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2005.03.31

2006 FIFA W杯ドイツ・アジア地区最終予選グループB 第3節:日本代表対バーレーン王国代表(@埼玉スタジアム2002)①

2006 FIFA W杯ドイツ・アジア地区最終予選グループB 第3節:日本代表対バーレーン代表が行われ1-0で日本代表が勝利。勝ち点を6としてバーレーンを抜いて2位となった。

3月25日イランの首都・テヘランで行われたイラン代表対日本代表で日本代表は負けた。順位も3位となり、2位以内に入る為に30日のバーレーン戦は是が非でも勝たなければならない試合となった。バーレーンは北朝鮮代表との試合を2-1で勝って日本に乗り込んできた。北朝鮮戦のメンバーから主力2人が出場停止のバーレーン、小野伸二(#18)は出場停止だが、DF田中誠(#2)・三都主アレサンドロ(#14)が戻ってきた日本。バーレーンは2人欠けても、「あくまでも自分達のサッカーをやってくるはず。思いっきり引いてカウンターを狙ってくるだろう」と思っていた。苦しい試合になるだろうな、と。勝たなければいけない試合なのに不思議と前日は興奮しなかった。

始発で埼玉スタジアム2002を目指す。浦和美園駅到着は6時20分。スタジアム到着は6時45分頃。浦和美園駅で気付いたのは「今日は出足が早い」と言うこと。北朝鮮戦よりはるかに早かった。私と同じ電車で浦和美園に到着したのは50人程(前回は20人弱)。スタジアムではカテゴリー5ホーム列は600組以上はいました。待機列が3列目になってました。「風が吹いて寒いスタジアム」のベンチで同志が来るのを待ってました。7時過ぎにテヘラン激闘組が到着。「勝ち点じゃ無いけど、空港で買ってきた」とお土産をもらいました。キャラメルキャンディー。これがまた美味しい。8時の列整理の頃には前回と同じように係員&報道陣&生放送とにぎやかな列整理でした。テレビ朝日は朝から女子アナウンサーを2人も派遣してきました。これを見て「テレビ朝日は相変わらずやる気満々だな。実況・解説も何とかしてくれないのか?」と友人。今回も(と言うか今後も?)先頭集団との合同シートとなりました。カメラクルーが先頭組の列整理の様子を撮ろうとしていたのですが、何もすることなく終了。残念そうでした。

テヘラン激闘組の話しは面白かったです。「スタジアム近くでイラン人群集にバスを囲まれて、叩かれピスタチオを投げられた。この時にアウェーに来たんだな、と思った」とのこと。イラン人サポーターは試合当日は朝からずっと試合中のテンションだったらしいです。アザディ競技場については「2階席がある国立競技場である程度、傾斜があるので見やすかった。でもいたるところに天井からスピーカーが出ているので邪魔。スタジアムの照明が暗くて後半は日本のゴール前でなにがどうなっているのか良く分からなかった」と。「自分の3、4列前の女性の顔に物が当たって流血し係員を呼んでいた。コインやペットボトルが飛んできたけど予想より少なかった。でも爆竹を投げるのは反則だ」と憤慨してました。試合については「①加地の代わりはいないのか?②アツよりアレックスの方がいい③隆行は不可欠」でした。「今日は相手にどれだけプレッシャーを与えるかが問題。応援コール何だとか、ジンギスカンがどうだとか、そんなこと言ってる場合じゃないと思う。スタジアム全体で日本をバックアップして行かないと」と。

8時過ぎに朝食。その後、サッカー。人数が少ないので「鳥かご」を。その後、4対4、5対5のミニゲームを1時間半ほど。一休みしてウチのグループの座席決め。色々な人たちが1つのグループに入っているので「超密集!!」と簡単に言えるはずも無く、30分ぐらい掛かりました。12時にミーティング。全国から集結した大旗の位置、各グループの弾幕の位置等を決めた後、各グループの場所を決める。スタジアム入場時に余計な労力は使いたくないですからね。この時に三ッ沢な人と会い、「2、3人は開門に間に合う」と言うことでした。

ミーティング終了後、昼食。昼食後は三ッ沢な皆さんと愉快なひととき。15時、決起集会。「イランに行った人、日本で試合を見た人。みんな悔しかったと思う。その悔しさを今日、ぶつけよう。絶対勝たないといけない試合。勝とう」。「勝って帰ろう」。「パブリックビューイング、スポーツバー、自宅、会社。声を出しても手を叩いても選手の耳に実際に届けることが出来るのは、ここ埼玉スタジアム2002に集まった俺たちなんだ。この事を忘れずに試合に集中しよう」。決起集会での発言はこのような感じでした。15時30分、入場体制に入り、16時に開門。16時30分、入場。

スタジアム入場後、いつもの場所に陣取る。座席の確保が終わった時、「試合までの3次予選は終わった。あとはキックオフを待つだけ」と友人。荷物を置いて三ッ沢エリアで有意義なひととき。「目の前の現場だけが全て。他のことは考えなくてもいい」と私はいいつつ、携帯でピョンヤンの状況を。2-0でイランがリードという状況。「北朝鮮サポーターが暴れていてピッチ内にペットボトルを投げている」との速報が。「今日、勝って出場権争いに復帰しないと」と一同。三ッ沢の皆さんと別れた後、コンコースで同じグループの人とアルコールを飲みながら談笑。気が付くと18時30分。「あと15分で自分のスイッチが切り替わるな」と思いました。

②へ続く。

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