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2005.03.27

2005年度J2第4節:横浜FC対ザスパ草津(@三ツ沢公園球技場)

2005年度J2第4節:横浜FC対ザスパ草津戦が行われ1-0で横浜FCが勝利。今シーズン初勝利。

新宿のスポーツバーでイラン戦を観戦し一睡もしていない為、始発で帰宅し2時間ほど睡眠を取り三ツ沢へ向う。到着は10時30分ごろ。すでに20名ほどの方が集結していました(その中には久々に会えた応援家の方もいらっしゃいました。久々に話せて楽しかった)。まず最近のフロントの動き(詳しくは他のサイトをご覧下さい)の話を聞いたり、前節の鳥栖戦、イラン戦・バーレーン戦についての話をしたりといつもながら非常に有意義な雑談。少しずつ草津サポーターも集まり始める。話題の中心は「湯もみ娘は来るのだろうか?」でした・・・。草津サポーターがバスツアーで三ツ沢に集結してきた頃にG裏の開門前ミーティング。「今日は絶対に勝たせよう。声と拍手は草津の10倍で。歌詞カードの手渡し&呼びかけを今日も行う」と言う事を確認。「それとフットサルの大会の表彰式は盛り上げてね」と。で、いつも通り12時30分、開門。

スタジアム入場後は弾幕を貼って一休み。13時10分から歌詞カードの手渡し&呼びかけを行う。この時、「今日は客入りが遅いな・・・」と正直、不安に。歌詞カードの手渡しを終えた頃に両チームのGKが練習開始。続いて選手たちもピッチ上に登場し練習を開始。私の視線の先には前節、良い動きをしていた久保田(#20)とやっと戻ってきた智吉(#7)。練習が終わりフットサル大会の表彰式。優勝カップを誇らしげに掲げてました。優勝カップと賞状を持ってG裏へ。「今日は絶対に勝つぞ」とG裏を煽り、「ヨコハマ!ヨコハマ!」。

スタメンはGK:菅野(#21)、DF:(右から)早川(#5)・トゥイード(#4)・山尾(#26)・一樹(#13)、MF:内田(#10)と信義(#18)のダブルボランチ・右SH吉武(#8)・左SH智吉(#7)、FW:城(#9・C)・久保田(#20)でした。

試合開始直後、DFトゥイード(#4)が相手選手と競り合いながらボールをクリアした時に左太ももを負傷。激しくぶつかっていないので肉離れの様な気がする・・・。負傷した瞬間にトゥイードはベンチに交代を自ら要求。しかし自陣深い場所から草津ボールのスローインだった為に、負傷した左足を引き摺ってプレーをしようとしますが菅野(#21)と城(#9)がトゥイードを納得させ担架でピッチの外へ。そこでトゥイードに代わり富永(#3)が入る。富永はそのままCBに入った。「トゥイード、気持ちは分かるがリーグ戦はまだ長いんだ。仲間を信じろ」と声を出した。

今日の横浜FCはFW久保田(#20)が左サイドに流れてSH智吉(#7)とSB一樹(#13)とのコンビネーションで再三、左サイドから草津を攻め立てる。シュートに至った攻撃は左サイドを崩した形が多かった。先制点も左サイドでキープした久保田が切り返して右足でクロスを入れる。FW城(#9)は草津DF籾谷(#2)との駆け引きに勝利しヘッドで先制点。二アサイドへの動きをまず見せてファーサイドに動いてマークを外し、フリーの状態でヘッドを決める。その後も横浜が攻めるが得点には至らず、前半は1-0で終了。

ハーフタイム中、「久保田はFWらしいFWだな」と。

後半も横浜FCがやや優勢で試合を進めていく。左サイドの智吉(#7)だけでなく右サイドの吉武(#8)と早川(#5)も攻撃参加。特に智吉のプレーは良かった。久保田は後半も良いプレーを見せ、惜しいシュートを放つ。しかし草津が後半30分過ぎから主導権を握り横浜FCゴールへと迫る。これをどうにか凌ぎ1-0で試合終了。横浜FCは初勝利。

この試合で良いプレーを見せたのはMF小野智吉(#7)。一昨年は左SBとして獅子奮迅の活躍。昨年は蓄積された疲労のために怪我をしてしまい不本意なシーズンを送った。手術をし今シーズンの復活に掛けていた。元々、ボランチの選手なので守備は出来る。攻撃力も左SBを経験したこともあり長い距離を走ってのクロスが持ち味。左右どちらでも良いボールを送ることが出来る。「器用な選手で必要な選手」の彼が復活への新しい一歩を踏み出した。この試合では左SHに入ったが攻守両面でよいプレーを見せた。FW久保田学(#20)。昨年は特別強化指定選手としてプレーしていた。その時に感じたのは「FWらしいFW」。「前を向いてシュートを打つ」を常に1stチョイスとして表現しようとする。前節・鳥栖戦でも惜しいプレーがあったが草津戦でも惜しいシュートを2本、放っている。それ以外では城のゴールのアシストや左サイドへ流れて攻撃の起点となっていた。この2選手の活躍で「監督の采配にも幅が出てくれれば」と思う。

この試合の総評としては尻すぼみ。お互いのミスが目立った試合だが最後の最後でこんなに苦しむような試合ではなかった。引いて守ってカウンターという意識は統一されていたのかもしれないが、選手個人のレベルでその認識度合いが違ったのかもしれない。開幕戦から城が「今のサッカーはボランチが鍵。内田にはもっともっと頑張ってもらわないと」と話している。内田の更なる奮起を期待したい。

応援について「歌詞カードや弾幕貼りを一緒に行うことによって新しく参加されている方も溶け込めてる」という感じです。

「エースでキャプテンの城が得点し、勝利した」ということは良かった。この流れをつなげる為にも次節・仙台戦、落としたくない。修正を施して仙台スタジアムに乗り込んで欲しい。

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