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2004.03.31

ドイツW杯アジア1次予選:シンガポール代表対日本代表

2006年ドイツW杯アジア1次予選グループ3:シンガポール代表対日本代表がシンガポールで行われた。結果は1-2で日本代表の勝利。勝ち点6としてグループ3首位をキープした。

右SBは山田(暢)に代わり加地、ボランチは遠藤に代わり小野が入り、それ以外はオマーン戦と同じメンバー。予選は結果が全てなので勝ち点3を取ったことは素直に評価しますが、ここまで日本サポーターをヒヤヒヤさせなくてもいいです。日本は前半から飛ばしてきわどいシュートを打ちますが入りません。高原・柳沢の両FWは何を考えているのでしょう。高原が試合に参加したのはゴール前で決定的な場面を止められた時と得点を決めたときだけ。柳沢はほとんど試合に参加していなかった。所属チームにおいて高原は出場しても途中から、柳沢は全く出場していない。試合カンがないものの体力は有り余っているはず。もっと貪欲にゴールを狙って欲しかった今日の様なことをするのであれば日本代表のFWとして出場しなくて結構です

後半は前半から飛ばしていたので当然、体力的に厳しくなり、加地の中途半端なディフェンスにより同点ゴールを決められる。この試合、日本守備陣は見ていて危なっかしかった。前半には相手のロビングボールをGKの目の前でバウンドさせてしまったり、相手に対するディフェンスが少し緩かったり・・・。膠着した試合を盛り上げるスパイスが日本守備陣の緩慢なプレーでした。試合に飽きた頃に日本の緩慢プレーがでるので色々な意味でテレビに釘付けです。同点に追いつかれてようやくジーコが動きます。藤田・鈴木・玉田を投入します。ジーコの進退を賭けた選手交代でした。で、結果を出したのは藤田。CKのこぼれ球を豪快に蹴りこんで逆転。後半ロスタイムにも危ない場面がありましたが、どうにか凌いで試合終了。

「予選は結果が全て」なので勝利は最大限、評価しますがこの内容はヒドイですね。まさかオマーン戦より悪い試合をするなんて夢にも思いませんでした。引き分けであればジーコは解任されていたかもしれません。でも、試合には勝ちました。この試合でジーコが何を感じたのでしょうか。欧州組で及第点を付けられるのは中田と小野。稲本・高原は普通。柳沢・中村は落第点。メンバーを考え直しても良いと思います。日本代表スタッフに賢者がいることを望みます。次の試合は6月。それまでにどういうアクションを起こすのか?注目です。

あと、あの中継のスイッチング、どうにかなりませんか?

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マイ・フェイバリット

マイ・フェイバリット、MISIA。CDとDVDは全て持ってます。あとライブ皆勤賞でもあります。MISIAのアナログは大切な宝物です。

で、「THE TOUR OF MISIA 2004:MARS AND ROSES」を購入。女性アーチストとして初めて5大ドームを制覇した今回のツアーの東京ドーム公演が収録されています。1stアルバムの曲も披露してくれたので嬉しかったです。「Never gonna cry!」を歌ったのはホント久しぶりでしたが、自然と歌詞を口ずさめるんですよね、何故か。昔の曲で好きなのは「One!」と「Sweet Pain」。最近の曲では「果てなく続くストーリー」と「Fly away」が好きです。「忘れない日々」や「Everything」も好きですけど1番ではないですね。

でも、今回のツアーは私のランクは3番目。1番は「THE TOUR OF MISIA 2001」。最初のメドレーと後半のあのREMIXは今でも最高のランクです。2番は「THE TOUR OF MISIA 2002」。クリスマス・イブのライブに行きました。MISIAが凄く大きく見えたのが印象的でした。

MISIAのライブは光を上手く使っているなぁ、といつも思ってしまいます。MISIAの後ろから青や白い光を出して大きく見せる。背が高くないMISIAがもの凄く大きく見えるんです。特に2002年のライブはそんな感じでした。

私の鳥肌を立たせたアーチストの1人、MISIA。これからも頑張って欲しいです。

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2004.03.30

「坂の上の雲」

最近、ネタがあんまりないなぁ・・・、と。最近、ずっとサッカーばかりだったので他の話でも。

今、「坂の上の雲」を読んでます。司馬遼太郎は好きでしたが、歴史小説は読んでいませんでした。「街道を行く」の方が面白いので・・・。でも、「NHKでドラマ化される」と言うことで読んでます。しかも歴史小説を読むこと自体が久しぶりで、吉川英治「三国志」以来、10年ぶり・・・

「坂の上の雲」の内容は読む前から知っていました。明治時代を描いた歴史小説として秋山兄弟と正岡子規を主人公にした時点で司馬遼太郎の勝ち、の様な気がします。秋山兄弟はそれほど知られていないですからね。弟の真之は予知夢を見ていたらしいです。正岡子規はよく知られていますよね。野球殿堂入りもしています。

日露戦争は日本にとって絶対、避けて通れないものであり、負けた場合は日本国そのものが消滅しかねない。その時に活躍したのが秋山兄弟、大山巌、児玉源太郎と多くの戦士達。彼らの頑張り無くして日本はなかった、と思っています。乃木希典は何だったんでしょう・・・。「乃木を解任する」といった時、明治天皇は「乃木を変えるのは許さない。乃木を信じ、二〇三高地で死んでいった兵士に何と言えばいいのだ」と怒鳴ったらしいです。

戦争は日本海海戦で「T字戦法8段構え」という真之が編み出した戦術で勝利し、日本が主導権を持って講和に持ち込むことに成功しました。「8段構え」なので8回、攻撃する予定だったのですが、1回の攻撃で勝負が付いてしまいました。バルチック艦隊は喜望峰経由で日本海に現れますが、途中で寄港できずにいたため戦意喪失状態でとても戦える状態では無かったのかもしれません・・・

S・ルーズベルトの仲介でポーツマス講和条約を結びますが遼東半島の権益を得たが賠償金が無かった為に国内は大混乱。デモが発生し、日比谷公園焼き討ち事件も起きました。日本全権は小村寿太郎で「賠償金が無かった。これでは日本に帰れない」と言っていたそうです。小村が東京に着いたとき、民衆から守る為に立ち上がったのは、伊藤博文や山県有朋といった明治維新を経験した元老達でした。彼らは東京駅に出向き、小村を囲むようにして歩いていったと言います。帝国議会が始まってからと言うもの、明治維新を経験した彼らの言動には「なんだぁ・・・。あの頃のあなた達はなんだったんだよぅ・・・」という思いを私は日本史を勉強していて思っていました。が、小村を守る為に立ち上がった彼らは若かりし頃の彼らに戻っていたのかもしれません。「小村が悪いわけではない。小村を責めないでやってくれ」と。

まだ全部読んでいないので何とも言えませんが、「面白い」事だけは確かです。

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2004.03.28

2004年J2第3節:横浜FC対モンテディオ山形(@三ツ沢)

2004年J2第3節:横浜FC対モンテディオ山形戦が行われました。結果は1-1のドロー。2500人の観衆の前で情けない試合でした・・・。負けなかったことは良かったと思います。

今までの天気はなんだったんでしょう?すごくいい天気でサッカー観戦&お花見には最高でしたね。三ツ沢の桜は3~5分咲きと言ったところ。入場前に花見をしていた人もちらほら・・・。「山形戦はどうだろうね」なんていう話で盛り上がります。「今日も勝てる、って思っている人が多いよ、多分」という意見が一番、多かったです。私もそう思ってました。仙台戦は「出来すぎ+相手のコンディション不良」だった、と。で、大した列も出来ずに開場。

応援に関しては新曲お披露目。歌詞を忘れてしまいました、スイマセン。でもスタジアムでコールが掛かると自然と思い出すんですよね、何故か。G裏はいつもよりも密集度がありましたね。少しずつですが1つになり始めてきている感じなのかもしれません。色々なところで「マナーが悪い」ということが出ていますが、これを否定できません。実際にそうなんですから・・・。アルコールをぶちまけるのはどうにかしないといけないですね、ホントに。あと、既存のコールを若干修正。練習場問題に1つの結論が出たので、練習場コール。「練習場が必要だ!!」はコールしていてもホント、悲しいです。この問題は観客動員の問題と合わせてフロントにはしっかりと動いてもらわないと。練習場に関してはとにかく「ロビー活動を根気よく続ける」、「行政と良好な関係を築き、保ち、発展していく」ということを常に考えて動いてもらいたい。中田宏横浜市長がソシオになっている(「なってもらってる」が正しいのでしょうか?)、と言う事を上手く利用しないと。観客動員の問題に対しては、「フロントの活動」はあくまでも1つの側面に過ぎない。私たちサポーターが友人・知人を誘う、と言うのも良いと思う。1番、影響が大きいのは「現場が結果を出す」こと。スペクタクルでファンタジーに溢れた試合を見せ、勝利する。1人でも多くのリピーターを作り出していかなければならない。フロントはまずは無料チケットでも良いのでとにかく「一度、三ツ沢に来てもらう」という努力を続ける。で、選手はピッチ上で結果を出す。これの繰り返しなんでしょうかね、結局は。私も出来るだけ友人を誘ってはいるんですけどね・・・。みんな、他のサポだったり、色々あったりで・・・。努力します。

今日は選手がアップの時のコールは特になく、新しいコールの練習に費やされました。が、ピッチには監督の姿が・・・。リティは真剣なまなざしで選手の動きを見ています。この時は「リティ!GO!」コールにも気持ちよく答えていた監督でしたが・・・。

スタメンは前節と同じ11人。山形は今まで通り堅守速攻を狙すサッカー、横浜FCはポゼッションサッカー。4-4-2同士のぶつかり合いとなりました。山形の両SBが引き気味なので横浜FCがサイドの振ってもぺナ付近で詰まってしまいます。さらに前線の選手の動きが全くないので一定のスピードでボールをまわしているだけ。同然、山形ペースでした。山形は「ラインDFはこうやって崩すんだ」というお手本の様な攻撃を見せます。前半だけで3失点、という試合でしたが山形の詰めの甘さに助けられ無失点で前半終了。私はブーイングをこめて指笛を吹きました。こんな試合内容であれば当然だと思ったからです。前半は「11人の山形対7人の横浜FC」という感じでしょうか・・・

後半になると前半の内容が嘘のように選手1人1人の動きが出てきます。横浜が盛り返しますが、山形の右SH星を中心とした山形のサッカーに攻め立てられます。先制を許したのも山形の右サイドから。最後はデーニに決められました。前半からいい動きをしていたデーニ。完璧に崩されました。ホームで負ける訳にはいかないので横浜FCは当然、攻めまくります。右サイドでいい動きをしていた臼井が負傷退場、臼井に代わりMF横山(#13)を投入し大友が右SH、横山が左SHに。横山と同時に智吉に代わり中島(#27)が入りそのまま左SBに。ここから少しずつ攻撃がスムーズになって行きます。同点ゴールはその大友から。相手DFを強引に振り切りクロスを入れる。スピードは無かったがコントロールされたボールはキーパーの届かない軌道でジェフの頭に。ジェフが唯一、仕事をした瞬間でした。横浜FCは同点に。ほとんど試合に参加していなかった城に代わり、功作(#11)が入る。G裏からは功作コール。功作は最高の場面を作るがぺナ内でシュミレーション・・・。で、イエローカード。G裏にいる私からは「どう見てもシュミレーション」でした。倒れた瞬間に笛が吹かれたので「まさかPKか?」と思いましたが・・・。シュートチャンスがあったのにシュミレーションをもらいにいく様なFWはいりません。それ以後はお互い、ゴールに迫りますが1-1で試合終了。終了間際に微妙な判定をされ、リティがペットボトルを蹴って退席処分。それまでに変な判定が重なっていたので監督が切れてしまいました。私はこの瞬間に「勝てないな」と思いました。

第3節は「負けるべき試合」だったと思います。それを「負けなかった」と言うのは良いことだと思います。しかし、前線の動きが少なすぎます。昨年の1トップではCFがサイドに流れたらぺナ内にほとんど味方がいなくなってしまうのですが、2トップであればどちらかがサイドに流れてもFWの1枚は中央で待っているはず。サイドで数的不利を強いられていたので、もっとFWやSBのサポートしなければいけないと思います。内田は湘南戦と比べれば多少はいい動きをしていたと思います。城のコンディション不良は心配です。ほとんど試合に参加できていませんでした。ジェフの安定感の無さも気懸かりです。1点を取ったとは言えプレーに波がありすぎます。「途中交代で」というタイプではなさそうなので起用方法に困るかもしれません。ま、1点取ったので気持ちよくプレーして更なるレベルアップをしていって欲しいです。守備に関してはFWを追い越す動きに対して対応し切れていません。さらにCBとボランチの間のスペースが少し広い気がします。前線からのプレスを掻い潜られているので無理をせずDFラインを下げる。しかし、プレスを掛けにいこうとするのでDFラインとそれ以外のユニットに認識の差が生じてぺナ付近にスペースを作ってしまっているのかもしれません意識の統一を図らなければいけません。次節、リティはサスペンションになるはずです。水戸戦をスタンドからしっかり見てもらい、現状で修正すべき部分・伸ばすべき部分を見極めて欲しいです。

昨年なら勝ち点を取れなかったであろう試合で勝ち点1を取った。が、「ホームの引き分け、負け同然」というコールの通りホームでは勝ち点3を取らなければなりません。拍手する気持ちも分かりますが、第3節はブーイングだと思います。選手が引き上げた後、「絶対、昇格!」のコールが起きましたが反応はほとんどありませんでした。本当であればもっと反応しなければならないのですが、「この試合の後では流石に・・・」ということなんでしょうか?もちろん「昇格を最初から諦めてるの?そんでいいのか?それではいつまで立っても負け犬から抜け出せないぞ」という極々当たり前のことをコールリーダーから言われるのは当然です。この時、ホームG裏は緊張感に包まれたのは言うまでもありません。私も反応が遅れてしまいました。私も反省です。「絶対、昇格したいんだ」という自覚がまだまだ足りないのかもしれません。もう一度、気持ちを入れなおさないといけません。どうもすいませんでした・・・。

次節は栃木での水戸戦。闘莉王が抜けた穴は大きいようです。この穴をしっかりと突いて行きたいですね。

試合前の練習でピッチ上に出てきたリトバルスキー監督。
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ホームG裏から見たメインスタンドの状況です(ハーフタイム時)。
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試合後の挨拶をした選手達。G裏のブーイングにただ黙ってうつむいています。この悔しい気持ちを忘れ無いで欲しいです。
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2004.03.27

近況でも・・・

何か2ヶ月だったので、今は少しだけ「燃え尽き症候群」の症状が出てます。「毎日、更新しよう」って思ってたんですけどね・・・。やっと出してくれました、闘龍門DVD。もう最高です。最近、闘龍門を好きになった人には是非、見て欲しいですね。2本のDVDを見ればほとんど分かります。もちろん、コアな闘龍門ファンも気にいる内容だと思います。

いつの間にかW杯シンガポール戦の代表合宿が始まってました。FW玉田の選出は本当に嬉しかったです。好きな選手です。習志野高校時代に見て好きになりました。試合に出れるかどうかは分かりませんが、とにかく頑張って欲しいですね。あと、所属チームでSBをやっていない選手をSBとして起用するのは辞めてください。アレも西もSBではありません。「各ポジションのスペシャリストを使う」と言うのはどうなったんですか?

J2第3節はお米ダービー。前節に続いて負けられません。三ツ沢でも敗戦は許しません。序盤戦のヤマである、京都・川崎の三ツ沢2連戦を上手く乗り越えられれば、と思ってます。第3節のレポももちろん、書きますので。

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2004.03.24

新しい会社

代表戦、普通に朝から並べるのは昨年8月に会社を辞めていた為・・・。そんな私も今週から新しい会社に就職。今まで勤めていた会社とは雰囲気が違うので結構、大変だったりする・・・。

でも今までの会社とは違い、土曜日の出勤はナシ。平日も17時30分には帰宅できる。と、言うことで私のJリーグライフは今まで以上に快適に。もちろん、仕事帰りに代表戦に駆けつけたり、神宮や東京ドームに駆けつけたりすることも出来そうである。

会社選びは最後まで難航したが自分の趣味と仕事を両立できそうな会社な予感・・・。もちろん、仕事は手抜きナシです。

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2004.03.22

「無事これ名馬」

無事これ名馬とはよく言ったものだ。「100レース以上、走る」事も凄いがそれで1回も勝てないのも凄いぞ、ハルウララ。武豊が「スタートしてすぐに勝てない、と思った」らしい。あれだけ手綱を握っている武が言っているのだから、本当のことなのだろう。

リストラの星と呼ばれた足利競馬場所属の29連勝馬、ドージマファイターとは大違いだ。

そういえばサッカー以外のことを書くのは久しぶりだったりもする。でも、明日はU19の試合を観戦するかも・・・。そうなればまたサッカーです。

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2004.03.21

2004年度J2第2節:湘南ベルマーレ対横浜FC(@平塚競技場)

J2第2節:湘南ベルマーレ対横浜FCが平塚競技場で開催されました。結果は1-1でお互いに勝ち点1ずつを分け合いました。

前日の夜から降り続いていた雨は今日の朝になっても止むことはありませんでした。雨は時々、みぞれとなって真冬の寒さでした。朝から平塚に向かう予定だったんですけど、代表3連戦の疲れから寝坊・・・。「リーグ戦に寝坊した時は勝ったことがない」という嫌なジンクスが頭をよぎりましたが、本当に遅れそうだったのでそんなことを考える暇もなく平塚へ向かう。到着したのは13時40分過ぎ。すでにスタメンが発表されていてサポーターのテンションも上がってました。スタメンは前節と全く変りませんでした。

前半、まず横浜FCが湘南を押し込んでいきます。雨と寒さの影響でいつも以上にミスが多かった。それは湘南も同じことでしたが、「ボールを止める」という基本プレーにミスがあるのでその後の展開におけるスピードが遅くなり、上手く攻撃できませんでした。ジェフはセンスだけでプレーをしている感じなのでボールに上手く絡めません。湘南の両WBの裏のサイドを狙っていきますが、第2、第3の動きが少なく崩せませんでした。前半に先制しますがCK時の時の相手オウン・ゴールによる得点でした。特に見せ場なく前半は終了。

後半に入り湘南がペースを掴みます。前半からそうだったのですがアマラオのところでしっかりとタメが出来るのでチーム全体の押し上げが出来ていた。このことにより湘南が横浜FCを押し込んでいく。湘南の同点ゴールはそんな湘南ペースの中で生まれた。横浜FCのミスが重なり、最後はアマラオがゴールを決める。悔しいが見事な得点だった。その後、横浜FCは出来の悪い内田(#10)に代えて信義(#18)を投入し中盤での組み立てを任せる。怪我の城(#25)に変わりMF横山(#13)を入れて、大友がFWに上がりヨコは左SHに。最後はMF臼井(#3)に代わりDF河野(#14)。何故か河野がFWの位置に・・・。信義と横山の投入でチームが活性化し横浜FCが盛り返す。決定機を何度も作るがポスト、GKのファインセーブ、DFの必死のクリアなどで得点ならず。試合は1-1という妥当な結果となった

試合を見た印象としては①ジェフは「?」、②内田(#10)の出来、③第2・第3の動き、の3点。この試合、ジェフが試合に参加したのは後半に惜しいシュートを打った時だけだった。他の時間帯は湘南DFパラシオス(#15)に押さえ込まれていたか、自らのミスでチャンスを潰していた。ジェフの身体能力は確かに凄いものがあるが、安定感があまりにもなさ過ぎる。今のままであれば起用方法を考えた方が良いのかも知れない。次に内田の出来がやはり試合を左右していた湘南は中盤で内田とマシューのチェックを怠っていなかった為に、くさびのボールも入れられなかったし、FWを追い越していくこともなかなか出来なかった。やはりここが抑えられると何も出来なかった。サイドでのオーバーラップも少ないので攻撃が限定されてしまっていた。これではセットプレーぐらいでしかチャンスは作れない。最後にもっと後ろの選手が上がっていく動きや前線の選手がもっとボールをもらいに受けたり、スペースに走り込まなければチャンスは作れない。ほとんどが足元へのパスでスピードもほぼ一定。テンポが一定なので相手は守りやすかっただろう。この点をもっと考えて欲しい、と思った。

今日の天候と同様、試合内容も少し寒かった。次は三ツ沢球技場にモンテディオ山形を迎える。城のコンディションが不安だが、ボールを動かし、選手も動くサッカーが出来れば勝機はあると思う。勝てなかったことは悔しいが、どこを修正すればいいのかが分かっていると思うので、前を向いて歩いていって欲しい。少なくともサポーターだけは下を向いてはいけない。力の限りサポートして行こうと思う。

試合終了後の横浜FCの選手達。ややうつむき気味・・・。サポーターからは「引き分けは悔しい。俺達がテンション下げてどうするんだ!次の三ツ沢ではもっと気合入れて応援して勝とうぜ!」と言って来週に向けて気合を入れなおしました。
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2004.03.19

アテネ五輪アジア最終予選:U23日本代表対U23UAE代表

3月18日、アテネ五輪アジア最終予選:U23日本代表対U23UAE代表の試合が国立競技場で開催されました。結果は3-0でU23日本代表が勝利し、アテネオリンピックの出場権を勝ち取った

3連戦の最終戦。16日にはったシートを確認する為に17日の23時に国立競技場に到着。確認をした後、友人と新宿の漫画喫茶で一晩過ごす。国立競技場に戻ったのは18日の5時30分頃。時より強く南風が吹き、空にはどんよりとした雲が流れている。雨の中で開門を待つことを覚悟していました。

雨が降り出したのは思っていたよりも遅く昼過ぎ。ズボンの裾がずぶ濡れになり寒さとの戦いに・・・。開場は予告通りの16時20分。スタジアムに入った後は自分達のいつもの席をゲットする為に走る。大きなブルーシートで16人分を確保する、という自己新記録を達成。開場した時、雨は小降りになっていましたが、雨を避ける為にスタジアムの通路に移動。ここにも友人がスペースを確保していました。しかもベンチごと。これにはさすがに驚きました。私はカッパを脱ぎ、代表のユニに着替えました。「最終戦は半袖で行く」と決めていたので、半袖のままで試合終了までいました。

最終予選において最初で最後のフェアプレーペアラーのイベントが行われていたが、2月のオマーン戦の時以上にスタジアムアナウンサーのテンションが高く、なおかつ観客を上手く盛り上げていた。「あの人はK-1やPRIDEのリングアナウンサーではないか?」と思ったのだが、未だに不明。声は似ている様な気がするんだけど・・・。

選手がピッチに出てきたのは18時30分過ぎ。この時、スタジアムは8割ぐらいの入り。観客の出足は雨で少し鈍かった様です。UAEの選手を最高のそして最大限のブーイング&指笛で出迎えます。そのあとすぐに日本代表が登場。スタジアム全体のスタンディング・オベーションで迎えます。この時から両ゴール裏のスイッチがoffからonに入る。日本のフォーメーションは3-6-1(もしくは3-4-3)。平山を大久保と達也がサポートする攻撃的な布陣。「今野、啓太、阿部のパス供給能力が決め手になるな」と思いました。

前半は終始、日本ペース。セットプレーや達也のドリブルなどで相手ゴールを攻め立てる。前半12分に阿部のフリーキックをDF那須がヘディングで決めて日本が先制。またしても阿部のフリーキックが得点機を演出。対人プレーに長けストッパーとボランチが出来る那須はこれからもこのチームに必要な選手になるでしょう。。その後も何度か攻めるがなかなかゴールを決めれない。前半41分、阿部のコーナーキックが流れたところを大久保が流し込んで日本が追加点を取る。前半終了間際の得点は大きかった。しかも大久保だった。「これでいける!」と私は思った。

後半開始早々、森崎のフリーキックから大久保が豪快に蹴りこんで3-0。さらにUAEのエース、マタルがレッドカードで退場。後は西が丘の動向と平山のゴールだけが私の関心事となった。実は私、バーレーンが得点するたびに電話を掛けてもらっていた。試合終了まで2回しか掛かってこなかった。平山は最後の最後で最高のチャンスを得るがキーパーのファインセーブで得点ならず。で、試合は3-0で終了した。「電話が二回。・・・と言う事は2点しか取れていない」と分かった瞬間、私は泣いた。グループ1位が決定したからである。しかし、西が丘は2-0ではなく、1-1だった・・・。ま、どちらにしろ日本が生き残ったのだ

U23日本代表は私たちの目の前で「アテネ五輪サッカー日本代表」となり、観客総立ちの「凱旋行進曲」で山本JAPANを称えた。チーム結成当初はとにかく弱かった。磐田との練習試合で0-7。どん底からのスタート。釜山アジア大会で銀メダルを取ったが、チームはまだ「ひ弱」に見えた。その後、強化試合を戦っていくうちに、1戦1戦、強くなっていった。2月のU23イラン戦、ロシア戦、U23韓国戦を見ていて「強くなったな」と思いました。最終予選を通じても1人1人がたくましくなっていきました。彼らには今後も常に上を目指し、歩みを止めないで欲しい。アテネ五輪はこのチームにとっては最後の目標だが、彼らの目標はもっと高いところにあるのだから。山本監督は言う。「アテネ経由ドイツ行き」と。

最終予選を通じてのMVPはMF今野(#6)。UAEラウンドは田中(#11)か闘莉王(#4)、日本ラウンドのMVPは大久保(#19)。影のMVPはSARS・・・。自分的にはこの3連戦で指笛を習得。さらに3試合連続で私の応援している姿がテレビで流れました。嬉しいやら、恥ずかしいやら・・・。

日本サッカー界はアテネオリンピックの出場する権利を得た。今度はアテネ行きのチケットを巡る選手達の戦いが始まる。「選手達の切磋琢磨、その結果がチーム力の向上」という流れになって欲しい、と思う。

ウィニングランをする山本JAPAN。山本監督もいます。挨拶をした後、闘莉王コールが起こります。闘莉王は深々と挨拶してくれました。すごく嬉しそうな彼の姿は印象的でした。
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2004.03.17

アテネ五輪アジア最終予選:U23日本代表対U23レバノン代表

3月16日、アテネ五輪アジア最終予選:U23日本代表対U23レバノン代表が国立競技場で開催されました。結果は2-1でU23日本代表が逆転勝利。勝ち点を10とし得失点差で1位をキープ。2位はバーレーンとなった。

山本監督は大方の予想通り大久保・平山の2トップを採用。サスペンションのDF那須の位置にDF近藤。イエローカードを1枚もらっている鈴木に代わりMF前田を起用した。1ボランチで攻撃的なシステムで臨んだ。前半12分にDF阿部が完璧なFKで先制。闘莉王という高さと強さを失ったが代わりに阿部というU23世代では最高のフリーキッカーが帰ってきた。攻撃面ではバーレーン戦とは違い「10秒でフィニッシュする」という意識が統一されてピッチ上で表現できていたと思う。前半は終始、日本ペースで進む。

後半に入っても日本がゲームの主導権を握っていた。が、DF阿部と近藤が相手のロングボールに対し立て続けに処理を誤り相手に得点を許してしまう。この瞬間、国立競技場は失意のどん底に落とされる。失点の直後に田中達也を送り込み、猛然と相手ゴールに迫っていく、という意識付けがされた。その直後、前田が右サイドから入れたアーリークロスがFW大久保の頭に最高のタイミングで渡る。大久保がキッチリとヘッドを決めて逆転。今まで裏切り続けた大久保嘉人が今までの借りを返す当たり千金の逆転ゴールだった。レバノンDF陣はニアサイドに走りこんだ田中にDFの1人がつられ、ファーサイドの平山にDF2人がつられていた。真ん中にいた大久保は完全なフリーの状態だった。

その後、細かいミスが続くが何とか凌ぎ切り2-1で試合は終了した。「2連勝しなければダメだ」という状況に追い込まれた事で、逆に吹っ切れたのかもしれない。バーレーン戦の時にも書いたが、「攻めて、攻めて、攻めきる」という意識で戦っていた。この試合ではサスペンションのリーチだったMF鈴木を温存できた事とFW大久保が結果を出した、という2つの点で最高の結果だったと思う。UAE戦のスタメンはどうなるか分からないが、レバノン戦で見せてくれた「攻めて、攻めて、攻めきる」と「10秒でフィニッシュ」いう2つの意識付けを徹底して戦って欲しい。そうすればアテネ五輪のチケットを手にすることが出来ると思う。

試合後、U23日本代表ではなく、「アテネ五輪サッカー日本代表!」と呼べると信じてスタジアムで応援しようと思う。


青一色に染まった国立競技場(下手でスイマセン・・・)。
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2004.03.16

U23日本代表対U23バーレーン代表

埼玉スタジアム2002で行われたアテネ五輪アジア最終予選を見てきました。結果はご存知の通り0-1でU23日本代表は負けました。勝ち点7で3チームが並び、3チームに自力1位の可能性がある、というトンデモナイ状況になってしまいました。「最終戦で決定する、って事になったらいいな。G裏も殺気立って来るだろうし」なんて思ってたら、ホントになってしまいました・・・。スイマセン・・・。

最終予選は結果を残せ!、なのでU23日本代表に対してはブーイングしてました。「ニッポン!」コールの意味は「お前ら頑張れ!勝利の神様は見捨てても俺達は見てないゼ」という風に受け取りました。この解釈でよければコールは分かるんです。でも、最終予選、ここはココロを鬼にしないといけないと思います。監督の采配も「・・・」でしたから。1-0で負けているのに何故もっと単純にゴール前にクロスを上げないんだ!、と何度も思ってました。ま、もう過ぎてしまったことなのでバーレーン戦でダメだった所を修正して、レバノン戦に臨んで欲しいです。

で、そのレバノン代表は主力選手が帰ってきているので強いですね、攻撃は。守備はファーサイドにクロスを上げれば枚数が足りなくなる傾向があるのでそこを突いていけば自ずから突破口は見えてくるでしょう。守備2枚を欠くU23日本代表。「攻めて、攻めて、得点を取りきる」ことが大事ですね

私は「U23日本代表」を「アテネオリンピック代表」と呼べる、と信じています。サポーターもそう信じていかないとダメですね。それとゴール裏で立って声を出して応援する人には最大限の「殺気」でお願いします。多分、ここまで殺気立つのはフランスW杯日本対UAE戦以来でしょうね。ちなみにこの時は1-1。試合後、カズに卵が投げられています。またUAEが絡んでる・・・。

とにかくどんな内容でもいい。U23日本代表よ、勝て。

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2004.03.14

2004年度J2第1節:横浜FC対ベガルタ仙台

いよいよ2004年度JリーグDivision2が開幕しました。当然、三ツ沢公園球技場に行って来ました。結果は4-0と言う予想外の大勝でした。

友人(元三菱養和・永井と友人)と東横線に乗ったのですが、大勢の浦和サポーターと一緒に乗ってました。友人と浦和サポは菊名で下車。車内はガランとしてました。何だかんだあって10時30分に三ツ沢到着。この時間でこんなに人が来ているとは・・・。しかも仙台サポーターが多かったですね。開門の12時30分には列が予想以上に出来てました。仙台サポーターはアウェーゴール裏を完全占拠。バスは20台だったそうです。

シーズンホームでの開幕戦、と言うことでチームの全選手、スタッフの紹介がアップの前に行われました。選手が1人1人、紹介されメインスタンド前中央に整列。奥寺康彦代表取締役GMのスピーチが終わり、リトバルスキー監督のスピーチが始まってすぐに仙台の選手がピッチに登場。歓声とブーイングでほとんど聞こえませんでした。聞こえたのは最後の「強くしたい。みんな、応援してください。ガンバリマショウ!」と言う部分のみセレモニーは半ば台無しに・・・。これには驚きました。日本に限らず、世界のどのカテゴリーのリーグでもこういう事はあるのでしょうか・・・?

次に昨年、動きのあった応援。私的には今シーズン、「Restart」と思っています。今シーズンからゴール裏中央に脚立を置いて太鼓、トラメガを集中。新曲を5曲ほど披露。ホーム、バックの両スタンドの観客に向けても「一緒に戦おう、応援しよう」という呼びかけをして、皆が望んでいた「一体感の芽」が生まれていたと思います。Restartの1歩目としては良かったと思います。この「芽」をしっかりと育てて行きたいですね。開始前に仙台に向けて「出戻り」、「お帰り」とコールを掛けますが、仙台サポーターに動きはありません。で、飛び出したのがこの曲。「♪よ~く考えよう~、大友大事だよ~♪」という矢田亜希子出演のCMソング。これにはスタジアム全体で大爆笑でした。

で、横浜FCのスタメンはGK菅野(#21)、DFは右から早川(#5)・トゥイード(#15)・山尾(#26)・智吉(#7)、MFはマシュー(#6)・内田(#10)のドブレ・ピボーテに右SH臼井(#3)・左SH大友(#22)、FWはジェフェルソン(#9)・城(#25・Cap)の2トップ、4-4-2のボックス型でした。スタメンを聞いて「よかったぁ」と思ったのは智吉が開幕に間に合ったこと。練習試合を見た限り「智吉は欠くことのできない選手」だと思います。第1節を見た限り絶対に必要な戦力だと思います。仙台のスピードのあるFW(佐藤・大柴)をトゥイードを中心としたDFラインがどれだけ踏ん張れるか、と言う点も注目でした。

試合内容は仙台の組織的な動きや連携などがチグハグなのに対しで、横浜FCは多少のパスミスはあるものの、パスの出し手と受けての関係が良好で、試合を優位に進めていきます。仙台の佐藤、大柴というFWは前線で基点となれる選手ではなく、スペースに走り込むプレーが得意。前線でキープできない為、ラインを押し上げていくことが出来ていませんでした。中盤から狙いすまして裏を狙ってきたのですが、横浜FCはオフサイドを何度となく取っていました。チーム全体にオフサイドトラップが浸透してきている感じを受けました。

試合開始当初から横浜FCがモメンタムを掴みます。セットプレーから何度も仙台ゴールに迫っていきますが相手GKのファインセーブに阻まれます。が、右サイドで得たFK、キッカー内田が蹴ったボールはマシューのヘッドにピタリと合い、横浜FCが先制。マシューは2年連続で開幕戦&横浜FCシーズン1stゴール。その後にもカウンターからジェフがシュートしますがわずかにゴールをそれます。横浜FCの2点目は大友が基点となりジェフにパス。ぺナ内でジェフがキープした後、上がってきた智吉にパス。フリーの智吉は冷静に右足でゴールの逆スミに流し込む。横浜FCはジェフと城が前線でボールをキープできていたので全体がコンパクトにまとまっていました。前半、仙台が放ったシュートは1本でした。

ハーフタイムに中田宏横浜市長が挨拶。一応、クラブメンバーです。「昨年はもう1つの横浜のチームが優勝しました」と言う発言に一同、「・・・」。市長とはいえ、うちのクラブメンバーに入った以上、そういうことを言って欲しくはないです。でも、行政のバックアップというのは必要なので、良好な関係を保って欲しいです。

後半開始直後にマシューが再びゴールを決めて勝負アリ。駄目押しに城がゴールを決めて4点目。試合は決まりました。あとは余計なカードを貰うことなく、怪我なく試合を進めて完封できれば、という事になります。城がバックチャージで倒された時はどうなることやら、と思いましたが、その直後に城は吉武と交代。注目は「完封できるか否か」という1点になります。仙台は途中出場のルーキー萬代がいい動きを見せていました。彼のプレーによって横浜FCの守備陣は何度となくピンチを迎えますが何とか凌ぎ切り試合終了。

開幕戦を勝利で飾ったというのは良いことだと思います。リティが2004年シーズンで目指すサッカーをある程度は見ることが出来たと思いますし、完封したのも大きいと思います。攻撃に関しては言うことはありません。大友も上手くフィットしている感じでしたし、何と言っても内田が低い位置から攻撃を組み立て、さらに前線にも飛び出していく。今後も内田の出来がゲームの行方を左右していく可能性は大きいですね。ジェフが何とかポストプレーをこなせていたのも大きかったと思いますが、荒削りですね。セットプレーからの得点も昨年よりは期待できそうな予感。昨シーズン終盤の様に中盤の選手がFWを追い越していくカタチが出てくれれば、と思います。守備に関しては不安が覗きます。オフサイドを取りに行くのはいいのですが、トゥイードの運動量がちょっと落ちた気がします上手い具合にオフサイドに引っ掛かってくれたり、菅野の好プレーで何とか押さえたり・・・。後半20分以降、こうなった時にどうやって抑えるのか、と言うのがチョット心配です。夏場以降は体力的にきつくなるので心配です相手セットプレー時も何度となく相手にフリーでシュートを打たれています。この点は修正可能だと思うので、しっかりと修正して欲しいです。

試合としては4-0と言う結果で、横浜FCサポーターは満足できたと思います。今日の試合は「仙台の出来の悪さに乗じて横浜FCが先制できたこと」が最大のポイントでした。横浜FCの力はまだこんなものではない、と思っていますが、これからは相手も徹底的に研究してきます「そうなった時にどう対応できるか」に注目です。逆に仙台サポーターは4-0以降、全く応援していませんでした。選手が挨拶に来た時には横浜FCのロゴが入った青い小旗をふり大ブーイング。仙台の選手、サポーター、共にこの試合は忘れないでしょう。

次節は湘南ベルマーレ戦(@平塚競技場)。負けられない神奈川ダービー。4-0という結果でいい感じで試合に臨めると思いますが、この結果におごることなく、修正すべき点は修正し湘南戦に臨んで欲しいです。仙台戦の様に楽な展開にはならないと思うので、サポーターも気持ちを引き締めて試合に臨みたいです。

詳しくは公式リリースを参照:http://www.yokohamafc.com/

開幕戦、勝利という結果を残した横浜FC陣営。監督もゴール裏まで来て喜びをみんなと分かち合ってます。
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2004.03.13

開幕するにあたって・・・

2004年度Jリーグディビジョン2、第1節:横浜FC対ベガルタ仙台が開催される。「いよいよ」と言うか、「やっと」と言う感じです。開幕に当たって私が思っていることを書いてみたい。

最近、「私はなぜ横浜FCのサポーターとなったのか」とよく考える。フリューゲルスのサポーターだったからなのだろうか?友人はあの時以来、自分の生まれ育った東京に出来たチームを応援している。私も横浜FCを応援しなくても別に良かったのだ。でも、サポーターになった。なぜ?理由はわからない。好きな選手がいるからなのかもしれないし、横浜FCが目指すサッカーが好きだからなのかもしれない。正直なところ、理由は分からないのだ。恐らく、死ぬまでサポーターでいるであろう。

昨年の終盤、色々あった。その中で去って行った人もいるであろう。ずっと思っていたのだが、スタジアムに行っても「何かのルーティーンワーク」を行っているような感じを受けた。「応援している気になっている」と言う感じなってしまってはいなかったか?「殺気」と言うものが感じられなくなって行った。私は「J2が定位置」のような感じがサポーターから感じ取れてしまった。みんな、思い出して欲しい。J2昇格直後の頃を。少なくとも応援によっているような感じはなかったし、今よりも殺気はあったように思う。過度な殺気は必要ないが、「応援に酔う」ことはしてはいけない。

私も含めて今の気持ちは「期待と不安」が入り混じっていると思う。今までの「ドアマットチーム」はもう御免だ。昇格争い出来るんだ、と思ってシーズンに臨みたい。始めから「無理」と決めてしまっては何も出来ない。

2004年3月13日。三ツ沢球技場はどんな雰囲気に包まれるのだろうか?6年目を迎える横浜FCを私は今年も熱く応援していく

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2004.03.11

欠陥・・・

三菱ふそうトラックが「トラックに重大な欠陥があった」と言うことを認め、国土交通省にリコール申請を行う、と発表した。

「トラックのタイヤが外れる」という事故は14年前からあった。この事故の為に亡くなってしまった人も出ている。運転手は当然、過失致死罪に問われている。「メーカー側にも過失があるのではないか」と考えた警察は昨年、三菱自動車に対して家宅捜索を行っている。「欠陥を隠していたのでは」という疑いに対し、「整備上の問題」とする見解を発表していた。で、今日の会見で「1週間前に重大な欠陥が見つかった」とする発表を行った。14年前から起こっていたこのような事故、全てに対してメーカー側の過失があるかどうか分からないが、対応を怠っていた、といわれれば返す言葉はないだろう。

社長は亡くなった人に対し「哀悼の意」を表した。責任を認めたくないのかもしれない。ファイヤーストーンの裁判ではもの凄い額の賠償金請求が認められている。社長もそれを知っているからこそ「哀悼」だったのかもしれない。謝罪するべきであるのにもかかわらず・・・

三菱自動車も含めると今回が2度目である。ユーザーはどう評価するのだろうか?行政はどう対処するのだろうか?

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2004.03.10

♪もういくつ寝ると・・・♪

今週も早いもので水曜日。この調子だと「あっという間にJリーグ開幕」と感じるのだろうか・・・?

今週に入ってから横浜FCの試合のビデオをよく見ています。天皇杯以来、G裏で声を出していないのでコールの復習も兼ねてます。昨年はG裏が大きく動いたのですが、今年もその流れを一歩一歩、着実に「カタチ」としていかないといけないシーズンなのだろうな、と思ったりもしてます。私はどのグループに入っていなかったので話し合いでは中立の立場で参加はしていました。どういう形になっているのかは13日、三ツ沢に行ってみないと分からないです・・・

CLではユーヴェ、マンUが脱落。今年のCLはデポルモナコに頑張って欲しい。バルサは7連勝!上位との対戦はメレンゲ戦(アウェー)のみ。取りこぼさなければまだ狙えるか・・・?

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2004.03.08

アテネ五輪最終予選:日本ラウンド

日本サッカー協会は14日から始まるアテネ五輪アジア最終予選、日本ラウンドメンバーを発表した。UAEラウンドメンバーからはDF青木、FW坂田が外れ、MF阿部、FW大久保が選出された。14日のバーレーン戦でサスペンションとなるMF森崎を外す事はしなかった。阿部のフリーキックは大きな武器に成り得る。大久保には今までの借りをキッチリと返して欲しいし、返してもらわなければ困る

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2004.03.07

土日のスポーツもろもろ

土曜日は東京ヴェルディ1969対横浜FCの練習試合を見に行く予定だったのに、風邪の為、欠席。結果は1-0で横浜FCの勝利。ジェフが得点し、好調をキープしているようです。左SBには智吉が入ったので、開幕には間に合いそうな感じですね。

ゼロックスは磐田が勝利。お互い探りあいながらの試合でしたね。福西のエルボーは一発レッドでもおかしくない感じでした。

F1の2004シーズンが開幕。フェラーリ勢が1・2フィニッシュ。M・シューマッハが開幕戦でポール・トゥ・ウィン。メチャクチャ早い。今年も余程のことがない限りフェラーリ中心で進みそうです。日本の佐藤琢磨は9位フィニッシュ。マシンが壊れずに完走できた事は収穫。第4戦までに結果を出す、といっているBARホンダ。期待しています。

アテネ五輪最終予選、UAEラウンドを2勝1分の勝ち点7で終了。私の予想通り、「自力1位」の可能性を確保して日本に戻ってきてくれました。星取表を見ると3位のバーレーンも自力1位の可能性をわずかながら残しているので、14日のバーレーン戦が重要になってきます。どの試合も重要なんですけどね。今まではアウェーでしたが今度は対戦相手に「アウェーの雰囲気」を体感させなければなりません。残りの3試合、最高の雰囲気でU23日本代表をバックアップしましょう。

今週の土曜日、13日は2004年シーズン開幕戦。三ツ沢で仙台と対戦。横浜FCが自分達のサッカーをすれば仙台から勝ち点3を取れる、と信じています。スタジアム全体でホーム三ツ沢の雰囲気を作り出して行きたいですね。

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2004.03.05

キャッチコピー

2004年、Jリーグのキャッチコピーは「Amazing J」。サッカーの素晴らしさをこの言葉に込めた、とのこと。Amazingよりも、私はファンタジーとゴラッソを見たいです

明日は東京ヴェルディ1969との練習試合。開幕1週間前なので怪我のないようにお願いします。

キャッチコピーについてはJリーグの公式サイトを参照:http://www.j-league.or.jp/index.html

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2004.03.04

アウェーの洗礼・・・

昨日はアテネ五輪アジア最終予選、U23日本代表対U23レバノン代表を観戦。結果は4-0で日本の勝利。右WBに石川を入れて攻撃重視で臨み、結果として4得点。結果だけ見れば監督の思い通りの試合だった、と言えるでしょう。前半は良かったが後半は少しだらけた時間帯もあり、次節への期待と不安が入り混じった試合内容でした。UAE戦でも2点目の様なシーンがもっと出てくれば、と思ってます。UAE戦は引き分けでもOK、と思ってます。無理して勝ちに行くことはない。日本が自力で1位になれる状況を作っておく、と言うことを第一に考えて欲しいです。

グラウンドの状態はある程度予想していましたが、それ以上に審判のレベルが・・・。日本も見えないところで引っ張ったりしているのですが、平山・高松が相手に一度、体をぶつけてからポストプレーに入ると、よくファールを取られていた様な気がします。Jリーグでもあそこまでファールを取りません。ま、横浜FCサポの私はあまりにもレベルの低い主審を三ツ沢で何度となく経験しているので慣れているのですが・・・

もう3月。やっとJリーグが開幕。土曜日はゼロックスが開催され、いよいよJ2開幕。ま、ゼロックスはどうでもいいのですが、多分、磐田が勝つでしょう。あの布陣に穴はないですね。私は当然、読売グラウンドに練習試合を見に行きます。この試合のスタメンが開幕戦のスタメンになるでしょう。問題は左SBですね。信義をサイドで使いたくないのですが、中盤でタメを作れるのは城と信義しかいないので、信義を右SH(攻撃時には変則ダイヤモンド型にして、トップ下付近に信義を置く)、左SBは智吉がダメであれば、臼井か中島でどうでしょうか?

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2004.03.03

J.F.K.

今年はアメリカ大統領選挙の年。未だに仕組みを理解していないのだが、とりあえずブッシュ大統領と対決する民主党の候補はケリー上院議員と言うことに決まるらしい。生まれも育ちもほとんどケネディと変らないケリー候補。この人が大統領になったら日本より中国を重要視するのだろう。民主党は中国と仲がいいから・・・。テレビで見るとアメリカの大統領選は日本の選挙とは大違い。有権者の熱狂度が違う。日本は何か「冷めている」感じがする。

7月の参議院選挙にアメリカから選挙の視察団が来るかもしれない。日本の開票所を視察し、「迅速かつ正確」な開票作業を視察。特にフロリダ州パームビーチ郡から来るかも知れない・・・。と言うのは冗談です。

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サッカーもろもろ

とりあえずサッカーもろもろ。

①カーリング・コーリング。カーディフで初のビックタイトル。
世界の数多くのカップ戦でも最もユニークなレギュレーションのカーリングカップ。「準決勝だけホーム&アウェーで戦いそれ以外は1発勝負」というのはカーリングぐらいではないか。で、今年の決勝はボルトン対ミドルズブラという渋いカード。でも両チームの選手を見るといい試合になりそうな予感はしていた。オコチャ、ジョルカエフ、カンポのボルトン。サウスゲート、エヒオグ、メンディエタ、ゼンデン、ジュニーニョ・パウリスタのボロ。一番の驚きはイバン・カンポがボランチでプレーしている点。「攻撃力がないボロは先制しないと一方的な試合になる」と思っていたのだが、ボロが前半で2得点。ボルトンは必死に攻撃するが1点止まり。ボロが初優勝と共にUEFAの切符をゲットした。創設128年目で初のビッグタイトルとは・・・

②ジュゼッペ・メアッツァで初勝利
カーリング決勝と同時刻で行われていた、セリエAのインテル対ブレシア。Jスポーツでも同時刻で生放送だったのでチャンネルを何度も変えながら観戦。ブレシアがジュゼッペ・メアッツァで初勝利を上げてしまい、カーリングとは違って試合終了後のスタジアムには悲しい雰囲気が漂う。いつも優勝候補に挙げられるインテル。3連敗で「ザックはさようなら」という事になるのであろうか。バルサはセンテナリオのシーズン(98-99シーズン)でリーガを獲ったが、インテルは10年以上もスクデットを獲ってない。ガスパールとモラッティは「大金をつぎ込んで選手を取りまくる」という点では似てる様な気がするが・・・。インテルがスクデットを獲った時の主力メンバーはマテウス・ブレ-メ・クリンスマンのドイツトリオ。時代を感じる・・・。中継の解説だったインテリスタの富樫さんの声がどんどん悲しくなっていくので、見ている私も同情してしまいました。インテリスタが掲げた横断幕には「私達のインテルに対する愛は不滅である。インテルのユニフォームを着ている選手に対する愛情はもうない」だそうです。

③オリンピックアジア最終予選:U23日本対U23バーレーン
「勝ち点1を取った」という事実を前向きに捉えて次のレバノン戦に臨んで欲しい。私の思っていた通りの試合内容。バーレーンとしては「日本は中盤でで激しいチェックでボールを奪いに来る。日本に合わせる事はない。中盤をある程度、省略する」という作戦は至極当然。日本はこういう相手には必ず苦戦する。中東勢や中国には苦戦する試合が多いと思う。で、山本監督は勝ち点3を取りに行ったがとりあえず勝ち点1を確保、という所か。しかし、山瀬は試合にほとんど参加していなかった。唯一、参加できたのはミドルシュートを打ったときだけ。山瀬は期待していたのに私の評価は試合に出るたびに下がってます。チームとして山瀬を消化し切れていない様子に見える。「彼をどう生かすのか、どう攻撃の枠に組み入れるのか」が確立されていない。せっかく選出しているのに全く機能しない選手を抱えてしまってはもったいない。

④横浜FCの評価
J’s GOALで開幕特集でやっと横浜FCが取り上げてくれました。良い事しか書いていない。書かれている通りに行けばいいのですが・・・。そういえば昨年も「台風の目」といわれていた様な気がする・・・。

詳細はスポーツナビを参照:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/index.html
詳細はJ’s GOALを参照:http://www.jsgoal.jp/

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2004.03.02

昨日は

大韓民国において3月1日は「3・1独立運動の日」である。あの忌まわしい明治~昭和の歴史を消去することは出来ないが、韓国の人と分かり合える日が来る、と信じている。もちろん、そのための努力を怠ってはいけない。あの竹島問題も政治決着させたほうがいいのではないか、と。

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2004.03.01

第五福竜丸

2004年3月1日、日本はビキニ事件から50年目を迎えた。史上最大の水爆実験に巻き込まれてしまった第五福竜丸の乗組員やそれ以外の人々。原爆や水爆がどれほど危険な兵器なのか、を知らしめる事件となってしまった。

世界で唯一の被爆国である日本は原水爆に関してもっと主張をして行ってもいいのではないか。広島や長崎に原水爆禁止を掲げた団体の本部を置いたり、原水爆を保有している国家を主賓として招いて原水爆禁止の大会を開いたり・・・。出来ることはいくらでもあると思う。

人類が自分の手で作り出してしまった最強かつ最悪の兵器、原水爆。二度と使われることがないように全面廃棄できれば、と思う。

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