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2005.08.08

2005年度J2第25節:横浜FC対モンテディオ山形(@三ッ沢公園球技場)

2005年度J2第25鱈:横浜FC対モンテディオ山形戦が行われ1-2で敗戦。後半ロスタイムで決勝点を決められた。

後半戦に入り2連勝。第20節・鳥栖戦から負けていない横浜FC。どうにか耐え凌げるようになり始めて来た感じを受ける。「カズ効果」は入場者数には現れている。プレー面ではチームを落ち着かせてくれている。両輪を上手く回して成長していかなければならない。2連勝の流れは本物なのか?本物にする為には勝利が必要。それを図る意味でも山形戦はターニングポイントになりそうな試合だった。

三ッ沢到着は11時50分頃。「ダンマクを運ぶのを手伝って欲しい」という話しを聞いたので昼前に到着。この時点で並んでいるのは2人。12時30分過ぎに少しずつ集まり始めて来た。「その時間は早すぎるなぁ・・・」と皆さん。話題は当然、札幌戦について。「信義のシュートは凄かった。完全に狙ってるし」、「カズがシュートを打った時、虎とドクロがテレビに映ってたよね」と「行けなかった悔しさ」を滲ませながら遠征不参加組で話してました。すると、遠征した方も到着して、「ハイ、証拠ね」と北海道で購入した試合翌日の新聞をみんなで回し読み。「今日も勝たないと。勝たせないと。今日は本当に重要だよ。ターニングポイントになるかもよ」と一同。この話題と同時進行で、「G裏の旗に付いて」話す。「試合中、旗を振れる時は振らないと」と一同。「自分で作らないと自主的に振らないのかもね、やっぱり」と。「それもあるかも知れないね。俺みたいに暇さえあればゲートフラッグを作る人ばかりじゃないしね」と言うと、「ホント、よく作ってるよね」と皆さん。この点については「人に言われてする事でもないし。でも旗を持っている以上は振って欲しい」と言うのが私のスタンス。

16時、今回からダンマクは会場前に貼ることに。「場内警備のシミスポ、クラブ側も横浜FCでは初めての試みなので最初は色々とご迷惑を掛けるかもしれませんがご協力、お願いします」と挨拶。作業は滞りなく終了。17時過ぎ、開門前ミーティング。「9月のアウェー湘南戦に付いてまとまって平塚に向かおう。湘南のアウェーを満杯にするぐらいじゃないと先々、きついと思う。今も苦しいけど、今、苦しんで頑張って将来に繋げないと。あと、平塚って神奈川県内なのに、ダービーなのに、何で人が余り来ないんだろうって。そういう意味も込めて忙しい人もいると思うけど、来て欲しい。サポートして欲しい」と。17時30分、会場。

会場後はダンマクを貼る事も無いのでサイン様にカズTを購入。その後はのんびりと過ごす。18時、歌詞カードの手渡し作業開始。今回もあっという間に歌詞カードが無くなりました。「手拍子だけでもお願いします。あと、カズ以外の選手もカズと同じぐらい、応援して下さい」と話す。18時15分頃、「ふくしまの米 あなたが選ぶ横浜FC 今月のMVP」の発表。7月はFW城彰二(#9・C)が受賞。18時20分頃、田北GKコーチ、菅野(#21)、小山(#1)が練習を開始。アウェー側では何時の間にか山形の選手が出て来てました。18時25分頃、音楽と共に横浜FCの選手がピッチ上に登場、練習を開始する。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)早川(#5)・トゥイード(#4)・山尾(#26)・中島(#27)、MF:内田(#10)・貞富(#29)のダブルボランチ・右SH一樹(#13)・左SH智吉(#7)、FW:城(#9・C)/北村(#17)。控えはGK:小山(#1)、DF岩倉(#23)、MF:信義(#18)・大友(#22)、FW:三浦知(#11)。山形のボールも選手も動くサッカーをどのラインで抑えるか、がポイントだった。

「試合開始早々の失点を防ぎたい」横浜FC。横浜FCの左サイドを山形の佐々木(#26)・臼井(#16)の突破を許すが、左SBび中島(#27)と左SHの智吉(#7)が体を張って守る。横浜FCも両サイドからのクロスにFW城(#9・C)、北村(#17)が飛び込むがゴールならず。序盤の一進一退の攻防が動いたのは前半11分。横浜FC陣内ペナ付近・中央で繋がれて、佐々木へスルーパス。佐々木が放ったシュートはポストに当たるが、一番早く反応した山形のFW原(#20)が決めて先制、0-1。

その後は山形がややペースを落としたこともあり横浜FCのボールキープ率が上がる。城とのワン・ツーで突破した内田(#10)がGK桜井(#1)と1対1の場面が作るが決めきれない。その後も城が決定機を2回続けて決めきれない。で、前半44分。右サイドでボールを受けた城がドリブルで中へ切れ込み攻撃参加して来た中島へパス。中島は相手を引き付けて智吉にパス。智吉がクロスを入れると、山形のMF大塚(#4)をブロックしながら城が左足でボレーシュート。これが決まって1-1の同点。前半はこれで終了。

ハーフタイム時、「何とか追いつけた。ここからだ」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半も横浜FCのペース。GK菅野(#21)のロングフィードからFW北村のバックヘッド、右SH一樹(#13)の突破などで何度も山形ゴールへと迫る。しかし、シュートの精度を欠き、なかなかゴールの枠内に行かない。まずMF貞富(#29)に代えてMF信義(#18)、次に一樹に代えて三浦知(#11)。北村は右SHに入る。明確に「攻撃」を打ち出し、山形ゴールへ迫る。カズのポストプレーから智吉(#7)のシュートは枠に行かずその左サイドでボールを要求していた城は頭を抱える。カズが左コーナーフラッグ付近からクロスを入れて走り込んだ城のシュートは力が無くGK桜井がキャッチ。右サイドのFKで信義が蹴ったボールはトゥイード(#4)へ。ここからトゥイード、城、北村の連続シュートも決まらない。

後半30分を過ぎて足が止まり始めた横浜FC。トゥイードが太ももを気にし始めていてベンチはDF岩倉(#23)との交代をさせようとするが、交代させない。セカンドボールも拾われ完全に劣勢の横浜FCだった。で、後半ロスタイム。横浜FC陣内、右サイドでの山形のFK。キーパーとDFの間を狙ったいやらしいボール。菅野がトゥイードと交錯しながらもパンチングでクリア。セカンドボールを山形は再びGKとDFの間へクロスを入れる。菅野がトゥイードと重なりながらクリア。しかしペナ内にいた山形FW林(#11)がかろうじて右足でシュート。ループ気味になり飛び出していた菅野の頭を超えて、足を伸ばしたDFのその先をボールは通り過ぎてゴール、1-2。これで試合終了。

最後の最後で勝ち点1すらも失った横浜FC。菅野とトゥイードは最後の場面についてお互いの意見をぶつけ合っていた。敗因は色々あるのだろうが、前半で何度も創り出した決定機で決めきれなかったのが大きかった。「同点に追いつく力があっても、逆転する力がまだ無い」と試合後、カズが言っていた。連勝は2で止まったが修正点は「開始15分までの失点を無くす」ということだろう。そのために監督がリスクを抑えたゲームプランを指示するかもしれない。それならそれで仕方が無いことなのかもしれないが・・・。

こういう負け方はキツイ。でも、今週末、試合はやって来る。相手は鳥栖。下を向いてばかりいられない。前を向いて前進していかなければならない。

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