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2004.09.27

2004年度J2第36節:横浜FC対コンサドーレ札幌(@夢の島競技場)

2004年度J2第36節:横浜FC対コンサドーレ札幌戦が行われ1-1の引き分け。勝ち点2を失いました。

時折、小雨が降りスリッピーなピッチコンディションの夢の島競技場。未だに勝った事がない会場で負けたことのない相手・札幌と対戦。スタメンが発表されると「中尾コール」がウチのG裏から起こりました。すると札幌側からも「中尾コール」が・・・。スタジアムは何とも言えない空気になってました。でもG裏は「向こうも分かってるなぁ~」という声。

スタメンは前節から大友(#22)に代えて中島(#27)を左SH、臼井(#3)を右SHに配置。それ以外は前節と同じでした。前半、まず主導権を握ったのは札幌。ピッチを広く使い、ボールを素早く動かして横浜FC守備陣を崩しにかかります。しかし最後の部分で精度を欠いて得点できず。少しずつペースを取り戻していった横浜FCはコーナーキックを山尾(#26)がヘディングで決めて先制。そして城(#25)と一緒に「3・2・1、ハッスル!ハッスル!!」。その後は一進一退の攻防が続き前半終了。

後半開始からSB早川(#5)に代わりSH大友(#22)が入る。臼井が右SBに移動。後半は完全な札幌ペースで試合が進む。45分のうち30分は横浜FC陣内で試合が進んでいたような感じ。とにかく横浜FCの選手の動きが止まりセカンドボールは札幌にことごとく拾われる。それでもGK菅野(#21)のファインセーブなどで得点を許さない。菅野は時間稼ぎとして「ユニフォームをパンツの中に入れるのをDFトゥイード(#15)にやってもらう」という新手の時間稼ぎを敢行。これには驚きました。ま、どうにか凌ぎきっていたが最後の最後にミドルシュートを田畑(#3)に決められ試合終了。

数字上では「勝ち点2を失った」だけですが、気分は「負け試合を見た後」の様な感じでした。「勝てる試合を勝ちきれない」という試合は何度目なのだろうか。「内容が全くない試合」を勝ちきるだけの実力がまだ備わっていない、と言う事を確認させられた。もちろん、随所にはいい部分も見えた。北村(#17)はスペースを見つけて走りこもうとしていたし、信義(#18)も出来るだけシンプルにパスをつなごうとしていた。ただピッチを広く使えていなかった。もっともっとボールを動かさないと今節のように足が止まってしまう。

試合終了後、菅野とサポが激しい口論をしていた。「くだらない時間稼ぎをするな」と。同点に追いつかれてしまった事でサポの選手も気持ちが切れてしまったのかもしれない。私はスゲの時間稼ぎは妥当だと思うし、余りにも流れが悪すぎた横浜FCが結果的に同点に追いつかれた、という結果も妥当だと思う。ある程度、勝ちが見えてきたときの同点ゴールに横浜側は落胆した。引き分けは悔しいが、スゲのセーブがなければ後半の15分には同点、あるいは逆転されていたようなシュートが続いていた。お互いのやり場のない怒りが真正面からぶつかってしまった。次節以降のスゲが心配。

で、次節は川崎との試合。昇格を決めた川崎。残るJ2優勝と勝ち点100に向けて無駄に手を抜いてくることはしないだろう。意地を見せるには絶好の相手だと思う。「美しい展開からゴール」というのが理想だが、そんなものは考えなくていい。泥臭いゴールでも言い。ひたむきに勝利だけを目指せ。そしてみんなで勝利することの苦しさと喜びを味わおう。

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2004.09.24

2004年度J2第35節:京都パープルサンガ対横浜FC(@西京極陸上競技場)

2004年度J2第35節:京都パープルサンガ対横浜FCが行われ1-1の引き分け。今シーズンの京都戦は全て引き分けに終わりました。

この試合も観戦出来ず・・・。現地組の皆様、お疲れ様でした。「勝てない試合ではなかった」ということを聞きました。見ていないので何とも言えませんが、シーズン終盤になって吉武(#8)、北村(#17)がコンスタントに出場できるようになって攻撃が活性化されてきた、と思っています。

どちらが勝ってもおかしくない試合に「負けないようになってきている」ことは昨年よりもチーム力が付いて来ているということ。しかし「勝ちきることが出来ない」と言う事はまだ足りない要素があるということ。守備に関してはよくやっているのであとは得点を取る為に「どのようにリスクを負って攻めるか」という部分になるのだろう。

次節は一度も勝ったことがない夢の島で、一度も負けたことのない札幌と戦う。過去のジンクスはイーブンか?過度に気にせず、目の前の相手に集中しよう。そして勝とう。得点を取って勝ちきろう。そしてみんなでハッスルポーズを。

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2004.09.22

ストライキを経験してみて

生まれて初めてストライキを経験しました。

日本プロ野球のストライキの影響を受けて土曜・日曜の公式戦がなくなってしまいました。月曜日の神宮球場で「野球が出来る喜び」を選手達から感じ、私は「野球を観戦できる喜び」を感じていました。野球、好きです。

ストライキは出来れば避けて欲しかったですが、ストを行った以上はより良い方向に進んで欲しい。だから、安易な妥協はして欲しくない。絶対に。選手会とオーナー・経営者には「こうすれば今よりよくなる」という「野球界の将来像」を提示して欲しい。少なくとも選手会からは提示されていると思う。「削減では衰退するだけだから、新規参入を認めて活性化しよう」と私は理解した。出来ればその先の姿も提示してもらえるといいのですが・・・。オーナー側からも考えは提示されているのでしょうが、全然、見えてきません。もしかしたら見ようとしていなかったのかも・・・。

私見ですが16チームあれば1地区4チームで4地区に分けます。試合数は120~130試合で地区・ディビジョン関係なく試合をする。試合数は多い順に同地区内・同ディビジョン内・(いわゆる)交流戦。各地区1位がトーナメント方式のプレーオフを戦って優勝を決める、っていう風になったら面白くなるんじゃないかな、と思ってます。MLBをそのまま当てはめただけなんですけどね・・・。いろんな意見があると思いますがファン同士なら自由に言っていいのではないでしょうか?

オーナー・経営者の皆さんは「赤字をどうやって減らそうか」という視点からしか見ていないように感じているので、私は削減に対しては反対。

少しでも状況が好転してくれることを祈ります。

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2004.09.20

試合終了

4-3で我が阪神は敗戦。でも何故か清々しい気分です。

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七回裏

見にくいですがビニール傘を開いてます。200409202052001.jpg

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七回表

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野球を出来る、観戦できる喜び

今日は試合をします。200409201714000.jpg

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2004.09.19

ボクシング・ミドル級統一世界王者決定戦

ボクシングのミドル級世界王者統一戦:バーナード・ホプキンス対オスカー・デラ・ホーヤ。2004年度ボクシング界の最大にして最後のビッグマッチがネバダ州・ラスベガスのMGMグランドガーデンで行われた。

デラ・ホーヤが持っているのはWBO、ホプキンスが持っているのはWBA、WBC、IBFの3団体。「主要4団体のベルトが1つに集まるのは史上初」ということで注目されていた。前人未到6階級制覇のデラ・ホーヤ対過去9年間・18度の防衛を果たしてきた死刑執行人・ホプキンス。ボクシングファンなら注目の試合だった。興行名は「THE QUEST FOR HISTORY」、「歴史への挑戦」とのこと。オッズは「デラ・ホーヤ1:1.7ホプキンス」でホプキンス有利。試合展開は早いラウンドで勝負がつくならホプキンス、判定に持ち込めばデラ・ホーヤにも勝機が出てくる、という評価だった。

結果はホプキンスが9ラウンドKO勝利。ホプキンスは強すぎた。デラ・ホーヤはミドル級のリミットではなく、さらに体重を絞ってフットワークで勝負。パンチは当たるがダメージを与えるまでには行かない。一方、ホプキンスは「相手の土俵で戦ってやった。それでも俺が強いことを証明したかった」と試合後、語ったようにデラ・ホーヤを受けて立った。で、ボディーブロー、一発で仕留めた。

試合後のインタビューでデラ・ホーヤは「勝てた試合だった。悔しい。引退、それは考えていない。ホプキンスと再戦をしたい」と語った。ホプキンスは「彼は偉大な選手だ。でも俺が勝った。私も40歳になる。最後はロイ・ジョーンズと戦いたい」と語った。

中量級の戦いは一段落した。次はヘビー級になるかもしれない。今年の4月に4団体のヘビー級タイトルマッチが行われ、4人のチャンピォンが誕生した。4本のベルトが誰に、どのように集まるのかが注目される。

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2004年度J2第34節:アビスパ福岡対横浜FC(@博多の森球技場)

2004年度J2第34節:アビスパ福岡対横浜FCが行われ、1-2で勝利。城(#25)と北村(#17)のゴールで逃げ切りました。

今回も観戦できず、現地組の皆さんに色々と話を聞きました。「主力4人が出場停止の状況でよく勝った」という話でした。吉武(#8)もまずまずの動き、早川(#5)・杉本(#16)の両サイドSBも悪くなかった、とのことです。スーパーカブの旅も勝利の要因だったのでしょうか・・・?西京極にも無事に到着してください、リーダー。試合後、「ハッスル」をサッカー界に広めるべくハッスル・ジョーと内田(#10)がG裏でハッスルを披露したようです。その後、色々といざこざがあった様子。このことに関しては詳しく聞いていないので詳細は不明です。

次節はアウェー・西京極で京都と対戦。京都戦に強いトゥイード(#15)の得点がまたしてもあるのでしょうか。今シーズンの対戦成績は3分け。京都は昇格のために「勝利のみ」を狙ってくるはず。京都の姿勢にひるまず、強い気持ちを持って戦って欲しい。やれば出来るのだから

くれぐれも交通安全第一で西京極を目指してください。

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2004.09.12

2004年度J2第33節:横浜FC対モンテディオ山形(@三ツ沢球技場)

2004年度J2第33節:横浜FC対モンテディオ山形戦が行われ、0-0の引き分け。勝ち点2を失ってしまいました。

三ツ沢に着いたのは18時40分過ぎ。「智吉!」という声が出ていたので「もしかして・・・?」と思いましたが、ピッチ上には怪我から復帰した智吉と吉武。「やっと戻ってきたか」と少し嬉しい気持ちがありつつ、「もっと早く戻ってきてくれれば・・・」という思いもありました。

横浜FCは失点しないが得点できない試合が続いていることもあり、スタメン変更。サスペンションの左SB中島(#27)、MFマシュー(#6)の位置には杉本(#16)・信義(#18)が入り、右SH大友(#22)・FW北村(#17)がスタメン。サブにはDF智吉(#7)、MF吉武(#8)が入りました。

前半はお互いに似たような展開。両チームとも「先制点を奪われない」ことを主眼に置いたような試合運び。4-4-2のダブルボランチ・システム、ボールとは逆サイド側に比較的スペースが出来る、というところまで同じだった。ただ、攻守において山形の方がより効率的に戦っていた。ピッチを広く使いボールを動かす。序盤は山形が主導権を握り、何度か決定機を作るがGK菅野(#21)がセーブ。横浜FCも両SHの臼井(#3)・大友のドリブル突破でチャンスを作るがシュートが枠外に飛ばない。前半は煮え切らない展開で終了。

後半は横浜FCペース。ピッチを広く使い山形を揺さぶる。両SBは前半よりさらに前目のポジショニングを取り、オーバーラップを仕掛ける。跳ね返されても、跳ね返されてもとにかく「得点を決める」という姿勢でプレーし続け、城(#25)がPKをもらう。キッカーは信義。だが山形のGK桜井(#16)にコースを読まれゴールならず。押され気味の山形はカウンター攻撃に活路を見出しゴールに迫るがシュートはシュートは枠外。横浜FCはその後も攻めるが得点できず試合終了。

「勝ち点1しか取れなかった」というのが素直な感想。「ボールと逆サイドに出来るスペースに素早く展開しゴール前にクロスを入れる」という攻撃が出来ていた。選手間の連動性も後半は悪くはなかった。特に北村・内田・杉本で作ったコンビネーションに臼井(#3)のドリブル、右サイドでは大友・早川(#5)のコンビネーションも悪くなかった。しかし得点できなかった。FW城(#25)のプレーは評価しづらい。ポストプレー等はしっかりとこなしていたが、シュートは決定機を3度、枠内に飛ばせなかった。信義はPKを外してしまい批判の矢面に立たされているが、「PKさえ決めていれば」と思える内容。「極力、シンプルにパスをつなぐ」というプレーに徹していたように思う守備面では無失点で抑えたが前半は両SHが下がりすぎてしまい、両サイド共に主導権を握られてしまった。この部分を修正してもらわないと毎試合、苦しい試合が続いてしまう。

もう第4クール。長かったリーグ戦も11試合。加えて来月からは天皇杯が始まる。選手、サポーターともに下を向かず前を見て歩いていかなければならない。「苦しんだ分だけ強くなれるんだ」と信じて。

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2004.09.09

インド代表対日本代表

2006FIFAワールドカップドイツ・アジア地区第一次予選・グループ3・第4節:インド代表対日本代表が行われ、0ー4で日本代表が勝利。グループ3・首位キープ

歌舞伎町のスポーツバーで見てました。お客さんのテンションはそれ程高くありませんでしたが、日本がチャンスを迎えると大きな歓声が起こってました。予選なので内容はともかく、勝利したことが最大の収穫。前線でタメを作ることが出来ず、インド守備陣の健闘もあっていらいらした展開が続きました。前半ロスタイムに鈴木(#11)が得点するまで長かったですね。停電のおかげでハーフタイムはさらに長かったですが・・・。後半に入って小野(#18)のラッキーな得点、福西(#15)、宮本(#5)のゴールを追加し試合終了。

あえて内容のことを言うと、もう少しFWの近い所でボールを捌ける選手がいればよかったのにな、と思います。パスの出所が1つしかないのはチョット厳しいですね。

来月はオマーンとのアウェー戦。今年最大の大一番だ。絶対にドイツW杯に行こう、みんなで。

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2004.09.08

W杯アジア1次予選・第4節:インド戦

今日、2006年ドイツW杯アジア1次予選グループ3・第4節:インド代表対日本代表がインド・コルカタのソルトレークスタジアムで行われる。来月のオマーン戦(オマーン・マスカット)を有利な状況で戦う為にも試合内容は関係無い。必要なのは、「勝ち点3」のみ。その上で大量得点できれば、と思っている。

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2004.09.06

2004年度J2第32節:湘南ベルマーレ対横浜FC(@平塚競技場)

2004年度J2第32節:湘南ベルマーレ対横浜FCが行われ0-0の引き分け。「神奈川ダービー」のはずですが激しさからは程遠い試合内容でした。

平塚競技場に到着したのは18時すぎ。ピッチ上では両チームのGKが練習中。6番ゲートから入りサポーター席でご挨拶。「湘南相手にアウェーで勝ってないな」、「平塚では天気が悪い思い出しかない」、「ハッスル・ジョーだってね」という会話で盛り上がる。横浜FCの選手紹介では名前を間違えられ、「アウェーの洗礼(?)」を受ける

横浜FCのスタメンは不動。湘南ではパラシオス(#15)が戻ってきて守備が安定していました。前半は湘南ペースで進みます。お互いに何度かGKを脅かすシーンがありましたがGKの好守や精度を欠いて無得点。

後半開始前から降り始めた雨は土砂降りとなります。ピッチ状態はさほど変らず。後半も「湘南が攻め横浜FCがカウンターを狙う」という構図で進む。信義(#18)、渾身のヘディングシュートもポストに嫌われ、途中交代の北村(#17)が放ったシュート(2本)もキーパーにセーブされる。湘南もボールをシンプルかつワイドに散らし横浜FCゴールに迫るが菅野(#21)のセーブや精度の低さの為に得点ならず。結局、豪雨の中の試合は0-0で終了。

第31節を終えて「11位の湘南と8位の横浜FC」という順位にふさわしい試合内容だった。「攻める湘南・カウンター狙いの横浜FC」という構図の90分。この試合、横浜FCは勝てる試合を落とした。精度の低さもあったが無失点に抑えている守備陣に比べ、攻撃陣にはもっともっと頑張ってもらわなければならない。ゴール前まで行くもののフィニッシュまでには至らない。シュートの精度やクロスの精度も全体的に低調。臼井(#3)と中島(#27)のドリブル突破でしかチャンスを作り出せない。攻撃時、「サイドで数的不利を作られスローダウン」というシーンは見飽きた。見ていて「出来るだけシンプルに」とは思うものの選手同士の意識にズレがある。一番、多いのはボールをもらってから考えるプレー。こういうプレーをしていてはどうしてもスピードは落ちてしまう。

次節で第3クールが終了。もっとピッチ上で躍動する選手達が見たい。次節の山形戦からは昇格争いチームとの連戦が続く。一泡吹かせてやりたい。

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2004.09.03

ミスした方が負け

阪神にとって今シーズン、最大の山場・中日3連戦。3連敗でした・・・。2連覇はかなり難しくなってしまいました・・・。

井川・下柳・福原で3連敗。全てがチグハグ。阪神に一番、足りないのは「叱れる人間」だと思う。昨シーズンまでは星野前監督がその役目でしたが、今は誰もいない。中日には川相(#7)と佐々木ヘッドコーチがいる。こういう部分から既に負けていたのかもしれません。

最後まであきらめずに戦って欲しい。前年度優勝チームなのだから、それにふさわしい戦いをして欲しい。

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