこんできたジュリー(#8)がダイレクトに左足を振りぬく。GKヂダ(#1)のニアサイドを抜けてゴールネットに突き刺さった、0-1バルセロナ先制。これで余裕が生まれたバルサはスタミナが切れて足が止まり始めたミランを寄せ付けず試合終了。

バルセロナにとってはこの勝利はアドバンテージとなる。ミランは最低でも1点が必要になる。チェルシー戦やベンフィカ戦のように落ち着いた試合運びをすれば大丈夫だと思う。しかし相手はミラン。スペシャルなFWが出場してくるだろう。フィリッポ・インザーギ(#9)。試合は何が起こるか分からない。油断は禁物。

アーセナルFC対ビジャレアルCF(@ハイベリー)
メレンゲ、ユヴェントスを撃破したアーセナルとマンチェスターU、インテルを撃破してきたビジャレアル。砲撃手と黄色い潜水艦の戦い。アーセナルは出場停止のレジェス(#9)に代わりピレス(#7)を起用。出場が危ぶまれていたセスク(#15)、リュングベリ(#8)だったがスタメン出場。ビジャレアルはCBに怪我人が続出しているものの、リーガを休んだリケルメ(#8)、フォルラン(#5)がスタメン出場。

試合は序盤からアーセナルが主導権を握った。ビジャレアルもリケルメを中心に反撃するが依然として主導権はアーセナルが握っていた。前半41分、CKからの流れでフレブ(#13)のクロスをクロ・トゥーレ(#28)が決めて先制。後半に入るとビジャレアルが何度もチャンスを作るが連続無失点を続けるアーセナルの守備陣を破る事が出来ない。アーセナルは我慢の時間帯を凌いで再び試合の主導権を握りビジャレアルの反撃を交わして試合終了。

アーセナルはこの試合も無失点で勝利。現時点で欧州で一番、調子のいいクラブだと思う。それぐらい強い。ビジャレアルは中盤の要、タッキナルディ(#18)が2ndレグは出場停止。さらに苦しくなるが個々の力を結集して勝ち上がってきたビジャレアル。まだ試合の行方は分からない。

2ndレグは4月25,26日に行われる。

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2006.04.19

2006年度J2第10節:横浜FC対ヴィッセル神戸(@三ツ沢公園球技場)

2006年度J2第10節:横浜FC対ヴィッセル神戸戦が行われ2-1で横浜FCが勝利。キャプテン・城彰二の2得点で逆転勝利。

横浜FCにとっては今シーズン初の平日開催。アウェー・仙台戦から中2日というタイトなスケジュール。仙台戦では守備に新たな光が見え始めていた。この点を継続しつつ、如何にして得点するかがポイントだった。対する神戸は試合毎の好不調があるものの、前節は柏に勝利し調子を上げつつあった。

会社を17時に出てスタジアム到着は18時15分頃。「カクテルパーティー」のブースを横目にG裏へと向かう。「後から来るサラリーマン組、遅れずに付いて来ないとダメだからね」と一同。さらに「5分毎にG裏の人が増えていくな」と一同。18時20分過ぎ、田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。続いて残りのベンチ入りメンバーも練習を開始。練習中、内田(#10)の顔面にボールが当たりヒヤッとするが事なきを得る。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:岩倉(#23)、MF:吉武(#16)、FW:イザイアス(#7)・富永(#20)。トゥイードは今節も欠場したものの、中島が復帰。右SHには北村が先発。対する神戸は出場停止から戻った選手もいてベストメンバー。「仙台で取ってきた勝ち点1、今日勝たないと意味が無い」とG裏。

試合開始早々はお互いに静かな立ち上がり。前半4分、神戸がCKを得る。三浦(淳)(#17)が蹴ったボールは二アサイドでピタリと合ってヘディングシュート。菅野(#21)が何とか防ぐものの、クリアは小さくぺナ内にいた神戸のDF:坪内(#3)の目の前へ。坪内は思い切りよくダイレクトシュート。ボールは菅野の手の先を通過しカバーに入っていた山口(#6)の頭の上を通過し、クロスバーに当たってゴールラインを割り神戸が先制、0-1。G裏は一瞬、静まり返るが「まだ試合は始まったばかりだ。城とカズに得点を決めさせよう」と。前半8分、カズ(#11)が左サイドでボールをもらいDFを交わしてクロスを入れる。クロスにあわせたのは城(#9)。ゴールから逃げる動きでマークを外しほぼフリーの状態でヘディングシュート。GKも逆を付かれて反応できずボールはゴールネットを激しく揺らし1-1の同点。この後はお互い一進一退の攻防が続き前半は1-1で終了。

ハーフタイム時、「今日の城とカズの動きはいつも以上にいいぞ」と。横浜FCはMF内田(#10)に代えてDF岩倉(#23)を投入。鄭容臺(#13)がボランチの位置に上がり、岩倉はCBに入った。神戸の交代は無し。

後半も一進一退の攻防が続くがやや神戸が押していた。右WGの朴康造(#7)、左WGの三浦淳、MF栗原(#8)が基点となって横浜FCを押し込んでいた。横浜FCは我慢して耐える時間が続いた。そして後半36分。カウンター攻撃からMFアウグスト(#8)が右サイドでボールを持ち、左足でクロスを入れる。DFの足に当たりフワッとしたクロスがぺナ内中央にいた城へと通った。DFと競り合いながらヘディングシュートを決めて2-1、横浜FCが逆転。G裏はもう大騒ぎ。神戸側はオフサイドを主張するが判定が覆る事は無い。ロスタイムに神戸がCKを得て、GK荻(#34)も上がって総攻撃をかけるが、荻はGK菅野(#21)に対するファウルで一発退場し試合は終了。

試合開始早々に先制されたが、城(#9)のゴールで同点に追いついた。その後は我慢の時間が続いたが、この時間帯に失点しなかったのが大きかった。少しずつ粘り強くなってきていると思う。攻撃はアウグスト(#8)を上手く抑えられた事もありやや停滞気味だった。それでもカズ(#11)や北村(#17)、途中交代で入った吉武(#16)がカウンター攻撃でよく効いていたと思う。攻撃では内田(#10)が目立たなかった。内田の交代は戦術かそれとも怪我なのかがまだ分からないが、もっと攻守に輝いて欲しい。この試合の城とカズのプレーには鬼気迫るものを感じた。「神戸を見返してやりたい」という思いがそうさせたのかもしれない。私達も「今日は城・カズDAYだ。この2人に絶対、得点を獲らせよう」とずっと言っていたし、同点ゴールはこの2人からだった。2得点の城は怪我を押しての出場。チームを引っ張っていた。次節は累積警告の為に出場停止。これを利用して怪我の箇所を少しでも良いから治して欲しい。逆に次節の草津戦では北村、吉武、イザイアス(#7)、富永(#20)といった前線の選手に出場機会が出来るので練習からアピールして試合で勝利につながる得点を挙げて欲しい。

次節はアウェーで草津戦。J2で楽に勝てる相手は1チームも無い。慢心が全てを狂わす。1試合1試合、緊張感を持って気を引き締めて臨まないといけない。

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2006.04.16

2006年度J2第9節:ベガルタ仙台対横浜FC(@ユアテックスタジアム仙台)

2006年度J2第9節:ベガルタ仙台対横浜FC戦が行われ0-0の引き分け。互角の試合で0-0は妥当な結果。

前節、柏に2-0と完勝した横浜FC。今節はブラジル人トリオを擁する仙台。前節の相手・草津は密着マンマークで仙台のブラジル人トリオを封じた。「相手のストロングポイントと如何にして封じるか?」がポイントだった。

今回はバス遠征。6時40分に東京駅から乗車。バス内では横浜FCの選手サイン入りグッズがもらえるジャンケン大会などをしながら仙台へと向かう。途中、事故渋滞に巻き込まれるものの12時過ぎにユアテックスタジアム仙台に到着。スタジアムに入る前に窓を開けて「ヨコハマ!」を叫び「俺たち、横浜が来た」と見せ付けた。

入場後はダンマクを貼って一休み。昼食を食べつつ雑談を。13時20分過ぎに田北GKコーチ、GK菅野(#21)が練習を開始。仙台の選手が出てきた後に他の横浜FCの選手がピッチ上に出てきて練習を開始。負傷が伝えられていた城は遅れて出てきてコーチと2人で体を動かす。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)岩倉(#23)・鄭容臺(#13)・早川(#2)・智吉(#18)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH吉武(#16)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:小林(#19)・秋葉(#24)、FW:北村(#17)・富永(#20)。DFトゥイードは欠場したが、城が痛み止めを打っての強行出場。ピッチ上には黄色いビブスを着けたMF坂井洋平(#15)がいた。恐らく城の出場が無理と判断された時のために帯同していた、と思われる。CBは鄭容臺と早川のコンビ。仙台のブラジル人コンビをどうやって止めるか、がポイントだった。G裏では「今日、仙台に勝って5連勝だ。そして、今日勝って俺たちの道が開けるんだ」と。

試合開始早々、吉武(#16)がシュートを放つがサイドネット。仙台はボルジェス(#9)が1トップ、ロペス(#8)とチアゴ・ネーヴィス(#11)がその後ろでシャドーストライカー。この3人がだけで攻め切ることが出来てしまう。横浜FCは密着マークをするのではなく、「ボールを持ったらすぐに寄せて自由にプレーをさせない」という意識統一がを図ったが、ややバタついていた。体を寄せても個人技でマークを外して攻め込んでくるので、第2、第3の選手が体を寄せる。ボルジェスはポストプレーが多かった。早川(#2)と鄭容臺(#13)には「相手に背負わされてもいいから簡単に前を向かせないように」という指示があった感じだった。前半、横浜FCの決定機は2度。開始早々の智吉(#18)のシュートと前半終了間際にカズ(#11)が放ったオーバーヘッドシュート。いずれも仙台のGK高桑(#22)の攻守に阻まれた。仙台も何度と無くシュートチャンスを作るがGK菅野(#21)も落ち着いたセーブを見せて得点を許さない。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「横浜FCは仙台に負けてない。もっと俺たちが後押ししないと」と。ハーフタイム時での選手交代は無し。

後半は横浜FCが前半に見せていた「守備時でのバタつき」が少なくなった。守備が落ち着くと攻撃も良くなってくる。岩倉(#23)・智吉の両SBが思い切って攻撃参加を仕掛けることが出来るようになる。さらにこの日もMFアウグスト(#8)が好調。相手に囲まれてもボールを失わないし、攻撃の基点として機能していた。サイドを上手く突いてもクロスの精度に欠いてシュートまでなかなか持ち込めない。横浜FCの決定機は後半30分。内田(#10)のミドルシュート。GK高桑が伸ばした手の先をボールは通過したがクロスバー直撃。このシュート以降、押し込まれる展開が続く。後半35分にはぺナ内で仙台の中田のシュートを放たれるが菅野(#21)が飛び出して空いたゴールを守ったのは鄭容臺。何とかクリアをして得点を許さない。試合は0-0で終了した。

何度か決定をを作られたがブラジル人トリオを抑えきった。FWボルジェス(#9)へのパスが足元に入る事が多かったのも幸いしたが、良く守りきったと思う。前節よりよDFラインをやや下げた事も要因だと思う。その分、相手ゴールまでの距離が遠くなるので攻撃はやや低調だった。それでもアウグスト(#8)の個人技や山口(#6)・内田(#10)を経由してのサイド攻撃の意図ははっきりしていたし、クロスの精度がもっと良ければシュートチャンスはもっと多くなった、と思う。岩倉(#23)は復帰後、初めて90分間の出場となったが多少のミスはあったが悪くなかった。「少しずつだが選手層も厚くなってきている」と思った。

仙台戦の試合内容は決して悪くはない。互角に近い勝負が出来たとい思う。だからこそもう一度、気持ちを引き締めて18日(火)の神戸戦に臨まなければならない。

追記:帰りのバスはカラオケ大会で、みんなで歌いまくりました。バス組の皆さん、お疲れ様でした。

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2006.04.13

DRAGON GATE:GLORIOUS GATE TOUR(@後楽園ホール)③

③は第6試合。

メインはマグナムTOKYO・望月成晃対斎藤了・横須賀享。富山大会で「お前らこんな戦いでいいのか」とマグナムが話しカードが急遽変更となった。天龍源一郎が見守る中、試合開始。

試合は享の右腕をマグナムと望月が容赦なく攻める。10分近く攻め続けるが隙をついて斎了にタッチ。斎了が今までの鬱憤を晴らすかのような動きでマグナムと望月を攻め立てる。最後は享のジャンボの勝ち!固めで望月から3カウント。

「勝ちました。リーダー、マグナムさんは僕らにとって偉大な存在。マイクも上手いし、僕は頑張ってもなかなかマイクが上手くならないし。でも、モチベーションが低い訳ではないんです。モチベーションは高いしどうにかして2人を超えたい、と思ってます」と享。
「お前ら、緊張感もって試合しろっていつも俺が言ってるだろ。俺たちも嫌で嫌がらせをしている訳じゃないんだ。今日、お前らの気持ちはお客さんに伝わったと思う。今日、一番うれしかったのは23日の前に望月さんと組めたことです。ありがとうございます」とマグナム。
「富山でマグナムさんに言われてタイトルマッチ前に挑戦者とタッグを組んで分かったことがあります。享の姿を見て絶対に負けたくない、と」斎了。
「話しを切ってしまうのですがいいですか?」キッド。「この試合を見て感動しました。俺は、ほ、本当に気合を入れて23日、天龍さんとのタ、タ、タッグを組ませてもらいます」。
「キッドのマイク聞いてたら横になって休んでられねぇよ。まぁ、俺たちは天龍さんしか見えてないから俺たちの眼中に入ってくるように頑張れよ」と望月。
「キッド、本当にお前はマイクが上達しないなぁ・・・。突然、話し出すからフロリダに触発されて、『俺、ピーターパンの姿になります』って言うのかと思ったぞ。ま、俺たちは天龍さんをKOするつもりで行くからよお前も俺たちの試合の空気に入って来いよ。それと斎了、享。メインだから俺たちの後の試合だよな。俺たちはそういう意気込みで行くからよ。お前らも俺たちの試合を超える試合をしてくれよ。俺たちは試合が終わったら2人のセコンドにつくからな。」とマグナム。
「僕は本当にまじめに言っているんです。この試合を見て心が動かないなんて、そんなはずはありません。23日、思いっきり行かせてもらうので宜しくお願いします」とキッド。ここでマグナムと望月が退場。

「今日は急遽、享さんと組むことになりましたけど、組んでみて享に負けたくない、という気持ちが大きくなりました。それにキッドは不器用ですが本当に本心で真面目に言っているので拍手をしてあげてください。享、23日は最高の試合をしよう。で、ベルトは防衛するからな」と斎了。右手を出して握手しようとするが享は「右手は痛くてダメ」とジェスチャーをして左手で握手して終了。

今月のホールは色々な動きがあって23日の大田区体育館へ向けての布石になったホールでした。メインはメインで緊張感のあるいい試合だったし、セミは予想通りブラッドが分裂、土壇場に強い市ちゃんの勝利も予想通り。ただ、戸澤塾だけが予想外でみんなの度肝を抜きました。

大田区体育館、5月のホールは行けないのでPPVで我慢します。大田区、楽しみです。

※長文、失礼しました。

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DRAGON GATE:GLORIOUS GATE TOUR(@後楽園ホール)②

②では第5試合の模様を。

第5試合はGamma、土井、CIMA組対アンソニー、堀口、キッド組。入場時、CIMAと土井が先に入場しGammaはその後を1人で入場。ブラッドの急襲による場外乱闘で試合開始。

Gammaは堀口、土井は(当然)キッド、CIMAはアンソニーを狙う。場内には技を出すたびにCIMAのうめき声が響く。肋骨にひびが入っているので当然。CIMAが戦っても怪我の影響でまともに戦えず、すぐタッチ。CIMAがアンソニーにカバーされGammaが助けに行く。アンソニーがよけるのでCIMAにエルボードロップを食らわす形になってしまう。「てめぇ、カットに入るときは言え!」とCIMA。さらにGammaの背中を思い切り叩き「行け」と命令。Gammaはムッとするものの土井が一声掛けてGammaをなだめる。土井は堀口にやられていても隙を見てはキッドを襲う。さらに場内からのアンソニーを応援する「王子」コールに「30歳になってなにが王子じゃ!」と反応し場内爆笑。

CIMAと土井の連携からアンソニーに狙いを定めてGammaをリング内に入れて筋トレ。そして、アンソニーを指差して「スーパードロル!」・・・、と言わない。Gammaだけ「スーパー・・・」と声を出してしまう。CIMAが「自分1人でやれ」と。結局、ロープを使った馬飛びの連携を見せてCIMAがトップロープからアンソニー目掛けてフットスタンプ・・・、のはずがアンソニーが両足を押さえていたGammaを自分に引き寄せてフットスタンプはGammaの背中に命中。Gammaは睨みつけるがCIMAはGammaを見ない。「やってやったぜ」と笑みを浮かべる。

試合終盤には6人が入り乱れての攻防となりCIMAがアンソニーにビーナスを2発。アイコノクラズムを放ちマッドスプラッシュに入ろうとした瞬間にGammaがよれを横取り。CIMAとGammaは一触即発。土井が間に入って事なきを得る。場外乱闘となりアンソニーをリング上に戻したGamma。場内が悲鳴の中、ハサミでアンソニーの髪の毛を切る。これに怒ったCIMAがGammaと乱闘。CIMAのトラースキックが決まり中指を立ててシュバインの体勢に入るが肋骨を痛めているために持ち上がらない。Gammaが肋骨目掛けて蹴りを見舞いCIMAは膝をついて動けなくなる。そこに土井が入ってきてGammaをダウンさせ、バカタレスライディングキックをCIMAに食らわす。場内は大ブーイング。そこに吉野が入ってきて「止めろ」と言った後、CIMAを羽交い絞めしリンチ。谷嵜が入ってきて土井を殴ったあと、CIMAを殴りリンチ。フジイさん、鷹木が入ってきてとりあえず収まる(鷹木はすぐに控え室に戻ってしまう)。

(ここからはマイク。覚えている部分を全部、書きます。)

「CIMA、フジイ、お前ブラッドには必要ないんじゃ。お前がいると俺たちが目立たないんじゃ。今週の週間プロレス、週間ゴング。アメリカ遠征の写真、全部、お前が中央や。俺たちも中央に立ちたいんじゃ。お前とフジイ、あとCIMAの金魚のフンの鷹木はいらない」と土井。
「何やと?信悟は実力でここまで上がって来たんじゃ。お前らとは違う。こんなことして良いと思っているのか?吉野、お前はこっちのはずやぞ」とCIMA。
「何?俺は第3代ブレイブゲートのチャンピオンやぞ。俺を呼ぶ時はなぁ、吉野さんと呼べ。俺も真ん中に立ちたいんじゃ」。
「そうか、なら言ってやろう。吉野、お前、ROHの対戦表にYoshinoではなくYoshimoって書かれていたな。所詮、お前はそんなもんじゃ」とCIMA。
「おいCIMA、フジイ、よく聴け。何が査定じゃ。ふざけるな。お前ら俺たちを見下しやがってふざけんじゃねえぞ」と谷嵜。
立ち上がったCIMAが土井にハイキック。土井のアゴに入って土井は場外へ落ちる。「おい、土井。怪我人のキックで伸びてる様じゃあアカンな」。「誰が伸びてるやと。俺を誰やと思ってんねん。暴走マッスルやぞ」。
「おい、CIMA。このチームになぁ、ベビーフェイスはいらねえんだよ」とGamma。CIMAがGammaを殴りに行こうとすると「気安く触るな」と蹴りを入れる。
「フジイ、てめぇ何だその体は。全然、ブラッドの体じゃねぇんだよ」。「大田区、4人は試合が組まれて無いな。俺とGamma、そしてお前ら2人で勝負だ。勝者はブラッドを名乗れる。敗者はブラッド追放じゃ」。「いいだろう。フジイさん、この勝負、受けてやろうやないか。俺とフジイさん、何年、組んでると思ってんねん。夫婦タッグを見せたるわ」。とCIMAが言ってリングアウト。

「おい、お前らよく聞け。特にお前じゃ(と言って、リングサイドの女性CIMAファンを指差す)。今日で終わり?ふざけんじゃねぇ。こんなに美味しいリングはねえよ。俺がベルトを取ってベルトの価値をどんどん、下げてやる覚えておけ」とGamma。最後に「お前ら、脳ミソにたんぱく質が足りないんじゃ。これでも飲んどけ」と土井が言って4人でプロテインを投げて終了。

という事で大田区体育館でCIMA・ドンフジイ対土井・Gammaの敗者ブラッド追放マッチが決定。

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DRAGON GATE:GLORIOUS GATE TOUR(@後楽園ホール)①

DRAGON GATE:GLORIOUS GATE TOURを後楽園ホールに見に行ってきました。

毎月1度の後楽園ホール。今月のホールは結構、大きな変化がありました。PPVが無いのが惜しいぐらいに面白かった。PPVが無いので今回は詳しく書きます。①では前半4試合を。

まずは先月のホール以降の流れから。ホール後の3月19日(日)・川越大会にマグニチュード岸和田兄さんが連れてきたBlood Generationの新メンバーが登場。それは大方の予想通りGamma。CIMAは昨年10月のお笑いプロレス以降、Gammaには良い印象を持っていない。この日はCIMAと享がベルト挑戦権をかけて戦う試合があり、そのセコンドにつく。それと同時進行でブレイブ・リーグ戦は吉野・谷嵜・ドラゴンキッドの3WAYで決勝戦。試合はDo Fixerのリーダー・斎藤了が谷嵜に誤爆しキレた谷嵜は試合放棄。最後は吉野がキッドを仕留めて優勝し、第3代オープン・ザ・ブレイブゲートを獲得。一方、CIMA対享はCIMAペースで進むがGammaのプロテイン攻撃がCIMAに誤爆、享がこれに乗じて勝利。これに怒ったCIMAはGammaと一触即発のムードに。その中を土井が取り持って「4月のホールで一度、試合をしよう。CIMA、俺、Gammaの3人で」と話し、CIMAも了承。

で、アメリカのROHのリングで戦って4月11日の横浜大会。「横浜から動く」というCIMAの予告通り再びCIMAとGammaがやり合っている所に谷嵜が乱入。CIMAを援護し握手。Bloodへの仮入団となり、「翌日のホールでフジイさんが谷嵜を査定する」という事となった。

第1試合はハルク、J・エバンス、谷嵜組対吉野・鷹木・ドンフジイ組。試合前にブラッドのマイク。「ROHでしっかりとDRAGON GATEを見せ付けてきた。俺は余計なお土産を貰ったけど」と肋骨にヒビが入ってしまったCIMA。「谷嵜の査定マッチ、フジイさんお願いしますよ」と話す。土井が「CIMA、Gammaはどうするんだ。今日、1度組んで終わりは流石に可哀想だぞ。今日、Gammaがフォールを取ったらブラッド入り、認めようじゃないか」と。CIMAも「試合内容でお客さんが納得してくれるならいいだろう」と了承。「でもブラッドも谷嵜とGammaが入ったら8人や。会社に新しいワゴンを買ってもらわないと。あと1人、入ったら念願の野球チーム結成や。ブラッド・ジェネレーションズを作ったら、セカンドは土井ちゃんや」と笑いを取って終了。試合の方はハルク対鷹木、吉野対エバンス、谷嵜対フジイの攻防、大田区で戦う2組と査定マッチ。最後はエバンスの630°を谷嵜がカサノヴァにつなげてフジイから3カウント。「俺から取ってどうするんだよ。でも、ブラッド入り、認めてやるよ」とフジイさん。

第2試合は何とも言えません。APWから来た外国人レスラーのレベルが酷すぎて・・・。キング・シーサーが凄く戦い辛そうでした。

第3試合は新井健一郎対トザワ。先月のホールで「やりたい事を発表する」と話しスカジャンを受け取らなかったトザワ。さらに「昭和47年式は古すぎますよ、新井さん」とまで話していた。そのトザワ、「戸澤アキラ」と名前を改めて心機一転。入場テーマも新しく変わり、本人が歌っている。学ラン姿の硬派な応援団が旗を持って入場し、続いて戸澤が入場。「白の長ラン・白のボンタン、髪型はアイパー」というこれまた古い格好で入場。場内は大爆笑。しかも「戸澤塾一号生筆頭 戸澤アキラ」らしい。アラケンは「戸澤塾って何だ?」と聞くと「平成18年4月12日、本日を持って戸澤塾と開校する」と一喝。さらに「戸澤塾とは男の中の男を養成する塾である」と堂々と語る。旗を持っている人は売店の人で、試合中、旗を持ったまま一歩も動きません。試合はアラケンが余裕の勝利。その中でもアラケンに「お前の魂の一発、俺に食らわせてみろ」と言ったり、応援団の様に「ハイッ!ハイッ!」と掛け声を掛けての正拳突き、トップロープに上って「フレー!フレー!戸澤!ハイッ!!」と言ってから両手を後に組んでのダイビングボディプレスなど、笑いどころ満載。試合後、アラケンが「戸澤、お前がこうと決めたらとことんやって行け。戸澤は俺の手の中から巣立っていきました。皆さん、戸澤を暖かく見守ってやってください」話して終了。

第4試合はストーカー市川対ダニエル&マイケル。敗者キャラチェンジマッチ。ホールでは久々の試合となる市川。胸に必勝と書いてやる気満々。ダニエル&マイケルのフロリダブラザーズは「今日もギャグを出していきますヨ」と話すがリングサイドには「冷たい目線」を送るK-nessが。最後に菊池リングアナが「この試合は公正を期すためにレフェリーは玉岡金太が勤めます」と伝え場内は大爆笑(ベーカリーはフロリダブラザーズのジョンソン・フロリダなので)。試合はフロリダの急襲で始まり終始、フロリダペース。ま、当然です。ダニエル三島のフィニッシュホールドのルーテーズ(=バックドロップホールド)をカウント2で返したり今日の市川は違う。玉岡レフェリーも拍手をして「市ちゃんスゴイ」とか「市ちゃん、今がチャンス!」とかレフェリー見てるだけでも面白い。場外へ背中を向けてのブランチャーや735(「ナミコ」)などを見せる。途中、カベジェラを仕掛けて返される。今度はマイケル岩佐がカベジェラを仕掛けて、ダニエルが喜びのあまりにタオルを投げ入れてしまう・・・。しかし、マイケルがレフェリーの目を隠して事なきを得る。2対1なのでフロリダが攻めまくるが、一瞬の隙を突いて市ちゃんが「イナバウアー・スープレックス」(=普通のジャーマンスープレックス)をマイケルに放ち3カウント。連勝が止まりフロリダブラザースは解散。2人は茫然自失。K-nessに「約束だからキャラを変えろよ」言われ「負けるとは思ってなかったし、いきなり変えろと言われても何にも浮かばない」とダニエル。K-nessも「まぁ、俺もフロリダが負けるとは思って無かったし・・・」と。とりあえず「早急に」新しいキャラを考える、ということとなる。市ちゃんに対しては「だ、大丈夫・・・?でも凄いね。頑張ったじゃん。たまにはミスターXを先に知っておくのも良いよね・・・?色々と対策を考えてくれ」と。「ミスターXは元新日本プロレスの吉江豊だ」と発表され、場内は騒然。市ちゃんは呆然。体重160キロの吉江とまともに戦ったらストーカー市川の「キャラ」ではなく「命」が危ないです。

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2006.04.10

新記録達成

4月9日(日)、大阪ドームで行われた「阪神タイガース対横浜ベイスターズ・第3回戦」において阪神タイガースの金本知憲選手が904試合連続フルイニング出場を果たし、世界記録を更新した。

(当たり前だが)「904試合、連続してフルイニング出場する」ということは「代打・代走・守備固め」で交代していない、と言う事でもある。凄いと思う。「攻走守」と「心技体」が両立してこそ達成された記録だと思う。「中日の岩瀬から手首に死球を受けた時が一番、危なかった」と思うし、本人もインタビューでそう答えている。片手でホームランを打つ金本の凄さには驚く事しか出来なかった。ソフトバンクの三瀬から頭部へ死球を受けたシーズンもその恐怖と戦いながら自己最高の記録を残した。

いつか記録が途切れる時は来てしまう。それは「引退」を決意した時なのかもしれないし、「そうあって欲しい」と勝手に願う。

とにかくこれからも阪神タイガースの4番バッターはレフトを守る金本知憲・背番号6。これからも宜しくお願いします。

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2006.04.09

2006年度J2第8節:横浜FC対柏レイソル(@三ッ沢公園球技場)

2006年度J2第8節:横浜FC対柏レイソル戦が行われ2-0で横浜FCが勝利。自分達のサッカーを貫いて勝利した。

4月5日(水)に行われたJ2第7節、横浜FCは試合が無かった。高木監督は日立台に行って柏レイソル対愛媛FCの試合を見ていた。「1週間、空いた横浜FC」と「中2日の柏レイソル」という構図。前評判では柏が有利と言われていた。柏のキーマンであるディエゴを押さえつつ自分達のサッカーをする事が出来るか、がポイントだった。

三ッ沢到着は8時45分頃。三ッ沢公園内には「100人ぐらいが列を成していて、中にはテントを張って開門を待つ柏サポーター」と「先に来ていたのは2名だけの横浜FCサポーター」がいた。当然、「柏は出足が早いね」
とか「駐車場は柏サポーターと思われる車が多かった」という話題に。11時にダンマクを搬入。強風だったこともありやや時間がかかる。12時入場。

入場時にもらった柏餅を食べつつ時間を過ごす。12時50分過ぎからホームG裏グッズショップでは選手によるサイン会が行われていた。今日はMF坂井(#15)とDF秋葉(#24)でした。13時20分頃、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK広野(#12)が練習を開始。G裏から菅野を呼び菅野もそれに答える。その後、フィールドプレーヤーも練習を開始。この日も選手がサインボールを投げ入れる。ベンチ入りメンバー全員を呼ぶ。選手もいつも以上に気合の入った表情だった。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・トゥイード(#4)・早川(#2)・中島(#27)、MF:山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH吉武(#16)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:広野、DF:岩倉(#23)、MF:鄭容臺(#13)、FW:北村(#17)・富永(#20)。G裏で「柏がここまで負けてないか知っているか?それは横浜FCと戦ってないからだ」とみんなに伝える。自分達のサッカーをしつつ、柏のディエゴをどのように押さえるか、がポイントだった。

開始早々、柏が3本シュートを放つ。FKから柏のDF:岡山(#32)が打ったヘディングシュートも、それ以外のシュートも枠を外すか菅野がしっかりとキャッチ。前半5分、MFアウグスト(#8)が中盤でキープしつつ、相手を振り切ってDFラインのへカズ(#11)へ。カズは落ち着いてトラップしてGK南(#1)の動きを見てシュートを決めて1-0、横浜FCが先制。その後も柏は少し攻めてくるもののこれを凌ぐ。前半15分、左サイドで相手2人のマークを個人技で振り切ったアウグストがクロス。ぺナ内中央では城が。相手DFより早く飛び、相手DFが何も出来ず。城がDFの上からヘディングを決めて2-0。前半は終始、横浜FCペースで進み、前半終了。

ハーフタイム時、「相手に合わせるのではなく、自分達のサッカーが出来ている」と。ハーフタイムで柏はMF鈴木将太(#33)に代わってFW李忠成(#20)。横浜FCは選手交代無し。

後半開始早々、横浜FCが何度か攻め込むが相手守備陣の体を張った守備によって得点ならず。逆に右SB中島(#27)がシュミレーションの反則を取られ2枚目のイエローカードで退場。高木監督はすぐさまカズ(#11)に代えてDF岩倉を投入。岩倉は右SBに入り、智吉(#18)が左SBに。FW城を1枚残して4-4-1のシステムに変更。ここから柏がボールをキープする時間が多くなる。その時間帯の中で選手全員がよく走り、時にはカウンター攻撃からチャンスを迎える。アウグストがGKを交わしシュートを放つが相手DFに阻止される。柏はDF岡山(#32)を前線に上げてパワープレーで得点を取りに行くがスコアは変わらず2-0で試合終了。

挨拶時、選手達は「やったぜ」という表情に満ちていた。スティーブンはG裏を煽って自ら「万歳三唱」をして見せた。ディエゴ(#11)に対して決定的な仕事をさせなかった。しかし、それだけでなく「どれだけ自分達のサッカーをする事が出来るか」という部分が一番、目に付いた。相手に合わせるのではなく「自分達のサッカー」。ディエゴや谷澤(#28)に対して「横浜FCが攻め込む事で攻撃力を削っていった。ゴールの締めはカズと城。早い時間帯に得点できたのが大きかった。ただ、次節の仙台戦以降、この様な内容の試合が出来る、と言う保障はないし、相手も相当、研究してくる。その中をどう、掻い潜って相手を倒すかを考えなければならない。

試合後、こちらでみんなで飲んだ。「横浜FC対柏レイソル」の試合を5~6回見た。何度見ても拍手&「アウグスト、上手いなぁ~」と一同。G裏なみんなも弾けていたし私も弾けた。その「弾ける」のも今日だけにしよう、と思う。まず「どうやって仙台から勝ち点を奪うか」に全力を注がなければならない。

だってリーグ戦はまだまだ続くのだから。

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2006.04.06

05-06UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグ:FCバルセロナ対SLベンフィカ(@カンプ・ノウ)

05-06UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグ:FCバルセロナ対SLベンフィカ戦が行われ2-0でFCバルセロナが勝利。FCバルセロナが合計スコア2-0で準決勝進出。

ルスでの1stレグ、クラシコと攻めるもののゴールが奪えないバルサ。監督・選手は「自信を持ってやれば大丈夫」とコメントしてはいるが、クレは少々不安。ベンフィカのクーマン監督は「カウンター攻撃を狙う」と堂々と宣言。ま、バルサは常にカウンター攻撃を狙うチームと試合をするので心構えは十分出来てはいる。欲しいのは「ゴール」だった。

試合はロナウジーニョ・がウショ(#10)がPKを止められて正直、「これは・・・」と思いましたが、エトー(#9)の前線からのプレスでボールを奪い、ラーション(#7)→エトーと渡り、最後はロナウジーニョ・ガウショがエトーからのクロスをキッチリ決めて先制、1-0。前線の3人で取った得点だった。その後は慌てることなくしっかりとボールをキープして前半終了。

後半もバルサがボールをキープする。ベンフィカも何度かカウンター攻撃から決定機を作るがシュートが枠に飛ばない。FKからMFカラグーニス(#10)が放ったミドルシュートはブラインドで反応し辛かったがGKバルデスがファインセーブ。最後の最後でエトーが前線からのプレスによってボールがこぼれ、ロナウジーニョ・ガウショが拾って左から右へサイドチェンジ。カットされそうになるがボールは(何故かここにいた)DFベレッチ(#2)に渡り、ダイレクトでエトーにパス。エトーがGKとの1対1を制して2-0。これで試合は終了。

スカパー解説の原博美さんも言っていたが「大人になったバルセロナ」という言葉が当てはまる試合。慌てずじっくりと自分達のサッカーをしていた。準決勝はACミランとの対決。昨年はグループリーグで対戦し1勝1敗だった。第1戦にデコ(#20)は累積警告で出場停止。しかし怪我をしていたマルケス(#4)、エヂミウソン(#15)、メッシー(#30)3人、1stレグには万全の状態で出場できる見込み。

「大人になったFCバルセロナ」対「熟成されたACミラン」。激しい点の取り合いになりそうだ。

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2006.04.05

05-06UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグ

05-06UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグの2試合が行われた。

ACミラン対オリンピック・リヨン(@スタディオ・ジュゼッペ・メアッツア)
ミランが劇的な逆転勝利。ミランはインザーギ(#9)のヘディングシュートで先制するものの、6分後にジュニーニョ・ペルナンブカーノ(#8)のFKからディアラ(#7)が決めて同点。その後もリヨンの攻撃が続く。GKヂダ(#1)がが何とか守って追加点は与えない。リヨンのペースで進んでいたが後半43分にインザーギが決めて逆転。ロスタイム3分にはバックパスをカットしたシェフチェンコ(#7)がGKクペをかわし無人のゴールに決めて3-1となり試合終了。インザーギを先発起用したアンチェロッティ監督の采配が的中した。ウリエ監督の采配もそれほど問題があるとは言えず、最後は執念でミランが上回った。

ビジャレアルCF対インテル・ミラノ(@エル・マドリガル)
ビジャレアルのDFアルアバレーナのゴールが決勝点となりインテルを撃破。1stレグは2-1でインテルが勝利していたが、フォルラン(#5)が決めた1得点が大きかった。試合内容はほぼビジャレアルの完勝に近いと思う。インテルは攻撃らしい攻撃を殆ど出来なかったしチャンスはビジャレアルのミスから作った1回のみ。終始、ビジャレアルのペースで試合は進み、リケルメ(#8)が蹴ったFKからアルアバレーナがヘディングシュートを決めた。

FCバルセロナ対SLベンフィカ(@カンプ・ノウ)
1stレグは0-0の引き分け。バルサにはキャプテンのカルレス・プジョール(#5)が戻ってくる。モッタ(#3)がクラシコで負傷し、エヂミウソン(#15)も負傷しているので中盤はデコ(#20)・イニエスタ(#24)・ファン・ボメル(#17)の3人か。復帰が予想されていたメッシー(#30)は現地報道によるとベンチ入りしないらしいので、右にはラーション(#7)かジュリー(#8)のどちらかが入る。ベンフィカはヌーノ・ゴメス(#21)が復帰し現時点でのベストメンバーで乗り込んでくる。シモン(#20)、ジオバンニ(#11)、ロナルド・クーマンにとってはかつてのホームだった事もありモチベーションは高い。バルサは自分達のサッカーをすれば勝てるはず。バルセロナにとって今、必要なのは「ゴール」であり、自信を失わない事。

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2006.04.04

Crystal Kay Live Tour’06 :Call me miss...(@Zepp Tokyo)

「Crystal Kay Live Tour’06 :Call me miss...」を連れと一緒にZepp Tokyoに見に行ってきました。

東京テレポート駅で待ち合わせをしてZepp Tokyoに向かう。1階はスタンディングなので整理番号順に並ぶ。並んでいる人の男女比は3:7で女性が多かった。1ドリンクサービスなのでドリンクを受け取りに行くと連れの友人がいたので挨拶を。ツアーグッズのキャップ(これは格好いい)を買ってフロアへ。1階フロアの丁度、中央の場所(ミラーボールがある位置)を確保。

18時40分頃からスタート。ソングリストはネタバレになるので詳しく書きません。今、振り返って思い出してみるとCrystal Kayの衣装やステージセット、ダンスなどを見ていると「手作りのパーティ会場」にいるような雰囲気でした。昨年12月のシークレットライブで「3月からのツアーの為にニューアルバムを聴きまくってね」と言っていて、今回のツアータイトルが「Call me miss...」なので当然、アルバム「Call me miss...」を中心に20曲ほど。私の今回の白眉は「kirakuni」。Jam&LuwisプロデュースのR&Bナンバー。艶やかに舞い歌った。最後はみんなで歌ってパーティは終了。

連れは思い入れの強い曲が歌われる度に涙を流していました。連れ共々、歌って踊って感動させてくれたCrystal Kayに感謝。大満足のライブでした。

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2006.04.02

2006年度J2第6節:横浜FC対水戸ホーリーホック(@三ッ沢公園球技場)

2006年度J2第6節:横浜FC対水戸ホーリーホック戦が行われ2-0で勝利。4月、幸先の良いスタートを切った。

3月は2勝2分け1敗の勝ち点8。愛媛戦の敗戦を受けて監督が交代しいきなり正念場を迎えた横浜FC。高木監督は「勝利からの逆算」でチームを指揮し勝ち点を取っていった。4月初戦は水戸。堅守の水戸から如何にして得点するか、がポイントだった。

三ッ沢到着は8時45分頃。6~7人がすでにいました。満開になった三ッ沢公園の桜を見ながら、札幌戦の話などをして過ごす。連れも10時過ぎに到着。11時にダンマクを搬入し12時開門。

開場後、しばらくすると選手のサイン会が始まった。今回はDF鄭容臺(#13)、MF吉野智行(#14)、MF吉岡聡(#28)の3人。連れもG裏な皆様が見守る中ノートにサインを貰い、鄭容臺を好きになった様でした。他にもG裏な人がサインを貰いつつ3人に激励を。最後は鄭容臺ソング、吉野、吉岡をコールして終了。最後はチョット照れていましたが最後は力強く「ありがとうございます」と。3人とも、早く三ッ沢で躍動する姿を見たい。13時20分頃、田北GKコーチ、GK菅野(#21)、GK広野(#12)が練習を開始。さらにフィールドプレーヤーも練習を開始。今回は選手1人1人がサインをしたボールを持って挨拶をした後にスタンドに投げ入れる。カズ(#11)のサインボールはG裏へ。まずは室蘭での札幌戦、貴重な決勝ゴールを決めたFW北村(#17)を呼び北村もそれに答えた。今シーズン初めてベンチ入りをしたイザイアス(#7)の歌を歌い、同じく初めてのベンチ入りをしたGK広野、DF秋葉(#24)も呼ぶ。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#18)・早川(#2)・トゥイード(#4)・中島(#27)、MF山口(#6)・内田(#10)のダブルボランチ・右SH吉武(#16)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:広野(#12)、DF:秋葉(#24)、FW:イザイアス(#7)・北村(#17)・富永(#20)。どうやって水戸の守備陣を崩すか、がポイントだった。

試合序盤から主導権を握ったのは横浜FC。左SB智吉(#18)・左SHアウグスト(#8)が攻撃の基点となりの水戸の右サイドを何度も崩す。特にアウグストが簡単にボールを失うことなく、決して持ちすぎる事も無かった。FWの城(#9)が前線で常にポストプレーで基点を作り、カズ(#11)はサイドにも顔を出しゲームメイクに参加、内田(#10)もFWを追い越す動きを何度も見せていた。アウグストからのクロスをカズがヘディングシュート、5本連続のダイレクトパスからカズがシュートするなど水戸を圧倒。前半15分、カズのCKをファーサイドでフリーになったトゥイード(#4)がヘディングで折り返す。アウグストのヘディングはキーパーに防がれるが吉武(#16)が押し込んで先制、1-0。その後も吉武が決定機を迎えるものの決め切れなかった。水戸はその直後、決定機を迎えるがシュートは枠に飛ばなかった。前半は横浜FCが圧倒して終了。

ハーフタイム時、「アウグストがチームにフィットし始めている」と。水戸は前半でDF河野(#4)に代えてMF高橋(#24)を投入。横浜FCは交代無し。

後半も横浜FCが主導権を握った。たとえ水戸にボールをキープされていてもシュートを打たせなかった。横浜FCは前半同様、左サイドを基点にグラウンドを広く使って水戸を圧倒。後半30分に得たFK、アウグストが蹴ったボールはGKとDFの間に。飛び出してボールをクリアしようとしたキーパーの前でFW城がヘディングでボールを擦らして無人のゴールに流し込んだ、2-0。城を中心に輪が出来る。追加点と同時にカズ(#11)に代わってFW富永(#20)を投入。さらに後半38分、FW城(#9)に代わってFWイザイアス(#7)。城はキャプテンマークをトゥイードに渡しスタンディングオベーションの中、交代。その後、試合は動くことなく2-0で試合終了。試合終了後、城が夢叶ちゃんを連れて挨拶。手を振りお辞儀をする夢叶ちゃんに一同、「可愛い」と。この時、得点した時の喜び、得点した後に城を中心に輪が出来た事、の理由が判明。愛娘にゴールを見せることが出来た城の表情も今日だけは喜びに満ちていた。

攻守に水戸を圧倒した横浜FCの完勝だった。「水戸のDFラインが引き気味になる」ということで「スペースでアクセントを付けられる選手を起用した」という高木監督。その答えがアウグストの先発出場であり試合の流れを大きく左右した采配だった。中に入り気味になるアウグストに外で基点になるように、と指示をして中島(#27)との連携で試合の主導権を握り続けた。ただ決定機を結構、作っていただけに「最後の場面での精度・落ち着き」をもっと前線の選手に意識して欲しい、と思う。

次節は試合が無く4月8日の第8節で柏を三ッ沢に迎えて戦う。この試合が現在の横浜FCの試金石となる。今までの以上に厳しい試合になると思うが、恐れることなく戦って欲しい、と思う。

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2006年度セントラルリーグ:東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース第1戦(@明治神宮野球場)

2006年度セントラルリーグ:東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース第1戦は4-3で東京ヤクルトスワローズが開幕戦勝利。古田選手兼任監督が公式戦初勝利。

今年は鬼門・神宮での開幕となった阪神タイガース。昨年の開幕も大阪ドームでヤクルトと対戦していて2年連続の対戦。今年はオープン戦に行っていないので新しいヒッティングマーチ(林威助、ショートヒッティングマーチ)2曲にしっかり対応できるか正直不安だった。

神宮到着は17時25分。球場前で連れと合流し観戦仲間と合流、まず1杯。レフト外野はすでに超満員。ヤクルト側は内外野共に空席が目立つ中でのプレイボール。開幕投手は阪神・井川(#29)、ヤクルト・石川(#19)。

いきなりらミネス(#3)にホームランを打たれヤクルトが先制、その後もコントロールが定まらない井川から追加点を奪う。阪神も今岡(#7)のホームランなどで追撃するものの最後は五十嵐(#53)に抑えられて試合終了。

開幕戦、井川は2年連続敗戦投手。今年はコントロールが定まらなかった。それでも良く粘ったのはエースとしてのプライド。でも全然、物足りない。もっと出来るはず。阪神の収穫は相木(#48)、能見(#14)の両投手がセットアッパーとして計算できる投手であることが分かった。

戦ってみてヤクルトは結構、やりそうな気がする。ポイントはライトに誰を起用するか、だと思う。岩村(#1)が戻れば中軸が強化されるので要注意。ラロッカ(#29)の獲得は大きいな、と。

まだシーズンは始まったばかり。4月は5割でいければ十分だ。そのためにも早く公式戦での勘を取り戻してほしい。

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