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2005.09.01

2005年度J2第29節:横浜FC対京都パープルサンガ(@三ツ沢公園球技場)

2005年度J2第29節:横浜FC対京都パープルサンガ戦が行われ、1-1の引き分け。・・・。

8月31日、夏休み最後の日。三ツ沢に京都を迎えての第29節。水曜日なので仕事を終わらして急いで横浜駅に向かう。横浜駅からタクシーで三ツ沢へ。「道が混んでるからバスより、タクシーで裏道を走ってもらったほうが速いはず」と思ったのですが、バスのルートを走ってる・・・。三ツ沢到着は18時15分頃。近くのファミマで買出し、と思ったら店内はスーツだらけ。「もしかして・・・」と思いながら並んでいると、今度は「テレビで毎週見ている方」をファミマで見かけて、私だけテンションが上がる。ファミマの外で出待ちして恐る恐る声をかける。「○○さんですよね」、「えぇ、そうですけど」、「毎週テレビ見てます。新聞も読んでます」、「あっ、ありがとうございます」est・・・。「カズの試合の取材に来た」とのことでした。

スタジアムに入るとすでに練習が開始されてました。G裏に行くと、「サラリーマン、遅いよぉ~」と。「皆さんもサラリーマンなのに、何故、私服・・・?」と思った私。スーツの上着を脱いで「MITSUZAWA」ゲーフラを作って準備完了。一番前に行くと「高校生見たいだぞ、その格好は・・・」と的を得たツッコミが入る。ファミマに居たスーツの一団はメインスタンドにいました。内定者&新人の皆さんだったようです。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)河野(#14)・トゥイード(#4)・浮氣(#31)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:富永(#3)・智吉(#7)、MF:信義(#18)・貞富(#29)。京都のサイド攻撃にひるむことなく出て行けるか、2トップに仕事をさせない守備、がポイントだった。

左SB・中島(#27)が京都のMF星(#11)を上手く抑えているが、右SBに入った河野(#14)のサイドを狙われる展開だった。京都の左サイドからのクロスにFWアレモン(#10)に合わされるが菅野(#21)が何とかセーブ。横浜FCは左SHに入った吉武(#8)がサイド、時には中央に切れ込んでのドリブル突破を見せる。前半12分には中央へ切れ込んでのシュートを放つが枠を外れる。先制点は京都だった。FKを鈴木(悟)(#2)に直接、決められた。菅野の重心が左に乗った瞬間に蹴られ反応するがわずかに及ばず。先制した京都は無理をしないサッカーに切り替える。横浜FCもMF山口(#30)が左右にボールを配球してピッチを広く使っての攻撃。が、クロスの精度が悪く、シュートも枠に飛ばない。クロスバー直撃も1回。結局、京都に上手くかわされて前半終了。

ハーフタイム時、「先制を許したか、今日も・・・」。「もっと旗を振って行け」と言う指摘を受け後半は旗振りへの意識をもっと高める。

後半開始早々から横浜FCが攻め上がる。全体のラインを上げて相手ゴールに近い位置でプレーをする。が、シュートが枠に飛ばない。京都はカウンター攻撃に戦術を切り替えてこれに対応する。その京都が何度か決定機を作り出すが菅野の好セーブもあり追加点を許さない。で、後半25分。セットプレーでは無いのだがDFラインからトゥイード(#4)が前線へ上がってきた。そこへロングボールが入る。相手DFとの競り合いに勝ち、左足でシュート。京都のGK平井(#1)は逆を付かれた格好となり左手に当てるのが精一杯。こぼれたボールに一番最初に触ったのはカズ(#11)。押し込んで1-1の同点。同点後、吉武(#8)に代えて智吉(#7)、河野(#14)に代えて富永(#3)。3-5-2に代えて攻めまくる。京都も鋭いカウンター攻撃で逆転を狙う。最後の最後でトゥイードが再び前線に張り付き逆転ゴールを狙うが得点する事は出来ず、1-1で試合終了。

「前節のあの内容から考えればよく立ち直ったものだ」と言う内容。シーズン開幕当初なら「さぁ、ここからだぞ」と言えるのだがこの試合は第29節。「勝たなければダメだぞ」という気持ちのほうがはるかに強い。内田はもっと動いてボールを貰って攻撃に参加しないといけないと思う。吉武は久々の出場で動きも悪くは無かった。北村、内田が出場しているのでもっとアピールして三ツ沢のピッチで躍動して欲しい。城にはもっと攻撃に専念させてあげたい、という気持ちが一杯です。

試合後の挨拶、G裏は「ヨコハマ」のコールで迎えた。もちろん、納得なんかしていない。でも、「次節のダービーに向けて気持ちを切り替えて欲しい。次は内容よりも勝利だぞ」と思いながらコールしていた。カズは「気持ちを切り替えて試合に臨む」という仕草をしていた。

9月4日は平塚競技場でダービーマッチ。内容より結果。

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