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2005.05.31

各国リーグ戦終了

2004-2005シーズンもほぼ終了。あとは昇格・降格チームの決定を残すのみ。自分なりに振り返ってみる。

FCバルセロナは久しぶりのリーガ制覇。今シーズン達成できなかった「ビッグ・イヤー獲得」というミッションとリーガ連覇、コパ・デル・レイ制覇の三冠を達成するための準備をしっかりして来シーズンに臨んで欲しい。それ以上にCL予備戦組のビジャレアルとべティス、UEFA組のセビージャ・エスパニョールの頑張りが目を引いた。大久保がレンタル移籍したマジョルカは奇跡の残留。来期はこんなことが無いように頑張って欲しい。

イタリアはユヴェントスが2年ぶりのスクデット。しかしベテラン選手が多くなってきているために多少の移籍はあると思う。ACミランは失意の無冠。CLで2年続けて大逆転負けを喫したミラン。偉大なパオロがどこまでやれるのかは分からないが、引退の時は確実に近づいていると思う。ウディネーゼが4位。キエーボ以来の「ブロビンチアの奇跡」を見せた。何名かの主力は移籍してしまうだろうが、どこまで出来るのかが注目。ローマ勢の凋落ぶりは激しかった。ビオラは昏迷のシーズン、レッジーナはもっと楽に残留できたはずなのに・・・。

チェルシーが50シーズン振りのタイトル。欧州G15に入れてもらえなかったブルースは「来期こそはビッグ・イヤーを」という意気込みだろう。アーセナルは序盤で敗戦を喫するとそこからリズムが崩れた。ベルカンプもパオロと同様、引退の瞬間は確実に近づいている。マンUはファンニステルローイの怪我が大きかった。シーズン後半からは3トップ気味のシステムを試し、来期の復権を目指す。エヴァートンは川の対岸のチームより上位・4位で終えたが、ビッグ・イヤーが川の対岸に上陸。エヴァトニアンの心中は察するに余りある。その対岸のチーム・リバプールはジェラードの引止め工作を真っ先にするべき。私は残留しそうな気がする。

ドイツはバイエルンが優勝。ドイツカップも獲って二冠達成。W杯ホスト国のクラブとしての威厳を保つためにはやはりビッグ・イヤーか・・・?で、バイエルンにマイスターシャーレを譲り渡してしまったシャルケまでが二強。ドルトムントはスタートが悪すぎた。ハンブルガーも最後の最後でUEFAから脱落。高原のより一層の飛躍を期待。マインツ05の1部リーグ・初めての冒険は「残留」で終わった。クラブ創設100周年という記念の年に初めて1部で戦い、前半戦の貯金が大きかった。

フランスはリヨンが4連覇。4連覇を置き土産にポール・ルグエンはチームを去った。来期1部の昇格するル・マン。松井大輔はチームの順位が上がっていくのと同時に成長していった。加入時14位だったが終わってみれば昇格決定。1部で戦う松井を見たい。CLでリヨンとの激闘を制したPSVはエール・ディビジ優勝。安定感抜群のチームだった。フェイエノールトは昏迷のシーズン。フリットがチームをまとめきれなかった。小野伸二も怪我で安定感を欠いた。

FCバルセロナがリーガを獲ったので良かった。それ以外のチームではマインツ05が印象に残った。100周年を祝うマスゲームは最高に格好良かった。

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