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2004.05.01

2004年度J2第8節:横浜FC対川崎フロンターレ(@三ツ沢)

2004年度J2第8節:横浜FC対川崎フロンターレ戦が三ツ沢球技場で行われ、0-2で敗戦。リーグ初黒星を喫しました。

この日の天気は快晴。「GWに神奈川ダービー」と言うことで開門を待つ人の列が結構、出来てました。29日は横浜FCとしては初めて「分散入場」が行われました。横浜FCサポは三ツ沢の自由席の入口から、川崎サポはトイレ横の入口から入場。入場はスムーズに行われました。この日の入場者数は6600人。結構、入りました。

ホームG裏で「Tシャツ買わない?」と言われ、「給料も入ったことだし・・・」と即決で買ってました。G裏は神奈川ダービーということでいつも以上のテンションで私もその一人。選手が練習に出てくると京都戦と同じように円陣を組んで気合を入れます。それと同時に両G裏からは応援のコール。横浜FCは選手一人一人を呼ぶのではなく、チームのコールをやって行くことになる模様です。

リティはスタメンを代えてきました。左SHには横山(#13)が入り、大友(#22)はベンチスタート。それ以外は前節と変りません。リティは「前半は持ちこたえて後半に勝負」という考えだったのでしょうか?スタメンを聞いて私はそう思いました。川崎はマルクスがベンチスタート。「川崎の攻撃にどこまで耐えられるか?」が勝負でした

試合が始まるとまず横浜FCが先手を取って主導権を握りますが攻めきることが出来ずに川崎のカウンターを食らいます。前半18分に菅野が川崎の選手を倒した、としてPKの判定。厳しいですが川崎の勢いにやられた感じでした。PKをジュニーニョが決めて先制。その後も横浜FCがボールをキープしている時間はやや長いのですがシュートまでたどり着くことが出来ずに相手ボールになってしまいます。FK、CKは結構、あったのですが生かしきれず、前半終了。

後半開始早々に我那覇にシュートのこぼれ球を押し込まれて川崎が追加点。その後は横浜FCが攻め込んでもシュートまで持ち込むことが出来ずに川崎のカウンターを食らう展開に。リティは怪我のFWジェフェ(#9)に代えてMF大友(#22)。大友は右SHに入り臼井が城に近いポジションを取ります。次に怪我のMF臼井(#3)とMF横山(#13)に代えてMF信義(#18)とDF中島(#27)を入れる。大友がFWに上がり信義がCMFとして主に右サイドを担当。しかし運動量が落ちてしまい完全に川崎ペース。最後にはDFトゥイード(#15)を上げてパワープレー。終了間際に途中交代で入った信義のシュートも枠を捉えることが出来ず、試合は0-2で終了。

試合を振り返ってみると川崎の手のひらの上で動いていた感じでした。この試合を通じて見えたことは「攻め切ることの重要性」。川崎はシュートまでたどり着いていたのに対し横浜はそこまで行かない。細かいことを言えば言いたいことは沢山ありますがまず「シュートを打つ・シュートで終わる」という意識をもっともっと強く持たないとダメだと思います。あと「今の選手構成からみて4-4-2よりも4-1-4-1の方がいいのかもしれない」と思いました。4-1-4-1にするとSH(もしくはWG)が常に数的不利を強いられる可能性が高いのですが、その分、2列目から相手DFの裏に飛び出す動きはしやすいと思います。昨年もそうでしたがCMFを3人、置くので「つるべの動き」をしっかりと守ればカウンターにも備えることもできます。いわゆる「バイタルエリア」を中盤のSW的役割を持ったボランチが見れるのでゴール前で突然、フリーの選手が出てくることも少しは減ると思います。私が単に思っただけで皆さんはもっと色々な考えがあると思います。「こういう風に思っている人間もいるんだ」程度で読んでいただけるとありがたいです。

試合後のG裏についてですが、様々なサイトで既に語られているので多くは言いません。が、行き過ぎた行動があったことは確かです。あくまでも推測ですが「ダービーマッチでいい面をほとんど出せずに負けてしまった」ので、あのような行動になったのかもしれません。サッカー観戦には様々なスタンスがあることは承知しています。ゴール裏でとにかく熱く応援する人。メインやバックスタンドで観戦する人。どちらのチームに対しても中立的なスタンスで見る人、・・・など。様々な人が様々な評価を下していると思いますが、「4月29日を受けてこれからどうするのか?」を見てて欲しいし、もっともっと考えて実行して悩んで・・・(ひとつの方向性は昨年の終盤からありますが)応援についての答えは出てくると思う。上手く整理し切れていないのですがこれが現時点での私の考えです

4月29日は私にとって忘れられない日となった。試合後、アウェーG裏で応援しまくる姿をずっと見ていた。帰り道では「今日はもう少し苦労すると思ったんだけどね」、「相手は勝つ気があるの?」、「前節、負けて嫌な感じだったけど今日の相手が横浜FCで助かった」などとダービーについて話す川崎サポの声が聞こえてくる。はっきり言って悔しかったし情けなかった。もう2度とこんな悔しい思いは味わいたくない。私は忘れない。三ツ沢からの帰り道で彼らが言ったこの言葉を

次節の鳥栖戦が迫っている。4月29日に体感させられた「J2トップクラスとの差」を埋めるべく動かなくてはならない。監督・コーチ以下、選手達、サポーター、そしてフロントも。苦しいが前を向いて前進し続けよう。絶対、出口はあるのだから

今期、初黒星を喫した横浜FCです。サポからは強烈なブーイングが起きました。
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Posted by: muscle maximizer results | 2013.09.23 at 09:49 AM

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