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2005.05.31

各国リーグ戦終了

2004-2005シーズンもほぼ終了。あとは昇格・降格チームの決定を残すのみ。自分なりに振り返ってみる。

FCバルセロナは久しぶりのリーガ制覇。今シーズン達成できなかった「ビッグ・イヤー獲得」というミッションとリーガ連覇、コパ・デル・レイ制覇の三冠を達成するための準備をしっかりして来シーズンに臨んで欲しい。それ以上にCL予備戦組のビジャレアルとべティス、UEFA組のセビージャ・エスパニョールの頑張りが目を引いた。大久保がレンタル移籍したマジョルカは奇跡の残留。来期はこんなことが無いように頑張って欲しい。

イタリアはユヴェントスが2年ぶりのスクデット。しかしベテラン選手が多くなってきているために多少の移籍はあると思う。ACミランは失意の無冠。CLで2年続けて大逆転負けを喫したミラン。偉大なパオロがどこまでやれるのかは分からないが、引退の時は確実に近づいていると思う。ウディネーゼが4位。キエーボ以来の「ブロビンチアの奇跡」を見せた。何名かの主力は移籍してしまうだろうが、どこまで出来るのかが注目。ローマ勢の凋落ぶりは激しかった。ビオラは昏迷のシーズン、レッジーナはもっと楽に残留できたはずなのに・・・。

チェルシーが50シーズン振りのタイトル。欧州G15に入れてもらえなかったブルースは「来期こそはビッグ・イヤーを」という意気込みだろう。アーセナルは序盤で敗戦を喫するとそこからリズムが崩れた。ベルカンプもパオロと同様、引退の瞬間は確実に近づいている。マンUはファンニステルローイの怪我が大きかった。シーズン後半からは3トップ気味のシステムを試し、来期の復権を目指す。エヴァートンは川の対岸のチームより上位・4位で終えたが、ビッグ・イヤーが川の対岸に上陸。エヴァトニアンの心中は察するに余りある。その対岸のチーム・リバプールはジェラードの引止め工作を真っ先にするべき。私は残留しそうな気がする。

ドイツはバイエルンが優勝。ドイツカップも獲って二冠達成。W杯ホスト国のクラブとしての威厳を保つためにはやはりビッグ・イヤーか・・・?で、バイエルンにマイスターシャーレを譲り渡してしまったシャルケまでが二強。ドルトムントはスタートが悪すぎた。ハンブルガーも最後の最後でUEFAから脱落。高原のより一層の飛躍を期待。マインツ05の1部リーグ・初めての冒険は「残留」で終わった。クラブ創設100周年という記念の年に初めて1部で戦い、前半戦の貯金が大きかった。

フランスはリヨンが4連覇。4連覇を置き土産にポール・ルグエンはチームを去った。来期1部の昇格するル・マン。松井大輔はチームの順位が上がっていくのと同時に成長していった。加入時14位だったが終わってみれば昇格決定。1部で戦う松井を見たい。CLでリヨンとの激闘を制したPSVはエール・ディビジ優勝。安定感抜群のチームだった。フェイエノールトは昏迷のシーズン。フリットがチームをまとめきれなかった。小野伸二も怪我で安定感を欠いた。

FCバルセロナがリーガを獲ったので良かった。それ以外のチームではマインツ05が印象に残った。100周年を祝うマスゲームは最高に格好良かった。

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角界のプリンスよ、安らかに・・・

口腔(こうくう)底がんの闘病中だった大相撲の二子山親方(元大関貴ノ花、本名花田満)が30日午後5時40分、入院先の東京・文京区の順天堂医院で亡くなられました。55歳でした。

私は現役時代を知りませんが、「114キロの体重で横綱・輪島や大関・高見山といった体重の重い力士と互角に戦っていた」と。優勝回数は2回、大関在位50場所という記録を残し、50場所は今でも最長記録。「九六大関」という嬉しくないキャッチフレーズの代名詞的な力士でした。

私の世代は藤島親方としての活躍の方が印象に残っています。あの頃の角界は横綱・千代の富士の時代で三役にも蒼々たる力士達がいた時代。その時に新弟子として入門した若花田・貴花田・曙。初の兄弟横綱の師匠としてのイメージが残っています。

「一年を 六場所で過ごす いい男」とは彼の為にあるような言葉なのかもしれません。今の角界にはいないので・・・。

ご冥福をお祈り致します。

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2005.05.28

2005年度J2第14節:水戸ホーリーホック対横浜FC(@笠松陸上競技場)

2005年度J2第14節:水戸ホーリーホック対横浜FC戦が行われ2-2で引き分け。常に先手を取られるも同点に追いついての引き分け。

仕事で笠松には行けず仕舞い。国立に行ってました。国立のスタンドで「頼むぞ」と気持ちを送ってました。常に先手を取られる試合展開ながらも同点に追いついての引き分け。試合自体を見ていないので何も言えませんが、私が見た試合で感じる限り、「横浜FCが主導権を取って試合を展開する時間帯」を少しでも長く作れるようになることが課題、と思っています。今節の水戸戦でも皆さんの話を見聞きする限りそのような印象を改めて思いました。

次節は金曜日、アウェーでの徳島戦。現地へ駆けつけることは出来ませんが、気持ちを徳島へ送ります。「勝て!」と。

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KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 -Go For 2006!-:日本代表対アラブ首長国連邦代表(@国立霞ヶ関競技場)

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 -Go For 2006!-:日本代表対アラブ首長国連邦代表(以下、「UAE代表)」戦が行われ0-1でUAE代表が勝利。カウンターからの失点・・・。

出勤前、国立に寄って並び&座席確保をしてくれる仲間に挨拶。スーツ姿は私を含めて4人。「そのまま並んでみれば?」と言われるが「流石にそれは・・・」と。朝の時点で1000人弱ぐらいの人が来ていました。

で、仕事を終えて国立に到着したのは18時前。同士に挨拶をしつつ友人に呼ばれ色んな場所へ挨拶に行く。24番ゲートで行われた集会にも参加。北朝鮮戦、バーレーン戦の開門前の決起集会と比べると、「まぁ、こんなものか」と言う感じでした。18時40分過ぎに両チームが練習を開始。スタメンの選手のコール。MF小野伸二(#18)とFW大黒将志(#31)に対する期待度はそのコールの大きさに現れていました。

スタメンはGK:川口(#23)、DF:(右から)田中誠(#2)・宮本(#5・C)・坪井(#26)、MF:福西(#15)・小野(#18)のダブルボランチ・右WB加地(#21)・左WB三都主(#14)・トップ下小笠原(#8)、FW:鈴木(#11)・大黒(#31)。現在Jリーグ得点王の大黒が代表初先発。

チーム全体の動きが少ない日本代表に対してカウンター狙いのUAE代表。日本は何度もゴール前に迫るがシュートの正確性を欠いた。なおかつ足元でボールをもらう事が余りにも多く、裏への動き出しが少ないのでパスをカットされUAEのカウンターを何度も喰らった。しかし、UAE代表のシートミスなどで無失点に抑えていた。が、後半にカウンターから失点。その後、本山(#19)を投入してからは前線が活発になって前半よりは可能性のある攻撃が出来たが無得点で試合は終了。

選手個人の動きが少なすぎて試合も停滞。本山が入るまではそんな感じだった。期待の大黒もゴールならず。それ以上に「中澤佑二」という存在が大きいと思った。キリンカップで先発した坪井も悪くは無かったと思うが、空中戦で競り負ける場面が多かった。「宮本も田中誠もヘディングに絶対の自信を持っている」というタイプではないので少し不安。中澤の状態によっては坪井の先発の可能性は十分にある。「坪井はこんなものじゃない」と思うので出場した時はもっと奮起して欲しい。チーム全体に言える事だがもっと「戦って」欲しかった。そんな姿勢が余り見られなかった。

試合後、ブーイングをする人、「ニッポン」コール・「ジンギスカン」を歌う人のがいた。私はブーイングはあえてしなかった。ブーイングをした人の気持ちは痛いほど分かる。それよりも「下を向くな。前を向け」という思いのほうが強かった。

W杯最終予選、アウェーでのバーレーン戦まで1週間を切った。残された時間は少ないが出来る事を確実にこなし、調整してバーレーン戦に臨んで欲しい。

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2005.05.26

UEFAチャンピォンズリーグ決勝戦

04-05 UEFAチャンピォンズリーグ 決勝戦が行われた。

ACミラン対リバプールFC(@アタトュルク・オリムピヤト・スタドゥ)
昨年8月の予備戦から始まった「04-05 UEFAチャンピォンズリーグ・イスタンブールへの道」。決勝の地であるトルコ・イスタンブールのアタトュルク・オリムピヤト・スタドゥに辿り着いたのはイタリアのACミランとイングランドのリバプール。

ミランは1トップの可能性もあったがアンドレイ・シェフチェンコ(#7)とエルナン・クレスポ(#11)の2トップ。中盤はカカ(#22)がトップ下、アンドレアス・ピルロ(#21)が中央に構え右にジェンナーロ・ガットゥーゾ(#8)、左にクレランス・せードルフ(#20)、DFラインは不動。リバプールはミラン・バロシュ(#5)の1トップ、後方にはハリー・キューウェル(#7)を起用。右にルイス・ガルシア(#10)、左はヨン・アルネ・リーセ(#6)、スティーブン・ジェラード(#8・C)とシャビ・アロンソ(#14)が入る。こちらもDFラインは不動。

試合はいきなり動く。ミラン右サイドでカカ(#22)がディミ・トラオーレ(#21)に倒されFKを得る。ピルロ(#21)が蹴ったボールはパオロ・マルディーニ(#3・C)へ。右足で振りぬくとワンバウンドしてゴールネットを揺らす。前半1分にミラン先制。

リバプールもすぐ後のCKからの流れでDFサミ・ヒーピア(#4)のヘディングシュート、りーセ(#6)のミドルシュートなどですぐさま反撃。ミランも負けじとCKからクレスポがヘディングシュートを放つがゴールライン上に立っていたルイス・ガルシア(#10)がギリギリでクリア。さらにシェフチェンコ(#7)とクレスポ(#11)がオフサイドと判定されるが立て続けにリバプールゴールに襲い掛かる。さらにキューウェルが負傷し、MFウラジミール・シュミチェル(#11)と交代する。

前半39分、ミランはカウンターからカカがオフサイドトラップをすり抜けたシェフチェンコにパス。これを中央に折り返し、クレスポが右足で決めて2-0。前半44分にもカカが出したスルーパスに反応したクレスポがGKとの1対1を落ち着いて決めて3-0。前半はミランの一方的な試合。

ハーフタイムでリバプールのラファエル・ベニテスは右SBスティーブ・フィナンに代えてMFディトマール・ハマン(#16)を投入、3バックにして中盤を厚くすると同時にジェラードをFWに近い位置に上げて、シャビ・アロンソとハマンのダブルボランチにシステムチェンジ。これが功を奏す。

後半開始直後、シャビ・アロンソとシェフチェンコがFKから狙うがゴールならず。後半9分、りーセ(#6)からのクロスをぺナ内中央でフリーで待っていたジェラードがヘディングで決めて3-1。ジェラードは味方とリバプドリアンに対して「まだ時間はあるぞ!さぁ行くぞ!!」と体で語りかけた。レッズ反撃の狼煙が上がった。後半11分には途中出場のシュミチェル(#11)が1日遅れのバースディ・ゴールとなるミドルシュートを決めて1点差。さらに後半15分、ジェラードがぺナ内でガットゥーゾ(#8)に倒されPK。シャビ・アロンソが蹴ったボールはミラン・GKヂダ(#1)が防ぐがこぼれ球をシャビ・アロンソが押し込んで3-3の同点。

さらにりーセがヘディングシュートを放つが得点ならず。後半25分以降は「攻めるミラン・守るリバプール」という図式となる。しかしリバプール守備陣が必死の守りで得点を許さない。試合は延長戦に入るがここでもリバプール守備陣が最後の一線を越えさせない。GKイェルジ・ドゥデク(#1)のスーパーセーブもあり決着はPK戦へ。PK戦でもリバプール・GKドゥデク(#1)がスーパーセーブを見せ続けPK戦2-3でリバプールFCが勝利し、栄光のビッグ・イヤーを掲げた。

後半5分~15分の10分間に集中力を切らしてしまいまさかの3失点。リバプールはジェラードの得点が立ち直るきっかけだった。闘将・ジェラードのゴールは大きかった。ミランは無冠に終わりリバプールは古豪復活の狼煙を上げると共に世界クラブ選手権への出場権を手に入れた。

両チームの監督・選手のコメントはこちら

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2005.05.25

決勝戦

04-05 UEFAヨーロッパチャンピォンズリーグの決勝戦がいよいよ行われる。

まず試合開場はトルコ・イスタンブールのアタトュルク・オリムピヤト・スタドゥ(以下、「アタトュク・オリンピック・スタジアム」)。2008年の夏季五輪の招致活動の為に建設され、開催時にはメインスタジアムとなる予定だった競技場。本拠機を置くクラブは無いとのこと。審判団はスペインのセットで行われる。ビッグ・イヤーはトロフィーを持つ柄の部分が耳に似ていることから「BIG EAR」。

で、試合前日の記者会見に臨んだACミランのカルロ・アンチェロッティ監督リバプールFCのラファエル・ベニテス監督のコメント。「ビッグ・イヤー奪還に自信を見せる」アンチェロッティと「最高のリバプールをお見せする」と話したベニテス。

攻撃的なミラン、堅守速攻タイプのリバプール。ミランのカカ(#22)やアンドレイ・シェフチェンコ(#7)、リバプールのルイス・ガルシア(#10)やミラン・バロシュ(#5)が素晴らしい選手であることに疑いの余地はない。やはり中盤が鍵になると思う。ミランはアンドレアス・ピルロ(#21)を中央にジェンナーロ・ガットゥーゾ(#8)とクラレンス・セードルフ(#20)が中盤を支える。リバプールはスティーブン・ジェラード(#8)とシャビ・アロンソ(#14)が支える。どちらの中盤が主導権を握るか?また、足が早いFW・MFがいるので一発カウンターから得点、というのも十分有り得る。守備陣は集中力を切らすことが出来ない。

ビッグ・イヤーを掲げるのは2年ぶりのロッソ・ネロか、それとも古豪復活のレッズか。

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2005.05.23

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 -Go For 2006!-:日本代表対ペルー代表(@新潟スタジアム ビッグスワン)

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 -Go For 2006!-:日本代表対ペルー代表戦が行われ0-1でペルー代表が勝利。ペルーに日本の良さを消された感じでした。それに日本の全ての動きが遅かった。

6月のW杯アジア地区最終予選に向けて大事な2試合、キリンカップ。「南米でも足元の技術は屈指」と言われるペルー代表が相手。スタメン出場したDF坪井(#26)、MF三浦淳(#17)はまずまずの動きを見せたが、ロスタイムの失点シーンは完全にやられた。坪井の瞬発力をもってしても防げなかった。「読み」にやや甘さがあったのかもしれない。

攻撃では小笠原(#8)が前を向いてボールを持った時だけチャンスが出来る。それ以外でボランチがボールをテンポ良く配球していけば攻撃の厚み・深みは出てくると思う。前半、三浦淳から三都主(#14)への大きなサイドチェンジがあったが、ピッチを広く使えば相手守備陣にもズレが生じるので出来るだけ広く使って欲しい。でも、もう少しクロスに工夫があればな・・・、と。

FW陣は・・・、「最終予選の為に得点をとっておいた」と言うことで。でも、ピッチ上空からのカメラで見た大黒(#31)の動き出し。「上手いなぁ~」とただ関心。それが分かっただけでも良かった、としかこの試合の評価は出来ない(私なりに)。

「所詮、親善試合だから」という考えを持っている。でも、選手達はこの様に思って欲しくはない。「W杯予選、スタメンで出場して活躍したい」と少しでも思っているのならば、「もっと激しく、もっとアピールを」と思う。監督が選ぶかどうかは別として。

次は国立でUAE戦。良い状態で最終予選に臨むためにもしっかり戦って、キッチリ勝ってもらいたい。

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2005.05.22

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 - Go For 2006!-:女子日本代表対女子ニュージーランド代表(@西が丘サッカー場)

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 - Go For 2006!-:女子日本代表対女子ニュージーランド代表戦が行われ6-0で日本女子代表が勝利。若い力が躍動しての6得点。

西が丘でなでしこジャパンが躍動した。アテネ五輪のメンバーに若い力を加えた大橋監督。この後はロシア女子代表と敵地で2連戦を行う。

収穫が多い遠征となる事を祈っています。

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シーズン最終戦で・・・。

高原が負傷。後半開始早々に太ももを押さえて負傷交代。

ハンブルガーSV対ボーフム戦の生放送を見てました。走っている時に太ももを押さえたので肉離れっぽい。思わず、「これは無理だ。やっちゃったなぁ・・・」とつぶやいてしまいました。

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2005年度J2第13節:横浜FC対アビスパ福岡(@三ツ沢公園球技場)

2005年度J2第13節:横浜FC対アビスパ福岡戦が行われ1-1の引き分け。勝てない試合では無かった。

GWを勝てずに過ごし、草津戦はロスタイムに追い付かれた。チームを取り巻く状況は決して良いとは言えない。「1試合1試合が勝負」と思っていた。

三ツ沢到着は10時30分ごろ。人はまだ10人ほど。「草津戦、行けなくてスイマセン」と挨拶。新しいTシャツを購入し雑談をして開門までの時間を過ごす。今日も開門前ミーティングはなし。12時30分開門。

入場後は弾幕を貼って一休み。13時から歌詞カードの手渡し&呼び掛けを開始。その前に簡単なミーティング。「今日は相手が福岡だ。この前、やられた相手。今日は選手の練習の時からコールをやって盛り上げて行きたい。下を向いたって仕方がない。俺たちに出来ることは応援しかない。だったら応援をやりきろう。13時20分から練習なので試合前から雰囲気をつくろう」と。今日は招待券を配っていたので歌詞カードはあっという間に手渡し終了。

13時20分頃、田北GKコーチ、菅野(#21)、小山(#1)が練習を開始。2,3分して福岡、横浜FCの選手が練習を開始。「ヨコハマ」コール、三ツ沢、各選手のコールを続ける。試合開始20分前、G裏のスタンドに足達監督が一人で来ました。一人で来てチーム状況について自分が思っていること、感じていることを自分の言葉で語りました。4分ぐらいの短い時間の中に、監督の素直な気持ちが出ていました。スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)重田(#2)・河野(#14)・山尾(#26)・中島(#27)、MF:信義(#18)・シルビオ(#6)のダブルボランチ・右SH内田(#10)・左SH智吉(#7)、FW:城(#9・C)・ジェフェルソン(#11)。控えはGK:小山(#1)、DF:富永(#3)、MF:吉武(#8)・大友(#22)、FW:北村(#17)。発表後、G裏では「チームは勝てていない。結果が出るからしょうがないのかもしれない。じゃあどうやって勝たせるか?その方法は一つ。ウチらサポーターは応援する事しか出来ない。みんな一人一人の声を出して応援しよう。みんな一人一人の拍手で応援しよう。応援し切ろう。俺たちにしか出来ない雰囲気を作り出そう。『これが三ツ沢』という雰囲気を作り出そう」と呼びかけ意思統一。

前半開始から主導権を握ったのは福岡。右サイドからMF中村(#22)、左サイドからはSBアレックス(#3)、MF古賀(#14)が攻め上がり、FWの林(#9)・グラウシオ(#37)に合わせて来る。危ない場面が何度かあったが最後の一線だけは割らせずに10分間、踏ん張った。逆に10分過ぎ、福岡の決定機を防いだ直後のカウンターからジェフェルソン(#11)がシュートを放つ。このプレー以後、20分過ぎまでは横浜FCが支配する。好調を維持しているジェフェルソンを基点に城(#9)、右サイドでは重田(#2)と内田(#10)、左サイドでは中島(#27)と智吉(#7)がコンビネーションでサイドを崩す。いい形が出来ていたと思う。しかし得点ならず、20分以後で一番の決定機は福岡・MF古賀が左足で放ったシュートがクロスバーを直撃したときのみ。前半は0-0で終了。

ハーフタイム時、「悪くは無いな」と。ハーフタイムでも選手交代は無し。後半開始前、G裏では「福岡に負けてたまるか!試合が終わった後、選手達に『応援が凄く良かった。三ツ沢の雰囲気が凄く良かった』と言わせるぐらいの雰囲気を作ろうぜ!」と意思統一。

l後半開始からは一進一退の攻防。先に動いたのは福岡。後半13分ボランチの松下(#6)に代えてFW有光(#18)を投入。中盤をボックス型からダイヤモンド型に移行。MFホベルト(#8)のワンボランチにしてトップ下にFWグラウシオ、林(#9)と有光(#18)の2トップ。後半17分には右SH中村(#22)に代えて宮崎(#7)を投入。少しずつ福岡が押し込んでくるのと同時に横浜FCの中盤の足が止まり始める。

後半22分、左SB中島(#27)が攻め上がって出来たスペースを福岡に使われる。ボランチの信義(#18)が左サイドに動いてケア。で、トップ下のグラウシオをケアする選手がいなくなり、そのグラウシオがトップスピードでボールをもらいぺナ内に切れ込む。右SB(#2)重田がチェックに行くが寄せるだけで精一杯。グラウシオが右足でシュートを放つとボールは重田が出した右足に少し当たりタイミングをずらされた菅野(#21)の逆を突き、逆サイドのネットを揺らし福岡先制、0-1。

G裏は一瞬の静寂。重田は下を向くが私は「まだ時間はあるんだぞ」と声を出した。その後、内田が負傷し後半26分にMF大友(#22)が内田に代わって入る。後半31分は智吉(#7)に代わって吉武(#8)、後半33分にはシルビオ(#6)に代わって北村(#17)。元々、守備には定評のある福岡は引き気味に構え、横浜FCは攻勢に出る。後半37分、左SB中島からのアーリークロスをファーサイドで待っていた河野(#14)が競り勝って中央にボールを落とす。ボールに反応した大友がワントラップして右足でシュート。これは福岡・GK水谷(#1)のファインセーブに阻まれる。

直後の後半38分。横浜FC右サイドからのCK。信義(#18)が蹴ったボールはファーサイドのジェフェルソン(#11)に完璧なタイミングで合う。このヘディングシュートが決まって1-1の同点。直後、グラウシオがぺナ内で左足のシュートを放つが逆サイドのポストのわずかに外をボールが通過する。その後は中盤が間延びして攻め合いになるがスコアは動かず1-1で試合は終了。

この試合は勝てない試合ではなかった。横浜FCがやりたいサッカーを行い、流れの中で決定機を作ったがそこで決めきれない。こういう部分がまだまだ足りない部分。あと、ボランチの部分でもっと工夫が必要かも、と。DFは河野(#14)・山尾(#26)が中心となって声を掛け合ってどうにか踏ん張っていた。グラウシオは得点シーンと同点直後のシーン以外はほぼ押さえ込めた。内容は悪くないとは思う。

試合終了後の挨拶時、G裏は拍手で迎えた。でも「これが限界じゃないだろ!もっと出切るはず。自分達の、横浜FCのサッカーをもっとやりきろう」と声を掛けた。城のコメントにもあるが、「引き分けただけであって、勝ったわけではない。決して満足しない」と。その通りだと思う。満足しては成長はない。

色々な皆さんが色々な事を思い、三ツ沢での福岡戦に臨んだ。90分通じて悪くない内容のサッカーが出来たと思う。応援に関しても試合前、ハーフタイム時の意思統一を図った。雰囲気は悪くなかったがまだまだ足りないのかもしれない。チームと同じで「満足」をしてはいけないのだ、と思う。

2試合連続で「金曜日・アウェー・ナイター」という試合が続く。行く事はかなり厳しいですが、連勝すれば上位進出への足がかりを掴む事が出来る。自信を持って戦って欲しい。

J’S GOAL参照:足達監督松田監督選手のコメント

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2005.05.20

福岡戦

明日は福岡戦。入場パターンは「分離入場」とのこと。

草津戦には事情があり行くことが出来なかったワタクシ。三ッ沢には行けますので、その時は宜しく。

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アトランタ戦士、引退

元日本代表で背番号10を背負った前園真聖が引退を表明。

「一度、波に乗れば止められるDFはいないさ」という印象を応援する側としては持っていました。背番号7を付けてドリブルで相手守備陣を切り裂く、というイメージでした。

「サッカーの普及活動を考えている」と本人。現役を引退して第二の人生が始まりますが頑張って欲しいです。

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キリンカップ2005・戦術練習

キリンカップ2005の初戦、ペルー代表戦へ向けて開催地・新潟で合宿中のサッカー日本代表。稲本が合宿に合流し、戦術練習を開始GK・川口MF・三浦淳がレギュラー組でプレーした。

三浦淳は合宿中(と言うよりクラブでも)ずっと別メニューのMF加地亮の右WBに入った。3月25日のイラン代表戦では三都主の代わりに左SBで出場したが、今回は右WB。「右、左、と言ってられない。前回は攻め上がれなかったので今回は攻撃的に行きたい」と本人。元々、「右利きの左WB」なので左右は苦にしないと思うし、ナックルシュートと呼ばれる独特のフリーキックも持ち合わせているのでセットプレー時にはオプションとなる。有力な右のバックアッパーがいないだけに、格好のアピールの場となる。

本番はキリンカップではない。W杯最終予選。良い状態でバーレーン戦に臨みたい。

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2005.05.19

UEFA UEFAカップファイナル・リスボン2005

04/05UEFAカップ決勝戦が行われた。

スポルティング・リスボン対CSKAモスクワ(@ジョゼ・アルバラーデ)
今年のUEFAカップ決勝戦に進出したのはポルトガルのスポルティング・リスボンとロシアのCSKAモスクワ。決勝戦の舞台はポルトガル・リスボンにあるジョゼ・アルバラーデ。そう、スポルティング・リスボンの本拠地である。41年ぶりに欧州カップ戦のタイトルを狙うスポルティング・リスボン。一方、CSKAモスクワはロシア勢として初の欧州タイトル獲得を目指す一戦となった。

試合開始からペースを握ったのはスポルティング・リスボン。地元の大声援を受けてCSKAモスクワゴールに襲い掛かる。先制したのもスポルティング・リスボン。前半29分、MFファビオ・ロッケンバック(#26)のパスを受けたFWホジェリオ(#37)のミドルシュートが決まった。その後も攻め立てるが追加点を奪えず、CSKAモスクワも決定機をFWヴァグネル・ラヴ(#11)が決めきれず前半は1-0で終了。

後半に入っても劣勢に立たされたCSKAモスクワだったが、セットプレーから同点に追いつく。後半11分、右サイドタッチライン付近のFK、MFダニエウ・カルバリョ(#7)が蹴ったボールを長身DFアレクセイ・ベレゾウツキー(#4)がヘディングで決めた。その後、スポルティングは逆転するチャンスがあったが決めきれない。次の1点を取ったのはCSKAモスクワだった。ダニエウ・カルバリョが出したスルーパスにMFユーリ・ジルコフ(#18)が反応しGKの動きを見て冷静に決めた。さらに75分にはスポルティングがシュートを決めきれず、そのカウンターでCSKAモスクワのFWヴァグネル・ラヴ(#11)がGKをかわしれ無人のゴールへ流し込み1-3。以後、スコアは動かずCSKAモスクワがタイトルを獲得した。

ロシア勢が欧州のクラブタイトルを獲得したのはこれが始めて。代表は元気が無いがクラブ、CSKAモスクワやロコモティブ・モスクワなどのクラブはCLなどでもお馴染み。トルコのガラタサライがUEFAを獲ってスーパーカップも獲ったが、今度はどうなるか?

各国リーグ戦も終了し始めている5月。残るスクデット争いとビッグ・イヤーの行方が注目ですね。

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パブリックビューイング

6月8日、タイ・バンコクで行われる『2006FIFAワールドカップドイツ アジア地区最終予選 グループB 第5節:朝鮮民主主義人民共和国代表対日本代表(@タイ・スパチャラサイ国立競技場)』のパブリックビューイングの開催が発表されました。

東京・国立競技場、埼玉・埼玉スタジアム2002、大阪・長居スタジアムの3箇所でPVは開催されます。PVに行かれる方も、そうでない方も気持ちを一つに。「日本代表の勝利」のみ。

バーレーン戦でキッチリ結果を出して第5戦へ。ほぼ王手に近い状態で臨みたいですね。

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2005.05.18

ピアノマン

たまにはサッカー以外のネタを。

昨日、テレビを見ていたらこんなニュースが。通称「ピアノマン」。保護されてから一言も話していない彼。紙と鉛筆を渡すと彼は「グランドピアノ」を描いた。それを見て礼拝堂に連れて行くと彼は何時間もピアノを弾き続けたそうです。「クラシックの曲で素晴らしい曲だった」と聴いた人は言っています。

「一言も喋らないがにピアノが抜群に上手い」ということで謎が謎を呼んでいます。

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2005.05.17

日本代表

6月に行われるW杯アジア最終予選へ向けた大事なテストマッチ・キリンカップの合宿が開始される。22日のペルー戦がビッグスワンで行われることもあり、新潟で合宿をするらしいです。早期合流はウェストブロムウィッチの稲本潤一。チームは奇跡の大逆転残留を決めたが本人は出場できず・・・。代表でのボランチ争いはし烈なだけにアピールしまくって欲しい。

6月にオランダでWユースを控えるU-20日本代表。熊本での壮行試合・U-20カメルーン戦を1-0で勝利。「決めれる時に決めないと」という試合だったので本戦での奮起を期待。開催国・オランダとの対戦もあるので、大熊監督以下、持てる力を全て出してきて欲しい。

日本女子代表は西が丘でニュージーランド女子代表と対戦。アテネ五輪の主力選手と新たに招集された選手の融合を図ります。大橋監督の手腕に注目。

フットサル日本代表はウクライナとの壮行試合を終えてアジア選手権を迎える。ウクライナは欧州選手権で準優勝をしている強豪でした。アジアではイランが一番、強いといわれています。日本代表には自信を持って戦って欲しい。で、アジアを獲ってきてくれ。サッポ監督率いるフットサル代表の活躍を日本から祈ってます。

第1回ビーチサッカーW杯がブラジルのリオ・デジャネイロで行われ日本代表は4位。優勝はフランス、準優勝はポルトガル、3位ブラジルでした。ビーチサッカーは見ていて面白いですね。「ボールを浮かしてシュート」というビーチサッカー独特のテクニック、面白い。カリオカが率いた日本代表も魂のゴール連発で見ていて力が入ってしまいました。ポルトガル、フランス、ブラジルには惨敗してしまいましたが、アメリカ戦、ウルグアイ戦の大逆転劇はホント、凄かった。これを契機にビーチサッカーが広まっていけばいいな、と。

6月にはドイツでコンフェデレーションカップもあるし、5、6月は全世界規模で「代表月間」ですね。

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2005.05.16

カンペオン

FCバルセロナが6年振りにリーガを獲った。怪我人続出の前半戦を上手く乗り切った事が優勝の要因かもしれない。タイトルを獲って日本に来てくれるので日本のバルセロニスタは諸手を上げて「カンペオン・バルサ」を迎えましょう。

で、来シーズンこそはビッグ・イヤーを。会長以下、未達成のミッションに向けて有意義なオフシーズンを過ごして欲しい。

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2005.05.15

2005年度J2第12節:ザスパ草津対横浜FC(@群馬県立敷島公園サッカー場)

2005年度J2第12節:ザスパ草津対横浜FC戦が行われ1-1の引き分け。先制したものの勝ちきれず。

個人的な事情により草津戦に行けなかったので詳しい事は他のサイトを参照してください。でも「先制しても勝ちきれない」と言うのはキツイな、と速報を見たときに思いました。草津戦に行っていれば、私も試合後はメインスタンドの方に向ってます、間違いなく。

私は京都戦の終了後、スタンドに居座って「プロサッカークラブとして対応して欲しい。監督は話をするって言っていたのに出て来ない。自分の言ったことに責任を持って欲しい」とフロントの方に伝えた。で、監督の第1クールレポートを読んだが全く持って予想通りの内容。文字ではなく生きた言葉で聞きたかった。

良い時のイメージを失ってしまったのか?それとも思い出せないでいるだけなのか?まだ時間がかかるのかもしれない・・・。思い出すには「勝利」なのだろう。

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2005.05.13

14日の草津戦

明日、行われる草津戦ですが、都合により行けなくなりました。G裏で戦えないのが残念です・・・。草津戦に行かれる皆さん、勝ってきて下さい。

21日の三ッ沢には行ける予定なのでその時に。

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2005.05.12

6月8日の北朝鮮戦について

「第三国・無観客試合」と言うFIFAの裁定に北朝鮮が上訴しなかったために第三国・タイでの開催が決定。

「バーレーンで戦った後にバンコクで試合」というレギュレーションは平譲まで行く時よりも多少、時差が楽になる、天然芝で試合が出来る、という点で日本にとってはやり易いのかも知れません。でも、最終予選なのに「選手・監督の声と主審の笛が響く」という異様な状況の中での試合はやりづらいと思う。

ま、まずは6月3日のバーレーン戦。勝てば出場へ大きく近づくので、バーレーン戦に集中、ってことで。

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2005.05.09

キリンカップ・代表招集メンバー発表

日本サッカー協会は9日、「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 -Go for 2006!-」(5月22日~27日)に出場する日本代表メンバー20名を発表。海外組からはFW高原直泰(ハンブルガーSV)、MF小野伸二(フェイエノールト)、MF稲本潤一(ウエストブロムウィッチ)の3選手を招集。右手人差し指を骨折し最終予選3試合を外れたGK川口能活(磐田)が復帰している。

メンバーはこちら

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2005.05.08

2005年度J2第11節:横浜FC対京都パープルサンガ(@三ツ沢公園球技場)

2005年度J2第11節:横浜FC対京都パープルサンガ戦が三ツ沢公園球技場で行われ1-2で敗戦。第1クールの成績は2勝4分5敗・得点9失点14で終了。

今節で第1クールも終了。現在、負け無しの京都との対戦、「強い相手だが勝てない相手じゃない」と思いつつ三ツ沢へ。小雨が降る中、三ツ沢へ到着したのは10時30分。しかし、11時を過ぎると雨も止んで日が照ってきた。この日の開門前のミーティングは無し。12時30分に入場。

入場後、弾幕を貼って13時に歌詞カードの手渡し&呼びかけ。その頃、ピッチ上ではチャイルドサッカーが行われていて、メインスタンドは盛り上がってました。「14時からの試合でもこのくらい盛り上がってもらわないと」と皆さん。ふくしまの米・「あなたが選ぶ横浜FC 今月のMVP」が発表され4月はMF佐藤一樹(#13)が受賞。右サイドの攻撃の基点となっていたと思います。13時25分頃に田北GKコーチと菅野(#21)・小山(#1)が練習を開始。続いて横浜FCの選手がピッチ上に登場し練習を開始。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)重田(#2)・トゥイード(#4)・山尾(#26)・中島(#27)、MF:富永(#3)・信義(#18)のダブルボランチ・右SH一樹(#13)・左SH智吉(#7)、FW:城(#9・C)・北村(#17)。サブは:GK小山(#1)、DF河野(#14)、MFシルビオ(#10)・内田(#10)、FWジェフェルソン(#9)。京都はアレモンが出場停止。「攻撃力はやや落ちるが、両翼を押さえないと」と思っていました。

キックオフ直後、城(#9)のポストプレーに北村(#17)が合わせて左足で角度のない場所からシュートをするも、京都のGK平井(#1)の守備範囲。前半3分には京都陣内でボールをもらい前を向いた城が35メートル(推定)のロングシュート。これはわずかにゴールバーの上。試合の入り方は悪くなかったと思う。しかし、前半5分、京都の左SB三上(#13)のクロスにFW松田(#30)がフリーでヘディングシュートを放つがゴールマウスを外れてくれた。前半6分、右サイドの星(#11)のクロスをファーサイドで待っていたFW松田がヘディングシュート。GK菅野(#21)も触ったがボールはゴールネットを揺らし0-1、京都が先制。

その後はボールをキープし始めた京都。左SH智吉がやや中央よりの位置取りで中島(#27)に対するスペースを空けていた。逆に守備時にはそのポジションを上手く埋める事が出来ずに京都の攻撃の基点とされていた。横浜FCも一気に崩壊することは無く、「両サイドのクロスの精度がもう少しあれば」というような攻撃を展開。右SB重田(#2)のオーバーラップも悪くなかったし、智吉・中島の攻撃参加も悪くは無かった。特に攻撃時の智吉は常に相手選手の先手を取っていた。しかし、最後の部分での差が出た。前半40分、京都の右SB鈴木(#4)がフリーでクロスを入れる。横浜FCのDFにチップしたボールは再びフリーで待っていた松田の下へ。これを松田が決めて0-2。前半は0-2で終了。

ハーフタイム時、「・・・」。

ハーフタイムでの選手交代は無し。後半開始からも横浜FCが攻め、シュートを放つが枠内に飛ばない。北村がキーパーとの1対1で左足を振りぬくが京都のGK平井がセーブ。こぼれ球を北村が拾ってぺナ内に走りこんだ一樹(#13)グラウンダーのパス。右足でシュートするがボールはクロスバー直撃。後半17分、FW北村に代えてFWジェフェルソン(#11)。前線に基点を作る。交代策が実ったのは3分後の後半20分。横浜FC左サイドのCK。信義(#18)が蹴ったボールはフリーで走りこんだジェフェルソンの頭に。ジェフェルソンがヘッドで流し込んで1-2。この得点で京都はカウンターに徹し、横浜FCは同点・逆転ゴールを狙いに攻勢に出る。後半31分にMF智吉(#7)に代えてMFシルビオ(#6)、後半38分にはMF信義(#18)に代えてMF内田(#10)を投入。京都もMF石井を投入するなど、しっかりと対処され最後はうまくボールをキープされ1-2で試合終了。

試合終了後、挨拶に来た選手達。一度、一列に並んだがキャプテンの城彰二は「もう一歩、前に」と選手達を促して結構、近い位置に来て挨拶。「批判、罵倒、何とでも言ってくれ」といわんばかりの行動。第1クールをこの様な結果で終わったのだから。

守備が不安定だった。山尾とトゥードがパウリーニョと松田をどうやってみるか、が不明確だったように思う。この点に尽きるかもしれない。

第2クールはすぐやってくる。「下を向くには早すぎるぞ」と自分に言い聞かせて見る。

※後ほど加筆・修正する予定です。

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2005.05.05

UEFAチャンピォンズリーグ準決勝

UEFAチャンピォンズリーグ準決勝が行われ、決勝進出する2チームが決まった。

リバプール対チェルシー(@アンフィールド)
スタンフォードブリッジで行われた第1戦は0-0。50シーズン振りのリーグ優勝を決めたチェルシー。20年振りのビッグイヤーを目指すリバプール。第2戦はいきなり動く。前半4分にリバプールのFWルイス・ガルシア(#10)がこぼれ球を押し込んで先制。「攻めるチェルシーと守るリバプール」という構図が最後まで崩れることは無かったが、同時に1-0というスコアが動くことも無かった。リバプールが20年ぶりの決勝進出を決めた。「我々はサッカーをしたが相手は試合途中からサッカーを放棄した」とジョゼ・モウリーニョは強気に語ったが結果を出せず、準決勝で敗退。

PSVアイントフォーフェン対ACミラン(@フィリップス)
第1戦はACミランが2-0で勝利していた。「PSVが先制すれば決勝への道も見えてくる」という第2戦。試合は前半9分、PSVのMFパク・チソン(#7)が自身CL初ゴールで先制。その後もプレッシャーを掛け続けたPSVは後半20分、MFフィリップ・コクー(#8)がヘディングシュートを決めてトータルスコア2-2となる。ACミランのカルロ・アンチェロッティはFWヨン・ダール・トマソン(#15)と投入し決勝点を奪いに行く。しかしPSVになった流れは簡単に変える事が出来ない。試合が動いたのは後半45分だった。ミランのMFマッシモ・アンブロジーニ(#23)が値千金のゴールを決めた。その後、PSVもコクー(#8)のゴールで1点を返すが第2戦は3-1で終了。トータルスコアは3-3だが、アウェーゴールでACミランが勝利し、決勝進出。

決勝の地、イスタンブールへのチケットを手にしたのはリバプールとACミラン。ビッグイヤーを手にするのはどちらか?

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2005年度J2第10節:コンサドーレ札幌対横浜FC(@札幌ドーム)

2005年度J2第10節:コンサドーレ札幌対横浜FC戦が札幌ドームで行われ、1-0で敗戦。

現地に行けなかったので何にも言えませんが、皆さんの観戦記を読むと「はぁ・・・」とため息が出てしまいました。でも「ため息」をついている余裕もない。試合はすぐだ。「一度、昨年のDFラインで試合をしてくれ」と正直、思う。

次の試合で第1クールが終了するんですね・・・。でもこの状況は・・・。

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2005.05.02

最近・・・

4月後半になって暖かい日が続いています。「爽やか」と言うより「暑い・・・」と感じてしまう。

先週末の私は、「4月28日に風邪を引いてしまい、その体調で29日の神宮に行き、さらに悪くなり、熱を下げて三ッ沢へ。帰宅して少し熱が出てまた治して5月1日の神宮へ」とこんな感じでした。29日の夜が一番、辛かった・・・。私がそんな中でも色んな事があったみたいですね。

6月8日の北朝鮮戦は「第三国開催・観客無し」という事に決定。とにかくその前の6月3日、アウェーでのバーレーン戦できっちりと結果を出して第5戦に臨まなければいけない。

今日は朝5時30分に起きて自分でも驚く。「せっかく起きたんだし」と言うことでバルセロナ対アルバセーテを見る。バルサをLiveで見るのはクラシコ以来(いつもビデオに録画して見てます)。朝からエトーのスピードとホナウジーニョ・ガウショのテクニックに酔いしれる。それ以上に「バルセロナが見せる(=「魅せる」)サッカー」。「ウチのここまでとは行かないまでも、こんな感じのサッカーを展開して欲しいな」と。でも、まずは昨シーズンの良い時のイメージを思い出して欲しい。

横浜FCにとっても、阪神タイガースにとっても、自分にとっても、そして皆さんにとって有意義なゴールデン・ウィークでありますように。

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2005.05.01

2005年度J2第9節:横浜FC対ヴァンフォーレ甲府(@三ツ沢公園球技場)

2005年度J2第9節:横浜FC対ヴァンフォーレ甲府戦が行われ、1-3で敗戦。・・・。

体調を崩してしまい、三ツ沢到着はいつもより遅い10時40分過ぎ。到着後、ゲーフラ作成。内容は「STADIO MITSUZAWA」。で、皆さんと有意義な談笑。札幌の話で盛り上がります。でも、私は行くことが出来ないので札幌で戦える皆さんが羨ましかったです。12時にミーティング。「①三ツ沢球技場ということで、『STUDIO MITSUZAWA』というゲートフラッグを作りました。1文字ずつ作ったので、選手入場時に1つずつ上げてスタジアムを1つにしたい。②今回も歌詞カードの手渡し&呼びかけを行いたい。13時から開始。③今日からの3試合は重要だ。気持ちを引き締めて行こう」(この様な内容だったと思います)。この直後に友人が到着。12時30分、入場。

入場後、弾幕を貼って一休み。ピッチでは横浜トレセンの紅白戦が行われていました(入場と同時に後半開始)。横浜トレセンAチームの9番の選手が一際、目に付きました。上手かったです。「ウチのユースのセレクションを受けて入団して欲しいな・・・」と皆さん。私もそう思いました。「ウチのジュニアユースはナイキカップ準優勝してるんだよね。しかも準決勝では三菱養和に勝って」、「その全国大会に出場した選手、全員とは言わないまでも多くの選手達がユースに上がって欲しいな」と。13時過ぎから歌詞カードの手渡し&呼びかけ作業をするが観客の入りが遅かったので、一時中段。13時20分過ぎにGKがピッチに登場。田北GKコーチと菅野(#21)、小山(#1)が練習を開始。甲府のGK練習も開始。13時30分頃、甲府の選手が練習開始。続いて横浜FCの選手が練習を開始。ゲートフラッグを上げて選手を迎える。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)河野(#14)・トゥイード(#4)・山尾(#26)・智吉(#7)、MF:信義(#18)・貞富(#29)のダブルボランチ、右SH一樹(#13)、左SH中島(#27)、FW:城(#9・C)・北村(#17)。控えはGK:小山(#1)、DF富永(#3)、MF:吉武(#8)・大友(#22)、FW:久保田(#20)。

キックオフ直後に試合が動く。甲府のロングフィードに抜け出した甲府・FWバレーがDFとの競り合いに勝ちシュート体勢に。GK菅野(#21)が飛び出しバレーのシュートをブロック。こぼれたボールにいち早く反応したのは甲府のFW長谷川。開始1分も経たないうちに甲府が先制。横浜FCもサイド攻撃で得点機を作り出そうとする。前半16分、横浜FC左サイドからのセットプレー。信義(#18)が蹴ったボールはファーサイドへ流れてフリーとなっていたFW城(#9・C)へ。右足で合わせて1-1の同点。しかし、「甲府のパスワーク&横浜FCのDFラインの守備陣の不安定さ」でせっかくの流れも甲府へ。再びバレーが抜け出してGK菅野の動きを見て右足でゴール逆サイドネットへ流し込み1-2と逆転される。さらに前半37分には左サイドを崩されて早いグラウンダーのクロスを入れられる。ニアサイドで擦らされて中央でフリーで待っていた長谷川が再びゴール。1-3。この後はゴールが生まれることはなく前半終了。

ハーフタイム時、「なんだこの試合は」と。

後半開始からMF貞富(#29)に代えてDF富永(#3)。そのままボランチに入る。後半は「BLU BIANCO」オンリー。選手もとにかく攻めまくるがポスト直撃が2回。甲府のGK鶴田にギリギリで防がれたのが2回。後は枠外かクリアーされる。甲府もカウンターで決定機を作り出すがGK菅野の必死のセーブで防ぎ、ポストに当たってくれたり。無失点だったが得点できず1-3のままで試合終了。

まぁ・・・、どうなんでしょう・・・。正直、「これでいいのか?」と思う。河野(#14)の右SBはどうにも・・・。中島(#27)は長い距離を走った方がいいと思うし、足元の技術がある智吉(#7)はSHの方がいいと思う。貞富(#29)は全然だったし・・・。気持ちを感じたのは城彰二(#9)だけでした。甲府戦の試合を見て得たものはそんなところでした。

後半は「BLU BIANCO」だけでした。G裏の中心にいた私はバックスタンド寄りを煽る為にバックスタンド寄りで後半は戦ってました。でも、G裏バック寄りの皆さんを煽れなかった・・・。後半30分過ぎからは両腕がしびれるし・・・。自分の反省点です。

次節に向けて唯一の救いは「札幌には相性がいい」という部分だけ。本当に頼むぞ。

※後日、加筆致します(訂正も含みます。その場合はご了承下さい)。

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