« 2006年度シーズン開幕にあたって | Main | 監督解任 »

2006.03.05

2006年度J2第1節:愛媛FC対横浜FC(愛媛県総合運動公園陸上競技場)

2006年度J2第1節:愛媛FC対横浜FCが行われ1-0で敗戦。何もかもがダメでした。

失意のシーズンを送り続けている横浜FC。しかし開幕を迎えるにあたって「今年こそは・・・」と言う決意を毎年、抱く。今年もその例外ではない。開幕戦はJFLから昇格してきた愛媛FC。「新参者には負けられない」という思いがみんなの思いだった。

愛媛に向かうために横浜に集合。3月4日(土)の0時に出発。途中、浜名湖SAで休憩。赤を身につけた方が。バスが到着するとさらに増える。「トイレに行ったら9割以上が浦和サポだった」とのこと。その先の養老SAでも浦和サポの方と遭遇。「吹田に7時前に到着するね。大変だな・・・」と一同。山陽道の三木SAで朝食。瀬戸大橋を渡る時、車内のテンションが上がる。「さぁ、四国上陸。勝って帰るぞ」と。松山道を通ってスタジアム到着は10時30分ごろ。

車組の方に地元放送局がインタビュー。私のところにも来ましたが「急いでいるので」と言う事でお断りさせていただきました。待機列には飛行機組や前泊組の方が到着していました。11時にダンマクを搬入。中に入るとほとんど小瀬と変わらない。11時50分、(何故か)10分早まって入場。入場後は移動の疲れを取る。するとテンションの高いスタジアムDJの声が・・・。スタジアム全体を必死に煽っているのにもかかわらず、スタジアムの空気は冷めたまま。DJ一人だけが浮いてました。

12時30分頃、トゥイード(#4)がピッチ状態を確かめに来ました。G裏からトゥイードを呼んでエールを送る。トゥイードも手を振って答えてくれた。足達監督も一人でピッチ状態を確かめに来た。G裏から「アダチ!」コール。監督はこちらを見て深々と挨拶。「ウチらの気持ちは伝わってるよ。監督の中では気持ちがフラットになってると思うよ」と。

13時15分ごろ、スタジアム内にスペースが無い為に選手がピッチに出てきて体を動かし始める。G裏は大混雑。13時25分頃からピッチで練習開始。芝の状態を確かめるようにボールを使って練習していた。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)金澤(#25)・トゥイード(#4)・鄭容臺(#13)・中島(#27)、MF:山口(#6)・吉野(#14)のダブルボランチ・右SHにはFW登録の北村(#17)・左SHアウグスト(#8)、FW:城(#9・C)・三浦(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:室井(#5)、MF:イザイアス(#7)・吉武(#16)、FW:富永(#20)。内田は遠征メンバーから外れ、マリノス戦とは違って北村、アウグストが先発出場。全力で向かってくる相手に対して受身になるのではなく、「こちらから常に仕掛けていかなければならない」と思っていた。

試合開始から主導権を握ったのは横浜FC。城(#9)のポストプレーから三浦(#11)のシュート、右SB金澤(#25)のオーバーラップからの攻撃など愛媛FCを押し込んでいた。愛媛FCもセットプレーから活路を見出す。前半10分を過ぎた辺りから愛媛FCがペースを握る。横浜FCは選手間の連携不足もあり攻撃が単発になった。前半40分過ぎからは横浜FCが押し込むが得点する事が出来ず0-0で前半終了。

ハーフタイム時、「どんな内容でもいいから勝って帰るぞ」と一同。そして「もっと声を出そう。もっと出るぞ」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も前半同様、愛媛FCのペースで進む。単発の攻撃に終始してしまう横浜FCは北村、アウグストのミドルシュートや金澤が何度か右サイドを突破するが城のヘディングはゴールライン上でクリアされるなど得点できない。愛媛FCは高い位置でボールを奪ってシンプルな攻撃を見せる。さらに横浜FCの選手の運動量が落ちた事によりピッチを広く使われ横浜FCは防戦一方。愛媛FCが選手交代でFWを3人投入し、勝ちに来た。横浜FCはDF中島(#27)に代えてDF室井(#5)、FW北村(#17)に代えてMF吉武(#16)。3バックにして中盤を厚くして試合の流れを変えたかった。G裏は「もっと声を出そう。勝とうぜ、点を取らせようぜ」とさらに声を出す。最後に三浦(#11)に代えてFWイザイアス(#7)。しかしこの直後の後半43分。愛媛FCのFW猿田(#14)にトゥイードと室井が相次いで振り切られ左足でシュート。菅野(#21)が反応するがセーブする事が出来ずゆっくりとネットを揺らし愛媛FCが先制、1-0。スコアは動くことなく試合終了。

試合終了後、選手はうなだれたまま。G裏もうなだれたままだった。「気持ちを切り替えろ。三ッ沢で絶対に勝とうぜ!」と声をかけて「ヨコハマ!」。試合内容としてはまぁ、ヒドイ。もっとグラウンドを広く使わないと正直、厳しいと思う。内田(#10)の不在が結構、響いたと思う。アウグスト(#8)はテクニックはあるが「上手く使ってあげてナンボ」だと思う。アウグストの役割を明確にしないと。金澤(#25)は長い距離を走る方が生きると思うのでSBでの起用は十分、「アリ」だと思う。あとは守備だと思う。守備に関してはアウグストが守備をサボり気味になるのでその分、負担は多くなる。練習試合を見る限り、イザイアスを先発で起用した方がいいような感じ。

悪材料が数多く出た開幕戦。監督・コーチ・選手は短い期間だが修正して三ッ沢での戦いに臨んで欲しい。「役割の明確化」、「攻守共にシンプルに」というのがキーワードになる様な気がします。愛媛に駆けつけたヨコハマFCサポーター、現地にいけなかった横浜FCサポーター、みんなも気持ちを切り替えて三ッ沢での戦いに臨もう。「俺たちの丘 三ッ沢」で勝とう。

|

« 2006年度シーズン開幕にあたって | Main | 監督解任 »

Comments

あれ? 愛媛は無理だって言ってませんでしたっけ^^;?

何はともあれお疲れ様でした。ありがとうございました。

来週は三ツ沢の丘で、勝ちましょう。勝たせましょう。

Posted by: Muh | 2006.03.05 at 11:18 PM

いや~、勢いで行ってきました。

三ッ沢、大変ですがぶれない芯をしっかりと持って臨みましょう。

Posted by: celeste | 2006.03.06 at 11:01 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13437/8950626

Listed below are links to weblogs that reference 2006年度J2第1節:愛媛FC対横浜FC(愛媛県総合運動公園陸上競技場):

« 2006年度シーズン開幕にあたって | Main | 監督解任 »