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2005.07.04

2005年度J2第19節:京都パープルサンガ対横浜FC(@西京極陸上競技場)

2005年度J2第19節:京都パープルサンガ対横浜FC戦が行われ1-0で京都が勝利。結果が出ない・・・。

開幕して4ヶ月、あと4試合で2005年度Jリーグ Division2も22試合を消化する。自分達のサッカーを表現出来ている京都とアウェーで対戦。首位・京都が相手だが勝ち点が欲しい試合だった。

西京極に到着したのは16時。最寄駅で三ッ沢な方と合流。スタジアムのアウェー専用入場口へ向かう。小雨だった雨が土砂降りに。17時開門時点で15人程の方が入場。入場後、トイレに駆け込み着替える。10分程して外に出ると雨は小降りになり雲の切れ目から太陽が覗いていた。弾幕を乗せたバスが到着した時には雨は止んでいた。弾幕を貼って一休み。「キックオフ1時間30分前の入場に慣れているから何をやったら良いんだろう・・・?」と皆さん。

18時10分頃、横浜FCだけスタメン発表。発表後、田北GKコーチ、菅野(#21)、柴崎(#12)が練習を開始。その後、フィールドプレーヤーも練習を開始。喜熨斗コーチを先頭にブラジル体操。その後、ボールを使って体をほぐしていく。京都も練習を開始。両チーム共にピッチ状態を確かめながらの練習だった。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)早川(#5)・トゥイード(#4)・河野(#14)・中島(#27)、MF:内田(#10)・貞富(#29)のダブルボランチ・右SH一樹(#13)・左SH智吉(#7)、FW:城(#9・C)・北村(#17)。控えはGK:柴崎(#12)、DF:富永(#3)、MF:信義(#18)・大友(#22)・岩倉(#23)。京都の攻撃陣をどう抑えるかがポイントだった。

試合開始直後、主導権を握ったのは横浜FCだった。城(#9)にボールが入り、落としたボールを拾って左右のSHに繋ぐ。ピッチが濡れていたのでいつもよりパススピードが出て展開が早かった。ペナ付近でシュートを放つも決める事は出来なかったが、京都に対して引くことなく戦っていたと思う。対する京都は横浜FCの攻勢を正面から受け止めたり、時には上手くいなしたり。慌てることなく対処していた。京都のFW田原(#31)がペナ内でシュートを打ってから京都が少しずつ前に出て来た。負けじとFWの城もシュートを放つが決まらず、さらに負傷する。一度、ピッチの外に出て治療していた。

丁度、その時だった。前半24分、京都の左サイド、美尾(#8)がクロスを入れる。GK菅野(#21)が難なくキャッチ。その瞬間に主審が笛を吹きPKの判定。クロスが入った時、ファーサイドで競り合っていた河野(#14)が田原(#31)を倒した、という判定、河野にイエローカード。厳しい判定だったが仕方が無い。PKを蹴るのはDFリカルド(#3・C)。GK菅野は右に反応し読みは当たったが、伸ばした手の先をボールは通過し京都が先制、1-0。この後、中盤で京都ボールをカットした河野が敵陣に攻め込みパスを出すがカットされる。ボールは京都の右SH星(#11)に渡る。河野がボールに対してスライディングに行くが星が上手くファールを貰った。主審は河野にイエローカードを出し、同時にレッドカード。河野が退場し11対10の数的不利になる。ボランチの貞富(#29)をCB、FWの北村(#17)をボランチにそれぞれ下げて4-4-1で戦う。が、京都に良いようにボールを回され押し返す事が出来ない。さらに京都サポは「Go West」を使って美尾敦のコールを歌い出す。当然、「BLU BIANCO」を歌う。前半は動くことなく1-0で終了。

ハーフタイム時、「引いてるだけだと得点できない。とにかく攻めるしかない」と。ハーフタイムでの選手交代は無し。

後半開始からMF貞富(#29)とFW北村(#17)を本来の位置に戻して3-4-2で戦った。前半よりは京都を押し込む場面が増えた。FK、内田(#10)が蹴ったボールはGK平井(#1)が一歩も動けなかった。が、クロスバーを直撃。横浜FC右サイドからのCK。内田が蹴ったボールはニアサイドに走り込んだ貞富に合う。貞富がすらして中央でフリーで待っていた北村がヘディングシュート。GK平井は反応できず。ボールはクロスバーを直撃し得点ならず。攻めに行っているので京都がカウンター攻撃で何度もけって行きを作るが菅野のファインセーブやシュートミスなどで京都も追加点を奪う事は出来なかった。負傷して運動量が落ちたFW城に代えてDF富永(#3)を投入。CFに入る。私達はとにかく富永を煽りまくった。「富永、富永、やっちまえ!」と。さらにFW北村(#17)に代えてMF大友(#22)。さらにMF内田(#10)に代えてMF信義(#18)。DFトゥイード(#4)を前線に上げてパワープレー。何度かヘディングの競り合いで勝つがシュートはGK平井の守備範囲。試合は動かず1-0で終了。

この試合、最初の決定機を決める事が出来なかったのが全てだった。後半は京都が引き気味になったとはいえ、1人、少なくても「全体のラインを押し上げれば波状攻撃が出来る」という事が良く分かった。しかし、そこで得点できるかどうかはまた別の問題になると思う。「ここぞ」という場面で自分が主導権を握った状態でシュートが打てる。これが出きる選手が「決定力のある選手」なのだろうな、と。あと、京都は90分間を通じて無理をしていなかった。

試合終了後、挨拶に来た。俯き気味の選手もいれば厳しい声を掛けるサポーターをじっと見つめていた選手もいた。その悔しさをどこにぶつけるんだ?一度、立てなくなるぐらいまで試合で戦って欲しい。私の気持ちはそれだけです。挨拶が終わって「監督交代」の声が響き渡った。最近の状況を監督はどう思っているのだろうか・・・。

次節は三ッ沢での鳥栖戦。昨年の伝説を再び・・・、とは言わない。どんな内容でもいい。今、必要なのは「勝ち点3をもぎ取った」という結果、だと思っています。その為にチームとして出来ること、監督・選手として出来る事、サポーターとして出来る事はやり切りたい。

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