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2004.09.12

2004年度J2第33節:横浜FC対モンテディオ山形(@三ツ沢球技場)

2004年度J2第33節:横浜FC対モンテディオ山形戦が行われ、0-0の引き分け。勝ち点2を失ってしまいました。

三ツ沢に着いたのは18時40分過ぎ。「智吉!」という声が出ていたので「もしかして・・・?」と思いましたが、ピッチ上には怪我から復帰した智吉と吉武。「やっと戻ってきたか」と少し嬉しい気持ちがありつつ、「もっと早く戻ってきてくれれば・・・」という思いもありました。

横浜FCは失点しないが得点できない試合が続いていることもあり、スタメン変更。サスペンションの左SB中島(#27)、MFマシュー(#6)の位置には杉本(#16)・信義(#18)が入り、右SH大友(#22)・FW北村(#17)がスタメン。サブにはDF智吉(#7)、MF吉武(#8)が入りました。

前半はお互いに似たような展開。両チームとも「先制点を奪われない」ことを主眼に置いたような試合運び。4-4-2のダブルボランチ・システム、ボールとは逆サイド側に比較的スペースが出来る、というところまで同じだった。ただ、攻守において山形の方がより効率的に戦っていた。ピッチを広く使いボールを動かす。序盤は山形が主導権を握り、何度か決定機を作るがGK菅野(#21)がセーブ。横浜FCも両SHの臼井(#3)・大友のドリブル突破でチャンスを作るがシュートが枠外に飛ばない。前半は煮え切らない展開で終了。

後半は横浜FCペース。ピッチを広く使い山形を揺さぶる。両SBは前半よりさらに前目のポジショニングを取り、オーバーラップを仕掛ける。跳ね返されても、跳ね返されてもとにかく「得点を決める」という姿勢でプレーし続け、城(#25)がPKをもらう。キッカーは信義。だが山形のGK桜井(#16)にコースを読まれゴールならず。押され気味の山形はカウンター攻撃に活路を見出しゴールに迫るがシュートはシュートは枠外。横浜FCはその後も攻めるが得点できず試合終了。

「勝ち点1しか取れなかった」というのが素直な感想。「ボールと逆サイドに出来るスペースに素早く展開しゴール前にクロスを入れる」という攻撃が出来ていた。選手間の連動性も後半は悪くはなかった。特に北村・内田・杉本で作ったコンビネーションに臼井(#3)のドリブル、右サイドでは大友・早川(#5)のコンビネーションも悪くなかった。しかし得点できなかった。FW城(#25)のプレーは評価しづらい。ポストプレー等はしっかりとこなしていたが、シュートは決定機を3度、枠内に飛ばせなかった。信義はPKを外してしまい批判の矢面に立たされているが、「PKさえ決めていれば」と思える内容。「極力、シンプルにパスをつなぐ」というプレーに徹していたように思う守備面では無失点で抑えたが前半は両SHが下がりすぎてしまい、両サイド共に主導権を握られてしまった。この部分を修正してもらわないと毎試合、苦しい試合が続いてしまう。

もう第4クール。長かったリーグ戦も11試合。加えて来月からは天皇杯が始まる。選手、サポーターともに下を向かず前を見て歩いていかなければならない。「苦しんだ分だけ強くなれるんだ」と信じて。

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