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2005.07.11

2005年度J2第20節:横浜FC対サガン鳥栖(@三ッ沢公園球技場)

2005年度J2第20節:横浜FC対サガン鳥栖戦が行われ2-2の引き分け。勝ち切れない・・・。

「MITSUZAWA 15,000 PROJECT」まであと一週間。今シーズン三ッ沢での初ナイター、相手は2位争いに加わっている鳥栖。「プロジェクト前の三ッ沢、何としても勝利を」という気持ちで一杯だった。この日の三ッ沢到着は12時30分過ぎ。すでに4名の方がバーベキューの準備を始めていた。と、同時に告知ビラの裁断&仕分け作業も行なう。私はバーベキューの手伝いをしていたが、なかなか火が熾きない。悪戦苦闘すること1時間半。火がついて無事、バーベキューが出来た。悪戦苦闘中に続々と食材持参で三ッ沢な皆さんが集まってくる。火を熾すのと同時に、別の場所では「STADIO MITSUZAWA」を来週に向けて手直しを施す。あと、こちらの方が作ったこのTシャツを作成。3枚も作って頂き本当に感謝です。開門前ミーティングでは新曲の発表と弾幕、告知ビラの振り分け。「さぁ開門だ」という時に雨が降り出した。「やっぱり雨の中での試合になるんだな・・・」と濡れる覚悟を決めて17時30分、開門。

開門後は弾幕を貼って荷物が濡れないようにビニールを被せて、屋根のある場所に移動。ピッチ状態を確かめに来たMF内田(#10)に「良い誕生日を迎えようぜ」と声が掛かり、その声援に手を振って答える。「16日だけは雨が降って欲しくないね」など、談笑。18時過ぎ、階段下に集合して歌詞カードの手渡し&呼びかけ作業の振り分け。「席に着いている人には座席で、それ以外の人には雨が降っているので各ゲートで渡す」と言う事になる。併せて16日の告知ビラのポスティング作業を行なってくれる人を募る。その頃、ピッチ上では『ふくしまの米 「あなたが選ぶ横浜FC 今月のMVP」』の授賞式が行われていました。選ばれたのはMF小野智吉(#7)。確かに6月、一番輝いていた選手だと思う。受賞は妥当な所。18時20分頃、田北GKコーチ、菅野(#21)、小山(#1)が練習を開始。その後、フィールドプレーヤーが練習を開始。この頃、雨はそんなに降ってはいなかった。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)早川(#5)・トゥイード(#4)・山尾(#26)・中島(#27)、MF内田(#10)・貞富(#29)のダブルボランチ・右SH一樹(#13)・左SH智吉(#7)、FW:城(#9・C)・富永(#3)。控えはGK:小山(#1)、MF:信義(#18)・大友(#22)・岩倉(#23)、FW:久保田(#20)。

試合はいきなり動く。前半12分、鳥栖のロングボールに対してDFトゥイード(#4)と鳥栖のFW新居(#27)が反応。互いにボールに向かって走る。トゥイードが新居を倒した格好になった。主審はプレーを続行。新居は線審を見る。すると線審がファールのジャッジ。で、主審が線審に内容を確認しに行き、トゥイードの目の前でレッドカードを提示。「相手の得点機会をファールで潰した」と言う事での退場、という判定。この競り合いの中でトゥイードはボールをやや後ろに逸らしてしまっていたし、新居はハンドを犯していたように見えた。で、レッドカード。「もう構うな。試合に集中だ」と切り替える。CBには富永(#3)が入り4-4-1のフォーメーションで戦う。ボール・ポゼッションでは圧倒的に鳥栖。その状況を何とか凌ぐ横浜FC。で、前半40分。センターサークル付近で内田(#10)が相手ボールを奪う。そのままドリブルボールを運んでシュート。GKのニアサイドを破り先制、1-0。当然、雪崩発生。劣勢の中で取った先制点だったが、5分後の前半44分。鳥栖の井手口にヘディングシュートを決められて1-1。横浜FC右サイドから入ったクロスに対してペナ内の人数が足りなかった。ファーサイドで余っていた井手口に決められた。前半は1-1で終了。

ハーフタイム時、「まだ終わってはいない。行けるぞ」と意思統一。ハーフタイムでの選手交代はなし。

後半ペースを握ったのは横浜FCだった。「1人少ない」と言う事を感じさせない運動量だった。後半はとにかくキャプテン・城彰二(#9)のコール。「誰が得点するんだ!」という事でとにかく「城 彰二!!」と連呼。「ペナ付近で城にボールが入る。叩いてフリーの選手へ」という展開が何度も出るがシュートは枠を捉え切れない。後半17分、横浜FCの前線の城を目掛けてロングボールを入れる。城が相手DFと競り合う。競り合いに勝った城が鳥栖のGKシュナイダー潤之介(#14)と1対1。GKの動きをよく見て脇を抜くシュート。ボールは反対側のネットを静かに揺らしネットの水滴が飛び散った。逆転、2-1。G裏では雪崩発生。ガッツポーズを見せる城、悔しがるシュナイダー潤之介。1人少ない状態でもぎ取った逆転ゴール。「落ち着け。まだ終わってないぞ。俺たちは集中して行くぞ」とG裏は意思統一。その後も何度か攻めるもの追加点は奪えない。後半37分、CKから村主に押し込まれ2-2。「またか・・・」という空気が漂うが「まだまだだ」と声をだした。同点後、菅野(#21)が神懸かりなセーブを2回、見せる。で、後半41分、逆転ゴールと同じ形で城が抜け出す。1対1の状態で今度はペナ内で抜きに行く。倒れる。「城がファールを貰いに行った」形だったのでシュミレーションと心配したが、出されたカードはレッドカード。シュナイダー潤之介が退場処分、PK。鳥栖は選手交代枠を使い切っていたので氏原がGK。交錯して倒れた城は起き上がれず、PKを蹴るのは智吉(#7)。G裏は雪崩の準備。智吉がキックフェイントをしてボールを蹴る。氏原が防ぎ、得点ならず。その後、動く事はなく2-2で試合終了。

試合後の挨拶時、選手達は肩を落としていた。G裏からは「もっと気持ちを出していけ」と声が掛かる。智吉は下を向いたままの状態だった。不可解な判定はあったが、審判のせいにしていてはいつまで経っても勝てない。「劣勢でもここまでやれた」事を前向きに捕らえて甲府戦に臨んで欲しい。それにしてもここまで勝ち運に恵まれない監督って・・・。

リーグ戦はまだ続く。甲府戦、とにかく結果を出してくれ。

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