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2004.08.31

絶対必要条件!!

今シーズン、最大の山場がやって来ました。「8月の死のロード」を9勝9敗1分けで戻って来た阪神タイガース。首位・中日とは8.5ゲーム差。名古屋ドームで中日との3連戦。逆転優勝には3連勝が絶対必要条件。名古屋ドームでは8連敗中と相性が悪いですが、そんなことは言ってられない。ボールに食らいついていって欲しい。そしてファンはこれまで以上の熱い応援を。

第1戦は川上憲伸と井川慶の先発が予想される。井川よ、エースの意地を見せてくれ。

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2004.08.30

2004年度J2第31節:横浜FC対ベガルタ仙台(@三ッ沢公園球技場)

2004年度J2第31節:横浜FC対ベガルタ仙台戦が行われ、0-0の引き分け。勝てた試合を落としました・・・。

7試合を行う過密日程の8月も第31節の仙台戦で最後。前節の鳥栖戦で久々の勝利を挙げて三ツ沢に戻ってきました。今シーズン、仙台とは4-0・0-1と1勝1敗。「前回の仙台で味わったあの悔しさを晴らす」と心に強く誓って応援しました。

横浜FCのスタメンは不動。仙台は変則3トップの形でした。雨が降っていたのでピッチコンディションはそれほど良くありません。しかし、このおかげでパススピードがいつもより早く、いつもよりも緩急がついていました。前半は両チームとも良い流れの時間帯があったのですが決めきれず、0-0で終了。一番の決定機は左SB中島(#27)が低い弾道で早いクロスを入れたのですがFW眞中(#28)がぺナ内で空振りをしてしまった場面でした・・・

後半になると仙台がMFシルビーニョ(#8)を基点として徐々に押し込んできます。それに対して横浜FCは左SB中島と右SH臼井(#3)を基点に攻撃。臼井のプレーに対しては「ウイニングイレブンでしか出来ないプレーだ」という声がG裏から出ていました。それ位、良い動きをしていました。両チームとも、ぺナ付近までは行くのですが、最後の精度・アイデアが悪くゴールならず。後半36分には仙台の選手が1人退場し、数的優位を得たのですが得点ならず試合終了。

この試合、主審は明らかにホーム有利のジャッジをしていました。仙台の出来も良いとは言えませんでした。後半36分からは「11人対10人」の状況。でも、勝てない。答えは簡単。シュートを打たないと勝てません。ぺナ付近までは行くがその後のアイデア・精度が悪すぎる。打たせてもらえない場合もあれば、打たずにサイドに振る時もある。打てる時は打たなければ。守備時、ズルズルとDFラインが下がり過ぎている様な気がする。守備の準備は攻撃時にしなければならない。顕著に見られるのは、「選手間の距離」である。どうも距離が開きすぎている感じがする。特にサイドではその傾向が多い。もう少し距離を詰めてフォローにいければ相手を押し込めるのに、SBがSHを追い越してクロスを入れればチャンスを作り出せ、再度の攻防で主導権を握れるのに、と思ってしまう。相手にバイタルエリアでフリーでボールを持たせ過ぎだと思う。これでは防戦一方になり、カウンターでしか攻め手が無くなる。FWもズルズル下がってきてしまい、前線での基点を作れなくなる。チームとしてこの点を処理していかないと上位進出は難しいと思う。相手ボールになった時は「4-2-3-1」にして守ってしまっても良いと思う。

「前後半を通じて中身の濃い試合だった」とお世辞にも言える試合ではなかった。しかし負ける試合では無かったし、むしろ「勝てる試合」だった。こういう試合を勝ちきれない所に今の横浜FCの現実がある。第3クールを終えて「終戦」を迎えるのは横浜FCに何らかの形で関わっている人々にとっては辛すぎる・・・。だからこそ勝って欲しかった。数字上はまだ可能性はあるのだから。

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2004.08.27

2004年度J2第30節:サガン鳥栖対横浜FC(@鳥栖スタジアム)

2004年度J2第30節:サガン鳥栖対横浜FCが行われ、0-2で横浜FCが勝利。アウェーでの勝利は1年振り

試合を見ていないので詳しいことは分かりませんが、横浜FCが得点するまでは淡々とした流れだったようです。試合内容はあまり良くないのかも知れませんが、勝利したことが一番の収穫だと思います

次節は三ッ沢で仙台戦。この勝利の勢いで仙台戦に臨まなければならない。

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2004.08.25

アテネオリンピック

4年に1度のオリンピックが開催されてますね。女子マラソンも終わったのでオリンピック前半戦で感じたことでも・・・。

サッカーは男子が1次予選敗退、なでしこジャパンはベスト8敗退。「自分たちのサッカーをすることの難しさ」を感じたと思う。山本ジャパンのメンバーは「A代表予備軍」となる。現時点で代表に選出されてもおかしくないのはFW大久保嘉人(C大阪)ぐらいだろうか(インド戦メンバーには選ばれていないが・・・)。なでしこジャパンにとってはこれからが正念場。以前より注目される分、奢らずに自分たちのプレーを磨いて欲しい。

野球は金メダルならず・・・。ジェフと藤本の対戦は藤本を応援。でも、ジェフと由伸ではジェフを応援してしまいました・・・。スイマセン・・・。先週の神宮3連戦で応援仲間(30人ぐらい)に聞きましたが、全員「ジェフ対由伸ならジェフを応援」という結果でした。阪神ファンって一体・・・。ソフトボールは銅メダル。世代交代をしましょう。

柔道と水泳、体操は凄いですね。メダルラッシュもそうですが、実況アナウンサー・解説者の話しも最高でした。「伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ」は良い言葉ですね。オリンピックの女子マラソンは「勝負に勝つ」ことが大前提。その意味で野口は自分が勝つ唯一のシナリオを信じて走り、優勝した。記録は二の次。ラビットがいないレース・夏マラソン・起伏が大きいコースは初出場だったラドクリフでしたか、完走できず。野口が早めにスパートした為に、男子マラソンでも早めの仕掛けが見られるのか。それとも、お互いに牽制しすぎて32km過ぎからの勝負になるのだろうか・・・。

フェンシングや自転車、走り高飛びが生中継でなかった(自転車のチームTTは生中継)のが心残りでした。特にフェンシングは見たかった・・・。走り高跳びは「横への運動」をたった一蹴りで「垂直方向への運動」に変えてしまう、という部分が大好きです。

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2004.08.23

2004年度J2第29節:横浜FC対川崎フロンターレ(@三ツ沢公園球技場)

2004年度J2第29節:横浜FC対川崎フロンターレが行われ2-5で川崎フロンターレが勝利。後半戦に入って未だ勝てません・・・。

前節の大宮戦、後半になってようやく「貪欲さ」を少し見ることが出来た。川崎に対して「この気持ちを90分間、持ち続けて戦って欲しい」と思っていました。G裏はダービーと言うこともありいつも以上にテンション高め。4300人を集めて試合は始まった。

大宮戦は控えだったFW城(#25)と眞中(#28)がスタメン。それ以外は大宮戦と同じでした。選手からは「勝ちたい」という気持ちが感じられた。前半5分。川崎のマルクス(#11)にゴールを許しても、「この気持ちを持ち続けてくれれば何とかなるかもしれない」と感じていた。何度となくピンチを迎えても、川崎のツメが甘く失点を逃れていた。横浜FCは2度のセットプレーからマシュー(#6)と早川(#5)が連続ゴール。「今日は行ける」と感じていた。川崎の寺田(#13)にCKからゴールを決められても「まだ同点だ。まだ前半だ。引かずに戦おう」と私は声を出した。前半は2-2の同点で終了。

後半は完全な川崎ペースだった。横浜FCがオーバーペース気味だった為に少しずつ足が止まってくる。で、横浜FC左サイドで中島(#27)が倒される。横浜FC選手がセルフジャッジした瞬間に、川崎は素早くボールを展開しジュニーニョ(#10)にあっさり決められる。この失点で横浜FCの選手は戦意を失いかける。4失点目でほぼ戦意喪失。失点直後、途中交代した大久保(#20)が決め切れなかったことで戦意はほぼ0になる。ジュニーニョがハットトリックを決めて試合終了。2-5で横浜FCは敗戦した。

横浜FCと川崎の自力の差が見事に反映された。横浜FCはジュニーニョ対策を徹底できなかったことが全て。何故、DFラインの前で常にジュニーニョがフリーでボールを持っているのかが不思議でならなかった。もちろん、「ジュニーニョの動きの質」という事もあるのだろうが、もっと強引に抑えに行っても良かったと思う。今回は川崎の出来がそれほどよくなかっただけにもったいない。攻撃に関して「川崎の左サイドからチャンスを作る」という姿勢が多少なりとも見えた。昨年よりは衰えたアウグスト(#4)に対して運動量の臼井(#3)が主導権を握ることが多かった。しかし、川崎の攻撃と比べて「怖さ」を感じることは出来なかった

「何が通用して、何が全然、足りないのか」。このことを川崎と戦うたびに感じさせられる。今回もそういう試合だった・・・。試合終了後、アウェーG裏が沸き返る様子を目をそらさずに見続けた。この悔しさ・情けなさを忘れない為に・・・。

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2004.08.15

2004年度J2第28節:大宮アルディージャ対横浜FC(@大宮公園球技場)

2004年度J2第28節:大宮アルディージャ対横浜FCが行われ1-1の引き分け。依然としてアウェーゲームで未勝利・・・。

この試合、G裏は「誰かが応援のリードをするということはしない。各自、判断して応援しよう」という事になってました。色々な意見があると思いますがとにかく、私はこの意見に賛同しました。

試合内容は前半に森田(#34)にセットプレーから決められて失点。その後も完全な大宮ペース。ボールをキープしていても「持たされている」状態なので攻めてがない状態で前半終了。後半開始からスタメンを外れていた城(#25)・眞中(#28)を投入。この選手交代で試合に動きが出て少しずつ横浜FCに流れが来る。同点ゴールは中島(#27)が放ったシュートのこぼれ球を眞中が泥臭くゴールに流し込んだ。その後は一進一退で試合は終了。

この試合、「拍手するかどうか」という事でG裏とメインでやり取りがありました。もちろん「観戦スタンスは1人1人、違う」と言うことは分かっている。が、拍手できる内容・結果ではない。G裏の総意とまでは行かなくても、G裏の多くの人が思っている事である。今は内容よりも結果が欲しい。勝ち点3が欲しい。目の前に置かれた現実から目をそらさずに結果を追い求めていかなければ。

今回はこんなところで・・・。

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2004.08.12

なでしこジャパン対女子スウェーデン代表

アテネオリンピックがいよいよ始まりました。先陣を切って登場したのはなでしこジャパン。女子スウェーデン代表と予選リーグ第1試合を戦い、前半25分・FW荒川(#9)のゴールを守りきり1-0で試合終了。

開始当初はやや硬さがあったが、徐々に日本ペースになる。上田監督の作戦によってスウェーデンと互角以上の戦いを見せてくれた。前半に沢(#10)が得点できていればもう少し楽な展開になったのかもしれない。が、逆に「1-0というスコアが日本に良い方に作用した」と私は思う。

まだ第1戦目が終わっただけ。試合後の沢の表情からはこの様に読み取れた。次節は女子ナイジェリア代表との試合。しっかり勝って、決勝トーナメントに進出しよう。

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2004年度J2第27節:横浜FC対ヴァンフォーレ甲府(@三ツ沢公園球技場)

2004年度J2第27節:横浜FC対ヴァンフォーレ甲府戦が行われ0-1で敗戦。相変わらず8月は勝てません・・・。

今節も仕事を終えて三ツ沢へ急行。到着した時は丁度、スタメン紹介の時でした。大久保(#20)と信義(#18)のツートップ。FW眞中(#28)はベンチスタート、FW城(#25)はベンチからも外れました

試合内容は特筆するようなことはないのですが、甲府は上手くゲームをコントロールしていた。ボールをキープされていても慌てず騒がず落ち着いている。バロンが鹿島に移籍して攻撃に関しての怖さは減ったものの、その分をチーム全体でカバーしていた。横浜FCは攻めるが全てにおいて遅かった。後半は左SHの杉本をワイドに開かせ、FWの信義とボランチの内田(#10)のポジションを入れ替えたことにより多少は改善された。でも、それでも遅い。で、後半27分に先制される。その後、負けているにもかかわらず攻撃する姿勢を選手から感じることは出来なかった(少なくとも私は)。で、時間は進んで行き試合終了。

選手達に覇気を感じなかった。モチベーションの低下がそうさせているのだろうか?それともコンディションの低下から来るものなのだろうか・・・?前節の城の状態を聞いたがそのような感じに見えた、と友人は言っていた。私達がうかがい知る事が出来ないところで何かあったのだろうか・・・?試合終了後、監督がベンチに座ったまま立ち上がらなかった。ピッチや空、G裏やバックスタンドをじっと見つめたまま選手がピッチを後にしてから5分ぐらいそうしていた。G裏からは痛烈な野次が飛ぶ。そして重い腰を上げてピッチを後にした。監督は何を思っているのだろう。私は「何かを決断しかけているのかもしれない」と勝手に思った。

今日はこれ以上は書きません。私が感じる戦術等々はまた次の機会に書こうと思います。

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2004.08.09

2004年度J2第26節:水戸ホーリーホック対横浜FC(@笠松運動公園陸上競技場)

2004年度J2第26節:水戸ホーリーホック対横浜FCが行われ1-1の引き分け。

現地に行かれた方の話を総合すると、「先制したのに一気にペースダウン。同点に追いつかれた後も、得点できそうな感じがしなかった」というもの。FW城(#25)の動きが緩慢だったらしい。コンディションの問題なのかモチベーションの問題なのか・・・?この様な試合をしていては勝てる試合も勝てない。実にもったいない。

勝つために何をすればいいのか?守備は及第点を与えられそうだが、攻撃は・・・。攻撃陣、特にFW、本当に目を覚ましてくれ。

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2004.08.08

AFCアジアカップ

アジアカップで日本代表は優勝を成し遂げた。ジーコ監督の采配には様々な指摘・批判がなされているが、結果を出したことをまずは評価したい。審判のジャッジに泣かさせ続けた日本が最後の最後で審判のジャッジが味方してくれた

で、采配だが状況によっては「藤田・三浦・山田を使っても良いのではないか」という場面はあったと思う。アジアカップを見ているとユーロ2004のオランダのように見えた。先発11人プラス3人の14人で戦っている感じだったオランダ・・・。対人プレーに強い山田、運動量とポジショニング、レジスタタイプの藤田、フリーキックと左右どちらでも安定したクロスを出せる三浦。茶野も欧州遠征で結果を出している。もう少し選手を使ってもいいのではないか、とは思った。

ブーイングやら何やらの問題も出ているが、特に思うことはない。結局、「昔、日本軍は・・・」というところに話が行くのであれば何を言っても仕方が無い。政治家レベル、市民レベルでも対話していかないとこういう歴史認識は払拭されないのだから。高度に政治的な問題をスポーツに持ち込むことは反対である

日本がアジアカップで得たことは、「簡単に勝てる試合などないのだ」ということを改めて認識できたことだろう。アジアカップで優勝してもドイツW杯に出れるわけではない。来月から再開される一次予選をキッチリ通過して来年の最終予選に進出しなければ。サポーターもおごることなく一試合一試合、戦っていこう。

「この優勝で来年のコンフェデ出場権を得ました!」とテレビ番組で話す人がいたが・・・。聞き間違いであって欲しかった。

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水戸戦に向けて

アジアカップも終わりヨーロッパ・クラブの日本遠征も終わりに近づきつつある今日この頃。J2は第26節。横浜FCはアウェーで水戸ホーリーホック対戦。

前節、出場停止だったFW・城(#25)が復帰するもDF・トゥイード(#15)が出場停止。こういうことも予想したのか分かりませんが、トゥイード抜きの試合は1試合、経験しています。この時のことをしっかりと活かして欲しい。トゥイードがいないのでDFラインはやや下がり気味になるのだろう。それを最小限にしなければならない。攻撃陣に対して言うことは1つだけ。得点を決めてこい。

上位との対戦で負けてはいけない。とにかく勝ち点3を。

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2004.08.02

2004年度J2第25節:横浜FC対アビスパ福岡(@三ツ沢公園球技場)

2004年度J2第25節:横浜FC対アビスパ福岡戦が行われ、0-1で敗戦。黒星先行となってしまいました。

この試合は見にいけなかったので何にも言えないのですが、「GK菅野(#21)がファンブルしてしまい失点した」ということです。今まで何回、菅野に助けてもらってるんでしょうか?その菅野のミスをチームメイトが救ってやらないでどうするんだ?ここでミスを救ってやればチームが1つになったのに・・・。その後、菅野が相手を侮辱したとかしないとか・・・。もしそうであれば何らかの処分が下るのだろう。京都のDF森(#29)もウチのサポーターに対して同じ事を行ったのだが、お咎めなしだったな・・・、と。

次節、FW城(#25)は戻ってくるが、DFトゥイード(#15)が出場停止。攻撃陣よ、目を覚ましてくれ。

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2004.08.01

福岡戦に向けて

過密日程に突入した横浜FC。第23節は三ツ沢で福岡と対戦。私は所要の為ホーム初欠席が確定・・・。皆さんに魂を預けます。

横浜FCはFW・城が出場停止。第23節の札幌戦のように眞中が前線で孤立しないようにサポートをしなければならない。サイド攻撃でも常にサポートを早く。両チームの左サイドがキーポイントとなるだろう。アレックスと古賀には要注意。

調子が下降気味の福岡を倒し、勢いを得たい

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