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2004.07.30

2004年度J2第24節:横浜FC対京都パープルサンガ(@三ツ沢公園球技場)

2004年度J2第24節:横浜FC対京都パープルサンガ戦が行われ1-1の同点でした。勝ちたい試合で勝ちきれませんでした・・・。

仕事が終わって急いで三ツ沢に急行。何とかキックオフには間に合いました。三ツ沢には平日のナイターながらも3000人が詰め掛けました。

スタメンにDFの早川(#5)、トゥイード(#15)、FW城(#25)が復帰。現時点のベストメンバーで京都を迎え撃ちました。京都はFW黒部(#9)を控えにまわし、勝負所で投入の構えでした。前半は終始、京都ペース。FW崔(#21)が前線で基点となり、2、3列目の選手が跳び出してくる。サイドでの攻防も京都にやや分があった。横浜FCもカウンターから何度かいい形で攻めるがフィニッシュの精度が悪く得点できない。先制したのは京都。横浜FC左サイドからのスローインでDFの緩いチェックの隙を突いてぺナ内・中央にフリーで待っていた崔のゴール。前半は1-0で終了。

後半に入り京都が前半と比べてやや引き気味になったこともあり横浜FCが攻めている時間が長いのだが、シュートはいずれもGK平井(#1)が難なくセーブする。京都はカウンターからいい形を作るが横浜FC・守備陣が何とか凌ぎきる。そんな中、京都のMF中払(#14)がレッドカードで退場。11人の横浜FCは前がかりになり、10人の京都はカウンターのみを狙う。同点ゴールは突然、生まれた。横浜FC左サイドからのCK。内田(#10)の選択はショートコーナー。緩いパスをニアサイドに走りこんだFW眞中(#28)がスルー。GKエリアでフリーになっていたDFトゥイードが右足であわせた。その後は完全な横浜FCペースとなるが、決定機を外してしまい、1-1で終了。

この試合、札幌戦のことを考えると絶対、勝たなければならない試合だった。だが、勝てなかった。1人多い状況を上手く使えなかった。この試合で感じたのは選手間の距離のギャップ。選手間の距離がアンバランスだった。守備時ではDFライン下がりすぎてしまいボランチとの間にスペースを作ってしまう。攻撃時には距離が近すぎて足元のパスが多くなってしまい、もっとスペースを突くようなパスを出せていなかった。パススピードの緩急にはやや改善が見られたがまだまだ改善できると思う。

この試合で拍手は出来ない。相手が京都とはいえ勝たなければならない試合で引き分け。最低限(もしくはそれ以下)の結果しか残せなかった。京都や川崎、福岡や仙台といったJ1経験のあるチームに勝たなければ昇格はない。「京都相手によくやった」と言える状況ではないのだ。もっともっと現実を見て欲しい。勝てる試合で勝ちきれないからこの位置にいるのだから。「強豪相手によくやった」ではいつまで経っても強くならないと思う。

次節は調子を落としている福岡を三ツ沢に迎えての第25節。まだ昇格圏内に入ることが出来る位置だ。今度こそ勝利を掴み取ろう。

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