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2004.08.23

2004年度J2第29節:横浜FC対川崎フロンターレ(@三ツ沢公園球技場)

2004年度J2第29節:横浜FC対川崎フロンターレが行われ2-5で川崎フロンターレが勝利。後半戦に入って未だ勝てません・・・。

前節の大宮戦、後半になってようやく「貪欲さ」を少し見ることが出来た。川崎に対して「この気持ちを90分間、持ち続けて戦って欲しい」と思っていました。G裏はダービーと言うこともありいつも以上にテンション高め。4300人を集めて試合は始まった。

大宮戦は控えだったFW城(#25)と眞中(#28)がスタメン。それ以外は大宮戦と同じでした。選手からは「勝ちたい」という気持ちが感じられた。前半5分。川崎のマルクス(#11)にゴールを許しても、「この気持ちを持ち続けてくれれば何とかなるかもしれない」と感じていた。何度となくピンチを迎えても、川崎のツメが甘く失点を逃れていた。横浜FCは2度のセットプレーからマシュー(#6)と早川(#5)が連続ゴール。「今日は行ける」と感じていた。川崎の寺田(#13)にCKからゴールを決められても「まだ同点だ。まだ前半だ。引かずに戦おう」と私は声を出した。前半は2-2の同点で終了。

後半は完全な川崎ペースだった。横浜FCがオーバーペース気味だった為に少しずつ足が止まってくる。で、横浜FC左サイドで中島(#27)が倒される。横浜FC選手がセルフジャッジした瞬間に、川崎は素早くボールを展開しジュニーニョ(#10)にあっさり決められる。この失点で横浜FCの選手は戦意を失いかける。4失点目でほぼ戦意喪失。失点直後、途中交代した大久保(#20)が決め切れなかったことで戦意はほぼ0になる。ジュニーニョがハットトリックを決めて試合終了。2-5で横浜FCは敗戦した。

横浜FCと川崎の自力の差が見事に反映された。横浜FCはジュニーニョ対策を徹底できなかったことが全て。何故、DFラインの前で常にジュニーニョがフリーでボールを持っているのかが不思議でならなかった。もちろん、「ジュニーニョの動きの質」という事もあるのだろうが、もっと強引に抑えに行っても良かったと思う。今回は川崎の出来がそれほどよくなかっただけにもったいない。攻撃に関して「川崎の左サイドからチャンスを作る」という姿勢が多少なりとも見えた。昨年よりは衰えたアウグスト(#4)に対して運動量の臼井(#3)が主導権を握ることが多かった。しかし、川崎の攻撃と比べて「怖さ」を感じることは出来なかった

「何が通用して、何が全然、足りないのか」。このことを川崎と戦うたびに感じさせられる。今回もそういう試合だった・・・。試合終了後、アウェーG裏が沸き返る様子を目をそらさずに見続けた。この悔しさ・情けなさを忘れない為に・・・。

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Comments

川崎の寺田選手は、#13ですよ。

Posted by: サカイ | 2004.08.23 at 02:33 PM

訂正致しました。川崎フロンターレを応援されている皆様、申し訳ございませんでした。

Posted by: celeste | 2004.08.23 at 05:26 PM

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Tracked on 2004.08.23 at 10:54 AM

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