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2005.07.31

2005年度J2第23節:横浜FC対水戸ホーリーホック(@三ッ沢公園球技場)

2005年度J2第23節:横浜FC対水戸ホーリーホック戦が行われ、1-0で横浜FCが勝利。後半戦白星スタート。

「MITSUZAWA 15,000 PROJECT」から2週間。その間に横浜FCを取り巻く環境は変わった。神戸からFW・三浦知良を獲得。否が応でも注目されるJ2クラブとなった。メディアへの露出も増え、「G裏の中心で声を出すと言う事は、メインやバックの人から見られている、と言う事を忘れてはいけない」という言葉を思い出して三ッ沢に向った。

三ッ沢到着は12時30分過ぎ。この時点でG裏な方が3名。それ以外でシートが4枚、貼ってありました。「開幕戦でもなかなか無いぞ。去年の開幕戦以来じゃないか?」と一同。13時を過ぎてG裏な皆さんが続々と集結。「練習見学に行ったときにカズのそっくりさんがいた話」や「しんよこFPでカズシフトが採られてた」などカズ関連の話題で盛り上がる。15時のガリガリ君タイム(以後、恒例になるのか・・・?)を経て、ふと振り向くと自由席の入場列は今までの水戸戦ではありえないぐらいの方が並んでいました。メインの待機列も結構、並んでました。当日券売り場も50人ぐらいは並んでいました。開門前ミーティングは無し。17時開門。

10分ほどで全ての弾幕を貼って一休み。カズも弾幕が3つ出ていました。バック上段に1つ、バック下段に1つ、メインのコーナー寄りに1つ。自由席の入場口は人の流れが途切れることなく続いていて、その横の「みうら元気屋」も長蛇の列。ピッチ上ではチャイルドサッカー。この時点でバック、メイン共に入っている。18時、歌詞カードの手渡し。「初めて来る人もいるので丁寧に」と確認して手渡しする。

18時15分、カズのセレモニー。新しいスタジアムDJがハイテンションで三浦知良をピッチへと招き入れる。G裏ではカズのコール。タオルマフラーを持ったカズはメインスタンド→G裏→バックスタンドと挨拶をして、センターサークル内で「厳しい戦いが続きますがサポーターも含めて全員で戦っていきましょう!よろしくお願いします。」と挨拶。スタジアム内は拍手。その後、田北GKコーチ、菅野(#21)、小山(#1)が練習開始。水戸の選手が練習を開始した後にスタジアムに音楽が流れ横浜FCの選手が登場。一列に並び最後にカズを呼ぶ。選手は拍手でカズを迎え、カズは選手全員とハイタッチ。最後に城と抱き合って全員で挨拶。G裏は選手全員のコール。FW城彰二(#9・C)からGK菅野。サブも含めて全員を呼ぶ。「ヨコハマ!」や「三ッ沢の歌」を歌う。

スタメンはGK菅野(#21)、DF:(右から)岩倉(#23)・トゥイード(#4)・山尾(#26)・中島(#27)、MF:内田(#10)・貞富(#29)のダブルボランチ・右SH一樹(#13)・左SH智吉(#7)、FW:城(#9・C)・北村(#17)。控えはGK:小山(#1)、DF:重田(#2)、MF:シルビオ(#6)・信義(#18)、FW:三浦知(#11)。出場停止のDF早川(#5)に代わり岩倉が右SBに入る。カズはベンチスタート。デルリスが移籍したとは言え調子が良い水戸。森田真吾(#10)をしっかり押さえることがポイントだった。この時、メインスタンドは8割以上は埋まっていた。選手入場時、G裏は「STADIO MITSUZAWA」で、メインスタンド・バックスタンドはマフラーやフラッグを掲げて選手を迎える。

前半開始早々、水戸のMFマルキーニョ(#30)の突破をファールでしか止める事が出来なかった。ぺナ付近からのFKは失点に繋がらなかったが、試合の入り方がやや危なかった。その後は左サイドの智吉(#7)・中島(#27)を中心に攻撃を展開。CKから立て続けにトゥイード(#4)が相手DFに競り勝ってヘディングシュートを放つが得点ならず。右サイドの一樹(#13)と岩倉(#23)も水戸の森田を押し込む時間帯が増えてくる。で、前半23分。トゥイードからのロングフィード。城(#9)がヘディングでぺナ内の北村(#17)にパス。北村が反転して左足でシュート。GKの逆を突いて静かにゴールネットを揺らす、横浜FCが先制。その後、智吉がチャンスを迎えるが得点ならず。水戸も横浜FCの守備陣のミスでチャンスを掴むが、GK菅野(#21)のセーブで事なきを得る。前半は1-0で終了。

ハーフタイム時、「まだまだやれるぞ。ウチらも」と。ハーフタイム時の交代は無し。

後半開始早々、大西主審が主役に躍り出る。イエローカードを連発し北村が思いっきり削られても何も出さない。横浜FCは右サイドから一樹と岩倉が、左サイドからは智吉がクロスを入れ何度もシュートまで持ち込むが得点ならず。内田のミドルシュート、城のヘディングシュートも得点ならず。後半32分、先制点を挙げたFW北村(#17)に代えてFW三浦知(#11)。大きな「北村」コールに北村も手を挙げて答える。で、カズ登場。ずらっとならんだカメラマンの仕事が始まる。ボールタッチは5,6回。城とのパス交換でスタジアムが湧く。試合終了間際、智吉からの早いクロスにニアサイドに走りこむがボールに振れる事は出来なかった。試合はこのまま終了し1-0で横浜FCの勝利。

シュート数は横浜FCが15本も打っていたが、そんな感じは受けなかった。水戸はボールと選手が連動して動いていたように見えた。横浜FCも「ラグビーの様な試合」という感じは無かった。スペースに北村が動き出してボールを引き出していた。今まで苦しかった北村が得点した事により他の選手も負けていられないだろう。でもまだまだ足りない。SBの攻撃参加やパスの緩急、試合の入り方など、改善の余地はあると思う。

試合終了後のインタビューについて。チーム名を間違えるのだけは止めて欲しい。カズへインタビューしなくてもいいと思うのだが・・・。今回だけにして欲しい。

試合に勝ったことは素直に喜ぼう。カズは「横浜FCはまだ若いチーム。勝つ癖をつけないといけない。だから次の札幌戦が大事だ」と。苦しんで苦しんで三ッ沢でもぎ取った勝利。この勢いを札幌戦へつなげて欲しい。

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