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2005.11.24

2005年度J2第42節:横浜FC対サガン鳥栖(@三ツ沢公園球技場)

2005年度J2第42節:横浜FC対サガン鳥栖(@三ツ沢公園球技場)が行われ0-1でサガン鳥栖の勝利。開幕当初のような試合内容だった。

2005年度シーズンもあと僅か。今節、福岡は昇格をかけて戦うというのに対し、横浜FCはそこからは大きく離れた順位にいる。「モチベーション云々…」は関係ない。1つ1つの勝利を重ねて行って欲しい。ただそれだけだった。

横浜駅で待ち合わせをする連れと別れて、三ツ沢到着は8時40分ごろ。3人が待っていました。「今日は13時開門だから早く来ないと何も出来ないぞ」と話し合う。待機列の横には人だかりが…。スポンサーのTOMAS DAYの準備をしていました。大々的にイベントをして頂ける様でした。9時を過ぎてみんなが集まり始める。「ゲーフラ、見せて」ということで23日限定・シルビオゲーフラを出す。「いい感じだね」という言葉をもらい一安心。10時にダンマクを搬入。「KING SOUL」もホームG裏からメインへ抜ける通路にだす。出てくると結構、人が来ていた。連れも友人と一緒に到着。11時開門。

入場後はゲーフラの下準備やアンケートなどをして過ごす。募金活動に参加させて頂いた。12時20分過ぎ、田北GKコーチ、小山(#1)、菅野(#21)が練習を開始。続いてフィールドプレーヤーも練習を開始。三ツ沢のピッチを確かめるように練習を行う。スタメンはGK:小山(#1)、DF:(右から)智吉(#7)・早川(#5・C)・山尾(#26)・吉武(#8)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH高田(#32)・左SH坂井(#15)・FW:富永(#3)・北村(#17)。控えはGK:菅野、DF:トゥイード(#4)・MF貞富(#29)・望月(#33)、FW:城(#9)。12時50分からトリニダード・トバゴ、W杯初出場に貢献したシルビオの記念セレモニー。「コンニチワ。丈夫な体を与えてくれた神に感謝。そして代表チームと僕を応援してくれた横浜FC、サポーターに感謝します。アリガトウ」と話す。スタジアム全体で拍手&「シルビオ」。トリニダード・トバゴ国旗を掲げ、「Silvio is Our Pride」のゲーフラを出す。セレモニーが終了し試合開始。

試合開始直後から鳥栖にシュートを打たれるがGK小山(#1)がパンチングで弾き出す。続くCKも何とか守った。この時点で既にこの試合の複線はあった。鳥栖の「執拗な前線からのプレス」。狙いはMF山口(#30)だった。横浜FCは基点を抑えられ単調な攻撃に終始してしまった。もちろん、ドリブル突破からのクロスという形で何度かチャンスを作り出したが富永(#3)の日ではなかった。前半15分、CKから鳥栖に先制点を献上してしまった。0-1となってからは鳥栖のプレスがかかる位置がわずかに下がった為に横浜FCのボール支配率は上がったが決定機を何度も作り出すことは出来ず、鳥栖ペースで前半終了。

ハーフタイム時、「もっと動いていかないと何時ま経っても得点できないぞ」と。ハーフタイム時の選手交代は無し。

後半も前半と同様「鳥栖ペース」で試合は進む。前半以上に「富永へのロングボール」という形が顕著になった。鳥栖も慌てずセカンドボールを確実に拾い、カウンター攻撃に転じていた。何度か決定機を作られたが小山のファインセーブで失点を許さない。ここでMF坂井(#15)に代えてFW城。富永との2トップ、北村(#17)が左SHに入った。さらにFW北村に代えてDFトゥイード(#4)、MF高田(#32)に代えてMF貞富(#29)。完全なパワープレーで鳥栖ゴールに迫るがシュートが枠内に飛んだのは一度だけ。そのシュートも鳥栖・GKシュナイダー潤之助が難なく抑える。得点は動かず0-1で試合終了。

山口(#30)を押さえ込まれた時の対処がまだ十分ではなかった。山口のサポートの為に内田(#10)がよりゴールに近い位置でプレーする回数が少なく、分厚い攻撃が出来なかった。富永へロングボールを出し、富永が競り勝ったボールに絡む選手が少なかった。失点は注意していれば防げるものだった。もったいない。公式戦で坂井のプレーを見たが上手いと思う反面、まだまだ当たり負けする事のほうが多く、パスを受ける回数も少ないように見えた。技術はいいものを持っているので体作りが重要になってくる、と思った。

試合後の挨拶の時、私は黙って選手の表情を見ていた。ここ数試合の内容が良かっただけに選手も気落ちしているように見えた。残り2試合、チームとして、選手としてどういうプレー、試合を見せてくれるのか。順位は11位で昇格争いのチームとの対戦もない。「勝利」だけを貪欲に狙って欲しい。

それはサポーターにとっても当てはまる事。目の前で勝利を目指して必死になって戦っている選手。私たちも勝利に対してもっと貪欲にならないといけない。自分自身、「ダレた」サポートだけはしないように気をつけて残りの試合、サポートしていきたい。

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