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2004.06.07

ビッグイベント

フランスとアメリカでビッグマッチが行われていたのでその感想でも・・・。

①レッド・クレーの戦い
今年の全仏オープンテニス。男女ともに同国出身の選手でお互いをよく知っている選手同士の決勝戦。土曜日に行われた女子決勝ではロシア対決。ミスキナがデメンティエワをストレートで下し初優勝。試合時間は1時間足らずでした。見ていて面白く無かったです。優勝した瞬間のミスキナはいたって冷静。でも、カップを受け取ると自然と涙が出ていました。男子はアルゼンチン対決。ガウディオがコリアをフルセットの末に破り初優勝。コリアが2-0とリードした時、「男子決勝もストレートでコリアが勝ってしまうのか・・・」と思ったのですが、第3セットをガウディオが取り、さらにコリアが足を負傷してしまい流れが一気に傾きました。それでもコリアは食い下がったのですが第5セットは8-6でガウディオが取りました。男子決勝は面白かったです。「攻めているのにいつの間にか攻守が逆転してたり・・・」といった具合で最後まで手に汗握る大接戦でした男子はアンドレ・アガシが全米・全豪と連続制覇して以来、3年間ほど、グランドスラム大会における連続制覇がありません。テニス界の群雄割拠の時代は当分、続きそうです・・・。自分的にはグスタボ・クエルテンが復調してきてくれたので一安心。あと、サフィンにも注目です。

②6階級制覇
アメリカ・ラスベガスではゴールデンボーイことオスカー・デラ・ホーヤ(アメリカ)がフェリックス・シュトルム(ドイツ)を3-0の判定(ジャッジはいずれも115-113)で下しWBO世界ミドル級チャンピォンになりました。デラ・ホーヤはこれで6階級制覇を成し遂げた初めてのボクサー。流石の彼もミドル級の戦いにはまだ慣れていないようで、試合後のインタビューでは「練習をしたことが全く出せなかった。自分はもっと出来るはずだ」と反省しきり。常に自分に課題を与え、観客の要求するもの以上のファイトを見せるために努力する。これが彼の強さの秘訣。今年の9月(予定通りであれば9月18日)、ラスベガスでバーナード・ホプキンスとミドル級の統一王座決定戦を行うとのこと。ホプキンスは今のデラ・ホーヤと比べてもはるかに格上。さらに4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)のベルトが1つになればこれも史上初。今年の9月は世紀のビッグマッチが行われます。ヘビー級、ミドル級、軽量級のどのクラスも次々と有力ボクサーが出てくるボクシング界も熱いです。

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