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2005.11.29

私事で恐縮ですが・・・

誕生日を迎えました。四半世紀と?年を生きました。連れからのプレゼントは「ほぼ日手帳」でした。ちゃんと使いこなさないと・・・。

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バロンドール

今年の欧州最優秀選手はFCバルセロナのロナウジーニョ・ガウショが受賞。次点はチェルシーのフランク・ランパードでした。

「授賞式前にスペイン国内で撮影をした」という話もあり「多分、受賞するんだろうな」と思っていましたが予想通り受賞。先日の試合では地元紙が「プレステーションでも無理」と評される素晴らしいプレーを連発していました。バルセロナでは前線の3人を「REM」と呼ぶようになったとか。Ronaldinho・Eto'o・Messiで「REM」。

これからも素晴らしいプレーを見せて欲しいです。

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2005.11.28

2005年度J2第43節:ザスパ草津対横浜FC(@群馬県立敷島公園県営陸上競技場)

2005年度J2第43節:ザスパ草津対横浜FC戦が行われ1-3で横浜FCが勝利。もっと得点できる試合だった。

今年も残り2試合。第43節は今シーズン最後のアウェー。今期負け無しの草津相手に全ての面で上回って勝って欲しい、という思いだった。

新宿で待ち合わせをして各駅停車に揺られる事2時間半。今シーズンの振り返り・来シーズンへの期待を2人で話しながら新前橋に到着。高崎で合流した仲間と3人でスタジアムへ。到着したのは10時40分過ぎ。「珍しい組み合わせだ」とみんなから突っ込まれる。今回もダンマクが渋滞にはまっていてまだ来ていなかった。何のアナウンスも無く、いきなり「入場です」と言われ入場。

ダンマクを貼って残りのダンマクが来るまで一休み。トイレがスタジアム内に無く、チケットの半券を持って外に出ないと用を足せないとは・・・。喫煙所もでした。12時ごろにはダンマクも到着して貼っていく。カズ幕も「この順位、ふざけるな!」も貼る。12時20分頃から練習開始。ピッチ状態が悪いので確かめている感じだった。スタメンはGK:小山(#1)、DF:(右から)智吉(#7)・浮氣(#31)・葉山和(#5)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH高田(#32)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・北村(#17)。控えはGK:菅野(#21)、DF:富永(#3)・山尾(#26)、MF:信義(#18)・望月(#33)。

試合開始早々、草津の出足が横浜FCを上回る。横浜FCは内田(#10)・山口(#30)にボールを預ける事が出来ない上にピッチ状態もありロングボールが多くなってしまった。で、カウンター攻撃から草津のFW:佐藤正美(#14)にゴールを決められ失点、1-0。この瞬間、「マズイな」という空気を感じました。その後も上手く攻撃が作れなかったが、FW城(#9)が基点となり攻撃を開始。その攻撃で得たCKから高田(#32)がフリーでヘディングシュート。これが決まって同点、1-1。この瞬間、何が何だか分からなかった。「え、入った?ファール?あ、入ったんだ」という感じ。その直後には城のスルーパスに反応した北村(#17)が草津のGK小島(#22)を交わして無人のゴールに蹴りこんで逆転、1-2。その後は完全な横浜FCペースとなるが追加点は奪えず前半終了。

ハーフタイム時、「もっと得点できるぞ」と。草津は小久保に代えて樹森。横浜FCは交代無し。

後半も横浜FCペースで進む。相手ゴールに近い位置で内田がボールに絡む回数が多かった。ピッチを広く使って草津守備陣を崩していた。中島(#27)からのクロスをぺナ内で待っていた城がヘディングで決めて1-3。G裏では雪崩発生。その後、何度も追加点を入れるチャンスがあったのに決めることが出来ない。徐々に草津が盛り返してきて、横浜FCは受身に回った。が、草津の攻撃も枠内シュートが少なかった。1-3からスコアが動くことはなく試合終了。

この試合でも試合の入り方に問題があったように思う。草津の早い出足に対して受身に回ってしまった。「下手に中盤でカットされるぐらいならロングボール主体で攻撃しリスクを抑える。自分達のゴールから離れた場所なら攻撃に時間がかかるはずだ」という気持ちがあったのかもしれない。しかしそれでも相手のロングボールからの攻撃で失点してしまう。せっかくのプランが台無しだ。攻撃に関しては内田が相手ゴールに近い位置で攻撃に参加する回数が増えれば増えるほど、相手を押し込める。後半20分からはダレた試合になってしまったように思う。

試合後、最終戦へ向けての話し合いを行い家路に着いた。12月3日は2005年度シーズンの最終戦。三ツ沢で湘南ベルマーレと戦う。今シーズン、湘南との対戦成績は1勝1分け1敗。11位という順位に変動は無いが「最終戦」、「ダービー」だ。勝ちたい。勝たせよう。多くの人に三ツ沢に足を運んでもらいたい。そのためにできる事はやろう、と思う。

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2005.11.24

2005年度J2第42節:横浜FC対サガン鳥栖(@三ツ沢公園球技場)

2005年度J2第42節:横浜FC対サガン鳥栖(@三ツ沢公園球技場)が行われ0-1でサガン鳥栖の勝利。開幕当初のような試合内容だった。

2005年度シーズンもあと僅か。今節、福岡は昇格をかけて戦うというのに対し、横浜FCはそこからは大きく離れた順位にいる。「モチベーション云々…」は関係ない。1つ1つの勝利を重ねて行って欲しい。ただそれだけだった。

横浜駅で待ち合わせをする連れと別れて、三ツ沢到着は8時40分ごろ。3人が待っていました。「今日は13時開門だから早く来ないと何も出来ないぞ」と話し合う。待機列の横には人だかりが…。スポンサーのTOMAS DAYの準備をしていました。大々的にイベントをして頂ける様でした。9時を過ぎてみんなが集まり始める。「ゲーフラ、見せて」ということで23日限定・シルビオゲーフラを出す。「いい感じだね」という言葉をもらい一安心。10時にダンマクを搬入。「KING SOUL」もホームG裏からメインへ抜ける通路にだす。出てくると結構、人が来ていた。連れも友人と一緒に到着。11時開門。

入場後はゲーフラの下準備やアンケートなどをして過ごす。募金活動に参加させて頂いた。12時20分過ぎ、田北GKコーチ、小山(#1)、菅野(#21)が練習を開始。続いてフィールドプレーヤーも練習を開始。三ツ沢のピッチを確かめるように練習を行う。スタメンはGK:小山(#1)、DF:(右から)智吉(#7)・早川(#5・C)・山尾(#26)・吉武(#8)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH高田(#32)・左SH坂井(#15)・FW:富永(#3)・北村(#17)。控えはGK:菅野、DF:トゥイード(#4)・MF貞富(#29)・望月(#33)、FW:城(#9)。12時50分からトリニダード・トバゴ、W杯初出場に貢献したシルビオの記念セレモニー。「コンニチワ。丈夫な体を与えてくれた神に感謝。そして代表チームと僕を応援してくれた横浜FC、サポーターに感謝します。アリガトウ」と話す。スタジアム全体で拍手&「シルビオ」。トリニダード・トバゴ国旗を掲げ、「Silvio is Our Pride」のゲーフラを出す。セレモニーが終了し試合開始。

試合開始直後から鳥栖にシュートを打たれるがGK小山(#1)がパンチングで弾き出す。続くCKも何とか守った。この時点で既にこの試合の複線はあった。鳥栖の「執拗な前線からのプレス」。狙いはMF山口(#30)だった。横浜FCは基点を抑えられ単調な攻撃に終始してしまった。もちろん、ドリブル突破からのクロスという形で何度かチャンスを作り出したが富永(#3)の日ではなかった。前半15分、CKから鳥栖に先制点を献上してしまった。0-1となってからは鳥栖のプレスがかかる位置がわずかに下がった為に横浜FCのボール支配率は上がったが決定機を何度も作り出すことは出来ず、鳥栖ペースで前半終了。

ハーフタイム時、「もっと動いていかないと何時ま経っても得点できないぞ」と。ハーフタイム時の選手交代は無し。

後半も前半と同様「鳥栖ペース」で試合は進む。前半以上に「富永へのロングボール」という形が顕著になった。鳥栖も慌てずセカンドボールを確実に拾い、カウンター攻撃に転じていた。何度か決定機を作られたが小山のファインセーブで失点を許さない。ここでMF坂井(#15)に代えてFW城。富永との2トップ、北村(#17)が左SHに入った。さらにFW北村に代えてDFトゥイード(#4)、MF高田(#32)に代えてMF貞富(#29)。完全なパワープレーで鳥栖ゴールに迫るがシュートが枠内に飛んだのは一度だけ。そのシュートも鳥栖・GKシュナイダー潤之助が難なく抑える。得点は動かず0-1で試合終了。

山口(#30)を押さえ込まれた時の対処がまだ十分ではなかった。山口のサポートの為に内田(#10)がよりゴールに近い位置でプレーする回数が少なく、分厚い攻撃が出来なかった。富永へロングボールを出し、富永が競り勝ったボールに絡む選手が少なかった。失点は注意していれば防げるものだった。もったいない。公式戦で坂井のプレーを見たが上手いと思う反面、まだまだ当たり負けする事のほうが多く、パスを受ける回数も少ないように見えた。技術はいいものを持っているので体作りが重要になってくる、と思った。

試合後の挨拶の時、私は黙って選手の表情を見ていた。ここ数試合の内容が良かっただけに選手も気落ちしているように見えた。残り2試合、チームとして、選手としてどういうプレー、試合を見せてくれるのか。順位は11位で昇格争いのチームとの対戦もない。「勝利」だけを貪欲に狙って欲しい。

それはサポーターにとっても当てはまる事。目の前で勝利を目指して必死になって戦っている選手。私たちも勝利に対してもっと貪欲にならないといけない。自分自身、「ダレた」サポートだけはしないように気をつけて残りの試合、サポートしていきたい。

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2005.11.21

今年のクラシコ・第1戦

今年のクラシコ第1戦はメレンゲのホームで開催。「昨シーズンの第2戦の様に『肉弾戦』に持ち込まれたら厳しいな」と思っていました。

しかし、そんな心配は無用でした。ピチーチ候補のエトー(#9)が先制点。その後は右SBのサルガドが上がった裏のスペースを今年のバロンドール・ホナウジーニョ・ガウショ(#10)が自由に使う。ファールで止めようにもユニフォームさえもつかめないメレンゲの選手たち。2得点ともドリブル・フェイント・シュートが凄すぎて笑いが出ました。諦めの拍手がホナウジーニョ・ガウショに送られ0-3でFCバルセロナの完勝。

モッタ、エジミウソン、ガブリ、ラーションなどの怪我人が戻ってきたとはいえ、ファン・ボメルは長期離脱となりベレッチ、デコも調子が戻らない。メッシーがよくやっていますがちょっと厳しいバルセロナ。この勝利で勢いをつけて年明けからの勝負に臨んで欲しいです。

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2005年度J2第41節:徳島ヴォルティス対横浜FC(@鳴門総合運動公園陸上競技場)

2005年度J2第41節:徳島ヴォルティス対横浜FC戦が行われ1-3で横浜FCが勝利。富永(#3)がハットトリック。

万博から続く関西遠征のラスト、徳島戦。不参加でした。携帯で速報を見ていました。「徳島先制、1-0・・・、はぁ・・・。ハーフタイム、1-1、得点者・富永。ついに来たか。試合終了、1-3。富永ハットトリック。爆発した・・・」。とまぁこんな感じで気持ちの起伏がありました。高田(#32)や坂井(#15)がスタメンでほぼフル出場したりと苦しい中でもよくやりくりしたな、という印象。

スカパーで見ると富永のゴールはどれもナイスゴール。2点目は「スーパーマルコか?」と思わせるような得点でした。同時に喜びなれていない富永も見れました。FWの近い位置で内田(#10)がサポートできればこういう試合は出来るはず。「内田はアイマールじゃない。どうみてもランパードだ」といろんな人に言ってきましたが、今はまさしくそのようなプレーを見せてくれている。こういうプレーを続ければもっと自身の得点も増えるし、攻守でチームを引っ張っていける選手になると思う。

23日は三ツ沢で鳥栖戦。シルビオはW杯初出場を決めて、富永はハットトリックを記録し、チームと共に三ツ沢に戻ってくる。最大限の応援でサポートしよう。

追記:私は11月23日限定でシルビオゲーフラを掲げます。

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2005.11.17

ドイツW杯・プレーオフ

日本代表がアンゴラ代表と戦った16日はドイツW杯への出場権をかけたプレーオフ5試合が行われた。

オーストラリア代表対ウルグアイ代表
第1戦で1点しか取れなかったウルグアイ代表、想定内の敗戦だったオーストラリア代表。第2戦はオーストラリアのホーム。前半35分にMFブレシアーノが決めオーストラリアが先制、優位に試合を進める。後半途中でレコバを交代させ勝負に出たウルグアイ代表。試合は延長戦でも決着がつかずPK戦へ。PK戦4-2でオーストラリア代表が勝利し1974年・西ドイツ大会以来、8大会振りに本大会出場。フース・ヒディング監督って凄いなぁ・・・、と。

チェコ代表対ノルウェー代表
第1戦は世界ランキングの差がはっきりと出た試合だった。第2戦はチェコのホーム。4年前は「ホームで自ら難しい試合をしてしまった」と語ったネドベド。チームの中心選手・MFガラセクを欠くチェコは試合序盤、ノルウェー代表の攻撃にさらされる。これを無失点で凌いだ後はチェコが試合を支配し始める。先制したのもチェコ代表。FWバロシュがぺナ内にドリブルで切れ込みこぼれ玉をMFロシツキーが決めて先制。その後はノルウェー代表の単調な攻めにも助けられ、GKチェフの好セーブもあり試合終了。チェコ代表としては初めての本大会出場。ネドベドがセンターサークル内で両膝をつき天に向かってガッツポーズする姿は美しかった。これからはネドベドの動向が注目される。

スロバキア代表対スペイン代表
第1戦、予想に反して攻め合いを挑んできたスロバキア代表だったが、スペイン代表のMFルイス・ガルシアのハットトリックなどで5-1と勝利。第2戦は攻めるしか無くなった。スロバキア代表は後半5分にやっと先制するが後半25分、スペイン代表はダビド・ビージャのゴールで同点。その後はスコアが動くことなく試合終了。スペイン代表が本大会出場を決めた。欧州予選ではなかなか得点できなかったがプレーオフでは6得点。2002年以上の成績をドイツW杯では残して欲しい。優勝を。

トルコ代表対スイス代表
第1戦はスイスが完勝。しかしトルコ国歌の斉唱でブーイングが起きた事から、イスタンブール空港に降り立った瞬間からあからさまなアウェーの洗礼をユーロ04以降、負け無しのスイス代表に浴びせ、試合前からヒートアップしていた。試合は前半1分、トルコ代表・DFアルパイのハンドでPKを得たスイス代表。FWフレイが決めて先制。トルコ代表は前半22分、36分にFWトゥンジャイが決めて逆転。後半7分にはネカティがPKを決めてトルコ代表が3-1とリード。あと1得点すればトルコ代表がトータルスコアでも上回るが後半39分、スイス代表のストレラーが当たり千金のゴール。後半44分にトルコ代表のトゥンジャイが決めて4-2となり試合終了。トータル:4-4だがアウェーゴールでスイスが本大会出場。試合に負けて勝負に勝った。若手が育っているスイス代表は注目。

バーレーン代表対トリニダード・トバゴ代表
第1戦、共に1得点し引き分けたバーレーンとトリニダード・トバゴ。第2戦はアウェーとなるトリニダード・トバゴ代表はやや不利な状況。バーレーン代表はサルミーンを欠いて第2戦に臨んだ。シルビオはベンチスタート。トリニダード・トバゴ代表が試合開始から優位に試合を進める。前半21分、チームメイトの負傷によりシルビオが交代出場。中盤で攻守に動き回る。後半4分にCKからトリニダード・トバゴ代表のDFローレンスがヘディングシュートを決めて先制。その後、攻め合うがお互いに得点できず。終盤はバーレーン代表が猛攻を仕掛けるがトリニダード・トバゴ代表が守り切り試合終了。トリニダード・トバゴ代表が本大会初出場を決めた。しんよこFPで「ドイツに行こうぜ」と声をかけてきた私は試合終了の瞬間に泣きました。三ツ沢に帰ってきたら盛大な拍手で迎えてあげたい。

来年の本大会出場国32カ国が出揃った。本大会組み合わせ抽選会は12月9日(日本時間12月10日)に行われる。抽選にはジュビロ磐田の中山雅史がドロワーとして参加する予定。

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KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005-Go For 2006-:日本代表対アンゴラ代表(@国立競技場)

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005-Go For 2006-:日本代表対アンゴラ代表戦が行われ1-0で日本代表の勝利。新ユニフォームの初戦を松井大輔のA代表初ゴールで勝利。

今年最後の代表戦という事で国立競技場に行ってきました。17時30分ごろに到着して雑談。今年の代表戦での思い出話などを話す。18時40分ごろ、練習開始。いつもの音楽は流れず選手が出てきて挨拶して練習を始める。淡々と始まったと言う感じ。スタメンはGK:川口(#23)、DF:田中(#2)・宮本(#5・C)・中澤(#22)、MF三都主(#14)・駒野(#31)・稲本(#28)・中田(#7)・中村(#10)、FW:高原(#9)・柳沢(#13)。気づいたのは選手紹介の時に映し出される写真が変わったこと。半身になって写真を撮ってます(モデルの宣材写真の様に)。松浦亜弥が君が代を歌って試合開始。

試合は前半から日本がシュートチャンスを作るがクロスバーに当たること2度、キーパーの正面が1度、キーパーのセーブが1度。アンゴラ代表は日本守備陣を崩しきる前にしミドルシュートを積極的に打つ。時折、サイドでの攻防で身体能力の差が出ることがあったが日本代表は「数的有利の状態」で守る事を常に意識していた。前半終了して私だけブーイング。

後半、日本代表に少しずつミスが多くなってくる。特に中盤でのパスミスがよく目に付いた。DF田中(#2)に代えてMF松井(#32)を投入。4-4-2のダイヤモンド型に変更。トップ下に中田(#7)が入る。FW高原(#9)に代えてFW大黒(#16)を投入。少しずつ動きが出てきた。で、後半44分。中村が逆サイドに振って柳沢がヘディングで中に折り返し、フリーで待っていた松井がヘディングで決めて1-0。その1分後に試合終了。

やはり中田英寿・中村俊輔が相手ゴールに近い位置で前を向くとチャンスは広がる。その2人だけに任せるのではなくてもっとチーム全体で攻撃を作って欲しかった、と思う。まだまだ問題は山積している。

試合中、宮本がちょっとしたミスをした時、「宮本、何様のつもりだ」という野次。「え、ツネ様なんじゃないの?」と呟く私。隣にいた観戦仲間は大爆笑。「アンゴラのGK、空気読んでるなぁ・・・。落ち着きすぎだもんなぁ・・・」との評価に納得。松井大輔が入った瞬間、松井のコールをほとんど歌えていなかったホーム・カテ4中心部周辺。観戦仲間は「サザンを聞け」とのアドバイス。

今回のテストマッチの収穫。アフリカのチームと対戦できた事。松井自身、A代表初ゴールを決めることが出来た事。新ユニフォームの初戦を勝利で飾れた事。6ヶ月「も」と考えるか、6ヶ月「しか」と考えるか。具体的なプランは組み合わせ抽選会後に決めるのだろう。とにかく本大会までにキッチリと仕上げて欲しい、と思う。

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2005.11.16

代表戦

世界各地でテストマッチ・親善試合が行われる。日本では国立競技場で日本代表対アンゴラ代表戦が行われる。来年の予定を見るとフルメンバーで戦える試合は少ないのでこの試合は貴重。「内容と結果の両立」がテーマ。有意義な試合にしなければならない。

世界各地でW杯プレーオフも行われる。初出場をかけて戦うシルビオ。日本でも放送される。W杯出場を決めて横浜に、三ツ沢に、俺達の所に戻って来い。マナマには行けないが気持ちは一つだ。

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2005.11.14

ラティーノ・ヒート、永遠に

WWEのスーパースター、エディ・ゲレロが亡くなられました。38歳でした(スポーツ・ナビの記事はこちら)。

小さな体でブロック・レスナーと戦った試合が印象的でした。謹んでご冥福、お祈り申し上げます。

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2005年度J2第40節:京都パープルサンガ対横浜FC(@西京極総合運動公園陸上競技場)

2005年度J2第40節:京都パープルサンガ対横浜FC戦が行われ2-1で京都パープルサンガの勝利。J2優勝に花を添えてしまった。

仕事の為に泣く泣く「新幹線日帰り」を断念しました。高速道路の事故で大渋滞に巻き込まれる、という事態で何も出来ず後悔。試合内容は全く分からないのですが、「信義(#18)と城(#9)が怪我をした」との事で正直、心配。「負傷による交代出場」という事を差し引いても坂井洋平(#15)が出場したことは未来への希望、と捕らえたいです。

徳島戦も行けません。スイマセン。鳥栖戦からの3連戦は行けると思います。

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2005.11.10

第85回天皇杯全日本サッカー選手権大会・4回戦:ガンバ大阪対横浜FC(@万博記念競技場)

第85回天皇杯全日本サッカー選手権大会・4回戦:ガンバ大阪対横浜FCが行われ3-3の引き分け。PK戦7-6でガンバ大阪が勝利。最後の最後で大金星を逃した。

昨年、愛媛で大黒将志に5得点された。その悔しさは誰しもが持っている。組み合わせが発表された時、「リベンジだ」と思った。ナビスコカップの影響で11月9日(水)の開催だったが有給を取って万博へ向かった。

万博到着は16時30分頃。既に6~7名の方が到着していた。「駐車場がガラガラだね」、「平日だしこれから来るんだろうな」という感じの閑散とした様子だった。で、先日の福岡戦の話になり試合終了後のG裏が写っている新聞やサッカー雑誌を見て雑談。「この写真、G裏の人間模様がよく表されてる」、「雑誌に素の表情で写ってるぞ」est・・・。試合前、電光掲示板のチェックの様子。チーム名を間違えてました。17時開門。

入場後はダンマクを貼って談笑。応援の事などを話す。18時20分頃、田北GKコーチ、小山(#1)、菅野(#21)が練習開始。続いてフィールドプレーヤーも練習開始。みんな引き締まった表情だった。サポーターもアウェーG裏のメイン寄りに陣取り小さく集まって選手に気持ちを伝える。スタメンはGK小山(#1)、DF:(右から)智吉(#7)・トゥイード(#4)・早川(#5)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9)・久保田(#20)。控えはGK:菅野(#21)、MF:坂井(#15)・信義(#18)・貞富(#29)、FW:高田(#32)。久保田が久々の先発出場。ガンバ大阪は遠藤・宮本が欠場し、大黒・二川はベンチスタート。昨年の悔しさを晴らす戦いが始まった。

試合開始早々はガンバ大阪の攻撃陣、吉原(#18)、アラウージョ(#9)、フェルナンジーニョ(#8)の動きに付いて行くので精一杯だった横浜FCだが、この3人へのパスを封じる事によって動きを制限していった。ガンバ大阪のセットプレーでも集中して守っていたし試合の入り方としては悪くは無かった。攻撃では城(#9)と久保田(#20)が縦の関係。城がやや下がり気味に位置していた。久保田もポストプレーやスペースを作る動きで相手守備陣と対等に戦っていた。前半19分、相手DFラインの裏に飛び出した内田(#10)が最高のタイミングでパスを受ける。GKとの1対1の場面でも左足で冷静にシュートを決めて先制、0-1。アウェーG裏は雪崩発生。その後は一進一退の展開が続く。ガンバ大阪の攻撃をギリギリに所で防いだり、攻撃ではシュートを何度も放つが枠を捉えきることが出来ない。前半は0-1で終了。

ハーフタイム時、「もう一度、冷静になろう。0-0の気持ちで」と。ガンバ大阪はMF児玉(#17)に代えてMF二川(#10)、FW吉原(#18)に代えてFW大黒(#16)。横浜FCの選手交代は無し。

二川がボランチに入ったことによって前後に攻撃の基点が出来たガンバ大阪。少しずつ横浜FCを押し込んでいく。横浜FCも集中力を切らさずに対処していた。後半7分、カウンター攻撃からCKを得る。私たちが陣取っている目の前だ。城がサポーターを煽る。そのCK、内田が蹴ったボールの行き先はぺナ内中央で待っていた久保田(#20)。ヘディングで決めて0-2。久保田はこちらを見てガッツポーズ。「まだ時間は残っているんだ。もう一度、気持ちを引き締めよう」と声をかける。後半10分、CKからガンバ大阪のDF山口(#6)にヘディングシュートを決められ、1-2。ここからガンバ大阪、怒涛の攻撃が始まった。中央からは二川とフェルナンジーニョ、左サイドの家長(#14)、最前線では大黒。ガンバ大阪の攻撃からゴールを守る横浜FC。横浜FCはMF吉武に代わって信義(#18)が入る。FW久保田に代わって貞富(#29)、城の1トップ・3ボランチにシフトチェンジ。MF北村に代わってFW高田、逃げ切りを図る。しかし後半89分。シュートのこぼれ玉を大黒に押し込まれ2-2の同点。その瞬間、選手はガックリうなだれる。2-2で前後半終了、15分ハーフの延長戦に。

「俺達の応援で選手を奮い立たせようぜ。ここまで来て負けてたまるか。愛媛の悔しさ、覚えてるだろ」とG裏。後半32分から10人で戦わざるを得ないガンバ大阪、土壇場で追いつかれた横浜FC。「どちらが気持ちで上回るか」という展開。21時を過ぎると鳴り物を使っての応援が出来ないが、手を叩き、声を出し、旗を振って必死になって選手を後押しする。

延長前半の開始早々、大黒がDFの裏へ抜けてシュートを放つ。が、バーを直撃しこぼれ玉も先にクリアー。延長前半3分。カウンター攻撃から左サイドでフリーで待っていた貞富(#29)。左足で正確なクロス。GKと交錯しながらヘディングシュートを決めたのは小野信義(#18)。古巣へのゴールを決めて2-3と再びリード。その後、FKから城(#9)のヘディングシュートはクロスバーを直撃、山口(#30)のミドルシュートは枠を捉えきれない。延長後半、内田がDFラインを掻い潜り決定的な場面でシュートを放つが枠を外す。そして延長後半14分。ガンバ大阪のロングボール、処理を誤った横浜FC守備陣。ガンバ大阪・FW三木(#21)に同点ゴールを決められて3-3。再び選手はうなだれる。G裏はそれでもずっと応援を続け選手を後押しする。3-3で試合終了しPK戦。

PK戦、両チーム共に6人目まで失敗無し。7人目、先行のガンバ大阪の三木をGK小山(#1)が止める。後攻、トゥイードがGK松代に止められる。8人目、ガンバ大阪の松下が決める。横浜FCの高田が止められて試合終了。

試合後、立ち上がることが出来ない高田にチームメイトが声をかける。城を中心にベンチ入りメンバー16人で円陣を組んだ。内容は分からない。表情からは悔しさが滲み出ていた。高田はうなだれたままだった。G裏は残っている力で「ヨコハマ!」コールで選手を迎えた。高田もそれに答えて顔を上げて挨拶した。

ガンバ大阪もナビスコの影響があったとはいえ、横浜FCはJ1首位のチームと堂々と戦った。久保田はシジクレイを相手に互角に渡り合った。城や山口はその経験を生かしてチームに落ち着きと緩急をつけてくれた。内田はFWを追い越す動きを何度も見せてくれたし、北村、吉武も果敢にドリブルで勝負した。中島は攻守において輝いていたし智吉は家長を押さえ込んだ。CBコンビもガンバ大阪のFW陣を抑えた。信義は古巣へのゴール、貞富・高田もよく効いていた。小山も相手の決定機を何度も防いだ。とにかく内容は凄く良かった。でも結果としては120分で引き分け、PK戦で負けた。常に先手を取り続けたのに勝ちきれなかった。J2のリーグ戦では経験できない様な試合を戦った。「足りないものは何なのか?」をこの試合から汲み取って強化していかなければならない。

G裏では悔しさで涙するサポーターもいた。「勝てる」と思った瞬間に同点にされ、負けた。サポーターもこの試合から何かを学んだと思うし、それを今後に生かしていかないといけない。

最後に、平日の夜にもかかわらず万博記念競技場に駆けつけた皆さん、お疲れ様でした。

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2005.11.08

2005年度J2第39節:横浜FC対アビスパ福岡(@三ツ沢公園球技場)

2005年度J2第39節:横浜FC対アビスパ福岡戦が行われ3-1で横浜FCが勝利。勝利でカズを送り出した。

日本サッカー界のキング、三浦知良が横浜FCに加入して3ヶ月。順位は11位のままだ。でも選手の気持ちに変化が生じている様に見える。「目に見える結果」がなかなか出ない。しかし確実に変わってきている。カズが横浜FC入団前からオファーのあったシドニーFCにレンタル移籍することとなり、11月6日はその壮行試合だった。気持ちはみんな同じ。「勝って送り出そう」。

三ツ沢到着は8時50分。バスを降りて車組と会いダンマク等々を待機列に運ぶ。待機列には2人。「色々とやる事があるから9時集合なのにまだ5人しかいない」と呟く。ゆっくりしている余裕も無いので10名ほどになった時点で作業開始。現在のチーム状況に対してのメッセージ、市長へのメッセージ、カズへのメッセージの3つをダンマクに書く。ところが「脳が起きてない状態なのでなかなかいい文章が出てこない。色々、話し合った結果「この順位、ふざけんな!」、「市長殿!昇格へ一緒に戦おう!」、「横浜から世界へ また逢おう」に決まる。11時にダンマク搬入。ちょっとしたミスも重なり30分かかる。列に戻ると報道陣の方が大勢。注目度が分かる。連れも友人2人を連れて到着。三ツ沢な方のお子さんと遊ぶ。12時入場。

1000名限定のカズカードを受け取りいつもの場所で休む。11時45分頃、ミーティング。今日の試合で行うことの最終確認。G裏の人文字、カズ幕・チームフラッグ・日の丸を揚げるタイミング、応援に関する事を確認。歌詞カードの手渡しをしながら呼びかけ。G裏付近のゲートでは「一緒に応援しましょう」とサポーターに声をかける。反応は悪くなかった、と思う。ピッチ上ではチャイルドサッカーが行われ子供達の元気な声と応援するお父さんお母さんの元気な声がスタジアムに響く。続いて、ふくしまの米「あなたが選ぶ横浜FC 今月のMVP・10月のMVP」は北村知隆(#17)。右サイドでSHからWG、FWの役割をこなしている。カズ入団で変わった選手の1人。

13時20分ごろ、田北GKコーチ・小山(#1)・菅野(#21)が練習を開始。続いてフィールドプレーヤーも練習を開始。トリニダード・トバコ国旗を掲げて大陸間プレーオフを控えているシルビオ(#6)に声をかける。「個々で活躍して代表で頑張って来い」というメッセージ。シルビオもこっちを見て「やってやるぜ!」という表情。やはりカズへの声援がいつも以上に多かった。スタメンはGK:小山(#1)、DF:(右から)智吉(#7)・トゥイード(#4)・河野(#14)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK:菅野(#21)、MF:シルビオ(#6)・信義(#18)、FW久保田(#20)・高田(#32)。天皇杯は控えメンバー中心で戦い、J1昇格一本に絞った福岡はベストメンバー。「カズを勝利で送り出したい」気持ちと「昇格」への思いがぶつかる試合。試合前、G裏から呼びかけ。「カズはシドニーへ行くけど、俺達、横浜FCの選手として行くんだ。勝って送り出そう。皆さんも応援して欲しい」と。黙祷の後、試合開始。

試合開始からペースを握ったのは横浜FC。全体がコンパクトになり、プレスもよくかかっていた。右サイドでは北村(#17)・智吉(#7)、左サイドでは吉武(#8)・中島(#27)。左へ流れる事の多いカズ(#11)との連携も合って来た。中央では城(#9)がポスト役をこなし、内田(#10)がFWに近い位置、もしくは追い越していく。前半3分に決定機を作るが福岡DFがギリギリでクリア。前半7分、中盤に下がったカズからDFの裏へ飛び出した吉武へパス。福岡のDFがぺナ内でファールを犯しPK。カズコールのなかボールをセットしたのはカズ。左隅に決めて1-0。前半10分に得たCK。内田がショートコーナーで吉武へ。クリアされたこぼれ玉に内田が反応し右足を振りぬくとボールはゴールネットを揺らし追加点、2-0。その後は福岡も落ち着きを取り戻し左サイドから崩すが横浜FC守備陣が集中を切らさず無失点。前半ロスタイムには内田が右サイドのぺナ付近から左足でコントロールシュート。これが逆のサイドネットを揺らし追加点、3-0。前半終了。

ハーフターム時、「勝ってるけど、もう一度、キッチリ行こう」と。福岡は平島に代えて長野、山形恭平に代えて岡山。横浜FCの選手交代は無し。

後半は「攻める福岡、耐える横浜FC」の構図が続く。岡山というターゲットを中心に中央・サイドから攻めまくる。前線の城も下がってプレスをかける。一瞬のマークのずれから福岡の宮崎に得点を許す。G裏では「焦るな。まだ勝ってる。声を出して後押しを」と。時折、横浜FCが攻めるが福岡の攻勢は止まる事がない。DF河野(#14)が2枚目の警告を受けて退場となり、10人となったところで山口をCBに入れて対処。試合を落ち着かせる為に信義(#18)を投入。逃げ切りを図ってシルビオ(#6)も投入。最後まで集中力を切らすことなく戦った横浜FCが3-1で試合を終わらせた。

「やれば出来るじゃないか」という試合。後半は福岡に攻め込まれたが集中力を切らす事は無かった。攻撃では内田がFWと近い位置にいることが多かったので全体の押し上げも良かった。ただ、攻め込まれている時にもっとはっきりとプレーをしたほうが良いと思った。城のポストプレーがよく効いていたので良かったが、そうでないときもある。大きくタッチに蹴りだすのも選択肢の1つとして合ってもいいと思う。

試合後、日の丸・チームフラッグ・カズ幕・「11」の人文字でカズを送り出す。ロッカーに引き上げた後、カズが出てきてG裏で挨拶。ウチのマフラーを渡してカズはシドニーへと向かった。

次は万博でG大阪戦。愛媛で負けた相手だ。同じ事を繰り返さない為にも万博へ行く人は福岡戦以上のサポートをしなければならない。

最後に。雨の中、フラッグや人文字を手伝っていただいた皆様、ありがとうございました。まだリーグ戦は続きます。また三ツ沢へ来て下さい。

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