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2004.04.23

AFC女子サッカー選手権2004:女子タイ代表対女子日本代表

国立競技場でAFC女子サッカー予選大会2004:タイ代表対日本代表が行われました。結果は6-0で女子日本代表が勝利。これにより女子日本代表はグループC1位となり4月24日(土)に国立競技場で女子朝鮮民主主義人民共和国代表とアテネ五輪の切符をかけて戦うことが決まりました

仕事を終えて国立競技場に到着したのは18時過ぎ。予想通り観客が少ない・・・。平日のナイトゲームということで仕方の無いことなのかもしれませんが・・・。観客は5000人。平日・ナイトゲームで5000人は入った方なのではないでしょうか?

日本代表は18日のベトナム戦からスタメンを大幅に入れ替えて臨みました。スタメン・クラスはCDF大部由美(C)DMF小林弥生の2人だと思います。フォーメーションは4-3-1-2。タイ代表との実力差は歴然としていて、日本が常に主導権を握ってゲームを進めていきます。しかし、控え選手が中心なので細かいコンビネーションが合わずにゴールに迫りながらも得点できません。それでも前半で2得点。後半はメンバーを入れ替え、特に右サイドからチャンスを作り出していきます。後半開始から山本絵美が入り攻撃に厚みを持たせます。そして早々に3点目を入れて勝負あり。FWに大谷未央が入ると日本の攻撃がスムーズになり大谷の得点も含む3点を追加。24日に向けていい感じで臨めそうです。

今回はバックスタンドから見たのですがDFラインと最前線までの距離が伸びてしまい結構、大味な展開になっていました。ボランチを3枚置いていたのですが攻撃時は両サイドのボランチがぺナのライン付近まで上がってしまいSBが上がるスペースがなくなってしまう。さらに両サイドのボランチが上がってしまうので逆襲時にはボランチが中央1枚のみになってしまってかなり危険でした。パススピードが遅く、緩急が付いていないので足元のパスを狙われていました。一番怖いのは、「守備ユニットと攻撃ユニットとの意識の差がかなりあること」でした。これらの点は改善は可能なのでとにかく改善して欲しいです。控え中心だったので仕方のない点なのかも知れませんが・・・。良かった点は1人1人が「勝負に行く」という意識を持っていた点ですね。

24日は格上との試合になります。試合後、彼女達は喜んでいましたが、24日は最初で最後の、そして最大の関門が待っています。勝利に浮かれることなく、気持ちを引き締めて臨んで欲しい。ポイントは「ボールを動かして、選手もとにかく動く」ということでしょう。気持ちで負けないように全力でぶつかって欲しいです。私たちは彼女達を「応援」と言う形でしか後押しできませんが、全身全霊で力の限り応援します

絶対、アテネに行こう

試合後、観客に挨拶をする女子日本代表です。一番右端が沢穂希、一番左端が小林弥生です。
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