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2004.04.29

川崎戦に向けて

川崎戦で思うことは、「絶対、負けたくない」という思い。どんな不細工な内容でもいい。とにかく勝って欲しい。川崎の攻撃力を恐れるあまり、引きすぎてはいけない。そうなってしまうと勝ち目はなくなる。川崎はJ1でも通用する攻撃力を持っていると思う。マルクスが欠場するものの、J2最強だろう。ある程度、守備的になるのは止むを得ないだろうが、「引きすぎ」には注意。

川崎戦は4-1-4-1のシステムでもいい、と思っている。城の1トップ・CMFは内田と信義、SMFとDMFはそのまま。1トップで中盤を厚くし、奪ってから15秒でシュートに持っていく。リティが行った「勝利からの逆算」に興味がある。

川崎戦は「今シーズンの中で最も重要な試合」になるかもしれない。私はそれぐらいの気持ちで戦う

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2004.04.26

そう言えば・・・

日本ではJ2、AFC女子サッカー選手権2004が行われていましたがA代表と五輪代表は欧州遠征していましたね。

五輪代表の2試合を見ましたが、特に言うことはありません。「ギリシャを体感する」事が一番の目的だったように感じます。「オーバーエイジ枠を使うのか?使うとしたら誰なのか?」という事が注目ですね。「日本に柳想鐵の様な選手がいれば考える」と友人は言っています。「私は使わなくてもいい」と思ってますが・・・。

A代表はハンガリー代表と親善試合。ハンガリー戦の前日に「監督がローター・マテウス」という事実を知りました・・・。結果は3-2でハンガリーの勝利。とりあえず「久保・玉田が結果を出したこと」は収穫といえるでしょう。監督だ激怒したPKですが、審判も人間ですから・・・。日本がボールホルダーを囲んで自由にプレーさせないようにしないと・・・。あのPKはもったいない。ヒデはリーグ戦に出ているのでチェコ戦には出場するでしょう。あとFWで隆行をスタメンで使って欲しいです。コンスタントに出場できていない高原や柳沢よりはいいと思ってます。チェコは本気で戦ってくれそうなので嬉しいですね。ユーロ96で見せ付けられたあの「衝撃」は今でも忘れません。

最後に我がバルサ。来期のCLは間違いないのであとはリーガ・タイトルを取れれば最高。いや、取れる。カンプ・ノウで受けた屈辱をしっかりと返してやりました

補足:正直なところ、私はチェコ-日本より、イタリア-スペインの方が興味があります

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AFC女子サッカー選手権2004準決勝:朝鮮民主主義人民共和国代表対日本代表(@国立競技場)

AFC女子サッカー選手権2004・準決勝が国立競技場で行われ女子日本代表が3-0で勝利しアテネ五輪の出場権を獲得した。相手の朝鮮民主主義人民共和国代表(以後、北朝鮮)とは1勝1分け7敗と分の悪い相手だったが、過去の成績を考えずにプレーしているように見えた女子日本代表が勝利した。

この日は三ツ沢とのダブルヘッダー。午前中、国立の千駄ヶ谷門にシートを貼って三ツ沢に向かう。午前11時の時点でも1列目の20番目付近でした。「何人、国立に来るんだろう?」と正直、心配しましたが観客は31000人で女子サッカー史上、最高の観客動員。20000人以上は女子日本代表を応援していた、と思います。

三ツ沢から国立に着いたのは17時30分過ぎ。千駄ヶ谷駅には多くのサポーターが集まっていました。スタジアムに入るとアウェー側ではすでに応援が始まってました。「赤」を身にまとったサポーター。その上段には大きな国旗がありました。彼らの応援を実際に見るのは初めてでした。統率された応援は凄かったです。日本サポーターのテンションはいつもよりも上がってました。今年のオマーン戦やU23最終予選よりも上回っていたかもしれません。「相手が日本より格上で勝利が絶対条件」という状況がそうさせたのかもしれません。親善試合やコンフェデを別とした場合で、「絶対、勝たねばならない試合で明らかに格上が対戦相手」と言うのは何年ぶりなんだろうか?少なくとも93年まで遡らないといけないかもしれない。

試合が始まると日本には大きな応援。相手がボールを持つだけで大ブーイング。ここまでメリハリが出た試合は久しぶり。その大声援を受けた日本が相手のミスに乗じて荒川が先制点を入れる。結局、この1点が全てでした。このあと、相手に押し込まれますが「最後の一線は絶対、割らせない」という守備で得点を許さず、前半終了間際に日本が2点目を取る。後半、思い切ったパワープレーに日本は自陣に釘付けにされるが、CKから大谷が決めて3点目。残り時間を日本が全員守備で守りきって試合終了。

「奇跡が起きない限り勝てない」とまで言われた試合に女子日本代表は勝った。上田監督は「①相手のCBはそれほど上手くないのでアーリークロスを入れる、②相手の左サイドを攻める」という2点を戦術として使った。日本はアーリークロスを結構、使っていたし、右SB川上を基点に攻撃を作っていた。「日本の右サイドをケアされたらすばやく左へ」という意識付けもしっかり出来ていたと思う。監督が言っていた秘策の1つは3点目のCKだったらしい。山本というフリーキッカーを利用しない手はないだろう。試合を通じて思ったのは「北朝鮮代表は強い」ということだった。ボール回しにしても、フィジカルにしても日本を上回っていたと思う。ただ、北朝鮮代表もここまでの強烈なアウェーの中で戦うのは初めてだったと思うし、この状況が彼女達のプレーに多少は影響したのかもしれない。「日本の先制点が彼女達の心理状況に影響を与えた」ことは確かだと思う。

この試合、彼女達は必死にプレーした。「絶対、勝つんだ」という思いがあった。これは彼女達のプレーを見れば分かる。チャンスがあればシュートをとにかく打っていく。サイドでの1対1では「相手を抜く」と言うことが常に選択肢の第1番目だったと思う。攻撃でも守備でも必死になって相手に向かっていくプレーは凄かった。見習わなければならない点がいくつもあった

アテネ五輪の出場権は獲得した。が、今大会はまだ終わっていない。中国との決勝戦。アジアNo.1になるチャンスである。中国戦でも準決勝と同じ、いやそれ以上の素晴らしいプレーを見たい。


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2004.04.25

2004年度J2第7節:横浜FC対京都パープルサンガ(@三ツ沢)

2004年度J2第7節:横浜FC対京都パープルサンガが三ツ沢球技場で開催され、0-0の引き分けでした。主力3人を欠いている京都に対して引き分けは痛いですね・・・

この日は寒の戻りで少し肌寒かったです。三ツ沢に着いたのは12時30分過ぎ。遅くなったのには理由があるのですがそれはまた後で・・・。この日の観客は3300人。京都サポのお陰なんでしょうか。それともとりあえず無敗を保っている横浜FCのサッカーに興味を持ってくれたのでしょうか?

この日は新しい応援パターンが登場。1つはトゥイードの新曲、もう1つは既存の曲のマイナーチェンジです。選手が練習のためにピッチに登場した時、私が見たものは選手達の円陣。こういう光景は初めて見ました。この試合にかける意気込みを見ることが出来ました。

スタメンはFW城(#25・C)、左SB智吉(#7)が復帰し、4-4-2のシステム。前半は横浜がボールを支配し、何度かシュートまで持っていきますが枠内に飛びません。それに対して京都は少し引き気味の位置を取ってカウンターを狙ってきました。横浜FCは京都の冨田に手こずっていました。相手の嫌な位置に現れるプレーは脅威でした。前半にGKと1対1の場面を作りましたがシュートが外れてくれたので助かりました。前半で一番、沸いたのは京都のDF森(#29)の行動。横浜FCのサポーターに対して中指を立てるとは・・・。流石にみんな、切れてました

後半に入ると、京都が主導権を持って常にボールをキープするようになります。後半開始早々にGK菅野(#21)が冨田との1対1を止めます。止めた菅野はボールを押さえながら小さくガッツポーズ。昨年のデビュー直後から比べるとよく声も出るようになっているし、リードしている時の時間の使い方も上手くなっている。これで背が高かったらなぁ・・・、といつも思ってしまいます。後半途中には冨田に代えて熱田を出してきた京都ですがこの交代で京都がさらに押し込んできます。京都の攻撃を何とか凌いで後半ロスタイムに城がシュートを放ちますがクロスバーにはじかれて試合終了。

試合の雑感としては「勝てる試合のはずなのに・・・」と思いました。前半は横浜FC、後半は京都が試合を支配。ぺナ付近での決定的な場面は京都が2つ、横浜FCが1つだと思います。横浜FCの課題は「シュートを打つこと」になるのかもしれません。後半は特にシュートらしいシュートは3本(城1本、大友がFKから1本、ジェフェのヘッド1本)だけだったと思います。もっとシュートを打たないと・・・。シュートを打たないと得点できませんからね。守備に関してはボランチの2枚とDFラインの距離が安定しなかったな、と思いました。遠すぎるとDFラインの前で相手に前を向かれてしまうし、近すぎるとDFラインに吸収されてしまいセカンドボールを拾えなくなったり、相手に面白いようにボールを回されてしまいます。後半、押し込まれた時はコースを切るのが精一杯でチーム全体でもっと厳しくプレスに行けませんでした。京都の状況を見ると「勝てる試合」でしたが攻めきることが出来ずに0-0の引き分けに終わりました。

第7節を終わって2勝5分け・勝ち点11。勝てる試合を引き分けたり、何とか引き分けに持ち込んだり・・・。昨年と違い「失点が少ないこと」がこの成績に現れているのかもしれません。次節は川崎との神奈川ダービー。2004年度J2の優勝候補筆頭が相手です。次節、勝ち点3を取れば勢いに乗れる可能性は大きいと思います。内容も欲しいですが、それ以上に「勝ち点3」という結果がとにかく欲しいです。少なくとも今シーズンの前半戦を左右しかねない試合になるかもしれません。そのくらいの気持ちを持って私は29日に三ツ沢に行きます。

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2004.04.23

アテネへ向けて

明日、国立競技場でAFC女子サッカー予選大会2004:準決勝が開催されます。女子日本代表がアテネ五輪出場権をかけて女子朝鮮民主主義人民共和国代表と戦います。

女子日本代表が2年以上の時間をかけてチームを強化したのは今回が初めて、とのこと。男子サッカーと比べると日本サッカー界における女子サッカーの位置がよく分かります・・・。明日の試合は彼女達にとって最初で最後の大一番になるのかも知れません

選手達は「どんなことをしてでも絶対、勝つ!」という意気込みでプレーするでしょう。そんな選手達を私は後押ししたい。声を出して、手を叩いて応援することしか出来ないが、後押ししたい。

自信を持って、相手を恐れずに戦って欲しい。そして、アテネに行こう。

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京都戦に向けて

明日、三ツ沢球技場で横浜FC対京都パープルサンガ戦が開催される。私が聞いたところによると、「城はレギュラー組みで練習をしていた」とのこと。怪我が悪化していなければ少なくともベンチには入りそうな予感。智吉もレギュラー組みに入っていたらしいです。中島も「全然ダメ」と言う感じには見えないので左SBは流動的なのかもしれません。京都は崔が怪我で1ヶ月アウト・松井はU23欧州遠征・ビジュはサスペンション、と言うことで主力3人を欠いての試合。

「黒部を自由にさせないこと、クロスを簡単に上げさせないこと」が大きなウェートを占めるでしょう。さらに「リスクマネージメント」というところでしょうか。明日は「ホーム開催で相手は主力3人を欠いている」という横浜FCにとってよい条件が揃っているので、当然、「勝利」を臨みますし、選手達もそうだと思います。「攻守の意識」を明確にして、「攻める時は攻める、引くときは引く」という様にしなければいけません。

トゥイードと黒部の勝負は注目です。

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AFC女子サッカー選手権2004:女子タイ代表対女子日本代表

国立競技場でAFC女子サッカー予選大会2004:タイ代表対日本代表が行われました。結果は6-0で女子日本代表が勝利。これにより女子日本代表はグループC1位となり4月24日(土)に国立競技場で女子朝鮮民主主義人民共和国代表とアテネ五輪の切符をかけて戦うことが決まりました

仕事を終えて国立競技場に到着したのは18時過ぎ。予想通り観客が少ない・・・。平日のナイトゲームということで仕方の無いことなのかもしれませんが・・・。観客は5000人。平日・ナイトゲームで5000人は入った方なのではないでしょうか?

日本代表は18日のベトナム戦からスタメンを大幅に入れ替えて臨みました。スタメン・クラスはCDF大部由美(C)DMF小林弥生の2人だと思います。フォーメーションは4-3-1-2。タイ代表との実力差は歴然としていて、日本が常に主導権を握ってゲームを進めていきます。しかし、控え選手が中心なので細かいコンビネーションが合わずにゴールに迫りながらも得点できません。それでも前半で2得点。後半はメンバーを入れ替え、特に右サイドからチャンスを作り出していきます。後半開始から山本絵美が入り攻撃に厚みを持たせます。そして早々に3点目を入れて勝負あり。FWに大谷未央が入ると日本の攻撃がスムーズになり大谷の得点も含む3点を追加。24日に向けていい感じで臨めそうです。

今回はバックスタンドから見たのですがDFラインと最前線までの距離が伸びてしまい結構、大味な展開になっていました。ボランチを3枚置いていたのですが攻撃時は両サイドのボランチがぺナのライン付近まで上がってしまいSBが上がるスペースがなくなってしまう。さらに両サイドのボランチが上がってしまうので逆襲時にはボランチが中央1枚のみになってしまってかなり危険でした。パススピードが遅く、緩急が付いていないので足元のパスを狙われていました。一番怖いのは、「守備ユニットと攻撃ユニットとの意識の差がかなりあること」でした。これらの点は改善は可能なのでとにかく改善して欲しいです。控え中心だったので仕方のない点なのかも知れませんが・・・。良かった点は1人1人が「勝負に行く」という意識を持っていた点ですね。

24日は格上との試合になります。試合後、彼女達は喜んでいましたが、24日は最初で最後の、そして最大の関門が待っています。勝利に浮かれることなく、気持ちを引き締めて臨んで欲しい。ポイントは「ボールを動かして、選手もとにかく動く」ということでしょう。気持ちで負けないように全力でぶつかって欲しいです。私たちは彼女達を「応援」と言う形でしか後押しできませんが、全身全霊で力の限り応援します

絶対、アテネに行こう

試合後、観客に挨拶をする女子日本代表です。一番右端が沢穂希、一番左端が小林弥生です。
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2004.04.21

2004年度J2第6節:コンサドーレ札幌対横浜FC

2004年度J2第6節:コンサドーレ札幌対横浜FCは1-1の引き分け。今節もスカパー視聴者ではないので、試合を見ることは出来ません・・・。

色々な方から聞いたり、サイトなどを見て判断させていただくと、「よく引き分けで終わった」と言う感じなのでしょうか?「スゲが活躍して、試合終了後に札幌サポからの大ブーイングを受けた」と言うことは結構、札幌に攻められていたはず。前半2分で先制し、札幌の出来がイマイチであったにもかかわらず(前半のシュートは0)、追加点を取れなかったというのは、もったいなかったですね。で、後半開始早々に同点に追いつかれる。ここからは攻め合いになって「ピンチをスゲが何とか止めて、チャンスでは決めきれない」と言う展開に。札幌の方が優位だったようなので、「よく引き分けたな」と言う感じなのでしょう。あぁ・・・、見たいデス。

4連戦の3試合目は三ツ沢に京都パープルサンガを迎え、そして最後は川崎フロンターレとの神奈川ダービー。J2でも屈指の攻撃力を持つ両チームに対して横浜FCがどういう試合を見せてくれるのかが本当に気になります。もちろん昇格する為には絶対、負けることは出来ません。勝ち点4以上、取れれば少なくとも第1クールは最高の状態で乗り切ることが出来るでしょう。ただし、この2試合がそう簡単にいくとは思ってませんが。

また試合が近づいたら考えて見ます・・・。

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2004.04.17

札幌戦に向けて

札幌ドームでコンサドーレ札幌戦が行われる。

今シーズンから柳下監督を向かえて「純国産チーム」で戦っています。でも今シーズンの試合をチェックできていないのでどういう戦い方をしてくるのかが分からないんです。メンバーを見ると要注意は佐藤尽と砂川、新居というセンターラインになるのでしょうか。他のメンバーを見ると何となく「堅守速攻」のチームなのかな、と言う感じがします。間違っていたらスイマセン・・・。

昨年は2勝2分けで相性は良かった。1トップで行くのであればCMFの押し上げを前節以上に行ってもらいたい。サイドでは数的有利を作って行きたい。またそうして行かなければいつか「壁」にぶち当たると思う。攻守における「リスク管理」と言う面で、攻撃面でもう少しリスクを負ってもよいのではないか、と思っています

不細工な試合でも良いので「勝ち点」をしっかり積み上げて言って欲しいです。もちろん、勝ち点3を希望です。

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2004.04.13

2004年度J2第5節:横浜FC対アビスパ福岡

2004年度J2第5節:横浜FC対アビスパ福岡が開催され、1-0で横浜FCが勝利。「勝ち点3」を取れたことが唯一(そして最大)の収穫でした。

私が三ツ沢に着いたのは11時30分。列のほうは・・・、全然、出来てませんでした。試合に勝っていくことで観客動員数を増やしていかないといけません。

この日はいい天気だったのでスタジアムに入ってもG裏はいつもよりもゆったりモードでした。でも選手がピッチに登場するともちろん、G裏はテンションは上がります。この日のG裏はいつに無く密集度が高い。「人が少ないっ!G裏はとにかく1つに集まって熱く応援しよう」ということでホームG裏・正面・上段に密集。下段はゴールが決まった時のために空いてます。G裏が満員になったらどうするんでしょう・・・?

先発メンバーはサスペンションの早川に代わって中島(#27)が入って左SB右SBには智吉(#7)が入ります。ベンチには大久保が今期初登録。大久保に期待しているサポは結構、います。まだ出場していない大久保ですがコンディションの為なのか、それとも・・・。

フォーメーションは昨年の4-1-4-1ように見えますが、昨年よりは信義の位置が高いです。しかし、試合が始まってみると、1トップのジェフェとCMFの信義(#18)、さらにもう1枚のCMF内田(#10)との間に距離が出来てしまい、攻撃を組み立てられません。ディフェンス時においては内田と信義が並んでマシュー(#6)すぐ後ろにいるというポジショニングしていた昨年とは違い、この試合に限っては信義がやや前に位置取りし、マシューと内田がほぼ横並びの様になっていました。内田とマシューがほぼ横並びの関係になってしまっていたので、ここを突破されると一気にピンチになってしまいますし、そういう場面が何度かありました。マシューは中盤でのスイーパーに専念させた方がいいと思います。DF時には・ジェフェ・内田・信義・臼井・大友がまずボールホルダーにアタックし、DFラインとマシューを助けた方がいいと思います。さらに今年はラインDFを採用しているので中途半端なプレスではあっさりと裏を取られてしまいます。「信義がやや前目の位置を取った」という現象は昨年は「1トップ」であったのに対して、今年は「2トップ」を監督が採用しているのでDF時でもシャドー・ストライカーの位置に入った信義が昨年より高い位置取りをしてしまっていたからだ、と思います。DF時には信義がもう少し下がった方が良かったのかもしれません。

前半は福岡・横浜FC共に2回のチャンスが訪れますが決めることは出来ずに前半は0-0で終了。特にジェフェが外した場面は本当に決定的なチャンスでした。普通なら負けるパターンです

後半も大した見せ場はありませんでしたが、時折、福岡が惜しいシュートを打ってきます。がポストに当たったりで決まりません。ただ時間だけが過ぎていった頃に、審判が相手DFのハンドを取りPKをもらいます。ビデオで見ても本当にハンドだったのかよく分かりません。主審がPKを支持したので横浜FCにはラッキーでした。PKをマシューが決めて先制。G裏には何故かバケツ一杯に水が・・・。ゴール時には水が撒かれていました・・・。「先制して追いつかれる」という前節の水戸戦があるのでサポは気を引き締めます。「もう1点、取って来い」という声がさかんに出ます。福岡の攻撃をどうにか抑えて1-0で試合終了。「勝ち点3」を拾った形になりました。

内容は大してありません。福岡の方が全体的にはいいサッカーを見せていたように思います。両チーム共に審判の判定にいらいらしていた感じでした。低調な試合内容でも「勝ち点3」を取れたことは良かった、と思います。この試合のパフォーマンスは全体的に低調でした。信義はなかなかシュートに絡めませんでしたし、臼井・大友の両SHもほとんど数的不利を強いられていました。CMFのサポートはありますが、それ以上にSBのサポートが少なすぎます。内田の動きは山形戦よりは良かったと思います。ジェフェは相変わらず・・・。さらにカードも結構、もらってしまってますし・・・。

次節は札幌戦。札幌は柳下監督が就任してまだまだ発展途上ですがFWはスピードがありますし、かなり手強いです。横浜FCとしては何度も言っていますが、両SHが数的不利になって攻めれなくならないようにサポートを常にしていかないといけません。オーバーラップを使う為にはタメを作らないといけません。城が出れないのであれば、ジェフェや信義が頑張ってタメを作らなければ・・・。あと裏でパスを受ける動きをしないといけません。明らかに足元へのパスを狙われています。攻撃のバリエーションが少ないので改善が必要だと思いますし、出来ると思います。

30歳になった小野信義(#18)とキャプテンマークを巻いた山尾光則(#26)。
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2004.04.10

福岡戦に向けて

三ツ沢にアビスパ福岡を迎えます。ここまで同じ1勝3分け同士。ホームですし当然、負ける訳には行きません。

福岡は昇格候補の1つ。攻守にバランスの取れたいいチームです。では横浜FCはどう崩せば良いのか。「ボールを動かし、選手も動く」という1点に尽きると思います。福岡は足元に入るパスを狙ってくるでしょう。もっと相手DFラインの裏を狙う動きが欲しいです。もちろんSBのオーバーラップも。FWの動き出しが少ないのでもっと動いて欲しいです。トゥイードが出場出来ないとキツイですね。サスペンションの早川に代わって右SBには臼井、右SHに大友、左SHには北村・横山、と言うのが私の予想です。信義を使うなら1トップ・2CMF・1ボランチのCMFで使うのが一番、生きると思うのですが・・・。

勝利することで自身を得られると思います。もちろん、いい試合内容で勝てれば最高です。そうでなくても上位に来そうな福岡にどんな不細工な試合でも良いので勝利を見せて欲しいです

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2004.04.09

奇跡!

UEFAチャンピォンズリーグのクォーターファイナル2ndレグ。デポルが奇跡の大逆転。アウェーでは戦いやすく、ホームでは戦いにくいデポル。どちらかと言えばカウンターで崩すのがデポル。ホームでは常にボール支配率で相手を圧倒しろ、という雰囲気となる。そうなってしまうとデポルの良い面が薄れてしまう。そのようなホームゲームで4-0の大勝利。イルレタ監督が涙を浮かべながら選手達を褒め称えるのも分かります。でもディエゴ・トリスタンの調子がイマイチなのが気に掛かります。

ポルトがランスを下してベスト4入り。UEFAカップチャンピォンの実力は伊達ではありませんね。セミ・ファイナルはモナコ-チェルシー、デポル-ポルト。私が押しているモナコ、デポルが残ってくれました。頑張って欲しいです。ま、バルサはリーガ・チャンピォンに向けてまっしぐらで行きます。

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2004.04.07

地上での戦い

チャンピォンズリーグのクォーターファイナル2ndレグ。モナコがメレンゲに勝利。バルサファンの私にとってはメレンゲが負けたことが嬉しいです。アウェーゴールが最後になってモナコに味方しましたね。レギュラーCB2人を欠いたモナコがギャラクシーを抑えてくれました。でも、メレンゲはリーガに集中できてしまうのでバルサやバレンシアにとってはあまり嬉しくないかも・・・。メレンゲは「汚れ役が1人でもいれば」ってとこでしょうか。地上で戦わせればどのチームにも勝機はある、ということを教えてくれた試合でした。

ロンドンダービーはチェルシーが17試合ぶりに勝利してセミファイナルに進出。アーセナルはFAカップでユナイテッドに負けたショックが出たのでしょうか?アーセナルのトレブルの夢はここ2週間で1冠に・・・。ユナイテッドは2冠を諦めてないはずなのでプレミアは面白くなりそう。

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2004.04.06

水戸戦を通じて見えたもの

水戸戦はJ SPORTSでは見れないことが判明。よって私なりの感想は書くことが出来ません・・・。

「勝ち点2を損した」という結果に終わった水戸戦。無駄にラインを上げようとしていないか?お互いに声が出ているのか?ミスをしても選手同士で怒鳴り合っていないのか?「2点差は一番、危ない点差」とはよく言われる。そこで「もう1点、取って来い」という雰囲気に私たちがさせることはやっぱり必要なのかもしれない。ピッチもスタンドも「ほっ」としてはいけないのだ

「負けてもおかしくない試合を負けていない」という事実はある。だが「勝てる試合もあった」。この事実をいろんな角度から検証し、福岡・札幌・京都・川崎と続く前半の山場に臨んで欲しい。

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2004.04.04

2004年J2第4節:水戸ホーリーホック対横浜FC(@栃木)

水戸ホーリーホック対横浜FCの試合を見に行けませんでした・・・。行きたかった。

結果は2-2の引き分け。予想通り城は遠征メンバーから外してました。試合を見ていないので何ともいえませんが「勝ち点を2つも損した」と言う感じでしょう。相変わらずカードトラブルで不利な状況を作り出してしまっている。どうなんでしょう・・・?トゥイードが怪我で退場したとのこと。重症でないことを祈ります。

試合をビデオで見てから私なりの感想を書きたいと思います。

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2004.04.03

水戸戦に向けて

栃木での水戸戦には行けません・・・。今節はリティがベンチに座れないので客席の高い場所からしっかりと見てもらって、修正点と伸ばすべき点の見極めをしてもらいたい。水戸戦では内田と城を休ませてもいいのでは、とは思っている。特に城は深刻なので、城は遠征メンバーからはずした方が良いと思う。その場合、大久保と信義の2トップでお願いします。

水戸は割り切ってリアクションサッカーをやってくると思う。人もボールも動かして欲しい。

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