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2004.09.19

ボクシング・ミドル級統一世界王者決定戦

ボクシングのミドル級世界王者統一戦:バーナード・ホプキンス対オスカー・デラ・ホーヤ。2004年度ボクシング界の最大にして最後のビッグマッチがネバダ州・ラスベガスのMGMグランドガーデンで行われた。

デラ・ホーヤが持っているのはWBO、ホプキンスが持っているのはWBA、WBC、IBFの3団体。「主要4団体のベルトが1つに集まるのは史上初」ということで注目されていた。前人未到6階級制覇のデラ・ホーヤ対過去9年間・18度の防衛を果たしてきた死刑執行人・ホプキンス。ボクシングファンなら注目の試合だった。興行名は「THE QUEST FOR HISTORY」、「歴史への挑戦」とのこと。オッズは「デラ・ホーヤ1:1.7ホプキンス」でホプキンス有利。試合展開は早いラウンドで勝負がつくならホプキンス、判定に持ち込めばデラ・ホーヤにも勝機が出てくる、という評価だった。

結果はホプキンスが9ラウンドKO勝利。ホプキンスは強すぎた。デラ・ホーヤはミドル級のリミットではなく、さらに体重を絞ってフットワークで勝負。パンチは当たるがダメージを与えるまでには行かない。一方、ホプキンスは「相手の土俵で戦ってやった。それでも俺が強いことを証明したかった」と試合後、語ったようにデラ・ホーヤを受けて立った。で、ボディーブロー、一発で仕留めた。

試合後のインタビューでデラ・ホーヤは「勝てた試合だった。悔しい。引退、それは考えていない。ホプキンスと再戦をしたい」と語った。ホプキンスは「彼は偉大な選手だ。でも俺が勝った。私も40歳になる。最後はロイ・ジョーンズと戦いたい」と語った。

中量級の戦いは一段落した。次はヘビー級になるかもしれない。今年の4月に4団体のヘビー級タイトルマッチが行われ、4人のチャンピォンが誕生した。4本のベルトが誰に、どのように集まるのかが注目される。

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