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2004.03.31

ドイツW杯アジア1次予選:シンガポール代表対日本代表

2006年ドイツW杯アジア1次予選グループ3:シンガポール代表対日本代表がシンガポールで行われた。結果は1-2で日本代表の勝利。勝ち点6としてグループ3首位をキープした。

右SBは山田(暢)に代わり加地、ボランチは遠藤に代わり小野が入り、それ以外はオマーン戦と同じメンバー。予選は結果が全てなので勝ち点3を取ったことは素直に評価しますが、ここまで日本サポーターをヒヤヒヤさせなくてもいいです。日本は前半から飛ばしてきわどいシュートを打ちますが入りません。高原・柳沢の両FWは何を考えているのでしょう。高原が試合に参加したのはゴール前で決定的な場面を止められた時と得点を決めたときだけ。柳沢はほとんど試合に参加していなかった。所属チームにおいて高原は出場しても途中から、柳沢は全く出場していない。試合カンがないものの体力は有り余っているはず。もっと貪欲にゴールを狙って欲しかった今日の様なことをするのであれば日本代表のFWとして出場しなくて結構です

後半は前半から飛ばしていたので当然、体力的に厳しくなり、加地の中途半端なディフェンスにより同点ゴールを決められる。この試合、日本守備陣は見ていて危なっかしかった。前半には相手のロビングボールをGKの目の前でバウンドさせてしまったり、相手に対するディフェンスが少し緩かったり・・・。膠着した試合を盛り上げるスパイスが日本守備陣の緩慢なプレーでした。試合に飽きた頃に日本の緩慢プレーがでるので色々な意味でテレビに釘付けです。同点に追いつかれてようやくジーコが動きます。藤田・鈴木・玉田を投入します。ジーコの進退を賭けた選手交代でした。で、結果を出したのは藤田。CKのこぼれ球を豪快に蹴りこんで逆転。後半ロスタイムにも危ない場面がありましたが、どうにか凌いで試合終了。

「予選は結果が全て」なので勝利は最大限、評価しますがこの内容はヒドイですね。まさかオマーン戦より悪い試合をするなんて夢にも思いませんでした。引き分けであればジーコは解任されていたかもしれません。でも、試合には勝ちました。この試合でジーコが何を感じたのでしょうか。欧州組で及第点を付けられるのは中田と小野。稲本・高原は普通。柳沢・中村は落第点。メンバーを考え直しても良いと思います。日本代表スタッフに賢者がいることを望みます。次の試合は6月。それまでにどういうアクションを起こすのか?注目です。

あと、あの中継のスイッチング、どうにかなりませんか?

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