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2006.04.13

DRAGON GATE:GLORIOUS GATE TOUR(@後楽園ホール)①

DRAGON GATE:GLORIOUS GATE TOURを後楽園ホールに見に行ってきました。

毎月1度の後楽園ホール。今月のホールは結構、大きな変化がありました。PPVが無いのが惜しいぐらいに面白かった。PPVが無いので今回は詳しく書きます。①では前半4試合を。

まずは先月のホール以降の流れから。ホール後の3月19日(日)・川越大会にマグニチュード岸和田兄さんが連れてきたBlood Generationの新メンバーが登場。それは大方の予想通りGamma。CIMAは昨年10月のお笑いプロレス以降、Gammaには良い印象を持っていない。この日はCIMAと享がベルト挑戦権をかけて戦う試合があり、そのセコンドにつく。それと同時進行でブレイブ・リーグ戦は吉野・谷嵜・ドラゴンキッドの3WAYで決勝戦。試合はDo Fixerのリーダー・斎藤了が谷嵜に誤爆しキレた谷嵜は試合放棄。最後は吉野がキッドを仕留めて優勝し、第3代オープン・ザ・ブレイブゲートを獲得。一方、CIMA対享はCIMAペースで進むがGammaのプロテイン攻撃がCIMAに誤爆、享がこれに乗じて勝利。これに怒ったCIMAはGammaと一触即発のムードに。その中を土井が取り持って「4月のホールで一度、試合をしよう。CIMA、俺、Gammaの3人で」と話し、CIMAも了承。

で、アメリカのROHのリングで戦って4月11日の横浜大会。「横浜から動く」というCIMAの予告通り再びCIMAとGammaがやり合っている所に谷嵜が乱入。CIMAを援護し握手。Bloodへの仮入団となり、「翌日のホールでフジイさんが谷嵜を査定する」という事となった。

第1試合はハルク、J・エバンス、谷嵜組対吉野・鷹木・ドンフジイ組。試合前にブラッドのマイク。「ROHでしっかりとDRAGON GATEを見せ付けてきた。俺は余計なお土産を貰ったけど」と肋骨にヒビが入ってしまったCIMA。「谷嵜の査定マッチ、フジイさんお願いしますよ」と話す。土井が「CIMA、Gammaはどうするんだ。今日、1度組んで終わりは流石に可哀想だぞ。今日、Gammaがフォールを取ったらブラッド入り、認めようじゃないか」と。CIMAも「試合内容でお客さんが納得してくれるならいいだろう」と了承。「でもブラッドも谷嵜とGammaが入ったら8人や。会社に新しいワゴンを買ってもらわないと。あと1人、入ったら念願の野球チーム結成や。ブラッド・ジェネレーションズを作ったら、セカンドは土井ちゃんや」と笑いを取って終了。試合の方はハルク対鷹木、吉野対エバンス、谷嵜対フジイの攻防、大田区で戦う2組と査定マッチ。最後はエバンスの630°を谷嵜がカサノヴァにつなげてフジイから3カウント。「俺から取ってどうするんだよ。でも、ブラッド入り、認めてやるよ」とフジイさん。

第2試合は何とも言えません。APWから来た外国人レスラーのレベルが酷すぎて・・・。キング・シーサーが凄く戦い辛そうでした。

第3試合は新井健一郎対トザワ。先月のホールで「やりたい事を発表する」と話しスカジャンを受け取らなかったトザワ。さらに「昭和47年式は古すぎますよ、新井さん」とまで話していた。そのトザワ、「戸澤アキラ」と名前を改めて心機一転。入場テーマも新しく変わり、本人が歌っている。学ラン姿の硬派な応援団が旗を持って入場し、続いて戸澤が入場。「白の長ラン・白のボンタン、髪型はアイパー」というこれまた古い格好で入場。場内は大爆笑。しかも「戸澤塾一号生筆頭 戸澤アキラ」らしい。アラケンは「戸澤塾って何だ?」と聞くと「平成18年4月12日、本日を持って戸澤塾と開校する」と一喝。さらに「戸澤塾とは男の中の男を養成する塾である」と堂々と語る。旗を持っている人は売店の人で、試合中、旗を持ったまま一歩も動きません。試合はアラケンが余裕の勝利。その中でもアラケンに「お前の魂の一発、俺に食らわせてみろ」と言ったり、応援団の様に「ハイッ!ハイッ!」と掛け声を掛けての正拳突き、トップロープに上って「フレー!フレー!戸澤!ハイッ!!」と言ってから両手を後に組んでのダイビングボディプレスなど、笑いどころ満載。試合後、アラケンが「戸澤、お前がこうと決めたらとことんやって行け。戸澤は俺の手の中から巣立っていきました。皆さん、戸澤を暖かく見守ってやってください」話して終了。

第4試合はストーカー市川対ダニエル&マイケル。敗者キャラチェンジマッチ。ホールでは久々の試合となる市川。胸に必勝と書いてやる気満々。ダニエル&マイケルのフロリダブラザーズは「今日もギャグを出していきますヨ」と話すがリングサイドには「冷たい目線」を送るK-nessが。最後に菊池リングアナが「この試合は公正を期すためにレフェリーは玉岡金太が勤めます」と伝え場内は大爆笑(ベーカリーはフロリダブラザーズのジョンソン・フロリダなので)。試合はフロリダの急襲で始まり終始、フロリダペース。ま、当然です。ダニエル三島のフィニッシュホールドのルーテーズ(=バックドロップホールド)をカウント2で返したり今日の市川は違う。玉岡レフェリーも拍手をして「市ちゃんスゴイ」とか「市ちゃん、今がチャンス!」とかレフェリー見てるだけでも面白い。場外へ背中を向けてのブランチャーや735(「ナミコ」)などを見せる。途中、カベジェラを仕掛けて返される。今度はマイケル岩佐がカベジェラを仕掛けて、ダニエルが喜びのあまりにタオルを投げ入れてしまう・・・。しかし、マイケルがレフェリーの目を隠して事なきを得る。2対1なのでフロリダが攻めまくるが、一瞬の隙を突いて市ちゃんが「イナバウアー・スープレックス」(=普通のジャーマンスープレックス)をマイケルに放ち3カウント。連勝が止まりフロリダブラザースは解散。2人は茫然自失。K-nessに「約束だからキャラを変えろよ」言われ「負けるとは思ってなかったし、いきなり変えろと言われても何にも浮かばない」とダニエル。K-nessも「まぁ、俺もフロリダが負けるとは思って無かったし・・・」と。とりあえず「早急に」新しいキャラを考える、ということとなる。市ちゃんに対しては「だ、大丈夫・・・?でも凄いね。頑張ったじゃん。たまにはミスターXを先に知っておくのも良いよね・・・?色々と対策を考えてくれ」と。「ミスターXは元新日本プロレスの吉江豊だ」と発表され、場内は騒然。市ちゃんは呆然。体重160キロの吉江とまともに戦ったらストーカー市川の「キャラ」ではなく「命」が危ないです。

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