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2005.10.31

2005年度J2第38節:水戸ホーリーホック対横浜FC(@笠松運動公園陸上競技場)

2005年度J2第38節:水戸ホーリーホック対横浜FC戦が行われ1-0で敗戦。今年も笠松では勝てずに終了。

勝てないなりにもいい流れで来ていた。仙台戦も先制点を入れて試合を支配していた。しかし退場者を出して敗戦。CB2は怪我、1人は出場停止という状態で戦った水戸戦だった。

遠征バスが笠松に到着したのは開門時間の12時。ここからスタメン発表まで水戸の公式応援ソングが流れ続ける。「スーパーで流れてそうな曲だ」、「頭から離れなくなりそうだ」と一同。ダンマクを貼って食べ物コーナーへ。「スタジアムでケーキを切り売りしている」光景を始めてみました。「もつのみ煮込み」と豚汁では豚汁の方がお買い得だった、と知らされる。

13時20分、田北GKコーチ、小山(#1)、柴崎(#12)が練習を始める。菅野(#21)は怪我をしたとのこと。続いてフィールドプレーヤーも登場し練習を開始。シルビオ(#6)を呼ぶとガッツポーズでそれに答える。スタメンはGK:小山(#1)、DF:(右から)早川(#5)・河野(#14)・山尾(#26)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK:柴崎(#12)、MF:シルビオ(#6)・坂井(#15)・信義(#18)、FW:高田(#32)。勝てば10位&笠松初勝利がかかった試合だった。

試合は「攻める横浜FC」と「カウンターを狙う水戸」といういつもの状態。その中でDF山尾(#26)が負傷しFW高田(#32)と交代。早川(#5)がCBに入り高田は右SBに。しかし高田の位置取りが高い為に、水戸にその裏のスペースを狙われる。水戸も横浜FCの中途半端な3バックの両サイドの裏を使う意思は見えるが精度が低く決定機までには至らない。山尾が負傷交代しても横浜FCがボールの支配率で上回る状態に変わりはなかった。山口(#30)を基点に組み立てるが引いた相手にスペースを見つける&創り出すところまでには行かなかった。セットプレーから何度もシュートを枠内に飛ばすが水戸のGK本間(#1)に止められる。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「ボールをもっと早く動かさないと」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も前半と同じ展開。ただし流れの中から横浜FCが何度か決定機を創り出すがGK本間に止められる。FW城(#9・C)の2度のヘディングシュートは決定的だった。攻め疲れし始めた横浜FCに対して水戸が攻勢に出てくるが、精度を欠いていた。信義(#18)・シルビオ(#6)を投入して流れを変えたい横浜FCだったがなかなか押し戻す事が出来ない。で、早川(#5)がぺナ内で後方からのタックルをしPKを献上。早川は一発退場。PKを吉本に決められて1-0。その後、スコアは動くことなく終了。

流石にこの展開はないだろう・・・、というのが感想。城は悔しさのあまりピッチにあったペットボトルを思いっきり蹴り上げた。サポーターも悔しいが選手も同じぐらい、それ以上に悔しいと思う。悔しさの矛先を練習に、試合にぶつけるしかない。足りないものは判断や攻守の切り替えなどの「スピード」。

次節はカズDAY。「得点を取らせて、勝ってカズを送り出す」。これに尽きると思う。「相手を過度に意識するのではなく自分達ができる事を精一杯、行う」ことが大切なのかもしれない。

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2005.10.28

近況

仕事が忙しくなりました。でも、「忙しい事はありがたいことだ」と感謝しております。

プライベートでも忙しいのですが、明日も集合時間に遅れないように行きます。

10位に上げよう。と同時に「笠松初勝利」も挙げよう。

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2005.10.27

日本シリーズを振り返ってみる

今年の日本シリーズは0勝4敗。4得点33失点で終了。千葉ロッテマリーンズが強く、阪神タイガースが弱かった。「実戦から離れている」なんて言い訳だ。そんな事、2005年度シーズンの日程が発表されたときから分かりきっている。

火気厳禁のスタジアムで炎上した。「マリーンズが打つボールは良く飛ぶなぁ・・・」と嘆いた。ファンは第4戦にならないと目が覚めなかった。第3戦、球児が打たれた瞬間、「終わった」と感じた。

4連敗してもスカイAで「今シーズンを振り返る」特番を見た。4連敗しても「2005年・セ界制覇」は色褪せない。番組は「悔しいがレギュラーシーズンはこんなに気持ちのいいシーズンだった」というスタンスで進行していく。だからこそ、見れば見るほど悔しさがこみ上げて来る。

今日から2006年シーズンが始まる。この悔しさを忘れずに来シーズン、リーグ制覇、そして日本一を。

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2005.10.24

2005年度J2第37節横浜FC対ベガルタ仙台(@三ツ沢公園球技場)

2005年度J2第37節:横浜FC対ベガルタ仙台戦が行われ1-2で敗戦。先制するも数的不利になり逆転負け。

リーグ戦では1ヵ月振りとなる三ツ沢での試合。第3クール以降、「やっと」メンバーが固定できてパフォーマンスも上がってきた。第4クール、ここまで3引き分け。勝ち点2を落としたり、勝ち点1を拾ったり・・・。「前節、勝ち点を拾った山形戦の流れをそのまま仙台にぶつければ勝てなくない」と思っていた。

この日の三ツ沢到着は9時過ぎ。「誰かいるだろう」と思っていたが、「ダンマク」だけありました・・・。その後、1人、2人と集まりだして、テントの中でパイプ椅子に座りながら雑談。山形戦の事や、万博への足の話がメイン。「伊丹空港の朝一番の便に乗れば大阪で一泊しても会社に間に合う」という事実を知る。しかし、「飛行機嫌い」の為に断念。その後は遠征のバスの話やカズの話など。11時にダンマクを貼って戻ってくると連れとその友人が到着。「三ツ沢はこじんまりしてる」と友人。別の場所ではあるサッカー雑誌の取材が行われてました。サポーターファッションの取材で2人が写真を撮られてました。「今日のポイントは?」、「ちょっと手を上げてみようか?」等々・・・。雑誌は必読。開門前ミーティングは無し。12時開門。

入場後は昼食を食べて一休み。チャイルドサッカーを見つつ談笑。「三ツ沢は聞いていた通りピッチまでが近い。G裏の一番後ろでもこんなに近いとは・・・」と友人の感想。13時から歌詞カードの手渡し&呼びかけ。「1ヵ月ぶりに作ったなぁ・・・」とは発行人の弁。13時20分過ぎ、田北GKコーチ、菅野(#21)、小山(#1)が練習開始。続いてフィールドプレーヤーが練習を開始。G裏ではトリニダード・トバゴ国旗を掲げる。シルビオ(#6)はこっちに何度も手を振って挨拶をしていた。「W杯の大陸間プレーオフで勝てば出場できる」ということでバックスタンドからもメインスタンドからもシルビオには大きな声援。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)智吉(#7)・富永(#3)・山尾(#26)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:早川(#5)、MF:シルビオ(#6)・信義(#18)、FW:高田(#32)。トゥイード(#4)・浮氣(#31)は怪我の為に欠場。代わって入った山尾・富永の出来が試合を左右するだろうな、と。DEPAPEPEのアコースティックライブが行われ、試合開始。

試合開始からペースを握ったのは横浜FC。DFラインを高く設定し、山尾(#26)が富永(#3)やや後方に位置取りをしてラインをコントロール。CKから仙台FWバロン(#16)のヘディング以外は富永も空中戦での強さを発揮していた。安定した守備が切れ味鋭い攻撃につながっていた。先制したのも横浜FC。右サイドスローインから吉武(#8)がグラウンダーのクロスを入れる。ぺナ内で何故かフリーで待っていた北村(#17)。ボレーシュートを決めて1-0。「攻守に渡って主導権を握り先制点を挙げた」。その後の仙台の攻撃も抑えていたが富永(#3)がイエローカード2枚で退場し雲行きは怪しくなる。前半は山口のをCBに入れてカズをMFの位置に下げ城の1トップ:「4-4-1」に変更し1-0のまま前半は終了。

ハーフタイム時、「ここからが監督の腕の見せ所だな」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も「4-4-1」で始めた横浜FC。ピッチを広く使い1人少ない横浜FCを大きく揺さぶる。セカンドボールも拾えなくなってきた。で、仙台のDF村上(#26)に地を這うようなミドルシュートを決められ1-1。さらに攻撃に出た出鼻をくじかれDFラインを破られ、仙台のFWシュウェンク(#9)に決められ1-2。MFシルビオ(#6)、FW高田(#32)を投入するも試合に参加する事は出来ず試合終了。

「主導権を握って戦えた前半」だっただけに退場は痛かった。富永は試合後の挨拶の時、深々と一礼しうつむき気味でピッチを後にした。トゥイード、浮氣が怪我で離脱しているだけに次節の組み合わせは・・・?

先制したとき、「勝てるぞ」と思った。でも負けた。「勝てる」ではダメなのかもしれない。「勝つ」、「勝たせる」と思わないといけないのかもしれない。後半、リードを許し本当に苦しかった。「1人少ない分、俺たちが11番目の選手にならないといけないんじゃないのか!?」と声が出た。確かにそうだった。悔しい。
次節、水戸に勝って10位に上がる。上がろう、上げよう。

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2005.10.21

05-06UEFAチャンピオンズリーグ:1次リーグ・第3節

05-06UEFAチャンピオンズリーグ:1次リーグ・第3節が行われた。結果はこちら

10月18日
バイエルンがフスバルアレナ・ミュンヘンでユヴェントスに勝利。アヤックスもホームで勝利。アーセナルは復帰したアンリが2得点。ギリシアで勝てないスペイン勢、CL100試合目だったバルセロナはスコアレスドロー。不完全燃焼の試合だった。それ以外は順当。

10月19日
ミラン対PSVはスコアレスドロー。GKゴメスが活躍。ポルトがドラゴンでインテルに勝利。それ以外は順当。

第4節は11月1日、2日に行われる。

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2005.10.20

日本シリーズ展望

今週末から日本シリーズか始まる。20年振りの日本一を目指す我らが阪神タイガース。対戦相手は31年振りの日本一を目指す千葉ロッテマリーンズ。ここまでの戦い方が良く似ているチーム同士だ。阪神は2軍がスカイマークスタジアムで負けているだけに、絶対に負けられない。

①「JFK」対「YFK」
「ジェフ・ウィリアムス、藤川球児、久保田智之」、「薮田安彦、藤田宗一、小林雅英」というセットアッパーをそろえる両チーム。「先発投手は初回から全力で相手を抑え、3人につなぐ」形をより多く作ったチームが日本一に近づく。

②1番バッター
赤星憲広と西岡剛。たとえ「四死球で出塁しても二塁打にしてしまう力」を持っている。出塁するだけで投手に相当のプレッシャーがかかる。

③風
甲子園の浜風、千葉マリンスタジアムの海風。両球場ともに独特の風を持っている。阪神が千葉マリンの海風で注意しなければならないのは「ホームベース-バックスクリーン間の風向」。「投手にとって向かい風」の場合でもボールが打者の手元でホップするために打ち損じる可能性大。屋根の旗は「バックスクリーンからホームベース」という流れを示していても、グラウンドレベルでは「風がホーム後方のスタンドに当たって風向きが間逆になる」。

阪神勝利のポイントは2番バッター鳥谷敬。赤星が徹底マークされるのは必然なので鳥谷の出塁がポイント。投手によって代えてくるライトとセカンド。桧山・スペンサー・濱中と藤本・関本も鍵を握っている感じがする。

初戦は井川慶が投げる。交流戦3戦目で意地の完封勝利を千葉マリンで挙げている。ここで投げ勝ってくれればシーズンの不出来も多少は目を瞑る。お前なら出来るぞ。

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2005.10.17

2005年度J2第36節:モンテディオ山形対横浜FC(@山形県総合運動公園陸上競技場)

2005年度J2第36節:モンテディオ山形対横浜FC戦が行われ2-2の引き分け。「勝ち点1」をもぎ取った。

所用のために遠征出来なかった私。色々な方の話を総合すると「審判が上手くなかった」、「前半は何も出来てなかった」、「後半、矢継ぎ早に選手を交代して、信義(#18)と智吉(#7)が攻撃の基点になった」、「山形の失速もあったが良く追いついた」、「勝ち越せたが・・・」という内容だったらしいです。

何はともあれ「勝ち点1」を得たことは事実。「勝ち点3を得るにはどうすればいいのか」を考えて22日の三ツ沢、仙台と戦わないといけない。

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2005.10.13

W杯予選

日本代表が東欧遠征を戦っている頃、世界ではドイツW杯予選が行われてました。

欧州:フランスが逆転でW杯にストレート・イン。オランダ、イタリア、クロアチア、セルビア・モンテネグロ、ポーランド、ポルトガルが首位で予選突破。イングランド、スウェーデンが成績上位2位チーム枠で突破。スペイン、チェコ、トルコ、ノルウェー、スイス、スロベニアがプレーオフ。デンマーク、アイルランド、ギリシア、イスラエル、ベルギー、ロシアは敗退。

アフリカ:5ヵ国中4ヵ国が初出場。コードジボワール、ガーナ、トーゴ、アンゴラ、チュニジア。

南米:アルゼンチン、ブラジルに続きパラグアイとエクアドルが予選突破。ウルグアイはプレーオフでオーストラリアと対戦。4年前の再戦となった。

北中米カリブ:メキシコ、アメリカ、コスタリカが突破。トリニダード・トバゴがプレーオフに。アジアのプレーオフを勝ち抜いたバーレーンと戦う。

残る枠は5つ。11月にプレーオフが行われ32ヵ国が出揃う。組み合わせ抽選会は12月9日。

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日本代表・東欧遠征

2試合見ましたが、「松井大輔はオプションになる」と思った。

「DFのリーダーがいなかったのが響いた」と思う。中田浩二と小野伸二は今回のような星の運命の下にいるのかもしれない・・・。

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2005.10.12

第85回天皇杯:抽選結果

4回戦以降の抽選結果が発表されました。横浜FCは11月9日(水)万博記念公園競技場でガンバ大阪と対戦。19時キックオフ。チケットは10月17日(月)から発売。

何が何でも行かなければ後悔しそうだ。

抽選結果はこちらを参照。

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2005.10.10

第85回天皇杯全日本サッカー選手権大会・3回戦:横浜FC対FCホリコシ(@三ッ沢公園球技場)

第85回天皇杯全日本サッカー選手権大会・3回戦:横浜FC対FCホリコシ戦が行われ1-0で勝利。J1挑戦権を手に入れた。

今シーズンも天皇杯の季節がやってきた。横浜FCは今年も3回戦から。三ッ沢公園球技場にFCホリコシを迎える。昨年の大会で柏を破り、磐田を苦しめたチーム。「過度に余裕は持たないが、余裕のある試合運びが出来れば最高だ」と思っていた。

三ッ沢到着は10時10分頃。昨日の横浜での顛末を聞いたり、前日練習の内容を伝えたり、NHKの山本浩さんが通り過ぎたりしているうちに開門時間の11時に。開門後はダンマクを張って一休み。12時過ぎ、新しいコールの確認。「Forzaフリエ Forzaフリエ オイ! オイ! ForzaフリエForzaフリエ オイ!オイ!」。12時20分頃、田北GKコーチ、菅野(#21)・小山(#1)が練習を開始。続いてフィールドプレーヤーも練習を開始。雨を含んだピッチを確かめるように練習をする。

スタメンはGK:菅野(#21)・DF:(右から)早川(#5・C)・トゥイード(#4)・浮氣(#31)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:富永(#3)・三浦知(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:智吉(#7)、MF:坂井(#15)・信義(#18)・貞富(#29)。ホリコシのFWアマラオ(#7)を自由にプレーさせない事がポイントだった。

試合は横浜FC、FCホリコシ共にミスが多かった。横浜FCは中央で基点を作れたときにはサイドに素早く展開してクロスを入れる事が出来たが、攻撃で相手を圧倒する事は出来なかった。ホリコシもカウンター攻撃に活路を見出すが精度を欠いた。前半28分、こぼれ球を繋いで内田がミドルシュート。ポストに当たってゴール、1-0。後半は開始早々は積極的に2点目を取りに行ったが、途中からは少し引いてホリコシの攻撃を受け止め跳ね返す事に主眼を置いた。アマラオのミドルシートが枠内に飛んだが菅野(#21)が防ぐ。試合は1-0で終了した。

内容には不満だが、「トーナメント方式」と言う事を考えると「結果を最大限、評価したい」と思う。もちろん、格の違いを見せ付けて欲しかった、とも思っているが。

4回戦の組み合わせはまだ発表されていない。ただ声と手拍子で「選手に勇気と自信を与える」様にしないといけない。

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2005.10.06

2005年度J2第35節:横浜FC対コンサドーレ札幌(@西が丘サッカー場)

2005年度J2第35節:横浜FC対コンサドーレ札幌戦が行われ1-1の引き分け。試合終了後、スタジアムを包んだ静寂が全てを物語ってます。

東京シリーズ第2戦は西が丘サッカー場で札幌と対戦。前日から雨の予報が出ていたので「着替え」をもって出社。17時に会社を出て池袋で着替え、十条で連れとその友達の3人と合流。スタジアム到着は18時15分過ぎ。到着したときには『ふくしまの米「あなたが選ぶ横浜FC 今月のMVP」』が発表された後でした(トゥイードが受賞)。G裏に到着して水分補給。18時20分ごろ練習が始まる。雨を含んだピッチを確かめるように練習をする。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)早川(#5)・トゥイード(#4)・浮氣(#31)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:富永(#3)・智吉(#7)、MF:信義(#18)・貞富(#29)。FWデルリスを外し「今年の前半戦まで」の札幌の布陣。「素早いパスワークに翻弄されない」ことがポイントだった。

試合開始から両チームともに中盤を潰しあう展開。4-4-2の横浜と3-5-2の札幌。枚数が足りなくなりがちな横浜FCはFWもボールに寄せてパスコースを限定させる。それでも掻い潜ってDFラインの裏へと飛び出してくる札幌の攻撃陣。最後のクロスやシュートの精度が悪く無失点で切り抜ける事ができた。横浜FCも同じ展開だが、FWを追い越すような動きが少ない為に札幌の守備陣に阻まれる。前半は1-1で終了。

ハーフタイム時、「もう少しリスクを取ってもいいと思う」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も中盤を潰しあう展開。その中で先制したのは横浜FC。左サイドで吉武(#8)がキープ。オーバーラップを仕掛けて吉武からパスを貰った中島(#27)。左足で入れた早いクロスにニアサイドであわせたのはFW城(#9・C)、1-0。城は前宙・・・、と見せかけて前転(でんぐり返し)を見せる。先制し、押せ押せのムードのG裏とは対照的に再び前半のようなサッカーをしてしまった横浜FC。その報いは当然受けるわけで・・・。後半22分、相川に同点ゴールを決められる。ここからは中盤が間延びし始めてきてお互い、攻めあう展開。札幌はフリーでのシュートチャンスがありながらも決めきれず、横浜FCは三浦知(#11)富永(#3)を投入しパワープレー。北村がぺナ内中央でシュートしようとした瞬間に後方から足を引っ掛けられるし・・・。試合は1-1で終了。

試合終了後、スタジアムを静寂が包んだ。札幌側も。札幌は勝ち越せるチャンスがあったにもかかわらず勝ち越せず。横浜FCは「勝てたよな・・・」という雰囲気。それでも選手が挨拶に向かうと拍手。G裏は「ヨコハマ」で迎える。悔しそうな選手達の表情が見えた。もう少しリスクを負わないと得点できないと思う。

10月9日には天皇杯3回戦がある。三ツ沢公園球技場にFCホリコシを迎える。「俺たちの丘 MITSUZAWA」だ。余計な罵倒はいらない。とにかく選手を奮い立たせるようにしよう。

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2005.10.05

正式発表

三浦知良選手のレンタル移籍が発表された。11月6日の三ツ沢で移籍セレモニーを行う予定らしいです。

さまざまな理由が飛び交ってますが・・・、決まった以上はカズに活躍してきてもらいたい。

今、言えるのはこれだけです。

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2005.10.03

カズについて

このような記事がでました。近々、正式に発表されるらしいです。

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プロ野球ドラフト会議2005(高校生)

分離ドラフト会議1年目、注目の高校生ドラフト会議が行われた(実施要綱はこちらを参照)。各チームの指名選手はこちら。高校生の当たり年と言われる2005年。各球団の戦略として「重複→抽選」を避けるのかどうか、が注目。

「ナニワ四天王」・辻内崇伸(大阪桐蔭)はオリックスと読売が重複。阪神もギリギリまで指名を考えていたが、回避。交渉権は読売が獲得。長身右腕・片山博視(報徳学園)は楽天と広島が重複し、楽天が交渉権を獲得。攻走守そろった内野手・陽仲寿(福岡第一)はソフトバンクと北海道日本ハムが重複し、北海道日本ハムが交渉権を獲得。

「ナニワ四天王」は辻内が読売、平田良介(大阪桐蔭)が中日、鶴直人(近大付)は阪神、岡田貴弘(履正社)はオリックスとなった。辻内の外れ1位で「浪速のゴジラ」を指名できるとは・・・。辻内は読売か・・・。

あくまでも「優先交渉権」を獲得できたに過ぎないので、入団するかどうかは本人次第。入団しても活躍できるかどうかも本人次第。コーチやチームメイト、ファンは後押しする事しか出来ない。夢にまで見たプロの世界で大いに活躍して欲しいと思う。

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神宮最終戦:ヤクルトスワローズ対阪神タイガース(@神宮球場)

2005年度セントラルリーグ優勝、阪神タイガースの神宮最終戦に連れと一緒に行ってきました。

六大学野球の秋季リーグ戦が11時から行われていた。第1試合は慶応大学対東京大学、第2試合は明治大学対早稲田大学。17時に神宮球場に入ったのですがまだ第2試合が行われていました。第1試合が伸びた為にヤクルト対阪神の試合時間は18時50分開始に変更・・・。

で、観戦仲間の所へ挨拶。「昨日は林と喜田が良かったね。安藤も日本シリーズには間に合ったし」、「東京音頭に乗せてイジるのも今日が今年最後なんだよね。しっかりイジるよ」と(内容は控えさせていただきます。チョット過激なので)。観戦仲間と別れて連れのいる指定席へ。「阪神ファンだが今日が球場デビュー」という状況で座った席が「レフト外野指定Sブロック11段」。「私設応援団や若虎会の皆さんが通路を挟んで真後ろ」という最高の席。「ある程度、覚悟をしたほうがいいよ」とアドバイス。先発はヤクルト:藤井(#18)・阪神・杉山(#18)。阪神はベストオーダー。藤井相手に日本シリーズを見据えた試合をする。

阪神は3回表に赤星(#53)が出塁。続く鳥谷(#1)が先制2ラン。この瞬間、周りは凄い騒ぎに。私は慣れているので喜びを爆発させる・・・、連れは「目が点」状態。「一瞬、何が起きたのか把握できなかった」らしい。さらに今岡(#7)のソロホームランや関本(#3)、藤本(#9)のタイムリーヒットなどで7得点。ジェット風船も気持ちよく飛ばせた。最後はJFKが締めて0-7で試合終了。

試合終了後の流れを簡単に。①先発メンバーのヒッティングマーチ②「いいぞ! いいぞ! 杉山!」③「いいぞ! いいぞ! JFK!」④チャンスマーチ(選手の所に「岡田」、相手チーム名の場所に「パ・リーグ」を入れる)⑤「皆さんの期待にお答えして特別に」六甲おろし(1番のみ)⑥「勝った! 勝った! また勝った! 強い阪神日本一!!」⑦応援団からの挨拶「シーズン通して応援していただきましてありがとうございます。日本シリーズは2倍も3倍も、10倍も熱い熱い応援をどうか宜しくお願いします」。⑧「1,2,3ダー、三本締め、万歳三唱」⑨恒例の「いいぞ!いいぞ!応援団!!」のコール。(ま、どの試合でもこのセットなんですけどね。関東最終戦なので若干、内容が変わります)

神宮最終戦を勝利で終える事が出来、神宮での成績は「勝ち越し」という結果になった。残す試合は甲子園での2試合。ここもきっちり勝ってレギュラーシーズンを締めくくって欲しい。そして2年前、獲り損ねたフラッグを全員で掴み取って欲しい。今度こそ日本一。

初阪神の感想。「面白かったし、ジェット風船は綺麗だった。なりよりもアンタの変わりっぷりに驚いた」だそうです。「また行きたい」と言う事で楽しんでもらえた様で何よりでした。

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2005.10.02

2005年度J2第34節:ヴァンフォーレ甲府対横浜FC(@小瀬スポーツ公園陸上競技場)

2005年度J2第34節:ヴァンフォーレ甲府対横浜FC戦が行われ0-0で引き分け。勝てない試合でなかった・・・。

2005年度シーズンも残り11試合。「5位以内」という目標を掲げて臨んだシーズン。現在は11位。チーム全体がこの順位に失望し悔しさを噛み締めている。残りのシーズン、今までの鬱憤を晴らす試合を期待していた。

先に到着していた方の昼食を甲府駅で購入して小瀬に着いたのは14時前。メイン、バックの待機列に大勢の人がいました、アウェー側にいたのは10人。新しくなったスタンド席ですが、門の鍵は開きっ放しで柵を簡単に乗り越えられるので列に並んでいた子供達は何度も場内に入っていくし・・・。この辺の警備はどうなんだろう?、と。15時を過ぎて連れが到着。信玄餅を食べて「甲府を食う」、と。16時前に連れを紹介してくれた人と会う。「こんなに人に溢れている小瀬を見るのは初めて。セレッソ戦でも浦和戦でもここまでじゃなかった。限定プレゼントも余裕にもらえてたのに」と。開門前ミーティングは無し。17時開門。

入場後はダンマクを貼って一休み。G裏スタンドの最前列に幕、後方のポールに虎とドクロ。雑談をしながら時間を過ごす。18時頃、田北GKコーチ、菅野(#21)、小山(#1)が練習を開始。続いてフィールドプレーヤーが練習を開始。カズが出てくると大きな拍手が。新加入の高田保則(#32)もベンチに入った。昇格圏内で戦いを続けている甲府にも小倉がベンチ入りした事もあり大きな声援が送られる。新しいコールを発表。「高田ヤス アレ アーレ 高田ヤス アレ アーレ」、「Forzaフリエ オーフリエ Forzaフリエ オーフリエ Forzaフリエ オーフリエ Forzaフリエ オーフリエ フリエ フリエ ヨコハマ」の2種類。

スタメンはGK菅野(#21)、DF:(右から)早川(#5)・トゥイード(#4)・浮氣(#31)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:富永(#3)・智吉(#7)、MF:貞富(#29)、FW:高田(#32)。甲府の司令塔MF藤田(#10)、FW須藤(#9)をいかに抑えるか、がポイントだった。

試合開始早々、トゥイードのクリアがオウンゴールになりかけましたが菅野が何とかはじき出してCKに逃げる。このCKも守りきって事なきを得る。ここで決められていたらこの試合は全く違ったものになったと思います。その後は吉武のドリブル突破などでチャンスを作り出すがゴールまでには至らない。内田が2トップに近い位置で攻撃に加わっていたのでこぼれ球を拾ってミドルシュートを2,3度放ちますがゴールを捉えることは出来なかった。甲府も「ボールと選手が素早く動くサッカー」を展開。横浜FCの左サイドを何度も破られますがクロスの精度が悪くシュートまでには至らない。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「内容はいい。後は得点するだけだ」と。ハーフタイム時の選手交代は無し。

後半開始からは横浜FCが主導権を握る。両サイドを使って甲府陣内に攻め込むがシュートまでに至らない。次は甲府が10分ほど試合を試合。防戦一方になるが、相手の時間帯をどうにか無失点で切り抜ける。すると流れは横浜FCへ傾き始める。城がドリブルから放ったシュートはGKの防がれる。北村もサイドでの攻防で主導権を握り始めていた。が、シュートが枠に飛ばない。後半30分、北村に代わり高田(#32)が入りそのまま右SH。高田はボールをもらうと果敢にドリブルで仕掛けシュートチャンスまで行くがシュートを打てなかった。後半30分からは両チームとも間延びし始めて、カウンター合戦に。吉武に代わり智吉(#7)、カズに代わって富永(#3)。クロスを富永に入れてそのこぼれ球を狙う作戦。流れの中でトゥイードも前線へと上がりパワープレー。甲府も小倉(#11)を投入し、試合の雰囲気を変える。決定機は横浜FCの方が多かった。城のヘディング、内田のドリブルシュート、富永のヘディングシュート、トゥイードのシュート。この4本は全て枠内シュートだったがGKのファインセーブや相手DFのクリアにあって得点ならず。試合は0-0で終了。

この試合、勝てない試合ではなかった。甲府の時間帯を凌ぎきれていた。試合開始早々、自らのミスから招いたピンチも凌いだ。攻撃もシュートまでに至っていた。が、決め切れなかった。こういう試合で勝ちきれていないからこそこの順位なのだろう、と。富永は良くやっていたが、ツキがないな、と。高田は「フィットすれば戦力になるな」という印象。甲府戦は気合が空回りしている感じだった。ま、初戦なので仕方のない部分なのかもしれないが。

次節は西が丘で札幌戦。そして天皇杯3回戦と続く。いい流れで天皇杯に臨む為にも西が丘、勝たねばならない。

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