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2004.05.16

2004年度J2第12節:横浜FC対コンサドーレ札幌(@三ツ沢球技場)

2004年度J2第12節:横浜FC対コンサドーレ札幌が三ツ沢球技場で行われ、2-1で横浜FCが勝利。1ヶ月ぶりの勝利で第2クール、上々のスタートです。

2004年度のJ2も第2クールが始まる。何か「あっという間」だった様な気がする。J2・3位までに昇格の権利が得られる、と言うことで昇格争いは混戦模様。横浜FCはグループから離れない為にも調子が上がらない札幌から「勝ち点3」を取れるか、が最大の焦点でした。

ジェフェが長期戦線離脱となった後だけに、どのようなメンバーを組んでくるのかに注目。練習試合で得点している吉武はベンチに入っていなかったが、MF杉本(#16)、FW大久保(#20)がベンチ入り。大久保に対しての声援は大きかったです。彼に対する期待の大きさを感じます。

スタメンはGKは菅野(#21)・DFは右から早川(#5)、トゥイード(#15)、山尾(#26)、中島(#27)。中盤はマシュー(#6)と内田(#10)のダブルボランチに右SH臼井(#3)、左SH信義(#18)。1トップ気味の城(#25)の周りを北村(#17)が動き回る戦術で、4-2-3-1でした。

試合開始早々、早川とトゥイードが2トップとなって前線に上がり、DFは臼井と中島がストッパーとなりSWで山尾。中盤は右から内田・マシュー・信義と並びその前に城と北村。3-5(中盤の構成は3ボランチ・ダブルOH)-2という完全なパワープレースタイルで攻めまくる。これにはサポーターや札幌サイドも驚いてました。「とにかくトゥイードめがけてロングボールを入れてそれを拾う」という攻撃を15分ほど行った後はいつもの4-4-2に戻ります。で、お互いそれなりにチャンスを作りますが、先制点は横浜FC。内田のスルーパスを臼井が角度のないところから決めて先制。このゴールは綺麗に崩せてました。これ以後もお互いにチャンスを作りかけますが得点は動くことなく前半終了。

後半開始15分ぐらいまでは前半見せたパワープレーのフォーメーションで攻めます。しかし、中盤に結構スペースが出来ていたのでそこを相手に生かされて札幌が盛り返してきます。で、札幌の相川に見事なゴールを決められて同点にされます。同点後は完全な札幌ペースになりますが2回、菅野が相手との1対1を止めます。横浜FCも何度か決定機を迎えますが(城が2回、北村が1回)、得点できず。流れを変えたのは札幌の中尾(#10)の退場。これ以後は完全な横浜FCペース。G裏のサポーターも「声をもっともっと選手が聞こえるところで出していこう」ということで前のブロックに移動。早川の逆転ミドルが決まったのは移動してすぐのことでした。見事なシュートでした。その後は時間を使いながら札幌をいなしながら・・・、試合終了。観客は総立ちで逆転勝利をもぎ取った選手達に拍手でした

今日の試合は大宮戦をああいう形で終えただけにみんな、勝利を期待していました。で、実際に勝利した。キッチリと勝ち点3を取ることの大切さを選手達はもっと感じていただろと思う。シュートもいつになく多かった。DFも無用なオフサイドトラップを極力、避けていた。足りなかったのは決定力。後半に得た決定機を1つでも決めていればもっと楽に勝てたと思う。ジェフェが離脱してからまだ1試合ですが監督がどのようなフォーメーションを使うのかに注目です

何だか何を言いたいのか良く分からなくなってしまいましたが、とにかく勝ててよかったです。昇格圏内に入る為にはアウェーでもキッチリ勝ち点を取ることが必要。しかも川崎を除いて昇格争いは混戦。京都・福岡とアウェーが続きますが、自分達に自信を持って戦って欲しいです

相性の良い札幌戦で1ヶ月ぶりの勝利です。
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