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2004.05.30

2004年度J2第15節:横浜FC対水戸ホーリーホック(@三ツ沢球技場)

2004年度J2第15節:横浜FC対水戸ホーリーホック戦が三ツ沢球技場で行われ、1-1の引き分け。3勝1敗11分けの横浜FCですが、3位との勝ち点差は2です。

五月晴れ、初夏。そんな言葉が当てはまるコンディションでした。開門前についたの久しぶり。「今日は早いね」と言われてしまいました。で、攻撃時の新しい応援パターンと臼井の応援パターンを聞きました。結構、気にってます。

アップに出てきた選手達に「俺達の思い、届け」と言わんばかりに城やトゥイード達を煽ります。「今日、勝たないと意味無いんだぞ」と。で、驚いたのがベンチから臼井の名前が消えていたこと。怪我なのかそれともコンディションの問題なのか分かりませんが、この試合に影響したかもしれません。両SHは右増田・左信義でした。

試合は・・・、酷かったです。「ここまで酷い試合も珍しい」と思いました。。ボールをキープしても選手が動かないので全然、相手守備陣を崩せない。いつもはダメダメの増田が「今日はよく動いてるな」と思うぐらいでした。増田に関しては「裏で貰おう」という動き出しが何度かあったので右サイドから何度かチャンスを作ります。でも、先制は水戸。完璧なゴールでした。

後半開始から試合にに全く参加していなかったMF北村(#17)に代えてMF横山(#13)と投入。ヨコが左SHに入り、信義がトップ下。この形にして左サイドからも何度かチャンスを作ります。水戸はカウンター攻撃に徹します。水戸はカウンターから何度かチャンスを迎えますが詰めが甘かったりポストに助けてもらったり。そんな水戸ペースを崩したのは主審のジャッジ。ぺナ内で水戸のGK本間(#1)が故意に倒したということでレッドカード。PKをマシューが決めて1-1。河野や大友を投入して10人の水戸を攻めまくりますが逆転できず試合終了。

この試合、マシュー・内田が水戸に完全に抑えられ、さらに選手1人1人の動きも悪い。攻撃の形はほとんど作れませんでした。内田は壁にぶつかっている感じ。「フィジカルで負ける」という事実を彼がどう克服するのか、を見てみたい。あまりにも酷すぎて内容がほとんどありません

選手には100%の力でガムシャラに戦って欲しい。自分の限界まで出し切ってダメだったらしょうがない。でも、水戸戦はそうは見えなかった。50%ぐらいしか出してないのではないか?気持ちも感じられなかった。そんな選手には試合に出て欲しくない。足を引っ張るだけだ。「絶対、勝ちたい」、「最後まで諦めない」。そういう選手を出して欲しい。

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2004.05.28

水戸戦に向けて

アウェー2連戦を2引き分けで終えた横浜FC。この「勝ち点2」を生かすためにも水戸戦では「勝ち点3」を取らなければならない。

前回の対戦は「0-2」とリードしていたにもかかわらず終わってみれば2-2の引き分け。「組織重視・カウンターサッカー」の水戸に対して横浜FCは「シュートで終わる」という意識を常に持って欲しい。中途半端なプレーではなく、狙える時はシュートを打つ。そうしなければカウンターの餌食になる。それを防ぐ為にもはっきりとしたプレーを心がけて欲しい。

2位とは勝ち点差4、3位とは2差。着いて行く為にも、昇格する為にも「勝ち点3」は必要です。

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国際親善試合:U23日本代表対トルコ選抜

国際親善試合:U23日本代表対トルコ選抜が味の素スタジアムで行われ、1-1の引き分け。日本の得点はMF今野(#6)。引き分けよりは「負けた」方が良かったのかもしれない・・・?

仕事が終わって味スタに到着したのは18時40分。スタメン発表には間に合ったのでここで一休み(ビール補給)。この試合のポイントはボランチ阿部と駒野、FW陣でした。私の友人は「所詮、選抜なんでしょ」と言っていたが試合前から「主導権を取られるだろうな」と劣勢を覚悟してました。

トルコは3トップだったので日本の3バックは混乱、山本監督は右SBの徳永を右SBに置いて右から「徳永・茂庭・闘莉王・那須」の4バックにします。それでもトルコのテンポの良い攻撃に防戦一方。セットプレー絡みでないとシュートチャンスを作れません。後半8分に先制されて次々と選手を代えていった山本監督。でも同点ゴールはCKからDFが3人被った裏のスペースで今野が楽々とヘッドで決めて同点。この後、平山が超決定機で決めきれず試合終了。

みんなオリンピックに出場したいのだろうか?チョットその辺の「キモチ」が私は感じ取ることが出来なかった。平山は途中出場ながらも点に絡もうとしていたので、キモチを感じることが出来たのは平山ぐらいだろうか。それ以外の選手は足りない。負傷退場の石川はしょうがないにしても、である。相手を恐れずにもっとガンガン行って欲しかった。割り切っていってしまえば、「親善試合なのだから結果を気にせずに1プレー1プレーにもっとガムシャラに行って欲しかった」。トルコは「トルコ行進曲」の旋律のようにメリハリが利いているチームで見ていて正直、楽しかったし、羨ましかった。「応援しているチームもこういうサッカーが出来ればなぁ・・・」と。

次はU23マリ代表戦。彼らもアテネ五輪に出場する為に必死でアピールするだろう。それに対して負けないで欲しい。


アテネ行きのチケットを勝ち取るのは誰だ?
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2004.05.25

雑誌に登場

5月25日発売の「サッカーマガジン」と「Footival」に内田智也と山尾光則のインタビュー記事が載っているので読んで見ました。始めから期待はしていなかったのですが、「ま、こんなところか」と言う内容でした。J1の昇格した暁には大々的に横浜FCの特集記事を書いてもらいましょう。

読むだけで終わらずに三ツ沢で選手達のプレーを見て欲しいです。でも、内田は調子を落とし気味で、山尾は怪我・・・。活躍しているのは2人だけではないので、三ツ沢に見に来てください。

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2004.05.24

最近の出来事(社会)

スポーツ以外のことも久しぶりに書いて見ます。

①相変わらず
年金を払っていない国会議員の先生方が出て来てます。もういいです。今度の参議院選挙から被選挙権の資格として「国民年金未払い者」を付け加えたらどうですか?と、言うのは嘘です。この騒動で思ったのは菅直人の政治家としての限界と小沢一郎の政治屋としての実力。政局を作らせたり読ませたりさせたら小沢一郎は天下一。「俺が菅のミスを取り戻してやるから」といったかどうかは知りませんが・・・。神崎さん、このままではイカンザキ?

②現在の冊封体制か?
先週末、小泉さんが平壌に2度目の訪朝。小泉さん的には「俺は結構、頑張った」と思っているらしいですが、結構、ややこしくなっていきそうな感じ。訪朝の結果を被害者の方々にとって見れば「大した成果も無く終了」と映り、もう少し長い目で見ようとしている人からすれば「目の前の課題を、どう処理するのかを見極めないと」と映るでしょう。ただ、ハッキリしたことは「首相が行かないと何にも進展しない」事と「相手のほうが1枚も2枚も上手」ということ。日本は足元を見られている様な気がする。今回の訪朝を見ていて「朝貢」と見えたのは私だけでしょうか?

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最近の出来事(スポーツ)

たまにはサッカーではない事でも書こうかと・・・。

①2000本安打
イチローが2000本安打を達成。物凄いスピードで安打を量産。私はSHINJOが好きなのでイチローは「あんまり・・・」なんですけどね・・・。ま「求道者」タイプのイチローにはこれからもヒットを打ちまくってもらうことにして、SHINJOは北海道を盛り上げて欲しいです。「2000本目のヒットがクリーンヒットでよかった」と思っているのは私だけ?

②久しぶりMJ
今朝のニュースで久しぶりにマイケル・ジョーダンを見ました。来日は6年ぶりだとか。以前ほどNBAを見なくなってしまいましたが、今年はIndianaが絶好調なのでここ2,3年では一番、見ている。私はレジー・ミラーが大好き。レジーはいつも悪者扱い。シカゴに行けば正義のジョーダンと悪者のレジー。MSGに行けばスパイク・リーとレジーがいつもコートサイドでやり合ってる。そんなレジーもついに見納めか・・・。ユーイングやモーニングにも獲らせて上げたかったけど、レジーには絶対、チャンピォンリングを獲らせて上げたい

③相変わらず・・・
すっきりと勝てない阪神。巨人での貯金をそのまま横浜に横流しするのはいい加減、やめて欲しいです・・・。で、明日からは横浜との連戦。「天敵の横浜との試合が始まりますが・・・」ってお立ち台で言わなくてもいいのに、赤星。アニキの調子も上り調子になっている感じだし、2軍では片岡も臨戦態勢に入ったし、鳥谷・関本はガムシャラに結果を出そうとしてるし、ジョージも何とか帰ってきてくれそうだし・・・。今がどん底だから、ここを乗り切れば明るい未来が待っている、と信じてます

④所詮、ドラマはドラマ
今年の1~3月期でアイスホッケーが話題に上ることが結構、あったような・・・。私はドラマは第1話しか見てないんですけど・・・。最近ではほとんどアイスホッケーのことなど聞かなくなりました。でも、NHLはシーズン・ファイナルへまっしぐら。NHLの試合を見た経験があるんですが、実際は凄いです。「フェンスが壊れるんじゃないか」ってぐらい凄いです。長野五輪のチェコの優勝には「チェコか・・・」って感じでした。ま、あそこまでゴーリーが当たりまくれば金メダルは獲れますね。で、今年のスタンレーカップ・ファイナルはカルガリー・フレームスとタンパベイ・ライトニング。北米大陸の広さを感じるファイナルですね

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2004.05.23

2004年度J2第14節:アビスパ福岡対横浜FC(@博多の森球技場)

2004年度J2第14節:アビスパ福岡対横浜FCが行われ、0-0の引き分け。どうやら最初からある程度、「引き分け」を狙っていた様子。福岡の拙攻にもかなり助けられた、らしいです。福岡のSHOT ON GOALが何本あったんでしょうか・・・?

昇格を狙える位置にいるので確実に勝ち点を積み重ねることは大切だと思います。でも、第15節で水戸に勝利しなければ何の意味も無くなってしまう。現在、格下の相手からキッチリと「勝ち点3」を奪わないといけません。

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2004.05.22

福岡戦に向けて

第13節では2度、リードされるも2-2の引き分けで「勝ち点1」を確保した横浜FC。第14節は博多の森球技場でアビスパ福岡との対戦。

第5節では幸運なPKを貰い1-0で勝利しているが、決定機の数では福岡の方が多かった。左サイドのアレックス・古賀に気を取られていると中央辺りから宮崎・米田にやられる。左右のバランスと攻守のバランスが取れているチーム。ポイントは「チーム全体でプレスをかける」と言うことの徹底と「簡単にクロスを上げさせない」こと。横浜FCはマシューがサスペンションなのでボランチには河野辺りが入るのでは、と思ってます

3試合連続して「魂の入ったゴール」で勝ち点をキッチリと取ってきてます。この流れを止めずに三ツ沢に帰ってきて欲しい。横浜FCなら絶対出来る、と信じている。

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2004.05.21

UEFA CUP ファイナル

2004年度シーズンのUEFA CUPはバレンシア対オリンピック・マルセイユ。結果は2-0でバレンシアが優勝。マルセイユが10人になった、ということもあるが点差以上にバレンシアが強かった。バレンシアはこのトロフィーを引っさげて来シーズン、ビッグイヤーを獲りに行く。一方、UEFA CUPに全てを賭けていたマルセイユは来シーズン、ヨーロッパの大会に出場できなくなりました・・・。キックオフ前の両チームサポーターの応援は綺麗でした。特にマルセイユは横浜FCとチームカラーが似ていることもあって凄くかっこよく見えました。横浜FCでもここまで出来ると最高なんだけどなぁ・・・、と思いながら見てました。

試合は完全にバレンシアが支配。全てにおいて上手かった。無駄なく攻める、そして無駄なく守る。ハイブリットでソリッドなスタイルのチーム。こういうサッカーを志向するチームがJリーグでも増えていくのだろうか・・・?

で、どうする?ラファエル・ベニテス。

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2004.05.20

あ・・・。

第13節の放送がJ-SPORTSで放送があったとは・・・。チェックしてなかった。しかもリピート放送はもうないし・・・。福岡戦も見れないのでかなりショック・・・。

オフィシャルブロードキャスティングなんだから、もっと放送して欲しい。前は全試合、放送してたのでこんなことを思わずに済んでたのに、昨シーズン辺りから放送回数が少なくなってしまった。2シーズン連続、横浜FCの成績も低空飛行だったしなぁ・・・。回数が減るのも仕方がないのか・・・。

凄く悔しい気分でUEFAカップファイナルをJ-SPORTSで見てます。

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何年ぶり・・・?

おととい、電車の中で大学時代の同級生と再会。世の中、広そうで狭かったりするもんだな・・・、と思う。友人のHPを見ると自分の成長速度の遅さが一目瞭然に・・・。

私も少しは成長していればいいな・・・、と。

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2004.05.19

2004年度J2第13節:京都パープルサンガ対横浜FC(@西京極陸上競技場)

2004年度J2第13節:京都パープルサンガ対横浜FCが西京極陸上競技場で行われ2-2の引き分け。スカパーを見れないので引き分けが妥当な結果なのかどうかが分かりません・・・

横浜FCの得点経過を見ると前半16分と後半37分にそれぞれDFトゥイード(#15)が決めてます。後半の得点は2-1とリードされていた時の得点なので想像はつき易いですが、前半の先制直後の得点って、まさか・・・?セットプレーからの流れなのか、オーバーラップなのか、それともFWとしてなのか・・・?

(たとえ後半15分から相手が10人だったとは言え)2度、リードされても追いついたことは素直に評価します。2失点の原因を修正して福岡戦に臨んで欲しいです。

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京都戦に向けて

平日のナイター開催・・・、第13節は京都戦。44試合もするので仕方のないことなのですが・・・。

イマイチ調子が出てこない京都に対して「勝ち点3」を取れれば最高なんですけどね。そう簡単にいくとは思いにくいですが。京都の攻撃をしっかりと食い止めて、攻撃時にはしっかりと攻め切る。これに尽きると思います。吉武も試合で見たいです。

またトゥイード・早川の2トップが登場するのか・・・?

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2004.05.16

2004年度J2第12節:横浜FC対コンサドーレ札幌(@三ツ沢球技場)

2004年度J2第12節:横浜FC対コンサドーレ札幌が三ツ沢球技場で行われ、2-1で横浜FCが勝利。1ヶ月ぶりの勝利で第2クール、上々のスタートです。

2004年度のJ2も第2クールが始まる。何か「あっという間」だった様な気がする。J2・3位までに昇格の権利が得られる、と言うことで昇格争いは混戦模様。横浜FCはグループから離れない為にも調子が上がらない札幌から「勝ち点3」を取れるか、が最大の焦点でした。

ジェフェが長期戦線離脱となった後だけに、どのようなメンバーを組んでくるのかに注目。練習試合で得点している吉武はベンチに入っていなかったが、MF杉本(#16)、FW大久保(#20)がベンチ入り。大久保に対しての声援は大きかったです。彼に対する期待の大きさを感じます。

スタメンはGKは菅野(#21)・DFは右から早川(#5)、トゥイード(#15)、山尾(#26)、中島(#27)。中盤はマシュー(#6)と内田(#10)のダブルボランチに右SH臼井(#3)、左SH信義(#18)。1トップ気味の城(#25)の周りを北村(#17)が動き回る戦術で、4-2-3-1でした。

試合開始早々、早川とトゥイードが2トップとなって前線に上がり、DFは臼井と中島がストッパーとなりSWで山尾。中盤は右から内田・マシュー・信義と並びその前に城と北村。3-5(中盤の構成は3ボランチ・ダブルOH)-2という完全なパワープレースタイルで攻めまくる。これにはサポーターや札幌サイドも驚いてました。「とにかくトゥイードめがけてロングボールを入れてそれを拾う」という攻撃を15分ほど行った後はいつもの4-4-2に戻ります。で、お互いそれなりにチャンスを作りますが、先制点は横浜FC。内田のスルーパスを臼井が角度のないところから決めて先制。このゴールは綺麗に崩せてました。これ以後もお互いにチャンスを作りかけますが得点は動くことなく前半終了。

後半開始15分ぐらいまでは前半見せたパワープレーのフォーメーションで攻めます。しかし、中盤に結構スペースが出来ていたのでそこを相手に生かされて札幌が盛り返してきます。で、札幌の相川に見事なゴールを決められて同点にされます。同点後は完全な札幌ペースになりますが2回、菅野が相手との1対1を止めます。横浜FCも何度か決定機を迎えますが(城が2回、北村が1回)、得点できず。流れを変えたのは札幌の中尾(#10)の退場。これ以後は完全な横浜FCペース。G裏のサポーターも「声をもっともっと選手が聞こえるところで出していこう」ということで前のブロックに移動。早川の逆転ミドルが決まったのは移動してすぐのことでした。見事なシュートでした。その後は時間を使いながら札幌をいなしながら・・・、試合終了。観客は総立ちで逆転勝利をもぎ取った選手達に拍手でした

今日の試合は大宮戦をああいう形で終えただけにみんな、勝利を期待していました。で、実際に勝利した。キッチリと勝ち点3を取ることの大切さを選手達はもっと感じていただろと思う。シュートもいつになく多かった。DFも無用なオフサイドトラップを極力、避けていた。足りなかったのは決定力。後半に得た決定機を1つでも決めていればもっと楽に勝てたと思う。ジェフェが離脱してからまだ1試合ですが監督がどのようなフォーメーションを使うのかに注目です

何だか何を言いたいのか良く分からなくなってしまいましたが、とにかく勝ててよかったです。昇格圏内に入る為にはアウェーでもキッチリ勝ち点を取ることが必要。しかも川崎を除いて昇格争いは混戦。京都・福岡とアウェーが続きますが、自分達に自信を持って戦って欲しいです

相性の良い札幌戦で1ヶ月ぶりの勝利です。
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2004.05.14

札幌戦に向けて

J2は第2クールに入る。札幌を三ツ沢に迎えての第12節です。

調子が上がらない札幌から是が非でも「勝ち点3」を取っておきたい試合だと思う。注意点は札幌のFW。ラインの裏を何度も取られるようだと、はっきり言って厳しい。チーム全体で「オフサイドトラップをかける」という意識を持ち続けて欲しい。安易にラインを上げないで欲しい。攻撃陣は怪我人が相次いでいるので誰が先発するのか分かりません。吉武(#8)のコンディション次第では先発の可能性もありそうな予感。大久保(#20)も先発で見たいですが、城次第というところでしょう。

昇格の為には下位チームからキッチリと勝ち点を取ることが重要。大宮戦の後半に見せてくれた数々のプレーを今度は三ツ沢で見たい。勝利を見たい。

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第1クールを振り返って・・・

第2クールが始まる前に自分なりに考えてみました。

①守備陣の安定度:この点については結果を見れば一目瞭然。トゥイード(#15)の加入は正解。それでも結構、決定機を与えてるんですけど、GK菅野(#21)の神がかり的なセーブに助けられている。あとはバックアッパーをどうするか、ボランチとの連携、メリハリの利いたラインコントロール、と言う点を詰めていってもらいたい。

②攻めての少なさ:これについては相変わらず問題山積。フォーメーションや選手の組み合わせもあるのでしょうが、バリエーションが少ない様に感じる。サイド攻撃はいいのだが、アクセントとして「中央を突く」攻撃も見せないと・・・。それにパススピードにも変化を付けて欲しいし、SBの攻撃参加も欲しい。

「守備は及第点、攻撃はもっとガンバリマショウ」といったところです。

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2004.05.10

2004年度J2第11節:大宮アルディージャ対横浜FC(@大宮公園サッカー場)

2004年度J2第11節:大宮アルディージャ対横浜FCが開催され、結果は1-1の引き分け。「勝ち点1をもぎ取った」という形でした。

2試合連続で天候に恵まれないなんて・・・、と思いながら大宮サッカー場に着いたのは12時30分過ぎ。雨は降ったり止んだりの状況。その中をピッチ上では少年サッカーが行われ、アウェーG裏では選手ボードを使った選手いじりが行われてました。杉本は笑ってました。恒例のミイラ隊ですが今回は4人に増えてました・・・。

アップに出てきた選手達は円陣を組んで気持ちを1つにします。今日のリティはスーツではなくヒュンメルのジャージ姿。リティ・コールの手拍子に合わせて監督も手を叩いてました。そして「もっと応援してくれ」という感じでした。で、「得点できてないからFWを煽っていこう」という言葉にリティは苦笑い・・・。その後、サポの子供と記念撮影。しかもG裏スタンド内で・・・。サポもこれにはビックリしてました。

スタメンはDFに山尾(#26)が復帰して左SBには智吉(#7)が入ります。DMFマシュー(#6)とコンビを組むのはMF信義(#18)、右SH・功作(#11)、左SHは初先発の杉本(#16)。城とジェフェの2トップ。控えにはDF河野(#14)、臼井(#3)、MF内田(#10)、北村(#17)。「前半を凌いで後半勝負」というゲームプランを選択しました。

試合は完全な大宮ペース。FWのダニエル(#10)とバレー(#11)が頻繁にポジションチェンジを繰り返し、金澤(#23)や喜名(#6)を中心とした中盤に圧倒され苦しい展開。次々とサイドからクロスを上げられ、セカンドボールは相手に拾われる展開でした。横浜FCも何度か攻め上がりますがシュートまでには至りません。前半18分、大宮のカウンターでフリーでボールをもらった冨田(#5)を早川がぺナ手前で倒して相手フリーキックを与える。横浜FC右サイドから木谷(#13)が直接狙ったシュートは壁をすり抜けて、菅野が伸ばした右手も届かずゴール。ジェフェが避けてために空いたスペースをボールが飛んできました。G裏はジェフェに激怒。さらに信義も「何で避けるんだよ!」とジェフェに檄を飛ばします。その5分後、ジェフェは負傷退場し北村が入り、システムは4-1-4-1に変ります。前半は功作が惜しいシュートを打ちますが得点ならず。杉本も何度かいいタイミングでクロスを入れますがクリアされてしまいます。大宮も何度かチャンスを迎えますが菅野が奇跡的なセーブを見せて何とか凌ぎきります

後半になっても大宮のペースで試合は続きますが、金澤が交代してから横浜FCが良い感じで攻撃を出来るようになります。で、監督が功作に代えて臼井、杉本に代えて内田と勝負に出ます。運動量で相手守備陣を崩しに掛かり、実際に相手選手はFWを残して完全に自陣に張り付く状態になります。金澤がいなくなってから大宮はカウンターを狙ってきますが、その攻撃も菅野が2度も決定機を止めます。最後にはトゥイード(#15)を前線に上げてのパワープレー。残り10分は横浜FCが怒涛の攻撃を見せますが、あと一歩、届きません。選手の「絶対、得点するんだ!」という気持ちが通じたのは86分。ぺナ内ゴールライン際・右サイドで臼井が粘って入れたクロスをファーサイドの城が押し込んで同点。その後も怒涛の攻めを見せますが、引き分けで試合終了。ゴール裏からは自然と拍手が出ました。残り10分から見せてくれたプレーは確実にサポーターのココロに届いたと思います

大宮の攻撃を1失点に食い止めたのが大きかったですね。この試合の大きなポイントは杉本と北村。まず杉本は「横浜FCに必要な選手だ」と感じさせるプレーでした。連携をもっと詰めて行けばもっと左サイドから崩せると思います。左利きは良いオプションになると思います。北村はとにかく前線で動き回ってました。スペースでボールを受けたり、スペースを作ったりとよくやっていたと思います。この日は雨を含んだピッチだったのでいつもなら遅く感じるパススピードも速くなっていて、臼井や内田が激しく動き、サイドでは勝負してクロスを上げようとする。選手全員が「絶対、得点する」という強い気持ちをプレーで体現してくれた結果が同点ゴールでした。同点後のCKの際に「もっともっと応援してくれ。足りないぞ!」とサポーターを煽る城彰二がピッチ上にいました。私は選手に対してもっと「ガムシャラ」にプレーして欲しいと思っています。試合後の挨拶、城は首を振っていました。「まだまだ足りないんだ。これで納得してしまってはダメなんだ」と皆に言い聞かしているようでした。確かにそうです。今、目の前に見える現実から目をそらさずに、常に上を目指し歩いていかなければ成らない。たとえそれがイバラの道だとしても。

この「勝ち点1をもぎ取った試合」を活かすには札幌戦での勝利が必要。この試合で監督・選手・サポーターは何かを感じたはず。他には変えがたいものを得たはず。これを次につなげよう、絶対に

第1クールは2勝8分1敗:勝ち点14。今節の引き分けを次の試合に活かして欲しいです。
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2004.05.09

大宮戦に向けて

横浜FCにとって天敵である大宮戦で2004年度J2の第1クールが終わる。守備面は昨年より改善されているが、攻撃面は・・・。スピードと高さのあるFWとよく整備された守備陣を擁する大宮。この試合は第1クールの締めくくりと同時に横浜FCが「どこを改善し、どこをさらに伸ばせばいいのか」を示してくれるだろう

とにかく勝利が見たい。攻撃陣には「得点する」と言う気持ちをもっともっとプレーで見せて欲しい。守備陣はいわゆる「バイタルエリア」で自由にボールを持たせないようにしたい。

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2004.05.08

UEFAチャンピォンズリーグ:セミファイナル

今年の決勝戦はFCポルト対ASモナコに決定。私が密かに応援していたASモナコが決勝進出したのでチョット嬉しかったりする。ポルトは昨年のUEFAカップに続いての決勝進出。資金的に厳しいモナコは今年のCL収入は嬉しいですね。

一昨年のメレンゲ対レバークーゼン、昨年のミラン対ユヴェントスよりも面白いと思う。両チームの選手でユーロに出場する選手も結構いる。大会前に良いパフォーマンスをして大会に臨みたいところだ。

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2004.05.05

2004年度J2第10節:横浜FC対ヴァンフォーレ甲府(@三ツ沢)

2004年度J2第10節:横浜FC対ヴァンフォーレ甲府戦が三ツ沢球技場で開催され、結果は0-0の引き分けでした。

ゴールデンウィーク最終日は朝から雨が降ったり止んだり・・・。私の家の近くではほとんど降っていなかったのですが、私が三ツ沢に着いた12時30分では結構、降ってました。Jリーグ・ジョインデーだったのですがこの天気では盛り上がりもイマイチだったのではないでしょうか・・・。

G裏では早くも「今日は雨が降ってるから屋根がある場所で応援か!?」などという冗談を言っていたらホントに雨が本降りになってきて、みんなビックリしてました。練習前に4月の月間MVPの発表があり、GK菅野孝憲(#21)が受賞。妥当です。4月の試合で得点したのは臼井とジェフェ(水戸戦)、マシュー(福岡戦・PK)、早川(札幌戦)ですが、それ以上にスゲのスーパーセーブの方が印象に残ってます。菅野に神様が宿ってます、マジで。練習でピッチ上に出てきた選手達はまず円陣。これで気持ちをひとつにして勝利を目指します。

今回は監督がスタメンを変えてきました。トゥイードとコンビを組んだのはDF河野(#14)、左SBは中島(#27)、左SHに智吉(#7)を起用してMF信義(#18)を起用。昨年の4-1-4-1の様なフォーメーション。信義が内田(#10)と横の関係ではなく、マシューと横の関係になっている感じで、何となく4-2-3-1の様な感じに見えました。甲府は4-2-3-1の様な感じでした。試合開始15分ぐらいは完全な横浜FCペース。懸念していた「攻撃時におけるサイドでの数的不利」をSBのオーバーラップを使って解消し、何度かサイドを破ってクロスを上げていました。クロスの精度が悪かったですが、「今までよりも少しは良くなっているな」という印象を受けました。しかし、残りの30分は甲府ペース。急にオーバーラップが少なくなってしまい、攻め手を失っている所に、甲府がバロンを基点として横浜FCがやりたいサッカーを展開。幾度となくサイドを破られますが何とか無失点で前半を終えます。この時点で菅野が奇跡的なセーブを1回、見せてます

後半になっても甲府ペースは変りません。甲府は横浜FCのSBとバロンをまず空中戦で競らせて、そのこぼれ球をすばやく展開してきます。その流れで後半開始早々に甲府が2つチャンスを迎えますが菅野が何とか守って失点を許しません。さらには多分、早川(#5)だと思うのですが、自陣のぺナ内でバックパスをバロンにカットされてキーパーと1対1になりますが、これまた菅野が守ります。一方、横浜FCは相手DFのバックパスがあわやオウン・ゴールというシーンと途中交代のジェフェがぺナ内で倒されたシーンぐらいしかゴールの予感は感じませんでした。途中から入った杉本が何度かいいクロスを入れてましたが得点までには至らず試合終了。甲府はいいチームでした。選手全員が同じ考えでゴールに向かってきている、感じがしました。無駄を省いてシンプルにゴールに向かってくる。その中で小倉や藤田がアクセントになっている。2人の併用はチョット難しそうですが昨年よりも確実に強くなっている感じがしました。

大きな変更があった今日の試合を見て、まず守備ですが両SBの外側にかなりのスペースがあるんですが、これは戦術なのか何なのか・・・?「サイドでの攻防で縦を切るのか中を切るのか」を見てるとまず、クロスを上げるコースを切っていることの方が多いかもしれません。「縦を破られてクロスを上げられてもCBが制空権を握っているから」という事でこうなっているのかもしれませんし・・・。甲府戦で気づいたことなのでよく分かりませんが・・・。今回は中盤を4~5枚にしました。信義の位置取りがCF城(#25)に近い位置だったので内田と横の関係にはなっていなかったように思います。と言って城がいい感じでポストで落としたボールに多く絡めてはいなかった気もします。それなら内田と横の関係を保ってつるべの動きで相手DFを引っ張り出した方がいい、と試合後、思いました。前半15分以降、甲府ペースだったので修正してやや内田との距離が縮まった気がします。こうなると今度は城に入った時はもっとサポートを早くしてやらないといけないのですがそんなこともなく、城は孤立することが多かったです・・・。

横浜FCにとって一番の課題は「自信を持って攻める」ということになるかもしれません。試合開始早々はいい感じで攻撃しているのに、相手が修正してくるともうそれで攻め手がなくなる。これでは得点できそうな雰囲気になるはずがありません。こちらももっと修正を加えてボールも選手も動いて相手守備陣を切り崩していかないと・・・。常にSBがオーバーラップして攻撃の組み立てに参加しなければならない、ということではありません。ただあまりにも少ないのでもっと「リスクマネージメント」の部分をもっと考えて、「攻める時は攻め切る」という事も考えて良いと思います。せっかくいい感じで攻めているのにサイドで数的不利を強いられてボールを戻していては何時まで経っても得点の予感は出てこないですがら。あとピッチ上でもっと怒鳴れる選手が欲しいです。選手を鼓舞するような、もしくは怒鳴り散らす感じの選手が欲しいです。

横浜FCにとって杉本はいいアクセントに成り得る選手だと思いました。今度は先発で見てみたいです。菅野は守護神です、ホントに

福岡戦以来、一ヶ月も勝利から遠ざかっています・・・。DFは安定してきてはいるのですが、もっと自信を持って攻撃して欲しいです。
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2004.05.04

甲府戦に向けて

第9節を終了して「2勝6分1敗の勝ち点12。11得点・8失点」と言う成績。8失点は現時点でJ2最小失点。とりあえずここまで見る限り守備に関しては昨年よりも良くはなってきている感じ。攻撃に関してはセットプレーからの得点が増えているが、流れからの得点は相変わらず少ない・・・。「ラストパスの精度」と「サイドで数的不利になる回数が多い」という2点を改善して欲しい

で、三ツ沢に調子を上げている甲府を迎える。簡単にバロンへのパスを出させないことが重要。小倉や藤田も自由にさせないこと。ボランチの倉貫、左SB・アライールのオーバーラップへの対処、がポイントだろう。

明日は雨の中の試合となりそうだ。一瞬の判断の迷いが命取り。クリアは極力、セーフティでお願いします。

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2004.05.02

2004年度J2第9節:サガン鳥栖対横浜FC(@鳥栖)

2004年度J2第9節:サガン鳥栖対横浜FCが鳥栖スタジアムで開催され、1-1の引き分け。先制したが追いつかれて、最後に超決定的なチャンスを迎えるが決めきれずに試合終了・・・。と、いう内容だったそうです。J SPORTSしか見れないので詳しいことは言えません。が、先制したので勝っておきたかったですね・・・、やっぱり

今までなら1つの敗戦でズルズルと・・・、と言うパターン。悪循環にはまらない為にも「ホームで勝ち点3」が欲しいですね。

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2004.05.01

鳥栖戦に向けて

川崎戦を0-2で落とした横浜FC。今節の鳥栖戦にまで引きずってしまうと最悪。ここで流れを止めないといけない。今シーズンの鳥栖は昨シーズンとは全く違う。攻守にアグレッシブなチームだ。GKに怪我人が相次いでいるのでこの点を着いていきたい。DFラインとGKの間に選手を走りこませたり、クロスを入れて守備陣を混乱させなければならない。鳥栖の伊藤彰を自由にさせてはいけない。前節の様に内田が伊藤にばかり気を使う展開では厳しい。

ジェフェが先発できないのであれば4-1-4-1でお願いします。とにかくサイドで数的有利を作るように攻撃を作って欲しい。

鳥栖戦を落とす事は出来ない。横浜FCの進化が問われる一戦だ。泥臭くてもいい。不細工でもいい。とにかくシュートを打って得点して欲しい。

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2004年度J2第8節:横浜FC対川崎フロンターレ(@三ツ沢)

2004年度J2第8節:横浜FC対川崎フロンターレ戦が三ツ沢球技場で行われ、0-2で敗戦。リーグ初黒星を喫しました。

この日の天気は快晴。「GWに神奈川ダービー」と言うことで開門を待つ人の列が結構、出来てました。29日は横浜FCとしては初めて「分散入場」が行われました。横浜FCサポは三ツ沢の自由席の入口から、川崎サポはトイレ横の入口から入場。入場はスムーズに行われました。この日の入場者数は6600人。結構、入りました。

ホームG裏で「Tシャツ買わない?」と言われ、「給料も入ったことだし・・・」と即決で買ってました。G裏は神奈川ダービーということでいつも以上のテンションで私もその一人。選手が練習に出てくると京都戦と同じように円陣を組んで気合を入れます。それと同時に両G裏からは応援のコール。横浜FCは選手一人一人を呼ぶのではなく、チームのコールをやって行くことになる模様です。

リティはスタメンを代えてきました。左SHには横山(#13)が入り、大友(#22)はベンチスタート。それ以外は前節と変りません。リティは「前半は持ちこたえて後半に勝負」という考えだったのでしょうか?スタメンを聞いて私はそう思いました。川崎はマルクスがベンチスタート。「川崎の攻撃にどこまで耐えられるか?」が勝負でした

試合が始まるとまず横浜FCが先手を取って主導権を握りますが攻めきることが出来ずに川崎のカウンターを食らいます。前半18分に菅野が川崎の選手を倒した、としてPKの判定。厳しいですが川崎の勢いにやられた感じでした。PKをジュニーニョが決めて先制。その後も横浜FCがボールをキープしている時間はやや長いのですがシュートまでたどり着くことが出来ずに相手ボールになってしまいます。FK、CKは結構、あったのですが生かしきれず、前半終了。

後半開始早々に我那覇にシュートのこぼれ球を押し込まれて川崎が追加点。その後は横浜FCが攻め込んでもシュートまで持ち込むことが出来ずに川崎のカウンターを食らう展開に。リティは怪我のFWジェフェ(#9)に代えてMF大友(#22)。大友は右SHに入り臼井が城に近いポジションを取ります。次に怪我のMF臼井(#3)とMF横山(#13)に代えてMF信義(#18)とDF中島(#27)を入れる。大友がFWに上がり信義がCMFとして主に右サイドを担当。しかし運動量が落ちてしまい完全に川崎ペース。最後にはDFトゥイード(#15)を上げてパワープレー。終了間際に途中交代で入った信義のシュートも枠を捉えることが出来ず、試合は0-2で終了。

試合を振り返ってみると川崎の手のひらの上で動いていた感じでした。この試合を通じて見えたことは「攻め切ることの重要性」。川崎はシュートまでたどり着いていたのに対し横浜はそこまで行かない。細かいことを言えば言いたいことは沢山ありますがまず「シュートを打つ・シュートで終わる」という意識をもっともっと強く持たないとダメだと思います。あと「今の選手構成からみて4-4-2よりも4-1-4-1の方がいいのかもしれない」と思いました。4-1-4-1にするとSH(もしくはWG)が常に数的不利を強いられる可能性が高いのですが、その分、2列目から相手DFの裏に飛び出す動きはしやすいと思います。昨年もそうでしたがCMFを3人、置くので「つるべの動き」をしっかりと守ればカウンターにも備えることもできます。いわゆる「バイタルエリア」を中盤のSW的役割を持ったボランチが見れるのでゴール前で突然、フリーの選手が出てくることも少しは減ると思います。私が単に思っただけで皆さんはもっと色々な考えがあると思います。「こういう風に思っている人間もいるんだ」程度で読んでいただけるとありがたいです。

試合後のG裏についてですが、様々なサイトで既に語られているので多くは言いません。が、行き過ぎた行動があったことは確かです。あくまでも推測ですが「ダービーマッチでいい面をほとんど出せずに負けてしまった」ので、あのような行動になったのかもしれません。サッカー観戦には様々なスタンスがあることは承知しています。ゴール裏でとにかく熱く応援する人。メインやバックスタンドで観戦する人。どちらのチームに対しても中立的なスタンスで見る人、・・・など。様々な人が様々な評価を下していると思いますが、「4月29日を受けてこれからどうするのか?」を見てて欲しいし、もっともっと考えて実行して悩んで・・・(ひとつの方向性は昨年の終盤からありますが)応援についての答えは出てくると思う。上手く整理し切れていないのですがこれが現時点での私の考えです

4月29日は私にとって忘れられない日となった。試合後、アウェーG裏で応援しまくる姿をずっと見ていた。帰り道では「今日はもう少し苦労すると思ったんだけどね」、「相手は勝つ気があるの?」、「前節、負けて嫌な感じだったけど今日の相手が横浜FCで助かった」などとダービーについて話す川崎サポの声が聞こえてくる。はっきり言って悔しかったし情けなかった。もう2度とこんな悔しい思いは味わいたくない。私は忘れない。三ツ沢からの帰り道で彼らが言ったこの言葉を

次節の鳥栖戦が迫っている。4月29日に体感させられた「J2トップクラスとの差」を埋めるべく動かなくてはならない。監督・コーチ以下、選手達、サポーター、そしてフロントも。苦しいが前を向いて前進し続けよう。絶対、出口はあるのだから

今期、初黒星を喫した横浜FCです。サポからは強烈なブーイングが起きました。
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