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2004.05.10

2004年度J2第11節:大宮アルディージャ対横浜FC(@大宮公園サッカー場)

2004年度J2第11節:大宮アルディージャ対横浜FCが開催され、結果は1-1の引き分け。「勝ち点1をもぎ取った」という形でした。

2試合連続で天候に恵まれないなんて・・・、と思いながら大宮サッカー場に着いたのは12時30分過ぎ。雨は降ったり止んだりの状況。その中をピッチ上では少年サッカーが行われ、アウェーG裏では選手ボードを使った選手いじりが行われてました。杉本は笑ってました。恒例のミイラ隊ですが今回は4人に増えてました・・・。

アップに出てきた選手達は円陣を組んで気持ちを1つにします。今日のリティはスーツではなくヒュンメルのジャージ姿。リティ・コールの手拍子に合わせて監督も手を叩いてました。そして「もっと応援してくれ」という感じでした。で、「得点できてないからFWを煽っていこう」という言葉にリティは苦笑い・・・。その後、サポの子供と記念撮影。しかもG裏スタンド内で・・・。サポもこれにはビックリしてました。

スタメンはDFに山尾(#26)が復帰して左SBには智吉(#7)が入ります。DMFマシュー(#6)とコンビを組むのはMF信義(#18)、右SH・功作(#11)、左SHは初先発の杉本(#16)。城とジェフェの2トップ。控えにはDF河野(#14)、臼井(#3)、MF内田(#10)、北村(#17)。「前半を凌いで後半勝負」というゲームプランを選択しました。

試合は完全な大宮ペース。FWのダニエル(#10)とバレー(#11)が頻繁にポジションチェンジを繰り返し、金澤(#23)や喜名(#6)を中心とした中盤に圧倒され苦しい展開。次々とサイドからクロスを上げられ、セカンドボールは相手に拾われる展開でした。横浜FCも何度か攻め上がりますがシュートまでには至りません。前半18分、大宮のカウンターでフリーでボールをもらった冨田(#5)を早川がぺナ手前で倒して相手フリーキックを与える。横浜FC右サイドから木谷(#13)が直接狙ったシュートは壁をすり抜けて、菅野が伸ばした右手も届かずゴール。ジェフェが避けてために空いたスペースをボールが飛んできました。G裏はジェフェに激怒。さらに信義も「何で避けるんだよ!」とジェフェに檄を飛ばします。その5分後、ジェフェは負傷退場し北村が入り、システムは4-1-4-1に変ります。前半は功作が惜しいシュートを打ちますが得点ならず。杉本も何度かいいタイミングでクロスを入れますがクリアされてしまいます。大宮も何度かチャンスを迎えますが菅野が奇跡的なセーブを見せて何とか凌ぎきります

後半になっても大宮のペースで試合は続きますが、金澤が交代してから横浜FCが良い感じで攻撃を出来るようになります。で、監督が功作に代えて臼井、杉本に代えて内田と勝負に出ます。運動量で相手守備陣を崩しに掛かり、実際に相手選手はFWを残して完全に自陣に張り付く状態になります。金澤がいなくなってから大宮はカウンターを狙ってきますが、その攻撃も菅野が2度も決定機を止めます。最後にはトゥイード(#15)を前線に上げてのパワープレー。残り10分は横浜FCが怒涛の攻撃を見せますが、あと一歩、届きません。選手の「絶対、得点するんだ!」という気持ちが通じたのは86分。ぺナ内ゴールライン際・右サイドで臼井が粘って入れたクロスをファーサイドの城が押し込んで同点。その後も怒涛の攻めを見せますが、引き分けで試合終了。ゴール裏からは自然と拍手が出ました。残り10分から見せてくれたプレーは確実にサポーターのココロに届いたと思います

大宮の攻撃を1失点に食い止めたのが大きかったですね。この試合の大きなポイントは杉本と北村。まず杉本は「横浜FCに必要な選手だ」と感じさせるプレーでした。連携をもっと詰めて行けばもっと左サイドから崩せると思います。左利きは良いオプションになると思います。北村はとにかく前線で動き回ってました。スペースでボールを受けたり、スペースを作ったりとよくやっていたと思います。この日は雨を含んだピッチだったのでいつもなら遅く感じるパススピードも速くなっていて、臼井や内田が激しく動き、サイドでは勝負してクロスを上げようとする。選手全員が「絶対、得点する」という強い気持ちをプレーで体現してくれた結果が同点ゴールでした。同点後のCKの際に「もっともっと応援してくれ。足りないぞ!」とサポーターを煽る城彰二がピッチ上にいました。私は選手に対してもっと「ガムシャラ」にプレーして欲しいと思っています。試合後の挨拶、城は首を振っていました。「まだまだ足りないんだ。これで納得してしまってはダメなんだ」と皆に言い聞かしているようでした。確かにそうです。今、目の前に見える現実から目をそらさずに、常に上を目指し歩いていかなければ成らない。たとえそれがイバラの道だとしても。

この「勝ち点1をもぎ取った試合」を活かすには札幌戦での勝利が必要。この試合で監督・選手・サポーターは何かを感じたはず。他には変えがたいものを得たはず。これを次につなげよう、絶対に

第1クールは2勝8分1敗:勝ち点14。今節の引き分けを次の試合に活かして欲しいです。
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Comments

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