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2005.09.18

2005年度J2第32節:横浜FC対徳島ヴォルティス(@三ッ沢公園球技場)

2005年度J2第32節:横浜FC対徳島ヴォルティス戦が行われ2-3で敗戦。勝てた試合だった。カズダンスを含め三ッ沢で4回も踊りが披露された。

第3クールも残り3試合。後半戦に入って大型補強をし続けた横浜FC。なかなか結果が出ないなかで向かえた第32節。何とかしてでも結果を出したい、出さなければならなかった試合だった。

第32節からデーゲーム。三ッ沢到着は9時30分過ぎ。この時点で10名ほどが既にいました。福岡戦、その前の湘南戦で使ったダンマクを天日干し。カズの移籍報道について、チーム状況についてなどを話し合う。「カズ、どうするかね・・・?」、「これから細部を詰めていくんだろうけどね。ま、本当に詳しい記事は出てないから何とも言えないよね」。11時、ダンマクを搬入。貼り付けてさらに天日干し。開門前、ミーティングはなし。12時に開門。

この日は日中から日差しが照りつけていたのでスタンド裏の日差しへ移動。「J SPOTS DAY」と言う事で横浜FCの試合の映像が流されていました。仙台戦、京都戦のビデオを見て「この時は~」などと振り返る。一段落して応援についての話をする。ピッチ上では『ふくしまの米「あなたが選ぶ横浜FC 今月のMVP」』が発表され、三浦知良が選ばれた。ま、予想通り。13時20分頃、選手が練習を開始。代表戦2試合を戦ってきたシルビオ(#6)に大きな声援が飛ぶ。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)早川(#5)・浮氣(#31)・山尾(#26)・中島(#27)、MF:内田(#10)・山口(#30)のダブルボランチ・右SH北村(#17)・左SH吉武(#8)、FW:城(#9・C)・三浦知(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:富永(#3)・智吉(#7)、MF:シルビオ(#6)・大友(#22)。DFトゥイード(#4)の代わりには山尾。右SBに早川が復帰。「徳島のMF片岡(#11)、FW羽地(#18)をどう止めるか」、「3-5-2システムの相手に対し中盤での数的不利の克服」、「両WBの後ろのスペースの有効活用」がポイントだった。

キックオフ前に話した事。「カズさんのシドニーFC移籍問題。いろいろな報道がされているので皆さんも知っていると思う。私の個人的な意見としてはシドニーFCへのレンタル移籍、してもらいたい。大きな仕事をしてもらいたい。でもその前に今日、この三ッ沢で得点してもらってカズダンスを踊ってもらって、勝とう。選手達に1試合1試合、全力で戦ってもらう為に何が出来るか?私達は応援する事しか出来ない。今日の試合が終わったら恒例の横浜FC・東京シリーズが始まります。アウェーの試合もまだあります。応援で雰囲気を作って勝とう」。(確かこの様な感じだったと思います)

試合のペースを握ったのは横浜FC。パス捌きに徹した山口(#30)。その前方を攻守に動き回る内田(#10)。両SHは果敢にドリブル突破を見せる。ミドルシュートの意識も高かった。試合の入り方としては悪くなかった。しかし先制したのは徳島。前半18分、ぺナ内で浮氣が徳島のFW小林(#13)を倒してしまいPKの判定。これをFW羽地(#18)が左足で決めて0-1。先制点を取られて「前半で同点に追いつく」という姿勢で攻める横浜FC。城(#9)と吉武(#8)のシュートはクロスバーに弾かれるなど決定機を決めきれない。前半31分、ピッチ中央で相手DFのクリアミスを拾った城がドリブルで持ち込んでそのままシュート。これが決まって1-1の同点になる。両サイドの北村・吉武が対面のWBを押し込んでいるので主導権は横浜FCが握っていた。前半、徳島が1度だけ流れの中からビッグチャンスを作り出すが、菅野(#21)のファインセーブで得点を許さない。前半は1-1で終了。

ハーフタイム時、「CBがやや不安定なのが気になる。内田も攻守に利いている」と。ハーフタイム時の交代は無し。

後半開始早々、今度は山尾(#26)が羽地を倒してしまいPK。これを小林が・・・、ポストに当てて得点ならず。この後、横浜FCペースに。ぺナ内でカズ(#11)が倒れるがファールは無し。目の前でしたが明らかにボールへのタックルでした。猛攻が実を結んだのは後半6分。左SB中島(#27)がオーバーラップ。強引にドリブル突破を仕掛けてシュート性の早いグラウンダーのクロス。GKが手を伸ばしても届かないボールに左足が届いたのはカズ。2-1と逆転しカズがダンスを披露。吉武もこれに加わった。横浜FCは追加点を狙いに行くが相手GKのファインセーブに遭って得点できず。後半18分には横浜FC右サイドからのロングボール。羽地がヘッドで後方に落としたボールを徳島のMF大場(#6)が決めて2-2。走りこんだ大場に対する中島の散漫な守備が失点をもたらした。

ここから徳島がペースを握る。北村・吉武・内田の運動量が落ち始めて徳島に押され始める。選手交代で打開を図った横浜FCは中島に代えて智吉(#7)が入りそのまま左SB。内田に代わりシルビオ(#6)が入りそのままボランチに入った。時には「吉武が中央のトップ下に入り、左WBに智吉。3バックは右から早川・浮氣、山尾」という3バックの形にもなった。最後は吉武に代えて大友(#22)、右SHに入って4-4-2で勝ちに行った。しかし、3点目を取ったのは徳島。羽地が右足で豪快に決めた。自陣に引いた徳島を最後まで崩す事は出来ず2-3で試合終了。

試合後、G裏は大ブーイング。勝たないといけない試合だったし、勝てた試合でもあった。勝ち点1すらも落とした。「横浜FCが守備になった時」のこと。相手にスペースを与え過ぎた様な気がした。ボランチとCBの間、いわゆるバイタルエリアは時間の経過と共に空き始めた。「どの位置でラインを止めるのか。そのためにMF・FWはどうすればいいのか」の不徹底。CBは急造だったとは言え、急造だからこそ約束事はいつも以上にキッチリと決めて遂行しなければならないのに・・・。

試合後のコメント。監督が選手の出来が悪くてそれが敗戦に繋がってしまった、という選手批判をしてはいけないと思う。監督は「辞めろ」という怒りの声が混ざった中、バスに乗り込んだ。出待ちをしていたサポーターとスタジアム内のコンコースから見ていたサポーターに1回ずつ無言で挨拶をして。その後、出てきた奥寺GMの「結構、よかったじゃない」という言葉を聞いた瞬間、呆れて物も言えませんでした。

3位との勝ち点差は広がるばかり。カズ、山口、浮氣が加入して意識が変わった選手もいる。あとは現在の状況を考え監督がどうまとめるか、だ。

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