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2004.11.18

2006 FIFA W杯ドイツ・アジア地区第一次予選・グループ3・第6節:日本代表対シンガポール代表(@埼玉スタジアム2002)

2006年ドイツW杯・アジア第一次予選。第6節:日本代表対シンガポール代表の試合が行われ、1-0で日本代表が勝利。6戦全勝で一次予選を終えました。

いつもは「予選なんだから結果のみ」と言っていますが、この試合に限っては「選手たちのアピール度とその内容を重要視」と思ってました。普段、試合に出ていない選手達も含めてのチーム力を上げていかないと最終予選を勝ち抜くことは難しいのではないか。現状だとスタメン組が出れなくなった時に不安がある。だからこの試合は「消化試合」にしてはならない、と思っていました。

仕事を終えてスタジアムに到着したのは18時00分。南北線の車内や浦和美園からスタジアムへと続く道にいるサポーターはインド戦の時より全然、少なかった。限定のフィギュアももらえたし、スタンドやコンコースにいるサポーターも少な目。「完売してるけど予選突破を決めてるし出足が遅いな」と感じました。

この試合のスタメンは戦前の予想通り、「控え組」が出場。スタメン組からはCB宮本(#5・C)と右SB加地(#21)がスタメン。FW玉田はアジアカップではスタメンだったがW杯予選では初のスタメン。「誰の目にも分かりやすいアピールをしてくれよ」と思いつつホームG裏のいつもの場所で応援。

試合内容は事細かに書きませんが、スタジアムが沸いたのは玉田のゴールの時、大久保嘉人(#27)が交代出場した時、大久保がシュートを決めるがオフサイドの判定になった時、後半ロスタイムに土肥(#12)があいての決定的なチャンスを止めた時ぐらいだろうか。選手交代でもいわゆるスタメン組のFW鈴木(#11)とMF三都主(#14)が出て来るし・・・。う~ん・・・。

この試合で分かったことは「私達、控え組です」ということ。上にも書いたがこのままでは来年2月からはじまる最終予選が不安。「海外組からスタメンを奪ってやる。出れない時は俺に任せろ」の様な雰囲気が選手から感じられなかった。試合後のインタビューで「予選の雰囲気は分かった」(藤田)なんていう発言が出るようでは悲しい。あと、予選ではイエロー累積は2枚で1試合出場停止だった気がする。1次予選でイエローを1枚もらっている選手は稲本・中田(英)・田中(誠)・藤田・小野・三都主・鈴木・加地の8人。昨日のシンガポール戦を見た限りではバックアッパーにやや不安を残しているように感じた。

最終予選の組み合わせ抽選会は12月9日に行われる。韓国と同じ組になること無いが、結構、クセのあるチームが出て来た。日本は来年の2月までに3試合(親善1・テスト1or2・壮行1or0)戦う。その中で「控え組」の更なる奮起と海外組の復調を願う。あと、チケット争奪戦に勝てますように・・・

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