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2004.09.06

2004年度J2第32節:湘南ベルマーレ対横浜FC(@平塚競技場)

2004年度J2第32節:湘南ベルマーレ対横浜FCが行われ0-0の引き分け。「神奈川ダービー」のはずですが激しさからは程遠い試合内容でした。

平塚競技場に到着したのは18時すぎ。ピッチ上では両チームのGKが練習中。6番ゲートから入りサポーター席でご挨拶。「湘南相手にアウェーで勝ってないな」、「平塚では天気が悪い思い出しかない」、「ハッスル・ジョーだってね」という会話で盛り上がる。横浜FCの選手紹介では名前を間違えられ、「アウェーの洗礼(?)」を受ける

横浜FCのスタメンは不動。湘南ではパラシオス(#15)が戻ってきて守備が安定していました。前半は湘南ペースで進みます。お互いに何度かGKを脅かすシーンがありましたがGKの好守や精度を欠いて無得点。

後半開始前から降り始めた雨は土砂降りとなります。ピッチ状態はさほど変らず。後半も「湘南が攻め横浜FCがカウンターを狙う」という構図で進む。信義(#18)、渾身のヘディングシュートもポストに嫌われ、途中交代の北村(#17)が放ったシュート(2本)もキーパーにセーブされる。湘南もボールをシンプルかつワイドに散らし横浜FCゴールに迫るが菅野(#21)のセーブや精度の低さの為に得点ならず。結局、豪雨の中の試合は0-0で終了。

第31節を終えて「11位の湘南と8位の横浜FC」という順位にふさわしい試合内容だった。「攻める湘南・カウンター狙いの横浜FC」という構図の90分。この試合、横浜FCは勝てる試合を落とした。精度の低さもあったが無失点に抑えている守備陣に比べ、攻撃陣にはもっともっと頑張ってもらわなければならない。ゴール前まで行くもののフィニッシュまでには至らない。シュートの精度やクロスの精度も全体的に低調。臼井(#3)と中島(#27)のドリブル突破でしかチャンスを作り出せない。攻撃時、「サイドで数的不利を作られスローダウン」というシーンは見飽きた。見ていて「出来るだけシンプルに」とは思うものの選手同士の意識にズレがある。一番、多いのはボールをもらってから考えるプレー。こういうプレーをしていてはどうしてもスピードは落ちてしまう。

次節で第3クールが終了。もっとピッチ上で躍動する選手達が見たい。次節の山形戦からは昇格争いチームとの連戦が続く。一泡吹かせてやりたい。

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