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2004.10.23

2004年度J2第39節:横浜FC対水戸ホーリーホック(@三ツ沢公園競技場)

2004年度J2第39節:横浜FC対水戸ホーリーホック戦が行われ0-1で水戸が勝利。連勝できませんでした。

三ツ沢公園球技場でJ2公式戦を戦えるのは1ヶ月振り。時折、雲の切れ間から太陽が顔を出し、暑くも無く寒くも無く、最高のコンディション。三ツ沢には5000人の観客が集まりました。

スタメンは前節と変らず。かつて横浜FCの選手として左サイドを何度も駆け上がりファンのハートを掴んでいた森田真吾。今期途中から水戸ホーリーホックの一員としてJ2を戦っている。三ツ沢に戻ってきた、ということで誰よりも大きなブーイングで出迎えます

前半、「守備から試合に入る」水戸が試合開始から横浜FCを押し込んでくる。サイドから何度もクロスを入れられるがわずかに合わずシュートまでには至らない。シュートを打たれるもGK菅野(#21)のセーブで得点を許さない。水戸のMF森田(#15)がボールを持てば大ブーイング。試合開始当初はボールに絡んでいたが前半の中ごろからは試合に参加していなかった。この辺りから横浜FCが水戸を押し込む。MF臼井(#3)のミドルシュートはGK武田(#31)のファインセーブに合い得点ならず。前半は両チームともに決定機を作るが得点できず0-0で終了。

後半は終始「攻める横浜FC・引き気味の水戸」という構図で試合が進む。横浜FCではFW北村(#17)・久保田(#29)が積極的にシュートを狙い、臼井(#3)・智吉(#7)が両サイドで主導権を握り始める。さらに水戸の右サイド・小椋がイエロー2枚で退場し、さらに横浜FCが攻め立てる。しかし飛び出したGKの頭越しにフワリと浮かした北村のヘッドも、マシュー(#6)のミドルシュートも、久保田のヘッドも、ぺナ内で無人のゴールに放った臼井のシュートもいずれも決まらず。逆にCKからの流れで水戸の吉本にミドルシュートを決められ先制を許す。その後、中島がFKから狙ったシュートはGKのファインセーブに合い、交代で入った大友(#22)のシュートはクロスバーに嫌われ、そのセカンドボールも押し込むことが出来ない。最後に久保田がDFの裏に抜け出してシュートを打つ瞬間に相手DFに倒されるがPKの判定はなく、そのまま0-1で試合終了。

この試合は勝てない試合ではなかった。「得点力不足」と言われるが、この試合に関しては「決定力不足」だった様に思う。シュートまでのイメージは良かったと思う。シュートに持ち込む流れも良かったと思う。が、最後の精度を欠いた。水戸は森田が前半途中から試合にほとんど参加していなかった。後半は退場者を出していたので、実質「11人対10人」から「11人対9人」になっていたように思う。北村・久保田の両FWはいい動きをしていただけにもったいない試合だった。

次節はアウェーで山形と対戦。昇格へ負けられない山形に対して「失うものは何も無い」と言う気持ちで思い切って戦って欲しい。今節の様な試合が出来れば勝つチャンスは十分あるのだから

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>> 14:00キックオフ 入場者:5,003人 横浜FC 0(0-0)1 水戸 -得点 --水戸 吉本(71分) -警告 --横浜 トゥイード(19分)、久保田(29分) --水戸 森田(31分) ... [Read More]

Tracked on 2004.10.24 at 07:32 PM

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